1. イラストレーター原あいみの話
  2. 俳優・写真家「花澄さん」に開..
俳優・写真家「花澄さん」に開催中の写真展についてインタビュー!#619
2026-05-29 57:40

俳優・写真家「花澄さん」に開催中の写真展についてインタビュー!#619

今日は私のリアル友だちを招いてのインタビュー収録回です。俳優で写真家「花澄」さんに、現在開催中の写真展のお話や、作品制作の裏話(日活ロマンポルノ主演映画と写真家デビューとなった写真展のお話も!)今後の活動についてなどなど、伺いました。サムネ画像は「花澄」ポストカードの中から私のお気に入り3点をピックアップしたものです。写真展では写真集や作品購入もできます。ぜひ!

📷花澄さんの活動はSNSでチェック!📷
Instagram
https://www.instagram.com/textisan/

X
https://x.com/textisan

📷写真家・花澄さんの公式サイトはこちら📷
https://kazumi-photo.com

🌷Yahooの連載インタビュー記事はこちら!
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2f6c0c3eb451f42e68790e4245a1a21890415c61

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/70bf734efb98f1a5a9f94ca5416dc6e26c9aef26

[関連サイト]
🎬ゴールドボーイ
https://gold-boy.com

🎬百合の雨音
https://www.nikkatsu.com/movie/rpnow-yurinoamaoto.html

📺夫に間違いありません
https://www.ktv.jp/ottonimachigaiarimasen/

📺相棒 シーズン21 13話「椿二輪」
https://douga.tv-asahi.co.jp/program/16839-35642/37948?auto=t

#写真家 #俳優 #女優 #花澄 #アーティスト #代官山蔦屋書店 #写真展 #イラストレーター #インタビュー #日活ロマンポルノ #ロマンポルノ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/651cb17b0bc9d6e1d62d5e69

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本エピソードでは、俳優であり写真家でもある花澄(かずみ)さんをゲストに迎え、現在開催中の写真展「インザビギニングライト」について深掘りします。花澄さんは、俳優としての活動と並行して写真家としても才能を開花させており、そのユニークなキャリアパスが語られます。特に、写真家デビューのきっかけが日活ロマンポルノでの主演経験と深く結びついているというエピソードは、非常に興味深いものでした。 写真展は代官山蔦屋書店で開催されており、訪れる人々がアートに触れる機会を提供しています。花澄さんの作品は、見る者の心に深く響き、時に涙を誘うほどの感動を与えると言います。彼女の写真は、日常の何気ない風景や自己の内面を捉えながらも、独特の光と空気感で不思議な世界観を創り出しています。俳優業で培った表現力と、写真家としての独自の視点が融合した作品群は、多くの人々を魅了しています。 また、作品制作のプロセスや、写真業界における自身の立ち位置、今後の展望についても語られました。特に、マニュアルカメラとオールドレンズを用いた撮影スタイルは、手間と時間を惜しまず、唯一無二の世界観を生み出す源泉となっています。古事記の世界をテーマにした新たなシリーズや、箱根芸術祭への参加など、今後の活動にも期待が寄せられています。彼女の活動は、表現者としての情熱と探求心の表れであり、多くのリスナーに刺激と感動を与えています。

