00:07
あけまして、おめでとうございます。
おめでとうございまーす。
いやー、おめでたい、おめでたい。
2023年ですか?
うん。
令和5年、ですな。
早いよな。この前、令和になるってな、言うとったのに。
あ、たしかに。いやいやいや。
どんなお正月を、過ごされましたか?
あ、俺?
あ、リスナーの方に、ちょっと問いかけてみました。
俺には特に、一緒にいたんで、知ってます。
いやー、でもなんか、実家ってさ、落ち着く場所であるべきやん。
うんうんうんうん。
リロッチの実家は、すごい落ち着くねんな。
あ、ほんま?それはなんか嬉しいね。
うん。ほんまになんか、ずっとポケモンばっかしとってさ、俺。
そうやな。
いや、ずっとはさ、言い過ぎやけど。
いや、まあ、結構してたな。
まあ、隙間時間を見つけては、ポケモンやって。
そう、クリスマスプレゼントで、サンタからね、うちの子がポケモンもらったから。
バイオレット?
バイオレット。
もらってね。
一方ね、うちの実家はなんか、落ち着かへんな。
なんでなんやろな。
でも結構、室内で犬飼ってるっていうの、でかくない?
でかい。
やっぱりなんか、もう1階がワンちゃんの家っていうか、ワンちゃん仕様になってるねんな。
そうそうそう。
だいぶ、けいちゃんがいたときとは変わった、その家に住んでたときとは変わった感じになってるもんね。
犬の匂いと、犬が傷つけてきた壁紙や家具。
結構、威力強いワンちゃんやねんな。
ちょっとでかくて。
元気でな。
そう。
1階で座れへんわ、俺なんか。
あー、たしかに。
でも座る感じじゃないよな。
座る感じじゃない。
まあね。
2階はまあ、子供部屋があったところに、第二リビングみたいな感じで。
そうやね。
もう1部屋作って。
けいちゃんが自分の部屋にしてた場所をリビングみたいに変えてるって感じね。
まあ、あれはあれでいいかなって思うけど。
でもなんか、自分の実家は落ち着くけど、だんだんお正月を自分の家で迎えたいなって思うようになってきた。
あー、こっちで?
うん。もう4人で。家族で。
あらあらあら。
いや、なんかなんやろ、自分の実家もけいちゃんみたいに落ち着かへんくなってきたんかもしれん。
あ、そうなんや。
うーん。やっぱお正月やからかな。ずっとだらだらしてるわけにはいかんのよ。
03:05
言うても。言うてもやることあるからさ。
やっぱお母さん1人では、おせち料理から子供たちの含めた人数のご飯を用意したりとか、餅つきしたり。
まあ、うち餅つきっていうか、餅っ子っていうね、なんか餅を作る機械があってね。
餅を作って、餅を。で、小さい鏡餅を作って、各部屋に置いてるんですよ。そういうのをやったり。
で、次の日のお雑事の準備とかね。
お母さん1人ではさすがに無理やから、やっぱ手伝わなあかんや。バタバタバタバタずっと手伝ってるみたいな。
で、ちょっと休憩してはまたみたいな感じで。
なんか自分の家にいるほうがなんもせんねえなみたいな。
確かに俺も自分の家のほうがポケモンしてないな。
それもうどういうこと?
