旅行の役割について
愛の抵抗
こんばんは、あさちゃんです。
しだちゃんです。
この番組は、ちゃんとできないみすじゅふたりが、ゆるりと資本主義に立ち向かう番組です。
なんか、旅行の時にさ、
役に立つ人と、役に立たない人っていると思ってて、
ほう。
なんか、
私はどっちかっていうと、たぶん
役に立つ人なのよ。
はいはい。
旅行の計画を立てたりとか、
はい。
まあ、その
蹴り出し係も、結構
やること多いし、そもそも旅行に行こうって言い出す、みたいな。
のも、結構やること多いし、
なんか、宿とかさ、
ご飯どこで食べるかのリサーチとか、
なんか、いろいろやったり、
あとは、女子旅とかだったら、車とかも運転するし、
はいはい。
結構、役に立つほうなんだけど、
うん。
いろいろノウハウ持ってそうだしね。
うん。
ただ、
個人的なあこがれとして、
はい。
なんか、
役に立つでもなく、
毎回、旅行呼ばれてるなんて、
毎回、旅行呼ばれてるな、みたいな、
はい。
人いるじゃん。
グループで行くとね。
そう、グループで行くと、
別に、車運転もできないし、
うん。
なんなら、忘れ物とかするし、
うん。
特に、全然役に立たないんだけど、
なんか、いると楽しいし、思い出できるし、
うん。
なんか、旅行行こうってなって、
メンバーどうしようかね、ってなった時に、
うん。
そういうものに、私はなりたい。
自分、
やっぱ、その人がいるだけで、
うん。
なんか、場の空気が明るくなったりとか、
そうそうそうそう。
一緒に行ったら、なんか、
ハプニング起こしてくれたりとか、
そうだね。
それが、面白ネタになったりとか、
してくれるっていう感じの人なのかな。
そう、なんか、イメージ的には、
うん。
なんか、あなたもだけど、しなちゃんもどっちかっていうと、
そんなに役には立たなさそうだけど、
なんか、いたら楽しそうだなっていうわけなんだけど、
私の中では、
言葉だけ聞くとね、ひどいよね。
言葉だけは、たっぷりあるけど、
全然役に立つと思うんだけど、あなたは。
はい。
呼ばれる人の魅力
なんか、さやきポインティとかに近いかも。
あー、はい、ポインティさん。
さやきポインティとか、旅行に呼びたいけど、
役に立たないじゃん。
あ、でもあの人、ヤド撮るとか言ってたわ、でも。
言ってた?
なんか、ラジオで、ポッドキャストで言ってた。
言わんとしてることはね、わかります。
でも、言わんとしてることはわかるじゃん。
役に立つとか、たたえてるとかで呼んでないじゃん、
あの人のこと、たぶん。
旅行に行く人はさ。
一緒にいたら楽しいって感じ?
そうそう、一緒にいたら楽しいみたいな、
うん。
理由で、
なんか、旅行とかにアサインされたい。
いやー、
僕は意外と役に立つと思うんですけどね。
例えば?
例えば?
あ、でもまあ、
役に立つっていうか、
まあ、それこそそうだよね。
その企画を、旅行の企画を立てようとか、
じゃあ、ここに
旅行行こう。
で、この日程で回ろう。
じゃあ、それにはこれ、ヤド必要だよね。
生き方これ必要だよね。
とかっていうのを、ちゃんと計画プランニング立てられる人っていうのが、
まあ、おそらくこう、役に立つ。
とか、っていう人だって考えると、
まあ、
僕も全然、
それはやるし、できるが、
そうだったんだ。
できるが、
でも、
グループで旅行行くと、僕だいたい、
あの、好き勝手なことやってるね、確かに。
あ、そうなんだ。
あの、それこそさ、
企画のゼミ旅行とかさ、
ゼミ旅行さ、
あれ、行ったよね?
あの時行った?
