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同窓会のざらざらした気持ちを味わう
2026-07-18 20:18

同窓会のざらざらした気持ちを味わう

先日、歯の痛みを気にしながら参加した同窓会。同窓会というのはいくつになっても「楽しい!」のと「ちょっとモヤモヤ」とが同居する、不思議な感情になる私です。

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イラストレーターの原あいみです。おはようございます。お疲れ様です。 先週行いました、私の大先輩作家高井よしかずさんへのインタビュー会で、最後の方にお伝えしていました、現在開催中の高井さんの展覧会の招待券プレゼントに、ご連絡いただきました皆様ありがとうございました。
あとね、2枚残っておりますので、先着順にはなりますが、もしね、まだ行きたいなぁって思ってくださっている方いらっしゃいましたら、XかインスタグラムのDMにてご連絡をいただけたらと思います。
明日日曜日の日付が変わるまでを締め切りとさせていただきますね。この時点で、もしご要望がないようでしたら、この2枚は私のリアルのお友達ですとか、高井さんの絵が好きそうだなっていうね、お子さんにプレゼントしたいなと思いますので、日曜日の日付が変わるまででお待ちしております。
今日の本題はですね、先週すごくすごく大きな高校時代の同窓会というんでしょうか、同窓会とは違うかな、全学年の卒業生が一堂に会すという、なんかものすごい会に出てきたんですよ。
そちらに行ってきた感想というか、いろいろ感じたこと、考えたことなどを今日は話していこうかなと思います。
この音声配信でも何度か時々触れたことがあるかもしれません。
私が通っていた高校というのはですね、愛知県なんですけれども、とても伝統のある高校でして、卒業生が第1期から、私は47期生になるんですけど、どのくらいまでいるんでしょうか、今の今までちょっと多すぎてわからないんですけれども、そんなね、歴史ある伝統校なんですね。
私は中学までは結構ね、お勉強頑張っていて、中学までは頭良かった芸人っていう感じの枠なんですよ。
なんとかその高校に入れたんですけど、ものすごい人たちがいっぱいいて、びっくりしたっていうね、そういう高校生活を過ごしました。
まあそんな高校ですので、まあなんというかね、すごい人たちがいっぱいいるんですよ。
この総会っていうのは、その卒業生たちが集まる東京の総会なんですね。
03:01
3年に一度開催されているとのことで、私はちょっと怖くて一度も行ったことがなかったんですよね。
今まで東京に出てきてきっと何度か会ったはずなんですけれども、
友達はね、わりとみんなミーハーな気持ちで、有名人とかもいるもんですから行ってたんですけど、
私はなんかね、気遅れしちゃって、スイッチが入らなくてですね、
まああまりに皆さん優秀なのでっていうので、ちょっとね、落ちこぼれ意識があるもんですから、
絵描いてる人間なんでね、まあ多少ね、売り込みというか営業活動としては絶対行くべき場なんですよ。
もうすごい人たちがいっぱいいるので、なんですがなんか勇気が出ず、今までね一度も行ったことがなかったんですね。
まあでも今年は50にもなる年ですし、半世紀生きてきましたよ。
しかもうちの同級生が幹事大になっていて、私は何もやってないんですけど、お手伝いも何もできてないんですけれども、
まあ友人たちが、近しい友人たちが結構頑張っているというのは知っていたので、
初めて行ってみようかなと思って、勇気を出してですね、行ってまいりました。
これがですね、総勢600名近くくらい来ていたようですね。
都内のとあるホテルのなんとかの間とかいうところで開催される立派な立食パーティーでして、
出版社さんとかが本当に大きなパーティーとかをやるような場所ですね。
そんなところで、司会がですね、うちの同級生はですね、うちの期だけじゃなくて、うちの高校が多いのかな、ちょっとわかんないんですけど、
うちの同級生はアナウンサーがいっぱいいてですね、そのアナウンサーが司会をやってくれるということで、
名前はちょっと一応伏せておこうかな。
NHKのアナウンサーとテレ朝のアナウンサーがコンビでね、曲を越えてコラボして司会をやるということでですね、
もうそれもちょっと見たくて、二人とも一応ね、当時から友達なので冷やかしに行こうと思って、
キャーってやりに行こうと思って、二人とも男性です。
それも楽しみに行ってきました。こんな贅沢なことあるかしらと思いながら参加してきました。
あとはですね、もう一つ私の中で、この人には声かけたいなって思っている人がいてですね、
06:00
今まで、今の今まで卒業生って知らなかったんです。先輩とは知りませんでした。
しかも同じ時代にいらっしゃったんです、その有名な方は。
でも年齢も高校名も伏せていらっしゃるんですね、そのプロフィールを見ると。
ってことはあんまりここで言ってはいけないかもしれないので言いませんが、