オープニングとゲスト紹介
イラストレーターの原あいみです。おはようございます。今日はですね、皆さんにぜひご紹介したいなという、私の友人の写真家がいまして、その方にインタビュー収録をした音源をね、この後お届けしたいなと思っております。
ちょっと長めにはなるんですけれども、お互い表現者同士、結構ね、面白い話が聞けた回になったかなと思っています。
お相手は、冒頭でもご紹介しますが、俳優で写真家の花澄さんという女性です。
途中ね、私が一番盛り上がったのは、彼女が写真家デビューをした時の話と、それと同時に、実は日活ロマンポルノで主演女優を張った時の話が、実はとても絡み合っていてですね、写真家デビューの話が。
そこを初めて聞いたので、すごい面白い話が聞けたかなと思います。
今回初めて生放送ではなく、ズームで音源収録をしながらのインタビューをさせてもらったんですけど、後半のね、ラストの方がなぜか電波のせいなのか、ちょっとね、花澄さんの声が途切れてしまっている箇所があるのが悔やまれるんですけど、でも内容としては多分わかっていただけるかなと思いますので、そこだけね、ちょっとご了承いただけたらと思います。
とてもね、自分も話して、なんだ、尻を叩かれたというかね、一緒にまた頑張ろうというような気持ちにね、グググッとさせてもらえたので、皆さんにもね、ぜひかずみさんのアートの世界を知って帰っていただけたら嬉しいなと思っております。
それではアーカイブの方をぜひお楽しみください。
はい、イラストレーターの原井美です。
今日はゲストをお招きしてのインタビュー収録をやっていきたいと思います。
お招きするのは私のリアルのお友達で、俳優そして写真家のかずみさんです。
今日はよろしくお願いします。
お願いします。
私はね、かずみさんのことを昔からテクティっていう愛称で呼んでいるので、テクティって呼びかけちゃう時もあると思いますが、かずみさんの昔からの愛称なので、リスナーの方ね、何テクティってならないように最初にお伝えしておきます。
花澄さんの俳優としての活動紹介
まず簡単にかずみさんのことを私の方からご紹介させてもらいます。間違ってたら突っ込んでください。
現在、東京の大漢屋松田屋書店にて、写真展インザビギニングライトを開催中のかずみさんは、俳優であり写真家というね、面白い、面白い肩書きの興味深い人です。
リアルのお友達です。
しかもね、どちらもしっかりと着実にキャリアを積んでいて、自分的には分野は違えど、ずっと刺激をもらっている女性です。
俳優のお仕事を最初にちょっとだけ紹介すると、最近の作品だと夫に間違いありません。
ドラマの松下直さん主演のね、これテクティが出てたんで私見たんですけど、めっちゃ面白かった。
あとはゴールドボーイ話題になった映画ですね。金子駿介監督の岡田まさきさん主演のね、ゴールドボーイも面白かった。
そして重要な役で出てましたね。
あとは少し前だけど、名作のシリーズの相棒のシーズン21に主要ゲストとして出てましたね。
あれはちょっと笑っちゃう。なんか思い出すと笑っちゃう。
一昨日ぐらいに再放送してて。
初日にやってたの。
あれはね、魔性の変な女をやっていました。
あとは主演やられたね、これ何年前だろう?もう4年くらい前?
ロマンポルノ50周年プロジェクト作品の一つのゆりの雨音というね、ゆり作品のポルノ作品にね、主演で出られてましたね。
これは私、披露宴、披露宴じゃないや、最初の発表会、発表会じゃないな。
感性披露の舞台演出かな?
はい、そうです。それを見に行きました。
もうなんていうの、友達が裸で出てるポルノ作品を映画館で見ることが人生にあるとは思いませんでした。
私だって思わない。
思わなかった?
そう、でもあれはかなりの大きな分岐点になった作品なんじゃなかろうかと、私は思って見ていたんですけど。
その通り。
はい、びっくりしました。この辺も聞こうと思えば、いっぱいいろんな深掘りしたい活動はたくさんあるんですけど、
そんな俳優としても、とにかく舞台、映画、テレビで大活躍のかずみさんなんですけど、
今日は今、写真展を開催中ということもあるので、写真家さんとしてのかずみさんの方を聞いていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
写真展「インザビギニングライト」について
よろしくお願いします。
私の自己紹介にプラスしてあります?自己紹介。
いや、特に。
でも、待って、最後でいいや。
最後に告知はお願いします。
フレッシュなところで、まず今ちょうど写真展がスタートしてちょうど3日目という日に収録をさせてもらっているんですけど、
大漢屋松田屋書店って東京の方はよくよくきっとご存じな場所だと思うんですけど、最先端のアートとか文学とか情報がぎゅーって集まったすごい素敵空間じゃないですか。
ここで開催してみて、まず3日目、どんな感触を感じてますか?
あのね、やっと実感が出てきたかなぐらい。
遊びに行ったりとか、フラッとこっちが行くことはあっても、自分がその場に立つっていうのは本当に全く想像もしてなかった。
本当数ヶ月前までね、お声がけいただくまでは、もう全然そんなこと考えてもなかったから、なんか夢みたい。
でも夢じゃないし、人は来てくれるし、本とか作品とかも売れたりとかすると、なんかありがとうございますって感じだな。
あれだよね、ギャラリーを借りて、ちゃんと個展としてやる場合は、結構そのかずみさん目当て、テクティー目当てでファンの人もいっぱい来られると思うんですけど、やっぱり伝え屋書店でやると、本当にフラッと通っている人たちにものすごい数に見てもらえるじゃない。
新しい出会いというか、すごいチャンスの場所だなって見させてもらいました。
昨日か一昨日か行かせてもらったんだけど、なんかね、羨ましいなって。すごいな、こんな場所で展示できてって思いました。
