AIメディア、MiraLab AIの平岡です。この番組は、AIメディアを運営する私が、最新AIニュースを開発し、未来を考察するポッドキャスト番組です。
ということで、本日もゲストは、うっちぃ先生でございます。よろしくお願いします。
うっちぃ よろしくお願いします。
今回は、僕が台本を持ってきたので、これを話していきたいと思うんですけども、
今日のテーマはですね、チャットGPT解約運動で、クロードがダウンロード数1位になりましたと。
この話題についてね、喋っていきたいなと思うんですけど、まず何が起きたのかお話しすると、
2026年の2月末に、OpenAIが米国防総書との合意を発表して、技術提供っていうのがね、話題になったんですけども、
ロイターからですね、その後OpenAIがNATOのネットワークの契約も検討してるみたいな報道があったんですね。
米国防総書って何って話をすると、米軍全体を統括する政府機関なので、陸、海、空、宇宙、これらの防衛対策とか装備とか作戦基盤、こういうのを扱っているところと。
で、今回のニュースでOpenAIが合意したよっていう話は、もともとアンソロピックがここと契約してたんだよね。
契約してたんですね。
そう、もともとしてたんだけど、これを離れます、いわゆる後で話すんですけど、線を引きますってなって、その直後にOpenAIが合意しますってなって、
一夜に回すみたいな感じ。
大炎上したっていう話ですね。で、厳密に言うと、何を合意したかっていうと、クラシファイドネットワークへの技術提供って言ってるんですけど、
このクラシファイドネットワークって何かっていうと、機密情報を扱うための閉じたネットワークのことを言うので、いわゆる機密情報をやり取りするためのネットワークに対してOpenAIの技術を提供しますっていう話なんだよね。
閉じたネットワーク。
だから、戦争とかをする場所だから、もう。
機密情報をやり取りするというかね。
命だからね、機密情報。
情報がね。
OpenAIがNATOの方にも契約を検討してるって言ってるんですけど、これはアンクラシファイドネットワークなんで、閉じてはない。
閉じてはない。
チャットGPTをキャンセルしよう、キャンセルチャットGPTっていう解約運動が出まして、いろんな著名人が、私は解約しました、クロードを契約しました、みたいなスクショがSNSでたくさん流れてて。
海外とか。
海外でたくさん出たんですよ。
その結果ですね、チャットGPTアプリの米国アンインストール数は前日比295%増し。
すごい。
日時平均9%とかなので、もう完全なる異常値ですよね。で、星1レビュー。
星1レビュー。
これが同日に775%増し。
イカってますね、みなさん。
逆にクロードは米国ダウンロード数、これが2日連続で急上し、アップストアで1位になったと。
へえ、すごい。
ということですね。
運動のおかげというか、結果というか。
なんで、SNSでチャットGPTオープンエア終わったとか、これからはクロードだとか、そういう話がたくさん出ているんですけども、
一回ちょっと落ち着いてですね、とはいえと、とはいえ、チャットGPTのモバイルオーディエンスっていうのはクロードの約60倍ありますので、
そもそもか。
そもそもですね、チャットGPTは終時アクティブユーザーというのが9億人いて、消費サブスクに関しては5000ミリオン、終時でね。
あって、つまりですね、ランキングがひっくり返っても、まあ帽数はまだ全然桁違いですよと。
まだまだチャットGPTの方がユーザー多い。
圧倒的に多いよと。
ただまあこういう乗り換え運動が起きたよっていうことですね、今回のこの米国防総省とのやり取りで。
なるほどね。
さらにこの急上昇あるあるとして、クロード側にめちゃめちゃユーザーが移ってたので、サーバー側の死んだっていうね。
ありましたね。うちの現場のところでも、それで落ちちゃってるんだけどやってる人いました。
なるほどね。なのでね、サーバーもそこのことまでは考えられてなかったということで。
とんでもないやっぱ需要が一気に増えたっていうところだったんですね。
そうなんですよね。
なぜ炎上したのかっていうところを、今回ちゃんと時系列順に追っていこうと思って。
助かります。
