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栃木県愛がつまった扇子・制作裏話
2026-03-27 13:07

栃木県愛がつまった扇子・制作裏話

今年の一月に栃木県のノベルティ扇子用の原画を制作しました。昨日、扇子が出来上がって手元に届きました✨

[関連放送]
ただいま扇子と格闘中。
https://stand.fm/episodes/6971fe6800d8136c12037921

”おまかせ”の楽しさと責任
https://stand.fm/episodes/697c9bd1e6ebd1f04025b4b5

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#栃木県 #栃木 #とちぎ
#イラスト #イラストレーター #ノベルティ
#扇子 #原画 #インバウンド

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00:05
イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。
おはようございます。お疲れ様です。
花粉症がまだまだ辛い感じが続いてますね。ちょっとね、鼻声ですよね、きっとね。
花粉症になったのは、たぶん20代くらいの頃から、春になるとなんだか調子が悪いなっていうのに気づき始めたっていうのが最初だったような記憶です。
なんですけれども、ここ数年はですね、なんかもうマシになってきていて、私はもう花粉への耐性がついたのかな?なんて思っていたり、
あと、ひどくなる前に、通っている地美館に行くっていうのも習慣になっていたので、
ここ数年あんまり苦しんだ記憶がなかったんですけど、今年は今週から突然ですけどね、すごいひどい症状が出てしまって、ちょっと苦しんでます。
まあでも、このなんかボワーッとね、頭がボーッとする感じも、ちょっと楽しみながら、この時にしか感じられない、このホワホワした感じをもう受け入れてね、のんびりとやっていこうかなと思ってます。
みなさんもね、どうぞご自愛ください。
今日はですね、私新年始まって1月くらいに一度放送したような気がするんですけど、
栃木県さんのお仕事をね、私も13年くらいやってるんですが、栃木県のノベルティで線数を作らせてもらったんですよ。
線数用の原画を絵の具を使ってね、アナログで描かせていただいたという話を1月にしたと思います。
概要欄にね、そのURL貼っておきますが、その線数がですね、原物が仕上がって手元に届きました。
このね、出来上がったので、原画の制作動画っていうのをちょっとだけね、記録で撮っておいたので、
そちらがね、情報解禁していいですよというふうに、県の担当者さんに言われたので、
私の作品専用アカウントっていうのがインスタグラムにあるんですけど、そちらにアップし始めました。
よかったらね、ぜひ見てみてください。見てから聞くのも良し、聞いてから見るのも良しなんですけど、
今日はこの栃木県さんのノベルティ用の線数の原画を作りましたという、
これのね、制作裏話的なそんな話をしていこうかなと思います。よろしければお付き合いください。
はい、私はですね、栃木県の仕事を13年くらいやってます。
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これ、きっかけはですね、いちごちゃんとたびとくんっていう、実はシンボルイラスト、マスコットキャラクターみたいなのがいるんですけど、
その子をJRさんのディスティネーションキャンペーンの時に合わせて開発するっていう時にお手伝いさせていただいたんですね。
で、このいちごちゃんとたびとくんというキャラクターを描いたことがきっかけで、そこから色々とね、漫画を描かせていただいたり、
交通広告とかポスターとか、いろんなことをやってきました。
なので栃木にはね、本当に取材も兼ねて何度も何度も一体もう何回行ったことかというくらい行ってます。
はい、なので私は栃木県がね、大好きなんですね。
東京から本当にね、新幹線だとすごくね、早くピューって行けるんですけど、日帰りでもね、行けるくらいの近さなのに、
本当にね、大自然が広がっているというか、気軽に広大な大自然をね、感じられるところまで行けちゃうっていうのがね、栃木の魅力の一つかなぁなんて思っております。
でまぁそんなご縁で、色々とやらせていただいてるんですけど、今回インバウンドのお客様、外国人のお客様向けに栃木をPRするためのセンスを作りたいというご依頼をね、いただいたんです。
で、これはどこで手に入るかというのは私もね、ちょっと詳しくちゃんとはわからないんですけど、外国の方向けの展示会とか、その観光見本市とかそういうのがね、あるらしいんですよね。
なので海外でやったりとかもね、よくされてます。シンガポールとか、どこだったかな、なんかいろんなところでね、県の方が出張で行かれて、栃木県日本に来てください、そして栃木県に来てください、日光ですよって言ってね、PRをよくされてます。
そういったところで栃木県を覚えて帰っていただくためにお配りしたりとか、何かね、セミナーっぽいことをやった時のお土産にするとか、そういう感じでね、使われるなんていうふうに聞いてます。
なので、一般の人にね、買えたりもできないし、手にすることはできないものなのかもしれないんですけれども、外国の方向けなので、オーダーのされ方はですね、こんなふうでした。
まずね、和柄っていう和の雰囲気を出してほしいと、だからこそセンスにしているっていうのもありますから、和の雰囲気にしたいと、そして栃木の名産品とか特徴あるものを盛り込んでほしいという感じでしたね。
栃木って、栃木県って5つのエリアに分かれてPRすることが多いんですね。で、その5つのエリアのものを網羅するようには入れてくださいっていうのはね、これはいつも言われることなので、もうベースとして自分としても気をつけていることなんですけど、そんなお題でした。