でもとある界隈で超有名な女性の著名人っていう感じですね。
ボイシーにもいるんじゃないかな。
いるけどボイシーはそんなに力を入れてやってらっしゃらないような気はしますね。
はい、なので私は自分もボイシーやってますっていうのをネタに話しかけようって決めておりました。
話しかけはできたんですけど、ちょっとご飯とってる最中に話しかけちゃって、
なんかタイミングがね、うまくつかめなくて。
なのでお話はできたんですけど、ちょっと名乗ることはできなくてですね、
ただのファンみたいな感じに話しかけたファンみたいになっちゃいましたね。
残念。まあいいか。でも先輩だっていうことがわかったので、
まあこれもね、次の何かのご縁につながるかもしれないと。
次お会いした時に実はあの会でご飯とってる時に話しかけましたって言えるかもしれないので、
まあいいかというふうにね、そんな感じでいろんな方にお会いすることができて、なかなか面白い会でした。
途中から、ちょっとね、異業種交流会的な意味もあるんですね、この総会っていうのが。
それぞれ卒業生だけど、いろんな分野で頑張っている卒業生たちが交流しましょうみたいな、そういう会になっているので、
途中から、分野別、職業別でテーブルが分かれて交流しましょうっていう時間があってですね、
私は一体どこに行ったらいいんだろうかと、なんかいろいろね、何があったかな、
なんかメーカーとかITとかいろいろね、そういういろいろ、広告とかもあったかな、エンターテイメントとかもあったかな。
で、私は何ていうタイトルだったか忘れちゃったんですけど、とにかくクリエイターがわさわさいるようなところに頑張って突撃しに行きました。
そしたら、いかにもクリエイターみたいな人たち、服装とかでなんかわかりますよね。
この人、普通の人じゃないな、みたいな人がいっぱいわさわさいてですね。
うちの高校は美術家というのがあったので、美術家出身でアーティストっぽくなられてる方とかデザイナーさんとかそういう方もいらっしゃるので、なかなか面白い交流ができましたね。
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でも、私は普通科だったので、同じようにね、普通科だったんだけど、そこから美大を目指して今はグラフィックデザイナーをやっていますとか、
あとアパレルのブランドを立ち上げていますみたいな、なんかもうすごい、インスタとか交換させてもらったらなんかフォロワーが何十万とか、なんかそういうことかもいましたね。
若い方々がいっぱい来ていらっしゃいました。
なんかね、フォロワー何十万の彼曰く、もうSNSとかじゃないっすとか言ってましたね。
もうやっぱりこういうリアルの場で人とつながる方が絶対いいです、今の時代って。
もうSNSはない、もう終わりですわとか言ってましたね。
そうかと思って。
なので、こうやってね、私なんか何かをつないで差し上げることはできないんですけど、職業から私はずっと売り込み、売り込む方だなっていう気がしましたね、改めて。
でもいくつになっても売り込む方なので、いろんな人に突撃できるというか、そういう立場ではあるなというのはね、なんか面白いなとは思いましたけど、
そんな感じで、この大パーティーのね、うねりの中、頑張って少しでもお知り合いができたらいいなと思ってね、頑張ってきました。
こういうね、パーティー的なものは決して得意な方ではないんですが、またね3年後にあるようなんですけれども、
3年後にはね、絵本がちゃんと何冊か出版されていて、きちんと売り込みができるような状態になって、
次の3年後のこの回に、リベンジじゃないですけど、ちゃんと引っ下げて、ちゃんとPRできる、お金払って枠を買うみたいなのもできるらしいんですよね。
でも本当、いろんな異業種交流会とか出版パーティーとかいろいろあると思うんですけど、うちの卒業生のこの回で営業するのが一番強いんじゃないかなって、そんな風に思いましたね。
ものすごい人たちの軍団が集まっている、こんな会はなかなかないんじゃないかなという気がしましたので、
3年後には絵本を引っ下げてPRができるようになっているということを目標にね、頑張ろうかなという風に思いました。
で、この大きい巨大なパーティーの後は、近しい年代の人たちだけで、また二次会みたいなのがあったんですけど、その二次会自体もものすごい人数なんですね。
一応ね、頑張って最後まで、最後まではいなかったな、二次会までは参加したんですね。
12:07
でも、割とこの高校はですね、高校の同級生は節目節目で結構同窓会をやっているんですね。
仲のいい友達とはちょくちょく飲みに行ったりもしているので、割とずっと定期的に会ってるなっていう子たちもいるはいるんですけど、
それでもですね、私はこの同窓会という会に出席するとですね、なんか半分楽しかったが半分、
そしてなんかモヤモヤするというか、落ち込むというか、なんか複雑な気持ちになるのが半分、いつもそういう感じなんですよね。
行く前も楽しみ半分、行きたくないなーってなんか憂鬱な気持ちになるのが半分、そういうことってありませんか?
