講座初日の概要と注意点
イラストレーターの原あいみです。 おはようございます。お疲れ様です。
3連休ですかね。 みなさん、夏休みがスタートしましたね。お子さんのですが。
うちも始まりました。 夏休みが始まってしまうと、もう乱れていきますよ。
まともに自分のペースでは仕事ができなくなってきますね。 長いですが、頑張っていきましょう。
今日はですね、昨日の日曜日に、私が今通っております東京芸大の公開講座、優先執法の講座を受けております。
その2日目が終わりまして、その途中途中で感想を収録したものをお届けしたいと思います。
ちょっとですね、楽内で収録しましたので、少しひそひそ声というか、あんまり声を張り上げられなかったので、
若干聞きづらい音になっております。すみません。 ちょっとそういうね、ざわざわした音が苦手な方は今日はね、すみません。飛ばしてください。
はい、ただすごく臨場感は伝わるかなという気が致しますので、ぜひぜひ聞いていただければと思います。
最初のこのチャプターには、今年度の東京芸大公開講座の講座の一覧が見れるPDFがあるんですが、そちらのURLを貼っておきます。
もうね、ほぼほぼ締め切り終わってしまっているものなんですけれども、おそらく例年あるようでして、来年も公開されることが決まりましたら、
こういったものが受けられるんだなぁっていうのをね、ご興味ある方はちょっと覗いてみていただければと思います。
それでは本編をお聞きください。
有線七宝講座2日目午前:銀線作業と苦戦
はい、本日も東京芸大の公開講座に来ております。 優先執法の講座の2日目ですね。
先ほど午前中の時間が終わりまして、銀線を置いていく、植栓っていう作業って先生おっしゃってたかな?
その作業が終わりました、なんとか。 ちょっと意欲が出てきて、
今私ハスをテーマに作品を作っているんですが、 ハスのつぼみを出してしまいまして、
その意欲が出たせいでちょっと時間がオーバーしてしまいました。 8名いるんですけど、落ちこぼれチームというかちょっと遅れているチームに入ってしまいました。
午後から焼いていくんですけど、 この植栓した銀の線がパタンと倒れてしまったら、もうねやり返しができないそうなんですね。
除去して削るしか方法はないそうで、 なんとか倒れないことを祈って今からね、午後焼いていくという感じです。
いやー疲れた。 でも本当に細かい作業でして、
一番小さなパーツは 1ミリに似たないかもしれない。
そのくらいのものを糊で貼っていくんですけどね。
要はピンセットの先よりも小さいくらいのパーツを作ってしまったので、 もはやなんか自分でも見えないくらいの
あの女の子のまつげ、下まつげのパーツなんですけど、 それが置くのに苦労しました。
糊付けてピンセットで取れない。 取っても置こうと思ってもピンセットにくっついちゃって受けない。
ピンセットから剥がそうとして手とかね、針金の先とかで取ろうとすると、今度はそっちにくっつく。
みたいな感じで何度やり直したことか。 まあこれもですね、とにかくどのくらいまで精密なものができるかっていうねチャレンジをしてみたかったので、
まあもしもこれで焼いて倒れてしまったら、それはそれ。 このくらいはまだ私のスキルは描けないということの証明、思い出ということで、
まあやってみようかなと思います。 でも相変わらずめちゃくちゃ楽しいです。
ものすごい楽しいです。 午後も楽しんでいきたいと思います。
銀線作業の完了と釉薬への移行
午後1番で銀線を焼き終えました。 銀のラインは倒れませんでした。
やったー! よかったー!
