AI駆動開発の概要
どうも、AI駆動開発ラボ大森です。今回は、じゃあこの大森、一体どうやってAI駆動開発してるんですか、実際、っていう質問をいただいたので、僕が今、SNSアプリをね、スマホのアプリを作ってるんですけど、それをAI駆動開発しているときに、実際にどういうツールをどういうふうに使って開発しているのか、っていうお話をしたいと思います。
改めて、僕がどういう人で今どういうことをしているのかということを簡単に説明するとですね、このAI駆動開発ラボっていう放送名の通りですね、AI駆動開発、AIを使ってウェブサービス、ウェブアプリケーション、スマホアプリ、ゲームみたいなのを作っています。
今、NOWで作っているのが、スマートフォンのアプリです。iOS、Androidどっちにも向けて出しているもので、もうすでにリリースはしています。ただ、公にはリリースしたよということは言ってなくて、オープンベータ版みたいな感じなんですけど、SNSアプリを作っています。
どういうSNSアプリかというと、Twitterみたいな基本的なSNSなんですけど、すべてのユーザーの投稿をAIがチェックをしてですね、不適切なこと、誰かを傷つけるようなことがあったら、AIがマイルドに言い換えるよっていうコンセプト機能を持ったSNSディストピアというアプリを作っています。
これがですね、もともと2年前にリリースしたアプリなんですけど、そっちは僕じゃなくてですね、また別の開発者さんにお願いして開発してもらっていたんですけど、ちょっとこの度リニューアルというかリメイクをするぞということで、僕がもう全部一人でですね、
設計とデザインと開発を行って開発しているというものです。
で、これはですね、5月頃に作り出すぞというふうに言ったんですけど、その時の永遠駆動開発のツールの性能というか使い勝手と僕自身の開発力の問題で、結局その5月とかには作れずにですね、8月末ぐらい、9月頭ぐらいからガッと作ってですね、9月の14日とかに公開をしました。
で、それがなんでできるようになったかというと、やっぱりそこの永遠駆動開発のツールの向上、使い勝手の向上と単純にAIのプログラミング力の向上がこの2つ大きなところですね。
僕自身の開発の知見が溜まったというのもあるんですけど、やっぱりこの2つはめちゃめちゃ大きいです。
で、ウェブサイトとウェブアプリケーション、僕今までウェブ系のウェブサイト作り屋さんをしてたんですけど、ウェブとスマホアプリってスマホアプリの方が圧倒的に難しいんですね、作るのが。
で、何が難しいかというと、iOS、AppleもAndroidもどっちもそのアプリストアに出すときには審査がいるんですよ。
審査して、なんかその機能が壊れてないかとか、なんかそのガイドラインに違反したものがないかというのを見られて、いいよって出たらストアに公開できるんですね。
で、ウェブサイトとかウェブサービスってそういうのは全くなくて、作ってURLを公開したらそれを見たらいつでも来れるんですけど、その審査があるというところでスマホアプリ一つハードルが高いです。
で、開発の際にもやっぱりそのスマホアプリの方がハードルが高くてですね、どうハードルが高いかというとスマホで検証しなきゃいけないんですよ、スマホアプリなんで。
で、それが2つやり方があって、パソコンの中にシミュレーターを起動する。
パソコンの中でiPhoneとかAndroidの携帯を動かして、そこでアプリの動作を検証するっていうのが1つ。
で、もう1つは自分が持っている実機のiPhoneとかAndroidのスマホでアプリを動かすっていうこの2つがあるんですけど、やっぱりどっちもですね、1個そのパソコンから違うものを返しているので、
そのエラーが起こりやすいし、エラーの原因がつかみづらいんですね。
ウェブサイトとかウェブアプリケーションはパソコンの中で動かせるので、パソコンの環境さえ整ってたら、
起動みたいなデバッグは全然問題なくできるんですけど、
スマホアプリのシミュレーターの不具合とかシミュレーターとの相性とか通信の問題とかちょっといろいろあるんですね。
なので、やっぱりスマホアプリの方が作るのが難しいです。
それもあってですね、5月の時に今年の5月できないっていうふうにちょっととんざしたんですけど、
