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時刻は19時になりました。月曜日パーソナリティの東風邸ウルスさん、お疲れ様でした。
本日は火曜日パーソナリティ、平田淳がお届けする
火曜日の
火曜日の
火曜日の
平田淳の火曜日アフターセブン
改めまして、皆さんこんばんは。9月17日火曜日19時になりました。
毎日多種多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするラジオ番組アフターセブン
火曜日パーソナリティの平田淳でございます。
この番組へのお便りは、火曜日.a7gmail.comまでお送りください。
火曜日.a7gmail.com
火曜日はアルファベットにアフターのa、数字の7、gmail.comです。
また各種SNSはハッシュタグ火曜a7をつけて投稿してください。
番組全体へのお便りは概要欄に貼ってありますのでそちらをご覧ください。
火曜日はファッチでも先行ライブ配信をしております。
ファッチのIDは火曜日underbara7検索のところから火曜日underbara7またはafter7と検索をしてください。
お便りテーマも毎週募集してまいりますのでぜひリアルタイムで遊びに来れる方はこちらにも遊びに来てください。
ちょっと地味な疑問ね。地味な疑問ね。
テロップってあるじゃないですか。YouTubeとかでもそうだし、TikTokとか見せてもテロップが出てくるじゃないですか。
喋ってる人の喋ってる言葉が文字で画面の下に出てくるテロップ。
あれっていつからテロップっていうのは、なんかね、僕昔字幕とかって言ってた気がするんですよ。
で、どっかのタイミングでテロップになったんですよ。
で、テロップ、テロップって何って。
動画編集とかをしてるとテロップってもちろん、何て言うんだろう、編集用語みたいな感じでテロップって使うことはもちろんあるんですけど、
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テロップって日本語はもともとなかったじゃん。
でもどっかのタイミングでテロップってみんな言い始めたんだよ、あの文字のこと。
あの文化ってどっから輸入されたの?
ヘイヘイヘイとかめちゃイケとか見せたときは、あれの画面の下に文字が出てきても、あれのことをテロップって言ってなかったはずなんだよ。
字幕とかね、言ってたはずだし、それのちょっと前は字幕スーパーって言ってたんですよ。
スーパーって何?
何のスーパー?
あのドラゴンボールとかにつくタイプのスーパー?
それともスーパーマーケットのタイプのスーパー?
スーパーマーケットのタイプのスーパーとドラゴンボールにつくタイプのスーパーのスーパーは同じスーパー?
じゃあ字幕は何がスーパーなの?
それでは始めてまいりましょう!
平田順のアフターセブン!
だからスーパーマーケットのスーパーは超マーケットっていう意味のスーパーなのかな?
それ以外のスーパーがないよね、でもね。
じゃあ超字幕ってどういうこと?
ね、謎は深まるばかりでございますが、えーと、
今週のお便りは〇〇の秋ということで、
皆さん今年の秋はどんな秋にしたいか、何をやる予定なのか、どんな秋にしたいのかということを
皆様コメントなどいただければ嬉しいでございます。
リアルタイムの方はもちろんコメントいただいて、そうでない方もぜひXなどでコメントをどしどし
お送りくださいませー。
はい、ということでございまして、先日は私はですね、
ダイアログインザダークっていう、何て言うんだろうな、施設アトラクションっていう言い方でいいのかな?