あの温泉の、
どこ行ったんだっけ、あれ。
なんかすごい、坂の上の、
奥に行こう、みたいな。
なんか、滝行ったよね?
ケゴンの滝。
行ったっけ?
滝行かなかったっけ?ケゴンの滝みたいな。
だっけ?
なんか、とりあえず僕はなんかこう、
確かにその時は、
何にもやらなかった。
あの、
完全に、
もう、
乗っからせてもらって、
生きてました、あの時は。
あの旅行でもなんか、
誰がやってたんだろう。
私もあんまやった記憶ない。
そうだね、なんかまあ、
そういった意味では、完全に
フリーライダーじゃないですか。
うん、そうだね。
フリーライダーだし、
あと、その、
いろんな時間とか、
その、いわゆる計画がある中、
もう僕はほんとマイペースに好き勝手やらせてもらってたから、
まあ、ちゃんと集合場所には来るけど、
それまでは自由行動みたいな感じでやらせてもらってた、
記憶しかないので、
あの、それはゼミ合宿、その一緒に行った、
旅行とか合宿とかに限らず、
人間関係と自己反省
他のイベントごとでも、
だいたいなんかもう3人、4人、
そうだね、もう5人以上になってきたら、
もうずっとそんな感じで過ごしてるよね。
なんでだろうね。
そうだね、その、
そういった意味でいくと、
僕はほんとにそういうなんかその、
集団行動を取りまとめられる人とか、
それを先導できる人を、
すごいうらやましいと思うんだ。
あ、そうなんだ。
いわゆるこう役に立つような人は、
うらやましいなって思うんだが、
そうだな。
うーん、あさちゃんはこれ、
要はそうだよね、
その役に立たないけど呼ばれる人になりたいんだよね。
なんか、そうだね。
なんかやっぱ、
会いたい人にはあってるんだが、
うん。
なんかやっぱ、
自分が主導じゃない計画にアサインされることによって、
広がる人生ってあるよなって思うかも。
あー。
確かに。
ある。
あります。絶対。
なんか、私大学生の頃とかも、
なんか全然自分合コン呼ばれなくね?とか、
うん。
私合コンも行ったことないんだよ。
うん。僕もあんまないけど。
なんか、そういうのとかを結構気にしてたりとか、
あ、気にしてる、
あ、なるほどね。
それはさ、
呼ばれないことに気にかけちゃうって感じだよね。
そうだね。
なんか、呼ばれないことが結構嫌いみたいで、
はいはい。
今まで思い返すと、
自分が呼ばれてない結婚式とかでも結構へこむタイプだった。
あー。
呼ばれる人も大変だと思うんだけど、
うん。
ご主義とかいっぱいかかるし、
うん。
なんか、インスタとかで結構仲良かった友達の結婚式とか知ると、
うん。
結構、私にとっては仲良い友達だったけど、
呼ばれてないなーとか、
やっぱりちょっと多少思っちゃったりとか、
ほう。
確かに。
なんか、あさちゃん的には、
うん。
今回その旅行で特に役に立たないけど、
呼ばれる人になりたいっていうところがあると思うけど、
うん。
どっちかっていうとなんか、
呼ばれる人になりたいって感じなのかな。
そうだね。
なんかそうだし、
うん。
一番なんだろうね。
なんか人間としての魅力みたいなのが、
際立つ気がするんだよね。
そうなのか。
嬉しいな。
自分がそう言われてると思った。
いや、絶対そうだよ。絶対そうだよなって。
そうなのかな。
確かに、
そうだね。
最近、前も言ったかもしれないけど、
転職活動したんですよ。
はいはいはい。
