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メープルとビリーのアフターセブン 令和6年12月20日
時刻は19時になりました。 康二さん、舞妓さんお疲れ様でした。
他種たようなポッドキャスターがお届けするアフターセブン 金曜日はメルボルンと豊橋の架け橋
バーメルブリッジからお届けします。 メープルさんすいませんお待たせしました。
ビリーさんお疲れ様です。 いやー豊橋のイルミネーションでもう街結構混んでて
綺麗?すごく。 綺麗ですよ今年も。 ほんといいよねもうこの時期は。
本当にどこもかしこもで。 ウキウキワクワクな。楽しい季節ですね。
そうだね。じゃあちょっとこんなクリスマス、もうすぐクリスマスの時期だけど、今日は何にしますか?
今日はホットワインにします。 いいですねークリスマスの時。
じゃあ私はノンアルコールの ホーホーホーにします。
はいじゃあお願いします。
あー来ましたね。ちょっと今日マスターなんかサンタの帽子かぶってない? そんなことも言われるんですねこの店。
意外にもノリノリじゃないですか。
あとでプレゼントもらえるかな。どうだろうね。 なんかあるかもしれないですね。
はいじゃあ、かんぱーい。
クリスマスですね。 ねーもうすぐ、えー来週クリスマスだよね。
来週ですね。 そうだー、いやーちょっとこの時期は街がほんとにキラキラしてて。
ねーイルミネーションしてきれいですね。
ゆりさん、クリスマスってどういうふうに過ごしてる? もしくは何か思い出とかありますか?クリスマス。
クリスマス、最近はやっぱり仕事がちなんで。 あーそうだよねー、もうかけないもんねー。
なんかあんまり、何て言うんですかね、何かするっていうイメージが実は、ここ数年はなくて。
そっかー。 そうなんですよ。ほんとに何年か前、クリスマスディナーにちょっと行ったぐらいで。
それは何?レストランとか? レストランね、はい。
でもそれって結構予約とったりするのも大変じゃない?
そうなんですよ、結構前から予約を押さえて、平日だったんで会社の近くでしか選べなくて、そこそこのお店っていうのを探して結構大変でしたね。
そうなんだよね、それまでがね、セッティングが大変。でもね、なんか素敵なディナーと。
そうなんですよ、時間はおいしかったし、景色も良かったし、
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最後にはデザート出てくるんですけど、パチパチの花火みたいなのがついたやつが来て、
そのお店、普段コース頼んでもそんなデザート出てこないのに、クリスマスの時スペシャルバージョンで花火がついてて。
でもさ、その時ってさ、周りみんなそのクリスマスディナーみたいなのを食べてるよね?
いや、それがですね、ちょっと仕事の都合もあって、僕らが多分そのお店で結構一番早くに入ったんですよ。
だから、周りの人にとってはネタバレなんですよ。
一番最初にパチパチ来ちゃって。
そう、一番最初に来ちゃったから。
あ、あれ来るんだって。
そう。僕らはずっと先が見えないんで、何が来るんだろうって。
しかもお店の人が一番景色のいい一番奥の席を用意してくれたおかげで、
みんなの前を僕のデザートが通過していくわけですよ。
一番いいシチュエーションだったのね。
そうなんですよ。
だからずっと、みんなが注目の的になったデザートがやってきて、
みんなもこの後来るよって思いながら。
そうか、じゃあちょっと早めに行くのはいいかもね。
そうですね、そういうちょっとしたサプライズがあると。
確かにあんまり遅い人は損ですね、損というか。
そうか、サプライズな感じがなくなっちゃうよね。
レストランによっては二部制とかってなってて、そういうところはほんとに大変だよね。
ちょっとね、結構日本のクリスマスは昔から24日のクリスマスイブだけとかに、
そうですね。
ホテルディナーをしてとかね、一般的だからね。
そうか、じゃあそれが最近のクリスマスの思いね。
最近だとクリスマス、そうですね。
学生の時とか、あとは子供の時とか、クリスマスパーティーみたいなことはした?
なんかあんまりやってこなかったですね、そういうのは。
お家にクリスマスツリーとか飾ったりとか。
ツリーは確かに毎年結構でかいのも飾ってましたね。
お家に?
