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第3回「植木香さん『ROUND GIRLS100 女性だけの100マイルレースの魅力とその裏側』」
2026-03-06 59:03

第3回「植木香さん『ROUND GIRLS100 女性だけの100マイルレースの魅力とその裏側』」

<内容>

女性だけの100マイルレースを初開催/track tokyo running club/オーガナイザー小田さんとの関係/丹沢日和NATURE ACTIVITY BASEかおりさんとは飲み友/クイック5クエスチョンのコーナー/ボランティアスタッフ大募集/シャモニーに現れた割烹着集団「おもてなし隊」/100km・100mileカテゴリーまだまだ募集中/出産・子育て後の挑戦の場を作りたい/トイレが綺麗・アロマスプレー/いい匂いの会場/更衣室の配慮/周回ごとに変わる充実のエイド


👇第3回アフタートーク(ディスコード内で視聴できます)

https://discord.gg/ca45ycqA

<アフタートーク内容>

乾杯からアフタートークスタート/トレイルヘッド伊勢崎ベースにDM /フレンドリー枠/大会に欲しいぐんまの応援隊/大会ビジネスはつらいよ/ひとりじゃできない・みんなで作るレース/次も大会があるのが当たり前じゃない/結果を出さなきゃいけないつらさ/バックヤードウルトラには女性が少ない/俺の店には女性客が来ない/バブー・トレイルランニングクラブ/香さんにバックヤードを経験してもらいたい/アベックバックヤード/昼と夜のダブルエントリー/応援ランナーも大募集/丹沢ループスで応援ランナーシステムを拝借/餃子200個の行方/家庭とランナーの両立/ミチタロウの家庭のスタイル/色んな形があっていい/女性が挑戦したっていい大会を運営したっていい


ゲスト:植木香(ラウンドガールズ100プロデューサー)

https://www.instagram.com/kaytee71kao/?hl=ja

https://www.instagram.com/round_girls_100/?hl=ja

司会:水野倫太郎(プロウルトラランナー)

https://www.instagram.com/michi_bagman_ultrarunner/?hl=ja

場所提供:丹沢日和NATURE ACTIVITY BASE

https://www.instagram.com/tanzawabiyori_nab/?hl=ja

制作・編集:Aidpo(エイドポーション)岩崎

https://www.instagram.com/aidpo_podcast/?hl=ja

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サマリー

植木香さんは、日本初の女性限定100マイルレース「ROUND GIRLS 100」のプロデューサーとして、その魅力と運営の裏側を語ります。彼女は、女性が仕事、出産、育児、介護といったライフイベントによって100マイルレースへの挑戦機会を失いがちな現状を変えたいという強い思いから、この大会を立ち上げました。初心者から経験者まで、誰もが安心して挑戦できる場を提供することを目指しています。 大会運営では、元上司である小田さんとの協力関係や、ボランティアスタッフの確保、特にスイーパー集めに苦労している現実を明かしました。しかし、「やると決めたら途中でやめない」という自身の性格と、「必要だからやる」という信念で困難に立ち向かっています。昨年開催された第1回大会は悪天候で中止を余儀なくされましたが、参加者の落胆を目の当たりにしつつも、安全を最優先する決断を下しました。 大会の大きな特徴は、女性ランナーに特化した細やかな配慮です。清潔でアロマの香るトイレ、充実した更衣室、そして周回ごとにメニューが変わる豪華なエイドステーションは、参加者から高い評価を得ています。特に、割烹着姿で選手を温かく迎える「おもてなし隊」は、そのパワフルな応援で大会を盛り上げ、シャモニーのUTMBにも登場するほどです。植木さんは、女性が100マイルを走ることが「特別ではない」社会を目指し、女性トレイルランナー人口の増加を願っています。

