パルワールドの面白さ
✺死の舞踏、赤ほやんです。
✺パルワールドって何であんなに面白いんでしょうか?りゅうです。
✺パルワールドね。
✺パルワールド。
✺パルワールド。やったの?パルワールド。
✺パルワールドね、やってるかな。現在進行形で。
✺やってんの?
✺ちょこちょこやってる。
✺あ、そうなの?
✺最近ちょっとやってないけど。
✺任天堂のポケモンと、なんだっけ、ポケモンの要素と、
✺ゼルダの伝説の要素を。
✺ブレス・オブ・ザ・ワールドの要素と、あとモンハンでしょ。
✺モンハンみたいな。
✺モンハンの要素を掛け合わせた、パクリゲー?
✺パクリゲーだね。
✺パクリゲー。
✺パクリゲーではないらしいけど。
✺パクリゲー、まあ本人は何とでも言えるから。
✺うん。
✺だから、明らかに見過ぎただろうよね。
✺今見過ぎだね。
✺やつ。
✺任天堂に訴訟を起こされた。
✺訴訟を。
✺任天堂の法務部に訴訟を起こされて。
✺今は大丈夫なの?逆に。
✺今はね、大丈夫なんじゃないかな、確か。
✺そうなの?
✺円満に済む。PS5に出てるからね。
✺フフフ。
✺ソニーさんがやってるらしいですから。
✺それヤバいよね。
✺それはもう、任天堂を敵にしたと言っても過言ではないじゃん。
✺あのパルワールドの制作費は知ってる?
✺分かんない。
✺めっちゃすごいよ。
✺北海道にいた、コンビニのアルバイトをしてるフリーターの子が、
✺たまたまYouTubeに自分でピストルを撃つモーションを作ってた。
✺それのリロードとかリコイルの感じがすごすぎて、
✺それを召集したっていうか。
✺へー。
✺そんなできる子がいたんだ。
✺もともとパルワールドを作った人たち、メンバー少なくて、
✺優秀なデザイナーが欲しいってあって、北海道から召集かけて、
✺その子も東京に行くっていう。
✺あれ知らなかった。
✺そういうの聞いちゃうとちょっとね、あれなんですよね。
✺かなりおもろいね。
✺かなり面白いよね。
✺やってみてほしい、ぜひ。
✺気づいたと思うけど、俺たちはゲームが好きだから。
✺ゲーム大好きだね。
✺そこらへんしと言うか、置き去りになっちゃう。
✺置き去りになっちゃうね。
✺置き去りになっちゃうからね。
✺浅井儀の知識と荒引きな若者が行くこの番組を、どうぞ最後までおくつろぎください。
アーミンについて
✺今回の語彙行きますか。
✺はい、よろしくお願いいたします。
✺はい、せーの。
✺アーミン。
✺恥ずかしいね、これ。
✺何回やっても恥ずかしい。
✺何回やっても恥ずかしい。
✺アーミン、語彙を言います。
✺お小嬢。
✺お小嬢、またその毛皮。
✺お小嬢。
✺またその毛皮なんだよね。
✺でね、実は広辞苑に載ってるのはこれだけ。
✺お小嬢、またその毛皮って書いてあるの。
✺のみなんだ。
✺のみなんだよ。
✺で、毛皮っていうぐらいだから、アーミンっていうのがね、なんとなく動物だと思った人はめっちゃ天才。
✺天才だね。
✺うん。で、お小嬢という別名が、お小嬢には、あ、違う違う。アーミンにお小嬢っていう別名があるんよ。
✺アーミンに。
✺そう、いきなり出てきました。お小嬢です。
✺うんうん。
✺その、お小嬢、またその毛皮。お小嬢っていう別名があるみたいだから、そっちの方を辞書で引いてみた。
✺うんうんうん。
✺そしたらなんか急にね、そのアーミンよりもめちゃくちゃやる気が乗っかった小冊が出てきたから、そっちを参考にしましょう。
✺なるほど。
✺お小嬢、イタチ科の哺乳類。イタチに見るが小さく、えー、胴頭長、頭胴、胴長か。約20センチメートル。20センチメートルってどれくらい?
✺20センチ定規、20センチ定規でしょ?
✺20センチ。
✺結構まあ長い。15センチ定規がよく…
✺え、20センチ小さくね?こんなもんなの?
✺そんなもんじゃないかな。
✺あ、マジか。わあ、すっげえ小さいな。
✺そうかな。
✺え、ていうか、ん?俺の足より小さい。
✺え、でも見て。尻尾も太まれてないよ。
✺あぶない。お腹が10センチメートルや。だから30センチか。
✺で、メスはさらに小さい。
✺青。
✺で、夏毛は背面焦げ茶色。
✺うん。
✺腹の面が白色で、冬毛は美短の黒を残し全身純白。
✺あの、尻尾の端を残して、黒を残して全身純白になります。
✺ヨーロッパ北部やアジア北部、日本にもまさか、
✺本州中部以北に分布。
✺ネズミ類などを食べる。
✺ゲッシュ類だね。
✺毛布はアーミンなどと呼ばれ、高級。
✺ヤマイタチ・エゾイタチ。
✺クダギツネ・アーミン。
✺アーミンは、呼び方の一個だわ。
✺そのオコジョの一個の呼び方みたいな?
✺うん。ただ毛皮はアーミンなどと呼ばれたから、
✺その毛皮のことを特にアーミンと言うらしいね。
✺じゃあ、オオカミの毛皮はオオカミのアーミンみたいな感じ?
✺毛皮のことをアーミンと言ってるんじゃなくて、
✺オコジョの毛皮のことをアーミンと言ってるんじゃない?
