00:08
九十九と中島の相方の小道具!
早く臭い人喋ろよ。
お前にブチゲーてんのよ、俺は今。
やめてって、そんなこと言うの。
臭いうんちしやがって、お前。ほんとマジ腹立つな、こいつ。
こんばんは、ダックワーズのツクモです。
天笠の中島です。
この番組は人力社の若手お笑いコンビ、
ダックワーズと天笠のネタ書いてない方の2人が
相方がネタ書いて考えている間、暇だから何かやるで始まった
ポッドキャスト番組です。
お前ふざけんなよ、マジで。
何が?
臭すぎんねん、お前のうんち。
うんちってか、あ、それ下ネタやからやめてや。
いや、もういいんだよ、こんなんは別に。
俺ね、今、うちでね、実は撮ってて。
中島さんのうちでね。
収録しててね、今。
もうほんとツクモ、なんかトイレにツクモ行ったなと思って。
うん。
まあいいわ、別にトイレ使うのは。
で、俺がトイレ行こうとしたら、
初めて臭すぎて入れないの。
その空間に?
ほんとに、なんかある程度こうね、外のトイレ使った時も。
やめてって、もう。
ある程度の臭いだったら我慢してトイレするけど、
俺はもう初めて臭すぎて入れないの。
いや、もうやめて。
そんなさ、バレたらどうすんの、奥さんにその、えぐいやん。
いや、もうバレるよ、だって聞いてるもん。
ああ、終わった。
もうほんとに、マジで臭かった。
びっくりした。
どんぐらい?
めっちゃ目痛いもん。
目?目まで?
目、もうなんか目痛すぎて、臭くて。
マジで。
びっくりした。
嗅ぎましたもんね。
嗅がせるなよ、あんまり人の舌跡を。
いや、もうちょっと俺、もう衝撃すぎて、
これはほんと人と共有したいと思って。
いや、でもね、その、俺もね、臭いなと思ったの。
でもこれトイレだから臭いのかなと思って、
終わって出たのよ。
そしたら、一緒の匂いしてた。
もう俺びっくりした。
そのトイレのね、行くまでの、まずちょっと廊下みたいなところを歩いてるときに、
ん?とは思ったの、ちょっと。
ん?
廊下で?
ちょっとなんか、ふわっとなんか、
あ、くそ、え?くそ。
え、くそ?って思って、
いやいや、まさかね?って思って、
ドア開けた瞬間にもう、
うわーってなんかもう、そのほんとに、
身体がしびれる、ちょっと麻痺する。
全身が麻痺するぐらいの臭い。
ちょっとファン増やそうって言ってんのに、そんなさ、
下の話せんどいてよ、もう。
これはね、伝えたい。
伝えたい。
ほんとに怒り浸透してる、こっちもマジで今。
03:02
怒り浸透えんねん。
浸透すぎて。
そんな?
いやでも、でも俺、でも昨日の夜は、
何食ったの?
昨日の夜は、あのー、
親子丼と、かつおのたたきと、
えー、豆腐。
飲みた。
そんなんじゃ。
臭くなりそうじゃないですよね。
で、昼はさっきね、冷やし中華と、
あの、いなり。
あー、食ってたな、お前。
俺の中で化学反応が起きてんのかな。
一昨日ぐらいは何食ったの?
一昨日?
一昨日。
てかその、じゃあ昨日一日何食べた?
いやだからそれだけ。
それだけ?
あー、あと唐揚げ弁当昼食った。
お前肉ばっか食ったよ、お前。
あ、ニンニク、ニンニク増しましたね。
うわ、最悪これだ!
臭かった、ほんとに目痛かった、マジで。
いやいや、もう昨日の分は昨日の分でちゃんとあれしてますから。
大丈夫?
いやもうちょっと今、もう俺頭痛いもん。
なんか、
ラジオになる?
ラジオになるよ、お前。
やめてって、それ。
頭痛するわ、お前のせいで。
ラジオの、これもうボツです。
このラジオを水澤さんに言ってボツにしてもらいます。
いやダメです、これは。
これはもうほんとに放送します、これ。
えー?
