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みなさん、こんにちは、こんばんは。初めましての方も、初めまして。改めまして、ブログコミュニティアップギルドのアシスタントを務めております。
SEOライターの坂井あきらと申します。 このラジオでは、ブログ志向を学びつつ、明日のあなたのブログレベルを1ずつ上げていくことを目標とした
ラジオとなっております。 本日ですね、62回目の配信となっております。
毎日更新して62回目ですね。 51回目からですね、SEOについてお話をしております。
本日もですね、SEOについてお話ししていこうと思いますが、今回の内容はSEO以外でも結構重要になってくるのかなと思っておりますので、ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
というわけで、早速テーマに移ろうと思います。 本日のテーマは、SEOを意識するのであれば解析ツールをしっかりと使おうというテーマでお話をしていこうと思います。
解析ツールですね。 ブログをやるのであれば必須アイテムというか必須ツールというか、絶対に必要なものになってきます。
実際に解析ツールとして有名なものを挙げさせていただくと、Google Analytics とか、あとはGoogle Search Console とか、それが一番上がってくるのかなというところですよね。
実際にGoogle Analytics はアクセス数であったりとか、PV 数とか、どういった人が見に来てくれているのかとか、そういったものが把握できるツールになっております。
あとは、Search Console の方は、自分の今作っているキーワードを意識した記事がちゃんと上位に来ているかとか、大体の順位が分かるようになっていたりとか、
あとは、実際にちゃんとGoogleに登録をされているのかとか、そういった情報が分かるようになっております。
実際にそれを持っているだけでも十分こと足りるといえばこと足りるんですけれども、やっぱり他にもいろいろ使っておくべきツールはいろいろあるなと改めて最近思うわけなんですよね。
例えばなんですけど、ヒートマップとか、やっぱり SEO を意識して常に上位を取るためにはどうしていったらいいんだろうっていうのを考えていくにあたって、
やっぱりですね、解析はすごい重要でして、その中でも Analytics と Search Console はちゃんと使って、どれだけ順位が上がったのかとか、どれだけアクセス数が集まっているのかっていうのを解析するのはもちろん大事なんですけれども、
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もっと大事なこととしては、ヒートマップとかでどれだけクリックされているかとかですよね。そういったふうに実際にその訪問してくれた人がどのような行動をとっているのかっていうのを知ることも結構大事なんですよね。
それが把握できるのがヒートマップだったりします。これを使いこなせるようになれば、一気にですね、ブログで結果は出やすいなっていうのがあります。
例えば、ボタンを設置したとしますよね。広告アフィリエイトのボタンを設置したとします。
実際に、じゃあそのボタンどれぐらいクリックしてくれてるんだろうっていうのを調べるときに、やっぱりですね、グールアナリティクスとかサーチコンソールだとなかなかちゃんとした結果が出なかったりとかあるんですけれども、
ヒートマップとか使えば、実際にアクセス数に応じてどれだけクリックされているかっていうものがパーセンテージとして出たりもするので、結構重要だったりするんですよね。
その中で、プラスですね、実際にSEOを意識していくのであれば、実際どれだけ滞在して、どこを中心に見られているかとか、そういうのもヒートマップで全部分かっちゃうんですよね。
他にもですね、ここまではSEOのためにヒートマップについてお話ししていきましたが、他にもですね、解析ツールの中で自分のブログというよりかはキーワードを解析するっていう意味では、キーワード選定ツールが必須なのかなというところですね。
有名なところで落語キーワードとかあるんですけれども、落語キーワードはキーワードが出るだけでどれだけ検索されているかっていうのは実際出なかったりするので、それだったら落語キーワードで調べた後にキーワードプランナーとか、そういったものを使って実際にですね、
どれだけ月間でアクセス数が集まっているのかとか、そういうのを調べてから記事を書いていくっていうのが重要になってきます。
実際、検索数が多ければ多いほどやっぱり上位を取ればですね、アクセス数は一気に集まるっていう部分もあるので、この解析ツールはですね、ちゃんと使わなきゃいけないっていう部分です。
ただですね、落語キーワードとキーワードプランナー、どちらも無料なんですけど、正直ですね、正確な数値が出ないっていうデメリットがあるなと思ってまして。
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僕が使っているのは有料のツールではあるんですが、もうキーワードを入れるだけでですね、実際にどれだけ検索されているかとか、そういったものがですね、一気にですね、数値化されるようなツールがあるんですね。
キーワードツールっていうカタカナではなくて、ローマ字表記か、ローマ字表記でキーワードツール、ツールはTOLSですかね、で、調べると多分出てくるんですが、それを使うとですね、一気に自分が調べたい、実際にどれぐらいのキーワード、どれぐらいの検索数かですかね。
どれぐらいの検索数があるかっていうものがすぐに分かるようになっています。
これは一つの例として、他にもたくさんあるんですね。そういったキーワードツールっていうのは。
そういうふうにですね、実際にブログで結果を出すっていう、さらに上位を取っていくって考えた時には、やっぱり数値化しておかないと、やっぱり目に見えないっていう部分があるので。
中にはですね、数学が苦手っていう人もいると思います。もう数字見るのも嫌っていう人もいると思います。
これは分かんないんですけど、やっぱりブログを書く人ってどうなんですかね。僕もよく分かんないんですけど、文系の人多いのかなって思ったりするんですね。
実際にですね、文系だとですね、やっぱり解析とかってあんまり得意じゃなかったりするじゃないですか。
数字が得意じゃないとか。どちらかというと文章を書くのが好きとか、国語が好きだったっていう人がほとんどだと思うんですが。
やっぱりですね、そうなってくると解析苦手っていう人結構多いと思うんですね。
僕はあんまり会ったことないので、分かんないんですけれども、やっぱりですね、ただそれをしておかないと、やっぱり結果が出ませんよっていう。
いくら良いコンテンツを作ったとしても、果たしてそれがちゃんと読者に届けられているのかっていうのは、やっぱり目に見えない部分ではあります。
ただ、その目に見える、結果として目に見えるようにしていくためには、数値化してあげる必要があるっていうところですね。
数字は嘘をつかないので、はっきりともうこのコンテンツはこれだけアクセス集まっているなと結果も出ますし、
実際にどういった人が見に来ているのか、女性が多いのか、男性が多いのか、20代が多いのか、50代が多いのか、
そういったものっていうのはすべて先ほどお話ししたツールで全部確認ができます。
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それに合わせてですね、方向性とかいろいろ考えていくのも全然いいと思うんですよね。
なので、改めて自分が例えば売りたい商品があると、こういった人に売りたいなっていう風になったとしても、意外と蓋開いてみたら全然違う需要があったみたいなことも全然あります。
アフリート商品とかで、こういった人たちに届けてくださいねって言ってる割には全然違う人たちに売れてるなっていうのも分かったりするので、
ここはですね、しっかりと解析をして SEO を意識したブログ作りをしてもらえたらなと思っております。
というわけで、今回はですね、 SEO を意識するのであれば解析ツールを駆使しようというテーマでお話をさせていただきました。
やっぱりですね、苦手意識持ってる人もいると思います。記事書かなきゃっていうのでみんな見ることを忘れている人もいると思います。
ただですね、記事を書くことよりも、結構その解析をして今の現状を理解することの方が大事だったりするので、ぜひ気をつけてもらえたらなと思います。
はい、それでは本日は以上となります。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼致します。