✺あくまでオコジョの毛皮か。
✺そう、特にアーミン。
✺確かにオコジョの動物の毛皮っていう、
✺結構限定的なものにアーミンって付いてるのがすごいよね。
✺そうね、確かに。
✺で、書いてあります。説明で聞いただけではめちゃくちゃ可愛すぎると。
✺可愛くね?
✺全長30センチ。
✺目数はさらに小さい。
✺夏と冬で姿に違いがある。
✺リージョンホルム。
✺リージョンホルムだよね。
✺そうだね、ホルムチェンジみたいな感じだよな。
✺ポケポケの診断見た?
✺ポケポケの診断。
✺あれだね、アロラライチュウ。
✺リージョンホルム。
✺いたね、リージョンホルム。
✺地域によって見た目に変化がある生き物とか、
✺ポケモンで言えばそうなんだけど、
✺今回季節によって見た目が変わる。
✺そうだね、だからどっちかっていうと、
✺ホルムチェンジみたいなのが近いんじゃない?リージョンホルムっていうより。
✺まさしくシキジカだね。
✺あ、シキジカ。そうだ、シキジカやわ。
✺ポケモンブラックホワイトのシキジカみたいなね。
✺それやってたら分かるね。
✺分かるね、やってる人いくらいるのかって話なんだけど。
✺アーミンという名前からは想像できなかったが、
✺なんと日本にも存在していることがさっきのあれで分かったよね。
✺エゾイタチという別名からエゾなんですよ。
✺エゾはご存知ですか?
✺分かります、エゾ。
✺エゾ、北海道のアイヌ。
✺坂の上のタメダマロが行ったとこですね。
✺生異体将軍。
✺何も言えません。
✺アーク戦苦闘していた時からすでに生息していたんですよ。
✺アイヌを統治しようと頑張った時からいたのかもしれないよね。
✺とにかくこの可愛さの由縁は何なんだろうと考え、
✺とりあえず動物の分類でおなじみの、
✺あれあるじゃん、覚えてる?
✺カイモンコウモクカーゾクシュって。
✺何それ?
✺何何カイ何何モン何何コウ何何モクカー何何カー
✺カニ何ゾク何何シュだよ。
✺何かに属してるよねってのを判断するようなやつって感じ?
✺そう。
✺でもこれでね、一発です。
✺肉食モクのネコアモク。
✺ネコアモク?
✺ネコアモク。
✺アモクって何?
✺実質ネコの親戚でしょ?
✺ネコの親戚。
✺俺知らないけど、最高じゃない?
✺アモクってそういうことか。
✺そう。
✺アシュね、アシュってことで。
✺今台本書いてる時の俺の熱量がね、
✺蘇ってきた。
✺蘇ってきた。
✺ネコだからなって。
✺あいつネコなんだ。
✺ネコだよ。
✺画像出したい。
✺調べてほしいな、手元のスマートフォンで。
✺もしくはね、スマートフォンしかないから大体は。
✺一応ね、一目惚れですよ。超可愛い。
✺見たけど、クッソ可愛かったね。
✺可愛い。特に俺冬の方が好きなんだけど。
✺冬の方俺も好きやな。
✺冬の、尻尾だけ使ってない新しい新品の筆?みたいな。
✺持ち手の部分も全部白で、先っぽに墨つけましたよみたいな感じの見た目で。
✺あれは可愛いね。
✺可愛いっしょ。
✺買いたくなっちゃうかも。
✺あ、それも後で言いますね。
✺マジか。
✺言いますね。
✺ネコかもしかして。
✺ネコの親戚だから、カネコアヤの方も好きなんですよ、そういえば。
✺カネコアヤのキター。
✺アーケード。カネコアヤのネコ、アヤの中はね、ネコ入っちゃってるから。
✺ネコ好きだらしいんだけど。
可愛い生き物たち
✺たぶんアーミンのことも好きになってくるなって。
✺ワンチャンさ、ハッシュタグカネコアヤって言ったら俺のラジオ聞いてくれないかな?
✺聞いてくれないかな?
✺ありえることだ。ワンチャンあるな。
✺あの解釈で正しいんだよみたいなこと言ってくれないかな?
✺冬の毛皮に身を包まれた姿は一層キュートに感じるって書いてあるわ。
✺冬の北海道に包もる親切を真っ白で可愛い暗夜で踏みしめていくんだろう。
✺ぜひお目にかかりたい。
✺アーベントな時間にはやっぱりネコと同じで夢が聞くんだろうか。
✺うるせーよって感じだなこの。
✺前回のなんか。
✺台本をさ書くときの俺のさ、人格とそれを後から見返すときの人格の乖離が激しいんだよね。
✺今。
✺だからこいつについていけないわ。2ヶ月前ぐらいの俺。
✺テンション高いって。
✺2月28日に編集してるって。
✺うん。
✺そうなんだよな。
✺白くて可愛くてちっこい生き物といえば冬のアーミンとは別にシマエナガという小鳥が存在するのはご存知でしょうか。
✺うーん聞いたことない。
✺ないか。シマエナガちょっと調べてほしいな。
✺シマエナガ。
✺シマエナガめっちゃ可愛いから。結構最近ブームなってる気がするけどね。シマエナガ。調べてみてみて。
✺え、可愛い。
✺可愛いでしょ。
✺やってみたことある。
✺あるでしょ。本屋さんによくいない。
✺あるかも。可愛い。
動物の美しさと歴史
✺真っ白でさ、握りつぶしたくなるよね。キュートアグレッションで。
✺ならない。
✺ならないか。
✺ならないけど。
✺ガノントルフだったら横尾打ってるよね。
✺打ってるな。
✺シマエナガ。
✺いやでも可愛い。
✺可愛いでしょ。
✺かなり可愛いです。
✺実際ね、本屋さんのメンチン、メンチンというか、背拍子、違うわ。表紙をさ、表向きにして、他の本はさ、縦で閉まってあるところをこうやって。
