やりたいんだって。
で、
今までっていうか、
だいぶ匂わせてきてたはずよ。
アーベントの回でも、
いや、アーケードの回かな。
深夜に聴く音楽は最高。
話してたね。
さすがに、ラジオらしく。
今回は音楽の
語ります。
なんでそんな可愛い声出してるの?
恥ずかしいんだって。
聞いてらんないんだよね。
いろんなラジオ聞いてて、
音楽の話してるときの、
歯が和ついてる感じ
聞いてらんなくて。
見えないのに?
見えてないけど、
上唇がちょっと
ひっくり返ってる。
なってるなって思って。
でも俺らもやってるでしょ。
やりたい、やりたい。
ひと味違うものにしようよ。
頑張りたいね。
そこら辺は、やっぱさ、もともと適切な
言葉で表現したいという、
表現することの、
あれですからね、
個人は。
そこが目標なんで。
俺に関してはもう予防線いっぱい張っとこう。
できる気がしないから。
募金かけないでくださいよ。
ということで早速ね、
いつもの今日はリュウ君と
話していきましょう。
で、一曲目どうぞ。
俺が先?
先行どうぞ。
じゃあちょっと生かしていただきたいと思います。
好きな曲、
これで多少自分たちの
解像度が上がってくれたら
いいっていうね、話もありますからね。
いいですか。
どうぞ。
緊張してます。
リーガルリリの1997
です。
そこねはい一発目 ちなみに言い忘れあの前半後半分かれて前半でお互い3曲
全6曲後半でも3で6曲全12曲 行くんでとりあえずちょっとどうぞ
なかなか これ結構あれよねやってることさ曲を書いた人の
どういう意味を込めて歌詞書いたかわかんないのに俺たちが喋るっていう暴力的な ことだよね
でもそれは一切考えてません 自己解釈のラジオなんでね
はいこれはもう全然考えてません まあこれ俺先先行?先行?じゃあバトルフェイズ入るわ
ドローするわ この曲の良いところは
こういう感じですよねこの曲のです 何がいいんですか? この曲はまず俺結構最初のAメロっていうの前奏っていうの
始まりのとこが結構どんだけ良いかで結構変わってくるんだけど
もうなんかそれがねちょっとなんかねすごいなんていうの適切な言葉が見つからない 個人ホットキャスターとして
全然いいよ 見つからないけどなんかすごく
耳に残るような音BGMしてるの最初の前奏が 前奏ね 前奏一番最初のとこ
なんかね本当に耳聞けばわかるんだけど耳に残る…聞いてさ
前奏良かったでしょ で くちずさんでみてよ
どぅどぅどぅどぅどぅどぅどぅどぅどぉん
あんまり聞いてらんないな
ちょっと俺おんちなんでちょっと自分で聞いて欲しいんですけど
昨日カラオケ行ったんだけどな
これのいいところは多分なんだけど 1997ってタイトルはこの人が多分生まれた年なんだよねきっと
多分それを多分思って書いてると思うんだけど
1997年に生まれて多分この歌詞、多分この気持ち 多分どういう気持ちで書いてるんだよいろいろ
1997年12月生まれ?
そう最初 降り立った、多分そういうことだと思うんだけど
降り立った東京、1997年の12月 始まった東京、1997年の12月って言ってるのは
多分まあ生まれた年なんじゃないかなって勝手に考察してる
確かにぽいな
でこのソラン島の歌詞がよくて
私は私の世界の実験台 唯一許された人って歌詞がすごく好きで
ここがなんか要は自分の生まれた世界は自分一人しか
自分が実験者だし自分が研究者なのよ
ロナルインだよ
だからそれが唯一許された人って歌詞がなんかすごいなんかすごく
なんかすごく響いて
えーなるほどそういうことか
だから実験台なんだけどそれを許された人の俺自分だけなんだよ
だって自分の人生だから
自分が実験台だし自分がそれを実験するから
だからそれが唯一許された人が自分なの
あーなるほど
っていうすごくここの歌詞で急にもうなんかすごい来たのよ
前奏が神の上に歌詞がもう神の中で
その後もなんか結構私は私の世界の実験台って言葉多かったりもして
すごくいいんだけど
これ俺はここが一番好きなんだけど
分かんないのはね
亡くなった空白の1997年の12月ってとこが分かんないの
教えてほしい誰かに
亡くなった空白1997年の12月
これっていうのは何を指してるか全然分かんなくて
1997の曲で?