オープニングと植木香さんの紹介
Aidpo)エイドポーション)Podcast。この番組は、ランニングを通じて生まれる様々な挑戦が物語になっていく過程を記録していきます。
こんにちは、パーソナリティーの水野満太郎です。
本日は、2026年3月5日、第3回目の収録です。
場所は、小田急線秦野駅直結のアクティビティ拠点、三沢日和ネイチャーアクティビティベースさんにお邪魔して収録をしています。
そして、本日のゲストは植木香さんです。香さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ご無沙汰していますというわけでも、最近会いましたね。
そうですね、会いましたね。
そこからのまさか収録でご一緒することになるとはというところで、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ROUND GIRLS 100の誕生と小田さんとの関係
香さんと言って、どなたかイメージがつく方もいるとは思うんですけど、まずはちょっと自己紹介をしていただきたいなと思います。香さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、植木香です。ご存知の方いるのかな?
急になんか。
はい、私はラウンドバールズ100という女性だけの100マイルレース、日本で初、去年、第1回目を開催しました。
で、今、ありがとうございます。第2回目を今準備中です。
ありがとうございます。
元々はレース運営は去年からやられてるってことですけど、その前はどういうランニングとの関わりというか、活動されてたんですか?
今はそちらがメインになってるんですけど、私はランニングのコーチをやってて、もうそうですね、この世界は8年、9年ぐらいやってるのかな。
はい、元々ランニングクラブに所属というか、コーチとして、社員として活動をしてきました。
で、そちらのトラック東京ランニングクラブっていう、東京のクラブなんですけど、そちらでトリルランニングのコーチをずっとやってて、
で、その中で、そろそろ自分も独立しようかなって考えたのが、大体2、3年前なんですけど、
で、そのタイミングで、ちょっとレース開催っていう話も、ちょっとちらほら、元上司と話も出てたので、
そのあたりから意識して、去年開催に踏み切りました。
じゃあ、独立とか、レース開催っていう話は、もう少し前のタイミングからあった中で、去年ちょっと思い切ってというか、
思い切りました。
結構勇気がいった感じですか?
そうですね、勇気、いりますよね。
いりますね。
ただ、一緒に、先ほどもね、ちょっと言った、元上司もオーガナイザーとして、一緒に2人でやってるんですけど、
やはり、彼の後押しもすごく大きかったんで、なかなかね、やっぱり一つのことを一緒にやるって、やっぱり、なかなかね、いろいろあるんですけど、
喧嘩もあるし、本当にバトルが広められることが多いです。
はい。
ちなみに、その方のお名前、聞いちゃったら大丈夫ですか?
お名前じゃないですか?
オーガナイザーとして出てますからね。
オーガナイザーのね、尾田さん。
はい、尾田さん。
元上司だったということですけど、
元上司です。
そもそも、トラック東京ランニングクラブっていうのは、トラックメインとかっていうわけではなくて、トレイルのクラスもあるっていう。
そうなんです。実は、ほぼ9割ぐらい、マラソンの指導をしているクラブで、その中で、キッズの子どもランニング教室もあったりとか、
その中の1割ぐらいがトレイルランニングなんですけど、スタッフが多いので、私は私で尾田さんのほうのサポートを入るっていうのがメインで、そこで活動してました。
じゃあ、尾田さんはそのトレイルのレッスンの担当を。
そうです。だから、2人でずっとトレイルランニングを。
そういうイベントのノウハウとかも、すべて尾田さんから私は学んで、今に至ります。
本当に上司・部下というか、ある種の指定関係的な。
今はもう一緒ですけどね。
私のほうが上ぐらいの感じで、やらせてもらってます。
いいと思います。
そもそもそのトラック東京は、どういう経緯で関わるようになったんですか?
それがね、また面白くて、私自身が10年前にトレイルランニングに興味を持ったときに、まだ10年前って、そんなに近くにトレイルランニングする人がいなかったので。
コミュニティとかも。
ないし、今ほどなかったので、思い切って検索して当たったのが、トラック東京ランニングクラブの高尾さんの初心者講師だったんですけど。
そこに参加して、尾田さんとの出会いがあって、でも初心者だから、なんていうの、もっと教えてよって感じがあったんですけど。
尾田さんをご存知の方はわかると思うんですけど、なかなか結構、なんていうか、あんまり教えない人なんですね。
そうなんですね。
これ、たぶん営業妨害だと言われるかもしれないけど、もういいや、言っちゃうね。
そうなんです。だから、こんな教えない人いるんだって思ったの、そのときに。
でも、頼る人は尾田さんしかいないから、そのとき。尾田さんの開催する、いろいろな思想会だったり、派接ね思想会だとか、当時はほんとにほかはやってなかったので、そんなのも出たりして。
空地に、だんだん山の僧侶がついてきたところで、尾田さんに、うちでサポート、アルバイトでもいいからやってみない?っていう。
ちょうど、やっぱり尾田さん一人で、イベントを十何人とか二十人とかを、やっぱり動かすのって、相当たぶん大変だったのかと思います。
安全面でも。
はい、安全面でも。なので、そういったタイミングで、声をかけていただき、そこから、はい、本格的に、はい、仕事として社員になって。
なるほど。その話を受けたときに、率直にどう思ったんですか?なんか最初は、教えてくれない人だなって思ってたわけじゃないですか、そのある種第一印象から。
そうですね。見て覚えろっていう、いかない的なね。
サポートで、みたいな、ってことは、みたいな。社員として入っても、もしや、みたいな感じもあるわけじゃないですか。
そうですね、もうほんとただ引きずられるって感じでした。もういろんな山に、それこそこの辺の丹沢山地は、ほんとに引きずり回されるように連れて行かれ、
はい。で、やっぱり、こういったお仕事でお客様を引っ張るには、パクがつかないとダメだっていうので、
日本三大トレイルレース、山岳レース、まあ、富士登山競争だったり、ハセツネだったり、当時は北丹。
ありますね、ありましたね。
はい、の3つをまずは、精査しろと。それから、ロードの走力を磨かなきゃいけないから、サブ3.5はやっぱり最低ライン。それから、100キロのウルトラマラソン。もう一気に全部、全部経験させてもらって。
