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2025-04-18 32:29

121. 花も恥じらうメープル&Billyの黒歴史【金曜担当メープル&Billy】

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▷リスナーさんお写真ありがとう♡

▷はじらいを失いつつあるメープル

▷痛さ<恥ずかしさ

▷共感性羞恥心

▷ものまねしたい


カクテル名(トークテーマ)大募集!!

🍸メープルの今日のカクテル:embarrassing


メープルとBillyへのお便りは、 〇⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ws.formzu.net/dist/S123571694/⁠⁠⁠⁠ までお待ちしています!

#アフセブ #アフセブ金

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠〇メープルのX⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠〇BillyのX⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


--アフターセブンとは

多様なポッドキャスターが日替わりで午後7時からお送りする帯番組


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サマリー

メープルさんとビリーさんは、恥ずかしい思い出を共有し、リスナーからの写真投稿を受けて楽しい会話を展開しています。特に、鯉のぼりやどうぶつタワーバトルに関する話題が盛り上がり、恥ずかしいエピソードを振り返る中で、お互いの経験を通じて成長を感じる内容になっています。エピソードでは、恥ずかしいシチュエーションについての体験談が語られ、特に転倒や恥ずかしい出来事が取り上げられています。メープルさんとビリーさんは、共感性羞恥の感覚に焦点を当てつつ、自身の恥ずかしい瞬間を共有しています。このポッドキャストのエピソードでは、ビリーさんの中学時代の恥ずかしいエピソードや彼の父親の話に焦点が当てられています。リスナーからの恥ずかしい話の提供も求められています。

