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2025-10-11 26:10

#99 iPhone AirとAirPods Pro 3、実際どう?

AirPods Pro 3とBose QuietComfort Ultra Headphonesのノイキャン比較 / AirPods Pro 2との装着感の違い / iPhone Airの薄さと軽さ / 過去のiPhoneとの比較 / 片手持ちしにくい? / 純正バンパーの素材感 / 純正バンパーをつけると軽く感じる? / カメラ1個は困る? / 新しいフロントカメラ / iPhoneのペット認識の変遷 / iPhone Airのバッテリー持ち / スカイブルーの色味 / 次回は100回目!

サマリー

先週金曜日に届いたiPhone AirとAirPods Pro 3について、特にノイズキャンセリングの性能と装着感の違いが話題になっています。AirPods Pro 3はPro 2に比べてノイズキャンセリングが向上しており、iPhone Airはその薄さと軽さに驚かれています。このエピソードでは、iPhone AirとAirPods Pro 3の使用体験について詳しく語られています。特に、バンパーの素材感や持ちやすさ、カメラ機能の進化など、実際の使用感に基づいた考察が行われています。また、新しいiPhone Airのカラーについて、特にスカイブルーの印象やバッテリー性能についても語られています。さらに、次回の100回目の放送についての予告も含まれています。

AirPods Pro 3のノイズキャンセリング
先週の金曜日にね、例のiPhoneとAirPods Pro 3が届きまして。
発売日ですね。
発売日です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
どうですか?使ってみて。
まずね、AirPods Pro 3の話をしたいなと思って。
前回、AirPods Pro 2だと、うちのエアコンの音が貫通する。
ノイズキャンセリングどうかなっていう話をしてましたよね。
そうそう、ノイキャン貫通しちゃうけど、
Boseのクァイエットコンフォートウルトラヘッドフォンだったら大丈夫っていう話をしてて。
で、Pro 3どうかなっていう話だったんですよね。
それで全部比較してみました。
お、気になりますね。どうでした?
結論の前にまず1個ね、すごい大きな問題があったんですけど、
札幌すごい涼しくなったじゃないですか。
すごい、なんかもう夜寒いですよね。
そうそう、エアコンいらないんですよね。
そっかそっか。
だからそのためにエアコンをつけて。
ノイズを計測して。
そう、ノイズをあえて出してですね。
自動モードじゃなくて風量とかを設定して。
同じ量にしてね。
同じ量にして。
環境を同じにして。
そうそうそうそう、それでやってみました。
はい。
で、まずね、AirPods Pro 2とPro 3だと明確に差がある。
明らかに良くなってます、ノイズキャンセリングが。
2倍のね、ノイズキャンセリングっていう話でした。
2倍は全く意味がわかんないんですけど。
いや、わかんないですよね、ノイズキャンセリング。
聴覚のノイズね、倍っていうのはわかんない。
そうそう、しかもノイズキャンセリングの倍っていうのがまずわかんないですよね。
わかんないですよね。
数値的なマジックなんでしょうけど。
うん。そうそうそう、それで、ただ明確にわかるぐらいノイズキャンセリングの効きが違う。
やはりだいぶ良かったというところですね。
だいぶ良かったです。
で、クワイエットコンフォートウルトラとの比較、BOSEの製品との比較なんですけど、これがね、面白くて、エアコンって結構音の質が変化するんですよ。
ずっと同じようにかかってても、微妙に音が変わっていくんですね。
風量とか、あとはなんだろう、中の溶媒が動いてるか動いてないかとか、そういうの違うんですかね。
うーん、たぶん。それで、両方とも基本的には消えてる時間帯もあれば消えない時間帯もあるみたいな。
完全に消えない、ほぼ消えてるよねっていう時もあれば、ちょっと通してきちゃうよねっていう時もあって、それがそのタイミングが違う。だから得意な音、不得意な音が少し違うんですよ。