こんなね、ボツされたらもう放送します、もうこれは。
ちょっとやめて、じゃあ、あのー、
じゃあ、ちょっと憂鬱になったと。
憂鬱になった、もうほんと頭痛い。
ちょっと憂鬱エピソードやりますか、今日は。
人生でウワシかよってなった時の。
あー。
いやでも、
じゃあスッキリした話していいっすか、俺が人生で。
人生でスッキリした話。
俺は、あの気持ちが。
今だろ、お前。
いやいや、今もっすけど。
どう考えても今だろ、お前。
今もっすけど、今もっすけど、そのー、
そう、俺がちょっとこうスッキリした話していいっすか、学生時代。
うん。
あのー、ちょっと中学校の時の話なんですけど、
あのー、なんか、
僕が中学3年生の時に、
まあ柔道それこそやってたんですけど、
なんか送別会がありまして、
で、あのー、ちょっとトイレ行きたいみたいな感じで、
またや!
違う違う違う。
またお前、そりゃおんなじやろ、今と。
違う違う。
今とおんなじじゃねえかよ、その話。
最後まで聞いたら違う。
最後まで聞いて、最後まで聞いてて、
そのトイレに行ったんですけど、
で、あの、男2人でトイレ行ったんすよ。
まあ俺と、
キモい話。
じゃあ、俺、
入り口キモ?
俺と、俺とそのー、あのー、
あんまり俺が好きじゃなかった先生みたいな、
あー、はいはいはい。
トイレ行くからついてこいって言われて、
なんかこれあるじゃないですか、
そのなんかちょっと待っとくみたいな、
なんかそのトイレ、
ツレション?
ツレションみたいな、
感じでなんかこう来いって言われて、
俺別にそんな行きたくない、
全然行きたくなかったんですけど、
俺トイレしないっすよ、その時。
で、なんかその先生で待っとくみたいな、
で、あんまみんなから、
みんなから好かれてない、
あんま好かれてない人で。
で、俺行ったんすけど、
待っててるの、ダーリンみたいな。
で、なんかずっとなんか話してくるんすよ。
06:01
早く終われやと思って。
で、もう俺も買いたことないぐらいの、
もうえっくいの。
ガー、もう、うーわ!みたいな。
しかもあれっすよ、でも狭くないっすよ。
あのー、飲食店の、
結構焼肉屋さんの、
結構いいとこの焼肉屋さん、
もうトイレ広いんすよ、結構。
綺麗なトイレで、
そこに、うーわ!ってなるぐらい、
もうヤバかったんすよ。
なんで俺こんな待たないかんねんみたいな、
俺の送別会でさ、みたいな。
しかも焼肉食べてるときでしょ?
そう、もうマジで具合悪くなっちゃったよ、俺も。
マジで具合悪くなっちゃって。
同じ、同じ。
だるっ!と思って。
で、送別会やから、
保護者と一緒に来てたんですよ、それこそ。
おー、はいはいはい。
お父さん、お母さん。
で、あのー、で、
俺のお父さんがなんかタイミング、
タイミングよく悪くわかんないっすか、
入ってきて、
バーって、
お!お母さんみたいな。
なんしちゃうの?みたいな感じで、
バーって普通にタチュウの方をね、
ショーンの方をこうしようとしたら、
くっさ!
くっさ!このトイレ!
くさすぎるやろ!って言って、
バーってこう、
一回立つと。
お父ちゃんありがとー!
って思って、
俺の気持ち代弁してくれてー!
って言って、
先生めっちゃ混乱してるやつ。
俺とおんなじやん!
いや、でもまずそれぐらいの
ちょっとエピソードがありました、マジで。
くさすぎて、
でもお父ちゃんが全部言ってくれました、
おめでとうございます。
言ってくれてすっきりだぞ。
やっぱ、お父ちゃんやなって思いました。
かっこよかったっすな、あの時は。
かっこいいって言うか、
ちょっと俺もう今、
頭痛いから。
おんなじだろ、だから。
いやいやいや、
お父さんと一緒?
いやでも俺今、
それ以上だと思ってる。
いや!
もうやっ、だって、
あんな広いトイレで、
入った瞬間お父さんが叫ぶぐらい
くさかったんすよ。
あれ密室じゃないっすか?
あの、
一人暮らし、
一人暮らしじゃないけど、
二人暮らしできるぐらいの部屋の、
トイレって狭いじゃないっすか、
その、
もう、
あれっすよ、もう、
みんなが使える、
トイレでもう、
入った瞬間、
くっさ!
って言うぐらいっすよ。
いやでもね、
おんなじだと思う。
いやいやいや。
あれレベルだと思う。
柑橘店なんて大回ししてんすよ、
あそこで言ってたら。
それぐらいのやつ。
いや、うちもなんか
ついてるから柑橘店だもん、
すでに。
あの、キャバ、
あのキャバじゃない、
キャパ?
