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愛の抵抗。こんばんは、あさちゃんです。 しだちゃんです。
この番組は、ちゃんとできないみすず二人が、ゆるりと資本主義に立ち向かう番組です。
映画のあらすじとキャラクター
あの、映画ファーストキスを、
おのおの見てきましたね。 そうですね。
昨日、僕が見て。 私は、さっき午前中に見てきた。
ほやほやです。 僕もレイトショーで見たので、まだ24時間経ってないですから。
私は、ほんとさっきだけど。 はい、ほやほやです。
でも、ファーストキス、映画ファーストキスは、松高子さんと松村北斗さんが主演で、映画なんですけどね。
良かったですね。 良かったですね、二人とも。めっちゃ良かったよね。
素敵な、ちょっと僕はうるっときましたね。 私、爆泣きだった。
そうね、今回、夫婦役なんすもんね。 そうだね、夫婦役だったね。
そう、一応、あらすじだけ言っておきますか? はい、お願いします。
結婚して15年になるカンナ、これが松高子さんですね。
ある日、夫のカケルさんを事故で失ってしまうと。
もともと、夫婦生活はすれ違っていたんだけれども、思ってもなかったお別れということで、
カンナさんは、うち、ひしがれてるんですけど、
そう思ってたら、思ってもない再会を果たしてしまうと。
しかも、そこにいたのは初めて出会った時のカケルさんということで、タイムトラベルものなんですよね。
まだ夫にはなってない時のカケルさんと会って、カンナさんは再び恋に落ちていくみたいな。
かつ、その中でタイムトラベル、タイムリープを繰り返しながら、
どうにか夫が死なないようにできないかというところを奮闘するというお話でした。
そうね。
いやー、北斗さん良かったですね。
北斗さん大好きなんですよ。
北斗さん、マジでいいね。
なんだっけ、あの映画。
夜明けのすべて。
はい。
っていう映画も私見たんだけど、
その映画でも松村北斗さん確か出てて、
そうですね。
それもすごい良くて、好きだったんだけど、
今回また吠えてきたって言ったら、夜明けのすべてに失礼だけど、めっちゃ良かったね。
えー、俺まだこっち見てないんだよな。
あ、夜明けのすべての方?
そう。
良かったっすよ。
なんかもう、俳優さんとして本当に主演を張れる方になったんだなという。
うん、本当だね。
感じる作品でございました。
そうですね。
もう何目線なんだって話だけど。
本当だね。
やっぱ、そうなんでね、これね、なんかこう話、今回の映画の話にも繋がってくるんだけど、
やっぱりこう、かんなさん、その妻役のかんなさん、妻のかんなさんはやっぱこう、
若干こう後悔をやっぱ抱えてたんだよね。
2人で一緒にこう暮らしてる中で、
最初は好きだったのに何でどんどんすれ違っていっちゃったんだろうみたいなところをこう、
振り返りながらどんどんタイムリープしていくんですけど。
そうだね。
後悔に関する対話
そう、あさちゃんは何かこう、後悔してることとかってあるんですか?
後悔してることっていう、そうだね、後悔。
なんかタイムリープ、この映画見て、なんかタイムリープしてまでやり直したいことあるかなみたいなことを結構考えて、
人生をやり直すなら、どこからやり直すかなみたいなことを結構考えて、
私割と後悔の人生だったから、大小さまざまな後悔はあるんだけど、
やっぱ大きいところでいくと、生活習慣かな。
それはいつ頃からの生活習慣?
大学生から社会人序盤。
うん、じゃあ本当、20代前半?
20代前半、10代後半から20代前半にかけて。
はいはい。
大学入ってから社会人1、2年目ぐらいまでの無茶な生活習慣。
あれマジで過去の自分にタイムリープしてスパーンって一発やりたいですね。
具体的に無茶な生活ってどんなことしてたの?
