ライブイベントの振り返り
みなさんこんばんは、ビリーです。 みなさんこんばんは、原地人です。 今日も赤組ラジオ、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今日はですね、ちょっと我々が参加というか。 まあ参加ですね、完全に。参加させていただいたイベントの振り返りしようかなと思いまして。
そのイベントがですね、ソング・フォー・ザ・スカイと言いまして、 見ての通りライブのイベントなんですよ。
まあ見れませんけどもね。 聞いての通りね、ライブのイベントをやりまして、そこでですね、なんと我々赤組が全体のですね、司会進行を務めるということで。
MCの方をさせていただきましたと。 いやーついにこの日が来ました。 いやーついに来たんだけども。 司会はね、ずっとやりたかったんですよ。
赤組としてね。 現実を知ったというか、我々ってこうやってラジオね、今日のテーマは例えばね、もう今話してる通りライブの感想みたいなテーマが決まって話してるわけですよ。
ただライブのMCってなるとそうもいかんと。 ラジオと勝手が違いすぎて、正直別にナメでかかってたわけじゃないのに、
ナメでかかってたわけじゃないんだけど正直結局結果的にナメでたなっていう。 あのーかなわんかったね、あの空気感に。 何だろうね。
あの赤組ラジオよりも、僕がなんしりさんから立場を引き続きましてやってますけれども、まあそろそろ長いじゃないですか、割とね。
でもね、でもだけどちょっとね、あの僕らしゃべる側の立場としてうってなる、まあみたいなのがちょっとできちゃったよね結構。 いやーできちゃった。
これね、あの包み隠さず言いますけど、負けました今日の赤組ラジオ。 あのー飲まれたね。
あの演奏した方々が本当にすごい方々ばっかで、でもそれに圧倒されたのもあるんだけど、あのーライブのMCって特殊なんですよ。
っていうのも、あのーライブのMCって話してる間のタイミングっていうのが、そのライブのバンドとバンドの間のステージ転換の部分。
でまあバツナギとして、じゃああのーまあ演奏していただいたバンドの感想だったりとかね、あとまあ小話だったりとかね。
して、じゃあ次のバンドはこういうバンドですっていうバンドの紹介をしてっていうのをするんだけども、このねバンドの切り替わりのタイミングって、僕らね1,2分とか想定してたのよ。
もともとね。まあ1,2分は言い過ぎだけど。 3分くらいの想定で原稿組んでたんだよね。 そしたらね案外5分10分かかるみたいなね。
なんかね、モタモタしてたって。 モタモタ、違いますよ。なんなら今これ、だって僕ら会場でね、赤組ラジオの名刺がついに完成しまして、その名刺をね、ほぼほぼ初お披露目だったよね今日。
今日のために擦りました名刺を。 そうで今日ね、もう2人で今日は本当によろしくお願いしますって言って名刺配ってますから。
だから今日出演した方々は聞いているかもしれないから、あのビリーがね今モタモタとか言ってもモタモタは別にしてなかった。
全然本当に必要な動きを最低限の動きでやっていただいてたのは僕らね、特に僕ずっとMCで、ビリーは途中でバンドとして演奏する側として出てたんだけど、僕はもうずっとMCに専念して見てましたからね。
なんかちょっと自分のセッティングももたずいちゃって実は。 そうだね、あの行っていいんですか?バンド名。
スプライン・バイ・バタフライというね、バンドでビリーの方が出てまして、あの僕がね途中からMC1人になって、あのビリーがね、ステージ行ってきますって言って、
で、あの一番ビリーがね、あのセッティングかかってたような気がした俺は見てた感じ。 オタオタモタモタモタ。
だからもうオラオタ頑張ってくれよって。身内だからこそね。そこはあのモタモタだったかもしれないね。 モタモタだった。
でも別に他のアーティストの方々は別にモタモタじゃなかったと僕は思います。 でもね、めっちゃ正直なこと言うと、オープニングまあまあ受けてました。
オープニングはめっちゃごめんけど受けてました。
あの何回かドってなったところがあって、であの僕が個人的に救われた場所としては、僕言い間違いをしちゃったんですよ。
最初ライブ会場なんで注意事項があって、それを僕らがねMCとして読み上げさせていただいているんですけれども、
会場およびその周辺は禁煙禁煙でございますというアナウンスだったんですけども、
