映画『トップガン』の感想
さちえとみぃの月例あけっぱな通信
2024年9月ですね。
そうだった。
月例あけっぱな通信始めます。
お願いします。
では、みぃです。
さちえです。
さちえです。
そうだった、名乗るんだった。
先月、そういう話でした。
そうだった。
そして、ミーティングを打ち合わせをしようと言って、
録音がボタンをもうすでに押してしまったので、
打ち合わせも録音するスタイル。
とりあえず、トップガンは見ました?
大丈夫ですか?字幕でいけた?
字幕で見れた。
良かったね。
日本語が喋らなくなった。
ちょっと、トムが急に日本語になるとさ、
ずっと日本語で見てたらいいんだけど、別人になっちゃうからね。
そうなんだよね。ちょっとね、慣れてないっていうかね。
どうだった?
面白かったね。なんか噂にたがわず。
完成されたエンタメ作品っていう感じで。
そうだよね。
あの世代の人たちの映画ってさ、
やっぱりこう、映画っていう迫力と、
お金使ってるって感じあるよね。
そうね。
でも異作目見てないんだよな。
え?異作目ってあるんだっけ?あるよね。
パイロットについての考察
あれさ、すごい昔のリバイバルなの?
なんかその、何?30年後ぐらいの話ってことなのかな?
いやいや、今思い出してきた。そうだよね。
その時もトムさんは出ており、若かった。
で、その後の話でした。
うんうん。
なんか、かっこよかったよね。
なんか異作目、今見てる途中でめっちゃ初めの方しか、
最初の一段落までしか見てないんだけど。
そう、だからあんまり、
多分異作目にもこの人出てきたんだろうな、
みたいな人が全然まだ出てきてないんだよな。
なんかおじいちゃんたちがさ、
おじいちゃんたちって言ったらあれだけど、
偉い人たち?
偉い人たちね。
ね、なんか激渋で、かっこいいなって。
いや、なんかさ、かっこいいよね、向こうのさ、
ロマンスグレーたちは。
ロマンスグレーっていうのかな?
そう、かっこいいよね。
エドハリス、まだこんなかっこいいの?と思って。
エドハリス。
エドハリス、もうちょびっとしか出てなかったけど。
エドハリスってさ、
エドハリスって名前自体が相当かっこよくない?
エドなんだって。
エドだね。
エドハリス、何歳?
え、73なんだ。
でもなんか73歳にしたらちょっと老けてるよね。
そうだね。
やっぱ向こうの人の方がちょっと老けてる感はあるかなってちょっと思うね。
なんかさ、ほら見て。
確かに。
日焼けかな、やっぱり。
確かにね、白人の人が日焼けすると結構。
なんかメラニン。
あと、あんまりさ、日焼け止めしないとか、紫外線浴びる文化あるっぽいもんね。
そういうことか。
ちょっとね。
73歳ってよくない?
あれは。
なんかさ、パイロットとかになろうって思ったことないから、分かんないけど。
なんか私の知り合いにて、元、
えっと、なんだあれは。
海上自衛隊にいた人がいて。
なんかその人は女性だったんだけど、やっぱこう合コンとかさ、
するときに、パイロットが来るってなったら一番盛り上がりますって言ってた。
なるほどね。
なんでって言ったら、やっぱパイロットってかっこいいんですよねって言ってて、
何がかっこいいのって言ったら、
だって自分の命、自分で握ってるんですよって言われて。
確かに。
確かに、なんかそういう考え方をしたことなかったね。
そう言われたらそうかみたいな、なんか自分、完全に失敗したら命を落とす?
うんうん。
もうダイレクトにこの自分の命を今俺が握ってる感が、めっちゃかっこいいんですよって言われて。
確かにそれはかっこいいねって感じになって。
かっこよさはあるね、確かに。
やっぱちょっと言っちゃってる感じなのかな。だって普通怖くて無理じゃない?