本当に日本神社だけじゃなくてね、ツーリストの人とかも来たりするから、設立してた時に、ちょうど旅行中のカナダのカップルがいて、一目見てポロポロ泣き出して、
どうしたどうしたってなって、すごい心に響いて、こんなエモーショナルなの初めてみたいな感じでハグして、それで帰りたいけど今まだダメみたいな、いや大丈夫大丈夫って言って、
なんかね、アートを通じてこういう出会いがあるっていうのも、すごい嬉しかったし。
それは大会の中では。
知り合いだけじゃないところに届くっていうのが、やっぱすごい魅力だなって思った。
そうですね、これは園児でもちょっと聞いたんですけど、突然お誘いがあったんでしたっけ。
本当にあの突然、アート担当の方からメールが、ホームページのお問い合わせメール。
普通に来て、こちら大会松田屋の女の子と申しますって言って、
ちょっとあの展示何かやりたいことはございませんでしょうかみたいな感じで、
メールいただいて、最初あれ?迷惑メールなわけないし、ちゃんとお店と人の名前も入ってるから、実在するこれ?みたいな感じで、
返信したらまた返信来たから、松田屋の方と話してるんだと思って。
詐欺じゃなかった。
それが年末ぐらい、11月、12月ぐらいの話で、年明けに一度お会いしましょうって言って、
いつにしましょうってなって、もうそういう感じと思って、その場で日程決めて、
こっちは京都んじゃないけど、こんな感じにできるんやみたいな感じで、
豆レポみたいな感じに決めて、準備してみたいな感じ。
なるほど、それはレンタル料はちゃんとお支払いするの?どういう感じ?
松田屋、もう無いの。
あ、じゃあ売れたものにマージンがちょっと?
マージンが付く。
そうなんだ、でも場所代はないんだ。
ない。
え、すご。そうか。
どうやって借りるのかとか、どうやってできるのか多分ね、私も全然未知だったけど、
突然そういうことが起こる。
なるほどね、要はあの世界観に、これはこの人はって思う人をキュレーションしてくることだよね、要はね。
やっぱり見に来る人が大会山伝やって、やっぱり期待感もあるし、ここに行ったらシアートとか新鮮な情報とかに出会えるだろうなと思って、私も行くし。
そういう観点で選んでもらえたってことだよね、すごいね。
現在売れっ子の人も来るけど、そうじゃない、まだ知られてない人にもスポットライトが当たったらいいなと思って日々探しているみたいなことを言ってて。
そうなんだ。
だからまだ知られてないけど、ここでやったらいいんじゃないかなみたいな人にお声掛けしてるっていうことだ。
なるほど。
だから本当にありがたい。
素晴らしい。
花澄さんの写真作品の世界観
そう、テクティの写真関係はヤフーさんの連載記事がね、なんか結構たくさん上がってますよね。
うん、なんかそれを見て来てくれたみたい。
なるほど、やっぱりコツコツといろんなものに認知度を広げていくっていうのは大事だね。
何が何に繋がるかわかんないもんね。
本当にね、どこの方向から白い矢が飛んでくるかわかんないなと思って。
今回の作品、写真展、私も現地に行かせてもらいましたけど、スペースとしてはね、そんなに広い場所ではないんだけど、なんだろう、本当、
カズミさんって自分自身を撮ったセルフポートレートシリーズとか、新作だと外に目を向けていて自然を撮ったシリーズとか、いろんなシリーズがあって、
かつ展示は、なんだろう、アートイベントとかにも参加されてて、インスタレーションにも近い展示とかもたくさんやられててね。
わあ、変な音入っちゃった、ごめんね。
本当に超お得な展覧会だなと思いました。
大漢屋マーツタイヤの空気感も一緒に楽しめるし、他の本とか他のアート展示もたくさんあるので、全部ひっくるめて一緒に楽しめる一日になるんじゃないかなという気がしましたね。
デクティーの写真作品は、なんかね、儚い空気感というか、美しいんですよね、とにかく。
で、そのカナダの方が涙を特に意味もわからず見てきっと、なんかふわって入ってきて泣いちゃったっていうのはすごいなんかわかる気がしてて、
なんだろうね、あの不思議な異空間を作り出す、なんかそんな感じの写真家さんだなと私は思っていて、写真のこと詳しくないけど、
そのデクティー自身をね、撮ったヌード作品とかもたくさんあって、それももちろん好きなんだけど、
あの狭い空間の密室で自分の光を作り込んで撮ったあの世界観と、外に出てちゃんと自然の光と対峙して撮ったあの自然シリーズっていうのかな、
それとちゃんと同じ空気感になってて、なんかすごいなって、まだ多分写真家さんとしては変な話、キャリアはそんなに長くないよね。
4年?4年?
うん。
あ、そんなもんなのか。
すごいね。
でもなんかちゃんと長年撮ってきましたみたいな、なんかデクティーの色、かずみさんの色がちゃんと出てるなっていうふうに思ってます。
そのあたりはどんなふうに意識して作品を作ってるんですか?
逆になんか、最初ね、こんなにコン詰めて撮り始めたのがコロナの時だったから、
誰にも会わず自分の感性のみに頼って実質にこもって撮ってたっていうのがあって、多分誰にも習ってないっていうのが、
キーなのかもしれない。
本当に自分の好きとか、本当は自分に響くものだけしか生み出してないから、
だからなんか独自のものがいるのかもしれない、その視線も含めて。
外の情報をあんまり入れなかったのは、逆に今となっては、
本当に普通のライティングとか、普通に当たり前に撮るっていうのができないの、逆にね。
テクティーのかずみさんの作品は、プリズムみたいな虹色っぽい色が入り込んでたり、
もっと見たいのに一部分しか見えなかったり、本当に不思議な光なんだよね。
あとはちょっとの切なさはあるけど、でも光は入れていたいとか、
でも100%の光はないよねっていうところとか、