なるほど。
で、総合的に見て、うちの、対、うちのエアコンという意味では、同等かなっていう感じではありました。
まあ、十分なノイズキャンセルの力になってるということですね。
力になってる。そう。あとは、触線機回してみて、その音がどうなったかっていうのを一応やってみたんですけど、それはね、BOSEのやつだけ消せて、AirPods Pro 3はダメでしたね。
ああ、そうなんですね。触線機は結構、低い音から高い音まで奏でますよね。
そうそう。あの水の音みたいなのが通ってきちゃう。
あー、チャラチャラチャラっていう。
そうそうそうそう。そうなんですよ。なんで、まあその、得意不得意はあるにしろ、まあ我が家の環境ではAirPods Pro 3、割と十分な性能かなっていう印象ですね。
そんな気しますよね。まあ、触線機はね、貫通してても、そんなにずっとやってるわけじゃないから。
そうそうそうそう。時間短いですからね。
そうですよね。
だし、そんなに意外と気にならないですね。触線機の音って。通ってきてても。音の質的に。
連続した同じ周波数の音じゃないですもんね。
そうそうそうそう。
Windows PCのこと悪く言っては申し訳ないですけど、あのファンの音って結構同じ周波数で結構うるさいというか。
MacBook Proだったらこうフィンの形が若干違うから、分散させて静かに聞こえるっていうね。周波数を分散させる。
あー、そんなのがあるんですね。
そうなんですよ。あとちょっと画像検索してもらうといいですけど。
うーん。
Macのファンは対象じゃないんですよね。全部。
そうなんだ。
そう。だからノイズが少ないように聞こえると。
うーん。
触線機も同じような理論かもしれないですね。
かもしれないですね。
装着感と持ちやすさ
はい。良いですね。AirPods Pro 3。
AirPods Pro 3。1点良くないところを挙げるとしたら装着感は悪くなりますね。
あの、ゴムのところが。
イヤピース。
イヤピースに発泡売れたみたいな。売れたんじゃないですけど。
充填してあるんですよね。
充填してあるんですよね。まあそれもまあノイズキャンセルの一つなんでしょうけど。
そうそうそう。おかげでちょっと固くなったんですよ。イヤピースが。
そこが装着感が悪くなったと。そんな感じ。
あとは多分形状も変わってるんで、角度とか耳に入るときの。
その辺も含めて装着感というか異物感かな。異物感がある感じがします。
じゃあ若林さん的には2の方が良かったというところですね。
そうそう。耳に入れるという意味ではね。
ただこれもね、最初は固く感じますって説明書に書いてあったんで。
じゃあまあ後々潰れて、その個人の耳の形に潰れて少し柔らかくなって、
装着感良くなってくるかもしれないですね。
かもしれないですね。それに期待ですね。
まあまた続行はそのうち話すかもしれないですね。
はい。
iPhone Airの特徴
そしてもう一個届いたのがiPhone Airですね。
おお。今回から出たAirですね。
今回から出た薄いやつですね。
本当に薄いですよ。本当に。
めちゃくちゃ薄いっていう話ですよね。まだ見に行ってないですけど。
持った感じが薄い。そして明確に分かるぐらい軽い。
160いくらでしたっけ?グラム数。
画面が大きくて、今までのiPhoneと似たようなマテリアル感というかね。
そういったものを持ってっていうところなんで、軽くなったなっていう感じはします。
はい。
これね、うちにいっぱいiPhoneあるんで。
あ、そうです。歴代のね。歴代の。
iPhoneXS Max、あれとね、ほぼ大きさ変わんないです。
じゃあなかなかでかいですよね。
うん。
9…違う、6.5インチか。
6.5インチ。それでiPhone Airの方が薄くて軽い。
素晴らしいですね。
素晴らしい。素晴らしいんですが。
ですが。
ですが、初日ね、届いて、なんか持ちにくいなっていう風に思ったんですよね。
まず画面が大きくなったこと、あと、なんていうんだろうな。
エッジが今回ツルツルなので、ホールドしやすいんじゃないかと思ったんですけど、そのサラサラじゃなくてね。
はい。ツルツルが好きですもんね、岡橋さん。
