00:00
親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所、愛です。
今日はですね、Forgiveness、許すっていうことに対する私の小さな気づきを皆さんにシェアしたいと思います。
私ですね、オンラインの学校で世界が変わる研究所っていうのがあるんですけども、それでね、この地球上で誰一人取り残さず
幸せになれる方法っていうのをね、ギブネスというものを、ギブネスということを研究しているんですけども、仲間と一緒に。
そのギブネスっていうね単語が、Forgiveness、許す、許しですよね。Forgiveness っていう単語の中にギブネスっていう単語が入ってるやんっていうことに気づいたんですよね。
で、許すって改めて何だろうって考えた時に、許すっていうことの言葉の語源は、緩めるっていうことから来ているらしいんですよね。
で、私たちって、なんかね誰かを許せなかったりとか、隣のパートナーにね、イライラしたり、子供にね何かコントロールしたりとか、なんか許せないとか、こうして欲しいとか言う、
いろんなね、コントロール、いろんなべき、何々すべき、してよ、みたいなねことに囚われていると思うんですけども、
それってね、実は過去とかね、そういう近くにいる遠くにいる誰かをね牢獄に閉じ込めているつもりで、でもその牢獄を見張り続けている私もまた実は同じ牢獄にいるんじゃないかってね、
一緒じゃないですか、その牢獄の柵のどっちにいるかっていうだけでね、そのくらい、なんだ、そのね、穴蔵の中にいるっていうのはね許さないっていう、穴蔵の中にいるっていうのは一緒なんじゃないかっていうことに気づいたんですよね。
で、そうやってギュッて固くなり握りしめているその何がしかをですね、もう緩めて、許して、ゆるゆるって許して、もう手放した時に、
もういいよって、あなたはあなたのままでいいよって手放した時に、私自身、自分自身の手もまた自由になる。ギュッて握って、パッて離すと、その手の中に無限大の何かが入ってくる。
かけ放たれたね、手のひらに無限大の何かが入ってくる。今ここっていうものがね、そこに現れてくる。
もうそれで持って自由になったその手で、何を与えて何を受け取るかっていう、そういうね美しい循環が世界を作っていくんじゃないかなっていう気づきに至りまして、まあそのその過程なんですけども、私はまたその許すっていうことが、まず自分自身を許すっていうことが、誰一人取り残さずに幸せになれるっていうね、そのギブネス。
03:02
フォーギブネスの中にギブネスが入っている。そういう発見でした。
なので皆さんもですね、もう本当に小さなことでいいんです。もう緩めて許して、解き放つっていうことから始めてみたらいいんじゃないかなと思います。
そうやって誰かをね、自由にするっていうことが自分自身を自由にする近道というかね、イコールなんじゃないかなっていうふうに思います。
そんなわけで今日も良い一日を過ごしください。バイバイ。またねー。