なんだろうな、もともと結構過集中みたいなの多いタイプで、
集中するときにめっちゃ集中して、眠れもしなくなって、
明け方ぐらいまで作業するみたいなこと結構多かったんですけど、
例えば2時とか3時とかぐらいまで作業して、でも翌日もまだ朝から出なきゃいけないじゃないですか。
授業とかね。
授業とか仕事とか。
なのにやっぱり集中できるときにいっぱいめっちゃ進むわけよ。
めっちゃ集中力が高まってる状態だから、やっちゃいたいっていう気持ちがすごい強くて当時。
で、夜更かしして生活習慣がグニャーってなっていって、
で、めっちゃ遅刻をするっていう。
すごい寝坊してたのよ私。
10代後半から社会人1、2年目ぐらいまで。
そうだね、もう社会人としてあるまじき行為の一つに数えられる遅刻だからね。
そうだね、遅刻する自分のこと本当にめっちゃ嫌いなのに、
私だって大学の部活それで辞めてるからさ、誤解に及ぶ遅刻によるタイプだから。
本当にすごい自分でもめっちゃ嫌なのに、
それの原因究明、なぜ自分は寝坊してしまうのかっていうところに、
結局、ちゃんと取り組んだのが病気になってからだから、
もっと早くてよかっただろうっていう。大学生の時に治せたよねってめっちゃ思っちゃうんだよね。
大学生の時に治してたら、それこそ20代前半とか、仕事、社会人1年目、2年目とか全然変わってたのかなって思っちゃうんだよね、どうしても。
なるほどな。そういう自分自身のリズムをちゃんと整えておくっていうところは、
どうしても体力がある分さ、結構そこにかまけてエンジンかけちゃって無理しちゃうとか全然あるじゃん。
そうなんですよ。
やっぱ30代とかになってきた時に体力の衰えとかもあるからさ、そこら辺より実感するよね。
私結構同世代とかで、やっぱ20代の頃無茶する人周りにもいたからさ、それで自分にもできるって思ってやっちゃったところあるんだけど、
私はそれなりに早め、20代中盤ぐらいで本当に体もメンタルも壊しちゃったからさ、
治すきっかけを得たけど、もっと遅くなってる人もいるよね、その後悔のタイミングが。
絶対いると思う。
気づきのタイミングが遅い人もいるなとは思ってはいるんだけど、それでももっと早くに気づけたよなって思ってしまうんだよ私は。
そうだよね。だって全然さ、食生活変えない人とかもいるじゃん。
私やん。食生活に関しては私やん。
ごめん。やっぱり周りとかの40代の人とか。
食生活をこれからまた後悔するんだろうなって思うと、今変えたほうがいいよね絶対ね。
ごめん、別に刃を立てるつもりは全くなかったんだけど。
やっぱり身の回りの40代の上司というか同僚とか見てるとさ、やっぱり全然ラーメンとか食べてんの。
この間食べちゃったよ。
いやもう胃腸大丈夫ですかみたいな。
確かに、したちゃんずっと胃腸の話してるもんね最近。
ポンポンが弱いので、ほんともう今米味噌、それで生きてるようなもんだからさ。
米味噌。
そう、米と味噌。
発酵食品で生きてる。
そうだな、確かに生活習慣あるな。
卒業論文の影響
僕はさ、もうその、習慣っていうところにつながるかもしれないんだけど、大学時代にやっぱ後悔してるのが、ちゃんと卒業論文を書かなかったっていうのを後悔してるのよ。
確かにね、なんか私ももうちょっといい論文書けただろうとか思うけど、あんた物理的に書いてないもんね。
2本書かなきゃいけなくて、
2本書かなきゃいけないうちの1本書いてないもんね。
で、残りの1本も締め切りすぎて出したっていう、もうどうしようもないやつなんだけど、なんかやっぱりもう論文、大学を卒業してからやっぱひしひしと思うのは、卒業論文にはもうビジネススキルのすべてが詰まってると思ってるの。
確かにね。
ちゃんと締め切りを守るとか、
リサーチとかもね。
そう、段取りつけてリサーチして、で、それで仮説立てて、
で、PDCAサイクル回しながらやっていくみたいなとか。
そうよね、やっぱあらかじめ思っていた展開にやっぱりリサーチした結果ならないっていうパターンめっちゃあるもんね、論文とか書いてると。
そう、ある。で、それもちゃんとそういうならないことを見越して、余裕を持ってやるとか。
そうね。
あとは先生、教授だったりとか、見てくれてる方に、あらかじめ相談をしながら、方連想をしながら進めていくとか。
そうね、それめっちゃあるね、確かに。先生とのコミュニケーションも大変だよね。
もうすべてが詰まってるのに、僕はそれをすべてを無視して進んじゃってたから。
進んだというか停滞させてたんだけど、やってないからね。
いや、本当になんか、大学卒業して社会人になってから、そのツケが回ってきたなっていうのを、もう本当に言ってしまえばもう10年近く感じてるし、
やっぱり卒業論文ちゃんと書ける人はちゃんと仕事ができる人だなっていうふうに強く思うから、
もしそうだね、20代とか大学生の頃に戻れるんだったら、卒業論文ちゃんと書こうかなって思うかな。
その時さ、ちゃんと卒業論文書いていったら、今どういうふうに変わったと思う?