✺うん。
✺分かるでしょ。
✺こうやって。
✺表紙でバンって置いてあるやつあるでしょ。
✺うん。
✺あれにシマエナガがある。
✺映ってるな。
✺そう。置いてあって。グラビアアイドルの平積みよりもシマエナガが勝ってたんだよね。
✺俺が言ったときは。
✺うんうん。
✺だから、白くて可愛くてちっこい動物はグラビアアイドルの量が敷かれないことがよく分かるから、アーミンも次厚いんじゃないか。
✺アーミン厚いかもね。
✺ただ。
✺ただ。
✺このアーミンの毛皮、人間の着る服、特に街灯やストールの縁取りに広く使われていたらしい。昔の話ねこれ。
✺えー、あーなるほどね。
✺だからオコジョの中でも特に白い方の毛皮はアーミンと呼ばれて人気あるんだよね。
✺なんかマダムが巻き付けてそうな感じする気がしてきたわちょっと。
✺そうなんだよ。だから俺たちが白くて綺麗っていう理由でさ、ちょっといいなって思ったのは昔のイギリスの貴族たちと同じ感性でね。
✺ちょっとあれだね。いいのか悪いのかって感じ。
✺いいのか悪いのかって感じ。
✺いいのか悪いのかって感じだね。
✺またルネサンス期には、冬毛のオコジョは純白の毛皮を汚されるよりも死を選ぶと信じられたため純血の象徴として生やし立てられたらしい。
アーミンの生態
✺自分のこの毛皮に汚されるよりも死を選ぶんだって。
✺死を選ぶ。
✺純血の象徴って言われたらしい。
✺もう、強い魂だよな。魂のオコジョだね。
✺こっちが確定に生やし立てるだけだから、あれなんですよ。この純血の象徴、後々ひっくり返ります。
✺あ、ひっくり返っちゃうんだ。
✺ひっくり返ります。まあまあ。
✺まあまあ、そういうもんだよね。
✺俺の中でひっくり返った。
✺俺の中でね。
✺まあそうですね、これも消えてますね。そんな勝手な理由をつけて純血の象徴とされていたアーミンもといオコジョだが、
✺食肉目である。実は肉食。
✺アーミン?
✺アーミン。
✺ネズミ食うって言ったんだけど、ネズミから逸脱して、もはやウサギとかライチョウいくらしい。
✺ウサギやばくない?
✺ウサギとライチョウ?
✺ライチョウっていう。
✺鳥?
✺鳥、鳥。鳥もいっちゃう。
✺鳥いっちゃう?
✺そう。
✺猫でもさ、ライオンのさ、親戚みたいなふうに言うじゃん。ライオン、トラってかな。
✺ああ、確かにな。
✺結構言うから、猫か?っていうかそっち気が強いのかもね。
✺結構強いんだよ。全然純血の象徴というよりが、もはやバーサハカみたいなイメージですね。
✺結構いけんだじゃん、ネズミ以外にも。
✺そう、ネズミ以外にもいける。
死のダンスの考察
✺ライチョウという生き物にもちょっと馴染みないじゃん、俺たち。
✺だから調べていくと、こいつも冬になると真っ白の毛に冠毛するタイプの鳥。
✺冬になると白くなるシリーズの2体目。他にいる?そういうの。台本にないから、マジで今考えるしかないけど。
✺夏はなんか違う色だけど、冬は白くなるとか、夏は白くなってとかってこと?
✺いなくね?いる?
✺いやー、ホルムチェンジはいないかもね。虫とかだったりそうじゃない?
✺虫は?
✺ちょっと路線違うけど。
✺それは幼虫、さなぎ、青虫みたいな話?
✺いや、っていうよりかは、例えば美容を隠すために色が変わるとかさ。
✺あー、そういうことか。
✺そっち系の。ちょっとこれとはまた違うかもしれないけど。
✺季節問題じゃなくて。
✺季節によっても変わる答えもいそうじゃない?虫だったら。
✺それだったら深海魚の方がいそうじゃない?
✺深海魚。
✺虫もそうか、擬体舞いしな。
✺そう、擬体系。
✺タコとかもそこら辺だもんね。
✺タコも砂に隠れてとか言うよね、よく。
✺見た目が変わる系ってすごいロマンを感じるよね。
✺アーミンも。
✺珍しいよな。
✺飼いたいですよね。ただ、飼うにはちょっと厳しいと。
✺え?
✺ではどうやって?だってさ、ひたまわりもでかい体の生き物に対抗していくの、どうすんのっていう。
✺まあまあまあまあまあ。
✺でも猫、猫行けてそいつダメなんだ。無理。
✺どゆこと?
✺結構噛みついてくる?
✺噛みついてくるっていうか、ここで出します。
✺どうやってその生き物に対抗していくのかといえば、
✺イメージはね、俺の解釈は事故の身体強化と不意打ちという結論になりました。
✺結構脳筋じゃない?言ってること。
✺流水加速。だから自分のバフかけて、さらに不意打ちをつく。
✺だからピオリム、カメル、バイキルトからの捨て捨て、不意打ち。
✺うわー、怪神とか言っちゃうんだ。
✺怪神だね。オッコショは狩りの際に突然飛び跳ねてダンスを始めます。
✺ダンスビーってなってるわ。
✺ダンスビー?ダンスビーを始める?
✺ダンスビーを始める。ダンス。
✺戦うときってこと?
✺戦うときにダンスを始める。
✺結構おしゃれじゃない?なんか。
✺おしゃれでしょ?捨て捨てみたいにするんだよ。
✺ステップステップね。
✺スマッシュブラザーズのテクニックなんでちょっとあれなんですけど。
✺これはウィーズルウォーダンスと呼ばれている。直訳するとイタチの戦いの踊りなんだけど。
✺ウォーって言ってるもんな。
✺ウォーだからね。まだそれを端的にまとめられる呼び方があって、通称死のダンス。
✺死のダンス?