それはビリさんが一緒にツリーを飾るのを手伝ったりとかして。
いやもう、知らない間に母親が出して、知らない間に片付けてっていう。
そっか、じゃあ全然。
そんな感じだったんですよ。
じゃあお母さんが好きだったのかな、そういう。
多分そうですね、そういうのが。
でも結構クリスマスツリーで印象的なのが、オーダメントをいろいろぶら下げると思うんですけど。
あ、そうね。
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我が家のオーダメントは、アーモンドチョコレートみたいなのを、
飴みたいな包み紙、なんていうんですかね、
飴の両側結んだ。
うん、キャンディー。
コウホーソー。
そう、ああいうのに入ったチョコレートとか飴を買ってきて、
リボンでそれをオーダメントとして吊るすんですよ。
えー面白い。
それを毎日ちょっとずつ食べていきながら、
その、なんていうんですかね、だんだんオーダメントが寂しくなっていくっていう。
あー、なるほどね。
あれだね、クリスマスのアドベントカレンダー的な。
そんな感じですよね。
えー、それってすっごい、なんか子供だったらワクワクしない?
今日1個食べる、明日1個食べるって。
そう、確かに。今話してて急に思い出して。
いやー、あれ確かにいいクリスマスツリーだったなと。
今思い出して感傷に浸っていました。
ずっと忘れてた?
忘れてました、今急に思い出して。
あー、そんなのあったなって。
いやー、なんかお母さんの愛を感じるね。
うん、ちゃんと自分の好きだけじゃなくて、子供を楽しませるようにやってたんだなって。
えー、なんかすごくそれ素敵じゃない?あんまり聞いたことないな。
オリジナルかもよ、今度聞いてみたら?
うん、どこで聞いたの?これはって。
そうよね。でもクリスマスには少なくなっちゃうんだ。
そうなんですよ、だんだん減っていくから。
それは面白いね。
でも子供ながらにそれをわかってたんで、そんなにいっぱい食べるとかはしなかったんですよ。
あ、そう、もう決まりだからね、今日は1個っていうんでね。
賢い子だったんで、クリスマス前にはハゲ散らかすなと思って。
そうか、ちゃんとね。
今日はセーブしようって言って、取らない日とか終わりました。
あ、ほんと、そっか。えー、じゃあそれは自分で決められたのね、今日1個。
そうなんですよ、今日は食べるのやめるって。
へー、すごく楽しいね。なんかお子さんがいるうちだとそれやると楽しいかもね。
うん、いいかもしれないですね。
今日からでもいいんじゃない?あと5日くらいあるから。
そうそう、5日か。
そうそう、5日があるから、ちょっと豪華なので。
全然楽しめると思います。
あー、それはいい考えだ、初めて聞いた。
あー、いいね。
じゃあ、それはさ、ビリーさんも自分でね、やっていくといいかも?
そうですね、もうビリー家の定番として。
あー、それは素敵な話。
で、オーダメントの代わりにチョコレート吊るして。
それはどんな大きさのツリーでもできるもんね、そんな大きくなくてもできるし。
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ちっちゃくても全然いけるし。
そうよね、なるほど、素敵な話だわ。
クリスマスね、なんか、こちら、今ね、オーストラリアのクリスマスって夏だから。
そうですね。
ちょっとね、チョコレート吊るしてたら溶けちゃう、熱いとこだと溶けちゃうかもしれないけど。
ツリーといえばね、こちらでは本物のモミンの木がね、売られるようになるんでしょう、12月になると。
それが、まあ、デパートとかね、そういうとこじゃなくて、
なんか、植木屋さんみたいなところとか、
あとはクリスマスツリーを売っている場所というか、その育てている場所の方、郊外にあって、
そこに車で買いに行って、好きなのを選んできたりとか、
あとは逆にそういうクリスマスツリーを育てるっていうところが、
いっぱい切って、持ってきて、
私が見たのは、なんかね、道路沿いに並べてあっていっぱい。
で、簡易的なクリスマスツリー、ここで売ってます、みたいな看板立てて、
そこから車が止まって、みんな、これがいい、あれがいいって言って、買いに行くんだけど、
