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親の愛なる皆様、アロハです。愛衣です。今日は10月9日、日曜日、午後10時半ぐらいかなぁになっております。
日本はね、10月10日、スポーツの日かな。3連休ですよね。カナダもね、10日はサンクスギビングでロングウィーケンドになってるんですけど、10日満月でね、これとっても特別な一日なんじゃないかなぁと思いながらですね、私にとってはちょっと別の特別な意味がありまして
さっきね、オンラインのイベントをね、開けておりました。それが何かというと、ギブネスカフェテリアというものをね、オープンしておりました。
このギブネスってね、私結構ね、散々SNSとかで、いろんなところで喋ってるんですけど、改めて何かというと、ギブネスの3原則というものがありまして、今、自分にとって最も価値があることを無料でやる。
そして困った時は助けを求める。3つ目が、どれだけ自分が正しいとしても相手を変えようとしない。この3原則がございます。
これ何かというと、神戸在住の世界が変わる研究所の所長さんである吉田杉さんがね、このギブネスの3原則、ビジネスからギブネスへシフトしていこうと。
そうすることで、世界中にあるね、あらゆるね、問題とか苦しみ、そして自分の中にあるね、苦しみとか葛藤っていうのが溶けていくよっていうことで、そのギブネスっていうのをね、提唱していらっしゃる。
最近はね、なんかね、教えるとかね、提示するとかいうよりは、もう、ただね、そこにギブネスとしてあるっていう感じになってきちゃってるんですけどね、すぐるさん最近ね。
なんですけど、私これに出会ったのが、というか、すぐるさんに出会ったのが2020年だったのかな。
で、すぐるさんの、ほんとすぐるさんはこの全てのことを無料でね、やるっていうことをやってらっしゃるわけなんですけど、衝撃を受けましてですね。
で、でもって、ここに全部の鍵があるなっていうふうに直感というかね、思ったわけなんですよね。ギブネスっていうものに全てのね、世界が変わる鍵があるな、苦しみを溶かしていくっていう鍵があるなっていうふうに直感したんですよね。
そこから、まあ、研究所でね、みんなで研究したりとか、日々の中でね、実践、トライアンドエラーしてみたりとか、イベントね、立ててみたり、ブログ書いてみたり、やってみたり、いろいろね、研究はね、進んでいるわけなんです。
でもって、10月の11日から17日っていうのが、ギブネスウィークっていうものになっているんですよね。これ何かというと、1週間だけ世界を無料にしようということで、ギブネスっていうのを実践してみようみたいな感じで、10月11日から17日まで、ギブネスウィークとなっております。ということで、2020年からね、ギブネスウィークが始まったんですよね。
ピースデーとかね、アースデーみたいに、バレンタインみたいにね、当たり前にこのギブネスウィークっていうのがね、みんなの中でね、浸透していくといいよねっていうふうな思いでね、やり始めました。
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で、2020年はね、結構最初だったので、結構ね、ウェブサイト作ったりロゴ作ったりね、みんなでイベント立てたりとかして、何かしらね、一生懸命形にして表していたなっていう感じの1年、最初の年だったんですよね。
私も私にできる最高のことなんだろうということで、コピーでライティングのね、何々を今日は無料にしますみたいな。2日目は文書講座をごめんさまプレゼントしますとかね、カウンセリングやりますとかね、なんかなんかいろいろね、自分できるものをたらおしして、そして毎日ね、フェイスブックでね、募集、声かけて来てくれた人に対してフリーでね、ギブネスで提供、無料でやっていたという。
1年目のことを振り返り、そして2021年はどういうふうになったかというと、あえてね、そういうお祭りみたいに仕立てあげなくても、ただただここに私はいますよっていうふうに、この1週間は私を無料でね、どうぞお使いください、私ここにいますという感じで呼びかけたんですよね。
だから、戸棚、私のね、棚からね、こういう商品あります、これありますっていうふうには、あえて示さずに、何かこのね、私というものに対して、このギブネスというものに対して、何かね、感じることとか、必要なことがあったら、呼んでねっていう感じで、ここにいますよって感じで呼びかけました。
呼びかけもしないっていうかね、ただポンとそういう投稿したという。でも、その間にね、声かけてきてくれる人もいたし、そしてたまたまね、それ知らずにね、お仕事をくれた方に対して、今週はギブネスウィークなんで、無料でやりますねっていうふうにやったりとかしてました。