ダイアログインザダークっていうところに行ってきたんですよ。
このダイアログインザダークっていうのはどういうところなのかっていうと、東京の千駄ヶ谷っていうところ、
外苑前とか国立競技場の近くにある施設で、とあるホテルの中の一区画がこのダイアログインザダークっていう施設になってるんですけど、
このダイアログインザダークっていう施設の中で、
このダイアログインザダークっていう施設の中で、とあるホテルの中の一区画がこのダイアログインザダークっていう施設になってるんですけど、
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このダイアログインザダークっていう施設自体、何ができるところなのかというと、
ブラインドの方の体験ができる。
ブラインドの方っていうと、目が見えない方ですね。
街とかで白杖をついて歩いてる方、杖をつきながら展示ブロックとかを確認しながら歩いてる方の体験ができる施設っていうのがあるんですよ。
もちろんこのブラインドの方、全眸の方もいるし、目が不自由な方もいる。
多少は見えるんだけど見えづらいっていう方もいる。
いろんなレベルがあるんですけれども、このダイアログインザダークで体験できるのは全眸の方の体験をできるという施設で。
最初施設に着くと、まずちょっとちっちゃめの部屋に通されるんですよ。
ちっちゃめの部屋で参加者がその日10人ぐらいいたのかな。
10人ぐらいの参加者で、ままともでご参加されてる方と男性1人で参加されてる方、あとは20代ぐらいのカップルと僕と友達っていう8人ぐらいでこのダイアログインザダークに参加してきたんですよ。
一番最初の部屋に入ると、その8人がまず椅子に座って待機するんですね。
そこはもうライトがちょっと薄暗いライト、ルームランプちょっと暗めのルームランプが一個だけ焚いてある6畳ぐらいのスペースに座って待つんですね。
そうすると全盲の方、目が全く見えない方がガイドとしてやってきて、その方から今日やる工程の説明とかっていうのをされるんですね。
いろんなテーマがあって、僕らが行った時は内なる美っていうテーマでやってた場所なんですよ。
説明をしていくにつれて最初ちょっと薄暗かったランプが、じゃあ皆さんだんだんこの暗さに目が慣れてきたと思うので、一度このルームランプの明かりをさらに暗くしていきますって言って、どんどんどんどんこの部屋の照明が落ちていく。
寝る前のホタルランプみたいな感じになっていくんですね、部屋の明るさが。ホタルランプって言うのかな?令和って。令和ってホタルランプって言い方で合ってんのかな?
ホタルランプみたいな感じになっていくわけですよ。蛍光灯ガチョンガチョンって切った時に一個だけ残るオレンジのランプね。あの感じの明るさになってて、そこでちょっと怖いのよ。
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始めましての人もいるし、なんかもう見えなくなって何かにぶつかって他の人にあーごめんなさいみたいなのをやってしまう自分への怖さみたいなのもあって、もうその時点でだいぶと怖いんですけど、そこからさらに説明がされていって、
今日はこういう体験をしていきます。ガイドの何々と申します。自己紹介それぞれしていきましょうって言って自己紹介をしていくんですね端っこから。
で、自己紹介をなぜするのかというと、これから真っ暗な空間に行きますと。そこは何十分いようが何時間いようが目が慣れてだんだんものが見えてくるみたいな明るさじゃないんですよ。
もう照度がゼロ。テラスに度合いの度、照度がゼロの世界なんで、何時間いようが真っ暗闇なんですよ。何一つ見えない空間。で、この中でこの8人の人とガイドの方が色々動き回ったりとかするので、
順、今から動きますって言ってからこう動いていく。で、順が何かにぶつかったときは、順ぶつかりましたごめんなさいとか、自分の名前を名乗って今何してますよ、今ここにいるんですよっていうのを音で合図を出していくっていう性質のアトラクションなので、
一番最初に自己紹介で何て呼んで欲しいかお名前を教えてくださいみたいになるんですけど、みんな初対面でもうみんな大人だからもう照れちゃってるのよ。
じゃあそれではお名前を教えてください。ねえ誰も言ってくれませんねみたいな雰囲気になっちゃってるから、きっとそうなるだろうなと思って、もう僕が一番最初に行こうと。
こうやってポッドキャストとかでお話しさせていただいたりとか人前で話すことがあるので、まあ僕そんな恥はないんですよ。
だから僕がもう一番最初にじゃあお名前を教えてください。