で、つい先日、
で、これからちょっと悠久昇華に入るんだけど、
うん。
やっぱさ、こう、
自分が、やっぱこうさり際にやっぱりわかるのが、
はい。
周りから自分はどう見られてたのかっていうのは、
やっぱよくわかるようになってて、
うん。
で、もうほんとにね、
多い言葉が、あの、
飲み会やってくれる人いなくなっちゃうよ、
っていう言葉が一番多いの。
なるほどね。
そう、で、
全然ね、あの、
しださんのおかげで、
仕事がうまくいきました、とか、
いやーもう売上達成できたよね、
あの時の記録良かったよね、
とか、全くないんです。
うん。
いや、めっちゃいいけどな、私からしたらそれ。
もう、だいたいみんなもう、
飲みに誘える人いなくなっちゃうよ、とか、
うん。
なんか、いつもご飯楽しそうに食べてていいなって思ってたんですよ、とか、
うん。
もうなんだよそれは、みたいな。
僕は仕事にここに来てたんじゃないのかって思ったが、
うん。
でもそういう風なことを、
言われることが多くて、
そうだね、
なんかそれを羨ましく思ってくれる人も、
声かけてくれるから、
うん。
なんかしださんみたいな人がいなくなるの寂しいです、
って、
みんなニコニコ言ってくれるから、
めっちゃ理想だわ、
それ、人間関係として。
だから、それはなんかこう、
今話を聞いてて、
あ、よかったことなのかなーっていうのを思ったなー。
うん。
そうだね。
んー、
呼ばれ、
そうだね、
なんか、
呼ばれつらい人って、
なんかそういう特徴とかあんのかな。
えー、わかんない。
なんだろう。
人と呼ばれない人って、
どんな違いがあるんだろうか。
そんな、
でもそんなだって、僕とあさちゃんもそんな変わんなくない?
なんか性格とか、
そんな変わるのかな。
だって2人とも一緒にご飯食べたら美味しいし楽しいじゃん。
うん。
でなんか、なんだろうな。
マジでわかんないな。
それがわかったらこうはなってないかも。
そっか。
なんかまあ、確かに、
んー、この前、
うん。
その、送別とかの時にこう、いろいろみなさん声かけてもらったけど、
なんか印象深かった言葉があって、
うん。
あの、僕飲み会の感じやること多いんです。やっぱ。
やっぱというか、
すごいね。
友達というか、まあそういう風な感じでみんないろいろ喋ってくれるから、
じゃあ今度飲みに行きませんか?とかってやることは多くて、
うん。
飲み会を企画することは多いんだが、
あの、この前言われたのは、
しださん飲み会の感じやれるような人いなくなっちゃって寂しいですから、
なんで僕の飲み会は来やすいのかっていう話をしてくれた人がいて、
えー、めっちゃいいね。
その人が言ってくれたのは、
あの、しださんの飲み会は断りやすいですって言われたの。
それめっちゃ大事かも。
めっちゃ大事かも。
そうだね。
え、断りやすいってどういうことだよって聞いたら、
いや、断りやすいっていうのは、
飲み会の心理
一回、要は断りやすいっていうのは、何回も感じやってくれて、飲みに誘ってくれるから断りやすいんですって言われたの。
なるほどね。確かにね。
そう、なんか次がありそうとか、
はいはいはい。
自分から声かけたらまた行ってくれるかもとか、
思ってくれやすいっていう意味合いで言ってくれてて、
やっぱさ、なんか、もうこの飲み会しかチャンスがないみたいな、