いわゆるこう、仕事のOJTというよりは、なんか走るビシバシ感がすごい。
そうです。だけど何も教えてくれないんで。
ついてこいみたい。
はい。
へー、そうだった。
そんな感じで、気づいたら、小田さんより早くなったんですよ。
へー、小田さん?
はい、そんな流れですよ。
実は私、小田さんとあんまり面識がないので、もう本当に、今うかがったお話だけで、こうイメージを膨らませてますが。
はい。
チャーミングな方。
チャーミング?
ギャップがある。
どう?
違うかもしれない。
なんか、今聞いてる話だけだと、すごい体育会系な、ちょっと昭和な感じが。
体育会系。本当にね、体育会系の方ですよ。
なんで小田さんの話なんだ、今日。私の回ですよね、これ。
確かに。
あの、そう、小田さんね、すごいんですよ、ほんと。
サッカー畑の方なんで、陸上じゃなく、すごくその辺ね、キャプテンもやられてたので、教合校で。
だから、やっぱりその辺で、かなりビシバシ感はある方ですね。
丹沢日和の香織さんと愉快な仲間たち
うん、なるほど。ただ、そこに引きずられて、そこにくらいつき、今があるみたいな。
くらいつきました。
で、越して。
越して。
越して、越して、今。
今や、私が上司です、みたいな。
いや、まあね、私の方が上だしね、なら年。向こうの方が上に見えるけどね。
そうなんですか?
そうなんですよ。背中上なんで。
そうなんだ。なるほど、なるほど。
まあまあ、あまりいない人の話をして。
そうです、すいません。
いうところで、あの、実はね、もう一人、あの、ここに。
声入れちゃった。
はい、笑い声入れちゃってますが、ダブル香織。
そうですね。
はい。
はい。
っていうところで、あの、実はタンザービオリーネイチャーアクティビティベースの店長にも、今、座って、一緒にいてもらってるんですけど。
はい。
カオさんとは、そういう、あ、まあ、自己紹介と、
いいですか?
はい。
まず、喋っていいですか?
すいません。
あの、肌野のカオさんこと。
はい。肌野のカオさん。
近所の香織です。違うか。
すいませんでしょ、なんで。
なんで私たち仲いいんだっけ?っていうね。
そう、まず、知り合ったきっかけを思い出せないこと、そして一緒に走ったことがないのに、飲んだことがあるということ。
なんともと言う、飲み伴ってことですね。
そう。
なんで?
なんか、展示会とか、あ、展示会だっけ?何だっけ?会うよね。
会う。
エキスポとか。
そうそう、何かしらがどっかで、あーっていうのは、いっぱいあるけど、
なんで仲良くなったのかも思い出せない。
わかんない。酒のつながりって、そういう感じ?
そんな感じだね。
ちなみに、あんまりカオさんイメージないです。お酒、お好きなんですか?
お酒好きです。
これ、隠すか否かみたいな感じはありません?
今、出そっか。調子でてあげながら。
飲みながらね。っていうのは、ほんと普段から何でも飲みながら料理する、しゃべる、大好きです。
毎日飲みます。
あんまりね、そういうイメージない。そうなんですけど。
さっき私も、お水あったかいのがいいですか?みたいな、気にしてそうみたいなイメージがすごい、変形をね、もたれやすいっていう。
左右が好きです。
左右が好きですとか。
冷たいお水は飲みませんみたいな。
常温ですって。
そういうイメージ持ってる人は、絶対いるよね。
そうですね。
そうですか。まあね、お腹は弱いんで、常温は好き。水に関しても。
お酒はビールが好きですか?
まずビールですね。毎日ビール飲んで、その後、芋焼酎とかも好きだし。
一緒だ。
ワインも好きだし、日本酒も好きですよ。
お酒の好みが合ってるからですね。
だいたいね、かおりって名前、みんなね、酒飲みなんだよね。
今度さ、もう一人、かおり連れてくるね。
私の同級生。
かおり飲みしよう。
飲もう。
そんな炭沢のかおさんは、なぜここにいるんですか?どういう立場ですか?
そうですね、私、ランニングと山ももちろん行くので、それで秦野に移住をして、
その炭沢の玄関口になるところで、マランステを運営してみないかっていうことで、
お声掛けいただいたのがスタートです。
丁寧。
丁寧でしょ。真面目なんでね。
最近NHKデビューもされたということで。
見た見た見た。朝ドラマに失礼いたしました。
反響いっぱいあった。
反響すごかったですね。実は私、あれリアルタイムで見ていなくて、
起きたらLINEやら、インスタのDMやらがすごい炎上していて、本当に驚きました。
炎上、私の中での話なんですけど、炎上してて本当にびっくりしました。
みんな見てるんだな、デビューって。
そうですね。
なぜか私にまで、
秦野がテレビに取り上げられてるよみたいな、個別の連絡が来るぐらいの反響だったので、
本人はすごいだろうなとは。
すごかったですね。本当にありがたい限りで。
それで、私もそうですけど、秦野とか炭沢の良さを広めてもらえるきっかけになればと思ったので、
今回お受けしたんですけど、
急に敬語になっちゃった。
飲んだほうがいいんじゃない?
お二人ともちょっとビールを。
なんか手に汗かいちゃってるし、ちょっと緊張してる。
いいんですよ、私の話は。
カオさんのほう。
本物の?
そうですね。
炭沢日和アクティビティベース的にPRとかありますか?
PR。
そうですね、秦野駅の直結のところにお店があるので、電車乗ってすぐ1個階段降りればランステがありますし、
そこからね、山とかヤビツ峠層とかも行きやすい場所になってるんで、ぜひみなさん遊びに来てください。
ビールも取り揃っております。
スナック香りで、意味もある。
ちょっと紫の看板とか置こうかなと思ったけど。
目は。
そうそう、あの光ってるやつ。
むしろそのほうがカオさんも来やすいのかもしれない。
香り日替わりで。
濡れもわざとつけて。
やってる?って言って。
ありがとうし。
ありがとうございます、ご紹介いただいて。
ありがとうございます。
はい、そんなずっとたぶんカオさんは心の中で、今回私の回だよなと思ってた。
安心ください、この後は。
もう偽物は退散。
みんなで楽しくやりましょう。
クイック5クエスチョン:ROUND GIRLS 100の理念
はい、というところで、冒頭もお話ありましたけど、女性だけの100マイルレース、日本初立ち上げてということで、
ラウンドガールズ100についてこの後より深掘りをして聞いていきたいなと思うんですが、
続いては、TWIC5クエスチョンのコーナーです。
今の本番じゃないの?
本番、もう一回言いますか。
もう一回。
いつもちょっとここだけ。
