ポケモンの魅力
愛の抵抗。
こんばんは、あさちゃんです。
しだちゃんです。
この番組は、ちゃんとできないみすじゅふたりが、ゆるりと資本主義に立ち向かう番組です。
あさちゃん、あのー、ポケポケやってるじゃないですか。
やってます。私たち実はポケポケずっとやってます。
そう、ポケポケやってて、新パックも出て。
そう。
ほんと、楽しんでるんですけど。
うん。
ポケポケやってたら、実際のポケモンカード欲しくなっちゃったんですよ。
まあ、通るよね、一回そこ。私も去年の年末めっちゃ悩みました。
あのー、そしたら、近所のセブンイレブンで、ポケモンカードのデッキが売ってて。
まじで?あのデッキ、スターターデッキみたいなやつ?
そう。で、一パックが850円だったんです。
魅力的だね。
そう。買えるやんと思って。
うん。
で、馬車も買いようがデッキと。
いいね。
あと、ピカチュウカビゴンデッキをパートナーと一緒に買いまして。
はい。
ちょっと自宅で夫婦対戦したいなっていうところが、今のちょっと模索してるとこなんですけど。
いいね、めっちゃ。
そう。で、なんかね、やっぱね、そう。で、なんか思い返したら、なんかそういえば2年くらい前にポケモンの新作、ゲームの新作出た時も、
なんかそのタイミングで、なんか20年ぶりにやりたいってなって、ゲームを。ポケモンゲーム。
で、スイッチを買ってね、集中して遊んだりしたんですよ。
はいはいはい。
で、なんか意外と大人になってから、そういうおもちゃとかゲームとか、なんか手にしてみると結構興奮して。
うんうん。
小さい頃はさ、やっぱりこうお金、自由に使えるお金もなかったけど。
そうだね。
社会人になったりとか働き始めるとお金を手にしちゃうので。
うん。
なんか意外とそういうの遊ぶ。小さい頃、なんかやってた遊びとか今やったら楽しいんだろうな、え、ちょっと買ってみたいなっていう気持ちが出てきちゃってるのね。
子供の頃のおもちゃ
確かに。
あさちゃんはさ、なんか小さい頃どんなおもちゃで遊んでたの?
なんかおもちゃは、私あんまり実は使ってなくて。
あら。
なんか喋るぬいぐるみみたいなおもちゃは、なんかずっと遊んでた記憶あるんだけど。
はいはい。
なんかけたけた喋る、なんか飛び回る、なんかめっちゃ飛ぶみたいな、ジャンプするみたいな。
へー。
こいつのぬいぐるみみたいなやつがあった気がして。
うんうん。
なんかそれが結構可愛くて。
うん。
それはずっとなんか構ってた記憶がうっすらあるんだけど。
うん。
あとはなんか人生ゲームとか家族でやったりとか。
へー。
はしたかな。
でもね、あんまり記憶ないおもちゃは実は。
え、よくに家族で人生ゲームとかやってたんだ。
なんかお母さんが人生ゲーム結構好きだった気がするんだよね。
へー。
お兄ちゃんも含めて4人ってことだよね。
いやお父さんはいなかった。
あ。
仕事で。
あー、そういうことね。
そう。
あ、でもなんか家族でやってるっていうのがなんか僕は新鮮だな。
なんか僕はそれこそあの一人っ子だったんだけど。
うん。
本当に一人で戦隊ヒーローのロボットとかウルトラマンのフィギュアとか買ってもらって。
へー。
それで自分で積み切れ街を作ってそこで戦わせたりとかしてて。
あ、すごいね。
そう。夢の対決とかやってたわけ。
うんうん。
あとはゲームももちろんやったけどベイブレード。
うん。
ベイブレードってわかる?
あのゴーシュートのやつでしょ。
あ、そうゴーシュート。そう。あのベイゴマのゲームというかおもちゃなんだけど。
うん。
あれ基本二人対戦なんだけど。
うん。
それを一人でやってたの。
どういう状況?