すっごいね、綺麗でした。 あの銅板にカーボン紙で死体が書いてあるんですけど、その上にね銀線を乗せていくんです。
ノリで立てるんですね、垂直に。 焼くとですね、740度の電気炉で焼くんですが、焼くとカーボンで書いた黒い線がね消えるんですよ。
なのですっごい美しい。 なんでしょう、この銀線の状態だけでもね、
なんともうっとりしてしまう美しさでした。 ここからね、色を、釉薬をいよいよ乗せていきます。
とにかく倒れなくてよかった。 すごい根気のいる作業ですね、有線執法というのは。
いやー、楽しいです。
はい、また続きをデポートします。
講座2日目の終了と感想
はい、2日目の講座が無事終了いたしました。 あー疲れました。
すごいですね、8時間、8時間、 ぶっ通しで、
お昼に30分くらいね、パクパクとおむすびを、おにぎりを食べる時間がありましたが、 それ以外はほぼ休憩なしで、ぶっ通しで制作をしました。
疲れましたねー。 今日はですね、私落ちこぼれチームでちょっと
釉薬を、釉薬って色をですね、刺していって、 1回焼き上げるところまで、この2日目の講座では行けるといいですね、という目標だったんですが、
焼くまで行けませんでした。 ご迷惑をおかけしております。
で、先生の働いによりというか、最終日に終わらなそうな感じの人たちが、 先生の働いにより1時間ほど、1時間半くらいかな、延長してくださってですね、
ちょっと最終日に何とか間に合うくらいまでのところまで、 やらせていただいて帰ってまいりました。
今年の2月に、愛知県の加藤執法制作所さんで、 私は初めて有線執法の体験講座を受けたんですが、
その加藤制作所さんでは、半日くらいのコースだったんですね。 なので一番醍醐味の部分である、銀線を曲げて線のラインを作るところと、
触線といって、糊で銅板にその銀線を置いていく作業。 そして釉薬で着色をする。
1回薬と、そこまでだけを体験できるという、そういう講座だったんですね。
今回の東京芸大の講座は3日間なので、 かなり全般的にちゃんと工程を体験させていただいているんですね。
すごい講座だなぁと思って体験しています。
講師紹介と作品への感銘
釉薬を焼く前にですね、テストサンプルを焼かせていただくという工程までありました。
自分でこれから使ってみたいと思う釉薬を選び、
例えばグラデーションとかね、重ね塗りの感じとか、
銀箔の上に乗せたらどんな色になるのかなどなどを、
小さな5センチ角くらいかなのチップに釉薬を乗せてみて、
これから自分が組み立てていくこの色彩を、
どの釉薬でやっていくかっていうのをテストサンプルさせてもらえるっていうね。
2回焼いていただけるんですよね。
これまたすごいなぁと、かなり本格的に工程を体験させてもらえているという講座です。
今回講師を務めてくださっている方はですね、
しっぽ焼きの作家さんでいらっしゃる岩上真理奈先生という方なんですね。
初回の時はどんな作家さんなのかというのは知らずに私は参加をしたんですけれども、
初日にお名前を伺って帰り道にね、検索をしました。
先生の作品、むっちゃくちゃ素敵で、アクセサリーなんかも作られてるんですけど、
こんな作品を作っていらっしゃる方から学ぶことができてるんだってね、
改めて2日目からはですね、ちょっとウキウキ倍増ですね。
真理奈先生のアカウントはこのチャプターに載せておきますので、
よかったら作品ご覧になってください。
今後の予定とワークショップ告知
ということで、かなり今日はもう本当にヘトヘトで収録する時間がちょっとなくてですね、
今帰り道に撮っております。
途中、Vlog的な感じでレポートを学校の校内でちょっと撮ったんですけど、
音声がかなり悪い状態でした。すいません。
でもまぁちょっとね臨場感ということで、その時の気持ちを撮っておいたということでご了承ください。
今週はですね、かなりいろんな予定点こもりなんですよね。
しかも週末、今週の土曜日にはですね、
昨年もやらせていただきました夕食サービスのマチルダさんとポプラ社さんのコラボ企画、
夏休みの子ども向け自由研究ワークショップで、
オリジナルキャラクターを絵本作家の先生と一緒に作ろうってやつをまたやるんですよね。
今年はちょっと募集がかなり応募がすごく多かったということで、
事前にこちらの方ではアナウンスはしなかったんです、あえて。
でも応募者多数で抽選だったということで本当にありがたいなぁと思っております。
来てくださる子どもたちにね、夏休みの素敵な思い出ができるように精一杯準備してまいりたいと思いますので、
自分もね、自分の講座の方も頑張ろうと思います。
エンディング
ということで本日のお話は以上です。
イラストレーターの原江美でした。また話します。