ねえ。
そうだよね。
どんな人なんだろう、自分ってやったことないな。
ねえ、やっぱさ、いないよね。
パイロットはいないよね。
なんだっけ、旅客機?旅客機?旅客機。
普通のさ、海外に行くときのアナとか、ああいうパイロットの人とまたちょっと違うね。
そうだね。
ああいうスピードとかさ、戦いに備える系の。
見てても怖かったもんね。
ねえ、私もなんか結構バトルとかあるじゃん。
あそこ無理だった。
イエーってなってさ。
ねえ、なんかその臨場感っていうか、臨場感もそうだし、なんかちゃんと怖く描いてるっていうか、ミライルがこっち向くのとかめっちゃ怖いしさ。
怖いよね。怖い怖い怖い怖い確かに。
すごいなんか。
そうだね、あそこのシーン結構、ハラハラとかじゃなかったよね。
ねえ。
もうやめてってなった確か。
USJでのアトラクション体験
無理無理無理無理みたいな。
そう、私映画館で見たんだけど。
本当に嫌だった。
怖い怖い怖い怖い怖いって。
やばそうだよね。
もうなんかイソノコと4DXとかで揺られた。
やばいやばいやばいやばい。
やばいか。
やばいやつじゃん、それアトラクションじゃん。
ねえ、なんかすごい、もうだいぶしんどそうだけど。
ギブギブってなるよ。
ねえ。
暑かったね、クライマックス激アツだったね。
なんだっけ?
撃ち落とされちゃう。
撃ち落とされちゃってから。
あったね。
なんでこんな忘れるんだろう、でも思い出してきたよ。
でも映画も忘れるよね、本当。
うん、なんか本とかも忘れちゃうし。
何回かあるもんね、最後まで読んで。
あら、これ読んだことあんの?みたいな。
あるんだ。
最近もね、アマプラで海外のドラマ見てて、
なんかこれ見たことあるって思う。
最後まで見たやつあったよ。
最後まで?
やっぱ見たことあったな、みたいな。
なんかよく冷静に考えたら、これ見たね、みたいな。
忘れちゃうんだね。
忘れちゃう。でもまあ、なんだろう、私の場合は、
なんていうのかな、ちゃんと楽しめる。
最後まで、2回目。
でもそのさ、ポップガン繋がりで、
絶叫マシン系の、
あの、絶叫マシン系大丈夫な人?
あんまり、なんか好きではないけど、
乗れるって感じかな。
無理なやつもある。
無理なのはどんなやつ?
あの、なんだっけ、
富士急のAじゃないかとかは、
無理。
見てるだけで、もう絶対やめた方がいいよって。
そう、なんか冷静に、え、やめた方がいいよって思うよね。
それは本当にやばいよ、みたいな。
そう、私も無理なんだよ。私はもう絶叫無理で。
さっきさ、あの、
なんだっけ、ポップガンの話で思い出したんだけど。
4DX?
そうそう、あれで思い出したんだけど。
昔、本当にまだUSJが、
まだ5年、できて5年ぐらいかな、みたいな時にね、
あれは何のあれだったのかな。
当時何あったっけ。
なんかさ、あの、発光が動くやつ。
あれなんだっけな。
バクテザフューチャーかな。
あー、そういう感じなんだ。
そう、そのアトラクションがあって、
で、なんかその頃の、まだ私たちの知っているアトラクションでね、
そういう画面があってさ、画面にこう、
まあディズニーランドで言うとスターツアーズみたいなやつ。
で、あの、スターツアーズもこう、なんていうのかな。
こう、席は揺れるけど、
足は、足はというかその、座席は浮いてない。
うんうんうん。
ずっとなんか、乗ってるって感じがするよね。
このなんか、なんていうのかな。
それこそ映画館でさ、4DXみたいな感じじゃん。
だけど、あのバクテゥーザフューチャーって、なんかちょっとその席自体が浮くんだよね。
えー、こわ。
確かね、私の本当に20年ぐらい前の記憶なんだけど、浮いて、
で、浮いても、だから浮くとさ、
部屋の中でちょっと浮くから、より動けるようになるじゃん、席が。
それでもうめちゃくちゃすごかったの。
へー。
で、私一番前でいたんだけど、友達と。
なんか本当にもう無理になっちゃって、
あの、どっちかっていうとこれはもう出てしまうみたいな感じになって、