その辺の感性が全部完結できるように、この4年ぐらいでやってきたんだろうなっていうのはあるかもしれない。
写真の世界って変な話、イラストとか絵の世界以上に指定関係とか、
ちょっとめんどくさい界隈だなっていうような印象があるんだけど、
要は支持した人もいないし、自分で研究してやってきたっていうのが個性になってるってことだよね。
なんか昨日改めてね、私の感性に近い写真集を一冊買って帰ろうと思って、
前回もバーって見てたんだけど、似た本がないんだよね。
なるほど。
作風とか、この視線とか、描き方がね、あれいないなと思って。
おー、すごい。
いるのかもしれないけど、ちょっと見つからなくて、だからまだ変えてないんだけど。
いやー、でもそれは素晴らしいよ。
表現者としてはやっぱりないから、自分の頭の中に自分でこういう感じがやりたいっていうのを自分でやるしかないからね。
でも真似じゃないから、唯一無二になっていくよね。
担当の方も同じことを言ってて、今の写真って言葉が好きだったり、ちょっと難しかったり、社会問題だったり、
なんでこの人はこんなものを撮ってしまったんだろうって考えなきゃいけなかったり難しかったりするものが時代的には多くて、
そういうものが注目されがちなんだけど、この写真は何も考えずに見れて、心の奥まで触れてくるのが、僕は本当に好きなんですよね。
同じことを言ってて、あんまりもう考えなくていいのかもしれないって。
確かにね、私も写真展ってそんなにたくさんは見に行ったことないんだけど、見てると、もしご本人とかがいらっしゃったら、
こういうのを感じ取りましたとか、深く考えなきゃいけないかなってちょっと身構えちゃうところがあって、
でもなんかね、テクティの写真はホワーって見られるっていうか、すごい素直に綺麗だなとか美しいなとか、
可愛いなとか、なんか儚いなとか、幸せな感じにも見えるし、切ない感じにも見えるっていう、
なんかね、本当不思議な、色もなんか綺麗だし、素晴らしいアーティストさんだなって思ってます。
はい、なんかこう、
昨日もちょっと作品の解説をね、現地で贅沢にもさせてしてもらったんだけど、そのレンズのハレーションとかで生まれた偶然とかを見つける能力というか、
なんか普通の日常の何でもないところに、なんか面白いってテクティがピンときたものを感じ取る瞬間みたいな、
なんかそういうのがやっぱ写真家さんって、そういう力がいるじゃない、きっと。そこにきっと個性が出てくるんだと思うんだけど、
何でもないものを撮るのに見た方からしたら、なんかすごい高豪しいものに見えたり、密室で撮ってるはずなのに、なんかものすごい天国みたいな、なんか不思議な世界を見せてもらってるみたいな、
なんかそんな感じを受けるのがね、すごいなって思ってます。
写真家としてのキャリアと制作プロセス
なんか最新作サンクチュアリーシリーズで結構撮ってきたんだけど、やっぱサンクチュアリーがどこにでもあるっていうのがテーマで、いろんなとこに行って撮るんだけど、
私が撮ってるところは本当に公園に行ったら生垣の最初の木にへばりついてたりとか、どこにでもあるものに光があるよってやっぱ伝えたいから、そういう視線で世界を見てるかもしれない。
なるほど。
その密室で自分自身を被写体にして、試行錯誤で1枚の作品を撮っていくときと、外に出てその自然物と対峙して撮るのの向き合い方に何か違いってあるの?
あんまりないかな。でも狭い世界で撮ってるときは、広い世界を思いながら撮ってるかもしれない。
じゃあちゃんと出てるんだね。それを感じるってことは。
なんかそう、宇宙の中のここのここだっていうのを、つながりみたいなことは考えながら向き合うものを撮ってるかもしれない。
向き合うものって今言ったけど、自分じゃないの?自分を撮ってるじゃないんだ。向き合うもの?
確かにそうだね。
別に自分撮ってるけど、自分を通してもうちょっと大きなものを見てるかもしれない。
なるほどね。たまたまコロナがきっかけで外になかなか出れないから、自室にこもって自分を撮り出したっていうのがきっかけだってよくね、記事とかにも書かれてるけど。
でもそれはたまたまそこにいたのが被写体っていうかね、自分が一番身近にあったからそれを追求してったみたいなそんな感じなのか。
最初は好奇心から入って、被写体としても取りようによって面白いかもしれないぐらいから入ってたけど、だんだん最近は人間とか私とかそういう感じじゃなくて撮ってるかもしれない。
なるほどね。そうかそうか。
一応ね、テクティーは俳優さんだし、うがった見方をすれば俳優さんがね、ヌードを自分で撮ってるみたいなキャッチーな感じにも撮れるっちゃ撮れるじゃない?
でも、そういう意味でももちろん美しいし、やっぱりきっとね、肉体もケアしてんだろうなっていう。
なんて綺麗なお尻だろうとか、なんて綺麗な背中だろうっていう、そっちも面白いしもちろん。
女の子好きだし、そっちも面白いんだけど、でもね、エロく見る人もいるのかな?男性だったら。
私はエロさもちゃんとあるけど、やっぱりその人間の物体的な面白さみたいな、そんな感じに見ていて。
だからそういうテクティーがきっと自分の裸もそういうふうに見てるから、写真もそうなってるんだろうね。
客観的に見てる。
なるほど。じゃあ割と外に出て、例えば雨の雫を撮るとか、光を撮るとか、そういうのも同じ?
同じだね。
そうなんだ。なるほど。
写真家デビューと日活ロマンポルノ主演
写真家って名乗り始めたのはいつなんですか?
北村で1ヶ月写真展やったときを自分的なデビューと思ってて、
その時に1ヶ月くらい展示して写真を作って、大きく発表したときが自分的にはスポットして始めたかなと思って。
それが4年前くらい?
2022年。
あ、そうか。新宿のね、多神の界隈では有名なギャラリーでね、あれがデビューなのね。そんな普通そんなできないよね。