で、一体このモヤモヤした気持ちは何なんだろうなーって、なんか考えながら帰ってきました。
この日はですね、私前日にとても歯が痛くなってしまって、もしこのまま痛かったらちょっともうなくなく血跡だなと思っていたくらいの日だったので、
痛みの同盟を飲んで出席したんですよ。
なので、血行が良くなると痛くなるって先生に言われたもので、ちょっとお酒を控えていたんです。
全く飲まなかったわけではないんですけど、そうするとですね、
なかなかシラフで歯目を外している50のみんなたち、50の歯目を外す友人たちを眺めるのはですね、シラフで、なかなか大変だなーって。
もう羨ましかったです。なんかね、ああいう場は歯目を外してなんぼなんじゃないかという気がするんですけど、
もう私はね、本当にお酒が弱くなってしまって、歯目の外し方を忘れてしまいましたね。
どうするんだったかなぁと思って、難しかったです。
そして、あとこれはね、もう昔からなんですけど、私はですね、中学も高校もですが、なんかね、ものすごいモテる子と親友っていうことが続いててですね。
なんだろうなぁ、こういう会に参加しても、当時もですけど、そのモテ子が何人かいるんですよ、私の周りには。
もうわかります。彼女たちは魅力的だし、だから親友なんですけど、その子の友達みたいな位置でしかいないっていうね、
なんか自分の名前はなくて、例えばそのメンズから見たら、私は彼女の友達だなって。
15:03
彼女と喋りたいから、なんか私に喋ってるのかなとか思っちゃったりとかっていうのが、そういう位置でいたことが長くて、
なんかどうも卑屈になるんだなーって、50になってもそういう気持ちを思い出してしまうんだなーっていうのにね、気がついて、
このなんかちょっと落ち込む気持ちっていうのはこれなのかもしれないって思いながらね、帰ってきました。
もういくつなんだよって話なんですけど、
でも、学生時代の頃のそういう気持ちとか自分の立ち位置みたいなのって、なんか同窓会みたいなところに行ってしまうと戻っちゃいませんか?なんかね。
同窓会に行く前に、同窓会には行かないけどっていう子たちとランチしてたんですけど、今回は私はちょっとそう会話やめとくわーみたいな子たちもいるんですよね、やっぱり。
その時にもね、そういう話題になったんですけど、当時モテなかった私は、これね、私が言ってたんじゃなくて、別の友人が言ってたんですけど、すごい面白かったんですが、
当時モテなかった私は、その後はね、それなりにお化粧もして、着飾ってね、それなりになって、割とモテる時代だってあったし、
なんだけど、高校時代別にモテてたわけじゃないから、なんかやっぱりその同窓会みたいなところに行くと戻っちゃうよね、みたいな、なんかそういうようなニュアンスのことを喋ってたんですよね。
なんかそれすごいなんかわかるなぁと思って、なので、当時モテてたモテ子たちは、やっぱりあの手が届かなかったまるまるちゃんみたいな感じになってるわけで、当時は到底話しかけられる立場の男子じゃなかった、
例えば、メンズがですね、お金も地位も名誉も手に入れて、今なら当時のモテ子だったまるまるちゃんに行けるんじゃないかみたいな、なんかそういう空気感があるみたいな話を分析していて、なんかすごいわかるわって思ってね。
なんかね、同窓会っていうものはですね、50になってもなんかそういう雰囲気が多少あってね、なんか面白いなぁと思ってね、眺めておりました。
自分も酔っ払っていればですね、なんかね、一緒にそういうワーって盛り上がってるのに楽しめるような気がするんですけど、今回はですね、歯も痛いの心配だったし、シラフだし、ちょっとは飲みましたけど、なんかね、そういう感じがある同窓会でもありました。
18:00
はい、何の話だったんだろう、まあでもですね、でもですね、そうそうそう、で帰ってきて、なんかその半分すっごい嬉しい気持ち、懐かしい子にも会えて大病したけど、頑張ってね乗り越えて、元気になっている姿が見れて抱き合ったりとか、いっぱいいろんないい出会いがたくさんあったんですけど、
そういう反面、ちょっと落ち込むとか、なんか昔のね、昔の卑屈な気持ちを思い出したりとか、なんかそういうのを感じて、でもこの、こんなおばちゃんになっても、ああいうなんか嫉妬心とか、この気持ちを思い出してザラザラできてるっていうのがすごく面白いなって、数日経ったら思えてきてですね。
この感情はとても貴重だ、こんなことを思えたことは貴重だなって、ネタにしようって今は思ってます。だから喋ってるんですけど、はい。なので、まあね、こういう大きなパーティーに行ったりとか、そのビジネスシーンでもありますね。
自分はなんか、全然求められてないなーとか、そのビジネスシーンでもてないなーとか、なんかそういうのもありますよ。ボイシーのパーティーとかね、そういうところでもよくよく感じやすい感情ですね、こういうのはね。
でもそういうのを感じられた時は、まあ何でしょうね、創作のスイッチのチャンスだって思うような気持ちになると、すごくね、冷静にこの気持ち自体、このザラザラした気持ち自体を楽しめるので、それはそれでいいんじゃないかなと。
そう思えると、ちょっと苦手な場所も出てみて、落ち込んだり、ぼやぼやしたりしたら、それをちょっと味わおうみたいなね、そんなふうに気持ちを切り替えるといいんじゃないでしょうか。
よし、3年後には本を引っさげて営業するぞ、という誓いということで残しておきたいと思います。
イラストレーターの原江美でした。また話します。
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