この話をしていこうと思うんだけど、まずちょっと遡ると2月上旬にオープンAIからチャットGPTへ広告入れますよっていう。
ありましたね、広告。
で偉い話でもこのエピソード取りやすかったんですけど、まずね広告導入を入れるっていうのは、サムちゃんが否定してたんです。
そもそもね。
そもそもね。
なるほどね。
いや、AIに広告はダメっしょみたいな。
言ってたのに。
言ってて、入れるとしたら最終手段ですみたいなことです。
すぐ最終手段ですよみたいな。
って言ってたのに広告入れますって言ったから、あ、もう最終手段切ってきたわ。
きなりね。
そうそう。
なるほどね。
これが2月ぐらいにあったんですよね。で、オープンAIがこの広告を入れますってなって直後、アンソロピックが2月4日に、クロードは広告を入れません。
っていうのをスーパーボール広告で出したんですけど、スーパーボール広告何?ってなるじゃないですか。
スーパーボール広告ってアメリカの方ですごい広告のお祭りみたいな感じで、その広告を見るのが楽しいぐらい。
イベントみたいな。
イベントみたいな、お祭りみたいな感じで、ものすごい数の人が見るんですよ。
だからここに入れる広告予算って結構桁違いで、日本のCMのもう何十倍みたいな予算が投下されるんですけど、
そのスーパーボール広告に私たちは広告を入れませんっていう、明らかにオープンAIを煽るような広告を入れたんですけど。
で、その広告のやりとりが上旬にあって、で、アンソロピックの方から2月の後半ですね。
2月26ぐらいに大規模な国内監査と事実閉域、これはレッドラインだと、いわゆる越えてはいけないラインですっていう名言をして、
いわゆる米国防総省との契約を嫌がるじゃない、ちょっとこれ以上はできんぞという発言が出たんですよ。
そういう用途には使うのは勘弁してくれよ。
そう、うちのAIはそんなふうには使わないでくれと。で、譲らない姿勢を示したんですけども、その2日後ですね。
2月28日にオープンAIが米国防総省との合意を発表した。
じゃあうちやるけど。
じゃあうちやりますってなって、だからみんなアンソロピックはそういう理由、レッドラインを越えちゃダメだって否定したのに、
あ、君たちはやるんだってみんな思っちゃったんだよね。
確かにね。
そう、だからオープンAIは軍事にゴリゴリ影響する感じなんだったら、キャンセルしようと。
確かに。
ダメだあの会社はみたいな。っていうふうなことがあったということですね。
ここまではですね、ニュースをよく追っている方ならご存知だと思うんですけども、実際にどうだったんですかっていうね、想像を持ってきたんですけど、
実際のオープンAIの公式ではね、その発表の時にまずね、アンソロピックと同じレッドラインの話喋ってるんですよ。
別にそこは同じく我々も応用はできませんよって言ってるみたいな。
言ってるんですよ。
条件が同じというか。
そう、さっきアンソロピックが二つ、自立兵器と国内監査はダメだと。
オープンAIも同じですと。
そこに関しては。
われわれもやりません。なんならもう一つ一個条件つけますみたいな。
そうだった。
三つつけたんですよ。でもこれが伝わってないのかわかんないですけど、大炎上してるんですよね。
まあね、SNSならではじゃないけどね。
まあそうですね。
今の時代のね、何も見てないというか。
本当そう。
勝手にストーリー作っちゃってるみたいな。
まじであると思う。
そこは俺たちは述べません、アンソロピッカーみたいな。
じゃあ打ち上げますけど。みたいな言ったら、いやお前たちはそのレッドラインを超えちゃって閉役するのかよみたいな。勝手にストーリーを作っちゃってる。
勝手に作ったのと、それで広がっちゃったのか、わかんないんですけどその辺は。なんかめっちゃ燃えてる。
なるほど、確かに。
はい。
それはメディアも悪いみたいなところはあるかもしれない。
多分まあメディアが悪いと思う。そういう言い方したのがね。
確かに。
でその後もですね、まあこれちょっと良くなかったんだろうなって思ったのが、その公式の時の発表に結構広めに監査しませんよ。
我々はそういうのはやりませんよ。監視しませんって言ってたんだけど、その大炎上起きて文章がちょっとね、より厳密になって
米国人、米国籍者に対する国内監査ってより包括されちゃったんですよね。