もうこの前の景色は嘘だから、目を閉じようと思ったんだよ。
で、目を閉じて、ここはもうなんか、今席がただ揺れてるだけですみたいな。
自分をこうごまかそうと思って、目を閉じて、こう、ちょっと手をさ、
額のとこに置いてから、いきなりアトラクション止まって、
で、後ろからね、一番前の左側の人、大丈夫ですかーって言われちゃって。
そういうのあるんだ、すごい。
で、大丈夫だったら丸にして、ダメだったらバツにしてくださいって言われて、
手を、だからもう、丸ってして。
丸でいったんだ。
丸ってして、生き延びたのね。
で、私からしてみたら、20、ほんと前半くらいだったからね、
生き延びた足丸にして、
友達全員から、お前何してくれてるんじゃ、みたいな感じで、
あんな良いところで止めよって、みたいな、すっごく怒られた記憶があって。
でもなんか、そういうシステムがあるんだね、それを初めて知った。
USJの思い出
ね、よっぽどね、ダメに、
ダメなことがあって、
でもなんか、そういうシステムがあるんだね、それを初めて知った。
ね、よっぽどね、ダメになっちゃう人もいるんだろうね。
そうだね、そういうことだよね。
心配された。
スター・ツアーズも、あれ浮いたらもうやばいよね。
スター・ツアーズもさ、結構怖くない?
宇宙にさ、めっちゃ戦ってるシーンね。
うんうん。
結構ダメなんだよね。
自分完全にあの画面の中に入れられちゃうんだよね。
入れられちゃう。
入れられてるんだ。
入れられちゃうからさ、あれ結構ね、
大丈夫ですかって言われてから、あの手の物は乗るとき気をつけようと思ってる。
人に迷惑かけるからさ。
うんうん。
でも私も同じくらいの頃に行ったな。
行った?
うん、USJで。
あのときさ。
学校で、だから、専門学校入ってすぐぐらいの、なんだろう、
サイン計画とかを見つつ、仲良くなってね、みたいな。
あったね、そういうの。
その頃あれあった?バックドラフト。
あったんじゃないかな。
めっちゃおかじのやつ。
うんうん。
あれ楽しかったよね。
あのね、私そのときしか行ってなくて、ETしか乗ってないんだ。
マジか。
ってことは、あのETさ、最後に名前言ってくれるやつじゃなかった?
そうそうそうそう。
感動したよね。
もうさ、行ったのがさ、18歳とか19歳だからさ、
あのね、友達3人で乗って、1人打ち間違えられてて、
なんか変な名前で呼ばれて、笑いが止まらなくて、
もうそのくらいの頃って何が起こっても面白いのよ。
そうだね、本当に面白いよね、あの頃って。
これ名前言ったらあれだけど、なんかちょっと、
ちをちょって打たれてて。
なんで?
ちえちゃんだったらちょえちゃんみたいな。
それ爆笑だね。
爆笑して終わったな。
今ってETないのかな、そういえば。
あ、ないよね、もう。
なかったな。
えー、去年行ったんだっけ?
去年ね、行った、なんか、あれ、マリオ。
えー、どこに行ったの?どこっていうか、あ、マリオ?
マリオ見たくて。
すごい、いいな。
行ったんだけどさ、なんかすんごい混んでんだよ。
行ったときはね、まあ今も多分相当混んでるけど、
マリオアトラクション
もうちょっと、まあ土日で行ったんだけど、
ちょっと、なんか低くらい、もうめっちゃ楽しみで行ったんだけど、
ちょっとテンション下がるくらい人がいて。
でもそんだけ人いるとあそこってちょっと楽しみきれなさそうだよね。
そうなんだよね。
で、なんかさ、USJって、もうすごい高いチケットが。
ね。
で、かついろんなオプションも高い。
あの、マリオのさ、あの、クエスチョンブロックみたいな。
こう、近づけるとチャリンチャリンチャリンみたいな音するやつ。
もうあの時計買わなきゃいけないんだよ。
そうだよね。なんかそれちょうどこの間まもともに聞いた。
高いの?なんか。
1000円とかじゃないの。
え、なんか3000円とかなんか。
4000円くらいかな。
え、でもこれってここでチョリンチョリンする?