その大きさが結構あるのよ。大人よりも大きいみたいな。
2メートル近いってことですね。
大きいのもあるし、あとはもう少し小さめ、人の背ぐらいのものとか、
だから、お家の大きさによって選べるんだよね。
本物の木ですよね。
そうそう、本物の木なの。
そうやってクリスマス終わって、ニューイヤー終わって、どうするんですか、最後。
どうすると思う。
最後、火つけて、庭で燃やすとか。
これね、クリスマス終わって、25日過ぎてもずっと飾っておくのね。
お正月っていうのはないかな、ずっとクリスマスツリーは結構あるんだけど、
1月3日になると、家の前の道、人が歩く道と道路との間に、
ちょっと芝生みたいな、ネイチャーストリップと呼ばれている場所があるのね。
そこにクリスマスツリーっぽいって、みんな置いておくの。
終わったやつ。
野晒しですか。
そうするとね、たぶん役所の人がね、回収しに来るんだと思うよね。
そうなんですか。
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私自身が実際に、大きなクリスマスツリーを買って、飾ったことがないかな。
本当のところはどうかわかんないのね、自分で読むのかどうかわかんない。
1月になると、住宅地を歩くと、クリスマスツリーがポンポンポンって、家の前にみんな置いてあって、
だからごみ合いというかね、何かで回収するはず。
メルボロン市役所のクリスマスツリー対策課が、回収してるんですね。
そうなんですね。
本当に文化として根付いてるからできることですよね。
そうね。
行政を巻き込んで。
そだやごみの回収みたいなのとかも、年に何回とかっていうのがあって、
そういうときも外に出しとかもね、そうすると取りに来たりするんだけど、
そういうものの一環ではないかなと推測しています。
面白いですね。最後どうなっちゃうのかと思ったら。
そう、本当にポイント。
役所が回収するっていう。
やっぱりそれは素材ごみというか、オーガニックなごみというかね、自然に返すごみだから、
街の街路樹を切ったりするごみと一緒の扱いだと思うんだよね。
はいはい。
だから役所が面倒見てるんではないかなと感じてますね。
すごい。
本物のもみの木は近くにいるとすごいいい香りがしますよ。
へー、匂いがあるんですね。
そうそう、ちゃんと生きてるからね。
でもね、私は主人の家族とクリスマスランチを過ごすんですけど、毎年。
クリスマスのツリーを買ってくるけど、毎年生物だから違うからね。
一番上に星をつけたいんだけど、どうもうまくつけられない時とかもよくあって、
結構傾いたりとか。
確かに難しいですよね。
そんなの生の木だからね。
でもそんなのね、生の木ならではっていうか。
へー、確かに市販の普通の…
プラスチックのね。
できてるやつって、頭にちゃんと星さす固い部分がありますよね。
そうそう、そこがないから、一生懸命くっつけるから。
だからね、大概固めてるんですけどね。
足はどうするんですか?足っていうか何ですか?
重りみたいのがあって、そこにうまくくっつけて立たせてるんだよね。
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なるほど、それで一応自立という…
そうそう、自立させて。
なかなか日本では見られない本物の木のクリスマスツリーで、クリスマスはお祝いするんですよね。
本物憧れますね。
ねー、日本だと…
ま、でも植木サイズのもので、モミの木じゃないけど、それっぽい植木が売られていることあるよね。
あれは何という種類かわからないけど。
あ、フィリさん、草切り強いのに。
草切り強いんですけど、あれなんです。
そういうわかりやすいコテコテのやつはあまり好きじゃないんです。
あ、そうか。
でもね、ああいう感じのも、こちらのお店とかにも並んでるよ、植木屋さんとかにね。
あるんですね。
あとはもちろんポインセチアもあるよね、赤い。
ポインセチア、やっぱ海外でもあるんですね。
もちろんもちろん。
日本でしかないかと思ったら。
でもさ、実際にポインセチアって夏の植物らしいよ。
そうですね。
赤くなるのは。
そう。
でしょ?