あれじゃないですか、コンサルに入社して、今や転職2回くらいして、海外駐在とかしてるんじゃないですか。
海外駐在までしちゃうんだ。論文1本でそんな未来変わってるんや。
いやでもそれくらい変わるかもしれない、本当に。
確かに。
ある意味習慣だからさ。
確かに、その論文を書くために身につけた習慣が、そこまでに克服していること?そのポータブルスキルで。
そうそうそう。
さらに社会人生活も充実したものになり、圧倒的成長遂げるってことでしょ。
そう、レバレッジを効かすって言うんすか。
レバレッジを効かす?
わかんない、よくわかんない。
もちろん、それをしたからといって、そういうふうに仕事の面で変わることはたくさんあるだろうし、
でもそれでいくと、今自分が仕事以外の面で、友人関係とか、あと相手のパートナーとかと一緒になってるっていうのは、
まあそうだね、論文をもしかしたらちゃんとやってたら、今手にしてるものは手にできてないですからね。
それはね、めっちゃあるよね。
なんかやり直したい出来事はあるんだけれども、やっぱ今のところ私もしなちゃんも大筋幸せではあるやん。
そうだね、大筋ね。
まあいろいろ思うところは日々あるかもしれないけど、やっぱパートナーとの出会いとか結婚とかさ、
なんかそこらへんに対して、まあそういった遠回りもあったからこそみたいなところはやっぱりあるからさ、
なんかタイムリープして未来が、今が変わっちゃったら嫌だなみたいな思いは多少あるよね。
そうだね、だから何を変えたらその未来が変わっちゃうかっていうのがわからないじゃないですか。
だからこそなんだろうな、今があるのは自分の全部の選択の積み重ねだとは思うんだけど。
なんかそれで言うとさ、今がさ自分の選択の積み重ね、で未来もそうやって蓄積されていくもんだみたいな感覚って、
私今の方があるんだよ、昔は全然なくて。
なんか未来ってある程度決まってると思ってたの、自分の予測可能な範囲でね。
だからなんか勉強とかスポーツとか全部そうなんだけど、
なんか自分が想像できないことは絶対に未来の自分もできないって思っていて。
だから部活やってたんだけど私、なんかグランフェテっていう技があるのよ。
はい、グランフェテ。
足をちょっと上げた状態でぐるぐる回るっていうだけの技なんだけど。
チェアの技でね。
チェアの技でね。
はいはいはい。
それがすごい強いチームとかだとみんな全員でやってるんだけど、
はいはい。
私は1回転とか2回転でも結構辛かったから。
はい。
何回も回るみたいなことは絶対に無理だと思っていたわけ。
うん。
だからその技練習すらもしなかったんだけど。
うんうん。
3年間ね、高校3年間めっちゃ時間あって、めっちゃ練習したけど、その技は全く練習しなかったんですよ。
うんうん。
大学の時にもう1回別のチームでチェアやった時に、その技できないともう大会にもステージにも何にも立てませんみたいな。
はいはい。
強いチームに入って。
はいはい。
そこのチームではもう子供含め全員やってるからさ、その練習を。
私もやらされるわけできるわけないなって思ってるのに。
うんうん。
やってるうちになんかできちゃったのよコツつかんで急に。
おー。
過去の振り返りとポジティブな思考
ある日突然。
はいはい。
ってなった時に、私もびっくりしたし高校のチームメイトもみんなびっくりしてたんだけど、