で、じゃあそれが今どういうツールがどういうふうなものを使うようになって、
AIの性能がどういうふうになってこのブレイクするというかできないとしたものができるようになったのかっていう話です。
で、結論から言うと、今Codexっていうツールを使っています。
OpenAI、ChatGPTを出しているOpenAIという会社が出したAI駆動開発のツールがCodexでCodexです。
で、5月の段階ではCloudCodeっていうAI駆動開発のツールを使ってました。
CloudCodeはまたChatGPTの会社とはまた別の会社、Anthropicっていう会社が出しているCloudっていうAIモデル。
ChatGPTとかGeminiがAIモデルなんですけど、そのCloudっていうAIモデルを使ったAI駆動開発ツール、CloudCodeっていうのがありまして、それを使っていました。
で、CloudCodeはですね、その5月時点で一番すげーAI駆動開発ツールだったんですね。
一番使い勝手もいいし、プログラミングの力も高いみたいなそういうのがありました。
それでめちゃめちゃ開発してたんですけど、なかなかうまくいかなくて、プログラミングができるんですけど、
じゃあ例えばその無駄に複雑にしちゃうとか、なんか僕一人のプロジェクトなのにTwitterとかってめちゃめちゃいっぱい多くの人が関わってるし、いっぱい使われるから、
とにかく少しでもパフォーマンスが悪いところがないようにとか変なエラーが起こらないようにめちゃめちゃ丁寧に丁寧に作ってるんですね。
でもその作り方を僕一人のプロジェクトでやっちゃうと、人間の、僕一人のその認知の範囲に収まらないというか、やりすぎやりすぎっていう風になっちゃうんですよ。
でそのCloudCodeさんがやりすぎやりすぎみたいな感じで実装してたから、結局なんかその何がどうなっているのかよくわかんないし、
なんかちょっと不具合があるんだけどどこを直したらいいのかがわかんないみたいな感じになってお問い上げだってなったんですけど、
Codexの実用性
CloudCodeからCodexっていうのに変えました。Codexさんはですね、
そのあたりの何だろうな、堅実な設計というか、そういうところへのその理解が深い。
あんまりその、何だろうな、実装任せたときにプログラム、すでにあるプログラムを破壊するようなこととか、
なんかどっかで書いてるのにもう一回同じこと書くみたいな、そういう効率が悪い書き方をしないという風に言われていて、僕自身もそれをすごく感じています。
Codexさんが出たのが8月とか9月とかだったんですけど、それを使ったらちょっとこれならちゃんと作れそうだっていう感じで作っています。
Codexっていうものをどう使っているかというとですね、まずコードエディターっていうものがあります。
プログラムを書くやつ、書くソフトがあるんですけど、カーソルっていうやつを使っています。
CURSORでカーソルって言います。
コードエディター、今までの主力なコードエディターがVSCodeってやつだったんですけど、
それのフォーク版というか、それを応用したよっていうやつがCURSORです。
基本的に僕はそのCURSORだけを使っています。
もう一つの主力なAI系のコードエディターツールにWindsurfっていうのがあるんですけど、
CURSORの方がメインストリームだなというか、開発更新の頻度が高いし、単純に使っている人が多いので、
使っている人が多いと情報も多いので、CURSORを使っています。
CURSORであまり不具合というか、足りないのは感じていません。
CURSORの中でコーデックス2つの使い方をしています。
1つ目がCLI、コマンドラインインターフェースから使うやり方です。
コマンドラインインターフェースってなんだっていうと、
マトリックスとかでハッカーがカタカタカタってやって、
緑の文字が黒い画面の緑の文字がバーって出るみたいな、あれに近いんですけど、
そこでコーデックスと打つとコーデックスさんが文字ベースで立ち上がるんですよ。
文字ベースでこういう機能を入れたいんですけどっていうふうに言うと、
分かりましたっていうふうに実装してくれてるんですけど、これをメインで使っています。
もう1つが拡張機能っていう形でもコーデックスを使っています。