テンパってしまってですね。会場およびその周辺は禁煙禁煙でございますと言ってしまった時に会場の方々どっちやねんと。
ありがたかったです。もう今日寝れなくなるところでしたからあれが笑ってくれなかったらね。
もうあそこで結構。
あったかい方々だなっていうのはわかってたんで、そこでだいぶねあの僕らもほぐれてはしたんだけれども、そこではまた別のところで飲まれちゃった感じがあったね。
そうなんですよ。なんだろうね。
これでも爆発だと思うんですよ結局。
それは言えてると思う。
だから僕らって人前で出てるわけじゃなくて基本的にこうやって音声でやってたり、
あと動画もね、これが上がってる時点でもう上がってるかどうかはちょっとまだ未知数なんですけれども。
上がってません。
ちょっと上がってないかもしれない。
上がってないです。ごめんなさい。
僕のねチャンネル、ちょっとビリーのチャンネルとはまた別のチャンネルなんですけども。
そう、赤組チャンネルじゃなくて原子人チャンネルの方。
の方であのビリーがねキャスターとして、で僕がカメラマンとして、ナレーションちょっとね別の方を迎えて、赤組とはちょっとまた関係ないんですよね。
であの動画をやっていこうっていう企画で何なら1回目の録画は終わってるんですよ。
終わってます。
でまあこれねあのどんどん顔を見せるっていう場数もね増えてはいくと思うんですけれども、やっぱそれでも勝手が違うじゃないですかと。
目の前にお客さんがいるのといないのとではね。
だからやっぱこれからね赤組4人出てくるんだったらローカルスター目指すんだったらばこういう機会もね増やしていこうじゃないかということはと思いましたね。
いやーでもねMCはむずいぞ。
あのーそうこれでじゃあMCが今回の終わりだからFM豊橋とかで仕事じゃあできなさそうかなーって言ったらそれもまた違うじゃないですかと。
MCは本当にね特殊ですね。
あのね。
言い訳になっちゃうけどね。
もう本当におこがましいことを言わせていただくと、あのロケは慣れました。
あーなるほど。
赤組でもやるし。
ちょっとねあの言えるところ言えないところがあるんだけどあのいろいろなチャンネルでビリー実は出てたりするから。
本業でも実はちょっとなんていうんですか出役として出てて。
ちょっとビリーとして出てないみたいなところがあるから。
ちょっとあれ言える言えないがあったりするんだけどね。
ただごめんけどロケは正直だいぶ慣れてきて。
はい。
正直調子に乗ってました。
そうだね調子に乗っちゃったのは。
調子に乗ってました。
調子に乗っちゃったよね。
正直に言います。
最近は結構あのなんていうのロケが調子いいし。
でまぁ赤組ラジオもだいぶその現地人とビリーっていうスタイルに慣れてきて。
僕らは別に何も考えてないんですよもともと。
もともとあの本当にテーマだけ決めてこういうこと話そうねーすら何も話さずに。
じゃあ回しますって回してはいどうもこんばんはーって始めてるから。
話し合い何もなくてもなんとなく話せちゃうみたいなところがあったが
そのノリでいけるやんって思ってたら結局やっぱ正直に舐めてたかな。
しかもね最近ちょっと生の放送もやったりしてて。
別に生でも結構いけるなっていう自信があったからこそ
用意してなかったわけじゃないよ。
結構準備して。
旧ツイッターXの方とかスペースとかあったりしてますよね。
そういうのとは別に普段のノリで話せるのに。
なんだろうね。
やっぱね。
何が違うんだろうねあれ。
わかんないけどでも一個言うとするならば
バンドの界隈と我々の動画とか音声の界隈はちょっと違うから
言ってみたらちょっとアウェイ。
それに僕ら赤組ラジオっていうのは豊橋の魅力を全国へっていうのが
一つポイントとしてあるんですけれども
今日聞きに来てくださった方って割とほとんどがもう東三河の方で
地元のことを喋ったところで
知っとるわいっていうようなことだったんだから
そういう部分があったから
僕らの強みとしてのネタは今回行けなかった部分はあるのもあるかなと
なんかねうまいこと回ってなかった
あとねちょっとね演者の皆さんをもっといじろうかと思ってたんだけど
大御所の方というかね
僕らよりもかなり年上の方だったり
本当に何十年とか続けてる大御所の方もいらっしゃって
その敬意を込めてトークをすると
どうしてもいじりづらいところもあったりするかなっていう