✺死の武道ですね。
✺なんかもう面白いね。かっこいいかもしれない。
✺かっこいいでしょ。なんだっけな。YouTubeであるから見てほしいんだけど。
✺ナショナルジオグラフィックだっけな。あるんだよ。死のダンス。おこぞ死のダンスでやればできる。
✺ちょっと後で見てみるわ。
✺見てもらってもいいですかね。獲物を捕捉したらダンスして、油断しているところを体をねじるように飛び跳ねて、それでもうグリンって。
✺グリン?
✺グリン。
✺グリンって。
✺グリンっていくんだ。
✺ダンスで自分のアップするんだよな。
✺ダンスで?なるほどね。
✺体を温めて、それで向こう目線、ダンスに取られるじゃん。何やってるの?みたいな。
✺瞬間もう。
✺なるほどなるほど。
✺この死刀が入ってくるのね。
✺口に行くの?腕とかも使ってくるの?
✺口で。
✺口か。
✺首いっちゃうんだ。
✺クリーンだよね。
✺クリーンか。
✺そう。
✺じゃあ、その死のダンスを踊って、めちゃくちゃ自分の運動神経っていうか、筋トレっていうかさ、一旦バフかけといて。
✺バフかけて。
✺攻めに行くんだ。
✺攻めに行く。すごいでしょこれ。
✺かっこいいね。
✺かっこいいんだよ。嬉しいだろうね、中学生リスナーは。
✺ちょっと嬉しいわ。中学生じゃないけど。
✺なんかさ、ドラゴンとかバカにしちゃいけないよね。今一周回って言いたいもん、ドラゴンって。
✺ドラゴンいるんじゃないかってこと?
✺違う、ドラゴンって言いたい。
✺ドラゴンって言いたい。
✺ドラゴンって言いたい。
✺なるほど。
✺なんかさ、よくあるじゃん、あのさ、書道セットドラゴンの柄にしてた。
✺してたわ。
✺してたって、それをさ、中学校の時はこれがこれにしてたやつであげるみたいなさ。
✺あったあったあった。
✺そういった感じの。
✺なんかあったかもしれない。
✺バカにされがちじゃん。
✺うん、バカにされがち。
✺ドラゴン、今だからこそ言うべきじゃね、でも。
✺笑
✺小6の時、やったー、なんか売れたわ。
✺そう。
✺ドラゴン出せって。
✺ドラゴン出せって。
✺うん。
✺でも、その時かっこいいと思ったものは今も信じられなくてどうするって話よね。
✺まあまあまあ、貫けたことね。
✺貫きたいのかもな。
✺逆に言いたい、この死のダンスなんだよ。
✺あえて挙げさせてもらうんですけど。
✺ただ、この死のダンス、いろんな説があって、
✺一例として、死ぬ間際に踊り狂うかもし、みたいな。
✺ペストみたいな。
✺え、そういうのに死ぬ間際に踊り狂うってことは。
✺自分の死ぬ間際。
✺あ、コブするみたいな感じ、自分をってか。
✺というよりは、過度なストレスを受けて、
✺それから逃れるための自己刺激運動としてダンスを踊る。
✺死ぬ間際に俺何残すかって言ったら、ダンスするみたいな。
✺違うけどね。
✺イメージは、ダンスによってストレスを何とか和らげようとしてる。
✺あー、なに。えー、そういうこと?
✺そう。だから、向こうが死ぬダンスじゃなくて、自分の死のダンス。
✺自分がね。
✺死にそう。
✺このダンスが見れたからといってね、
✺向こう側がさ、北海道に行って、お子ちゃんと相対しました。
✺で、向こうがダンスを踊り始めたらどうする?
✺どうしようかな。
✺自分が野物だと思われているか、お子ちゃんが死ぬ間際なのか、二択なのか。
✺そうか。ちょっと見ちゃうな、でも。
✺見ちゃう。
✺見て、ダンスにまず踊ったらさ、動物がダンスを踊るってこと自体がさ、結構さ、珍しいじゃん。
✺じゃあ見て見て。一旦見て。
✺お子ちゃん。
✺来た。来た。
✺お子ちゃん来た。
✺来た。
✺ダンスを踊り始めるってことでしょ。
✺ダンス踊ってる。
✺そしたら一旦見るじゃん。
✺どうする?どうする?
✺ここから見て。
✺やばい、お子ちゃんがこれ死んでまうかもしれない。
✺どうする?
✺どうする?これ。
✺一緒に踊る。
✺殺されるのかい。
✺殺されるのね。
死のダンスとアーミン
✺急に殺されたけど。
✺そう。
✺一緒に踊ろうかなと思ったんだけど。
✺死のダンスっていう、死のところの主体に着目すると急に見えや変わってくる感じがね、叙述取り組みがある。
✺なるほどね。
✺俺の興奮ポイント。
✺そう。
✺どうする?
✺もう一回する?
✺かわいいねってなって撫でようとするかな?
✺撫でようとする。
✺撫でようとしたら?
✺なんでこんな付き合ってくれていいと思う?この視聴者たちは。
✺こんなさ、茶番みたいなさ。
✺そんなにさ、変わってくれる?これ。
✺効果音に自信あるから。
✺ストレスは結構感じやすい体質だから、だからペットとして飼うのもちょっと厳しい。
✺そっか。
✺だし、実は絶滅吸収に指定されている。
✺あ、そうなんだ。勝ったらダメだね。
✺勝ったらダメだね。ほんとに見れたらラッキー。
✺見れたらラッキーだね。
✺北海道で見たい。
✺見に行きたいね。
✺見に行きたい。
✺いいね、今度見に行こうよ。
✺もう一回練習しておく?