元気ないじゃんって言おうとした。
超。
超。
ここが毎回ちょっと文字も一緒やん。
はい、TWIC5クエスチョンのコーナーです。
このポッドキャットはゲストが今取り組んでいる活動、プロジェクトにスポットを当てていきますということで、
今回はラウンドガールズ100の魅力をたっぷり語っていただきたいなと思うんですが、
河尾さんがどんな思いでラウンドガールズ100を立ち上げて、
今どんな苦悩を抱えていらっしゃるのか、
そしてその先どんな未来を見ているのか探っていきたいなと思います。
このコーナーでは5問即答形式で質問に答えていただき、
後でパーソナリティの私が気になった部分を深掘りをしていくと、
どんな形で説明していきます。
河尾さん心の準備はよろしいですか。
はい。
はい。
では早速5クエスチョンという前に、
簡単にラウンドガールズ100、先ほどもご説明いただいたんですけど、
今年に関して言うとどんな動きとか、
今はタイミング的にどういう状況なのかとかも含めて、
ご紹介いただけたらなと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
このラウンドガールズ100っていう大会は、
本当に名前の通り女性が主役のトレールランニングレースです。
このトレールランニングの世界では、
100マイルっていう距離はすごく大きな挑戦なんですが、
なかなか女性であるがゆえに、
仕事だったり、出産だったり、子育てだったり、介護だったり、
そういったライフイベントの影響で、
その挑戦の機会を逃してしまうことが多いんですね。
なかなか環境が整っていないと、挑戦できない。
その間に、たとえばポイントが失われてしまったりとか、
そういうお話を、いろいろな選手からお声を聞いていまして、
さらにあと、初心者の女性を、私、ターゲットにいつもイベントを開いてるんですけど、
そういった初心者の女性の声を聞いていくと、やっぱり挑戦しづらかったりとか、
やっぱり後ろから煽られちゃったりとか、
いろいろ女性があるがゆえに、嫌な思いをしたことがあるとか、
そういった声も初心者の方から聞いて、
これは何か、私がやっぱり何かをしないといけないかな、動かないといけないかなって思ったのが、きっかけであります。
それは結構、だいぶ前から構想されてたんですか?
そうですね。2年ぐらい前から、女性をターゲットにしたイベントを開いていく中で、
少しずつ、みなさんの声を聞いて、だんだん形になってきました。
一人ではできないので、みなさんの意見がすごく大事になりますね。
植木香さんの挑戦と苦悩
じゃあ、かおさんが思い描いてた部分に、一緒に活動されてる方々のある意味、思いも乗せてというか、今の形が出来上がってるということですね。
第一回もやられてたので、ちょっとその話も伺いたいなと思いつつ、
まずはクイックファイブクエスチョンということで、お話を聞いていきたいなと思います。
それではクイックファイブクエスチョンの方に行ってみましょう。
第1問、さっそく行きたいと思います。
ご自身の性格で、このプロジェクトに一番影響していると思うところは何ですか?
これは、やると決めたら途中でやめないところ。
やーめたってしょっちゅう言うんですけど、もうやだってなるんだけど、
でも、そう言いながらも、やっぱりまとめたくなるんですよね。
だから、完璧じゃなくても、まずは動かしてみようっていう性格なので、
ラウンドガールズ役もできるかなっていう不安はあるんですけど、
できるかっていうことよりも、必要だからやる。
それにつきます。
必要だからという言葉の裏側をちょっとこの後、聞いていきたいんですけど、
続いて、さっそく第2問に移っていきたいなと思います。
日常でやらなくてもいいのに、ついついやっちゃうことは何ですか?
これもね、すごく考えたんですけど、
このご質問いただいたちょうど前日にね、
前々日ぐらいにね、トレーニングではないんだけど、
トレーナーのお仕事を私やってるので、
まあまあ結構疲れて帰ってくるわけですよ。
帰ったら洗濯もやらなきゃいけないし、当然いろいろ家事が待ってるんですけど、
そういうときに限ってヘトヘトな日ほど、
なぜか天ぷらとか唐揚げとか、
そういうハードルの高いものを作ってしまうと、
手間がかかる。
手間がかかる。
この間は餃子をね、200個とか、
謎に作っちゃう。
何だろう、作りながらも。
何で私、もう今日疲れてるのに何で今これやってるんだろうって、
途中意味がわからなくなったりするんけど、
まあなんとなくこう、ちゃんと自分が生活したいスイッチが入るみたいです。
ありがとうございます。
ちょっとこれもいろいろ聞きたいんですが、
まずは第3問行きたいと思います。
今、この瞬間、プロジェクトで一番しんどいことは何ですか?
はい、しんどいことは、やっぱり大会を続けるための現実的な部分に直面したときですね。
スポンサー調整だったり、安全管理。
今は安全管理にすごく打ち当たってます。
やっぱり安全管理するには人を集めなきゃならないし、
なかなか思うように人が集まらないのが現状ですね。
走ることよりも、ほんとこっちの方が100マイルだなって。
ちょっと私もこう、大会運営みたいなのをかじってるので、
すごい共感な部分と、いろいろお話聞きたい部分があるんですが、
まずは続いて第4問ですね。
このプロジェクトをやっていて、嬉しかった言葉は何ですか?
嬉しかったことは、この大会を開催したことで、
かなり私の顔が皆さんに知れ渡ったようで、
やはり山行くと必ず女性に声をかけられる。
出会わない日はないというぐらい、富士山行っても、
高尾山行っても、丹沢行っても、どこ行っても、声をかけられて、
また来年も開催しますよね。去年出ましたって。
やっぱり、また出たい。開催してくれてありがとうとか、
そういう言葉をいただくと、ほんとにやってよかったな。
嬉しいなって思います。
やっぱり挑戦できたっていう言葉が、すごくグッときますよね。
それだけのインパクトがあったということで。ありがとうございます。
そして最後ですね、続いて第5問。
このプロジェクトが続いた先で、
自分以外の人や周囲に起きてほしい変化は何ですか?
これは、まだすごく先の話だと思うんですけど、
女性が100マイルに出ることが、特別じゃなくなること。
うん、なんていうのかな、すごいね、100マイルすごいねじゃなくて、
普通に1回は出るよねって、
なんかそんなふうに言われる世界になったら嬉しいなって思います。
今現状、日本ではまだまだ女性のトレーラーランニングの人口が、
ほんとに少なくて、きっと2割以下だと思うんで、