社交っていって、夏に日光に当てないようにして、なおかつ枯らさないようにしてってやって、赤い葉っぱになるんで。
そうよね。
結構大変なんですね、あれ。
だから本当は冬で赤くするほうが難しいんじゃないかな。
冬になってからだと無理だと思う。
でもほら、日本ではポインセチア、赤いのを全部並べるでしょ。
冬のイメージがあるけれど。
でもそれは工夫されて。
そうですね、生産者さんの。
そうよね。
でもメルボルンはね、普通にポインセチアが並んでます。
そうか、夏だからぴったりですね。
そうそうそうそう。
夏にポインセチアね。
そうなんですよ。
ポインセチア。
これクリスマスの時期しか見ないもんね。
そうなんですよ。日本のポインセチアは本当にクリスマスの時期ばっかり売られて。
一応ポインセチアって多年草なんですけど、みんな庭とかに出しちゃうと、寒さに弱い草なんで枯れちゃうんですよ。
そうか。
本当は屋内のあったかいところで管理してあげると、クリスマスの後もかわいい葉っぱとかを楽しむことができるんですよ。
ただ、葉っぱを赤くできないんですよ、素人の管理では。
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難しいの?自然にならないの?
日よけのカバーをかけてストレスを与えて赤くするんですけど、
なかなかその加減が普通の素人じゃできないらしくて。
素人がやるとずっと緑のままになるの?
そう、ずっと緑の。赤いのは買った時だけ。
それじゃあつまんないなって言って外に出しちゃって枯れちゃうっていう人が多いのかな。
そうなんですよ。
ある意味正解って正解なんですけど、
赤い時だけ楽しんでクリスマスの後はもう枯れて片付けるっていうのは、
園芸品種としての楽しみ方は全然正解なんですけど、
やっぱり植物の命を考えると、
なんかもうちょっと屋内に取り込んであげて、
もうちょっと長く楽しんでもらいたいなってところはありますけど。
そうだね。
もとはさ、こちらにあるこの赤いやつも赤くさせてるってことか。
自然にはならないの?
自然には絶対ならないんで。
えー知らなかった。
じゃあちょっと植物的にはストレスですって言ってるのか。
ストレスで赤くなってるんですよ。
えーちょっとそれびっくりなんだけど。
意外と。
それでもさ、今見たんだけどポインセツヤの花言葉って知ってる?
え、きっとクリスマス関連のしょうもないやつなんだろうな。
まあなんかいろいろあるみたいなんだけど、今ちょっとパッと見たのは、
祝福するとか、聖夜、幸運を祈る、私の心は燃えている。
こういうクリスマスぴったり。
なってるけどでもさ、ポインセツヤ自体はすごいつらいストレス。
そうですよ。火に当ててもらえないし、寒いところに放り出されるし。
え、ちょっとなんかポインセツヤの闇を知ってしまったんだけど。
心が痛いですよね。
これからちょっとポインセツヤを見るたびにストレスを受けてきて。
かわいそうなポインセツヤ。
あら、じゃあちょっとあれだね、植物を愛する人は赤くなっているポインセツヤを買って、
その年は赤いのを楽しみ、その後はストレスを与えずにグリーンのまま可愛がってあげるのが一番いいかもね。
赤いのが欲しければ、来年また買えばいいんで。
そうすれば経済も回りますし、生産性も。
そうだね。
嬉しいですね。
潤うからね。
そうだ、家に緑のポインセツヤがたまりそうだね。
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すごいことになりそうですね、だんだん。
本当だね。
あ、なるほど、全然知らなかった。面白い。
はい、そんなちょっと変わった売られ方をする草ですよね、ポインセツヤ。
本当にクリスマスの時期だけに見かける。
そうだよね、じゃあ今年はね、街でポインセツヤを見かけたら、裏話ではないね、ポインセツヤのちょっとした話題じゃないなっていうのを。
そうですね、裏話としてね、いいですかね。
ちなみに、やっぱりメルボルンの街もイルミネーションすごいしっかりあるんですか?
あ、ありますよ。
あります?