✺もういい。
✺かわいい見た目からね。
✺死の妖精なんて呼ばれているアーミン、もといオコジョだったんですけど、
✺死のランスという見た目からは想像もつかない名前が当て替わられている。
✺彼をは彼女の今後の活躍に期待しながら今回まとめに入りたいと思います。
犬と絶滅危惧種の価値
✺短いです今回は。
✺最後大草大葉じゃん。
✺ニャーニャーニャーニャーとか言ったのに。
✺最後とか大草大葉だったのに。
✺落差やばいでしょ。
✺ニャーニャーニャーニャーとか言ったのに。
✺それで言ったら、あれじゃないですか。
✺パルワールドにオコジョがいると。アーミンがいると。
✺そうなんですよ。オコチョがいます。
✺オコチョがいると。あれなんだろう。
✺あれは本当に似てるかも。
✺見た目まんまでしょ。
✺見た目まんま。さっきみたいな感じの30センチくらいの
✺胴体、頭、胴が30センチくらいで
✺本当に可愛らしい感じの
✺はいはいはい。
✺ポケモンじゃないよ。ポケモンとか言ったらやばいわ。
✺まずいでしょ。一番間違えてはいけないんだから。
✺パル。
✺パル。
✺パルって言うんだっけ。パルモンじゃなかったっけ。
✺パルモンじゃない。パル。
✺パルか。
✺そうなんです。あれを銃で打ち殺したりするでしょ。
✺あれを。
✺踊る?
✺踊る?
✺ロケットランチャー。
✺踊る?
✺踊ってるかも。
✺マジで?
✺踊るって表現は違うかも。でも舞うっていうか
✺舞う?
✺攻撃する瞬間に舞うっていう感じ?
✺ちょっと覚えてないな。ごめん。
✺ちょっと似てるんじゃない?
✺これから撮られてるはずだもん。
✺名前似すぎでしょ。
✺似すぎだよね。
✺多分きっとフットグライン意識してると思う。
✺そうなんだろうね。
✺死のダンスがパルワールドで見れる。
✺パルワールドだっけ?
✺うん。パルワールド。
✺そうだね。
✺見れるかもしれない。
✺えー。ちょっと後で見よう。
✺うん。後で見てみようね。
✺そうなんだ。ちゃんと。
✺俺でもね、あれなんだよね。
✺ずっとポケモンの話して申し訳ないけど
✺バクフンにオコジョって名前つけた。
✺なんで?
✺似てない?だって。
✺似てる?
✺似てるだろ。
✺バクフン?
✺バクフン。
✺バクフンって三つ穴開いてるやつだっけ?
✺三つ穴開いてる?
✺何?四つ?
✺そういう認識なの?
✺あれ?バクフン?ちょっと調べていい?バクフン。
✺いいよ。三つ穴が開いてる認識なんだ。バクフンのこと。
✺あ、バクフンごめん。間違えた。
✺バクフンごめん。間違えた。
✺ちょっと似てるよね。
✺あ、似てるね。
✺ほら。
✺あ、似てる似てる似てる。
✺それちょっとかわいすぎるけど。
✺あ、そうね。
✺似てるでしょ。
✺これでしょ?
✺そうなんだよ。
✺確かに似てるわ。
✺ほら。
✺確かにな。
✺パルワールドもさ、ポケモンが
✺こっちじゃない?
✺あ、マグマラシの方が似てるわ。確かにな。
✺こっちじゃない?
✺てかさ、ポケモンのあれなんだけどさ、
✺やっぱ種ポケモン、種ポケモンっていうか
✺進化する前のやつに名前つけるじゃん。
✺で、進化するたんびにどんどん名前、見た目が変わっていくわけだけど
✺最終進化のポケモンにちょっとかわいいポケモンの名前がつきがちっていう問題あるよね。
✺あ、俺ね。
✺いや、俺ね。結構そこ違くて。
✺うん。
✺俺、名前をつけないんだよね。わざと。
✺つけないの?
✺うん。なんでかっていうと、
✺うん。
✺あいつの名前が一番合ってると思ってるんだよ。
✺かっこいいと思ってるの、その一番の名前が。
✺じゃあ、今飼っている犬の名前、犬ね?
✺そういうことじゃないよね。
✺そういうことじゃないんでしょ?
✺ポケモンは、
✺ポケモンは違うの?
✺ゲームやから。
✺じゃあ、その子はなんで?
✺その子は名前がないじゃん、最初から。
✺てか、どうよ。犬を飼ってさ、
✺あ、犬飼ってます。
✺はい。
✺え、飼ってからどれくらいですか?
✺半年以上飼ってるかな、もう。
✺半年?
✺うん。
✺で、メスの子だよね?
✺うん、女の子。
✺女の子だ。
✺なんか、飼うまでは動物に対して理解がなかったよね?
✺全然なかった。
✺興味がないみたいな。
✺興味がないわけじゃないけど、犬飼ってたから、もともと。
✺あ、そうだっけ?
✺そうじゃん。
✺飼ってたから。
✺ウィーリーじゃん。
✺ウィーリーがいるから。
✺ウィーリーが。
✺いたけど、
✺新しく飼ったから。
✺理解がないわけではないけど、理解はほとんどないよね。
✺花火が嫌いなぐらいだもんね。
✺そこと関係ない気がするけど。
✺情緒が死んでるみたいな。
✺そこら辺の関係ないよなって思われるがちだね。
✺思われがち。
✺思われてる。
✺どうですか?
