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ビリー&ナウシートークショー赤組ラジオ
皆さんこんばんは、ビリーです。 ナウシーです。
今週も赤組ラジオよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
さて今週のテーマは?
大人だけど注射怖いよね。
はい、ということで今日は注射の話題ですね。
非常に嫌な話題なんですけど。
最近、注射とかされたり。
最近何がとは言わないですけど、3回目の注射を打ちまして。
3回目の、はい。
ちょっと遅かったんですけど、3回目は。
そうですね、3回目にしては確かに。
ちょっと遅めに打ったんですけど、なかなかね、怖いですよ注射は。
そうですよね、やっぱり怖い派ですか?
怖いって、怖く別にビビってないけど。
ビビってないけど。
ビビってないけど、別に。
いやでも怖いですね。
そうですね。
打ちたくない。
できれば打ちたくはないですよね、みんな。
結構今回の注射の話って、副反応とかいろんなリスクの話があったんですけど、
僕はそんなリスクより単純に針を刺してほしくない。
そういうことですね。
痛い。
そちら側ですね。
そちら側です。
本当に注射の話ですね。
そうなんですよ、ただ注射が嫌なだけっていう。
まあって言っても無理ですからね、諦めが必要によってきますので、
注射を打つって決めたら痛いが伴うわけですから。
でも思うんですけども、痛いって思う人もいれば、
あ、注射別に大丈夫だよみたいな。
真顔で受ける人もいるわけじゃないですか。
あれって気持ちの問題なんですかね?
いや多分強がってるだけ。
ああ、なるほど。
あのー、なんて言うんですか。
我々の世代って注射を打たれてる様を一人見られる機会ってないじゃないですか。
ああ、はいはい。
昔だったら学校でみんなで予防接種受けるみたいなのがあったと思うんですけど、
我々って個室で注射を受ける世代じゃないですか。
そうですね、個室世代ですね。
そうなんですよ、そうすると本当は泣き喚いているのに、
それに気づくことがないまま過ぎていくんですよ、時間が。
ああ、なるほどなるほど。
だからみんな多分注射される度に人ギャン泣きしてるんだろうなって思いながら。
本当はそういうことですね。
日々生きています。
ただやっぱり見られる世代だとそういうわけにもいかんので。
でもそういう世代は本当の意味で強いと思う。
ああ、そういうことですね。
私なんかもよく定期的に注射針を打たれる経験があります。
定期的に?
定期的にあるんです。
それって大丈夫な注射だと。
あのー、まあお家でちょっととか。
お家で?
そういうことではないですよ。
そういうことではない?
お家でやるとか、何か吸うとか、そういうことではないんですけど。
というのも献血。
献血?
はい。献血、皆さんご存知かなと思うんですけれども。
職場に定期的に献血者が来まして。
ああ、ありますね。
遅れ遅れというものですから。
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私ぜひそういうものには参加したいという気持ちで。
なるほど。
いつも参加させていただくんですけれども。
ただ何せ注射は怖いと。
怖いですね。
いつもビリーにですね、献血行くと言われることがあるんですけれども。
あの注射どんだけ痛いか知ってるかも。
タピオカのストローぐらい張りで打たれるんだから。
本当にそうですからね。
言われるんですよ。
本当に献血、血を差し出すのは本当に積極的にやりたい。
はい。
どんどん提供して。
あとは血液って賞味期限短いらしくて。
そうなんですか?