カーソルでもVSコードの拡張機能が使えるんですけど、
拡張機能でコーデックスっていうのが対応しました。
1,2週間前、すごい最近です。
そっちだとよりちょっとみんな使いやすい感じで、
でもやることは全部同じで、こういう機能を実装してくださいというと実装してくれます。
使っているモデルはですね、
GPT-5コーデックスのハイっていうモデルを使っています。
このモデルもですね、最近今まではGPT-5のローとかミディアムとかハイだったんですけど、
最近これも1,2週間前にGPT-5コーデックスっていうのが出てきました。
これはコーデックスっていう付いてるだけあってプログラミングに特化したというか、
プログラミングの性能が高いよっていうようなモデルですね。
これを使ってCLIでも拡張機能でもどっちでも使っています。
ちょっとだけエンジニアっぽいこと言うと、新しい機能を作りたいときにブランチを切ってですね、
なんとかっていう機能を実装してくださいっていうふうに言います。
要件によっては、っていう機能を作りたいんだけどどういう実装アプローチがありますかっていうふうに事前に聞きます。
コーデックスに。
こういうのがありますねって言ったら、じゃあもう1回追跡で聞くんですけど、
そのアプローチそれぞれについて、僕はあまりエンジニアリングの知見が薄いので、
どのアプローチがどういう作り方して何が良いのか悪いのかっていうのがあんま分からないんで、
それをコーデックスさんに聞いてます。
それぞれのアプローチのメリット、デメリット、リスクとか、
あとはそれが一般的な実装かどうか、
変な実装じゃないかっていうのと、
開発フローの概要
あなたが推奨するのはどれかっていう話と、
あとはどういったケースにそのアプローチを選ぶのかっていうのを教えてくださいっていうふうに言ってもらって、
それでなんとなく目視で想像して考えて、じゃあこれにしてくださいって実装してもらってます。
で、ブランチを切って実装していて、
そのまま実装が完了して、
実装が完了して、
実装してくださいって実装してもらってます。
で、ブランチを切って実装していて、
そのまま実装が完了したら、
セーブして、
大丈夫かテストして、
大丈夫だったらプルリクエストを上げてくださいっていうふうに言っています。
プルリクエスト、
こんなんでどうでしょうっていう感じですね。
プルリクエストを上げてもらったら、
コーデックスここでももう一回使います。
効率的な実装方法
レビュー、コードレビューをしてくれるんですね。
書いたプログラムがそれでいいのかと、
それ採用しちゃっていいのかみたいな、
めっちゃバグとかエラーとかまずい書き方してないかってことを
コーデックスさんが調べてくれるんですけど、
基本的にですね、
プルリクエストっていう、
このミッションボードというか、
この機能を追加しようと思うぜページにですね、
アットコーデックススペース入れて、
レビューと英語で打つと、
レビューをしてくれます。
最初その手作業でやってたんですけど、
めんどくさくなったので、
そのプルリクエストっていうのを立てたら、
自動的に勝手にですね、
そのレビューをするための呪文を
投稿してくれるようにしています。
なので、
コーデックスさんに拡張機能でも、
コマンドラインインターフェースからでも
どっちでもいいんですけど、
実装をして、コミット、セーブをして、
問題がないかチェックをしたら、
プルリクエストを立てて、
送ると勝手に実装してもらっていて、
勝手にプルリクエストを立てて、
プルリクエストが立つと勝手にレビューをしてね
っていう命令が入って、
レビューをしてくれます。
レビュー結果が問題なかったら、
それそのまま採用して取り込みます
っていう風にするし、
ここを直したほうがいいよっていうのが出てきたら、
これ二つやり方があって、
アットコーデックススペース入れて、
アットコーデックススペース入れて、
アットコーデックススペース入れて、
アットコーデックススペース入れて、
アットコーデックススペース入れて、
アットコーデックススペース入れて、
アットコーデックススペース入れて、
そして打つと勝手に、
ミッションボード上でコーデックスさんが勝手に動いて、
修正をしてくれます。
ただ、
難しそうだな、
とか思った時は、
レビューの内容をコピーして引っ張ってきて。