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そして、私、昨年ね、古典をやらせてもらいまして、古典の作品とかも見ていただけていたので、なんかもうあゆみさんのあの世界観の感じで、このお題にのっとって、もう自由に作っていただけたらみたいなね、そういうありがたいありがたいご依頼だったんですよね。
で、アナログでやらせてほしいというふうに頼みまして、ただアナログで作る場合は大きな修正ができませんと。なので方向性だけすり合わせをね、デジタルのラフでしておいて、あとはもうなりゆきで、私がもう原画で描いていくのにもう任せてくださいっていうので、大丈夫であれば、せっかくセンスなんでね、ちょっと日本画の画材なんかも使いながら描いていきたいと思ってるんで、チャレンジさせていただきたいと思います。
で、今回どんな絵にしたかというと、とちぎの大自然をテーマにした案と、もう一つはね、もうそのインバウンド、外国人向けの方に、えっと可愛いなとか、わお、いいねって思ってもらえるものっていうので、日本のアニメーションを作っていただきました。
で、一方向、ラフは出したんですね。で、一方向を決まった方は、とちぎって山がね、たくさんあるんですよ。日本の名産と言われているものも存在します。なので、とちぎの山々をメインモチーフにして、で、その山の中に、とちぎの名産、いちごとかね、くみき細工とか、日光の眠り猫とかね、九尾の狐とか、なんかいろいろいろいろいろあるんですよ。
そういったものを、特に和っぽい雰囲気で、外国人の方にね、喜んでいただけそうなデザインにできそうなものを選んで、その山のモチーフの中に、とちぎのいろいろをギュギュギュッとデザイン的に詰め込んだっていう絵柄にしました。そっちが採用になった絵の方です。
で、もう一個の方はですね、外国人の方にね、ワオって言ってもらいたくて、女性が着物を着ている女性が大着をバーって広げたら、ずらずらずらずらって女性が立っているような感じに現れて、で、その着物柄が、とちぎのいろいろになっているっていうデザイン案を考えました。この2方向を出したんですよ。
で、どっちも可愛いなと自分では思いつつ、王道の案は山をテーマにした方かなと思って出しつつ、ちょっとパンチの効いた、なんかちょっと変わってるねっていう方の案を着物の女性がずらっと並んでいるっていう案として2方向を出したんですね。
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で、もうどっちも良くて迷いますって言っていただけて、で、検討の結果、とちぎの山々をテーマにした方が採用になりまして、そちらで書かせてもらいました。で、今回ね、もう本当に自分の作品になったらいいなって、この自分のとちぎ愛を詰め込んだ1枚の絵として飾れるくらいの作品に仕上げようっていう気合でね、書きました。
で、1月はちょうどね、終わり執法に夢中になっていて、あの終わり執法って優先執法と言われるね、銀色の線でイラストラインを書いていくっていう手法がとても素敵だったので、私も金とか銀のインクでイラストラインを書いてみたいってちょうど思ってた時だったので、この潜水用の原画にも金色のインクで線画を書こうという風に決めたんですね。
で、金のインクを買ってね、実験してたちょうどその頃だったので、金で全部線画は書きました。
で、そこに水肥絵の具っていう日本画にも使われる和のね、素材の絵の具を主に使って色を塗っていきました。
そして仕上げにですね、これもねやってみたかったんですけど、金箔をね使って金箔の粉になってね、ちょっとカスを集めた金箔みたいなのが売ってるんですよ。
あの1枚1枚ちゃんと日本画で使うやつは高いので、私にはね若干まだそこまで手を出せる資格はないと思って、いつかチャレンジしてみたいと思ってる画材の一つなんですけど、
粉になったね、クズになった金箔は買っていたので、それを最後ね散りばめてちょっと山々にね、金の風がふわっと吹いているかのような雰囲気で、自分の頭の中でではですよ。
そんな感じで仕上げをして完成という感じでね、書かせていただきました。
結構ね納期がもうギリギリだったんですよ。要はこの年度内にセンスが完成させられるスケジュールでやりたいということで、結構特急だったんですけど、もうだからこそもう修正はできませんよ。
この一発の私のこの一発書きで、もううむも言わさずOKをいただかないとっていうね、この気合が入るっていうこの感じもね良かったのかなと思いますけど、
自分としてもとっても気に入った原画が描けて、お客様もすごい喜んでくださって、で印刷がねちょっと色光とかを出している時間がなかったので一発勝負だったんですけど、
いい感じに擦り上がりが手元に届きまして、めっちゃ可愛いです。これノベルティーで無料でもらえたらめちゃくちゃワオじゃないですか。
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っていうのに仕上がりましたので、自分としては大合格ということで、今日はその裏話をしてみました。
完成のセンスの画像はここに貼り付けておきます。そして制作動画はインスタグラムの作品専用アカウントで、この後2,3回に分けてアップしていきますので、良かったら眺めてみてみてください。
はい、こんな感じで栃木の愛をいっぱい詰め込んでセンス描きましたけど、こうやって考えるとね、自分のふるさと名古屋の絵も描いてみたくなりますね。
意外と名古屋のことをよくわかってないので、名古屋のセンス描いてみようかなってねちょっと思いました。
作品としてね、そんな自分としては遊びみたいな感じになりますが、もしももしも描いたらね、またお知らせいたします。
イラストレーターの原江美でした。また話します。
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