少しでも、私が生きているうちに、
2割以上に乗っていけたら嬉しいなと思います。
ありがとうございます。
100マイルレースへの思いと第1回大会の経験
こっから深掘りをしていきたいなと思うんですが、
まずちょっと上に戻ってって言いたかったんですけど、
最後のご質問の回答でちょっと気になったところがあって、
カオさん自身も100マイルレース出られてるじゃないですか、
カオさんが今まで100マイルに出てきた中で、
やっぱ、それは特別なことじゃなくて、
いろんな人に味わってほしいって感じてるっていう。
実はですね、私100マイルの経験そんなになくって、
何度もスタートには立ってるんですけど、
結構天候不良で中心になるパターン、ある程度多くて、
2年前もね、スペインのバルダラン100マイルですね、出たときも、
30キロで氷が降ってきて、30もいってないな、20何キロ。
氷が降ってきて、レインウェアが破けてる人もいるぐらいで、
そういうやっぱり、アウトドアアクティビティって、
10回出たら5回は、やっぱり天候不良だったりってあると思うので、
なかなかね、実は私、挑戦してるんですけど、経験は少ないです。
2年、3年前かな、タイの100マイルレース、170キロ。
3年前かな、それが私のやっと完走できた100マイルレース。
もう本当にすごく暑くて、日本が12夏で、向こうは30度超えで、っていう状況で、
まあでもそれがすごく楽しくて、終始、一切眠気もこなかったし、
覚醒モード?
うん、本当に旅している、楽しいなっていう、本当に、
100マイル、そこが私の100マイルとしてのデビューでもあり、
ようやく初完走できたレースなので、やっぱり本当に印象深いですね。
タイのレース。
その100マイルのスタートラインに立ち続けるというか、そこに借り立てるものは何ですか?
スタート地点に。
それこそ天候不良が何回もあって、なかなか完走できないって、
もう嫌だって、なってもおかしくないなって、ちょっと話聞いてて思ったんですけど、それでも。
私ね、意外と、なんだろう、受け入れる、素直に受け入れるタイプなんですよ。
だから、案外ね、よく言われますよ。
かおさん、スペインとかまで行って、中止になって、お金まで高くな金額払って、
ほんとさ、って、よく頑張るよね、今。
たしかに、たしかに。
たしかにそうなんだけど、でももう、こればっかりは仕方がないんじゃないですか。
でも、性格的に、わりとね、いろんな困難にぶち当たっても、わりとすんなり受け入れることができちゃうんですよ、私は。
どういう状況においても。
仕方ないなって、片付けるんじゃなくって、それをどう受け止めるかだと思うので、
やっぱり、こういったスポーツはね、そういうのも必要だと思います。
もう、雨なんだよって、言ってる人もいるけど、
逆に私、雨降っちゃうと、それこそ、みんながテンション下がるから、プラスに働けるんですよ。
あ、やった、みんな下がるじゃん、みたいな。
だから、自分は上げていけるし、だから、そんなに中止になったとか、もう何度もありますけど、
それこそ、富士登山競走の山頂コースもね、中止になったし、
まあまあ、結構、だから、受け入れるのは得意です。
なるほど。
ちなみに、ちょっと失礼かもしれないですけど、雨女ですか?
雨女。よく言われる。
でも、イベント、自分で開くイベントは、だいたい結構晴れがあって、
なるほど。
そう、ただ、レースに関してで言うと、確かに雨。
そうっすね。去年、第1回のランドガールズも。
100も、どしゃぶりでしたよね、あれ。
そうっすね、確かに。
内太郎くんもね、ボランタインでくださりで、その節は。
ほんと、みなさんね、来てくれたのに、スイパーもできなかった人もいるし。
でも、すごい、あの場にいた人は感じたと思うんですけど、
すごい、やっぱ運営も大変な状況だったと思うんですけど、
そうですね。
なんか、雰囲気はでも、すごい温かくて。
そうですね。ただ、先ほど、私、何でも受け入れられるって言ったじゃないですか。
このね、ランドガールズ100、第1回目に関しては、受け入れるのにほんと時間かかりました。
中止して、みなさんね、集会で戻ってきて、
こちらが中止のね、判断を下したという、アナウンスをしたときの表情とか、
みなさんが残念な表情ね、泣き崩れる姿とか、そういうのを見ると、
自分の大会が、うぬんとか、自分が出る分にはね、受け入れられても、やっぱりね、全然違いました、そうは。
受け入れられない。もう翌日までずるずる引きずって、やっぱり泣きながらマーキングテープも外しましたし、
つらかったですね。
悔しい。
なんかでも、印象に残ってるのは、終わった後に、ずっとスタートラインというかゴールラインの周回のところで、
選手を待ってというか、お声掛けしてる姿はすごい印象に残っていて、
だからこそ立ち直れない部分もあっただろうしっていう。
そうですね。
完走させてあげたいっていう気持ちが、やっぱり強すぎて、
実はその、出資をするか否かの会議を裏でやってたときに、最終決断は私なんですよ。
どうしてもね、オッケーが出せなくって。
で、これって普通の大会だったら、たぶん、おそらく続行だったんじゃないかなって思うんですよ。
なるほど、はいはい。
だけど、このレースって、誰でも出られるレースなんですね。
ポイントもなくても、経験値がなくても、誰でも出れるよっていう大会だから、
その中には、ほんとに初心者の方、山の適応能力とか、山力とかね、言いますけど、
やっぱり、そこがまだ備わってない選手も多くいる中で、
それを続行するっていうのは、やっぱり安全面では、
やっぱりどうしても中止にせざるを得ない。
最終的には、はい、中止の決断を出したわけなんですけどね。
確かに。
500マイルへの挑戦の扉を広げたいというか、開きたいっていうのが、そもそもかおさんの大会の思いだし、
でも、そうやって開いて受け止めてきてくれた人たちがいるからには、その人たちを危険にはさらせないしっていう。
そうですね。
いやー、でもそんな中でも、またもう1年、またもう1年というか、第2回も今、準備されてるわけですけど、
そこには、やっぱりすぐに気持ちがいったんですかね?
もう、じゃあ来年もがんばろうなのか。
いやー、なかなかでした。
いろいろ、開催するかしないのかっていうところでは、正直、もしかしたらできないかもって、
大きな壁にぶち当たったのが、昨年の夏くらい。
やはり、一緒に運営するメンバーと、そこもうまくね、調和をとれていないと、開催できないので。
ですね。
だから、やはりあれですね、先ほど言ったけど、小田さんとは本当に揉めて、何度も出てくるけど、