拡張機のコマンド、
コマンドライン、
どちらでもいいんですけど、
っていうレビューが来てるんですけど、
これ妥当ですよね。
かっていう話をして妥当ですじゃあこう した方がいいと思います言われたらじゃあ
それを実装してくださいでその時にも ちょっとめんどくさいんで実装して
コミットセーブして テストして問題なかったらプッシュ
ミッションボードに反映してくださいっていう ふうに言ってますでミッションボードに
反映されるとまたもう一度レビューをすっ もう一度レビューを行うような自動化が
組まれているので勝手にレビューされるとで それで問題がなくなるまでえっと修正して
採用するみたいなことをしていますで えっと
それをですね3つか4つのレーンで並行して こうなっています
どういうことかというとえっとじゃあ 例えばこの sns アプリを作っているん
でじゃあ一つのレーンでは画像投稿機能を 作ってもらっていますでもう一つのレーン
ではじゃあなんかプロフィールページにこの カバー画像を入れるような実装してもらって
いるでもう一つの別のレーンではなんかその ユーザーから報告いただいた中不具合を
調査させているみたいな感じで並行して動かす ことができますはいえっとコマンドライン
インターフェースで2つ3つ動かしてもいいし 拡張機能で一つ動かしながらコマンドライン
インターフェースで動かしてもいいんですけど こうすることによってですねあの
複数人のエンジニアチームを動かせる みたいな感じで爆裂に効率が上がります
あのねイメージは全然できると思うんですけど 2倍3倍に3倍に単純になるんですけど
でそれをする時にどうするかというとえっと ギットハブのギットのワークツリーっていう
機能を作ります使いますちょっと専門的な 話なんですけどワークツリーっていうのを
使うとですねえっとブランチごとに別のその プロジェクトを立てられるんですねつまり
それぞれで実装させていたら干渉しないと 干渉しないので別のプルリクエストとして
立てられるとそれはそのまあコンフリクトが 起きづらいとそうするとはい
でコンフリクトが起こってもそれぞれどれの 機能のための実装なのかなと分かりやすい
Codexの活用法
っていうこのこのワークツリーって機能を 使ってえっと
2つ3つ4つぐらいのレーンで同時に動かして いますはいさらに話すと
えっと僕が持っている僕はその普段使っている その開発用マシンがマックなんですけど
えっとマックブックプロノートパソコンと 自宅にマックミニがありますでえっとこの
マックマジですごいんですけどまあとにかく その同じ
マック同士アップル同士のえっと連携が めちゃめちゃ強いんですねはいでカフェとか
で僕は普段作業してるんですけどカフェでは まあもちろんノートパソコンしか持って
きてないんでマックブックプロで開発を するんですけど
えっと画面共有みたいな感じで自宅のマック ミニをですね遠隔で操作できるんですよ
でそうするとですねえっとマックミニで 動かしているものは当然そのマックミニが負担
を処理の負担をしているのでマックブック プロは重くならないとだからえっと
とマックブックプロで2連で実装させながら 遠隔操作して自宅のマックミニを動かして
マックミニでもマックミニでも2連動かす みたいなでビルドとかの処理が重いのも
マックブックプロじゃなくてマックミニに させることで処理が軽いとかあとは
シミュレーターであの検証するんですけど シミュレーターをマックミニの方で動かして
えっとそのシミュレーターマックミニの方で 動いている映像だけ見るみたいな感じを
するとですね あの
まあめちゃめちゃ まあマシンの何だろうな負担なくあの
超効率的に開発ができますはい エイクロ開発的な話で言うと
多分そんな感じですねはいでそのスマホ アプリはですねえっとエキスポっていう
フリーマークを使っていますフラッター とかねいろいろあるんですけどエキスポ
マジで便利なのでまたその話も詳しく しますキスポで
やっていますはいかな クロードコード
はえっと解約しましたねなんかやっぱ コーデックス本当にあの
確かかどうかわからない機能を取り込む って
あの 確かじゃなかった時の損失というかロス
というタイムロスが半端ないんですよ なんでば一番賢いその時賢いものを使って
