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イラストレーターの原あいみです。おはようございます。お疲れ様です。 いやーもう毎日本当に暑いですね。危険な暑さが続いています。
これ出社でお仕事されている皆さん本当に大変だなと思ってね。 なんか私は自宅とアトリエは近いので言っても、
行ったり来たりの生活をさせてもらっているので、それだけでもだいぶ体力的には助かるなーって思う毎日です。
皆さんどうぞどうぞ気をつけてお過ごしください。 今日はですね、昨日参加してきましたあるイベントの感想をお話ししようかなと思っています。
何に参加してきたかと言いますと、 ストーリー体験型ミステリーツアー
あの夏のさよならというものに参加してきました。 これは参加でいいのかなぁ
感激してきたっていうお芝居を見るとかね、映画を見るみたいな、そういう表現でもいいのかもしれないんですけど、
でも自分でいろいろやるので、体験かな、参加した、そんな感じの表現があっているのかなという気がします。
どういうものかと言いますと、まずそもそもこのイベントを知ったきっかけは、ボイシーで
パーソナリティーの白木夏子さんと高橋新平さんがこのイベントについてご紹介する対談をされていたんですね。
このイベントは同じくボイシーパーソナリティーでもいらっしゃる 作家の安藤美冬さんが制作葬式、そして脚本を手掛けられていて
安藤美冬さんが代表を務められている会社が主催しているという、そういうイベントなんですね。
私、安藤さんのボイシー結構昔よく聞いてたんですよね。最近はあまり頻繁に投稿されなくなってしまったのでチェックできていなかったんですけど、
小説家になりたい、そしてミステリー、推理小説を生涯の仕事にしていきたいっていうような話をされていたのはボイシーでも聞いていたので、
こういう形で実現されていってるんだなぁと思って、ちょっとなんかジーンとしたのもあって、ぜひ体験してみたいなぁと思って、
新平さんと夏子さんと一緒に見る貸し切りの会っていうのがあったので、平日でしたがそちらに参加してきました。
事前にその対談でもこういう形の参加型の体験ミステリーツアーだっていう説明は聞いていましたし、ホームページとかで詳細を読んだりもしたんですが、
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実際のところ、実際自分で体験してみないとよくわからないって思ったんですよ。
でも、この言ってみないとわからないなって思うものってだいたい面白いんですよね。これ私の感覚なんですけど、
あの少し前にスーパー歌舞伎のもののけ姫見てきたっていう感想も話しましたが、これももののけ姫がスーパー歌舞伎になるって一体どういう感じだろうって、
なんか説明聞いても多分わからないと思うんですよね。そういうのってやっぱり自分の目で見て耳で聞いてこう感じてね、体感しないとわからないじゃないですか。
こういうものってあのだいたいなんかね面白いんですよ自分的には。このちょっとよくわからない感じは絶対いく価値あるなぁと思いまして、
まあもちろんそれがちょっと自分には合わないなーっていうものだったとしても、でもやっぱり1回体験してみるっていうのはめちゃくちゃ大事なんじゃないかなと思って、
もうぜひ行こうと思ってチケットを買ってあったんですよ。で、まあ率直に本当に感想をお伝えしますとものすごい面白かったんですね。
どういったものかってねその説明が本当に難しいんですが、東京の神保町にあるもうねトリコーラ市が決まっている映画館、あの実際の映画館ですね。
そこを舞台にしてその映画館で起こったある事件を追体験していくというね、そういうものなんですね。
で、ベースは小説なんですよ。小説を読みながら、実際に読みながら楽しんでいくんですけど、その合間合間に映像表現があったり、
またイマーシブ型、その没入型の演劇のパートがあったり、謎解きパートがあったりと、本当にねいろんなものがギュギュギュッと詰まったイベントなんですね。
まさに体験型ミステリーツアーというのが正しい表現だなという気はしました。
はい、そういうものでして、私は最初ね、ちょっと心配だったのが、カツ字を読むのがそんなに得意ではなくて、かつ読むのが遅いんですよね。
理解するのもちょっと時間がかかるタイプなので、大丈夫かなと思ったんですけど、音声ガイドを聞きながら終始ね、進んでいくんですけど、結構読んでもらえるセリフの部分とかは音声で聞けるので、カツ字が苦手な私でも全然大丈夫でしたね。