小田さんとのやっぱり、ここの関わりがすごく大事なんですよね。
まあ、結構、意見の食い違いですごく、やるやらないで揉めました、これは。正直に。
きっとこれは、しかし、運営メンバーにも、もちろん迷惑もかけたし、不安にさせたし、
おいおい、大丈夫なのか?みたいなふうな、雰囲気は出してしまってたので、これは反省なんですけど。
いやいやいや。
でもね、やっぱり、思ったのは、これね、いろいろなトレーランニング業界の方とか、先輩の方にもね、アドバイスいただいたんだけど、
やっぱり、気使う相手じゃできないんですよ。
うん。
気使えるような相手でね、こう機嫌を伺って、言いたいこと言えるような相手じゃないと、これはやっぱり成り立たない。
大きなプロジェクトだから、やっぱり言いたいことどんどん言って、ぶつかり合って、
うん。
そういうふうにしていかないと、だめなんだということで、今までもめたりとか、いろいろ時間はさえてきたんですけど、
決して無駄ではない。
はい。
無駄なことは一切ないと。
うんうん。
私は今、そう考えてます。
いやいやいや。ほんとあの、人事じゃないというか。
はい。
そっか、ここもね。
そうですね。
そうです。
めっちゃ喧嘩してます。
ですね、はい。
ほんとその大会づくりをするっていう、さっきかおともおっしゃってましたけど、なんかいっそ自分が選手の方が気が楽だなって思う瞬間ありますよね。
あります。だって選手は、自分もほら選手の立場あるから言うけど、走るだけでいいから。
うんうん。
でもやっぱり運営側って、ほんと運営側ってボランティア経験はもちろんあるんですけど、ほんとの運営側ってまた違うじゃないですか、経営者側。
うん。
そう。
いやだからね、お二人もそうだし、いろいろね、運営してる方と最近ね、お話しする機会あるんで。
聞くとやっぱりね、いろいろありますよね。
いろいろありますね、はい。
むしろこのね、いろいろあるの裏側の部分は、そのお酒が入った方がこう出てくるのかもしれないですけど。
あとで飲もうか。
もう出そうか。
っていうとこですけど、ほんとにこう、なんか大会の裏側を知るとというか、裏側でやってく中で、私自身もすごい思うのは、やっぱ大会って当たり前になるわけじゃないよなというか、やっぱ作る側はほんとにこう、この1年どうにかできるのかどうなのかっていう思いの中でやってるっていう、
大会運営の課題とボランティア募集
でもそこでまた今回第2回を準備されてるっていうのは、とてもこうほんとに、なんかエネルギーのかかることだし、でもそこにやっぱり挑まれてるっていうのは素敵だなと、なんか率直にすごい今、お話を聞きながら。
いや、第2回も大変ですか?
大変ですけど、第1回目があったから、やらなくていいことももちろんあります。
ここまではやってあるから。
はいはい、確かに確かに。
でもやっぱり、やればやるほど、どんどん出てくるよって、これはよく言われます。
ほんとにそれこそ道がまっすぐの松井さんも、よく第2回目そんなすぐやる気になったねって言われたし、
そう、ほんとにそうで、毎回毎回やっぱり反省がついてきて、次回はこうしよう、あしようが出てきて、何度やってもそれはついてくると。
なので、現時点ではまだまだいっぱいあります、課題が。
ちなみにちょっと脱線するんですけど、大会をやるかどうしようかとか悩んだときに、雑誌の記事で読んだんですけど、そんなもんだよって言ってくれたのは、松井さんですか?
あれね、読んでくれたんですか?
はい。
あ、そう、でもそれね、松井さんもだし、いろんな方、ほんとに松井さんもしっかり、青山さんとかもそうだし、
そうですね、これ名前出していいかわかんないけど、トレラーナJPの達夫さんなんかに私よく話聞いていただいたりね、ほんとにこう大先輩、みなさん大先輩ですよ。
はい。
だから、ありがたい意見は全部ほんとに、すべて参考にさせていただきながら、そうです、でもいい線言ってますね、そうですよ、ほんとに。
ちょっと読みながらこう想像して、聞いてみたいなって。
いろんな人に言われたね、これってなれらいさんのこと?とか、みんな記事ちゃんと読んでくれてて嬉しい。
いやいやいやいや、ほんと、お話ししててもそうですけど、記事にもすごい素敵な思いがこもってて、実際もうちょっとここ聞いてみようかなって勝手に思いやがら、収録を楽しみにしてました。
そんな中で、いろいろこう、まだまだ部分ありますっていうことをおっしゃってましたけど、今この瞬間一番こうしんどいっていうのが、
特にこう、安全管理の部分で、人を集めるとかっていうとこですけど、差し支えない範囲でいうと、こう、安全管理面のスタッフの人集めが今、なかなか難しいっていうところですか?
そうですね、安全面では、もうマーシャルは揃ってるんですよ。
でも、その中でみなさん、去年も全員協力してくれた方たちなので、そこは彼らも、これからね、もうちょっと詰めていこうよって、まとめていこうっていう話で、今朝もね、そのやりとりをしてたんですけど、
その次に、やはりスウィーパー。
マーシャルももちろん大切だし、スウィーパーもやっぱり最高。
安全にね、みなさん見守りながら、大切なポジションなので、そこが案外集まってないんで。
難しいですよね。周回レースだし、種目も多いんですよ、今年。
たしかに。
6種目あるから、だから、ほんとに種目ごとに、ちゃんとスウィーパーしっかり置かないと、誰かがじゃあ、私途中でやめますってなったり、トイレ行きますとかでね、見失ったりするじゃないですか。
そういったときに、やっぱりガチッとちゃんと、そこはしていかないといけないなっていうところで、スウィーパーがやっぱり集まらないと、もう破案でしかないです。
ここにいらっしゃる方も。
ありがとうございます。
あと、かおさんもボラですよね。
逆にちょっと、私もその週末行けるなっていうのを、さっきカレンバを見て、
ほんとですか。
ちょっと、それこそ妻との調整とか必要なんですけど、
ちょっと前向きに考えさせていただきます。
なので、このエピソード聞いてる方、ぜひスウィーパー。
ちなみにスウィーパーに求める条件というか、こういう人にぜひ来てほしいみたいなのあったりされますか?
そうですね。
でもやっぱり、日頃からトレールランニングをもちろんやっている方はもちろんですし、
普段ね、山との向き合い方、やっぱり安全面ね、しっかり普段から行動できている方であれば、私はどなたでもいいと思っています。
例えば、わかりやすく言うと、そうだな、レインベアを持たないできゃ雨じゃないし、なくてもいいかみたいな感じの人よりかは、
普段からちゃんと装備しっかりしてる方、そういう人であれば、嬉しいなと思います。