えっとね、あのゴーシュートをね一人で2回やってんの。連続で。
はいはいはいはいはいはい。
そう。もうAとBっていうコマがあったとしたら、てかドランザーとかいるんだけど。
ドランザーを先に出して、ドライガーをその直後にすぐ出せるように用意しといてみたいな。
うん。
で一人でいかにそのゴーシュートのタイムラグをなくすかみたいな。その研究とかしてて。
結構一人上手だったんだね。
そう。だから僕やっぱおもちゃで遊ぶってなると一人で遊ぶ、イコール一人で遊ぶでずっとやってたからさ。
なるほどな。そこ確かに、私お兄ちゃんいたから家庭でのその暇の潰せ度合いというか結構景色が変わるんだなって今聞いてて思ったわ。
大人のおもちゃの楽しみ
なんかやっぱ家族で遊べるとか複数人で遊べるみたいなのが前提でおもちゃ買ってもらってた感じなの?
っていうか基本的には兄がいるから兄と二人でアニメ見てたかな。キッズステーションを延々と見てた。ドラゴンボールとかをずっと見てた。
はいはいはい。確かにそれだったらおもちゃいらないね。
そう。時間が過ぎていくっていうタイプだった。
なんか羨ましいな。僕はもう基本的に一人で過ごしててっていう感じだったから。
確かにそういう意味でおもちゃ買い与えられてたんだろうな。
うわ、なんか今日新しい発見しちゃったわ。
確かにね。でも今になってほしいなとかは逆に思うけどね。
ほうほうほう。今なんか僕とかは小学生の頃に流行ってたベイブレードが今またなんかね、ずっと続いてるんだけどリバイバルみたいなのもあってまた盛り上がってるのよ。
そうなんだ。
なんかそれやっぱ見るたびに復刻版みたいなのも出てて。
はいはいはい。
過去作が出ましたみたいな。本当に20年前のモデルが出ましたみたいなのがあって。
なんかそれ見てるとやっぱ興奮してくるんだけど。ほしいなって思うし。
あさちゃんなんか気になるゲームとかあるの?ゲームというかおもちゃ。
おもちゃはプラレール同好会みたいなのの動画をyoutubeで見て。
はいはいはい。
時刻表と実際の地形とか駅の路線図みたいなのをでかい会議場みたいなところを貸し切って再現してその通りに時刻表の通りにダイヤ動かしていくみたいなサークルが。
あるらしくて。
はいはい。
私は鉄道オタクでは全くないし、プラレールオタクでも全くないんだけど、その動画から大人の本気みたいなものをめっちゃ感じて。
はい。
めっちゃいいなみたいな。こういうことしたいなってはめっちゃ思った。
さっきね、そのあさちゃんから送ってもらったyoutube動画を見てるんですけど、すごいねこれ。あの時刻表というかダイヤグラムが写ってて。
そうそう、ダイヤグラム懐かしいよね。
うん。あの、なんていうのか、電車の行き来を表に示したもの。
中途中間でね、よく使うんだよね。
よく使ったりとか、あと本当に停車時間とかもね、反映されてるから。
そうそうそうそう。
で、これはそれをもとに動かしてるのか。
動かしてるみたい。なんかあの、無線みたいなのとかも用意して、電話みたいなやつとかで、何分、あの、どこどこから何々発車してくださいみたいな。
発車みたいな。
なんか見てて面白いわけよ。
面白い。
なんか湘南新宿ラインが臨海線に入ってきましたとか。
そうそう、そこのシーンマジで大好き。
現実世界ではね、もう本当あったら大変なんだけど。
本当に大変。
大変というかもうやばいんだけど、そう。
だけどまあミニチュアだからね、プラレールだからできるっていう。
そうそう。なんか面白いよね。
なんか大人の実世界とかで、絶対起きえないようなこととかがその世界で起きるからさ、
実世界でどれだけ工夫されてるのかとかを、やっぱ学びの機会でもあるじゃん。