自分の家ってこの家。この家。そうそう、この家。
この家のほうが戦力にならなあかんから。そうやね。
で、うちの実家はもうほんまに、けいちゃんがやることってあんまないやんね。椅子運ぶとか。
迎えに行くとか、誰かを迎えに行くとか。車出す系。買い物してくるとか。
そんぐらいやな。そんぐらいで、基本はまあ何もしてないよね。寝てるよね。
うん、ほんまなんかありがたい。実家っていいなあって感じで。
いや、誰なん?いや、ありがたいけどね、なんか自分はなんかもううるさいくなってきてん。
自分の実家が。なんか全員うるさくて、うちの実家。
みんな自分の言いたいことを主張してくるから、うるさってなんねえ。
お父さんとお母さんがほんまに、もうクソみたいなどうでもいい喧嘩し始めたりとか、言い合いみたいな。
もうえ?ってなるし、なんかもううるさいってなって。
自分の姫路の今の家にいるほうがなんか落ち着くようになってきたかもしれへんな。
そうやな。そうやな、ほんまそうやわ。そう。
でもなんかちょっとお風呂屋さん行ったりしたよな。最近。
最近ハマったよな、スーパー銭湯に行くんが。そうそうそう。ここ数週間くらいで何回か行って。
なんかお正月ってやっぱり人数多いからね、お風呂込むからお風呂屋さん行ったりしたけど、まあいいよね、銭湯を。
なんか赤ちゃんの時は結構大変やったんやけど、子供が。
今、小1年中になって、まあ年中のほうとお風呂一緒に入るようになるけど。妹ね。妹のほうとね。
まあなんか前はほんまにもう一瞬浸かって、暑い、無理、みたいな。出る、みたいな。洗っただけ、みたいな。
06:01
そんなんやったけど、まあ結構ゆっくり疲れるようになって、あっちのお風呂行ってみようとか、こっちの、なんかちょっと形とか変わったお風呂とか、なんかそういうのに入れるようになったね。
子供も楽しむようになってきた。そうやな。
あの、下の子はね、絶対あの、座る感じのお風呂に入るね。あの、うっすら滝みたいなのがさ、水流れててさ、椅子に垂れ落ちてくる、体のやつ。
ほとんど疲れへんやつな。
なんか、足だけが、足だけがお湯。
はいはい。
わかる?
わかるわかる。
体は全部出てるけど、背中にちょっとだけ水が来てるみたいな、滝が来てるみたいな、あれが好き。
あ、ほんま。
これは絶対やるねって言うと、足ついてないねんけど。
足ついてない。
足ついてない。
背中だけな。
そうそう。背中をつけようと思ったら、足がつかへんくて、足をつけようと思ったら、背中がつかへんから、背中を優先してるね。
なるほど。
なんかあの、すごい混んでたんよね。
うん。
元旦に行ったからな。
うん。元旦って混むんやな。
めっちゃ混んでたな。
うん。
え、なに、元旦にお風呂行くっていう文化あんの?
えー、でもなんか、うちの実家の方の系列では、もう、元旦は風呂って決まってる感じやった。
うーん。
なんかもう、お風呂がね、お、おじいさんの、私のおじいちゃんの家のお風呂がめっちゃちっちゃいねん。
ほうほう。
昔のお風呂で。
うーん。
まあ、めっちゃ都会やから、もう、すごい狭いところに建ててるから、お風呂めっちゃ狭くて。
やからなんか、それで、入り心地もなんか悪いねん。
うん。
で、なんか、
入り心地?
そう。
狭くて。
狭くて。
で、なんか、追い抱きしようと思ったら、なんか叫ばなあかんねん。
なんでだ?
暑い。
外に、外にボタンあるの?
なんか、そういうことやと思う、たぶん。
たぶん。
で、なんかもう、子供とかね、生まれたりしたり、余計にやったけど。
うん。
まあ、でも結局、そこの家にみんな集まって泊まるっていうのは、もう、ずっと続けてたから。
うーん。
もう、そうすると、お風呂こむからな。
うーん。
もう、絶対そこのお風呂に、ちょっと車で行ったところにね、あの、あるお風呂屋さんに。
うーん。
絶対行ってました。
ほう。
うん。
めっちゃ混んでてさ、隣のなんか、もう、自分のまあ隣にロッカー入れてくんねん。入れてくるっていうかさ。
ああ、それは狭いよな。
もう、ちょっと開けてよって思うねんけど。
いや、今まさに着替えようとしてる横に来るみたいな感じやってんけどさ、なんか服脱いだら、もう真っ赤なパンツ履いてて。
おお。
もう、なんかやっぱ、元旦やから赤いパンツ履いてんのかなって。
ああ、そういうの結構気にする人もいるんかなって思ったんだけど。
どんな感じ?ふ、ふんどしみたいなんじゃない?