のみだよね。
遊びだよねって思って。
さすがにね、43歳、あそこでチョリンチョリンするのに数千円。
ってなってね。
結構マリオ好きだからさ、好きだったから。
やりたかったけど、ちょっとえーっと思って買わずに。
一緒に行った友達が全然そういうゲームとか、
二次元系とか全然通ってない子たちだったから、
まあもう付き合わせてる感覚バリバリだったし。
なるほど。確かに余計にね。
一緒にやるっていう感じだったらさ、
払ったかもしれないけど、
一人でね、チョリチョリしたくないと思って。
まあ買わなかったね。
一番記憶の中でも、とにかくマリカーがしたかったの。
うん。
マリカーは面白かった。
いいなあ。やっぱあそこが一番行きたいよね。
うん、マリカーが一番行きたいよね。
あれは何?要はジェットコースターみたいなもの?
いや、なんかねVRっていうの。
ああそうなんだ。一応なんか自分でやってる感はあるみたいな。
そうそうそうそう。
いつものあれだったし、正直あんま覚えてないんだけど。
でも、VRして。
うんうん。
ゲームが面白かったっていうのもあるけど、
一番覚えてるのが、クッパのね、クッパ城で、
確かマリカーをやるみたいなコンセプトだったんだよね。
で、クッパ城に並んでるときに、すっごいビックリするぐらいでっかいクッパがいて、
へえ。
それがね、記憶に残ってる。
めっちゃかっこいいってなって、
すごいテンション上がって、すっごい写真撮って、
クッパとかも知らない友達も、これめっちゃかっこいいみたいになって。
へえ、そんなに?
やっぱ人ってバカでかいもの見るとすっごいテンション上がるんだね、たぶん。
確かに。
古典ラジオでさ、奈良の大仏とか、
あの時のことはああいうことなんだなって思う。
へえ。
あの時代にあんなでっかいもの見たらさ、すげえってなる。
なるよ。今でもなるもん。
なるよね。
クッパでもなっちゃうんだから。
そう、クッパでもなっちゃう。だからUSJの一番の覚えでクッパかな。
へえ、いいな。やっぱ子供行きたがるしな。
そうだよね。
でもちょっとね、あのあれが怖いな。
だって絶対欲しがるじゃん。
ねえ、でも一人では絶対済まされないもんね。
そうそう、一人じゃつまんないもん。
ねえ、恐ろしいな。
しかもあれを買うとさ、また行きたいってなるよね。
ああ、これは持ってる人を探すっていうのがいいのかもしれない。
モンハン体験
そうなんだよね、貸してもらうとかね。
もういいかもしれないね。
貸してくれませんかって。
いや、ほんとにね、ああいうちょっとしたものが高かったね。
ご飯もどこ買ったの?
ああ、そうなんだ。
ご飯はマリオのとこじゃなくて?