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しかもね、なんか会場にいるみんながそれぞれ自分のペースで自分のスピードで文章を一つの同じ文章をね、読んでるっていうその様はね、結構面白いなと思いましたし、
文章表現をしている人からしたら、なんか全く新しいこういう届け方があるんだなっていうのを知れるっていうのはね、すごく大事な貴重な機会なんじゃないかなっていうふうに感じました。
そんなイベントなんですけど、私は元々演劇をやっていたというのもあり、かつ娘と日々ごっこ遊びをずっとしてきているというね、そういうタイプの人間なので、このね、イマーシブシアターっていうね、没入型演劇みたいな表現は割と好きなんです。
抵抗なく入れるんですよね。ちょっとね、ちょっと照れくさい。日本人はね、こういうのちょっと恥ずかしいですよね。自分が演じるっていうのもなかなかできないので、役者さんが間近でね、演技してたりとかするとちょっと照れくさいって思う人は多いんじゃないかなという気はしますが、
私はですね、好きなので、がっつりとすぐね、すぐ没入できちゃうんで、本当にドキドキし、しかも現場が、その舞台がこの映画館なので、ここで事件があったのかとかね、本当にリアルなんですよね。
そういうのもなんか感じられるし、本当ドキドキして私はもう本当に最後はね、泣いてしまいました。本当に涙がこぼれました。泣きそうになったとかじゃなくて泣いてしまいましたね。なのでもう、存分に楽しみ切って終えられたという感じでした。
ネタバレがあるとね、もったいないので、まだね、26日までやっていますし、チケットもね、どうやら当日券とかまだあるみたいなので、ご興味ある方はね、これは人から聞いても決してわからないと思いますので、ぜひね、興味ある方はね、体験したらいいかなというふうに思います。
はい、なのでネタバレができないので、このイベント自体の話はちょっとここまでにしておきますが、これでちょっと思い出したことを話しますね。
2年前かな?3年前くらいかな?3年前か。音声配信を本当に始めたてホヤホヤの時に、スタンドFMで喋ってるんですけど、始めたばっかりなので多分20人くらいしか聞かれてない回なんですけど、よかったらURL貼っときますが、
初めてイマーシブシアターっていう、まさに自分が役になって演者さんと一緒の場に立って体験していくっていうのを感激したというか、参加したことがありまして、その感想もね、過去に話してるんですけど、その時は私はですね、ゴミ箱の役だったんです。
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で、主人公の女の子、女の子と男の子がカップルで引っ越してきて、同棲するっていう設定で、で、感激をする我々観客は家電か家具になるっていう、そういう設定だったんですね。
で、役はくじ引きで選ぶんですけど、私はゴミ箱だったんですよ。で、その時はセリフが決まっていて、私がゴミ箱なので喋れるセリフはポイポーイっていうセリフだけなんですよ。
何か喋ってもいいけど、ポイポーイっていう言葉で喋ってくださいっていうルールが決まっていたので、非常にね、やりやすかったんですね。
で、今回のこのあの夏のさよならは、喋ってもいいし、喋らなくてもいいし、ただうなずくとか、あのもう目を見てるだけでもいいし、ただ聞いてるだけでもいいしって、ほんと自由だったんですよ。
なのできっとね、照れくさいなーっていう方は喋らないで、あのじっと役者さんを見ているっていう参加の仕方をしてたと思います。
自由だと結構難しいですよね。私は頑張ってせっかくだからと思って喋ってきましたけど、
ね、この、参加しちゃう時の他のお客さんへの、何でしょう、私が喋ったことによってその方がイメージしている世界観と違ったら、なんかちょっと凶詰めしちゃうから、申し訳ないなーって気をつけながら喋ったつもりなんですけど、ね、あの大丈夫だったかなっていう気はしますが。
で、その初めて参加した今橋部シアターはセリフが決まってたので、なんかセリフが決まってるっていうのはとってもやりやすかったなーっていうふうにね思いましたね。
で、もう一つ思い出したのが、このね没入型っていうのを初めて体験したのは、私は多分ね、ディズニーランドのシンデレラ城ミステリーツアーっていうのが、今多分ね、変わっちゃったのでないと思うんですけど、
あれがね、小学校5年生の時に初体験した、なんだ没入型ツアーだったなーって思い出しました。
で、当時ね、もう今はないと思うんですけど、ミステリー城、あのシンデレラ城の中に魔王みたいなのがいて、最後そいつをね、なんか勇者の光の剣かなんかで倒すんですけど、その剣を使えるのはこの中にいる勇者のあなたですみたいな感じで、