メープルとBillyの会話
メープルと、Billyのアフターセブン。
令和7年4月18日、時刻は19時になりました。 小石さん、まえこさん、お疲れ様でした。
多様なポッドキャスターがお届けするアフターセブン。 金曜日は、メルボルン島豊橋の架け橋、バーメルブリッジからお届けします。
メープルさん、すいません。お待たせしました。
あ、Billyさん。お疲れ様です。
いやあ、すいません。ちょっと曜日感覚がおかしくなっちゃって。
本当だね。あれ?この前は会ったばっかりな気がする。
早いなと思って。
本当だよね。だから、私、びっくりしちゃった。さっきね、あそこにいる人。
Billyさん、今日早いと思って声かけたら、Billyさんじゃなくて、なんか、今日一位ですけどって言われちゃった。
あれ?
びっくりしちゃった。
びっくりしちゃったし、びっくりですね。
本当。
えー。
やんなっちゃう。
ちょっと。
じゃあ、今日、先日、何だか、こっち、この間もここで飲んだ気がするけど、今日もまた一杯飲みましょう。
そうしましょう。
はい。じゃあ。
リスナーの写真とエピソード
今日はですね、ソラーレというカクテルをいただこうと思います。
なに、ソラーレって。
白糖と抗塩剤の吸点って。抗塩剤の吸点わかりますか?
なんか聞いたことある。なんか。
美容に。
そうだよね。
やつとか、出てきてて、あの、これ、大阪の女性のバーテンダーさんが運営しているバーで生まれたカクテルらしくて。
えー。
なんか、すごい、最近なんですけど、最近でもないか、もはや。2006年のカクテルアワードの優勝か、最優秀作品。
そうなんだね。
面白いのが、大根の飾り切り?なんか、お花みたいな、傘みたいな。
え?大根?
そういうのを、大根を花みたいに傘みたいに切ったのをグラスに添えるんですって。
え?なんか大根、え、あの白いところを?
そう、白いところを。
え?あの匂いって結構強いけど、不思議なカクテル。
それは桃とどうやって混ざるんだって。
ほんとだね。でも。
気になりますけども。
そんな人を取ったなんて。ここ出てくるの?それ。
まあ、できるでしょうね。きっと朝から。
きっとね、そうだね。
え?名前なんだったっけ?
えっと、ソラレ。
ソラレ、なるほど。
はい。
じゃあ、私は、そうね、今日はノンアルコールのエンバラシングでお願いします。
お願いします。
あ、きましたね。
きました?どう?ちょっとこれ、大根が。
もう、諦めて。なんかもう結構、そんなんじゃないんだけども。
本当に本物のやつは、すごい繊細な際向がしてあるんですけども。
カイバージョンで来たかな?
うん、そう来たか。
なるほど。
まあ、じゃあちょっとね、乾杯しましょう。
乾杯しましょう。
はい、じゃあ、乾杯。
乾杯。
はい、先週の配信で、4月11日の配信だったんですけど、
1年前の4月11日、どんな写真撮った?なんて話してたじゃないですか。
まさかのね、ちょっと、衝撃的な写真でした。
そしてね、リスナーの皆さんも、去年の11日、こんなの撮ったよっていうのを送ってくださった方がいらして、
すごい嬉しいですよね。ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
うしあいこさんが最初送ってくださったんですけど、
うしあいこさんはね、去年は子供のためにちっちゃい鯉のぼりを買ってきたみたいですって言って、
雪の景色の中。
まだ雪あんの?ってちょっとびっくりしちゃいましたけど。
本当そうね。4月でまだこんなに雪がある状態で。
南半球かなって。
北海道の方なのでね、うしあいこさんは。
そして鯉のぼりの準備をされてたっていう。
雪と鯉のぼり一緒に見ることないんで、すごい違和感がありますよね。
そうだね。鯉のぼりが飾るのは5月だから、
その頃ってちょうど陽気がいいから青空だったりするけど、
うしあいこさんの写真はすごいドイヨーレ雲だしね。
銀色の空ですごいですよ。
でもこうやってね、春が待ち遠しいっていう時期の写真でしたね。
うしあいこさんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
そしてその後はこちゃんさん、はこたていちごのはこちゃんさんもですね、
写真を送ってくださいました。
ありがとうございます。
はこちゃんさんは、4月11日は他番組様のゲームマッチング企画で、
一生懸命どうぶつタワーバトルしてたみたいですって言って、