だからちょっと広めに最初言ってたんだけど、アンソロピックは最初から米国人に対して、国内に対してはやらないって言ってた。
オープンAIはちょっと広めだったんだよね。で、燃えて、いやうちもちゃんとやんないですよって明文化したんですよね、これで。
明文化した結果ちょっと狭くなったみたいな。
そう、狭くなったし、じゃあアメリカ国内以外はどうなの?ってなるから対象じゃない可能性がね、現状はあるんですけど。
ただね、ちゃんと文章を見ずに燃えてしまったんだろうなっていうのは、この背景でなんとなくわかるんじゃないかなと思いますね。
そういうのちょっと思うんですよ。
で、フェアにするためにね。
アンソロピックはじゃあ軍事的に提供しなかったかって言われると、全然そんなことなくて、むしろ提供してた側ですし、
2025年の7月に米国防総省から上限2億ドルの契約を受けてるんですよ。
で、国防用途でのAIの施策を進めてたし、
あとパランティアっていうね、アメリカの大きい企業があるんですけど、そこにもパランティアが作ってるシステムがあって、
個人を特定したりとか作戦をするようなかなり重要なプラットフォームがあって、そこのとこにもアンソロピックが入ってるんですよ。
クロードが入ってるんですよ。
で、日本のPOCみたいな感じにちょっと試して入れてみたとかじゃなくて、ゴリッゴリに業務フローに組み込まれてるんですよね。
これはアンソロピックでもちゃんと言われてて、パランティアの軍事向けソフトウェア基盤、しかもかなり重要なプラットフォームのところにワークフローとして組み込まれてるっていう感じなんですよね。
ばちばちみたいなね。
だから本当にそのSNSの良くないところが出たんだろうなってちょっと思ってて。
切り取ってのみたいな一部分だけで全てになっちゃうというかね。
だからオープンAIが黒、アンソロピックは白だね、みたいな話では全然なくて、実際にはどこに線を引いたかの名分かの言ったタイミングでこういうことが起きてるっていう感じではあるんだけども、
ここからがね、結構今回のニュースから得られることだなと思っていて、なぜこれが起きたのか。
SNSの良くないところっていうのもあるんだけど、確かにアンソロピックはスタンスがぶれてないんですよ、スタートから。
まずAIの開発は慎重にやるべきだっていう前提からアンソロピックを立ち上げて、憲法AIっていうのを立ち上げて。
結構抽象的な憲法っていうのを大事にして哲学者とかも入れて、しっかりルール整備をしている。
だからかなり指針がはっきりしてる。ただオープンAIに関して言うと言ってることがかなりゴロゴロ回ってるっていうのはあって、それでちょっと不審感がみんな持ってたんだよね。
で、広告入れます最終手段じゃーんとか、営利企業にはなりませんって言いつつ、もうなるような動きをしてたりとか、かなり一貫性がないんですよね、行動に。
で、そこがかなり切り取られた上で、みんなが思想に共感して変えていったっていうところは、これまでのAI文脈の中では起きえなかったことなんですよ。
逆に言うと、これがなぜ起きえたかっていうと、AIの性能差がほぼなくなってきた。
で、普通の商品とかでもそうだけど、化粧水とかでもそうだけど、どれ使っても変わらんやんって状態になったら、自分が好きなブランドとか、そういうの選び勝ちじゃない。
今回それがまさしく起きた事例なんじゃないかなって思ってて。
なるほどね、面白いね、確かに。
そう、みんなが思想で選ぶようになってきた。価値観とか、いわゆるブランドとしての約束っていうのを元にAIの剪定を始めた、これは唯一無二の出来事だなって、最初の出来事だなってすごい感じてて。
確かに、面白いね、それは。
だから、皆さんもビジネスやられたり会社勤めされてると思うんですけど、自分の会社の理念とか思想とか、そういったものが今後のAI時代、より大事になってくるんじゃないかなって思うんですよね。
確かにね。
メモ帳アプリとか、ウッチ作ってたりすると思うんですけど、メモ帳アプリって世の中にものすごい数があった中で、でもそこに対する思想って結構バラバラだと思うんですよ。
で、その思想に共感してくれた人が使ってくれるっていう領域、これがより今後重要になってくると思っているって感じですね。