だってすんごい混んでたから。
やっぱ混むよね、そういう混みよね。
だからなんか結構パークの外れの方にあるミニオンのカフェみたいなのに行って。
へえ。
可愛かった。
あとね、モンハンのね、なんかやってて、アトラクション。
それもやりたくて行ったんだけど、もう私以外の2人はゲームとか知らんみたいな。
確かに、モンハンなんて特にね、わかんないであるっすね。
無理やり連れてってさ。
でもモンハンは何があるの?アトラクション的には。
なんかそれもね、VNとかつけて。
ああ、そうなんだ。怖そう。
すごい楽しかった。あれね、見てよかったよ。
なんか1つの、あれちょっと私がやってるシリーズじゃなくて、アイスバーンとかだったかな。
冬の山みたいなところの映像。
で、すべて物噂のロッカーにしまって、VRつけて、
自分の装備決めて、で部屋に入って、
こうやってできるんだね。
やるんだけどね、本当にこう、山の上を登ったりみたいな。
そんなとこもあるんだ。
そう、あるんだけどね、すっごい面白かったの。
雪のさ、雪山をロープで登るっていうシーンがあって、
確か。
あって。
で、それをさ、VRつけてギュッギュッみたいに、
登っていってる感覚などを感じながら、ちょっと怖いみたいな。
山の狭い道とかを、
体をちょっと細めてさ、つま先立ちとかしながら、
危ない危ないとか両手上げて、落ちちゃう落ちちゃうとかやりながら、
こう歩いてたの。
ふと気がついたんだけど、
これ実際これ撮ったら、このVR撮ったら何もない部屋なんだなって思って。
それはそうよ。
でもその部屋でさ、安全のために、パンシーンみたいな人がいるわけじゃん。
でもその人たちはさ、VRつけてないでしょ。
で、もうVRをつけた大人がさ、何にもない部屋の片隅とかでさ、
つま先立ちで体を細めて両手上げて、落ちちゃうとかさ。
冷静になったらもうダメよ。
やってんのを見続けるバイトとかって、
どんな気持ちかなーとか思ったりしたよね。
で、あともうそのでっかいモンスターが来た時に、
みんなで立ち道振ったりするわけよ。
ガンで撃ったりとか。
キャー怖いとかやってるわけ。
でも実際はさ、敵がいないじゃん。
キャーキャー、キャーキャー、もう殺されるとかさ、
やってる姿を見るバイト。
どんな気持ちかな。
楽しみながらふと。
そう、ふとなんか、わーってなるんだけど、ちょっとすんとして、
これ、見てる人いるな、みたいな。
ぼっとーしてるのと、
今私、どんな風に見られてるのかな、みたいな。
行ったり来たりしてた。
確かに。
いやー、でも楽しそう、すごい。
VRつけて、リアルみたいに遊ぶ、
体験みたいな、
体験はもっとしたいなって思った。
ねー、いいなー、なんかすごいちょっとしたものしかやったことないから。
日常のカオス
戦う系、私も初めて。
ねー、そんないろんなことができるんだっていうのがなんか、
うん、あれねー。
やってみたい。
やってみたいっていうか、やったけど最高で、
でもなんか終わってすごい私盛り上がって、
なんかもう東京に来て、
こういうの絶対探せばあるよねって言って、
なんかもうでっかいゲーセンみたいなところ、
行きたいって言ったら、一緒にいた子は、
行きたくないって言ってた。
別にそんなに楽しくはなかったって言われて、
えー、えー、そうなんだ、みたいな。
そうなんだー、そっかー、まあでも。
そうだね、全く知らないんだもんね、
CMでやってるの知ってるくらい。
そうだね、モンハン知らないからかな、
やっぱモンハンプレイヤーは多分相当楽しかったと思うんだけどね。
モンハンやればいいんですね。
あんまり、あんまりゲームセンスないから、
モンハンやったことはないんだけど、
まあ、オプトと。
あ、え、どうしたの?
どうしたの?
どうしたの?
どうしたの?
お父さんに怒られたの。
あら、お父さんに怒られたの。
お母さんに怒られたの?
これ何?
え、これ?おつまみ。
そう?
そう。
どう?お肉みたいな。
うん、お肉っちゃお肉かな。
めっちゃ生ハム狙われてる。
もうお母ちゃん何でも食べれるの?
何?何?
これもないの?
ないね。
お母ちゃん、まだ起きてるんだね。
ちょっと今日なんか2人とも結構何時間か寝ちゃったから。
あ、そうなんだ。
あ、そうだよね、さっき言ってたね。
運動会の練習が始まったからさ、眠たいんだよね。
過酷な日常を過ごしているのね。
うん、まだ暑いしね。
母ちゃんとかの運動会、母ちゃん何やるの?
母ちゃん、運動会何やるの?