はい、そうだね。
そういうのがやっぱ面白かったね、その動画は。
あるね。
なんかさ、その大人のガチが見られるっていうのはある意味こう、
おもちゃの魅力の一つだなと思うよね。
そうね。
やっぱなんか子供の頃とかさ、なんか単純に楽しいだけでやってたことを、
なんかこう戦略立てたりとか、理論立てたりしつつ、なんか現実世界と当てはめつつ、
なんかやってることによって、なんかよりこう楽しみ方の幅が広がってる感じがすごいするなって思うし。
あとなんか僕、ゲームの方にちょっと話が行くんだけど、
僕RTA好きなの見てるの。
あー、リアルタイムアタックですか。
そう。のポケットモンスターとか見てるとすっごいテンション上がる。
そうなんだ。
そう、赤緑とか金銀とかをなんか1時間でクリアするとか、なんかそういうの見てると、
あ、この街通った通ったって言いながらも、え、こんな抜け道あるんだとか、え、こんなスムーズにこと進めれるんだとか、
なんかそういうの見てると、すごいなんかガチの大人ってやっぱかっこいいなって思いながら。
確かにね。ピクミンRTAとか好き。
ピクミンか。ピクミンってどれくらいでクリアできるんだろう。
え、でも数時間でできるもんなんだ。
やってたよ。なんかピクミンさばきがすごいのよ。
ありえないさばき方でピクミンをピュピュピュピュピュって飛ばして。
はいはいはい。
ピクミンがそのキビを感じ取ってせっせと動くっていう。
なんかそういうのもいいよな。
子供時代のおもちゃの影響
なんかあと、やっぱ、なんかこう、今大人になっての楽しみ方みたいなのも言ってたけどさ、
子供の頃、やっぱこう、僕は親に止められてたことはあって、そのおもちゃに関して。
はいはいはい。
その、子供だからこそ危ないみたいな、コントロールできないからみたいな理由でだと思うんだけど、
その仮面ライダーのベルトとか買ってもらえなかったの。
あー、買ってもらえないおもちゃシリーズね。
そう、戦隊もののなんかこう武器みたいな。
うん。
要はなんかそれをこう身につけること、手にすることによってなんか攻撃性が高まりそうだから。
確かに、気分が高揚しちゃうとね。
そうそうそう。
仮面ライダーのベルトつけたらあたかも仮面ライダーみたく振る舞っちゃうみたいな。
なんかそれをすごい止められてたから買ってもらえなかったりしたし。
でも確かにね、おもちゃって高まるから、何のおもちゃで遊ぶかとかで結構変わるかもね、仕上がりが。
仕上がり確かに変わるよね。
なんか、なんか僕はそういう意味では、そういうロボット系とかを買い与えられて、
なんかこう、自分だけの世界で過ごすように促されちゃったから、
なんかこんな感じになっちゃったのかなっていう。
どんな感じだ?むしろ。
確かに、なんか今同級生とかもさ、子供とか生まれてさ、
そのおもちゃを選ぶ側の人になっていってるわけじゃん。
どうせないとかは。
やっぱその時に、なんかいい地域玩具ありませんか?みたいな。
インスタとかでたまに回ってきて。
はいはいはい。
なんか、IQが高まるようなおもちゃみたいな。
ありますね。なんかあれだろう、なんかボーネルンドとかでみんな買うんでしょ。
ボーネルンドってなんだっけ?
ボーネルンドっていう、その玩具メーカー、玩具メーカー、お店があって、
要はその地域玩具だったりとか、おもちゃとかを、
もう本当にもう生まれた直後くらいから使えますよ、みたいな玩具を揃えてくれてる。
そうなんだ。やっぱそういうブランドとかもあるんだね、おもちゃ派ではね。
あります。あります。ボーネルンドさんはありますね。
やっぱそこで、いろいろ話題になるのは、マグフォーマーとかっていうのが話題になっておりますよ。
マグフォーマー?