だから、メリット味というか、機能とか効能みたいなものの差異がなくなっていっちゃった先に、じゃあ何人でそれを選ぶかって言ったら、ビジョンというか思想というかみたいなようなところでしかなくて。
それはAIを手にした人間も同じような話になるかもしれないですよね。
頭の賢さみたいなのがAIでみんな同じになっちゃった時。
そうだね。
みんな東大入れるぐらいの知能を出せます。このAIを使って。
なった時に、じゃあ誰と一緒に何かしたいか。なったら思想というか、人間性というか。
もうちょっと柔らげて言うと、いいやつが選ばれる。
単純にね、みたいな。
俺、早川組さんとポッドキャスト撮ったんですけど、1年ちょっと前くらいに。その時も、いいやつになれるかどうかすごい大事ですよねって話してて。
まさに通ずれね。
そうだね。
それがAIを提供してる企業同士でもそういうところが見えたというか。
起きてきて。
今回で起きてるみたいなっていうのはなんか面白いというかね。
確かにね。
これ抽象化すると何でも当てはまると思うんだけど。
確かに。
それこそAIによって供給の摩擦がすごく減るわけじゃないですか。
つまりネット上にコンテンツがもっと保管する。
確かにね。
より見つけられにくくなってくる。
もう今でさえコンテンツたくさんあるのに。
確かにね。
より増えてくる。
だから作ることへの価値がどんどんなくなってくるじゃん。
ってなってくると、無限に供給はされていくけど、人間が受け取る認知的リソースって限られてるじゃん。
そうだね。
で、限られてるってことは選ばないといけない。
どれをこう読むかとか見るかというかね。
だからAIでコンテンツとかプロダクトとか何でもそうですけど、供給されるものが増えれば増える分、人間の今度は認知的リソースの奪い合いになるんですよ。
確かにね。ここが限られちゃってるからね。
で、今はそれをアテンションで引っ張ってきてるんですけど、いわゆる断言をした言い方とか、ついクリックしてしまうようなすごい嫌な感じのサムネイル。
行動経済学的に。
そうそう行動経済学的にハックされてるような感じのやつ。
反応しちゃうようなやつというかね。
そうやってアテンションを引っ張ってきて、箇所分時間というのを奪っていってるわけなんですけど、これもさすがに効かなくなってくる。
ってなった時に、じゃあ何で残った認知リソースを選ぶのかってなったら、自分のカルチャーにフィットするかどうかっていうのがめっちゃ大事だと僕は思ってて。
なるほどね。
この収録をする前に、ちょっと愛席になったじゃないか。
確かに確かにね。
外国の。
アメリカから。
アメリカ、シアトルから来て、日本に本当に最近引っ越してきましたっていう方とちょっとお話しして、なんでわざわざ日本に引っ越してきたんですかって言ったら、自分のカルチャーに一番フィットすると思ったんです。
おっしゃってたね。
おっしゃってて、これまさにじゃない。国選びという中で。
国選び。
国選びのレベルでもね。めちゃくちゃたくさんの国があって、全部は知れないじゃない。
でも自分が知ってる中で、自分の価値観とかカルチャーにフィットするものってなんだろうって、潜在的に多分思ってるんだよね。
確かにね。
それで日本を選んでくれたっていうのはめっちゃ嬉しいんだけど、国選びにおいても人間選びにおいてもプロダクト選びにおいても、自分のカルチャーとか思想とフィットできるかどうかっていうのはすごく大事になってくる。
っていう前提で考えると、自分の思想とか価値観っていうのを発信することっていうのがより大事になってくるし、言語化していくことっていうのも大事になってくる。
知ってもらうというかね、知って共鳴してくれるというか共感してくれる人をお互いに集め合うじゃないかね。
類友をもっとなんか積極的に、自然と類友になったねじゃなくて、もっと意図的に類友していこうよみたいな。
いいね。類友っていう響き。懐かしい。
類は友を呼び合うじゃないけどね。
お互いに引き込んでいくのもしかして大事かもしれない。
企業単位とか個人単位でもね。
でもそうだね。
これからの世の中は村化していくんじゃない?ってちょっと思ってて。
あー、そうだね。ありそう。
うっちーとさ、28歳ぐらいの時にさ、虫の話したの覚えてる?