そこでね、まあいろいろね、感じることとか、まあその1年、2年減ってきて、やってきてね、感じることとかもあったりして、そして、まあね、そのギブネスウィーク、ピースデイとかね、アースデイとかもそうなんですけど、本当にね、世界がピース、平和であるなら、ピースデイってわざわざ掲げる必要はないし、本当にみんながね、ギブネス当たり前にやってるのであれば、わざわざね、ギブネスってね、大きな声で叫ぶ必要はないわけなんですよね。
でもやっぱり私たちまだまだね、あのバカなもんで、ギブネスできる瞬間もあれば、そうじゃない瞬間もあったり、ギブネスに対してなんかモヤモヤするな、ここのところはちょっと無理だよなーとか、これちょっとどうなの、こういう時は、こういう場合はじゃあどうすんのよ、みたいなツッコミはあったりして、うん、ね、あったりしてなんですよね。
なんだけど、でもやっぱり、ここにね、何か光が見えるぞっていうことだけは感じるので、そしてやっぱりまだね、そういう光をね、探している人もね、いるかもしれないということで、やっぱり今年もね、そのギブネスウィークだよっていうことは、声かけていきたいなというふうに思って、
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カフェテリアね、始まるよ編と、17日のね、どうだった編っていうのをね、2回オープンすることにしました。
今年はどうしようかなーって思ってて、今年もね、1週間私は降ります、ギブネスやります。はい、なんですけど、1年目みたいに何か商品をね、並べたりとか、2年目みたいに全てを無料でやりますっていう風な呼びかけとは、ちょっと変えていこうかなって思ったところがあって、
っていうのは、ギブネスの3原則の1つ目は、今自分にとって最も価値があることを無料でやるっていうことなんですよね。だからそれっていうのは、去年のね、呼びかけは、私にできる全てを無料でやりますって呼びかけてたんですよ、去年2021年は。
でも今年は、今自分にとって最も、私があなたにできる最も価値があることを無料でやりますっていう風な呼びかけに変えました。
で、これ何かというと、例えばね、私にできること、例えばコピーライティングだったとしたら、このコピーをこういうふうなことしたいから、あいちゃんのコピーちょっと書いてくれないかなっていうオファーがあったとして、それをじゃあ、うん、OK、じゃあそれ最高だから、最も価値がある、私とあなたにとって、そして世界にとって最も価値があることだよね、それは。
ということで、やりましょうって言って、まあ無料でやるっていうことももちろんあるかもしれないし、そうじゃなくて、それを無料でやるっていうことがもしかして最も価値があることじゃないかもしれない、私にとってあなたにとって。
もしかしてそれがタイミングじゃないかもしれないっていうこともあるかもしれない。だから、何でもただでやりますっていうことを、何でもただでやりますっていう一週間ではないなっていう、ギブネスウィークは。
っていうふうに思ったんですよね。だから、何かしらね、なんていうのかな、ギブネスっていうのは、そう、何でもただでやりますなことっていうことではなくて、最も価値があることを無料でやるっていうこと、これなんか似てるようで全然違うなと思っていて。
なので、やっぱギブネスのね、三原則で一番モヤモヤするっていう、ザワザワするところって、最も価値があることを無料でやる。え、仕事無料、有料でやってた仕事全部無料でやらなきゃならないの?みたいな、そうしたくれくれ成人が来て、なんか全部、あ、身ぐるみ剥がされるんじゃないかみたいなね。
そういうのが一番多分ね、お金、お金とね、そして生存、生存ものっていうところがね、一番ね、ここ揺るがされるところじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
でも、決してそういうわけじゃないっていうのは、ギブネスっていうのは、なんか私とあなたの中の関係性、最も価値があることっていうのが何なのかっていうのは、私が決めることじゃなくて、その目の前にいる誰かが決めることであるし、そして私とはその目の前のあなたの関係性の中で生まれること。
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なので、そこで何が無料になるかっていうのは、わからないと思うんですよね。何が生まれるかわからない。でも、確かに私とあなたっていうものが対峙したときに、向き合ったときに、必ずそこに最も価値があることをできますよっていう、そういう表現なので、
だから決して私のコピーライティングとか講座とかなんとかわかんないけども、タロット占いとかね、わかんないけども、何かをただでやりますよっていうことではない。それがもちろん、それも起こる可能性はあるけど、必ずしもそうではないっていうことが、なんか私の今年のね、ギブネスウィークかなっていうふうに思っています。