ぜひ、我こそはそこら辺しっかりしてるぞという。
別にラウンドガールズですけど、性別のあれはないわけですか?
ないです。本当にこの大会は主役は女性で、支えるのは男女関係なく、皆さんで支えるレースなので、
結構女性だけしかボランティア募集してないんですよねとか、スイーパー女性だけですよねって言われるんですけど、
全然そんなことはなく、このトレーランニング業界、女性はたったの2割以下なので、
やっぱりそこは男性も女性もぜひね、皆さんご協力いただけたら嬉しいです。
水準だけじゃなくて、他も。
他もです。芸能もですし、遊動もね、男性も女性も大歓迎なんで、あともう一つ、医療チーム、今、医療チームも、去年ももちろんいたんですけど、
ドクターとかいらっしゃったら、ドクターも大募集中です。
いろいろ声かけてるんですけど、去年の方が、ちょっと1日しか来れないかもっていうので、
我こそはっていう方がいましたら。
本当今回のエピソード聞いて、かおさんの思いに共感していただける方で、かつトレイルランナーであれば、本当どなたでもいうところですよね。
何卒、皆さん聞いてる方よろしくお願いします。
「おもてなし隊」の存在と挑戦の循環
そして、さっき運営もっていう話が出ましたけど、ラウンドガールズの運営といえば、僕、第1回しか関わってないというか、まだ第1回の印象ですけど、
カッポウギ来てる方々が、あの方々は何者なんですか?
おもてなし隊ですね。一緒にシャモニーも行ったしね。
すごいですよね、パワーが。
彼女たちは、もともと、今もなんですけど、お客様で、トレイルランニングのお客様なんですけど、
もう、かれこれ、皆さん10年ぐらいの、10年近い方もいるし、お付き合いが、
本当に長くにわたり、私が以前いたトラック東京ランニングクラブ、小田さんのクラブのほうで、出会った方たちです。
だから、彼女たちもトレイルランナーだし、いつまでもね、年を重ねながら、上手にトレイルランニングを楽しんでいる方たち。
彼女たちも、まだまだ挑戦が続いてて、これから海に出る方もいるし、いろんなレースを目指している方たち。
だから、同じ方向性、同じ選手の方たちと、ほんとに同じ立ち位置で、皆さんサポートしてくれる。
ただ元気、すごいです。
そうですね、ほんとですね。
24時間、ほんとに声かれずに、声大丈夫かなって思うぐらい、ずっとね、夜中も盛り上げてて。
井出たちと相まって、ものすごく印象的というか、エネルギーをいただきました。
格好着も似合ってるし。
そうですね。
あれもすごい悩んだんですよ、ロゴを入れる入れないのね。
でもやっぱさ、入れたほうがいいよね。
ほんとに感謝。
頼んでもいないのにさ、なんかさ、お風呂かぶったり。
ほんとにありがたい。
そうですね。
もう、ほんとオプション勝手につけてくれるから、いろいろ。
ありがたいですよ。
まっさらなほうがいいのかもしれない。
休んでっていうのに、休まないしさ。
もうみんなね、大好き、みんな。
ほんと、愉快でパワフルな方々で。
変わってる。
ほんと、そういう挑戦の場所というか、時に苦しい場面に選手たちが陥る場所にこそ、いてほしい方々というか。
そうなんですよ。だって、シャモニーに来たんだよ。普通じゃないでしょ。
そう、私が実はこないだ、UTMBに出たときに、来たんですよ、ほんとに。来てくれて。
来ないですか?
いや、もう最初から一緒に行くって。
だから、ついでじゃないけども、せっかくなら、UTMBシリーズって一番短い距離の15キロがあるから、それにエントリーしようってなって。
彼女たちはそれにエントリーして、初日にやるんですよね。
で、あれ、もともと普通日本人エントリーしない。
地元の人の方。
わざわざ海外に行って、15キロのレースに行って、確かに。
そうなんですよ。いないでしょ。
なのに、私と同じスケジュールで、みんな一緒に行こうって、楽しもうっていう感じで、カッポギ持ってきてくれて。
あ、そこでもですね。
はい、そこでも来て。
もう、ラウンドガールズ限定じゃないんですね、カッポギラーの。
インシャモニーにね。
おもてなし祭は。
なるほど。
そしたら、向こうで海外の選手が、私の友達そのレース出たって言って。
そう、確かに外国人の方。去年、ラウンドガールズ出てくださってて。
すごい、カッポギですごいつながる。
すごいっすね。
国境越え。
すごい。
おもしろかったです。
ある意味、広告灯です。
すごいんです。いっぱい写真撮りに来て、タイの人とか。
いや、そうですよね。取材したくなりますよね。
そうなんです。
ほんとそういう、パワフルなというか、空気もすごい感じましたし、
おっしゃったように、その彼女たちもまたそういう場面で、
かおさん応援したり、ラウンドガールズの選手応援したり、
そこからまたもらったエネルギーで、ご自身たちも挑戦してっていう。
なんか、挑戦が循環していくみたいな。
そうですね。
そうっすよね。
多様なカテゴリーと女性に優しい大会設計
ありがとうございます。
ちなみに、選手の集まりでいうと、どうなんですか?
選手が。
今年6カテゴリーっていう。
そうですね。去年と比べて、今のところ同じぐらいの人数は、集まってるんですけれども、
実はですね、やっぱり100マイル、メインの100マイルと、
それから100キロが、まだちょっと、もうちょい来てくれたら嬉しいなって思ってます。
20キロは、もうすごい勢いがすごいです。
今年しかも、デイだけじゃなくて、ナイトの部門。
そうなんです。今年は、20キロのナイトと、40キロのナイトを導入しまして、
こちらは、なぜかというと、どうしても、ナイトって経験するのに、
ロングレースに出ないと、ナイトを経験できないことが多いんで、
短い距離でもあれば、私も挑戦したいかもっていう声があり、
それいいなっていう。
確かに確かに。
段階的に経験値を積んでいくというか、
日中のレースで、その次も長いので夜を経験するしかないってなると、
いきなりの挑戦が2個ある感じですよね。
距離も伸ばして、夜も初めてでってなっちゃうと、危険な部分もあるし。
そうなんです。
確かに。
それはほんとなんか、段階的に挑戦しやすいっていう感じですね。
そんな中で、100Kと160キロが、まだもう少しお待ちしてますよっていうことですけど。
そうですね。夜を増やしたいですね。もっと賑やかにしたい。
なんかこう、どういう方に出てほしいとかってありますか?
もちろん20とか40キロは初心者の方だと思うんですけど、
100とか160って、ちょっとこう、勇気はいる。
いきなりの初心者は、だとちょっと厳しいっていう部分もある中で、