それね、あんまり覚えてない。
あんまり覚えてない。
でも前ね、言ってくれてたよ。覚えてるその。
それ面白かったんだよねみたいなって。
前回たぶん喋ったんだけど、これから世の中がより分散していく。
だからちょうどブロックチェーンとかね。
あー、そうだね。その文脈だったよね。
確か。
すごく世に出てきたタイミングで、分散型ネットワークとは何かっていうのを辿っていくと、虫の構造と一緒なんだよねって話をしてて。
そうだね。
それってあの村になっていくっていうのも近しいなって。
確かにね。
だからどんどん分散が、AIが供給を増やせば増やして摩擦がなくなればなくなるほど、分散型ネットワークが広がっていくっていう。
世の中というか。
そう感じはしていて。
そのね、少人数で済んじゃうようになるっていうのも強いかもしれない。
あー、確かにね。
その、AIがあったりしていろんなことができるようになってくれるおかげで、4人で全然食っていけることが実現できちゃうとかね。
そうだね。
今ってやっぱもう何百人とかね、数十人何百人ぐらいとか少なくともある会社に所属してる人がほとんどだと思うんだけども。
でもそのぐらいで初めて何かそれなりの人たちをまかなえる売り上げが立つみたいな生活費というかね。
立ったのが別に3、4人とかでも十分ですけどとか、10人でも十分ですけどっていう風なのが島というかね、村みたいにたくさん出てきて。
じゃあどこにそれ所属するかを選ぶって言ったらカルチャーというか。
そうだね、確かに確かに。
にやっていって分散化していくみたいなような感じはするよね。
なんか自分でこの話言っといて反省じゃないけど、確かにその側面もあるんだけど、中間層が多分なくなるな、より加速するなってちょっと思ってて。
なるほどね。
資本がある会社はそれをもっと早い速度でできるようになるから、ここおいしいなっていう領域をすぐかっさられるなって思ってるんだよね。
なるほどね、市場的にというか。
その話で言うと資本がめちゃくちゃあって、資本効率がいい会社って最強なんだよね。
確かにね、人いなくても動いちゃおうしないからね、AIがあれば。
だから最小の人数配置とAI使って、金がめちゃめちゃある。で、どう考えても勝てないんだよね。
確かにね、結局まだ資本主義社会の中にいるというかね。
そうそうそうそう。だからAIによってそこって意外と加速するかもなぁとも思ってて、分散化しつつでっかい企業が相当を牛耳るっていう社会にもなりそうだなとはちょっと思うけどね、結局ね。
AIを動かすにもね、電力が必要でとか、電力がどうしても必要ってことは結局必要であって、それ支払えるだけの企業が、企業が支払えなかったら負けちゃうじゃないか。
結局コストがかかってるじゃんね。
そこからはね、外れないというか、みたいな。
宇宙にもデータセンター作ろうみたいな話とかね、計画もあるらしいですし。
太陽光発電とかでね、みたいな、無限に太陽を受け続けることができるみたいなね。
確かにね。
コストが発生する限りは、やっぱその波からは抜けられないなって感じはちょっとしてるんですけど。
まだしばらくはね、映画起きたからその資本主義社会を抜けられるんじゃないかみたいな話にまではまだね、なってなさそうというか。
まだこう、あくまでお金というかね、そういう労働党みたいな、そういう対価にお金を得るみたいなっていうのはやっぱまだしばらくは続きそうだなって。
こんな感じはちょっとするよね、感覚はあるよね。
こういう話をするとすぐネガティブになるの。
分かる?