いや、ちゃうね。なんか、あの、そんな、あの、なんていうの。
女性用の。
女性用の、女性の下着屋さんとかに売ってるような下着っぽい感じじゃなくて、なんか、わかるかな?ユニーク用とかで売ってそうな、すごいシンプルな、もう、ただ色しかないって感じのピタッとした、まあ、ボクサー型のパンツやねんけど。
え、若い人?
いや、若くはない。
若くはない。
うん。
09:00
自分より明らかに上。40代から50…かな?いってるかな?
子供が中学生か高校生ぐらいの子やったけど、真っ赤やんってなって、めっちゃ気になったな。
おめでたいね。
おめでたいな。
おめでたい。
決めてんのかな?この人は。
元旦は赤。
赤、みたいな。
たぬき。
ゴリラ。
たぬきやからキーやね。キーから始まるものを言ってみて。
えっと…ゴリラ。
グッドボタン!
まあ、あの、バイオレットをね、クリスマスにもらってさ。
バイオレット?急にまたポケモンの話する?
そうそう。ほとんどしてないよ。ほとんどしてないよ。
ああ、ポケモンの話しよう。
クリスマスにね、バイオレットをもらってから。
ポケットモンスター、バイオレット。
そう。リホッチはね、初めてポケモンをやりました。
すごいよね。だってポケモン世代じゃない?初めてってすごいよね。
あってんね、ゲームボーイで。赤と緑みたいなやつあってんけど、なんかお兄ちゃんがやってて、なんか壁あってんな。
お兄ちゃんがやってるゲーム、自分にはできひんみたいな。
なんかそんな難しいのできひんみたいな。
まあ、そこまでゲーム好きっていうわけでもなかったし、ポケモンの歌を覚えるぐらいで終わってました。
ピカチュウ回流、ピカチュウ回流。
これ、どうなんやろ?世代的には知らん人もいるんかな、この歌。
ポケモン言えるかなっていうね。
まだポケモンが百何匹ぐらいのときのやつやね。
で、初めてポケモンをね、やってるんですよ。
まあ、やっぱりやっちゃうよね。
ユカやな、ユカ。
名前をね、なんか下の子に決めてもらったら、ユカにしてって言われた。
縁もゆかりもない名前。
そう、誰ってだって。
絶妙に私らの世代で多い名前やん。
ユカって。
ユカって多いよな。
もう子供らの世代じゃおらんもんな、あんまり。
なんかね、メルちゃんのYouTubeで出てくるらしくて、ユカちゃんっていう子が。
ということで、ユカでやっております。
いや、面白いね。
うん、面白い。
よっち結構なんかゲームしてたら、すごいなんか脳裏にゲームがすぐに焼き付いてしまって、
なんか日常のもの全部ポケモンに見えてきたりするね。
そういう人やね。
スプラトゥーンもめっちゃやってたときは、スプラトゥーンは自分に時間がないから、
オンラインはやってなくて、一人プレイでやったんだけど。
なんか、あそこの壁登れそうやなとか。
あそこで色変えて、いかでいけんなみたいなとか。
ちょっとエアコンの光とかがなんか、スナイパーみたいな、タコスナイパーっていうね、スナイパーに見えてきたりとかね。
エアコンの光、あれ?
そう、電気が狙われてるみたいな。
とか、なんかもうだんだんね、今マイクまでポケモンに見えてきた。
12:01
これも?