その写真を送ってくださったんだけど、
どうぶつタワーバトルってゲーム?
ゲームなんですよ。
え、ピリさん知ってるの?
これ、僕はやらなかったんですけど、
確かにそういうの流行ってたわって思い出して、
どうぶつが上から落ちてくるというか、順番に落とすんですよ。
草原みたいなところにどうぶつを積んでいくんですけど、
テトリスみたいなやつ?
テトリスとはちょっと違うんですけど、
いわゆる落ち物系って言われてるパズルゲームで、
この台からどうぶつを落としてしまったら負けっていう対戦ゲームなんですよ。
あ、そっか。だからこれ誰?相手の?
相手がなんかすごい名前。
そう、なんかね、ちょっと僕も笑っちゃったんですけど。
小池ゆり子とかね。
ケイリン・カワシマとかそう。
これが面白くて、写真撮ってみたいですね。
これは面白かったですね。
まさかのゲーム中の写真だったっていうのがおかしかったですね。
はこちゃんさんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
恥ずかしい思い出
それからですね、あすさんも写真送ってくださいました。
あすさんはですね、綺麗な、これスズランかな?
スズランのお花。
そうですね、スズラン。
すごい、もうこれよ、こういうのを私出したかった。
そうそうそうそう。
こういうの出したかったんだけれども。
そしてもう一枚ね、あすさんは写真を送ってくださって、
なんとあすさんの携帯の壁紙が壁紙だったっていう。
ほんまかいな。
これお家かな?お家のほんとに白い壁が。
めちゃくちゃ自宅っぽい雰囲気でしたね。
ほんとね。そしてあとカーテンの写真をロック画面になってました。
バラボロのカーテンで。
小鳥のカーテンでしょ。
鳥がいますよ、いっぱい。
さすが、さすが小鳥。
ね、さすが。
はい、あすさんもどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっと楽しい企画になってましたね。
そうですね、ちょっといつもとはね、やっぱり毛色の違うコメント欄で。
面白かったです。
こうやってね、聴いていただいて、反応していただけるととても嬉しいので。
もしね、私もこんなのあったよって言ってありましたらね、今後も是非教えてください。
お願いします。
そう、さっきね、知らない人に声かけちゃったみたいな話をしたんだけれども。
なんか私、エスカレーター、結構長めのエスカレーター、上下で私が降りていくときに、
上がっていく人の顔を見たときに、あれ、なんかあの人知ってる人っていうか、なんか懐かしい知り合いと思って、
あーって声かけたんだけど、なんか全然知らない顔されて、
なんとかさんってちょっと声、名前まで呼んだんだけど、
振り返られて、え、知りませんけど、みたいな顔されて、
きっとなんか間違えたみたいで、
私そのときすっごい恥ずかしい思いをしたことがあって。
今ちょっとその話を思い出したんだけど。
なるほど。
あー、声ね、かけちゃいますよね。
そう、なんかね、あーって、ちょっとそうかもくらいだったらあんまりかけないんだけど、
あ、絶対そうだってそのときは思ってしまって、
そしたらまさかの違ってたっていう話だったので。
なるほど。
そう、ビリーさん、なんかそういう恥ずかしかったこととかってあるかしら?
僕はもうそれが怖いんで、向こうが反応するまで反応しないというか、
こっちからあえて声かけないようにしてるんですけど、
だから仕事中、なんか自分に声かけられと思ったら、
全然自分じゃなかったみたいなこともあって。
あー、そういうときはどうするの?はいって答えちゃうの?
はいって答えてから、いや、違うんかいって突っ込んで、
はい、僕は間違えて返事しましたっていう空気を作って、笑ってもらうと。
でも職場だったらみんな知ってる人だから。
そこまで恥ずかしくないか。
でもビリーさん的にはすごい恥ずかしい。
いやー、ちょっとうわってやられてなっちゃいます。
なんかね、だんだんと大人になるにつれ恥ずかしいことが減ってきて。
そんなん大丈夫だよ。恥じらいをどんどん失ってっちゃう。
そうそう、それってあると思う。
だってね、高校生のときに、例えば授業中にお腹がグーってなったらすっごく恥ずかしくて。
はいはいはい。
そして、なりそうって思ったら筆箱とかをパンって落っことしてみたりとか。
えー、そこまでですか?
だってすっごく恥ずかしかったんだもん。