え?
わからない。
わからない。
母ちゃん、何で怒られたの?何で怒られた?
えっと、でもわからなかったの。
うーん、分かってるでしょ?何で怒られたか言ってみ?
エヘペローみたいになってるよ。
絶対分かってるでしょ。
おやつ食べたいって言ったの?
カズに意地悪したの?
違う、母ちゃんがトートにカズがうるさいってトートに怒られた。
カズにうるさいってハルちゃんが言ったの?
それで怒られたの?
どういうこと?
母ちゃんもうるさいよって言われた?
うん、とっか。
じゃあ、母ちゃんお話ししてていいかな?
母ちゃん、後ろで遊んでてもいいよ。
ちょっとドア閉めてね。
なかなかカオスな部屋が。
いやいや、部屋はね、カオスなものなんだよ。
だって私の部屋は、
だって私の今いるこの部屋も相当カオスだよ。
本当?
整理整頓って夢なんだよね。
やっぱり夢なのかな?
あれはね、夢だと思うね。
最近ね、私悟ったことがある。
何でしょうか?
なんか素敵な部屋に住みたいなとか思った。
っていうかずっと思ってたの。
こういう部屋とかさ、たまにネットで上がってきたりしたらスクショして、
こういう感じのレイアウトにするぞ、みたいにさ、思ったんだけど、
なんか自分のキッチン、今のキッチンもごっちゃごちゃなのね、正直。
そのごっちゃごちゃしてるのを見て、
これも嫌いじゃないなって思った。
いいね。
あんなに綺麗にしてるキッチンに自分がいるとか、
ちょっと想像がもうできないかな。
そうね、本当に何にも置いてないみたいな人いるもんね。
そうそう、なんか観葉植物だけみたいなさ、
キッチンに観葉植物、一応あるっちゃあるな。
あるっちゃあるんだけど、
ほとんど放置されている、たまに存在を認識される子なんだよね。
放置しても大丈夫なんだね。
寒い子が。
そうそう。
放置に弱い子はやっぱり家にいないのよ。
だから最近はちょっと覚悟したよね。
自分が使いやすければいいよね。
やっぱり自分に合ってるものがいいんだよね、多分。
それがやっぱり生理、生遁が夢なんだなって。
やっぱね。
一人暮らしじゃなきゃ無理だと思う、ああいう夢は。
そうね。
そうね。
そうね。
一人暮らしじゃなきゃ無理だと思う、ああいう夢は。
確かに。
だって。
そうだよね、だって家族を巻き込むことになるもんね。
そうそう、なんか夫もそういう人じゃなきゃダメじゃん。
子供もそういう子じゃなきゃダメでしょ。
生遁好きです、みたいな。
もうさもなくパワハラになるよね。
そうだよね。
さもなくね、相当恐怖政治じゃないとあんな綺麗な家にならないと思うもん。
ねえ、無理だよ。
私はすごい無理だよね。
生理、生遁するような男性とも暮らせないんだよね。
ちょっとやっぱ、生理、生遁できる人って多分それなりに神経質だと思うから。
そう、怒られちゃうじゃん、だって多分私が。
絶対、私も絶対怒られる。そんな怒ってくる人嫌だもん。
そうそう、私怒られるの無理だから、家で。
だから、母ちゃんもね、嫌だったもんね、怒られて。
怒られるってワードに反応したから。
母ちゃんだって嫌だよね、やっぱね。
ねえ、怒られたくないよね。
ここに怒られたくない女が3人。
理想の部屋づくり
いるね。
怒られてますね。
逃げてきた。あんたどうする気?
そうなの。だからね、しょうがない。あれは夢だと思うことにした。
そうよね。
なんか、なんかありますか?
私ちょっとね、楽しい話をしたいと思ってさ。
ねえ、どんな?
好きなお土産とか、好きな特産物。
特産物?東京の?
あんまりさ、東京じゃなくても自分がどっか行ったときの。
行ったときにこれ買うよみたいなやつ?
そうそうそう。
結構あるかも。
知りたい。