なるほどね。
すぐネガティブになる。
結局どうせ大企業には勝てないんじゃないけどね。
あの明るいままで終えられない。
まあでも大事なことかなと思うけどね。
そうなんだよね。
楽天的だけじゃなくて、両サイド見る必要が。中央が結局中央。
確かにね、中央だね。
そう、いいことも悪いところもみたいな、ちゃんと見るというかね。
そうだね、両極端から見てちゃんと意見を出していく。
そうそう。
大事だよね。
で、弁償法みたいな感じで、提説があって、こうなるよね、分散化するんじゃないのみたいな。
あって、アンチ提説で、でも結局大資本の方が強いんじゃないのみたいなとか。
それをなんかこうぶつけていって先で人提説があるというか。
そうだね。
それらの両方を取り込んだような意見というか考えが導かれるというかね。
提説というのがね、そもそもあれ哲学宗教の概念だっけ。
弁償法はヘーゲルという哲学者が始めた。
そうだね、ヘーゲルという哲学者がいて。
それね、面白いかな。もっと前、ソプラテスから言ってたのかな。ちょっとわかんないんだけどね。
提説がなんだっけ。
提説がその肯定というか、主題かな。
主題か。
分散化するでしょう、みたいな。っていうのに対して反対がアンチ提説みたいな。
アンチ提説ね。
だからなんかこう、どっちが提説になるかって別に関係ないというか、人殺しはいいことですが提説になるかもしれない。
だからその主題だからね。
そうそう、それの反対がただアンチ提説というだけであって、それらをぶつけていった先に統合されたものが人提説としてその統合した答えというか意見が生まれるよねみたいな。
そういうことだね。これが人提説と。そこを目指すべきというか。
べきでもないのか。
まあそうだね。べきなのかはちょっと自分もわかんないけど、重要であることっていうのは因と要が織り重なって一つになってるよねみたいなっていうのが東洋的な考え方。
それってなんか西洋で言うとその弁償法みたいな。提説とアンチ提説、因と要ぶつけ合ってそれで一つだよねみたいな。
なるほどね。
だと思ってるみたいなね。
だからそこがバイアスのかかってない本質に近い考え方だよねっていう感じだね。
宇宙自体は別にスタンスを持ってるわけじゃないと思うからね。宇宙自体が。
ってことは人間たちが何かそういう風になってしまってること自体も別に、それは因と要のどちらかでしかないはずなんだろうなみたいな。
宇宙からしたらスタンスがないのに人間たちがスタンスを持ってるはずがないみたいな感じ。
それは何か一つの春夏秋冬みたいなところの暑いよねみたいな。でも冬は寒いよねっていうその一面だけでしかないのかな。
一側面を見てるだけでしかなくて、統合して考えたときは別に一つなんじゃないのみたいな。
季節という一つのものだよねっていう。
そうそう。暑い時もあれば寒い時もあるだけみたいな。分散化することもあれば大資本が勝つかもしれないよねっていうのも、それって一側面しかないかもしれない。
そうだね。
どっちが答えっていうわけでもないんじゃないとか。
いやでもマジ大事だと思うこの考え方。ほんとそうですね。
面白いというかね。
確かにね。
そういうふうな考え方を持っていくとかが、そういうのがAI時代だとね、より重要になってくるかもしれない。
確かにね。
なんか目の前のちょっとした答えとかにAIを使って分かりましたみたいなとか、そういうのはこれまで求められてきた。
何かタスクをこなすこととか何か答えを出すことが求められてたけど、それはもうAIができるようになっちゃうので、もっと哲学するみたいな。
なるほどね。
もっとメタ的なところみたいな。タスクをこなすとか日々を頑張って生きるよりも、なんかそもそも何で生きてるんだろうねとか、