あとはお菓子とかそういうのを持って行っちゃいけなかったから。
だけど何か食べないとと思って、こっそりトイレでチョコレートみたいなの食べたりとか。
えー、そんなことはしてなくて、こっそり抜け出してお菓子を食べるって。
抜け出してはないよ。休み時間中にこっそり。
みんなでお菓子とか食べちゃダメだったから。
はいはいはい、なるほど。
だからこっそり食べて。
何だろうね、あのときは朝練とかもあって、お昼の弁当の時間までにお腹が空いちゃってグーグー言っちゃうぐらいで。
なるほど。
だけど、今もしお腹なっても、あ、お腹なっちゃいましたって言えるもの。
いや、そうですよね。
そう。
あんま恥ずかしがね、最近ないんですよね。
あ、ほんと?
そう。こんなに恥の多い人生を送ってるのに。
え、え、え、じゃあ何かありそうじゃない?こんなこと。
でも意外と何か、あ、恥ずかしかったなみたいな。
うん、あんまりない?
のはないんですよね。
何か人前ですごい大胆に転んだこととかもある?そういうのはない?
自分は転んだことないんですけど、自分の母が結構人が集まってるところで転んでしまったことがあって、帝国劇場の舞台を見に行ってたんですよ。
休憩中にトイレに行くために席を立ったところ、階段を、階段というか客席の階段を転げ落ちてしまって。
え、何段くらい?
結構ありますよ。段が浅いんですけど、1ブロックっていうのが席の真ん中ぐらいから廊下が、廊下というか通路まで落ちてって。
え?
で、結局緊急搬送されて、チクチク縫わないといけないぐらいばっかり傷いちゃった。
事故じゃない?それじゃあ。
母の恥ずかしいエピソード
痛かったくらいひどかったんですけど、でも母はその時痛いとか何も思わなかったらしくて、そんなことに恥ずかしくてしょうがなかったんです。
へー、そうだったんだ。
そうなんです。だから、わーって。
いやいや、それはもう、じゃあその時はそんなに痛みよりも恥ずかしい?
全然痛くなかった。
なんなら、処置が終わった後も帰りの新幹線もずっと、わー恥ずかしかったみたいな感じで、一個も痛くない。
その時、ビリーさんは一緒じゃなかったの?
いや、一緒だったんですけど、でもどうすることもできないんで。
えー、でもそういう時ビリーさんってどんな感じになるの?冷静?
僕は冷静ですけど、冷静、冷静ですね。
あの、救急車じゃないけど、そういうの呼んでくださいみたいな。
もう、ちょっとスタッフさん呼んでくださいって大きい声出したら、やっぱりすごい気の利くスタッフさんたちが多いんで、もうすぐに駆け寄ってきてくれて。
で、なんかそういう後ろの部屋に連れてかれて、これママ言ってるんで救急車呼びましょうって話して。
あらー、そうなんだ。それはでもちょっと心配だよね、そっちのね。
でも、当のお母さんは恥ずかしかった。
お母さんはもう恥ずかしい。
うわー、いやまさかそんなね、大事故エピソードがあるとは思わずだったわ。
転倒の恥ずかしさ
あら、私結構なんか、しつころんだことあるよ。
あ、そうなんですか?
なんか朝散歩なんて言ってさ、朝、住宅街を散歩してて。
で、なんかゴミ出ししてる若いお母さんたちが角でお話ししてて。
で、そのちょっと手前ぐらいで、私なんか段差につまづいて、ダーンって転んじゃって。
そしたらその2人がびっくりして駆け寄ってきてくれて。
で、「大丈夫?」って言われたけど。
で、「大丈夫です?」って言って。
で、なんか急いで立ち上がって歩いたんだけど、もうすっごい手すり向いてて。
うわー、でも大丈夫ですしか言えないですよね。
そうなの。だからね、あの時はちょっと恥ずかしかったけど。
だけどね、そんなになんか、やっぱりお腹が鳴っちゃった学生の時の方が恥ずかしかったから。
えー、そうか。まあまあ確かに大人になっちゃうとね、転んでもなんかあんまり。
そうなのよ。あとね。
僕も確かに転ぶで言うと、よく転ぶシーンがあって。
あの黄色と黒のロープわかりますか?虎ロープって言うんですけど。
あ、結構太いやつじゃないの?
あ、そうそうそう。
あれをまたいてどっかに入るとかいう時に、なんか僕あれが見えなくてよく転んじゃった。
え、見えないってどういうこと?
遠近感がちょっと掴めなくて、あの黄色と黒のチカチカで。
ちゃんとまたいたつもりなのに、全然またいてなくて引っかかったりとかして。
地味に恥ずかしいって感じ。でもおっとっとぐらい?
いや、もう普通に転ぶんですけど。