そうなんだよね
実際これはもう司会とか自分が演者とか関係なく
本当にただ演奏を聴いてるお客さんの目線からの発言だけど
みんなすげえ
今回のライブすごかった
本当にみんなすげえので
しかももう皆さん他のバンドの方々に対して
そのバンドの方々が尊重し合ってるんですよ
だからもう本当にすごい演奏でしたねっていうのを
もう心から尊敬の言葉かけて回ってたぐらいなんで帰りもね
だから余計にねいじったとしても
そのバンドを目的として来てる方もいれば
そのバンドのお仲間の方もいたり
そのバンドを尊重して見てる方々もいるわけだから
お客さんとしても笑うに笑えみたいなところもあるから
僕らとしても冗談言うに言えみたいなところもあって
ちょっと裏の話になっちゃうけどね
もうちょっとなめてたよね
だから僕らいつものテンションで行こうと思っちゃってたのが
間違いだったってことは今回学びましたね
だからそれがもう反省点で
じゃあ反省会終わりということでね
そろそろバンドの話に触れていけませんか
はいはいバンドの話
もうねずっと反省のくらい話してても
誰が聞きたいんだよということでもあるような気がするんでね
出場バンドの紹介
今回ですね5組のバンドに出ていただきまして
1組目がですね242教室という
すごかった
結成1ヶ月のバンドなんだけど
結成1ヶ月だけどもうそれぞれが個々として
音楽をたぶん続けている方々だったんだよね
だからちょっとねトップだったらすごかった
誕生して1ヶ月のバンドだけどもう完成しきってるというか
重厚感があって
全体としてサウンドがね
もう全部きっちりと成立しているバンドだったので
熱いなって思った
そうだね
なんて言うんだろうねちょっと難しいんだけど
いいバンドでした
分厚さって部分の厚いもそうだけど
あのホットの方の厚い
どっちの意味でも厚かったようなバンドでしたね
はい
そして2組目がですね我らがスプライン by バタフライ
今回新曲を2曲引っ下げて
僕は全部初めて聞きました
どうでした?
うーんなんかね
ビリーの緊張と演奏
身内だから僕はどうとでも言えるんですけど
やっぱ身内の中でも一番いじりやすいのはビリーなんで
ビリーの手元をとりあえずね
見始めながら聞いてたんですけれども
1曲目は緊張からか疲れからか
割と右手左手が走ってたようなイメージがあったんですけれどもね
だんだん慣れてきたのかね
だんだん客席の方を
にこやかに見たりとか
そういう余裕が見て取れたんでね
演奏どうこうっていうよりも
曲を進めていく中でビリーの緊張のほぐれが見えたのが良かったですね
なんかね今回ね
リハがめっちゃ良かったのよ
あーはいはいはい
リハですごい音作ってもらって
めっちゃ最高だったの
そう今回音が良かったよね
音がめっちゃ良かった
どのバンドの方も言ってましたね
後述します
でね
リハですごい満足して
いよいよ本番始まりました
オープニングトーク結構良かったです
ここまでちょっとすげー登れ上手
もういいじゃんいいじゃんばっか
でここで
1個目のバンドとうちらのバンドの切り替えのトークで
ちょっとアレってなっちゃって
そこでちょっとメンタルが
やられて
僕は正直ああなるだろうなとはちょっと思ってたんで
心構えはしてたところはあったんですけどね
全然集中できなかった正直演奏に関しては
そうなんだ
なんかねバンドのメンバーに話したんだけど
ちょっと今回僕ひどかった
もともと普段逆に他のライブを僕は知らないので
ああいうもんだと思って見てましたけど
全然あんなもんじゃない
そうなんだ
そうらしいです
今日名刺を受け取ってくださった方々ね
ライブ音楽聴いていただいたと思うんですけれども
もうちょっと打ち上げますすいません
もうちょいいけます
ビリーの言い分ではそうらしいのでね
なんかね
結局全部それに持っていかれちゃって
なんかテンパってたよね珍しく
テンパってたのはよくわかりますね
それこそ一緒にずっと活動してるんで
なんなら僕中学校の頃から知ってますからね
テンパってるテンパってないとかよくわかるんですけど
トーク中も演奏中も割と基本的にテンパってました今日のビリーは
なんか違ったよね
今日のビリーは割と
あんまテンパらないんだけど
割とテンパって僕の方をよく見てたし
演奏中もバンドメンバーばっか見てて
結構ステージの方見てなかったな
ステージじゃないや