はいはいはいはいはい。えっと僕、じゅんと申します。よろしくお願いしますって言ったら、あーじゅんさんよろしくお願いしますって言ったらパチパチパチみたいになって、でその後順番にこうなんだ自己紹介をしていくんですけれども、
あ、どうも佐藤ですみたいなみんな苗字で紹介しやがって一人だけなんかじゅんですって言って41歳のやつが下の名前でなんか自己申告して他の人たちはみんな苗字みたいなすげー恥ずかしいことになってて。
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でまあそれはいいんですけど、あ、じゃあそれじゃあ自己紹介も終わったのでいよいよ部屋を真っ暗にしていきますと。でいよいよ部屋が真っ暗になって、でこの部屋から隣の部屋に移動します。
で隣の部屋に移動するとえっとそこでまあいろいろアトラクションというかいろんな工程がその中でもあるんですね。でまずはそこに移動していきますよということで、部屋を真っ暗にしていよいよ何も見えない状態。
で皆さん立ち上がりましょうって言われて立ち上がるんですけども立ち上がるのすら怖いのよ。見えないから。もう本当に触覚、触る感覚の触覚、あと聴覚でしかもう部屋の広さとかも測れないし隣の人がどこにいるのかもわからないみたいな。
でまあさすがにこの状態じゃあここに扉があるんでここの扉まで皆さん来てくださいって言われるんですけど行けないんですよ。
だからガイドの人もそれをわかっててじゃあ皆さん左隣の人の肩をつかんでくださいと。で私ガイドさんねあっこさんって言うんですけどあっこさんが一番最初の人をそちらまで印刷していく扉まで印刷していくのでその人についてってくれれば扉まで来れますよっていうのでずっと移動をしていく。
でお隣の部屋に移るとそこは砂利が敷き詰められててでえっとウチナルビっていうテーマなのできっとね禅みたいなニュアンスがちょっと含まれててみんな裸足になって帽子とかもアクセサリーとかも全部外して自分の体に集中しましょうみたいな自分の体という感覚に集中しましょうみたいなテーマになってるので
裸足になってるんですね。で裸足で隣の部屋に移動していくとそこは砂利が敷き詰められててで歩いてると結構砂利砂利砂利って結構小粒な
砂利の上を歩いている感覚になるんですよ。でちょっとひんやり冷たかったりとかしてで参加者の人があれこれって砂利濡れてないみたいなこと言ったらじゃああっこさんがじゃあ皆さん是非その場でしゃがんで石触ってみてくださいって言って手で触らせてもらえるんですねその石を
そしたら石が全然濡れてないからえっといかに目で見てるかいかに目で見た情報でいろんな物事を判断してるかこの足の裏の感覚と手の感覚っていうのが一致してないんですよでこれを一致させるのは実は目を使ってたりとかするっていうのをそこで気づかされて
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足の裏で触ってると濡れてる感じがするんだけど手で触ってみると全然石は濡れてないし足の裏で感じてる感じだとこの石の粒がかなり小粒に感じるんだけど実際に触ってみると親指の爪ぐらいのサイズがあったりとかいろんなギャップがあるっていうことにそこで気づかされるっていう施設があって後半にお話が続きます
アフターセブン
コメントいただいておりましてドスティさんから一人だけ純ですみんなも下の名前言おうよ何なの俺を気まずくさせんじゃねえよ
あだ名って言うからこっちは純ですって言ってるのにみんながそういうんだったら俺だって最初から平田ですって言ってたよ恥ずかしい何を41のおじさんがズーズーしく純ですって名乗ってやがるの
それは恥ずかしかったわだいぶ回とかにもよるんだろうけどねなんか年齢層とかテンションとかにもよるんだろうけどまあみんな不安だからね不安な時って苗字言いがちだからね人間はね
そうなのということでまあダイアログインザダーク行ってきたお話をしてたんですが最初の部屋は砂利が敷き詰められていてじゃあえっとそこで慣れてきたらちょっとお隣の部屋に移動しましょうっていう風になるんですよでお隣の部屋に移動する時に
えっとね腰の高さぐらいのあの扉をくぐるんですねあのよく茶室とか千利休の茶室まあ有名な話でねあの秀吉が入るのも越えて頭を下げないとその茶室には入れないよみたいな意味で茶室の中ではみんな平等ですみたいだ
あの何何何扉つったかなまあそういうねあのちょっと高さの低い扉をくぐってお隣の部屋に移動するんですよただ何回も言いますけど真っ暗なんでどこが壁かもわからないしどこに段差があるかもわからないしどこがこの扉かもわからないんですよ
で8人のうち僕は後ろの方にいたので幸いみんながえっと先に通ってってくれて僕が一番最後にその扉をくぐり抜けるみたいな感じになって