あのキャパじゃない、
カバ。
カバクラスの体験してる男の人が
出してるやつが
もう強い。
いやもう、
冒頭から
うんこの話してたよ、
もうこれ。
中島さんがするからや。
もう、
くっさい話で
10分ぐらいさ。
じゃあ、
ちょっともう一個
していいっすか。
もう一個
していいですか、
もう一回
うんこしていいですかね、
これらはもうなんか、
その中。
違うっすって。
あの、
これ柔道の話なんですけど。
さっきも柔道だろ。
試合の時の話なんですけど、
あの、
僕のその同期の
あの、
なんすか、
09:00
重量級?
100キロ長級の子がこう、
あのなんか、
練習試合で、
なんか普通に、
この、
階級バラバラでこう、
なんすか、
団体戦みたいなのやるんすよ、
こう練習試合とかで。
でまあ、
一人ずつやっていくじゃないですか。
で、
もう最後対象で、
うちの対象の重量級の子が
試合やったんすけど、
で、
シャーってこうめっちゃ、
めっちゃ勢いよく、
ウワーってもう
これがもう最後やから。
でも結構接戦でなってたから、
こいつ勝てば勝ちぐらいの
勢いだったんですよ。
で、
うわーいけいけ!
みたいな感じで、
あのやってて、
なんか、
この、
なんか投げられた後に、
ドーン!
って上に乗られたんすよ。
あの重量級の子がね、
あのでかいやつに、
ドーンとお腹に、
投げられて、
抑え込みー!
みたいな。
で、
動かなくなったんすよ。
なんかさっきまでめっちゃ
勢いよく、
パーンってこうなんか、
ウワーってやつ。
絶対逃げられるはずなんすよ。
動かなくなったんすよ。
おい!
なんていうか、
動けやー!
みたいな。
お前逃げられるやろー!
つって、
全然動かないんすよ。
で、
お前動けやー!
ってピーって負けたんすよ。
まだ動かないんすよ。
どうしたん?って
こう近づいていったら、
出た。
え?
出た。
出た。
プリッと。
お前、
お前マジで
うんこ鳴らしてるやんかお前。
お前マジで。
お前マジで。
お前ふざけんなよ。
ふざけんなよ。
お前、
ふざけんなよ。
マジでうんこ鳴らしてるやんか。
で、
出たっつって。
出て動けないんだよっつって。
うん。
体調なのにめっちゃお尻、
お尻鳴らしたっつって。
で、
お腹押されて、
だからこう、
押されたら出ないっすけど、
こう、
倒れ込んで、
こうなってて、
ドーンってたぶん
衝撃でプリって、
プリって。
あーもう。
プリってたぶん出ちゃったみたいで。
で、
動くとやっぱ散らばるじゃないですか。
うん。
で、
もうそれで動けなかったっつって。
えー。
だからそういうことがやっぱ柔道あるから気を付けないといけないんですよって話。
俺もね、
一個あるのよ。
俺も一個あるのよ。
なんですかもう。
俺も。
あーもうこれボツですよこれ。
俺も一個あるのよ。
俺奥さんと、
奥さんと?
奥さんとデートしてて、
俺が、
もう結婚してよ。
結婚してから。
で、
もう1年前くらいかな。
うん。
デートしてて渋谷で。
うん。
で、
まあなんか奥さんがこう、
なんかCD、
なんかスノーマンのCDみたいなの探してたから、
じゃあ一緒について行くわっつって、
渋谷のおつたえへ行ったの。
で、
そしたらなんか俺めっちゃお腹痛くなっちゃって。
もうやめてよ。
もう。
もうやめてよ。
もうやめてよ。
もうやめてよ。
もうやめてよ。
もう。
もう。
めっちゃお腹痛くなっちゃって。
で、
で、俺トイレ買い込んだのよ。
うん。
だけどそこ、
トイレ、
その台で行けるところが1個しかなかったのよ。
えー。
でも入ってて先に、
やっべーと思って、
やっべー。
でも。
やっべーと思って、
12:00
ちょっと、
いやこれ間に合わないから、
ちょっと渋谷とか探すかっつって、
違う階に行ったんだけど、
そこも埋まってたの。
で、
やっべーほんとにやばいわってなって、
俺もう、
渋谷のおつたえで、
もうほんとにあの、
ケツの穴を押さえながら、
腹閉まってて、
で、
最終的にまた、
最初に行ったトイレのところに戻って、
うん。
こう、
その人出てきたのよ。
出てきたんだけど、
俺もう、
限界だったから、
はい。
もうすぐに、
あーってもう、
バッて座って、
ダーンって出したんだけど、
パンツ見たらちょっとついてた。
ははは。
もうやめてよ。
ちょっとついた。
もう。
何してんの?