そう。
マイクね。
マイクです、マイクですみたいな。
マイクです。
ポケモンの名前の付け方ってなんか、絶妙にダサいやつあるよな。
あるある。
だからね、今お兄ちゃんと、お兄ちゃんが本気でやってる遊びは大体一緒にやるって決めてるんで、
ポケモンもね、本気でやってるんです。
で、お兄ちゃんとめっちゃ一年生みたいな会話してるもん。
そのポケモン持っとん?みたいな。
この間さ、子供がさ、ポケモンやりながら、お父さんどこいる?って言ったよ。
探してたよ。
で、南六番エリアやでって言っちゃった。
言ったら、お兄ちゃんが、いやいやいや、ほんまにどこにいるか聞いてんだよ。
ああ、トイレって言って、2階のトイレ。
俺が今、南六番エリアらへんをポケモンで回っとるから。
そうそうそう。
そういうことね。
ちょっと言っちゃって。
すぐね、出ちゃうんですよね。出ちゃうというか。
捕まえれそうとかも。
思う思う。
犬歩いてたら。
ポケモンなんか特に、スプラトゥーンよりも、なんでもポケモンやん。
最近はさ、だからもう、なんでもそう見えるやん。時計とか。
ああいうポケモンいそうみたいな。
あれでポケモン作るとしたら、どこのあたりを目にしようみたいな。
思っちゃうね。
で、すぐにお風呂上がって、リフは回復したとか。
言っちゃうねん。
ポケモンセンター行った。
そうそうそうそう。すぐに言っちゃうねん。
でもいいんじゃない?俺もなんか、あんまゲームせえへんこともないけど、やっぱりゲームしながら時間が奪われるみたいな、思ってまうから。
なるほどね。
ポッドキャストで時間すごい奪われるんやけど。
それはそんなに嫌やなとは思ってないんやけど。
でもなんか子供が、たとえばスイッチでマイクラとか、スマッシュブラザーズとか。
やってるね。
やっとうけど、全然一緒にやってないから。
やってないな。
全然話に入れへんなと思っとって。
そうやな。
でも、熱中したら時間がなーとか思って、あんまのめり込めへんかったんやけど。
だからポケモンはすごい来た時期がよくて、サンタにもらって。
この年末年始すごい時間があったから、すごいできると思って、今すごいやっとんやけど。
でもこれ仕事始まったら、俺ポケモンなんかやってられへんなって思って、今すごい急いで。
そう、なんかけいちゃんがね、どんどんどんどん行くんですよ。
俺だけめっちゃ進んどうやな。
そう、めっちゃなんか嫌。
15:00
ずるいって言われるね。
でも、そういうふうに思ってたとしたら、仕事が始まれば余地がたくさんできるってことで。
それこそお正月の準備とかしてる間、けいちゃんずっとポケモンやってるわけやん。
で、なんかもうめっちゃレベル高くなってさ、え、なんなん?ってなってて。
何言ってんの?って。
で、なんかね、私がやろうとすると、え、そいつ1回逃げるからな。2回目あるから。
こっちでコウコウすればいいから、みたいな。とか、次そっち行った方がいいんちゃう?みたいな。
横からね、ちょいちょいちょいちょい言うてくるんですよ。
あ、そいつな、なんとかやから、みたいな。
電気系出してくるから、何がいいから、みたいな。
余地はね、一応攻略本みたいなのがあるよね。子供が勝って、自分で。
それを見ながらやってて。
でも、行きたいとこ行こうって感じで。自分の楽しみ方で。
別に早く行きたいとかも持てないし、なんか珍しいポケモンいるかな?とか。
そんな感じでやってるからさ。
なんかあの、ちょっとみんなが知らへんポケモンとか捕まえたろ?とか思ってさ。
なんかちょっとみんな行って良さそうなところに行ったらさ、もう消えちゃう。そこ行ったりとかしてさ。
え、今よりそっちどこいる?みたいな。
あ、そこな。そこレベル30何歩くらいないと無理やからな。とか言ってさ。
うるせーなーって。ほっとけや!って思いながらさ。
いやいや。
言うこと聞かへんからな。そうなると。みたいな。
そうそうそう。あまりレベル高いやつ捕まえてもな。
そのポケモントレーナーのレベルが上がってないから、ポケモンが言うことは聞いてくれへんからな。とか。
言うてくんね。もうりほは知らんぷりをしたやわ。
りほ、りほ、元ゆかね。
ゆかは知らんぷりをしたやわ。
いや、すごいよね。ポケモン。
ま、楽しい。けっこう。すごい楽しくてね。これはけっこういいなって思った。
子供との会話も増えたし。
めっちゃ増えたよな。下の子がもう何か思いなさそうやもんな。
もう何か下の子はやっぱ可愛い以外のこと考えてないからさ。
もうそのポケモン嫌みたいな。嫌いみたいな。可愛いのがいいみたいな。
そうそう。
下の女の子のほうは、何かお買い物ごっことか好きで。
好きやね。
おままごとかな。
おままごと。お店屋さん。
店員さんをやってくれて、お客さんを親がやるみたいな。
あー、やるね。
何か全部セリフも決まっとって、こうこう言ってほしいって言われて、そのセリフを言わなかったんだけど。
そう。
まあ、何かそれやっとったら、何かすごい眠気が出てきた。
やめたって。
申し訳ないけど。
いや、あれつらいよな。
つらいな。
あっ、来たって。やばい、来た。この時間来た。
でも、やっぱりメルちゃんのYouTubeとかで見てるからか、いろんなこと覚えてて、何かこれはこうですよとか言ってくんねんな。
18:00
そうそう。
アクセサリー屋さんとかな。
奥様にはこちらがお似合いですよって。
言ってくる。
すごい。すごいよな。
すごい。
何かお化粧品で使う、何かチークとかを塗るようなブラシみたいなふわふわのあれを置いてあって、
あ、これ買おう。これそういえば、もう家のやつダメになってきたから。
もう買って帰るわって言って。
うんうん。
去って取ったら、使い方知らんのやろって言われて、
うん。
ん?ってなって、使い方知らんのやろ?