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でえっとみんながこの扉をくぐっていくときに誰々今から扉くぐりますって言って扉をくぐっていくんですねなんでその音の場所でなんとなくの位置間隔はだんだんわかってくるんですよ8人も前8人もいればね
でえっと ここの扉の位置がわからないから前の人が次の人の手を引っ張ってここに8天井
この扉のなんて言うんですか 天井というか扉の上の部分がありますのでここに頭打たないように気をつけてくださいねっていうのを後ろの人の手を引いて触らしてあげて
えっと教えてあげるっていう システムでこうへどんどんどんどんどんえっと前から順番にねその扉をくぐってってで僕の前にいたに
みさんっていうねえっと60歳63歳ぐらいかな の男性の方がえっと僕の前にいたんですけどこのにみさんがえっとその扉をくぐってくぐった
時にえっと僕の手を取ってここが天井ですよ でえっとここに8壁がありますからここの壁の部分横の柱の部分ぶつからないように気をつけて
くださいねみたいな僕の手を取って実際に触らしてチェックをさせてくれるんですよ でありがとうございますじゃあ順くぐりますって言って扉をくぐった後も
にみさんはなぜか僕の手を離してくれないんですよずっと から
41歳の平田純君と63歳のにみさんは真っ暗な暗闇の中でずっと手を繋いだまま あっ子さんのガイドの話を聞くって言うでなんか僕から話すのも失礼じゃないですか
ね先輩だし 先輩の手を振りほどくなんて失礼なことはできないしにみさんから話してくれない
かなと思いつつもにみさんは多分真っ暗な空間の中でもうなんか新しい刺激がいっぱい あるからそっちの方に集中しちゃってて手を握っちゃってることとかがもう頭にないんです
よ だからずっと僕の手を握ったまんまこのなんか周りの音を聞いたりとか
あーなんかあちらの方では水の音が聞こえますねー なんか匂いもいつもと違う気がするなぁみたいなこと言ってるんですよ
いいから俺の手離せよって思いながらね でへえっとそのまま手繋いだまんま
8ガイドの方がじゃあえっと今また違う部屋に入ってきましたとこの部屋どんな感じが しますかって言っていただけるんですけどこの部屋はさっきまでの部屋と違ってかなり
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広い空間ぽいんですね 声の響き方とかからすると
でえっと左手の方には水が流れている音がする なんか川なのかなせせらぎみたいな音がしてて右手の方からは
えっとそれこそ日暮しとか鈴虫が鳴いているような音がまあこの季節柄の音がして でえっと
ここで白状を渡しますとあの白状て白い杖ね あの目が見えない方がついている杖
を渡しますよって言ってえっとあっガイドのあっこさんが一人一人に超えて白状を 渡してってくれるんですよ
ねえっと白状をじゃあ皆さん持って使い方ご存知ですかっていうので知りません って大声でちゃんと元気よく答えたら
白状の使い方を教えてもらえるんですね で白状ってえっと普通に剣みたいに持つのではなく
登山をする時に持つ杖のように持つのではなくて 鉛筆を持つように杖を持つんですって
でそれで1メートルぐらい先を何か障害物がないかとか段差がないかとか人がい ないかっていうのを左右に杖を振りながら確認をして進んでいくっていうのが白状の
正しい使い方 らしいんですよ
でえっとこの白状を持ちながらじゃあちょっと水が流れている音がする方に行って みましょうかって言って水が流れている方に移動してって
でえっと実際に猫の水が流れているところ なんかでツボみたいなのが置いてあってでそこから湧き水のように水が湧き出て
てでチャプチャプチャプって音がしている中をこうやって目が見えない状態で こう触るんですね
水をでそうするとまあ普段触ってる感覚とかとはまた違ったりとかするんですよ もうそもそも何の素材に入ってるかもわかんないし
この水が熱いのか冷たいのかもわかんないしあ そっか実はそれも目で見てたんだみたいなね
いろんな気づきが出てきて でえっと面白いなぁと思いながら今度は足湯をみんなでしましょうかって言ってちょっとみんな
で腰かけてえっとたらいを回されてでこの回ってきたたらいにお湯を入れるんですよ でも目が見えない状態でたらいの中にお湯を入れる
っていう作業がまあ難しい もう
絶対にこぼす地震しかないんですよ
ででこうあのたらいの縁を目が見えない状態で手探りで触りながら確認をして えっとお湯もねなんか袋に入ったお湯袋にキャップがついててこのキャップを外して