そう。ツルツルがやっぱり持ちやすいんですよ。
はい。
ツルツルの面が薄いので、ちょっと足りない。
しかもあれってちょっとカーブしてます。
カーブしてます、カーブしてます。
カーブしてますね。
そう、エッジが立ってないですね。
ツルツルのグリップが少ないと。
少ない。
思ったよりも。
そう、思ったよりも少ない。
あとね、下にUSB-Cポート。
はい。
ギリギリで入ってるUSB-Cポートが、なんかUSB-Cポートの穴が結構エッジ立ってるんで。
おお、そうなんですね。
ちょっと痛い。
えー。
小指でこう押さえたりするとね、こうなってますね。
そっかそっか。薄すぎてそこに収まってない。
収まってはいるんですけど、なんかなんだろうな、ほんとギリギリで収まってる感じ。
なるほど。
うん。なので、その持ちにくいなーって思ったんですよね。
はい。
特に片手持ちしてる時。両手持ちしてる時はむしろその、さっき言ってたエッジの丸みもあるし、なんか触った感触みたいなのは両手持ちの時はすごい素晴らしくいいんですけど。
そう、なんか片手持ちで持ちづらいなーって思って、もう買ったその日の晩に勢いでバンパー、純正バンパーを注文したんですよ。
横にこうくっつける。
そうそうそう。まあなんか懐かしいっていうのもあってね。
そうですね。懐かしいですよね。iPhone4とか4Sとか5。5あったかな。
5はないですね。
5ないですよね。
4シリーズだけ。
4シリーズだけですよね、バンパー。
そう、久しぶりの純正バンパー。
はい。
バンパーの使用感
まあちょっと気になったのもあり。で、あれをつけると、まあ少しこうなんていうんだろうな、段差とかできて持ちやすくなるんじゃないかっていうのと、
あの、Xとか見てたら、つけたら重くなってるはずなのに錯覚で軽く感じるみたいな話があって、それはどういうことなんだろうっていうのも気になって注文しましたと。
はい。
で、2,3日使ってる間に、なんか体が慣れてきて持ちにくく感じなくなってきたんですよね。
ああ、あのバンパーなくても。
バンパーなくても、裸でも。で、バンパー、バンパーキャンセルしようかなと思ったんだけど、ヨドバシで頼んでたんですけど、
もうキャンセルできないところまで処理が進んでしまったので、まあじゃあいいかと思って。
はい。
で、昨日バンパー届きました。
ええ。
バンパーがね、正直自分には合わなくて。
ああ、ダメなんですね。
バンパーね、すごい、あの素材、多分好きな人は好きな素材、サラサラなプラスチック。
ああ、じゃあもう若林さん大っ嫌いなこれ。
そうそうそうそう、滑るじゃんっていう。
iPhone4のね、あのバンパーみたいなのを想像してたから。
iPhone4はね、あのポリカーボネートだったかな、横のところ。で、ちょっとツルツルだったような気がしますね。
そう、ツルツルで、あの、なんだろう、本体とくっつくところはちょっとゴムっぽい感じ。
そうですね、はい。
今回のはそのサラサラのプラスチックで一体成形みたいな。で、ちょっとだけ継ぎ目みたいなのがあって、そこだけ伸縮素材なのかな。
あの、多分取り付けるときに遊びがないとダメなんで。
なるほど。
そうそうそう、そういう感じなんですけど。
そう、あの、なんかね、その素材っていうかその質感かーって思って。ただ、あの、確かに錯覚で軽く感じるんですよね。
それは大きくなってるからとかですかね、どうなんでしょうね。
いや、あの。
どんな錯覚なんだろう。
そのサラサラの素材感が明らかにそのプラスチックなんですよ。
あ、金属感がなくなるから。
金属感がなくなって、そのプラスチックの板を持ってるように感じることによる錯覚ですね。
錯覚。
うん、確かに軽く感じるんですよ。
面白いですね。
で、まあとりあえずでもまあ、また2,3日しちゃったら慣れるかもしれないと思って付けてたんですけど、横幅が5ミリ増えるんですよね、バンパー付けると。
左右合わせて5ミリ。
そう、左右合わせて5ミリ増えるんですよ。
はい。
で、それもあってか、なんか片手持ちしてる時に親指の移動距離がわずかに伸びたことによりのと、たぶんあとサラサラでなんか持ちにくいのもあってか、だんだん手首痛くなってきて。
あら。
もう外しました。
6000円以上するんだけど。
いや、高そうですね。
返品もできないですか?