あ、どうやって使うんですか?これ。
アツ。
アツがすごいよな、店員さんの。
そうそう。店員さんのアツは結構すごいよな。
で、買い物一通り終わってから、またおすすめ出してくるから。
そうそうそうそう。
レストラン行ってもめっちゃ食べさせられるし。
だから、この食後にコーヒーとケーキとアイス。
うん、そやね。
アイスいらんやろってなったけど。
いや、もうでも頼んどかないと。
うん。
もう言われるもん全部頼んどかないとあかんから。
けいちゃん途中でトイレ行って、
あれ?どこに行ったんですか?とか言われて。
あ、ちょっとトイレに。
んー、とか言って。
むかしむかしまだき。
うん、あるところに。
すんでいました。
おい!ばあだ!
グッドボタン。
まあ、明日から始まりますね。仕事は。
学校は10日からなんですけど。
仕事はね、明日から始まるっていうことで。
はい。
悲しい。絶対忙しいやん。
でも俺今年は仕事頑張るから。
そやね。けいちゃんには今年仕事頑張ってもらうってことになってますんで。
早くポケモンを冬休みの間に終わらせないと。
終わらせて、明日、じゃあ、明日ね、けいちゃん実は仕事休みなんですよ。
明日ってか、まあ、水曜日ね。
あー。
4日。
で、子供たちはね、学童に行ったりするから。
いやいや、仕事の準備もするからとか言って。
ポケモンするやん、絶対。
仕事に力を入れるためにポケモンを終わらせるっていう。
そっか、けいちゃんやっぱり、残ってると終わらせたい願望あるからね。
飴が口の中にあると噛んでまうのよ。
だからね、けいちゃんの実家に行ったらね、けいちゃんの父がね、
まったく同じ症状というかまあ、そのジージーの受け継いだんやね。
そうやな。
ほぼ全員、男の人みんなそうやもんね。
全員ね、目の前にあるものをなくしたいっていうのを。
めっちゃジージーもそれを発揮してたもんな。
めっちゃ食べるよな。
めっちゃ食べる。で、目の前に出されたら、食べようかなって言って、全部食べるみたいな。
お腹いっぱいや。って言いながら。
なんか栗出してきてな。
21:01
栗も食べて。
食べてな。プリン食べるかとか言って。
いやー、もうずっと食べてたね。
うん。
もう食べて、ほんまに、運動をやっぱしてないから、まあ明日仕事でよかったかな。
たぶんどうせバタバタするから、なんか体動かせるかなとか。
はいはい。
ちょっと思いますね。
いや、頑張ってください。
はい。
いやまあ、今年一年もね。
はい。
バラケ、頑張って。
頑張って。
頑張って。
まあ、頑張って配信しますので。
はい。
引き続き。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
終わりますよ。
はい。
今週のグッドボタンお開きです。
ハッシュタグファラケにて、ご意見ご感想お便りお待ちしております。
今年もよろしく。
はい。
さよなら。
さよなら。