あのときにアイミさん来てくれた映画の公開が決まってたから、どうせもうそれで裸が世間に出るということも決まってたから、
そのタイミングでこの撮りためた写真を全部出そうかなと思って。
なるほど。そうかそうか。
結局その映画が決まったのも、監督がその写真を数々見て、この写真を撮りたいと思ってて、
それでプロットとか書いてイラスティングしてくれた。
そうなんだ。
自分の発信最初にあって広がった世界だったから、どうせだったらそこで全部お祭りみたいに。
なるほどね。
そうかそうか。確かに感性披露試写会と写真展はしごした気がする。
そうかそうか。
全部一緒にやろうと思って。
すごい。
ごめんね、いろいろかぶっちゃった。興奮してかぶっちゃった。
自分のその脱いだ作品、写真の作品を作っていて、それに結構インスピレーションを金子監督が感じてくださって、
抜擢されたっていうこと?
すごい。
そうかそうか。
ロマンポルノの作品も、ロマンポルノではあるけど、やっぱり百合作品だから女性同士の絡みなので、すごい美しかったんだよね。
最初はコロナもなかったし、戦争もなかったから、ロシアとか行ってね、外国で撮ろうっていう話で。
最初文芸作品みたいな、エマニエル夫人みたいなのを撮りたいって考えてたんだけど、いろんな世界情勢の中、いろんなことが起こって、
結局その2月から50周年の話が金子さんのところに来て、他のところでは実現しなかったんだけど、ここでだったら撮れるかもしれないって言って、
いろいろ企画変更して、オフィスであんまり外にも出ないで、できる話に変わっていったっていう感じ。
そうかじゃあ、もともとそういう作品をテクティの、かずみさんを使っての、脱いでいただいての作品を撮りたいなっていうのが金子監督の中にあって、
そのタイミングでロマンポルノの話が来たから、じゃあロマンポルノでってなったってことなんだ。
ああ、すごい。
あのさ、平和に生きててさ、ロマンポルノの船が自分の前に来るなんて、1ミリも思わないで生きてる。
私もこんなこと見るなんて思わないもん。
私もそうだったし、でもこれは他の人は乗れない船だしさ。
そうだよ。
しかも自分の作品きっかけだもんね。そんな嬉しい話ないね。
でも綺麗に撮ってくれるのはもう分かってたから、女性撮るのすごい上手な監督だったし。
だからまあ、こんな面白いことはないなと思って、何それと思って。
だってもう作らなくなってもう何十年も経つでしょ、日活ロマンポルノは。
この令和に日活ロマンポルノに出るなんてことが。
もうないから。
限られた人しか出れないよ。数人しか出れないもん。
だからもうやりますって言って、どこまでとかいろんなね、部屋までとかいろいろあったけど、
もう本当にやりたいように、全部OKですって言って、頑張った感じ。
あ、そうか。ちょっと話ずれちゃうけど、それまでもちろん女優業も俳優業もやってたけど、それこそ脱いだことはなかったの?
ない。それで初脱ぎじゃないとダメなのよ。
あ、そうなの?
初めて脱ぐ人じゃないとダメだって条件で。
それは何が?ロマンポルノが?
うん。
あ、そうなんだ。主演がってこと?
そうそう。
あ、そうか。
全員慣れてないの。相手の子も初めてでしょ。
相手の女優さんも初めて。
あ、そう。そういう緊張感がまた作品を盛り立ててるんだね。
そうか。
いやー、それは知りませんでした。
私も知らなかった。
写真家としての活動拡大と戦略
いやー、でもすごいね。そこから、でもデビュー作、写真家としてもデビューで、結構いろんな場所でね、インスタレーションとかもされてて、
何だろう、写真家としてキャリア積んでった、なんかやり方っていうか、さっきも言ったけど、なんかちょっと難しい業界な感じがして、
変な新山ものがみたいな、なんか目潰されそうな感じがするような業界だなって思うんだけど、すごい上手に広げていってるなと思って。
多分だからまだ怖さ知らないんだと思う。
あ、そうなの?
わかんない。わかんないけど。でも、今はね、撮れそうなものっていうか、撮れたらいいって思うものは、普通に自分で応募いっぱいしてるから、
写真家協会のJPSでとか、海外の写真コンテストとか、自分に出せるものを出して、肩書きをちょっとずつ増やしながらやってる感じ。
なるほどね。じゃあ、公募店にちゃんと真摯に向き合って出してるんだって。しかもそこで賞を取るっていうのがすごいよ。海外のとかも。
ありがたいね。なんだかわかんないけど、なんかついたら嬉しいよね。
やっぱり、イラストの世界もそうだけど、まだそんなに実績がないときって、どれだけ描けるか。みんな詳しくわかんないじゃん。
そうなの?
そう。
得るものをね、いただきながらやってる。
そうか。じゃあやっぱり、そういう戦略と言ったらあれだけど、地道にやってるわけだね。
あとはやっぱり、ターニングポイントみたいな出会いがあって、最初の北村に関しても、やっぱり初めてだから、結構断られたギャラリーとかもあったりとか、
ないとダメとか、本何冊以上出してないとダメとか、あったんだけど、でも一番大きな北村が2つ返事だったのね。
とかね、なんか無理めな扉を叩いてみるっていう。
確かに。そうだね。
そうしたら、結構いけたりする時があるんだよね。
それはちょっと無理めで頑張って、それを見てくれた次の人が、知らないタイミングでまたノックして来てくれたりするから、なんかその積み重ねだなと思う。
なるほどね。
自分にあまりかなって思うところに飛び込む。
北村もそうだけど、私でいいのかなって思うところに飛び込む。
次の扉が開くかは分かんないけど、ジラリと見えたりする時がある。
すごい、それでもやっぱり自分の作品に、自分で自信を持っててないとできないよね。
なんか評価はまだ分からないけど、自分としては自分ももちろんいろんな目で、私だったらいろんなイラストレーターさんの作品とかももちろん見てるけど、自分で合格出せてるんだったら、コンコンってできるよね。