そう
って歌詞があるんだけど
これずっと考えてるんだけどずっとね
何を伝えたいんだろうって
これもう聞きたい視聴者の方々に
その下の歌詞がでも
亡くなった空白1997年これ?
私は私の世界の実験台唯一愛した人
これも確かに分かんないよね
分かんないんかい
結構ねこの人の歌詞って分かんなくてもいいと思ってて
なんか言ってるニュアンスは多分さっきのことなんだけど
結構分かんないとこも多いの
なんかでもそれでもなんか勝手に救われてる自分が
この歌詞に歌詞とこの曲
どこが一番救われたの?
やっぱり実験台もそうだし
ずっと多分語ってるのは
なんか自分って結局自分の人生
自分の思い通りにやればいいみたいな
風に伝わってきたの俺は
自分の人生実験ぐらいだと思っちゃってるのかな逆に
そうなんかな
いいねなんかね
あんま重く捉えすぎてないよね
実験ぐらいだったらやり直せそうだよね
確かにそうだね
あとねあとこれも気になるのが
一番最後のところの歌詞
あのね全部カタリクショーで話してるの
そうなんだ
1997年友達集めてなんかチョークの粉を集めたってとこらへん
全部喋ってる感じなのよ
はいはいはい
でここも分かんなかった全然
でもなんか
サイルイダンってなんだろうと思って
サイルイダンは
どんなやつ
涙出ちゃうやつみたいな
涙が出ちゃう種類だみたいなやつかな
とか
人々は目を眩ませたとか言ってるじゃん
これはもうね本当に
語り合いたいここに関してはもう
ここ特に
1997年リーガルリリーを聴いてる人は
教えてほしいね
でも俺がなんかすごく
この曲を聴いてて感じたのは
普通になんか短く言ったらもう本当に
なんか自分の人生
自分の好きなように生きろっていう風に伝わってきて
後の歌詞はどうでもいいぐらい
なんかそれぐらいの感じで聞こえてきたの
その単語でもいいぐらいの
それがなんかこの歌に詰まってて
これすっごい好きです
これ1曲目
1曲目いいじゃん
私は私の世界の実験台がさ
めっちゃいいよな
これいいのよ
そこの歌詞いいよね
ここはなんか
こっち側に分かりやすいようなニュアンスをしてくれるから
特に刺さったし
やっぱり実験台ってなんかさ
なんかあんまりいい意味じゃないかな
被験者かな
実験台
ネズミ的なことでしょ
でも最後に唯一許された人って言い方するのが
なんか余計になんかずるいなっていうか
いいんだそこが
いいなんかいい意味じゃないのに
それ許された人ってだけでなんかちょっと特別感ない
まあそうだね
それがなんかなんかね
いいんだよな
ちょっと言葉にできないんだけど
めちゃくちゃ良くて
どちらの歌詞もなんかね
そんな感じで
片道切符に気づいたとか
これあるじゃん
最終列車飛び乗って
そうそうそうそう
ここら辺も多分一人の話なのかな
というふうに思ったりもするし
これはね聞きたい
この歌難しいなと思った
初手でリスナーお客さんに
あの委ねるタイプね
僕もそんぐらいでも難しいんだと思う
でも本当にすごくこの人の曲
一見ばっかとかも好きなんだけど
一見ばっかいいね
一見ばっかもいいじゃん
とは打って変わった
ちょっと落ち着いた歌だからこそ
しみじみとする感じもいいし
曲調もなんかすごい俺の好きな感じじゃん
すごい好きなんだよこの
さっきのさでんでるんでるんでるんでる
そこが好きなんだけど
そこがもう好きすぎてもう
ベースっぽいよね
ベースが好きなのかな俺
結構ベース好きかもしれない
他の曲もベース聴くから
それかな
これ曲名俺は
実験ぐらいにさ人生のこと思えたらさ
実験ってさ
なんか成功しても失敗しても
結果が出ることが大事じゃん
だから失敗すら
次の実験につながる
良いものと捉えてる節があるじゃん
理科の実験とかって
なんか自分の人生が失敗に終わったとしても
良いと肯定してくれそうだし
その実験を唯一自分が許された人っていう
責任を背負ってる感じもいいよね
そこその歌詞だけで俺満足しちゃった
いや俺もねある
そういうのいいよね
いい
だけどこの他の歌詞もきっと
思いが詰まってるんだろうから
みんなの意見も聞きたいなと思うし
この人はいろんなこと考えてるんだろうな