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だいたいお子さんが選ばれて、子供が剣をバーって差し出すと光がファーって出て魔王を倒すみたいなね、確かそんなストーリーだったと思うんですよね。
私は5年生だったので、もっとちっちゃい子たちがたくさんね、参加してるので、やりたいなんてやっぱり言えなくて、でもめちゃくちゃ羨ましかったんですよね、あれ。
私も、私も光の剣で魔王を倒したいって心から思ったんですよ。そのくらいね、もう没入してたんです。なんか多分ね、今からもう何十年も前なので、今の技術と比べたらきっとね、荒さはある演出だったような気はするんですけど、
子供の私にとってはゾンビたちが動き出したりとか、本当にその世界に私はこの城に入っちゃったんだってね、本当に思いながら歩いてたんですよね。
あの時から私はこういう没入型体験が好きだったんだなっていうふうにね、なんか思い出しました。だからね、こういうのに体験、参加するときは恥ずかしいのはちょっと置いといてね、せっかくなんでね、前のめりで、言い直しても噛んじゃった。参加することをお勧めします。
もう一つ思い出したのは、これはちょっと打足かもしれませんが、中学校の時に高校の文化祭に行ったんですよ。自分の行きたい志望校の。私は無事入れたね、その高校の文化祭に中学校の時に行ったんですけど、私の卒業した高校はですね、文化祭がものすごい凝ってて、
地域の市民の皆さん、あと子供たちとかがものすごい遊びに来るっていう名物文化祭だったんですよね。そのクラスのあるクラスの出し物で、同じようにね、このミステリー体験みたいなやつがあったんですよ。
高校生がやっているものなので、おそらくそんなすごいものではなかったと思うんですけど、教室をですね、4分割にしていて、教室って前の入り口と後ろの入り口ありますよね。入り口と出口になっていて、入ると4つ部屋があるんですよ。
それをぐるぐるぐるぐる回るんですけど、そのぐるぐる回っている間に、内装をね、スタッフさん、生徒さんが買えるんですよね。そのおかげでいろんな部屋に行っているっていう体験ができるんですよ。
で、確かね、演者さんもいて、なんか謎を解いて体験していくみたいな、そういう文化祭のあるクラスの出し物だったんですね。これがものすごい面白くて、教室ですよ。高校生の教室をぐるぐるぐるぐる回っているだけなのに、本当にその迷宮の謎解きの部屋をね、回っているみたいな証拠を見つけていったりとか、なんかそういうやつだったんですね。
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もう感動しちゃって、こんなことをやる高校生のお兄さんお姉さんがいる高校なんだと思って、それも相まってぜひこの高校に行きたいなって思ったっていうのをね、思い出しました。
そんな感じで、私はこういう没入型体験がとっても好きなので、本当にね、今回のあの夏のさよならは、もう存分に、存分に主人公になって、思い出してもちょっと涙がじわっとくるくらい、しっかりと楽しませていただきました。
この取り壊しが決まっている映画館というね、あの舞台も良かったですよ。なんか地下鉄からね、登っていくだけでも、なんかなんか起きそうなゾワゾワした気持ちがありましたし、
あとまあ、ビジュアル見るとちょっと怖いのかなって思ったんですけど、怖さはそんなにそんなになかったので大丈夫です。あの怖いの苦手な人はちょっとやめとこうかなって思うかもしれませんが、怖さよりも結構感動というかね、ストーリーが素敵なので、
ぜひね、この主人公になって歩き回るっていうこの不思議な体験をご興味ある方はね、チェックしてみてください。
ちなみにこの回は貸切会だったので、この後皆さんね、多分感想を喋り合うっていうアフター会に行かれてたんですよ。私はちょっとこの後予定があったので参加できなかったんですが、
自分とは違う分岐点を体験した人の感想が聞きたい。聞きたいけどネタバレになっちゃうからきっと話せないですよね、公の場では。どうしたら聞けるんだろうか。
これね多分友達とか数人で、一人でもね全然参加しやすいです。結局回ってるのは一人なんで、でもあの何人かで行って別のルートを選んで、で終わった後にこうだったよ、ああだったよって話し合うのが一番面白い参加の仕方なんじゃないかなっていう気はしますね。
はい、感想会行きたかったな残念でした。ということであの夏のさよならの感想をお話ししてみました。イラストレーターの原江でした。また話します。