客席側に顔が向かえなかったなっていうのは
僕はずっとカメラ向けてたから
分かるんですけども
シャッターテンスが少なかったでございますね
そうなんだよね振り付けとかあったんだけどさ
弾くことに集中しようと思って
大事ですねバンドだからそこは第一
本当はもっといろいろやりたかった
だからそういう意味でも結構悔しさ残っちゃったよね今回
練習量だったり離れだったり結局するよねそういう場所はね
独特の緊張になれるタイミングっていうのがないからねなかなか
そうなんだよね
小枝千佳と9マイルズ
でね我々の次が小枝千佳さんというですね
シンガーソングライター
なんと一人でね
あのアコースティックギターで演奏してくださって
いやー心が現れた現れた
なんかね声が透明なんだよね
あのー澄んでるね
すげー良くて
ちょっとね今後交渉次第で
赤組のオープニング歌ってもらおうかな
本当ですかそれ言っちゃっていいよ
受けてくれるかな
受けてくれないんじゃない
まあどうなんだろうね
言うだけ言ってみます
でもそうかCD出してくる方だから音源はあるもんね
ただねやっぱ忙しい方で
このライブがあった次の週も
来週の日曜日にまたライブが決まってるって話で
そちらはなんかアコースティックでの弾き語りのライブ
だから多分みんなソロで参入っていう形のライブみたいなんですけれどもね
あのー
はまなこの方で行われるらしいです
多分ねごめん配信時には終わってるイベントなんだけど
おそらくね今週ちょっと間に合わんかもしれんけど
編集が間に合ったらこれが
前のライブ前の水曜日に入るかもしれないし
その次の水曜日に入るかもしれないし
とりあえず
上がるタイミング次第ということで
これyoutubeでも小枝千佳さん聞けるんで
聞けますね
これ1回聞いてほしいな
すっげーよかった
リハはマジで鳥肌立って
すっげーよいしすっげーよいので
マジでよかった
すっげーよくてすっげーよいので
アルバム買いました
そう買ってました
買いました
そのぐらいよかったです
写真をビリーと一緒に撮っていただきまして
これがSNSとかに上げてもいいかっていう話をしたら
いいですよって心よく言っていただいたような曲があるので
もしかしたらもうラジオが上がっているときには
ビリーのツイッターアカウントだったり
インスタだったりのほうで上がっているかもしれないですね
あとは次がですね
9マイルズという
死にせいです
ここもね
いじりづらかったけど
僕はちょっとぶっこみたかったから
この方々ね
30分というわけだったんだけど
8曲もやったんですよ
マジですごい
どうやったら入るんだ
9なのに8何回って
しっかりいじってましたね
いじらせていただいたんだけど
本当に温かい方々だったんでね
笑っていただいてよかった
いやよかった
実際9マイルズすごい良かった
ここも何だろう
面白いバンドじゃない
面白いバンドでしたね
聴いてていいし
見てて楽しいし
技術が高いのが
バンドの演奏とか
生で聴かない僕でも分かる
キメコマやかと言いますかね
あと曲ごとに
演奏の仕方の使い分けもね
されてるのがよく分かる
これね
豊橋のイベントだと
完璧パンプキンのパフォーマンス
結構9マイルズさん出てるんで
マジで一回来てほしいなこれは
イベントやってる時に
またビリーのXの方で
聴けるタイミングがあれば
公開してくるんで
これ好きかっこいい
大人の風格と余裕があって
トークもね
余裕を感じるというか
僕らが見習わないといけないなっていう
MC回してた僕らよりも
はるかに大人の余裕で
笑いを貸されてたので
素晴らしい
全てにおいて本当に
こういうバンドこそかっていうところ
思いましたね
王道だけどちゃんとユーモアが
素晴らしいバンドでした
そして最後がですね
完璧パンプキンというですね
鳥橋では著名なバンドでございます
もう今の小中学生は
実は完璧パンプキンさんの曲として
知ってるかどうかは知らないけれども
完璧パンプキンさんの曲を知ってるはずです
今月の歌みたいな感じで流れるぐらい
ありました?皆さん今月の歌みたいな
小学校だったり中学校だったりっていうのは
今月の歌って言って朝とか昼ごとか
どっかのタイミングで曲が流れる
もしくはみんなで歌うみたいな
イベントがあったりするんですよ
鳥橋は少なくともあります
その歌に完璧パンプキンさんが作った
鳥橋の歌が起用されてると
すごくない?
