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イラストレーターの原あいみです。 本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。
おはようございます。久しぶりに最初のタイトルコールっていうんですか?を読んでみました。 これを読むと、なんか喋り出しやすくなるんですよね。
一応何年も喋っているので、慣れてるんですかね、口がね。 たまに、たまに読んでみたいと思います。
今日はですね、タイトルは、私、今の私には暴走が必要だという、そういう話をしてみたいなと思います。
暴走?どんなイメージがありますか?
あの、エヴァがムシャムシャの使徒を食べ始める時、あれ暴走でしたっけ?暴走っていうワードでしたっけね?
あんな感じ?あんな感じはね、ちょっと今目指しています。 なぜかというと、
えーと、絵本をね、長く描いてるんです。
まだ着地点は見つかりません。 何度もいろんなものをね、描き直しては、振り出しに戻し、また描き直しては、振り出しに戻しみたいなことをね、繰り返しているんですよ。
なかなかいい方向に向かい始めているような気はしますが、
もうすぐ1年かかってますね。
もちろんね、ずっとこれをやっているわけではなく、日々お仕事、きちんとお金を稼ぐお仕事をまあまあたくさんやっているので、
私はまあまあマルチタスク型なので、いろんな案件を同時に進めながらやるタイプなんですね。
なので、月っきりなわけではないです。 1ヶ月のうち、どのくらいやってるかなぁ。
集中してやっていた時は、3分の1くらい時間かけてたこともあったかもしれませんし、
でも、どうかなぁ。 3分の1から4分の1くらいはずっとやってきてるかなぁ。
まあまあ時間は使ってますね。
はい、結構前になりますが、私は絵本に関しては作と絵を両方やらない方がいいかもしれない。
絵だけをやる方が自分の能力が開花しやすいんじゃないかっていうような葛藤のお話をしたことがありました。
そして、ボイシーの方でプレミアム放送っていうのを5月頃から始めてですね、
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いろいろなものすごいリアルな制作の葛藤とか、へこんでることとか、進捗状況とか、そういうのを実はね、
閉じられたところでトロしたりはしているんですけど、 作をね、1本手放すことにしたんですよ。
手放してみようかなと。 それをね、プレミアムでは悩んでいる時に話をしました。
それももうね、結構前、数ヶ月経ってしまった気がしますね、その決断をしてから。
で、新しい制作夫人を作り、ちょっとね、ガラリと今までずっと描いてきたものを一旦諦めて、
諦めて、まあ、いつかまた描くかもしれないけど、ちょっともう一旦引き出しにしまって、
別の方法の物語を考え始めたんですね。
頑張っているんですけど、なんかね、なんかまだね、着地しないんですよ。
で、私に今必要なのは、
はい、タイトルの通りね、暴走であると、そう思っているんですよ。
せっかく、あの、作をちょっとお任せしてみたいなと、自分のこの古典のね、作品の世界観を
理解していただきながら、私には全く思いつかないような
物語、そして文章を書いていただけそうな方っていうのを、私自身がこの方だったらという思う方にですね、ちょっとお声掛けをさせていただきまして、
まだ、あの、出版が正式に決まったわけではないので、まだね、ギャラも発生していない状態なんですが、ちょっと一緒に
アイデア出しというか、やってみてはいただけませんか?みたいなね、そんなお誘いをしてですね、新しくやり始めているんです。
せっかくね、文章を手放したので、私がやることは、
絵に集中して、こんなシーンが書きたい、こういうのだったらワクワクして筆が乗るんだ、とかね、
姫丸家のね、古典を見てくださった編集者さんが、一緒に絵本作ってみませんか?というふうに声をかけてくださったプロジェクトなので、
姫丸家って私一体何がやりたかったんだろう?とかね、その原点に帰って、
なんかそういった作家のわがままですよ。
あの、筋書きとか、筋書きとか気にせず、気性転結なんてもうクソクライアです。
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私が、私はこういうのだったら乗るんだって、そういうのを見せつけないといけないんですね。
それが、今の私にはね、必要なターンだと、そう思ってですね、
私の今のテーマはね、暴走なんですよ。
もう腹さんが止まんなくなった、っていうこと聞かなくなった、みたいな。
どうしよう、もうなんかよくわかんない方に行っちゃって、なんか一人で盛り上がっちゃって、どうしよう、もう収集つかなくなっちゃった。
もうちょっと絵本とかの出版とかって、ちょっと会議にこんなん出せません、みたいなね。
もうそのくらいの大暴走をしなくちゃいけないんですよ。
そういう話です。難しいんですね。
私はとってもサラリーマン的な人間でして、23年もね、会社に勤めてこれた人でして、
フリーランスになるという決断だってね、だいぶ時間がかかりました。
組織の中で求められる役目を果たす方がとても得意なんですね。
クリエイターに見えているかもしれませんが、本当のクリエイターアーティストたちに混ざったらですね、
私は絶対にバランスを考え、ものすごいサラリーマン的な動きをすると思います。
そういう人なんですよ。自分でもね、よくよくわかっています。
だから最初からね、絵でご飯を食べていきたいと思ったのは、もう本当に20代の頃から腹はくくっていましたが、
でも自分の才能とか、そういったね、アーティスト気質であるかどうかとか、
そういうのはね、すごく俯瞰して見れていて、わかっていたので、
もうちょっと社会人経験を積んでから、デザインのことも勉強してみて、いろんなことを学んでからやめよう、みたいなね。