あのね、磁石のピースがたくさんあるものなんだけど、
それを組み合わせて立体図形を作ったりすることができるんだよ。
へー。
今ね、ちょっとチャットに送りましたけど。
現在のおもちゃ選び
ありがとうございます。
そう、なんかね、たくさんピースがあって、三角形、四角形、五角形とか、中には六角形とか。
これ見たことある。
で、最初は、まずは、それこそ3歳頃までは、マグネット同士でひっつくのを楽しみましょう、みたいな。
で、4歳以降は、頃からは、平面でまずつなげていきましょう、みたいな。
でも、なんか物を作って、例えば、平面で見立てて、じゃあこれは何をイメージして作ったの?
あ、これはね、木をイメージして作ったよ、とか、そういう会話を楽しみましょう、みたいな。
そんな感じなんだ、世界観。
で、そこからどんどん派生して、年齢が高まっていくごとに、立方体を作ってサイコロを作りましょう、だったりとか。
なるほどね。
そう、恐竜作ってみた。
立派な子供が育ちそう。
そう、いい値段するんですよ。
すごいね、16,500円。
これ62ピースでね、そう、16,500円。
ベーシックセット。
そうそうそう、とかで出たり。
あとはなんかこう、中には積み木、Aとかでチーク玩具あるのもあるし、なんだろう、あと有名なチーク玩具だと、ギア、なんだっけな、名前今だと忘れちゃった。
カラフルギアとかか。
へー。
カラフルギアっていうのは、これもまたボーネルンドにあるんだけど、平面にいろんな歯車をこう設置してって、で、端から端をこう、今また送ったけど、どうやったら端から端の歯車が動くようになりますか、みたいな。
なるほどね。
こういうのってやっぱさ、手で見て触らないといけないものなのか、なんかスマホゲームでさ、広告とかでこういうの出てくるよね。
あるあるある。
あれじゃダメなんて一瞬思っちゃったけど、多分そういうことじゃないんだよね、きっとチーク玩具。
そう、やっぱね、手触りを大事にするっていうところはすごい意識されてる。
そうなんだ、めっちゃ詳しいね。
そう、木の質感とか、カラフルさもだし、色もだし。
そういうのがまた子供にとっては刺激にもなるだろうしね。
そうそうそう。
互換で働きかけていかないと。
そう。っていうのは過去、そういう、これらのものを使ってお仕事をしてたのでっていうのは。
すごいね。
そう。そうなんですよ。だから手触り大事なんですよ。
へー。
結構ね、最近よく街中でもベビーカーに乗ってるお子さんにスマホ持って動画見てる様子とかを見るけど。
うん、あるね。
やっぱそういうものも使いつつ、なんかお自宅ではこういうものを触れるようにしてたらいいんだろうなーっていうのを思いながら見てるかな。
そうなんだ。
そう、やっぱ外に出ちゃうとさ、おもちゃ遊べないじゃん。外出先とかで。
あーそうだね。
うん。落としちゃったりさ、なくしちゃったりすること困っちゃうから。
うん。
やっぱおもちゃも荷物になっちゃうから。
確かに。
そう。だからなんか外とかでは、なんかこう、なんだろう、アニメ見てみたいな。
っていうことはできるんだろうなーって。
確かにね。
そう。
だからなんか、これちょっと、トイザらス行きたくなってきましたね。
確かにね、トイザらス。
そう。
最後に行ったのいつかな、スイッチ買ったときかな、私。
そう、やっぱりなんか年齢も重ねてくると、ゲームとかどんどん、ゲームソフトとか買いに行くだけになっちゃったりするから。
うん。
やっぱなんか大人になっても楽しめるおもちゃとかが、おそらくね、トイザらスとかにはたくさんあるから。
確かにね。
ちょっとまた見つけていきたいなって。
確かに。
遊びたいなと考えてます。
はい。
遊びましょう。
はい、ということで。
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