すごい
今日それを演奏していただいて
聞いたんですけれども
僕はこの完璧パンプキンさんの
その曲をね
アツツジっていう曲なんですけれども
あのYouTubeのエンディングで
使いたいと思ったね僕もね
なんかね本当にこの人たちも
鳥橋をちゃんと愛してって言うと
失礼な話だけど
みんな愛してますから
本当にね地元愛を感じる歌詞とか
曲調もそうですけど
なんかね本当にねみんな
鳥橋好きなんだなって
盛り上げ方がやっぱ上手かったね
やっぱねここもすごい
いろんなライム出てたりするから
聴ける機会は本当にたくさんあるんだけど
でもやっぱね素晴らしい
慣れって言うと
慣れだけじゃないよもちろん
そう慣れだけでどうにかなる問題じゃない
経験とかさ技術とかがあって
ただ慣れてないと技術の100%
120%を出すことはできないって話ですね
だからテンパっちゃって
今の80%60%しか出せないよと
いうことになりがちなんですよ普通はね
だけどもうあの
ちゃんと120%を出してるのが分かるというかね
でもすごいなと思ったのが
実際ライブすごい良かったのに
終わった後後藤さん
完璧パンプキンのリーダーの
ギターの方なんですけど
袖で座ってて挨拶に行ったら
ギターあんまりでさすげー凹んだわって
えーどこが?
めちゃくちゃ良かったんですよ
だからそのストイックさも
誠実さもやっぱ音に繋がるんだって
バンドあっちに
そうだね
結局そのやっぱ自分で反省して
次に行かせないと成長っていうのはないもんね
だからまだそんだけの大ベテランでも
そうやって反省して成長する
過程がまだあるんだっていうのがすごいね
そうもうマジで
僕らからしたらもうあんな完成させてるわけじゃないですか
だけどその改善点がまだあると思えるっていうのは
本当にすごいことだと思います
本当にね今回は学ぶことが多かった
僕らがあのレベルでやれちゃったらさ
もうそれで満足しちゃって
もう反省多分しないやん
そう普通にさ打ち上げて
楽しかったね
いやー良かったね今日のライブつって
次も頑張りましょう解散
になっちゃうよね普通は
いやでもそれをしっかり反省してさ
次に行かすね
そうへこめるっていうことは
次を考えてるってことだから
素晴らしいでございます
そんな面々がですね
登場したソング・フォー・ザ・スカイでしたけども
今回会場がですね
シライミュージックさんの
オレンジビットというですね
ライブハウスでやりまして
豊橋を知ってる方に向けて言いますと
南坂駅
弾見線の南坂駅に降りて
本当に信号を渡ってすぐ
徒歩も30秒かからないぐらい
場所です
なんなら豊橋知らなくても
MCデビューと豊橋の音楽シーン
音楽の界隈詳しかったら
シライミュージック知ってるって人も
多いんじゃないかなって
実は音楽というか
ドラムの聖地で
そうそうそう
ツイッターのフォロワーさんがすごく多い
本当に著名な人が来てたりするんで
本当にもう豊橋の老舗の楽器屋さんで
やっぱりなんですかね
豊橋っ子で音楽をかじってきた
人たちからすると一度は通る道
そうですね
今日の演者さんも
オレンジピット懐かしいねとか
久しぶりだよって声をすごい聞いて
ちょっとそういう意味でも
会場を選びよかったなと思ったんですけど
僕もね中学校の頃はスタジオ借りたことがあるんですけどね
そうなんですよ
会場というかスタジオがですね
大変リーズナブルでいいんですけど
もう今回ですね
PAさんっていって
ライブのいろんな音とかを調整する
エンジニアの方が
ライブにはいるんですけど
すごい
技術がすごい
我々のバンドがですね
最初のリハーサルだったんですけど
なんか音の通りが悪いなっていうのを
これを下げましょうって
いろいろ調整してくださって
めちゃくちゃ良くなった
あの音を知り尽くしている
と思いました僕は
マジでねリハ見ててそう思ったのよ
これすごいぞ
音に詳しくないけど
そんな僕が見ても
音を知り尽くしていらっしゃるなと
率直に感じたぐらいにはすごかったです
しかも我々ちょっと一番初めのリハだったっていうのと