✺動物が身近にいる上で聞いたアーミンの話。
✺うーん、そうだね。
✺正直難しいなって感じだけど、
✺犬っていうのとアーミンはさ、
✺要は優遇の差が違うじゃん。
✺アーミンは仕方ないんだろうと思う。
✺価値があっちゃった。
✺毛皮とする価値があったり、
✺それなんか絶滅危惧種なんでしょ。
✺いっぱいいないじゃん。
✺そういう価値、希少価値があるじゃん。
✺でも犬はいっぱいいるじゃん。
✺で、可愛いじゃん。
✺でも食べても美味しくないらしいのよ。
✺あれじゃない?中国の方では食べれるみたいな。
✺聞くけど、美味しかったら食うじゃない?牛みたいに。
✺だから食わないってことは意味ない。
✺美味しくないから食わない。
✺犬は食ってるやつらも中国の人たちに言うかもしれないけどね。
✺きっとそこでなんか、
✺動物の世界はそういうもんなんだろうなってちょっと思ってる。
✺価値があるかないか。
✺価値が、要は希少価値が高いじゃん。
✺ちゃんと犬毛皮としての実用性がある。
✺そこがちょっと申し訳ないけど、
✺そういう宿図なのかなって真面目な話を持っちゃうかな。
✺逆にペットになっている動物って、
✺そういう毛皮的な価値がなかった。
✺逆にそう言えると。
✺でも、ないから流用されてないよね。
✺犬の毛皮なんてあんま効かなくない。
✺効かないね。
✺だから、俺はそう思ってるかな。
✺本当にすごいよね。
✺愛顔動物、ペットとしてさ、
✺そこに価値があって、
✺価値があるって言うのも人間目線の話はあるが、
✺可愛さだけで生きてる。
✺そうだね。
✺キューティーストリートってこと?
✺そうだね。
✺俺も一回考えたことあったのよ。
✺ヴィーガンって人いるじゃん。
✺ヴィーガンって言う人?
✺そういう名前みたいな。
✺ヴィーガンってあるじゃん。
✺俺も気持ちはわかるのよ。
✺ヴィーガン。
✺じゃあなんで犬猫優遇されて、
✺牛を殺されるのって。
✺確かに言いたいこともある。
✺でも、
✺じゃあ牛を食わないとさ、俺らはさ、
✺ヴィーガンってさ、野菜ばっか食ってるじゃん。
✺野菜だけじゃん。
✺栄養価って言ったら取れないじゃん。
✺食べてきちゃってさ、変わらないじゃん。
✺人間たちはさ、牛、豚、鳥を食うことは一生変わらんじゃん。
✺変わらんな。
✺俺はもうそこは無理だと思うんだよね。
✺逆に言ったら、人間を超える生物が出てきた時に、
✺ちゃんと諦めるべきだなと思った。
✺ちゃんと死をちゃんと認めて。
✺自分たちがもう、食われる祝祖だっていう仕組みだ。
✺そう。だからもし俺らの上の存在が出てきたら、
✺死を認めなきゃいけないんだなと思った。
✺食糧人類ってやつ?
✺そう。
✺俺はそこをちゃんと潔く認めないと、
✺牛たちに面目立たないなっていうか、
✺かわいそうだなって思うから、
✺ビーガンの気持ちも分かるけど、
✺今は俺らの上の存在が出てきてないだけだと思ってる。
ビーガンと人間を超える存在
✺確かにね。
✺結構不思議なんだよね。
✺それ考えたら一番かわいそうなのはやっぱりビーガンか。
✺そうだね。でも自分たちがやってるから、その人たちは。
✺まあそうか。
✺だから、俺らの上の存在が出てきたら、
✺敗北する。
✺敗北する。抗わずに。
✺抗うかもしれない。
✺牛たちに申し訳なくて。
✺抗うよ、きっと。牛たちだと抗ってるから。
✺うん。
✺抗ってたら負けたら、仕方ないじゃん。
✺牛たち抗ってる?
ビーガンの理念
✺抗ってと、飼育界にあるじゃん。
✺確かにね。
✺環境になっちゃってるじゃん。
✺うん。
✺そこは抗ってるかって言われたら抗ってないかもしれないけど、
✺牛の中では抗ってるかもしれないじゃん。
✺気持ち的に。
✺逆にさ、人間っていうのが牛に美味しさを求めて価値を見出してるわけじゃん。
✺うん。
✺約束のネバーランド的な世界になって、
✺人間よりも上の種族のやつがいました。
✺人間の脳みそが美味しいんだ、みたいになってさ、
✺それに関しては、知識とか知恵、
✺頭が良ければ良いほど、確か高級だったはずがあれば。
✺ああ、そうだね。
✺それで言ったら、
✺脳みそがでかいから。
✺脳みそがでかいから。
✺牛とか知恵とか、
✺頭が悪いって言っちゃあれだけど、
✺人間より脳が少ないはず。
✺ってなった時に、
✺牛いらねえってなる可能性あるな。
✺上位種。
✺その時が一番動物たちにとって幸せかも。
✺ビーガンがどうこうよりも。
✺うーん。
✺でも野放しにはならなくない?
✺野放しにならないの?
✺俺はならないと思う。
✺まあ、普通に危ねえか。
✺普通に危ねえし。
✺危ねえし。
✺強いじゃん、多分きっと。
✺人間の上位の存在よ。
✺兄系の上位が出てきた時。
✺出てきた時。
✺だから庶民が食う飯でしょ。
✺庶民が食う飯。
✺庶民が食う飯として牛がいる。
✺普通に代替されるとか。
✺そう。
✺で、人間は貴族。
✺牛鳥とかは庶民。
✺あれ、もっとよ。
✺もっと本当に人間を食料として
✺完全に今、整えた状態で
✺飽和しちゃってるよみたいな。
✺その中でも
✺おいしい部位はフォアグラ的な扱いで
✺食べていく。
✺そんなに貧しい人たちでも
✺人間は食べれます。
✺動物たちどうなるの?
✺どこに行くんだろう?
✺動物園とかじゃない?