クリスマスツリーは大きなデパートだったりとか、あとは普通のオフィスビルの1階とかに大きなクリスマスツリーがどこもたくさん出てるので。
結構、街が賑やかですね。
そうだね、エントランスに入っているところが多いから、会社のビルとかね。
なので、そういうところはエントランスに入らないと見られないけど、ガラス張りだったりすると外から見えたり。
あと、メルボルンの大きな駅、フリンダースストリート駅っていうのがあるんだけど、その駅の目の前にフェッドスクエア、フェデレーションスクエアっていう多目的広場みたいなところがあって、
そこに毎年大きなツリーと、あとは色々なイルミネーションみたいなのが出てくるのね。
それと、あとは綺麗な建物にプロジェクションマッピングみたいなのもあって、
そこに映像というか、動かないのかな?何年か前までは動くものが出てたんだけど、
最近は動かなくなっちゃって。
変なところでコストカットされてますね。
そう、なんでなんだろうね、わからないんだけど、
それでも映像というか、絵が映し出されて、
それとね、あと一番メルボルンで有名なのは、クリスマスウィンドウズっていうデパートのショーウィンドウがいくつかあるところにクリスマスの飾りが出るんだけど、
そこが毎年色々なお話みたいのを一つ一つ見ていくとお話がわかるみたいなストーリーになっていて、
ディズニーランドみたいなちょっと動く仕掛けになっているもの。
そのレベルでやってるんですか?
そう、毎年これはやっていて、もう何十年もやっているんだけど、昔からだから子どもも大人も楽しみにしているので、
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今年はオーストラリアズーという動物をモチーフとしたお話で、
最初に一つのお話というかストーリーがあって、少し動くのね。
次の画面に行って、次の画面に行って、次の画面に行って、みんなが行列してクリスマスのショーウィンドウを楽しむというのが毎年行われるんですね。
素敵な恒例行事ですね。
そうなんですよ。
これはね、昼間でも見られるものだから。
イルミネーションって夜にならないと見られないけど、これは昼間も見られるかな。
だから子ども連れのね、お父さんお母さんが行列ですよね。
そんな列を成してみる、あれなんですね。
そうなの、一大イベントです。
物語は毎年変わるんですか?
題材になるものが毎年違うので、今年はオーストラリア図という動物のもので、
去年はオーストラリアで有名な子どもに人気なアニメのブルーイという、
動物じゃなくて物語があるのね、アニメが。
それを題材にしていて、
その前はガムナッツベイビーという、それもオーストラリアの絵本、有名な絵本。
ガムナッツっていうのはユーカリのことをガムツリーって言うんだけど、
ユーカリって花が終わると固い実みたいのができるんですね。
そこを赤ちゃんみたいな絵を描いた人がいるのね、それをモチーフに。
オーストラリアでは有名な絵本があるから、それを題材にしたものとか、
毎年誰かが決めてるんですね。
それプロデューサーがいるんですね。
そうなんですよ。それを作る人もいるし、大掛かりな仕掛けを作る動物とか人形とか。
それが今年も楽しみにしているものですね。
じゃあ是非メルボルンに行った際には、そのショーウィンドウを見ながら。
そうですそうです。これはマストで見てもらいたいですね。
いいですね。
この後、クリスマスのイルミネーション見に行きましょうか。
そうですね。じゃあ、メルブリッジの近くもキラキラしてるかな。
たぶんしてると思うので、行きましょう。
お会計でお願いします。
お願いします。
アフターセブンではお便りを募集しています。
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Xではカタカナでafter7
ハッシュタグはカタカナでAFUSEBUとつけてポストしてください。
27:05
金曜日の私たちあてはAFUSEBUKINとつけてポストしてください。
前回までのあらすじ。
鬼祭りを満喫するミドリとキョウイチ。
東三河に古くから伝わる神話を体感し、
二人の絆はさらに深まります。
果たして二人が見つける驚きの結末とは。
わあ、すごい迫力。
鬼と天狗が戦ってるわ。
これが鬼祭りのクライマックスだよ。
鬼は種目、天狗は薙刀を作るんだけど、見て。
負けた赤鬼が白い粉を撒いてる。
これが役翼の儀式なんだ。
白い粉が舞ってまるで雪みたい。
神秘的で素敵ね。
あの、そこのお嬢さん。
サンキュリアムどうですか?
これ食べたら何か。
夏休み次第って言われてますよ。
ありがとうございます。
キョウイチさんも一緒に食べましょう。
もちろん。
さあ、これで役翼はバッチリだね。
次はあの大きな天狗の舞を見るよ。
うん、まだまだお祭り楽しみたい。
鬼祭りを楽しんでいるミドリとキョウイチ。
二人の関係はどうなるのでしょうか。
次回もお楽しみに。
メイプルとミリーのアフターセブン。