かおさんとして、こういう人に出てほしいとか、こういう気持ちスタンスで出て、
出てもいいんだよみたいな、ぜひ聞いてみたい。
そうですね。やっぱりハードルを下げているので、できるのかな、できないのかな、
いや、私にはまだ早いよっていう人には、ぜひ挑戦してほしいですね。
確かに。
20キロの周回っていうところが、やっぱり安心感があるので、
もう本当にどうしても難しいな、私にはまだ厳しいなって思ったところで、
もちろんやめるっていう決断もできるんですけど、
でも、そこをやっぱりぜひ、もう一周いきたいっていう気持ち。
そうですね。
やっぱりそういうことが考えられるレースだと思うので、あと一周、あと一周。
だから、ぜひ経験がない方でも、この大会だったら、きっとチャレンジしやすいはずなので、
あとそうだな、子育てで忙しかったママが、去年で難民が出てくださってね、
あれも本当に印象的で、やっぱりこう、過去にはいろいろロングレースを出てた方が、
出産して、子育てしていく中で、やっぱりポイントを失っちゃったから、もう出られない。
また経験を踏まなきゃいけない。
でも、このレースだったから、出られた、ありがとうっていうことをいただいたときに、
そうか、そうだよね、そういう人たちの挑戦の場としても、ほんとぜひ来てほしいなって思います。
ほんとそうっすね。
なんか、ほんとこう、挑戦って、やっぱできるかどうかわかんないから、挑戦みたいな。
でも、その挑戦にあまりにもリスクがありすぎると、やっぱこう、怖い部分というか、
怖さを感じるのはある意味、正しくもあるというか、
でもその中で、挑戦のハードルはものすごく、かおさんたち運営メンバー含めて、下げて準備してるってとこですもんね。
そうですね。やっぱりいっぱいいるんですよね。
たくまえるに憧れてきたけど、出られない人。
だから、ほんとにそういう人たちにはね、ぜひチャンスなので、来てほしいですね。
あとは、やっぱ女性だけの挑戦の場っていう、選手が女性だけっていうところは、
昨年やられて反響というか、やっぱここがいいよみたいなところも聞いてみたいんですけど。
どうでしょうね。女性目線で、やっぱりトイレとか、トイレ問題って案外あると思うんですよ。
女性ってやっぱり、突然体調崩したり、生理があったりとか、そういうのもあるし、
気を使わず、近くにいる選手にね、話しかけたりとか、
おもてなし体もね、女性中心だし、何かあったら相談もできるし、
トイレがすごくきれいだったっていうことも、すごくうれしくて、
なるべくトイレを清潔にして、匂いとかも気を使って、スプレーを時間決めて、
アロマのスプレーをかけてくれたりとか、おもてなし体がね、その辺も。
トレーナーのレースのトイレで、そんな、アロマの香りが。
そう、一応、香りのおもてなしなんかもね、すごく喜ばれたし。
そうっすね。
香りのレース。
そうですね。あと何だろう、何かありました?そちらの香里さんは。
こちらの香里さんは、
昨年ね、ショートに出てくれて。
やっぱり、安心感が高いって言うんですかね。
もう、女性だらけっていうのもあるから、なんかこう、やっぱキラキラしてるし、居心地もいいし。
いい匂いしましたね。
匂い。
会場自体が、そのみんなの香りがするの。いい匂いが。
すごい、男性は臭いみたいですよね。
ご変わりくんですけど。
ご変がありますが。
いい匂い。
何だろうね、いい匂いのもの使ってるからね、みーさんね、シャンプーとか。
何だろうね、あのね、気の中にいい香りが。
後ろ走ってると、いい気分で走ってる感じもあるし、
やっぱ帰ってきた時に、そのおもてなし隊の方が、すごい温かく迎え入れてくれたのが印象で、
なんかほっとしたのが、そうゴールの時の一番の印象でした。
嬉しいですね。実際に出られた方のね、やっぱり声をこうやって。
あと、後衣室に、あの、アウル?
はい、ボディを拭けるように。
あの配慮はすごいって思いました。
よかった。
嬉しい嬉しい。
やっぱり、声室に入った時に、もちろん汗を拭うんだけど、
あって、忘れちゃったとかね、たまにそういうあるじゃない。
まあそういうこともあろうかと思って、おもてなし隊と会議を重ねて、
こんなのあったらいいよね、こんなのはいいよねって。
それもちょっと、アロマの香りのせるおしぼりを配ったりとか、そんなのもね、ゴールで配って、やりましたね。
女性の大会っていう特別感は。
そうですよね。
だから、エイドとかも本当に、女性が好むものを、何を置いたら喜ばれるかっていうと、すごく会議を重ねて、
まあ本当に、エイドがね、ほんと大変だったと思います。
週回ごとにメニューを変えていくんですけど、
レストランみたい。
そう、本当にね、去年出たのは、カレーはもちろん出したんだけど、炊きたてのご飯でカレーを食べられて、
チラシ寿司も出したし、温かい麺類も出したし、いろいろフルーツポンチーのようなエネルギードリンク、
これは私が発案して、粉飴をジュースにミックスして、カットフルーツを混ぜるっていう、
以前私がこれ、自分でよく作ってたドリンクなんですけど、
それをね、提供したりとか、まあいろいろ、いろいろいろいろ出しました。
挑戦へのメッセージとクロージング
本当もう聞いてるだけで、おもてなしが半端ないというか、
あと、ご自身も100マイルをやってるからこその目線での大会づくりもあるし、
ぜひこれを聞いてる方は、耳の情報でたくさん聞いても、最終的にはぜひその目で見てほしいなっていうところなので、
いつかちょっと長い距離持って思ってる人はいつかじゃなくて、今年の。
今年ですね。
これね、みんなに言ってるんだけど、よく私、
本当にね、まだ私はって言ってる人はね、本当に今ですよ。
今日からの人生は今が一番若いから、来年は歳とってますよ、みなさん。
だから、今挑戦するのがベストだと思います。
いや、本当。
私とかね、岩﨑さんはその後押しができるように、また大会で応援もできたらな、あの会の応援できたらなと思って。
ぜひ、本当に楽しい会場だと思います。
最後、あのあれですね、
かおさんはやると決めたら途中で辞めないというところで、
もうこの最高のモデラー賞、今年もやりきってくださるんだろうなというところですので、
ぜひこれを聞いて、あ、いい話だなぁじゃなくて、
じゃあ私もその会場行ってみようっていう風になっていただけたらなと思います。
最後までたっぷりお話聞かせていただいてありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
59:03

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