奥さんにお願いして、
ファミマでパンツ買ってきてもらうって。
恥ずかしい。
恥ずかしい夫やでほんと。
恥ずかしい男やで。
30人もなって。
そう。
恥ずかしい。
もうやって。
ちょっとパンツ買ってきてもらっていい?って。
どうしたん?みたいな。
えーって。
ははははは。
えーって。
何してんの?って。
ははははは。
もういいぞ。
近くの池やでトイレで、
交換してもパンツ。
恥ずかしい。
池やさん恥ずかしいよ。
ない漏らしたこと?
いやない。
あるだろどうせお前。
いやいやいや。
めちゃくちゃその話あるけど、
学生時代の話とかそんな漏らしたことない。
たまにお腹ゆるい時おならさ、
プッてしちゃう時あるよね。
ありますあります。
あれめっちゃあるからな俺。
いやありますね普通に。
うん。
もうよくないわ。
いや。
じゃあもう終わりましょう。
ちょっと怖い話しましょう。
ちょっと怖い話するよ。
階段系の。
階段系?
階段系とか怖い話。
いやでもこれあの僕の
友達が体験した話なんですけど、
なんかその
おじいちゃんおばあちゃんの家に
行った時の話で、
やっぱ
イメージ田舎じゃないですか
おじいちゃんおばあちゃんの
あの家って。
はいはいはい。
でやっぱり
なんかもうほんと一軒家の
なんかわかります?
瓦屋根というか。
あー。
そういう木とかでできてるような
木造建築家のね。
で家だったらしいんですけど。
であのー
なんか廊下とか
木って言うか
なんて言うんですか下。
まあこういう。
まあ木造だから。
木造だからなんかキシキシ。
はいはいはいはい。
言うような家で、
その時めっちゃ友達も小さくて。
うん。
でなんか
やっぱこの
トイレ行くじゃないすか。
ちゃんと。
へっへっへっへっへ。
ちゃんとじゃあ。
へへへっへっへ。
じゃあ夜。
へー。
じゃ夜トイレ行きたくなるじゃないすか。
でそこは怖いじゃないですか子供って。
うん。
あの
黄黄いう
ところに
こう行って、なんかね、怖いじゃないですか、トイレ 結構遠いらしいんですよ、その
廊下からトイレまでが 一人でめっちゃ怖いらしいんですよ、もう暗くて
電気もそんなないらしくて、トイレ行くまで トイレ行くまであんまないじゃないですか、昔の家って
それでトイレもう怖い怖いみたいな、でなんかちょっと怖い話もされてたみたいで、出るからなみたいな
15:02
幽霊が出るから、お前トイレ行った時危ないで、みたいな、でもうめっちゃ怖いなぁと思って回って、それでトイレ行くじゃないですか
和式だったらしいんですけど、まぁ昔の家で和式だったらしいんですけど、トイレ、まぁ怖いって言って、うわーキーキー、うわーキーキーみたいな
で、ボットン便所ってわかります?あの流す系じゃない、たまるやつ、下にどんどん
流すのじゃなくて、どんどん、で、全部取ってこう行くじゃないですか、でなんかトイレ、いざこうトイレこう、
ね、大きい方こうしとったらしいんですけど、全然なんか、あー、あー、マジで怖い怖いってなってて、出してるらしいんですけど
なんかこう、あれ?みたいな、耳澄ましてたら、ボットン便所ってなんか音するじゃないですか、ボトンボトンみたいな、音せんみたいな
あれ?ボトン便所音しないみたいな、え?ちょ、待って、え?え?なんで?みたいな、なんか音せんみたいな、さっきからずっと出してるのに、みたいな、は!え?なんで?って思って、パッと下見たらパンツ履いてたらしいです
Fehler suddenly .