そういうところにもうちょっと時間を使うとかっていうのは大事になるかもしれない。
なるほどね。
これから。
確かにね。
AIが頑張ってくれるおかげでね。そういうことを頑張って考えてくれるおかげで、違うことに頭を使えるかもしれないというかね。
確かにね。結構前の回で、AI時代になることによって日本人は無宗教じゃなくなるかもしれないみたいな話を、
あのたつきがね、持ってきて、今は亡きたつきが持ってきてくれたんですけど。
1、2ヶ月に1回現れるよね。
あれすごい個人的にね、俺好きで。
面白いね、その話は。
なぜなのかっていうと、生きるということに対してより向き合うからということなんだけど。
なるほどね。
結構今その話に近いなと思って。
確かに。
はい、ちなみに話を戻しますとですね。
はい。
じゃあ今回のオープンAIとアンソロピックのやりとりなんですけども、
サムちゃんが何て言ってたのか、これを言ってね、最後締めたいと思うんですけど。
お願いします。
複雑だが正しい判断、ただし短期的にはブランドに非常に厳しいPRだったと反省しています。
だから判断はいろいろ考えたけど、複雑だけど、正しいと思っている、これで。
自分としてはね。
ただPR的には非常に厳しいものになったと、ブランドを既存したという認識はすごくあったというようですね。
なるほどね。
でもなんかこういう発言がさ、聞けるのっていい時代になったなって思うね、これはこれで。
確かにね、代表の言葉というか、ちゃんとなんか弱みを見せるじゃないけども。
こんなちゃんと反省するんだと思って思ったね。
確かにね、やっぱりね、失敗しないって人いないっていうことをなんかそういうすごい人でもね、見せてもらえるとちょっと励みになるというか。
意外とね、あのサムちゃんの生い立ちとか、今の状況とか調べるとね、すごく苦労されてる人で。
そうだね。
そういう人間性が垣間見えるから、僕は別に今回のことが起きて、クロードに変えましたみたいなことはないんですけど、全然。
めちゃくちゃオープンAI使ってるし。
そうだね。
だから皆さんが今回のことで思想にフィットしないな、これちょっと違うなみたいな、だったら全然それはね、変える理由になると思うんですけど。
今後のAI時代に選ばれる理由っていうのは賢さだけじゃなくて、そういうカルチャーにフィットするかどうかっていうのはすごい重要なことになってくるだろうし、
AI以外に対しても何でもそうだよね。ここって本当にすごい大事なところになっていくだろうなっていうニュースでしたね。
好き嫌いというかね、究極なんかそこに収まるかもしれないよね。あいつのこと好きみたいな。これは嫌いみたいな。
かもしれないけども、それに囚われすぎてるかもしれないみたいなのはちょっとフラットに考えられたら。
確かにそうですね。
好きだしとか、それだけで考えちゃってないかなっていうのももしかしたら勘違いしてるとかね、あるかもしれないから、そこはフラットに入れられたらより良い選択ができるかもしれないですね。
テーゼとアンチテーゼとぶつけ合って人テーゼを目指していくということで。
以上です。
それでは番組の感想、質問、深掘りしてほしい話題をお待ちしています。今回のエピソードが良かったなと思っていただいたらぜひお便りください。
お便り本部は概要欄からお待ちしております。
AI未来話の番組フォローとレビューもお願いいたします。
来週も木曜朝7時1分にお届けいたします。通勤通学の30分にAIの未来をキャッチアップしていきましょう。
それでは本日もありがとうございました。
ありがとうございました。