予定よりもちょっと早くリハが始めれたんで
だいぶゆっくりちょっと音作りをしていただいたんですけど
その過程ですごいいろいろアドバイスしていただいたりとか
音作りの考え方がちょっと変わったかもしれない今回
そうなんだ
音楽家としても今回向けるきっかけになる
ライブだったなと思って
指摘されることがなかったら自分たちのね
やりやすいようにっていうか
これで良くねってなっちゃうところがあるからね
他の人の目線しかもできる人の目線っていうのはね
聞けるタイミングがあったらそれは聞いた方がいいよね
今回オレンジピット最高でした
反省と今後の展望
最高でした
いろいろライブやってるんですよ
ライブハウスなんで
なので是非ですね
あんま興味ないバンドでも
オレンジピットで開催ってだけでも正直いく価値あるかもって
そうだね
今回思いました
ソングフォーザスカイというイベントだったじゃないですか
こちら毎回このお値段でやってるんですか
そうなんですよ
当時ソングフォーザスカイ入場料取ってなくて
大体会場のドリンク代のみ
ワンドリンク制っていうのは
大体どこのライブハウスもそうじゃないですか
だけど普通のライブハウス入ろうと思ったら
ワンドリンクプラスでチケット代がかかる
チケット代というか入場料がかかるんですけれども
その出演しているバンドさんの数だったり
あとはどういうバンドさんが出るかだったりによって
値段が変わるみたいなね
あるんだけど
ソングフォーザスカイというイベントに
入場料がかからなくて
ワンドリンク300円なんですけど今のところね
今回はね
今回はね
次どうなるか分かりませんけど
分からないです
今回はワンドリンク300円だけで入れるライブで
大盛況で行われましたね
お客さんすごい結構入ってましたね
びっくりしまった
入らなかったらどうしようのパターンで
いろいろMC考えてたんだけど
よかった入ってくれて
今回まだ見もあったし
反省もあったけど
我々赤組としては非常にいい経験だったんじゃないでしょうか
そうだね
本当にこういうバカゾーは大事だと思った
ここで硬直しちゃったらプロじゃない
だから僕らはまだプロじゃないということを
改めて実感した場だったかなと思いますね
なんとなく会自体はいい雰囲気になったけども
我々はちょっと満足できないというか
会自体がいい雰囲気になったのは
ベテランの方々のトークが上手かったからっていうか
僕らのトークをベテランの方々が助けてくれたのが
大きいと思うので
僕らもまだまだこれからバカズを踏んで成長していこうと思いますので
仕事をいただければね
そもそも僕らも本業が実はあったりするからね
全部が全部出れるわけじゃないんですけれども
土曜日日曜日だから出れるというわけでもなくてね
結局スケジュールが空いてれば出れるって話になってしまうんですけれどもね
呼ばれたら遠すぎなければ
なんなら東三河だったら行くかなみたいな
行きます
バカズ踏ませてくださいと
困ってたら僕らもね
困らせるかもしれませんけど行きますと
悩みの種が増えるだけでも知れないけど
知れないですけどね
行きますのでね
ぜひ赤組をこれからもよろしくお願いします
お願いしますね
もちろんポッドキャストも頑張ります
もちろんYouTubeも頑張りますと
全部頑張ります
はい
それほどいっぱい頑張りますので
発信できるものは発信していきますんでね
全部頑張ります
うん
よろしくお願いします
よろしくお願いします
ということで今日の赤組はですね
はい
反省会ということで
反省会でしたね
あの
音楽というものをね
深く知りましたと
そんな回でした
はい
ぜひですね
次回来たいよって思った人は
チャンネル登録よろしくお願いします
またね
次の機会があったらまたビリーのね
あの
旧TwitterXのアカウントからね
何かしらアナウンスがあると思いますので
えー
ビリーのTwitterアカウントと
まあ良ければね
僕のアカウントもね
フォローいただければと思います
はい
よろしくお願いします
お願いします
それでは皆さんさようなら
さようなら