堅実に実装をして積んでいく っていうのが一番あのエイクロ開発の
ネタ大事なんだなーってことをこの1年 肌肌肌で感じたのでそういうふうにして
います コーデックス8チャット gpt は200ドルの
プランを課金しているのでえっと コーデックス5味は gpt 5コーデックスの
範囲って一番賢いモデル計算量を使う モデルをずめちゃめちゃ使ってるんです
けど えっと制限きたことないですクロード
コード時にはよく制限が来ていたのでやっぱ そのコーデックスの方が許容量自体も多い
のでコーデックスいいじゃねーって思って ますであもう一つコーデックスの使い方
で言うとクラウド上でコーデックスをえっと 動かすことができるんですよ
どういうことかというとパソコン上でね 開発するときはコーデックスに頑張って
もらうんですけど えっとコーデックスチャット gpt の
スマホアプリからでもいけるんですけど コーデックスってページぷって飛んでえっと
なんかじゃあその行動部プログラムをいっぱい 見てえっと不具合がありそうな箇所ないか
調べてくださいとか効率が悪い書き方している とこ調べてくださいとかこういう不具合の
報告があったんですけどえっとどこのなんて いう記述が原因なのか調べてくださいみたい
なことを投げとけるんですよ投げといたら えっと自分のスマホとかパソコンじゃ
なくてコーデックスのこのサーバーの方で いろいろ調べてですねえっと
こういうふうなことが見つかりましたとか 見つかったんでこういうふうな実装したら
いいと思いますで実装してみますみたいな ことをしてくれるので例えば移動時間とか
にそういうのポチポチってスマホで投げ とくとですね
あの より空き時間を効率的に使えるっていう
ふうになってますでそのコーデックスの クラウドのえっとチップスを一つだけ言うと
えっと なんかじゃあ例えばえっと
画像投稿機能を実装してくださいって行動 って命令をコーデックスのクラウドに出す
こともできるんですけど時に えっと普通は
1個1個帰ってくるんですけど1個帰ってくる というかこれを実装してくださいって言うと
はい実装しましたよって一つ帰ってくるの が普通なんですけどコーデックスのクラウド
のが4つまであのやってくれますつまり 画像投稿機能を作ってくださいって言うと
パターン a からパターン d までで 実装してくれるんですね
爆速開発フローの紹介
でこれめちゃめちゃすごくてってなると じゃあ4つの中から一番効果的な効率的な
えっとものを選べばいいと なんか無駄に
コードを付け足してないものとか最小限の 変更で済ましているものとかをまあ適宜
これは本当に あの
僕半分のリレーやっちゃってるんですけど 知識があればあるほどより良い選択肢が
選べるんですけどそれをすることでですね 品質を担保しながら機能追加とか不具合の
修正とか コードの最適化ってことができます
はい 雑踏こんな感じですかね
でも本当にこの開発のおかげで正直めちゃ めちゃえっと
開発効率いいですありえんぐらいいいと思っ てますあの
本当にエンジニア 5人
正社員エンジニア5人 でも全然こんなにあの
開発効率よく回せないなと思ってますまあ これは僕が一人でやってるからっていうの
もあるんですけど要はその実装者と意思決定 者が同じコミュニケーションコストがない
っていうのはもちろんあるんですけどめちゃ めちゃ開発のスパン早いです
1日で多分なんか30 30コミットぐらいしてるかもしれない
なんかめちゃめちゃ えっと開発効率本当にバグレベルで
いいので ちょっとなのできれば今エンジニアの方も
ですね英訳と開発 ちょっといろいろ試してみてほしいなと
思います はい
ちょっとね今回僕が あのナウでリアルに今使っているものを使ってやり方に
ついてご紹介しましたまたその英訳と開発 まあ ai の広い区切りでもそうなんですけど
めちゃめちゃその 移り変わりが早いので僕がこれ今言ったやり方もですね
1ヶ月後には全然変わっている可能性も全然 あると思っていて黒どこでやっぱり
椅子はてなってる可能性もあると思うんで またの定期的に僕今こういうふうにやって
ますことを発信していきたいと思っています はいえっと今回ね放送は結構専門的な
話になりましたけど英訳同開発ラボと 題して英訳同開発 ai を使って