人からの誘いってやっぱ断りづらいけど、
確かに。
そう、やっぱ大体みんな飲み会の感じやってる人って、
一回誘って断られちゃったら、やっぱもうなんかしょげてやらなくなっちゃったりするみたいなんですよね。
確かにね。
だから、なんかそういうプレッシャー的なものが、やっぱこうあるから感じやりたくないとか、
誘ったのに来てくれなかったみたいなことを、
うわー、私絶対そういうタイプだわ。
悲しく感じてしまう人とか、
あとは逆に、誘われたけど断ってしまったから、
なんかもう申し訳なくて、
誘われないようなムーブをしちゃってるみたいな、
誘われ側もいるんだよね。
はいはいはい。
で、僕はある意味、こう何も考えずに飲み会を考え、
あ、やりたいって思って飲みたいって思った人に声をかけてくから、
そう、だからあの、しださんに飲み会を断っても、
全然なんか痛手に思ってなさそうだから、断りやすいですって言われて、
確かに。
まあ、鈍感ってことなんでしょうね。
人間関係の築き方
なんかでも、それもあるのかもしれないけど、今聞いてて思ったのは、
しだちゃん漢字やってるじゃん。
ほら、やってるじゃん。
めっちゃ役に立ってるやん。
そうだよ。役に立ってるよ。
だし、なんかうちの夫も、なんかよく人からLINEとか来るし、
会社で飲みとか言ってるんだけど、
なんか全然なんか私と違って、なんか漢字やるときに、
そんな気負ってない感じだからなのかわかんないけど、
話聞いたら漢字やってるんだけど、漢字やってるとも言わないんだよね。
何とも思わずに漢字やってるんだよ。
ああ、そうだね。
それはあるかもしれない。
私、漢字やるってなると、マニュアルとか作るぐらい、
結構がっちり漢字やるタイプだけど、
そうだよね。だって同窓会の漢字マニュアル作ったんでしょ?
あれ、今日売れた。
あ、すごい。すごいすごい。
嬉しかった?
うん。
なんか、清ってんのかもね。
うん。
人間関係に。
うん。
それは多分にあると思うね。
で、清まない人間関係を築けてる相手とは、
やっぱ、なんだろう、自分中心の理由で誘うし、誘われるわ。
うん。
なんか、この美術館行きたい、この企画展行きたいから行こうとか、
うんうん。
なんか結構ふわっとした理由とか、
誰とでも別に、この企画展に行くなら別に相手誰でもいいけど、誰誘おうみたいな時あるやん。
みたいな時に、誘える人って限られてくるけど、
なんかそういうのとかにも巻き込める人は、なんか逆に巻き込まれもするな。
ライブ行こうとか、付き合ってみたいな。
うん。いいじゃない。
やっぱ、そういう人間関係って、なんか責任とか、役に立つとか、便利さとか、
そういうのを、やっぱ求めちゃいけないのかもね。
うん。まあ、求めていいとは思うけど、
そうだね、確かになんか今お話聞いてて、清っちゃうっていうのは、
その人間関係に清っちゃうっていうのが、
特に広い人間関係。
なんか、たぶんベースの人間関係の、たぶん、なんだろう、範囲が狭いんだと思うんだよ、私。
ちゃんと仲良くできる範囲が、たぶんしだちゃんと比べて狭い気がする。
そうかな。僕も狭いよ。
あ、ほんと?でも飲みに行く人の範囲広くない?私より。
そうかね、そうかね。
いろんな人と飲みに行けてそう。
そうだな。
私だったら10人ぐらいだよ、数えてもたぶん。
僕もそんくらい、もうちょっといるのかな。
でも会社の人と飲みに行くんでしょ?