出せてるね。
評論家とかにも難しいこと言われても、分かってくれないなとか思っちゃう。
すごいかっこいい。
私が好きだからまあいいじゃんみたいなぐらい。
浴びとこう、その心意気を。
最近ちょっと私へこんでて、久しぶりに古典ぶりにちょっと大きい作品というか書き出したのね、この数週間前から。
それがちょっとうまく書けて、この数日。
もう自分で自信取り戻すのは自分しかできないから、悩んでる時ほどやっぱ書かなきゃダメだなと思ってね、書いて。
今ちょっと盛り返してきた。
いいじゃん、だって本当素敵よ。
本当?嬉しい。ありがとう。
部屋にギャラリーに入った瞬間、パーって気持ちが明るくなったし、なんかパーって声が出るよね。
本当?
それで立体もできるのは大きいよ。
本当?そうか。
お人形可愛かったわ。
嬉しい。ありがとう。
名前で応募したかったんだけど、ちょっと思いつかなくて。
すごいね、名前募集をねこてんでやったんだけど、ちゃんとたくさんいただけて、今その子にも名前がついて。
実はあの子をちょっとモチーフに絵本を進めてたんだけど、でもちょっとうまくいかなくて、方向転換を今してるところなんですけど。
テクティーの話聞いたら、自信、自分がOKって思ってるんだったらね、やっぱり大きいとこ行っちゃった方がいいね。時間もないしね、人生。
そうなんですよ、死んじゃうからさ。
本当だよね、いつ死ぬかわかんないから、そんなビビってちゃダメだよね。
どうせダメ元だから、ダメと思ってね。ダメならダメで、ダメだから。でもええなってところは本当にあるんだよね。
そうだよね、確かに。しかもでかいところをコンコンしたら、別に傷つかないよね。当たり前だよね、こんなとこでかいところってなるもんね。
うまくいくところはでかいところでもスッといくのよ、これ不思議ね。
そうか、いいこと聞きました。ちょっと次の自分のコンコンに行かさせてもらおうかなと思います。
活動の中で私ちょっと普通に先輩として聞きたかったのが、いろんなアートイベントに出してるじゃん。
でも作品作るのってやっぱり変な話、お金もかかるし、なんかどういうふうにやってるのっていうのもちょっと聞きたくて。
だから極力人に頼まない。
ああ、外注しない。
そうなの。本当にどんどん器用になっていくんだけど、これとかは無理だけど、プリントとか画像とか、手間ごましたものは全部自分でやってる。
あ、そうなんだ。そこで節約してるのね。
本編集も入れてなければデザイナーも入れてないし、本当は外注した方がいいかもしれないところも結構自分で何とかしてる。
なるほどね、そうか。
あとあれだよね、俳優業が一応稼ぎのメインでテクティは、写真家さんの方ではまだそんな稼いでるって感じではないの?どういう感じなの?
まあでも本が売れたら何も売ってないから。
ああ、はいはいはい。
本当細々だね。
回収しようっていうのは、あ、でもね、本の分は回収はできたかもしれない。
素晴らしい。
でも結構、貸し得があるの?在庫を持ってるの?自分で。
だってさ、変わらないんだよね。オフセット情勢本作ったんだけど、700冊でも1000冊でも1本だから回数だから変わらない。
変わらないね。
全部作って、まだ家に売るほどある。
ああ、そうなんだ。
そうかそうか。
まあでもあれだよね、イベントやるごとにちゃんと売り物があるっていうのはまあいいよね。
まあでもそろそろ新作も作りたいんだけど、大変だからね。
大変だよね。
だからクラファーも本当に大変で。
クラファーで作ったの?
クラファーで作ったの。
そうかそうか。
だけどさ、普通カメラマンと私と大抵2人はいるじゃない?普通は。
私が私を撮ってるから、編集とかマスコミたちもいないから、本当に私1人のクラファーだったわけ。
編集と写真展で300万を目標にあって、200万くらいだったかな、最後。
ああ、そっかそっか。
みたいな感じで、だから作業に助けてもらって作って、売れた分はちょっとずつ買いに行って、去年くらいには回収できたのかなっていう。
そうかそうか。
でもここからは売れれば売れるほどってことだよね。やっと入ってくるって感じだよね。
そうか。写真家の活動にマネージャーさんとかもいないの?今。
いないいない。
プロデューサーとかも、もう全部自分なんだ。
それが欲しいんだけどさ。
フジレンマよね。
いるよね。もういるよねって。やった。大変だもんね。
そういうのさ、どうやったら売れるとか考えるの下手くそだから。
そういうの欲しいんだけどね。
私も欲しいけど、いないので。
今のところは頑張ってやってるっていう。
表現者としての葛藤と原動力
なるほどね。あとこの前、コテン来てくれたときにちょっと教えてもらった、何だっけ、アートの助成金みたいなの?そういうのもあるって言ってたよね。
でもなかなか通らない。
通ったことはある?
コロナのときは通ったけど、都のやつとかね、そういうのはあるんだけど、でもその後、一応出してるけどなかなか通らない。
一応財団を通じて出せるものは出してる。
なるほどね。
そうだよね。私も自分も商業のイラストレーターとしてのお仕事は、フリーランスになってからありがたいことに、一応ずっとあって。
でも自分でアート寄りのね、自分で作品を作るっていう方を一本作っちゃったの。
それをやりたくて辞めたとこもあるので、作っちゃったんだけど、でももう永遠に答えもないし、お金になるかもわかんない、楽しいけど非常に苦しい一本を自分で作ってしまって。
この2本をね、でもやっていくって決めたからワクワクもしてるんだけども、そこがなんかテクティも似てるなと思ってて、俳優のお仕事ちゃんとあるのに、一本自分でわざわざ写真家の道作ったと思って。
だからどんな気持ちでやってるのかなって思ったんですよ。
辞められないよね。
っていう感じ。