✺動物園。
✺結局、結局。
✺でもそこをさ、
✺その人たちがどう使うかじゃない?
✺もうあれだ。
✺人間の餌にするとかさ。
✺飽和しちゃってるんでしょ。
✺結局そうか。確かに。
✺結局人間の餌になるんじゃない?
✺育てて殺すんでしょ。
✺それやってるじゃん、俺ら。
✺じゃあなんか、どんどん下になっちゃうじゃん。
✺下、動物。
✺なるね。上の層だから。
✺作物を育てる肥料みたいな話でしょ。
✺そう。
✺だってそういうことじゃん。
✺だなって思ってる。
✺なるほど。
✺そうじゃないと、
✺牛たちにさ、割に合わんでしょって。
✺俺は思ってるから。
✺いつ作りの手が伸びるのよ。
✺ビーガンたちが望む未来は。
✺いやー、俺は起きないと思ってる。
✺起きないと思ってる?
✺起きないか、上の存在ができるか。
✺人間ができてるから。
✺もし上の存在ができることだったらありえない。
✺まだ2025年しか経ってませんから。
✺そうだね。
✺人間が起きてるかわかんないよね。
✺っていう、なんか全然
✺飛んだ話をしてるから
✺ちょっとここら辺も編集してほしいけど。
✺頑張りますよ。
✺お願いします。
✺そうか、ビーガンは報われ…
✺なんかな、そのさ、
✺わかる?正直さ、
✺ビーガンの考えてること
✺気持ちはすげえわかるなって。
✺わかるよね。
✺思うし、それを行動に映してるのも
✺まあ、すごいと言えるし
✺狂気とも言えるけど
✺なんか
✺それを他人に共有しなければ
✺よかったのになって思っちゃうな。
✺なんであんなに
✺少数派って声がでかいのかなって
✺思うんだよね。
✺いや、思っちゃうね、それは。
✺そこはちょっと納得できない。
✺自分たちが満足できてたらそれでいいのに
✺しきれてないじゃん。
✺確率化を図るんだよね。
✺じゃなきゃね、本人たちの願いは叶わないから
✺やるんだろうけど
✺まあ、そっか。
✺みんなは食わないでほしいが、願いなのか結局。
✺死んでほしくないんでしょ、だから。
✺動物。
✺そんなこと言ったらさ
✺だから俺はそう思ったの。
✺それで栄養失調を起こして死んでしまう人間
✺自分たちの
✺同類はどうなるんだろうね、逆に。
✺うーん。
✺植物だと思ってるのかな。
✺野菜の中で住ませる
✺そんなこと言ったら
✺植物だって野菜でしょって
✺植物だって野菜でしょ?
✺植物だって生きてるでしょって
✺俺は思うけどね。
✺そんなこと言うんだったら。
✺生きてるから水とか摂取してさ
✺ビーガンってそういうことじゃなかったっけ?
✺ほんと植物も食わなかった気がするけど
✺野菜を食べてるから。
✺植物じゃん。
✺ベジタリアンと
✺名の違いがあるのが問題があるよね。
✺ベジタリアンは
✺自分で野菜
✺野菜食べたりするけど
✺ビーガンたちは
✺死を
✺死っていうのがおかしいみたいな。
✺死?
✺死ぬこと自体が
✺動物たちを殺すことがおかしいと。
✺ベジタリアンはただ野菜が大好きなだけでした。
✺なるほどね。
✺俺はそう思ってるかな。
✺なんかこう
✺冷静に考えて
✺優しいなって思っちゃう。
✺ビーガン。
✺優しくね?動物のことまで考えてるじゃん。
✺うん。
✺俺、普通に牛は
✺食って美味しいって終わってたから
✺そこまで考えてたか
✺と思っちゃうな。
✺優しいけど、俺そう言うんだったら
✺自分が死ねばいいと思ってる。
✺それ極論じゃん。
✺でも向こうがそれを求めてるってことは
✺植物も食うなと思う。
✺野菜すらも食うなって。
✺それを望んでるんだと思ってる。
✺けどそれは食べるじゃん。
✺じゃあ二流じゃんって思ってる。
✺結局二流。
✺そこまでの気持ちっていうか
✺二流でもさ、俺たちは三流よ。
✺いやでも
✺美味しいって言って食ってるだけなんだから
✺そこの意識があるだけ俺は偉いと思っちゃうな。
✺意識は大切。
✺命をいただくことは大切だけど
✺何がいけないかって強要することじゃんやっぱり。
✺そりゃそう。
✺あれはたぶん叶わない。
✺叶いたいんでしょきっと。
✺叶いたい?叶わないじゃん。
✺冷静に考えて。
✺叶わないからこそ
✺そういうことをさ、
✺しちゃいけないよね。
✺強要とかをさ。
✺だから俺は思ったの。
✺上の存在が出てきたら、もう負けるんだ。
✺そこにそれがあるんだ。
✺その諦め何なの?
✺おかしくない?
✺ビーガの願いは叶わないよ。
✺絶対叶わないの。
✺だってもう美味しいんだもん。
✺でも人間は一番上なわけ。
✺だから叶わないことを
✺やったって意味ないじゃん。
✺ビーガンの取り組みって結局意味ないじゃん。
人間と上位存在の関係
✺叶えられるんだったら意味あるよ。
✺でも叶えられないじゃんきっと。
✺って思うから、
✺だし、
✺そう思うんだったら植物すらも
✺食うなって俺は思う。生きてるから。
✺で、
✺加えて、
✺俺らの上の存在が出てきたら
✺戦って負けたら食われるんだろうなって思ってるから、
✺今俺らは
✺ちゃんと
✺ありがたく食うしかないんだよ。
✺そういう未来に向けて
✺そう。
✺ありがたく牛たちをいただきますって
✺言うしかないの。
✺戦ってくれよ。
✺戦うよ。
✺みんな戦ったよ。
✺お牛とか鳥とかも。
✺俺はね、
✺どうなんだろうな。
✺どういう上位の存在を
✺意識してるかよね。
✺どんどん
✺増えてきちゃったな。
✺なんつーか、
✺飯食う?