それはちょっとさ、危険だよね。
そう、でも上司がいつも、なんでお前は見てまたがんだって。
そうか、何度もやるからね。
そう、毎回しょっちゅうそれで引っかけて転んでるんで。
見えないんですよ。
見えないってなんだよってなっちゃうよね。
そう、でも全然わかってくれないから。
それはでも怪我する危険があるから、ちょっと気をつけた方がいいね。
いや、そうですね。
あとなんかね、自分が間違ってないと思ってたことが間違ってたりすると恥ずかしくて。
あー、なるほど、それも恥ずかしいかもしれない。
こういうなんかポストするときも、5時とかあると結構後で恥ずかしかったりとか。
あとね、こっちでね、お金を払うときに、今はまあだいたいカードとかが多いけど、現金とかで払うときに、
オーストラリアのコインって、ビリさん見たから覚えてるかもしれないけど、1ドルコインと2ドルコインがあるのね。
2ドルコインの方が小さいのよ、こっちは。
はいはいはい、なるほど。
で、お財布から出して数えるんだけど、それがまだこっち来たばっかりで、慣れてなかったときだったかな、なんか。
で、数えて、はいって出して、で、なんとかかんとかって言われたけど、なんかあんまりよく聞いてなくて、
あ、あの、どうぞみたいな感じで言ってたら、これなんか足りませんって言われてて。
え?って思って。
そしたら、コインのおっきいのとちっちゃいのを数え間違えてたって言って、
あのときはなんかいい大人なのに、なんか少なく出して、
で、それを指摘されてもなんかよくわかってないっていう感じだったのが恥ずかしかった。
なるほど。ちょっと嫌です、それ。
あれがすっごい恥ずかしい。だからなんかね、そういう間違ってないと思ったことが間違ってると恥ずかしいかな。
教室での恥ずかしい体験
それちょっと嫌ですね、確かに。
あと、なんかね、自分でよくわからないなって思う恥ずかしいところがあって、
なんかね、これはね、恥ずかしいことと恥ずかしがりが、なんだろうね、ちょっとわからないんだけど、
あの、素足を見せるのが恥ずかしい、あの足元、裸足が恥ずかしいのが私なんか。
なるほど。
これ何なんでしょうね。
だから靴下は絶対履きたいんだよね。だからサンダルとかあんまり履きたくないって。
いやーでも、さすが海外在住って感じじゃないですか、それは。
え、なんで?
外国の方は家の中で靴で脱がないとかあるじゃないですか。
あー。
そうすると、あれなんですよ、結構本当にそういう趣味嗜好の人がいるんで。
あー。
多いんですよ、やっぱり。で、日本って裸足文化なんで、あんまり一般的じゃないんですけど。
あ、そっかそっか、靴を脱ぎたがらない人って聞くってことね。
そうそうそうそう。
あー、そっか。でもね、私はそれとは違う。
そういうことじゃないですか、それとは別なんです。
うん、だってね、オーストラリア人みんな裸足だし、なんなら裸足でその辺歩ってるし、
ビーチサンダルばっかり履いてるから、もう逆に足は出てるんだけど、
あの、足を自分で出すのもあんまり嫌だし、なんかそういう足が出てるのも見るのもちょっと恥ずかしいの。
えー。
だから本当は足湯とかも恥ずかしいの。
あー、そうか。
うーん、これはでもなぜかわからないんだけどね。
不思議ですね。
そう、ちょっと不思議なんだよね。
えー、そっか。
なんでだろう、どうだろう。
足ですもんね、別にどうでもいいって言うとあれですけど。
えー、なんかそういうとこはないか、ふりーさん、特に。
あんまないですね、僕全部出せるときは全部出していきたい感じなんで、うん、全然平気ですね。
あと、なんだろうな、恥ずかしいで言うと、ちょっと恥ずかしい思い出を探してて、
ふと思い出したのが、中学時代の国語の授業なんですけど、教科書の教材でCDがついてて、
そこに音読の例というか、教材の音読のデータが入ってたりとか、なんか解説が入ってたりとかするやつが、
多分先生用に1個クラスにあるというか、多分学校が持ってて、
で、その中にいろは歌、いろはにほへとの歌をラップにした曲が入ってたんですよ。
で、なんでかわかんないですけど、そのおばちゃんの先生が、なんかあって面白かったから、
今日最後にこれ流すなみたいな感じで、流すんですよ。
ラップなんですけど、いわゆるヒップホップとは言い難い、チャッチリズムに合わせて、
いろはにほへと、いろはにほへと、っていうのが流れて、
もう僕、血の気が引いて、あまりにもダサいし、