返品できないですよ。
あ、できないんですね。
アップルストアじゃないから。
じゃないから。アップルストアだったらね、14日とかね。
うん、返品できないんですよね、2週間以内だったら。
そうかそうか。
そうそうそう、あの、その時はもうアップルストアじゃなくて、ヨドバシだったら早く届くからと思って。
もう早く欲しいと思ってね。
早く欲しいぞ。持ちにくいから早く欲しいと思ったんだけど、慣れちゃって。
なるほど。
うん、そう。いや、罠ですね。
いや、罠ではない。
罠ですね。
判断ミスですね。
ちょっと積然反射しちゃったなーってとこですね。
そうですね。
ただね、バンパーには今回ストラップ穴ついてるんですよね。
あ、あのストラップね。
クロスボディストラップをつけるためのストラップ穴だけど、あれは一般的なストラップ穴なんで、なんかそれで遊べないかなーとかって思ってますね。
そうですね、確かに。あのストラップ1万円ぐらいしますよね。びっくりした。
うん、あれは買わない。
うん、いやあれは高すぎですよ。だって100均とかに売ってるもん。
いやー、100均のとはね、たぶん違うと思うんですけど。
いやいや、違いますけどね。ちょっと言い過ぎたかな。たぶん3分の1ぐらいの価格で十分な性能のやつがあると思う。
うん、なんかあるみたいですね。
はい。
カメラ機能の進化
単純にストラップの穴があるっていうのが、何だろう、例えばリングストラップとか。
そうですね。
ちっちゃいフィンガーストラップみたいなやつ。
はいはい。
うん、とかそういったものをつけると、こうお持ち心地がどう変わるのかみたいな、そういったなんか実験をね。
落とさなくなるとか落としにくくなる感じもしますよね。まあ落とさないようには持ちますけど。
片手で持っててもそのリングストラップに指を通してれば、まあなんかどっかドンってぶつかれても大丈夫っていうような。
うん、そう、将来、来年とかにね、もっとでかいiPhoneを買うときに、なんか買うときの練習、買う可能性に対する練習。
あのほら、折りたたみが出るっていう噂あるじゃないですか。
ああ、そうですね。
開いた状態で片手もしないか、片手持ちはしないか。
どうなんでしょうね。
わかんないですけどね。
もしかしたらプロマックスとかをね、今後欲しくなるかもしれないし、持っていかないと。
そうですね。じゃあ今回アルミだから結構放熱がいいみたいですね。
サクサクみたいですね。
今までチタンだったからちょっと熱こもってるみたいで。
アルミにベーバージャンパーついてるからいいみたいですね。
確かにね、Airはね、移行直後って結構いっぱい処理してるじゃないですか。
はい。
あの上の、なんだろうな、カメラが入ってるあたりの出っ張ってるとこ、PlatoってAppleが呼んでたとこ、あそこめっちゃ熱くなってましたね。
ああ、もうあそこ処理、あ、多分頭脳ですもんね、そこね。
そう、あそこに大体全部入ってるから。
そうですね、すごいですよね。
そうですね、あと自分プロからの移行で、まあ望遠がないのは今んとこまだ困ってないんですけど。
レンズが3個から1個に変わりますよ。
1個。
1個、1個。
1個。マクロないんですよ。
ああ、ちょっとマクロは欲しいかなーってとこですね、確かに。
そう、でマクロなくても、マクロ大体必要なのってほぼ家の中だなーって思ってて。
ああ、それなら昔の携帯取れるか。
そう、昔の携帯取れるかと思ってたんですけど、そんなめんどくさいことしないですね。
確かに、せーのでまた起動してとかしないですよね。
そう、だからちょっと離れて、まあマクロなしで撮ってるけど、ちょっとマクロがないのは面倒だなーっていう気持ち。
ここはトレードオフですよね。
そう、トレードオフ。でもやっぱりね、この薄い、なんか触り心地みたいなのすごい良いんで。
ちょっとデモ機やったら見てみたいなと思いますけど、カメラコントロールの1.5センチぐらいのボタンの分厚さぐらいですよね。
横にある、プロだったら横にある。
そうですね、カメラコントロールも薄くなっちゃったからちょっと。
カメラコントロール自体もこれ薄くなってるんだ。
同じやつじゃないんだ。
そっかそっか、なんか半分ぐらいの厚さな感じしますね。
全体的に薄くなってますね。
素晴らしい。
あとはあれか、新しくなった前面カメラ、フロントカメラ。
はい、自動的にやってくれるやつですね。
良いものでした、本当に。
良かった良かった。
横持ちしなくても横長の、
ランドスケープの横長。
そう、セルフィーを撮れるのって、やっぱりちゃんとこう目線が合うっていうのが大きくて。
そうですよね。横向きだったら結構自分が写ってる自分の像を見るから、カメラ目線とはちょっと違うとこありますよね。
縦だったら確かに上の方見てねって言えば。
上の方結局見てないんですけど、上下のずれってそんな違和感ないですよね。
そうですね、確かに左右のずれだったらどっち見てんだってなっちゃいますからね。
あとね、Appleがデモで人が増えたら拡大するみたいな、人を認識するやつやってたじゃないですか。
はい、ありましたね。
あれね、犬認識しました。
犬も、犬も。
犬と自撮りできます。
確かなんかその、なんだっけ、動画のシネマモードかなんか、シネマだったかな。