結構ポンポン本当に取らないとダメらしいんですよ。
だから貢献したい、世の中に。
そうなんですよ。
で、あと血があんまり体の外に出ていかないのもなんか嫌じゃないですか。
ずっと古いオイルが回ってるんですよ。
オイル交換も兼ねて定期的に血を出したかったんですよ。
いかんせん、あんな太いもん刺すかねと。
あんな太い必要があるかねと。
太すぎんだろって。
ただ私、これまで4回ぐらいかな、献血してるんですけども、
未だに一度も針を見たことがない。
あ、そう。それもね、騙され要因の一つで。
基本的に通常の針って怖いから見ないほうがいいんですよ。
そうなんですよ。
で、奴らは逆手にとって見てないなら何打ってもいいやってことで、
多分とんでもないのを打ってきてる。
とんでもない太さのものを。
どうせ見られてないからいいやっていうスタンスで。
そういうことですね。
なるほど。私たちみたいなものが、
そういうストローを、ちょっと間違えました。
注射針の大きさを太くさせておると。
そうなんですよ。
あ、なるほど。悪循環が。
悪循環。でも見れない。
見れない。
ですね。太くなっていればいると思うほど見れないですね。
そうなんですよ。
未だかつて一度も見たことがない。
いや、絶対見ない方がいい。
もう一回言われるんですけど、
打つ前にタピオカのストローみたいなの打たれたかって言われるのに見ない。
一旦確認したほうがいいですよ。
みんな何を打たれてるかっていうのを。
自分の体に刺さるものはちゃんと知っておいたほうがいいですからね。
いいですね。
僕も何回か献血したことあるんですよ。
あ、そうなんですか。
で、やっぱそれ貢献したいって思いもあるし。
で、あと献血行くとお飲み物。
あ、そうですね。
いただけるんですよ。
はいはい。
僕ですね、ナッチャンっていう飲料。
清涼飲料水。
はいはい。
オレンジジュースが好きなんですけど。
そうなんですね。
気づいたんですけど、400ミリリットル。
いくつだっけ献血って。
400です。
400だっけ。
献血すると、同じ分くらいのナッチャンがもらえるんですよ。
飲む分としてもらって、後で成分補給で飲んでくださいねってもらえるんですけど。
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これ何回か繰り返したら、僕の血液ナッチャンになるんじゃないかと。
ほんとですね。
理屈の上では血液合うとナッチャンいいんだから。
そうですね。
やってるうちにオールナッチャンになるわけですよ。
そうですね。確かに。少なからず間違ってはないですよ。
そうそう。理屈の上では。
だからこれを繰り返しまくって血液検査やった時に、血液型Nって入れるようにしようかなって思ったんですけど。
ナッチャンですね。
ナッチャン型のNにしようと思ったんですけど。
どうやらそういう仕組みじゃないらしいと。
そうなんですか。
ナッチャン入れればナッチャンになると思ったんですけど。
違うんですね。
違うらしいと。
多分世の中みんな思ってますよ。
みんな思ってますよ。
みんな思ってます。
なんで私は逆にナッチャンだけだとちょっと何て言うんですかね。
私見た目が子供というか年齢も子供なので。
あ、お前ナッチャンなのね。血液型Nねって言われるのが恥ずかしくて。
なるほどなるほど。
まだ大人ぶりたい年頃ですから。
なんで、あ、何飲むかね。
あ、じゃあブラックコーヒーで。
ブラックコーヒー?
カッコつけるわけですよ。
なるほど。
大人だねなんて言われながら。
なんで私の血液型結局BN。
ここからもわかるように結局Nいただいちゃってるんですよね私。
2本目はやっぱり。
2本目はやっぱりうわちょっと苦かったなと思ってナッチャンもらっちゃったりしてるわけですよ。
BNですね。
BNが。
でもあれ飲み物何にします?って言ったときはとりあえず飲まれって言っちゃいそうになるからやめたほうがいいよ。
それはやめたほうがいいですね。
でもいけないんですかね。
多分ダメ。
飲み物ならいいとかじゃないんですかね。
いっちゃダメなんだよねアルコールが多分。
あーそういうことですね。
でもあれ絶対人ボケやりたくなっちゃうっていう別の病気があるんで。
うちの職場にも実は新人くんで入ってきたからそういう人ボケやりたい子がおって。
先輩は研究室じゃ行ったことないと思いますので最近。
最近は行ってないですね。
今のここの職場ここの建物に移動してから行ってないと思うので知らないと思うんですけど。
本当にその子の前後になるんですよ。
その2回その子の前後で打たせてもらってたまたまもう1回研究室舎の中爆笑みたいな。
ノースさんたちがみんなケラケラしてるその人のおかげで。
絶対一緒に乗らせようと思っています私は先輩とその後輩君を。
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やっぱボケたくなるよね健康診断の時もそうだけど。
なんでか知らんけど医療従事者に対して一ボケかましてやろうって思っちゃう。
笑ってくれるんですかいつも。