行く行く。
会社の人と飲みに行かないよ、私。
そっか、そっか。確かに会社の人で10人くらい全然飲みに行くな。
なんか年に1回あるかないかの部の飲み会とかでは行くけど、
でもそれも誘われない限りやらないし、幹事とかも頼まれなきゃしないし、って感じでは。
そっか。それでいくと、僕そうだな。
あんまり自分が役に立つような人間ではないと思っているっていうのが、もうベースにあるんだけど。
なんか自分が恥ずかしくなってくるわ。私役に立つ方だと思うんだけど。
いや、全然いいと思うんだ。
だって、それはある意味、自分がその人たちに貢献したいとか、
そういう関わって、自分のことを認めてほしいじゃないけど、
自分がここにいるよっていうのは、ちゃんと伝えたいって思ってる気持ちの表れだと思ってるから、
とてもいいことだと思うんだが、僕はあんまり役に立てないだろうなと思ってるの。ベースとして。
そっか。
だからこそ、なんていうかな、僕飲み会の幹事をやってる理由はただ一つで、
自分の好きな人としか飲みたくないからなんですよ。
人を選びたいってこと? 飲み会に来る人を自分で。
そう。自分の好きな人としか飲みたくないから、そうなると飲み会の幹事やると、自分で人を選べるからだいたい。
はいはいはい。
だから、僕本当に一緒に飲みに行く人は、もしかしたら数多いかもしれないけど、
そういう意味では、誰彼とも飲みに行ってるわけではない。
あ、そうなんだ。
もうね、明確に選んでる。
あ、そうなったんだ。
そう。だから、よくやるのは、ほんと、この人と飲みに行きたいなって思ったら、まずその人誘うし、
で、その人が日程抑えれそうとか、捕まったってなったら、
例えば、Aさん。それこそ朝ちゃんと飲みに行こうってなったときに、朝ちゃんに誘ったら、朝ちゃん最近誰かと飲みたいとかある?とか。
はいはいはい。
例えば、一緒の職場に、僕と朝ちゃんが一緒にいたとしたら、朝ちゃん一緒の職場で気になる人とかいます?って聞いて、その人をもう一人呼んで、それで飲み会やっちゃう。
あ、そういう仕組みなんだ。
そう。そうすると、みんな好き同士だから、みんな好き同士だったら飲み会楽しいじゃん。
確かに。
そう。話す内容とかも、なんかちょっぴり積極さくなっても、クスクスって笑ったりとか、なんか逆にこう、アハハって笑ったりとかできるから、
すごい、なんかその、基本好きな人としかいない空間にできるので、だから、僕はそれは意識するかな。
でも、さっきの朝ちゃん話聞いてたら、そういうことなんじゃない?
その、何だろう、役に立つ立たないは土返しして、こう誘ったり誘われたりできる人って、朝ちゃんがもう、心底好きな人たちばっかなんじゃない?
そうだね。それはマジでそうだわ。
だから、まあ、そういう好きな人同士のご飯会待っていいと思うし、あとは、自分がなんかこのコミュニティの中でちょっと頑張りたいなって思ったら、そういう、なんか役に立てるモードを発動したらいいんじゃない?
確かにな。
なんか、そうすると自分のこう、いろんな面が見せることができて、それでもっと魅力的に見えるんじゃないかな。
そうだな。
うん。
まあ、私は好意的に思ってる人のストーリーにハートをつけたり、スタンプを押したり、ちょっとメッセージを送ったりするぐらいのところから始めてみるわ。
ああ、あれ便利だよね。
あれ便利だわ。あれ最近やってるんだよね。
あ、そうなの?いいと思う。
子供可愛いね、みたいな。
あ。
怖いか。子供大きくなったね、みたいな。サッカー上手いね、みたいな。
意外とさ、ああいうなんかハートとかさ、押してもらえるとさ、なんか反応をくれるっていうことに対して嬉しく思えるし、
そうそうそうそう。
やっぱ反応くれないと、なんかその人のことを思い出すきっかけにできなかったりもするから、
そうだよね。
うん。なんか反応をもらえると嬉しいと思うから、まあそこはまあ確かに距離感とかを鑑みながらになると思うけど、
そうだね。やってみるわ。
それいいじゃん。なんかそしたらどんどん呼ばれやすいことも増えてくると思う。
ね、そうありたい。
やっぱね、自分からハート発信してったほうがいいから。
そうだね、あれハートなのがいいね。
そうだね、やっぱ愛が伝わってる感じ。
愛がね。
ハートをしていきましょう。
はい。
はい、ということで、
愛の抵抗は毎週火曜日18時から配信します。
番組のご感想は、Xでハッシュタグ愛の抵抗でつぶやいてください。
お便りも募集しています。概要欄のお便りフォームからお便りお待ちしております。
愛の発信
それでは、また来週。