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中のお湯をたらいの中に入れるみたいなことなんですけどこれがまあ怖いね ただえっと
こんなことをしばらくずっとやってるともうだんだんと目で見ることを諦めてくるんですよ で目で見ることを諦めるってなるとやっぱり聴覚
あとは嗅覚鼻根でえっと触覚手で触る足の裏で触る 足の裏で触るっていうのも普段なかなか意識してなかったし
えっと後々みんなでデザートタイムみたいのがあるんですけどこのデザートタイムで 水洋館をみんなで食べたんですね
まあ夏のこの時期ですから風流を感じましょうみたいな感じでこの水洋館を 食べるのに目が見えない状態で食べる水洋館
もうそもそも物体がどこにあるのかもわからない でえっとどういう形状をしているのかもわからない
ものをスプーンですくって食べるんですけどスプーンですくった時に スプーンですくえてるかどうかもわからない
でこのスプーンを口元に持っていくんですけど 口元に持っていく時もスプーンがどこにあるかわかんないから
鼻の頭に水洋館がぶつかって水洋館がコロンみたいなことも起きつつ でも目が見えないってこういうことかってもちろんね体験でしかないので
もっともっと全毛の方ブラインドの方っていうのは大変な思いをされてて
なかなか猫 ユニバーサルデザインとかって言いつつもまあバスに乗ったり電車に乗ったりそれこそ
車が通ってる中で移動したりとかノイズが多い街中とかだとかなり ストレスは多いんでしょうけど僕らなんかも守られた空間の中ですからね
の中での体験でも かなりストレスなをに全毛の方って本当に大変なんだなって思うのは
えっともちろん目が見える人の英語なんですけどこれと同時に なんか目で普段見てしまってるからこそ
8足の裏の感覚であったりとか嗅覚であったりとか聴覚であったりとか触覚であったり とか
っていう感覚がかなり鈍ってるんだなっていうことにも同時に気づいたんですよ 多分目で見てるものの情報量が多すぎて嗅覚とかも普段感じてるんだけど
8目で見てる情報量が多い多すぎるから脳の処理が間に合わなくて 嗅覚で感じてるはずのことをスルーしちゃってるみたいなことが結構多いんだなって
いうのをなんか通列に感じて なーんていうんだろうすごい新鮮な気持ちになったという言い方はあまり良くないのかも
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知れないし失礼な言い方かもしれないけどあの真っ暗闇な空間っていうのが すごいね恋しくなりましたから今も
8行った後の今もそこにちょっと行きたいまたあの暗闇の空間に戻りたいっていう なんかね不思議な体験だったなぁ
ただこのね途中で自由時間みたいながあってこの20代のカップルの子たちが えっと自由時間の時にまあ結構あの自由に動き回ってくださいって言って本当にみんな
チリジリになるんですよ で5分ぐらいするとガイドのあっこさんがじゃあ皆さんそろそろ時間なので集まってください
って言ってその声の方にみんな集まってくるんですけど 20代のカップルは暗闇デートを楽しんじゃってるからもう荒ぬ方向のところに
えっと待機してるんですよでえっとじゃあこれから夏を感じていただくのに内はを 配っていきますねって言って
内はを配ってってうちはが2つ余るんですよ でこのうちは余った2つはこのカップルの分なんですよ
でじゃあえっとカップルのなんとかさんなんとかさんこっちに家はあるんで取りに来て くださいって言ったら
はいうちは大丈夫っすみたいな感じなんですよ 大丈夫すとかじゃなくてって言って
あのアトラクション今団体行動の最中ね で僕の友達が左隣にいたんですけどじゃあ
えっとガイドの方から僕がうちはもらってじゃあこれ届けてきてあげたらって言って その友達にうちはを渡したんですよ
そうしたらこの友達がそのカップルのところまで暗い空間の中で a マン コア見えないでどうなってのここって言いながら
えっと手探り手探りでカップルのところまでうちはを渡しに行って戻ってきたんですよ でその後じゃあえっと
飲み物飲みましょうって言ってみんなに麦茶配ってくれるんですよ でまた僕の友達がカップルのとこに麦茶持ってって戻ってくるんですよ
でその後水洋館さっき言ったね水洋館をあのみんなに配るんですけどまた僕の友達が カップルのとこに持ってって戻ってくるんですよ
俺の優しい気持ち返せよ
って言う8段ブラダイアログインザダークっていうねえっと素敵な 優しい気持ちになれる
施設がありますので皆様ぜひ機会がありましたら体験してみていただければと思います 火曜日パーソナリティの平田純でした