これが中学生にウケると思って、出版社の人は作ったんだと思っちゃったり、
これをよしとして、今日流そうって決めたその先生の志向とか、
全部が恥ずかしいってなっちゃって。
それなんて言うんだっけ、見てる…
共感性周知になるのかな。
そうじゃない?なんか見てる方が恥ずかしいみたいな、あれだよね。
これきついと思って、教室もめっちゃしらけてるっていうか、
もういじるとかいう次元じゃなくて、みんなちょっと引いちゃってて。
先生はそれ歌ってるの?
先生はもうただそれを流して歌ってるだけなんですよ。
もう何の顔もしてない。ニュートラルの顔で、ただそれが3分間流れ終わるのを待ってて。
すごい時間だね。
あれはちょっと中学校生活で一番きつかった思い出。
そうなんだ。
すげえ寒かったんですよね、それが。
いろはにほへと、でも覚えてないの?その歌全部。
なんか雰囲気は覚えてますけど、でも歌詞はそれしかないし。
いろはにほへと、ちりぬ、なんとかなんとかだよね。
そうだから。しかも今になってそんないろは歌とかやる?とか思って。
いやでもそれをさ、ヒップホップ調でって言って、それが教師用の教材に入ってるっていうのはもう時代だね。
いやでも追いつけてなかったんですけど、一応やりましたみたいな感じで、なんかうわーって。
とても出版社が出したとは思えないレベルの音源というか。
共感性周知心か。
これは一番きつかったですね。
なかなかないよね。なんかさ、本当はなんだっけ、よく聞くのはどういうこと?この共感性周知心っていうのは。
本当は、さっきメープルさんが言ってたみたいな、間違ったことを堂々と言っちゃってる人を、
じゃなくて、それを見て、あ、あの人、間違えたこと言ってる、恥ずかしいって自分ごととして捉えちゃう。
っていうのが共感性周知で、過去のそういう自分の経験とか、あとは共感ですよね、やっぱりその方へ。
そういうことか。あとなんかさ、痛いなって思うことをやってる人を見てなんか恥ずかしく感じるとか、
なんかそういう、なんかちょっと違うかもしれないけれども、私は若い時にすごい人気だった、
あのなんだっけ、桜坂とか歌ってる人、なんていうんだっけあの人。
福山正春です。
あれ、今真似した?
あーんちゃん。
近いような遠いような。
あーんちゃん。
福山さん、福山正春さんがね、よくドラマとかすごい出てて、あの若い時にね。
でもあの人さ、歌も歌うじゃない、ギター持ってステージに上がって。
彼の歌を聞くだけならいいんだけど、彼が歌っているところを見るのが私ちょっと恥ずかしくて、
それをなんとなくなんかちょっとあんまり見たくないっていう感覚があったから、あれはちょっとこれに入るのかな、福山正春自身。
他の人は大丈夫なんですか?
うん、てかなんかね、なんか他、全ては私声もいいと思うし、あのテレビで見ててもいい感じの人だとは思っていたんだけど、
歌っているところだけがなんか恥ずかしいっていうか、いや歌わない方がいいのになっていう感覚が私の中ではあったから、そうそうそうそう。
これは私の中の話だね。
福山正春だけですか?
そうね、今なんか思い浮かぶのはそんな。
鈴木まさゆきが歌っているのは平気だし。
大丈夫?
えー、なんで?
わからない。
それちょっと不思議ですね。
ビリーの恥ずかしいエピソード
福山さんが大好きとかそういうわけでもないんだけど、なんか私のイメージの中で合わないというか、見たくないっていう気が多分してるんだと思う。
えー、なんでだろう。
わからない。
あんちゃん。
あんちゃん、あんちゃん。
そう、それぐらいで。
これやめといてほしかった。
いや、ちょっと美里さん、え、美里さん本当は似てるの?これ、あんちゃん。
あんまり、あんまり似てない。
あ、似てない。やりたいだけで。
あんまり似てない。
やりたいだけで。
ものまね、ものまねできたらいいけどね。
そうですね、あんまりないんですよね。
ないで、でも美里さんできそうなのは、なんかありそうなのね、特徴。
できないんですよ、それが。
ない?なんか探したいよね、ものまね。
ものまねできないんですよ。
そう、なんかそういう、そうなんですよ、もう僕が似せるじゃなくて、僕に似てるやつを持ってこようみたいなのも。
そう、ない。
あったんですけど、ないんですよね。
何もない?なんかありそうなもんね。
何もないです。
あんまり誰かに声似てるっていうのは言われないし。
あ、ほんとそうか。
うん。
なんかポッドキャストやってる方もね、ものまねに上手な方多いから羨ましいよね。