だから、一回どっかで売れたりしたら楽なのかもしれないけどね。
そうだね、確かにね。
だから、あまりもう考えずにやってるけどね。
これ辞められないっていうのは、やっぱり次々表現をしたくなる?新しいのを撮りたくなる?
やっぱり撮っちゃうんだよね。
もううずうず、楽しくてしょうがないんだ。
でも100%楽しいかって言われたら結構撮るんだよね。だからあれなんだけど、表現することは辞められないかもしれない。
そうか、素晴らしい。
だからハッピーって感じじゃなくてね。
ん?何?
だからハッピーみたいな感じで撮ってるわけじゃなくて。
はい、もちろんです。
恩返しみたいな感じで、盛りますみたいな感じで。
撮れましたみたいな感じ。
なるほど。
撮影スタイルと道具へのこだわり
3日かかるの、最近。
ん?何?
1枚撮るのに3、4日かかるの。
あ、そう。それ同じテーマで?
同じテーマで。
テーマっていうか、まずノープールに入って、何と何を使って、どういう光を作って、どういうシチュエーションの、どういうのを撮ろうっていうのを考えながらやるわけ。下書きみたいな感じ。
一枚に集約されるまでは、3、4日くらいどうしても。
あ、なるほど。で、しかもさ、デジカメじゃないよね?ないんだよね?
デジカメ。
あ、それは、あれ?デジカメだからモニターで確認はできるの?
できる。できる。
あ、そうか。え?
できるけど、オートフォーカスとかがないから。
はいはいはい。
とかは全然合わないの。
人形を置いて、画角作って、人形と自分が入って撮ると、ほんと1センチずれるとピンと合わない。
ピンと探しながら角度を調整して、それに光とかいろんなものを集めて、集めて。
それを描くみたい、ほんと。
おー。
部品を集めてみるみたいな感じで。ここにキラッと来たらいいよねとか、そういうのを。
はいはいはい。
みたいな感じ。
あー、なんか、なんだろう、ちょっとダンサーさんみたいな、本当に表現の方も筋力もいるだろうし、
その、バシッと自分の表現見せたいのにポージングをね、変えずにしなきゃいけないわけでしょ?
で、しかも、はい、もうちょっと右とか言ってくれないよね、カメラマンさん、その写真家さんは自分だから。
と、移動してレンズ見て、戻ってポーズして撮って、みたいな、そういうのの繰り返しってことだよね。
はー。
だから、もう1つの自分が見てる感じ。
はいはい。
なんでそんな面倒くさいことしてるんだろうっていうね。
ねー。
道具がすごい好きなのよ。
うんうん。
カメラと、あとフルレンズのその、やっぱり唯一無二なところがあって。
うん。
簡単に撮れるカメラいっぱいあるし、もう今からね、タッチすれば多分撮れるんだけど、
あの道具じゃないっていうのはちょっと考えられない。
うんうん。
で、どうすればいいのかわからなくなっちゃうんだよね。
うーん。
でも本当に面倒くさすぎるから、誰もピッてこないし。
そうだね、確かに。
やりたがらない。
そこもあったね。
そう、だから多分世界に1人だと思うね。
うーん。
スガタライカっていうね、そのマニュアルカメラとオールドレンズ。
撮りをして、世界に1人なんじゃないかなって思う。
うんうん。
まあその気象性も含めて、見る人からしたら関係ないことかもしれないけど、
広大な時間の中からこの生み出してるっていうのは、ちょっとこもってるかなっていう。
ああ、なるほどね。
そうか、じゃあ私みたいに写真とかカメラのことあまり全然わからないけど魅了されてる。
その普通にね、かもし出してる作品に魅了されてるんだけど、
写真やってる人からしたら、え、それで撮ってるんですか?みたいな、そういう驚きもあるんだね。
もう二度、は?え?は?って言って。
で、見て、ちょっと待ってって言って、やってるほど腰抜かす感じで、
いやー、えーって言い乱す。
信じられない、信じられないって。
ああ、そうなんだ、なるほどね、そうか。
だからこそ、この4年の間にぐぐぐっとね、キャリアを駆け上った感じがあるのかもしれないね。
かもしれない、その手間という。
はいはいはい、いやー、素晴らしい、そうか、なるほどね。
今後の展望と箱根芸術祭
じゃあ今後、写真家、アーティストとして、何か今一番やってみたい、興味があることって何ですか?
えーとね、シリーズで言うとね、ちょっと古事記の世界を撮ってみたいなって、
ちょっと神話の世界、踏み入れてみたいかな、奥になるのか、ならないのか。
ファンクチャリーシリーズが、世界の光を救い取ってるっていうイメージがあったんだけど、
日本にはやっぱりヤオヨロールの神っていうのが元からあって、
それをさかのぼると、古事記とか国産とかね、その辺のことに立ち返るんだなーと思って、
今の現代に古事記の破片みたいなものを感じ取りながら撮るっていうのはどうなんだろうっていうのを今考えてて、
できないかなーみたいな。
おもしろい。
またセルフポートレートもちょっと神様じゃないけど、
なんかそんな神様の象徴みたいなね、撮り方になるのかもしれない。
できるのかちょっとわかんないけど。
その古事記の中の、私は古事記は詳しくないんだけど、
何か自分がピンときたこのシーンとか、それから自分がこういう絵が浮かんだみたいなものを、
また自分自身を使ったりしながら表現するシリーズがやってみたいなってことね。
すごい。
夏の19から箱根芸術祭っていうのに参加するんだけど、
6月の19。
7月。
7月の19。
するんだけど、箱根の神話を調べたら、箱根神社に古事記にまつわるお話があって、
3人の神様が祀られてるんだけど、
まずは神様を箱根の中から探すっていうところから、今初めて。
イメージにしようかなって。
それはセルフポートレートではなくて、箱根を撮るっていうので表現しようとしている。
あとセルフも入れる。
そうなんだ。
この花咲く姫っていう有名な神様がいるんだけど、
自分を使って撮って、