あれも確かペット認識するっていうのが何年か前かのやつであったな、シネマティックか。
多分その技術使われてるのかもしれないですね。
そうペット認識はね、ちょっと前からできるようになったんですよね。
そうですよね。
ペット認識といえばちょっと話ずれるんですけど、
Appleの純正の写真アプリで何個か前のOSからその人認識のところにペット認識できるようになったんですよ。
そうですね、ペットね。
そうそう。
ピープルとペットになってますよね。
そうそうそう、ペット認識できるようになってるんですけど、実はもっと前、それこそ10年ぐらいかな、ピープルができた頃にうちの犬認識できてたんですよね。
なんかされてる時ありましたね。
あれはね、多分ペットじゃなくて人として認識してたんだなって後でわかったっていう。
多分たまたまその目と鼻口が合致したんでしょうね。
そうそうそう、だからなんかある時できなくなったなと思ったら、あ、そういうことかっていう、人の認識精度が上がって、
あ、これペットだなっていう。
人じゃなくなったんですね。
いや今うちには、うちのそのピープルとペットの中にはですね、あのメルちゃんっていう女の子向けの人形も認識されてる写真がありますね。
いやーすごいな、進歩ですね、技術のね。
そう、人間もあんまり分裂しにくくなった気がしますね。
そうですね、しかもこう、申請時の、子供の話ですけど、申請時の写真と今2歳の写真で同じとこに分類してるっていうのがすごいなって思います。
うーん、あれは枚数あるからでしょうね。
おそらくまじ系列でね、分類をして、あ、この子だなっていうのはわかってんだろうなと思うんですけど。
多分1年とか空いたら無理でしょ。
あーそうかもしれないですね。
そうですね、まあそんなわけで、まあ今年も秋のね、
新しいiPhone Airの特徴
新しいiPhone。
製品を買いましたね。
まあプロにしなかったっていうのが、すごい久しぶりというか。
そうですよね。
1年いつぶりだろうっていう感じなんで、これで不便なところ、まあ主にカメラでしょうけどね。
もう含めて楽しんでいこうかなって感じですね。
そうですね、バッテリーの持ちとかはどうなんでしょうかね。
そう、バッテリーね、バッテリー全然問題ないですよ。
あ、問題ないですね。
うん、普通です。
あの、今まで使ってた16 Proと変わんないっす。
じゃあ全然、まあその省電力っていうのもあって、
まあ結構バッテリーも大きく搭載されてるから全然問題ないですね、そしたらね。
そうそうそう、バッテリーね、なんか事前に結構心配してる人多かったですけどね。
全然全然。
うん、薄くなってるし、まあどうなんだろうとかって思っちゃいましたけど。
そう、省電力。
まあそのためにね、チップを、自社開発のチップをいっぱい入れたわけですからね。
そうですね。
あともう一個ね、スカイブルー買ったんですよ、色。
色、はい。
なんかね、ほぼ白ですね。
あ、そうなんですね。
青っぽい白ですね。
ブルーな感じはするんですか?
ブルーな感じはする、するけど、まあなんか白な感じですかね。
なるほど。
うん、ほんと、ほんとなんか青みがかってる。
白。
ぐらいな感じですね。
うん、そうそうそう。青みがかってる薄いグレーかな、白と薄いグレーの中間って。
うん。
まあいい色です。
そうですね。
わりかし、すっきりしてて。
そういうのもなんかこう軽みを帯びてるような印象を受けますよね、黒とかよりは。
うん、そうなんですよね。今回なんか白系が3つあるって感じですね。
そうですね。本当の白と黒と、黒と白とゴールドかな。
うん、ゴールドと。
あとスカイブルー。
ゴールドもなんかすごいほぼ白に見えるって話ですね。
なんかそんな結構明るそうなゴールドですね。
うん。結構照明によっては多分見分けつかないんじゃないですかね。
かもしれないですね。
次回100回目の予告
うん。まあそんなところで。そうそうところで次回ね、100回目なんですよ。
そうだそうだ、100回目だ。
うん。
何のお話ししましょうね。
そう、何の話しようかなっていうのね。多少は考えつつ、まあやるのかなって。
そうですね。まあ100回、100回ね、節目ですよね、1つはね。
そうですね。
うん。思いつつも、まあ続けられたらいいなってところですね。
そうですね。2017年かな、からスタートして。
すごい、8年間。
8年間。まあその辺の話は100回の時に話しますね。
そうですね。ちょっとまあそれはね、次に話す。
今話しちゃうとね、100回で話す内容なくなっちゃいますからね。
そうそうそう。ね、なんか全然違うこと話すみたいになっちゃいましたね。
じゃあそうしましょう、そういうところはね。
まあなんでこのAirSapが生まれたかとかですね。
まあ結構覚えてないところもあるかもしれないけど。正直に言うとね。
はい、という次回予告でございます。
次回予告ですね。
はい。
素晴らしいiPhoneライフをまた今日、今年ですね。
そうですね。
楽しみですね。
はい。
うん。
じゃあ今日はこんなところで。
はい。ではどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
26:10

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