独り立ちするのはもうちょっと後だな、みたいなことを考えていたら、
23年もね、社会人、会社員やってしまった感じで、それなりに大変重宝されていい社員だったと思いますよ。
そんな感じなんですよね。なので、なかなかね、暴走ができないんですよね。
私がやっているイラストのお仕事は、結構わかりやすく漫画で伝えるとか、
その企業さんとかサービスとかが表現したいことを、例えばキャラクターに込めるとかね、
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なんかそういう系と、商業的なイラストが本当に得意でずっとやってきたので、
そっちの仕事はですね、結構ロジカルに考える部分もたくさんあるんですよね。
そこが得意っていうのを、イラストレーターの中での私の大事なポイントとしてやってきているので、
そっちはね、暴走できないんですよ。
ちょい暴走はしますよ。
程よくクライアントさんの予想を裏切っていくみたいな、そういうことはやるので、
ちょい暴走はするんですけど、大暴走はできないんですよ。
しちゃダメ。しちゃダメなんですね。
なので、あんまりね、暴走をしばらくしてないですよね。
だから本当に下手くそになってしまって、今はですね、この絵本の仕事に関しては、
まだ仕事になってないんだけど、仕事にするつもりでやってるんで、
これに関してだけはね、本当に暴走しなきゃいけないんですっていうのをね、
本当にこの1ヶ月くらいね、めちゃくちゃ考えてまして、
でもちょっとずつ暴走できるようになってきた気がするんですね。
だってね、せっかく作の方に入っていただいたんだから、
もうね、作の人も自分も大暴走して、
編集者さんが困っちゃうくらいの感じにならないと本来ダメだと思うんですよね。
っていう、そういうお話です。
なので、紙を切ったのもそのせいかもしれないな。
ほら、刈り上げたし、暴走しようと思ってます。
まだ何もお見せすることができませんし、
どんなことをやってるのかっていうのはお伝えできないんですけれども、
そんな感じでね、頑張ってますよ。
絵本はね、なめちゃダメです。
やっぱりね、少し前に絵本喫茶よもやまっていうポッドキャストが好きですっていうお話をしましたが、
ここでも作られた絵本の裏話とか結構聞けるんですよね、編集者さんとかのお話が。
これを聞いてて、やっぱり絵本って一筋縄にはいかないものなんだなっていうのは、
どこもそうなんだなって思ってます。
そして、こうやって自分の中にたくさん入り込んで、
何度も何度もやり直しをして、
そういう根気強い、信じられないくらい根気のいる作業を諦めずに、
やり切った人だけが、たぶんちゃんとした絵本作家になれるんじゃないかなっていう気はしていますね。
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私が向いているかどうかはちょっとね、今のところ正直によくわかんないですね。
でも、やってみたいんですよね。せっかくのご縁だし。
いつか別にやーめたっていうこともできると思うんですけど、
ここまでやってきたしっていう、別にここまでやってきたしっていうのは関係ないな。
まあ面白いんですよ、この戦いが。
なのでね、もうちょっとやってみようかなと思います。
作が向いてないんじゃないかなっていう弱音を吐いた配信をした時に、
スタンドFMで師匠生と逆算志向さんが、
頭を使って描いちゃダメだっていうコメントをね、書いてくださったんですよね。
あの時からまだね、私はどうしてもね、頭を使って描いちゃうんですよね。
なかなかこれはもう染み付いたものなので、何十年とやってきたから、
やってきたし私のめちゃくちゃ得意技なので、
これをね、なくして暴走するっていうのはね、本当に難しいし、
暴走するのはね、とっても恥ずかしいし、難しいことなんですよ。
きっとね、あの音声配信とかでもそういうのあるんじゃないですかね。
取り繕っていい感じに話して、うまいこと役立つ話をしてみたいな、
そういうのじゃなく、本当に自分の内なる気持ちとかをとろできるようになって、
それがかつさらに面白くて、人々の時間をね、
聞いてもらう価値があるものみたいなのを届けられるようになるのは、
もともとの超天才じゃない限り、おそらくすごいね、時間がかかることなような気がしますね。
私は全くその域に音声配信に関しては達してないし、
慣れるとも思っていませんし、これは私の創作のメモというか、
私は絵を描くことが本業なので、音声配信でどうなるつもりは全くないし、
慣れるとも思っていないし、絵のためにやっているというものなので、
何だっけ、なんか脱線しましたね。はいはい。
まあそんな感じで、絵の方では、お仕事の絵もね、ずっと一緒にあるから、
本当切り替えスイッチがとっても難しいんですけど、
今ね、ちょっとね、ちょっと暴走でき始めたので、
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これ、この感覚を忘れないように、さらに、さらに、
編集者さんが困るくらい、作の方が困ってしまうくらい、
暴走できるように頑張っていこうかなと思います。
このね、絵本の作業については、
何でしょうね、出版が決まって本が出るまで、ギャラーが発生しないので、
とってもね、難しいとか、いろいろ思うところはあるんですよ。
この話もね、どこかでしたいなとは思っています。
これはでもちょっと、ボイシーのプレミアムでしか話せないかもしれませんが、
忘れないうちに、この話もね、どこかでしようかなと思います。
はい、ということで、今日は私に、今の私に必要なのは、
暴走であるというお話をしました。
絵馬が死と空、あの感じをいつも頭に思い浮かべながら、
描いて描いて描きまくるっていうのを、頑張ってね、やろうかなと思います。
イラストレーターの原えみでした。また話します。