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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所、愛です。
引き続きですね、危険地帯のカフェからこれをお送りしているんですけど、
今私何をしているかというと、歯書きを書いてました。
歯書き。最近皆さん、誰かに歯書きとかお手紙とか書いてますか?
私は世界が変わる学校っていうオンラインの学校で、いろいろと学んでるんですけど、
その仲間がね、本当に日本とかカナダとかロアンダとか世界中にいるんですよね。
で、その仲間とね、始めた部活があって、
それがペンパル部。
なんか皆さん小学校とか中学校の時にペンパル部ってありませんでした?
なんか海外の人とお手紙できるよって言って、
なんかね、あの青と赤の縁取りみたいながついた封筒を使ってね、
やってたんじゃないかなーって言うと歳がバレちゃうけど、
あの頃って本当にスカイプもズームもね、
Eメールもないし、本当に2週間3週間かけてやってくるお手紙が、
異国からのお手紙がすごい嬉しかったりして、
それをちょっと思い出したんですよね。
で、なんかあえて、Eメール、メッセンジャーでね、すぐね、
メッセージできるけど、あえてお手紙にしてみる、はがきにしてみる。
本当にね、はがきだから短い文章なんですけど、
なんかね、これがすごく面白くて、
はがきにね、その人に向かって書いてるんですけど、
その行為が、なんかその人を通して私自身に届くというか、
その人を通して地球一周回って私に届くというか、
あなたに書いてるんだけど、
あなたイコール私というか、
なんか何言ってんだって感じなんですけど、
まさにそういうことをね、不思議な宇宙の仕組みを、
世界が変わる学校では勉強してるんですけど、
なんか私とあなたの境目ってなんだろうなーとか、
なんかこのはがきに、その人に向けて書いたメッセージっていうのが、
実は自分へのメッセージだったりとか、
っていうようなことが起こってるんじゃないかなーって思います。
でもってその人をね、思い浮かべて、
えはがきの絵柄を選んだり、切手を選んだり、
なんかそういうちょっとしたこと、
あとね、文字書かないじゃないですか、最近ね、私たちって、
いつもタイプばっかりで漢字忘れちゃったりして、
手を使って、身体を使って、目を使って、
せっかく身体があるから身体を使って、
誰かのために何かをメッセージを残す。
それがちゃんと海を越えて、空を越えて、その人のもとに届いて、
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でまた帰ってくるっていう、その行為が、
改めてこんな時代だからこそすごく素敵で面白いなーと思う今日この頃でした。
みなさんも誰かとブンツしてみませんか?
なんかね、いいことあるかもしれないです。
そんなこんなで、今日は、
今日も、そう、今日も良い一日をお過ごしください。
バイバイ