なので、どうなるのかな?わかんないけど、誰も来ないかもしれないし、誰か来るかもしれないし、何かね、ただでやるかもしれないし、何もしないかも、ただあるかもしれない。ただおしゃべりして終わるかもしれない。何が起こるかはね、ちょっとわからない。でも、誰かがね、そこにいてくれたときに、来てくれたときに、最も価値があることをやろうっていうふうに思っています。
でも、多分これ、皆さんもそうだと思うんですけど、ギブネスウィークじゃなかったとしても、きっとね、そういうふうに生きていると思うんですよね、皆さんそれぞれね。特にこれを聞いてくださっているね、心優しく、心優しく貴重な方はみんなね、本当にね、それもすでにやってると思うんですよね。
今日カフェテリアに来てくれた仲間もね、お話ししてたんですけど、私ね、気づいたんです。今まで最も私ができる、最も価値があることってね、私もずっと今までね、やってました。だからね、今まで通りね、この1週間、今まで通りね、過ごしますっていうことを言ってくれた人がいて、本当にそうだなーって思って、素晴らしいなーって思っていて、そういうこともあるんですよね。
もう一つね、ちょっと長くなっちゃうんですけど、その仲間の質問で、「与える、ずっと気になってるんだけども、私には与えるものが何もないんですよ。与えるものがない場合はどうしたらいいんでしょうか?」っていうね、ギブネスなんてこの余裕のある人にしかできないじゃないかな、そういうふうに思うんですよね。
これもすごくね、正直な気持ちっていうか、みんなきっとね、ないなりしょうなりそういうふうにね、思ってるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
それに対して、なんていうのかな、でもまず、なんでそういうふうに、なんでそういう質問が生まれてくるのかなっていうのを、自分の心の中にね、なんでそう思うの?っていうことを聞いてみる。
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そして本当にそうなの?っていうことも聞いてみるっていうのは、まず一つあるなっていうふうにね、思うんですよね。
と同時にね、今回、すぐるさんもね、すぐるっちも参加してくれてたんですけど、と同時にすぐるさんが言ってたのは、
与えるものがないって思うんですよね、私は。
その与えるものがないと思っている自分っていうものを、そのままで開示する、オープンにする人々に対してね、
私は今週ギブネスウィークなんですよね、でも私は何も与えるものがないっていうふうに思ってますっていうのを開示していく、オープンにしていく。
それをすることで、例えば、私が与えられるものっていうのは何なんだろう、私にはそれが自分ではないって思ってるんだけど、
何なんでしょうね、皆さん教えてくださいとかね、もしくは与えられない、何も与えるものがない私を助けてくださいっていうふうにね、
みんなに開示してみる。そうすることで、世の中には助けたいって思っている人とか、与えてあげたい、与えたいって思っている人がたくさんいるわけで、
そうすることで、与えるものがないっていうことを開示することで、与えたいって思う人に与えるという行為を与えることになるっていうね、
これ、わかりますかね、そうそう、与えるものがないっていうことを開示することで、与えたいと思っている人に与える、与えさせてあげる、与えるということを与えているっていうことになるんじゃないのっていう話してて、
あーなるほどなっていうふうな、その手があったかみたいなこともね、お話もしてました。
なんですよね、そう。でもって、やっぱりね、なんでそういうふうに思うのかとか、なんで与えるものがないって思うのかとか、なんでギブネス無料でやるってことにね、もやもやするのかとかね、
本当にこのね、ギブネスの3原則っていろんなことをね、私たちに問いかけてくれるツールだなっていうふうにね、思うんですよね。
なので、まあこの1週間ね、何かをしてもいいし、しなくてもいいし、こういうふうにね、私には何もありません。助けてくださいっていうふうに助けを求めてもいいし、ただね、毎日ね、日々と同じように暮らしてみてもいいし、
何をしていてもね、していなくても、本当私たち一人一人が悩みながらね、悩みながらね、2回言ったけど、生きているだけで何かしらを与えていると思うんですよね。
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なので、まあでもね、この11日から17日ね、ちょっとね、何かやってみてもいいかなーって思ったりとか、あとまああとはね、私ギブネスでありますので、この1週間ね、何かあいちゃんちょっとね、おしゃべりしようとかね、これちょっとあいちゃんやってほしいなーとかね、一緒にやらないみたいなことがあったらぜひ声かけてほしいなーっていうふうに思ったりします。
というわけで皆さんね、ハッピーサンクスギビング&ハッピーギブネスウィークでございます。楽しんでいきましょう。はい、ではでは、良い1日をお過ごしください。バイバイ。