いやー、ものまね強いんですよね。
ねー、なんかもしね、お客の方、美里さんこれがいいんじゃないとか、それとかあったら、ぜひ教えてほしいです。
教えてほしいですけど。
はい、ぜひ何に似てるか教えてほしいです。
ねー、あとちょっと恥ずかしかった話もよかったら教えてほしいですね。
うん、恥ずかしい話聞きたい。一緒に悶えたいですね。
うわー、うわー。
でもなんかね、ありそうでそんなになかったな、なんでだろう、もう忘れちゃってるのか。
でも今になって思い出しましたよ、なんかやっぱ中学時代が多いですよ、僕やっぱり。
あー、そうでしょー。
うん、やっぱ多感な時期だから。
そうだよねー、なんか今思い出したのある?
中学の卒業式の時に、よくそういう式典で立ったり座ったりするじゃないですか。
あー、そうだね。
で、号令がかかって。
卒業生起立とか。
あ、そうそう。
在校生とかね。
在校生卒業生起立って言ったら、うちのお父さんがバーンって起立して。
真正面じゃなくて、ちょうど向かい合ってるから、もう誰がどう見てもビリーの父が立ったんですよ。
うわーってなったよね。
それはビリーさんがやっちゃったことじゃなくて。
そう、父がやっちゃって、で、ざわつく、当然ざわついて。
別に小さい中学校じゃなかったんですけど、それでもなんとなくみんな知ってるんで、あれはビリーの父だっていう。
だから卒業式で全然泣ける雰囲気にならなくて。
学校はヤンキー学校で、最後特攻服で練り歩くとか、校庭を車でパレードするとか、そういう風潮のある学校だったんですけど、
それが全部霞むぐらい立ち上がった音にもってかれて、後からヤンキーに、いやいやいや、なんで見せ場をかっさらうんだみたいなことを。
言われちゃってた。
なんかね、いじめられるっていうか、異物いじられて、マジマジでごめんって。
えー、お父さんどうしたって言ってた?そのことでは触れてなかった?
お父さんは、いやもうぼーっとしとった、キリッとだけ聞こえたもんで立っちゃったって。
お母さんはもうマジで赤面ですよ。
じゃあでもそれは、いいムードメーカーになって和んでよかったね。
誰も泣いてなかったですね。
持ってかれちゃったね。
いやマジで落ちるよ、ちゃんと持って。
いやー、きっとビリーさんのお父さんお母さんの方が、ちょっとそういう経験多いのかもよ。
いや多いと思いますね。
そういうのやっちゃうタイプの人が、恥ずかしかったって思うことってなんだろうって思うけどね。
もう思ってないかもしれないです、個人としては。
いやー、ちょっと多感な時にね、親がなんかそういうのやっちゃうと恥ずかしいからね、余計にね。
そうなんですよ。
ちょっと思い出しちゃった、中学時代。
ちょっとそんなね、恥ずかしいお話、よかったら皆さんぜひ教えてください。
リスナーからのメッセージ募集
じゃあ今日はそろそろ行きましょうか。
そうですね、ちょっとあのロープにすまづかないように気をつけてね、ビリーさん。
はい、ちょっと気をつけていきましょう。
じゃあお会計で。
お願いします。
アフターセブンではお便りを募集しています。
番組全体へのメールアドレスは、after7podcasts.gmail.com。
Xではカタカナでafter7と検索。
ハッシュタグはカタカナでafter7とつけてポストしてください。
金曜日の私たちあてはカタカナでafter7、漢字の金、after7金とつけてポストしてください。
月曜日はコウジさんと。
あれ?
あれ?
あれ?
今月出すぎ。
本当だね。でもお楽しみに。
楽しみに。
今までだったらここにドラマが刺さってたんですけど、何もなくなっちゃったんですよ。
僕も編集してて寂しいなと思ってたら、リスナーさんのセミナリオさんが、物足りない感じが残ってると思ったら、謎ドラマは終わっていたんだとコメントをいただきました。
そうなった。セミナリオさん、本当に最後までいつも聞いてくださって、コメントもね、ドラマのことを言ってくださって本当に嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます。で、ここがちょっといつの日か埋まるかわかんないですけど。
で、また何か考えましょう。
そうですね。
シンプルとミディのアフターセブン
32:29

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