風景の写真と、
展示を。
面白そう。素晴らしいね。
花澄さんの表現者としての歴史
アテクティは自分の体も顔も声も全部武器になるというか、
あるし、
アテクティは昔から、
私が出会った頃は、出会う前か、
ブロガーさんとして超有名だったよね。
そのブログも自分をずっと撮ってたじゃない?
撮ってたよね。
撮ってたよね。
ただのインフルエンサーがこうやって可愛い可愛いって撮るのとはちょっと違って、
なんか雰囲気があるというか、
あの頃から自分をずっと撮って自分で表現してた人だなと思って。
それが延長だから、写真家としては4年かもしれないけど、
やっぱり何十年と自分を向き合って撮ってた人だなって思うので。
しかもなんだろう、
今の作品ですら、
それなりに我々もいい歳になってきてるけども、
今の作品でも、
デクティが被写体のやつって子供に見えたり、
なんか不思議じゃない?
被写体として。
天使っぽいのはあったり、
でも最近は神様の話聞いたからじゃないんだけど、
天使から女神になったなと私は思っていて、最近。
なので、その古事記とテーマで自分、
この最高の武器を使ってデクティが表現していく作品がね、
すごいめっちゃ楽しみです。
大野さんになったらどうなるのかっていうのもあるよね。
はい、それもでもあれだよね。
きっと歳を重ねながら、
ずっと自分を撮っていくのかなっていう気がしますが、どうなんでしょうか。
そうそう、だからおばあちゃんをどうやって撮ろうかなとかね。
いいね、ずっとずっと撮るものがあるね。
めちゃくちゃ楽しみです。
活動情報とアーティストステートメント
じゃあそれは箱根のまた情報を教えていただければ、
概要欄に載せたいと思います。
ありがとうございます。
他にデクティの活動を追っかけようと思ったら、
何をフォローしとくのが一番いいのかな。
インスタかな。
なんかツイッター。
インスタかXをフォローしてみとけば、最新情報が。
なに?
そうじゃないの。
でもツイッターって言うよね、なんか。
分かりました。
じゃあそこは概要欄に載せておきたいと思います。
ありがとうございました。
すごい楽しかったです。
どこだったかな。
アーティストステートメントって、
どっかのイベントに出てたアーティストの説明。
亀山だ。
亀山トリエンナーレに出たときの、
この解説。
これ自分で書いてるのかな、デクティが。
絵の具ではなく写真という写実行為の中から、
印象を救い取るのは、
実在世界の書き直しであり、
使命だと思っているっていうこの文が、
すごい素敵で、
かっこいいって思ったの。
これ自分で書いてるの?
書いてる。
ステートメントって言葉を先行するのは嫌だけど、
あるなと思ってね。
これはアーティストステートメントって何?
アーティストの自己紹介みたいなもの?
何て説明したらいいんだろう。
でもそれはまだ一人称で書いてるからあれなんだけど、
本当のステートメントって何?
ステートメントになると、
三人称、
かずみの何をしようとしているみたいな、
こうですじゃなくて、
そうしているみたいな書き方をする。
淡々と、
史上じゃない、何て言ったらいいんだろう。
ちょっと言葉ではまだ追いつかないけど、
その書き方はもうなんか訓練している。
そうなんだ。
でもこれね、
本当に絵画でいう印象派の人たちを例に出しつつ、
自分はこういうことをやっていくっていうような、
かずみというアーティストはこういうことをやっているのだ
っていうふうに書かれてるんだけど、
これもすごく作品とちゃんと納得感があります。
なんかそうだよねって思ったので。
そう、その訓練は結構。
あとはもうほんと応募の時からそれ求められるのよ。
そうか、なるほどね、アートの世界だと。
なぜお前はそれをやっているのかって。
だからそれはね、書ける練習をしないと今、
現代アートではダメっていうのが本当によく分かったから。
強いのはもちろん。
やっぱり日本の柱として矛盾するけど、
それがダメだっていうのはね。
だからそれは練習している。
なるほど。
そうか、私もじゃあ、
私はまだイラストレーターなので、
商業プラスちょっとだけアート寄りの作品もやっていきたいっていうふうに
少しだけアーティストの方にちょろっと足を入れているくらいなんだけど、
でもやっぱり向き合っていることに関しては別に自信を持って
ちゃんと向き合って頑張っているなとは思っているんで、
なんか自分のアーティストステートメントは何なのか
発表しないかもしれないけど、
ちょっと考えてみようかなって気がしました。
そうするとなんかモチベーションが上がるしね。
そうだよ、何やってるんだろうって思うもん。
時間とかかるし、お金になるわけでもないというか、まだ分からないし、
一体私はこれずっと青を塗ってるけど何をやっているんだろうとかね。
そうか、やめられないことということでね。
エンディング
私も刺激を与えられてたらいいなと思うし。
長く変わるし、家族にプレゼントしたよ。
家族にもポストカードプレゼントしたよ。
本当?ありがとう、ありがとうございました。
私もじゃあテクティーのポストカード全部買ったから家族に贈ろうかな。
これね、テクティーの写真は飾っても素敵だよね。
本当にアートとして飾れる珍しい作品だと思います。
人も写っててもアートになるし、
ぜひ皆さん、6月の7日までですよね。
大漢屋松田屋書店で写真展開催中ですので、
もしかしたら、かずみさん本人もいるかもなんだよね。
いるかもね。週末?
週末は?
週末行きます。
だそうです。
ごめんね、後半がちょっと音が若干途切れてしまったところがあったかもなんですが、
すみません、ちょっと初めてのズーム収録でやってみましたが、
今日は写真家で俳優のかずみさんにお越しいただきました。
どうもありがとうございました。
57:40

コメント

スクロール