えーみたいな。グラフって回れるようになったの?みたいな。
なんかその時に思ったのは、なんか未来って別に決まってないんやみたいな。
うんうんうん。
その、だったらもっと自分がやれるって自分のこと信じてあげてれば、もっと早くできたんじゃない?って思ったんすよ。
うん。
ってなった時に、なんかやらずに諦めるみたいな。
はい。
こう、ことって結構もったいないことなんだなって思う。
だから高校時代に戻れるんだったら、めっちゃポジティブにもう一回部活すごいずっとやりたくないって思ったけど、
何回巻き戻っても部活だけは高校入ったらやり直したくないって思うぐらい練習きつかったんだけど、
でも今はもう一回だけだったらやってもいいって思う。
ポジティブな状態。やればできるんだぞって思った状態で、一回だけ、一回だけあの辛い練習生活をやり直して、
どこまでいけたんだろうってのは一回やってみたい。
あー、それー、それは確かに。
本当になんか、結構さ、ネガティブ寄りな話多かったじゃん。
生活習慣ちゃんとせなあかんなーとか、なんかちゃんと論文書かなあかんなーみたいな話だったけど、
なんか今の話聞くと、自分の可能性を見つけられた?
日々過ごしている中で自分の可能性を発見できたから、
あーなんかもっとそれやっとけばよかったなあっていうのはなんかすごい僕からすると本当にポジティブだなあって思うし、
なんかその経験って30代40代50代とかになっていっても、
年を重ねてもなんかできることって、
減ってはいくかもしれない、減ることもあるかもしれないけど、
でもその代わりにできることも増えていくわけじゃん。
なんかそこに対する希望みたいなのが感じられて、
すっごい僕今お話聞きながら、いいなあ、そういう経験したいなあって、すごい憧れちゃった今。
運動と健康への意識
確かに、なんかマイナスをゼロにするタイムリープではなく、
なんかゼロをプラスにするタイムリープみたいなことよな。
そうね。
まあ贅沢タイムリープだよね。
そうだね。
結構贅沢なタイムリープじゃない?
そうだね。確かになあ。
そういう意味では、確かに今いろいろ仕事とかプライベートも通じてたけど、
なんか結構自分の癖みたいなのってさ、分かってくるじゃん。
自分の癖?
そうそう、それこそさ、例えば、
例えばだけど、生活習慣の話もなるけど、
例えば僕とかだと、朝起きてプール行った方が健康にいい感じするのよ。
そうだね。
で、朝行かないで、仕事出勤した後に、
いや、今日の朝はいいや、仕事出勤して夜プール行こうとかしてると、
夜プール行かなくなっちゃうのよ。
だから朝やることが大事なんだなとか、
一日に頭に体を動かすっていうことが、
自分の体が調子よく過ごしていくのに大事なんだなということに気づいてるんだけど、
確かにそれをそのまま、15歳の頃とかの自分に戻ってって、
じゃあもう朝練とかやった方がよかったよなとか、
確かにね。
そう。
確かに。
なんか勉強終わった後に、授業終わった後に部活集中しようとしてもやっぱり難しかったから、
なんか顧問に頼んで朝練にしとけばよかったなとか、
なんかそしたらもっと自分のタイム変わってたよなとかって思ったりするし、
やっぱなんか、
そうなんだよな、でもなんかこの30代くらいになった時の頭で、
もう一回10代過ごしたいっていうのは確かにあるよな。
確かにね。
なんかダルビッシュも同じこと言ってた気がする。
え、そうなの?