ンダホ めちゃくちゃパンツ越しにやってて
おおぉよねこいつ
フィリピン ただパンツにたまってただけらしいです
こ だいじょっふ
ぺ т3 フォーレス
コ だいじょっ、ちなみにぺてんと怖いじゃないですか
コ だって音してないでしょう
コ 怖かったでしょ
フォーゲル めっちゃ面白い
フォーゲル でも俺もその時それ初めて聞いて
フォーゲル めちゃくちゃ爆笑したもん
ぺけたん お前笑いそうだな
ぺけたん 雲が笑いそうだな
フォーゲル その話した時マジで
フォーゲル もうこんな感じです
フォーゲル マジで柔道の合宿で
フォーゲル 鹿児島とかまで
フォーゲル 行ってて
フォーゲル 同期で夜遅くホテルだったんですけど
フォーゲル その二人部屋のところに
フォーゲル 何人も集まって
フォーゲル 三年生卒業間近で
フォーゲル 合宿も遊びじゃないけど
フォーゲル そのくらいの感覚で行ってたから
フォーゲル めっちゃそれこそこういう
フォーゲル うんぺーの話にめちゃくちゃ盛り上がってました
ぺけたん 合宿で今思い出したの
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
ぺけたん 笑い声
なんかね
18:00
黒い塊がファンって上がってきたの
え?オフラインって言ってた?
そう急に
え?
なんだ?みたいな
影みたいな
そう黒いものがバーって上がってきて
バーって?
そう急に
みんなえ?ってなって
みんなでこう
みんなもう一斉にバーンって出て
やばなんか急に浮いてきたわって
みんなで恐ろ恐ろカーって見たら
あのうんち浮いてった
え?
え?
マジでこれ
びっくり
もうえ?
もう
ほんとびっくりした
でそれは誰のだったんですか?
でも分かんない
誰のかが
じゃあ隠してんだ誰かもしかして
誰かこう
あでも出た
こう
そう
でもこれ幽霊かもしんない
幽霊
マジでもう
誰にも言うなってことになった
いやマジ温泉の思い出したわ
温泉の思い出した
温泉の思い出したわ
温泉の思い出したわ
あのー
なんかあの
うちの地元に
その温泉とそのプールみたいなのがある
なんていうんすか
ああいう施設って
温泉プールみたいなのがある
施設
温泉の
あーなんかあるね
そういう施設
うん
に行ったんすよそのプール
うん
でなんか
でそれこそあのいとこと言ってて
うん
俺はその時中学校ぐらいで
いとこが小学校ぐらいで
うん
結構足つかないっすよ
うん
ちっちゃいから小学校
あー
でうーみたいななんかその
溺れたフリじゃないけど
やっべ水飲んだみたいな感じで
もうお前何してんねん
ってこうやって上にあげたんすよ
もうバカが何しとんか
って言ってバッてした
もう
もうさ
やばい飲んじゃった
飲んじゃったー
もういいもういい
もうお腹いっぱいほんとこの話
しかもあの
しかも飲んじゃった
飲んだって言って上にあげた瞬間に
なんか浮いてたんすよ
うん
飲んじゃったらそっちで買えみたいな
お前何してんねんみたいな
お前買えみたいな
もうええわこの話
もう
じゃ中島さんがやり始めたんよ
いやいや俺じゃねえよ
お前がくせえうんちするからだろう
うちで
もうあかん今日ラジオ
この話しかで
もうきっと過ぎるもう
ほんと
ちょっとなんか
今日終わり
今日終わり
今日終わり
今日終わり
もう20分もこんな
俺たちはネタを書かない
やめよう今日は
今日おしまいです
なし
じゃあちょっと
じゃあエンディング
いかせていただきたいですね
はい
えー
つくもと中島の相方の小道具
エンディングです
この番組はお便りも募集しています
21:01
当て先は
誰こくんだよ
当て先はネタ
ネタ書くわない
atmarkgmail.comです
えーこの番組は
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毎週金曜
18時頃に配信されます
よろしければ
番組のフォロー
そして評価
レビューもよろしくお願いします
と
はい
誰かしてくれるんすかね
こんな今日
こんなウンチエピソードありますよね
こんな初めてっすからね
そうね
こんな長くやっていけば
いくほどこんな話
いっぱい出てきますから
ね
そうね
こんな話になると
思ってなかったですから
そうですね
つくもがうちでウンチしないと
いやいやいや
ほんま
まぁこんなことも言えておりますけど
とりあえず今日は
以上
松本
山本さんの中島でした
ありがとうございました
ありがとうございました