ソフトウェアウェブサービスとかウェブサイト スマホアプリゲームを作るぜっていう奴を
ですね 僕自身が元々プログラミングがもう全く
できなかったんですけど難しくて英訳同開発 のおかげでこうやってバリバリできている
のでそれすげーよ楽しいよということですね あのまあわかりやすくなるべくあのお伝え
しようと思っている放送でございます 今回こういう具体的なハウツーというかでした
けどまぁもうちょっとその 初心者向けにわかりやすくお話しするだとか
最新ニュースこういうのがすごいよみたいな 話とか実際英訳同開発でこういうの作り
ましたよって話をねいろいろできたらなぁ と思っていますので ai 駆動開発とか ai と
か何か自分でゲームとかアプリとか作って みたいなという方あのいらっしゃいましたら
あのぜひぜひあの登録等していっぱい聞いて いただけたら何かいい価値を提供できる
んじゃないかなと思っていますのではいぜひ よかったら今後とも聞いてみてください
で少しだけあの宣伝じゃないんですけど あの ai 駆動開発と言いつつこういうね発信
オンラインワークショップの案内
してますけどやっぱり行ったことない人 ハードル高いよなぁと思ってですね
じゃあその行ったことない人が初めて a 駆動 開発をやってみるよやってみれるよ
っていうえっとのためにですねちょっと オンラインのワークショップを開く
ということにしています えっと
今月の10月の16日の木曜日の夜7時半から ですねグーグルミートで
えっとじゃあみんなでグーグル ai スタジオ っていうめちゃめちゃすげー無料の
a 駆動開発ツールがあるんですけどそれを 使ってえっと自分自身を脳が自分自身の
ウェブサイト作ってみようよっていうオンライン ワークショップをですね本当にアカウント
作るところからみんなでやってみようよ っていうような会をしますえっとその概要
がですねえっとこれスタンド fm と youtube で配信してるんですけどスタンド fm の
投稿だったり youtube のコミュニティ コミュニティだったりあとはその木の x
ですね大森商業という本名でやってます大森 商業と調べてくださったら出てくると思う
んですけどそれの固定ツイートにあるんで あのそちらからですねあのぜひお申し込み
してください はいあの
これはですね web サイト作るだけかよじゃなくてこれ
1回やるとですね俺 何でも作れんじゃんってなると思うんですよ
めっちゃ簡単じゃんというか google ai スタジオすげーじゃんみたいなゲームを
作れんじゃんとか自分のウェブサイトに なんかいろいろ機能追加できんじゃんって
なると思うんであの本当になんかその バリューが高いというかめちゃめちゃいい
可能性をあの各台できる良いバックし ワークショップだなぁと思ってるんでよかった
ぜひぜひ本当に参加してください あの実際にですねその作った web サイトを
url つきで公開するところまであのやります はいエンジニアの方が使って僕も使って
いるえっとキットハブっていうサービスと バーセルってサービスがあってどちらも
無料で使えるんですけどそれを使ってですね ちゃんと url つきで公開をするだから自分の
ポートフォリオサイトですよ web サイトですよって言える状態にはいする
ところまでですねアカウントから一緒に 作っていきましょうとはいだから全く事前
知識とかいらないですよっていう状態で はいやれるよってワークショップをやります
ので本当にちょっと 来てくださいあのめちゃめちゃ
いい 体験を提供できると思っていますはい
ということでですね結構今回ちょっと長め になったですしっかりしっかり話したんです
けどあのまたねこの放送でこういうお話し していきますのでよかったら登録チャンネル
登録としていただけると嬉しいですはい また今回の放送がいいねとか参考になった
なっていうのありましたらあの高評価とか いいねしていただけるとまたそのなんかこれ
わかんなかったぞとかこれはどんなんですか がありましたらですねぜひあのコメント
いただけるとあの なんでもお答えしますので
支えのことからなんでもはい いただけると嬉しいです
とねここまで長々とご静聴ありがとうございました ai 駆動開発ラボ大森でしたそれではまた
次回の放送でお会いしましょう