✺上位の存在ってまず。
✺それもありえるね。
✺人間は邪魔になる気がするんだよね。
✺何かしらさ、
✺例えば二酸化炭素入ってるわけだから、
✺太陽とか考えたらさ、
✺上位の存在って言っても
✺太陽には勝てないと思うのよ。
✺だから邪魔じゃん。
✺邪魔。
✺殺すと思うんだよね。
✺殺戮して回る。
✺何なら全員殺すんじゃない?
✺いらない。
✺飯
✺ご飯食わなきゃいけないって
✺正直
✺ご飯美味しいとか思える
✺感情とか全部抜きにしたらさ
✺食わなきゃ死ぬから欠陥じゃん。
✺そこは多分
✺カバーしてくるでしょ、上位の存在。
✺そうか。
✺何なら水もいりません。
✺で、
✺酸素もいらんわみたいな。
✺そういう存在出てきた瞬間さ、
✺もう抗えないし、
食物連鎖の考察
✺酸素いらねえってなったら
✺酸素いらない方向で
✺工事とか進めていくでしょ。
✺そうだね。
✺だから
✺食う食われるとかじゃないかも。
✺それすらもないかも。
✺そうだね。
✺生きてすらないかも。
✺あとその上位の存在が何が楽しいかだよね。
✺確かに。
✺何が趣味主向かだよね。
✺確かにな。
✺楽しいから。
✺上位の存在の趣味考えるか。
✺上位の存在。
✺殺戮じゃない?でも。
✺え?
✺殺戮じゃない?
✺上位の存在意外すぎでしょ。
✺殺戮じゃない?
✺殺戮し終わったらどうするの?
✺だから人間が
✺助けてくださいって言ってるのを
✺これはあれなんだねって。
✺人間の戦いの踊りなんだねって。
✺死のダンスなんだねって言って。
✺もう
✺みんな殺しよ。
✺命乞いさせて。
✺もっとやるんだったら多分俺ね。
✺何する?
上位の存在との関係
✺上位の存在は遊ぶと思う。人間を使って。
✺確かに。
✺戦争させるの。
✺さっき駒みたいにしてた。
✺将棋だよね。
✺将棋とかはすると思う。
✺マジメタファーとか
✺そういう話じゃなくて単純に
✺人間の駒を使って
✺日本対アメリカとか
✺なるほどね。
✺なるほどね。
✺やりかねないよね。
✺ルールがちょっとさ
✺日本弱いから
✺どこまで
✺頑張るかみたいな。
✺そういうのがあるじゃん。
✺っていうのが
✺ゲームになるかなと思って。
✺これマジゲームになっちゃうから。
✺なるか。
✺上位の存在が
✺次元が違う人だったらどうする?
✺俺たちが3次元の人間だとしたら
✺4次元の人間じゃん。
✺2次元の俺たちゲームとして楽しんでるじゃん。
✺3次元のゲームになった瞬間に
✺4次元の人間が来るわけ。
✺4次元が3次元のゲームは面白いって
✺俺たちみたいに
✺ガノンドルフの横Bとか言ってるかもしれないじゃん。
✺確かにな。
✺もっとFPSとかではなくて
✺フレームパーセカンドとかの話じゃなくて
✺マジリアルタイムで動く
✺俺たちをゲームにして楽しんでるかも。
✺それこそだって
✺AIが作る乱数よりももっと乱数なわけじゃん。
✺そこを
✺面白って言えるかもしれない。
✺面白いね。
✺あとテレビとかに出てくる
✺ライヤーゲーム的なやつを
✺かけて遊ぶとか。
✺かけて遊ぶとか
✺もはやそれこそ
✺人間なんて意味ないってなった瞬間
✺飼い始めるよ。
✺アイガン動物になれば。
✺それこそオコジョウみたいにさ
✺オコジョウ的な
✺毛皮とかになったりするのか
✺でも人間の毛皮
✺価値ありそう?
✺美味しくなさそうだよね。
✺でもその人たちがどう思うか
✺人間はそう思ってるだけで
✺上位の存在がどこまでいるかだよね。
✺面白いかもね。
✺価値観が違うね。
✺別れた彼女より価値観が違うね。
✺こういう使い方だよね本来はね。
✺価値観が違うって
✺ちょっと世の中に
✺長寮ばっこしすぎというか
✺価値観が
✺違うし次元も違うということでね。
プロ上位種についての考察
✺今回は
✺アーミン、オコジョウ、シマエナガ、ライチョウ、シノダンス
✺この5個覚えて帰ってくださいね。
✺プロアーミン、プロオコジョウ、プロダンサー
✺プロ
✺上位種の方が
✺プロ上位種
✺聞きたいね。
✺そのもう
✺経済とか金とか
✺自分が上位種である自覚がある人
✺質問かな
✺まぁあれだよね
✺想像性が高い人が
✺想像性?
✺なんていうの
✺想像がうまく膨らむ人
✺このストーリーの続きを書いてくれて
✺自己肯定感が高い人じゃないの?
✺プロ上位種は
✺そうなのかな
✺次元が違うような
✺宇宙人とか
✺そういうことを聞きたい
✺みんなに
✺プロ上位種
✺どんな上位種がいるか
✺ということで第4回
✺今回はアーミンでした
✺また次回楽しみにしておいてください
✺ということで
✺赤ホヤンでした
✺リュウでした
✺ありがとうございました
✺やめてくれ
本日もご静聴ありがとうございました
また次回お会いいたしましょう