え、すごい。
どんなこと?
なんか彼は20歳、20歳くらいの時に、
なんかその試合とかでうまくいかない時があって、
でもこのまま自分が、なんだっけな、
プロ野球生活すごい短いからあっという間に年も取ってしまうだろうと。
で、そう考えた時に自分が40歳とかかな、20年後また40歳になった時に、
振り返った時に、
あ、こういうことをやっとけばよかったとか、
例えばプロテインたくさん飲んどけばよかったなとか、
なんか筋トレちゃんとやっとけばよかったなみたいなことを、
おそらく振り返るだろうと。
で、あ、じゃあそういうふうに振り返るであろうことをいろいろ並べて、
それを今の自分に当てはめてどんどんトライしていこうみたいな。
あ、もう未来の自分を下ろすんだ一回。
そうそうそうそう。
で、自分の中でタイムリープすんだ。
そうそうそうそう。
なるほどね。それはなんか私たちにもできそうだよね。
そう、なんかできそうだなって思うけど、
一方でダルビッシュだしなって思うところもあって。
すごい圧倒的精神力ではあるよね。
そう。でももしかしたら、ほんとちっちゃなことでもいいから、
なんか心がけくらいのことでもいいから。
確かにな。
そう。だからなんか10年後とか20年後に、
あ、チョコ食べ過ぎてたなと思ってるんだったら、
それを下ろして、あ、じゃあ今日チョコ食べるのやめようとか。
うーん。
もうでもそれくらいからでもいいんだろうなって思うな。
今の生活の中でさ、一番未来しだちゃんが直したいことは何?
直したいことっていうか、これからし損ねてることとか何でもいいんだけど。
えー、やっぱりあれだな、運動だな。
運動、今も泳いでるのにかなり。
いや、全然泳いでないよ。
え、そうなの?
うん、ほんと1週間に2回くらいポチャンって泳いでるくらいだから。
いや、すごい多いと思うけど。
そうかな、いやもうなんか、自分としては、
いや、もうそれこそ40歳とかになった時に、
なんか1年に1回くらいは大会とかに出てたいって思うから。
あー、やればいいじゃん。
そう、だから、そう思うんだけど、大会に出るくらいのスタミナをつけようと思うと、
いや、もう今も全然ないわけ、そんなスタミナ。
だからまずスタミナをつけ、その大会に出るための練習に頼るスタミナをつけないと。
あ、出かける服がないみたいなね。
そうそう。
服を買いに行くための服がない的なこと。
そうそうそうそう。
だから今ちょっと薄っぺらい服でも買えるくらいの体力というか、
それを今養っているところなんですが、まだ全然そこに至らないって感じ。
未来の自分を意識する
へー、そうなんだ。
あさちゃんありますか?
いや、同じかぶっちゃうけど、やっぱ太りすぎやな。
さっきもマック食べちゃったけど。
先生見つかって夫に怒られたけど。
えー、うらやましいマック食べて。
おいしかった、江口。
おいしいよね。
あーでも、僕も昨日マック食べたけど、
あ、ほんと?
でもちゃんと泳いだよ。
泳いでくるかー。
うん。
家から5分のとこにプールはあるんですよ。
めっちゃいいとこにあるじゃん。
そうなの。
もう、それはね、あ、もうホントウォーキングとかもいいですよ。
確かに。
プールでウォーキングとか。
あ、プールでね。
あ、でもいいし、普通にお散歩でウォーキングもいいですよ。
確かに。
うん。ちょっとあの、罪悪感減るから。
じゃあ、ちょっと未来のね、自分と、美自分をおろして。
はい。
早速散歩に出ましょう。
そうですね。行ってきます。
はい、ということで。
愛の抵抗は毎週火曜日18時から配信します。
番組のご感想は、Xでハッシュタグ愛の抵抗でつぶやいてください。
お便りも募集しています。
概要欄のお便りフォームからお便りお待ちしております。
それでは、また来週。