いつも笑ってくれる。
いつもやってるネタっていうのがレントゲン取る時にピースしていいですかって聞いてたりするんですけど。
バカですね。
すみません先輩。
出ちゃう出ちゃう心の声が。
言ってましたかね。
危なかった。
バリエーションがあって腹筋映ってましたかとか。
なるほど。
いろいろ漏れてますかとか。
なるほどなるほど。
非常にやめていただきたいですね。
今年だったら帰ってツイッターに書きますね。
いや帰るのも待てずして休憩中のトイレとかで書き込みますね。
でもみんな楽しそうにしてくれるんで。
そうなんですね。
やっぱあれなのかな。そういう人って元気ない人と普段接するから急に元気ない人が来るとあれなのかおかしくなっちゃうのか。
その可能性はありますね。
病院絡みで言うと私目が悪くって。
はいはいはい。
すみません今日ワクチン注射って怖いよねコーナーなんですけれども。
一旦カットしてあれします?このコーナーを締めると時間も時間ですもんね。
いやいいよ別に。適当に話。
締めが悪くってコンタクトとか作りに行ったりするんですけれども。
コンタクトを安く買うために一回受診すると安くなるよ。
なるほど保険適用的なやつですね。
そうですね。なので受診させていただくんですけれども。
この前当たった女性の方に対応していただきまして。
申表じゃないですけど目の私の記録をチェック入れながら何か書きながら対応してくださってるんですけれども。
終始うつろ目で。
体がずっと傾いたりあっち傾いてこっち傾いてってやってるんですよ。
えっこいつやってる?って思いながら。
必死にもう倒れてなんて言うんですかね。
口ではなかなか伝えづらいですけれども座った状態で書きながら倒れて。
倒れた表紙で気づいて起き上がってもう一回何の気なしに。
なんでもなかったですよの顔して書くんですよ。
でもなんでもなかったですよの顔ももううつろ目なんですよ。
こいつにやってるところで。
かんま眠たかったんですね。
眠さって我慢できなかったりしますもんね。
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時に限界きちゃうとそうなります。
本当にもう二度といかんと思ったぐらい。
怖いなそこ。
マジで怖かったですね。
でも結構医療従事者っていうか病院ネタ結構多いんでまたちょっと細かく刻んでいろんな回を出していきたいですね。
ちょっと小出ししちゃいますけど、ビリーの歯抜き話も。
歯抜く話全4回ですからね。
絶対したほうがいいですからね。
歯抜く話。
もう親知らずって面白トークだと思ってるんで。
あとあれですね、また小出ししますけれども脱毛話ですね。
脱毛もね、意外とビリー美容男子なんでその話も面白いです。
医療系。
ちょっと駐車の話からそれちゃいましたけど。
最後に駐車苦手な人に向けてこれぜひ試してほしいっていうライフハックがあって。
何でしょうか。
何かっていうと駐車打たれる前に駐車を打つ人にすいません痛くないやつでお願いします。
ないんですよ。
お願いするとはいわかりました痛くない目でいきますねって。
これみんなやってくれる。
そんなオプションがあるんですか。
これ多分つゆだくみたいな感じでメニューにはないけどやってくれるってやつ。
なるほどなるほど。
じゃあ料金も。
多分一緒だと思う。
名産票見てる感じだと。
だからこれお願いしたほうがお得ですよ皆さん。
名産票にも書いてないわけですね。
なんちゃら駐車括弧。
柔らか駐車って書いてないわけですね。
書いてないんですよ。
普通の駐車と同じ値段で打てるのに痛くない目で打ってくれるんですよ。
ここで新たな疑問が生まれるんですけれども。
果たして痛くない目で最初からできるもんかねと思うわけですよこちらとしては。
病院というかユーザーの我々からしたらそうなんですけど定食屋で大盛り無料ってあるじゃないですか。
ありがたい人にはありがたいけど迷惑な人には迷惑な。
まあまあそうですねこんなの食べれないよっていう。
正食の我々にとって大盛り無料ってあんまりメリット感じないんですけど。
そうですね。
でもそういう人も多分いるんですよ駐車も。
ワクチン痛いほど打ってる感あるのに。
そうそう聞いてる聞いてるっていう人が打ってる感がなくて悲しい思いをするから。
そういうことですね。
基本はやっぱり普通の駐車。
ビールも苦いだけですからねあんなの。
そうあんなの別においしくないですからね。
この苦さがって言いたい。
言いたいだけですからね。
本当に納得してる人いないと思うんですけど。
なるほどなるほど。
だから本当にみんな駐車打つの苦手な人は痛くない目でお願いしますっていう風に先生にお願いしてみるといいと思います。
やってみてもらいたいと思います。
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ということで今週の赤組ラジオいかがだったでしょうか。
私もレントゲン打つときなんか変なこと言ったことあるよって方はいいねとファン登録お願いします。
それではみなさんさようなら。