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おはようございます。8月30日、土曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか? いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパースポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアライブとして活動しております。
私、HIDEが思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを1つでも2つでも上げてスタートしていただきたいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分までから、ライブ配信として放送しております。
ぜひ、朝起きて、準備をしながら、スタジオをしながら、BGM側に聞いていただけたら嬉しいです。
それでは、今日もごきげんにスタートしていきましょう。
はい、それでは皆さん、ありがとうございました。おはようございまーす。
はい、早速来ていただきました、チェリー純子さん、ありがとうございます。
はい、今日は群馬県北部の方からお届けしております、こちら爽やかな朝です。
と言っても、だいぶ寝過ごしました。だいぶ寝てました。
はい、気持ちよく寝てましたが、ちょっとね、朝ね、朝じゃないな、夜中寒くて寝かせますね。
窓開けっぱなしだと寒いんだな、という感じなんですけども。
はい、もうちょっとやっぱりさすがに飽きないと来るかなという感じです。
はい、今日の背景画像もね、北川康さんの新刊ですね、いただきます。
はい、こちらの方が昨日ですね、届いたんです。予約注文しておりましたね。
で、昨日届いたことでね、わくわくしながら、少しずつ読もうかなという感じなんですけども。
一気に読みたくなるのはもちろんなんですけど、そうすると他のことを時間作るので、少しずつ楽しみながら読んでいきたいなと思うところで、
皆さんは北川康さんご存知ですかね。
先日ね、あのここにね、緑君がね、講演会に行ったなんていうことですね、放送でも。
緑さんの放送でもおっしゃってましたけどね。
えー、北川康さん、こちらはですね、私はね、いつ知ったかな、今から何年前かな、3年くらい前かな、
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メンタルトレーナーの仲間がですね、一つの方をね、紹介してくれて。
その時ね、紹介してくれたのはね、秘密結社メディーバードと僕の文化館っていうね、この本を紹介してくれたんですね。
彼がどういうふうに紹介してくれたかというと、私のその仲間、彼は元高校野球、監督やっててね、
で、それを辞めてメンタルトレーナーになったんですけども、
高校野球のね、監督をやった時代に卒業する選手にね、
必ずこの本を渡していたということでね、すごく気になって、読んだらね、素晴らしく良かったですね。
私にとってはね、すごく、なんか、あーすごい、いいなって、覚えた本だったんですね。
今でもね、この秘密結社と、秘密結社メディーバードと僕の文化館が、僕の中では北谷さんの本の中で一番の本ですね。
やっぱりそういう思い入れがあるからかもしれないんですけども、
まあ、あの、私たちがやろうと思っていること、本当に詰まっている本で、
ネタバレ的にならない程度にお話しするとですね、
中学生の時に出会ったみんながですね、将来また一緒に何か大きなことをやろうぜというところで、
お互いができないことをね、こう慰め合って励まし合ってやっていくのではなくて、
それぞれがそれぞれの道のナンバーワンになって、
言い方ナンバーワンじゃなかったです。
トップレベルに成長して、その上で何かみんなで今じゃありえないようなでかいことをやろうぜというところでね、
詰まっていくわけです。
この本何回か読みましたけどね、この中にはお互いのいろいろな思いがあって、
一般多感な時期ですからね。
ぜひぜひご自身で読んでいただいてもいいと思うし、
あとは息子さんや娘さんや周りの人ですね。
何言ってる?読みやすい。
どちらかというとね、小説ですけれども、啓蒙小的な。
自己啓発的な。
そういう本ですね。僕そういう本好きなんだな。
今ね、本棚眺めてますけれどもね。
啓蒙小っぽいのが。
そうですね、自己啓発な本が多いですね。
小説とかにしてもね。
僕が大好きな作家さんにはね、あとね、
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菊井小太郎さんという方もいらっしゃいます。
菊井さんにしても、北川康さんにしても、
どちらかというと自己啓発な本が多いですね。
あと経営者の方が書かれた本が好きなので。
あとはスポーツチームの監督さんとかトッププレーヤーとかが書いた本が多いですかね。
今見るとね、1、2、3、4、5、6、8冊、9冊目かな。
僕にとっては北川康さんの本ね、9冊目ぐらいだったりですね。
有名なところだとね、手紙屋っていうのとか、運転者っていうね。
その辺が有名なところです。
どちらかというとね、感謝する気持ちとか、人に優しくすることとか。
矢印を自分に向けてもいるんですけど、それ以上に周りにどう見てくるかっていうような。
そんなような内容が多いかなって思ってね。
本当にね、さすがだなって言い方が偉そうです。
ちゃんと伏線回収していく感じの話しぶりがすごく好きなんですよ。
ぜひぜひ手に取って。
今回の方はね、まだ読み始めなので、どんな感じかわからないですけども。
ぜひですね、読んでみてください。
手紙屋とか運転者は、国に行かれた男っていう。
僕ね、書斎の鍵っていう本があって、それを読んで書斎を作った。
書斎作ったっていうか、本棚を作った。
本棚をこうやって眺めると、自分の世界だなっていうのがよくわかるんですよね。
何を読んできて、これが今の自分を作ってるなっていうのはね、本当に思うので。
今見たらね、思い出しました。まだ読んでない本がいっぱい並んでるな。
読書をここのところ全然できていなかったので、そんなこともできたらなと思います。
ということでですね、緑さんも来てくれましたね。
昨日出た。
そうそう人気なんだよ。
ぜひですね、手に取って。
おそらく図書館とか行っても前の本とか置いてあったりもするのかなと思います。
あとね、メルカリとか。
いいと思う。何でもいいと思う。
ぜひね、今回の本がね、どんな本かわからないのでまだ皆さんに強くお勧めはできないですけれども、
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読んでみていただけたら嬉しいです。
そしてまたお会いした時にこんな話が出てたらいいかなと思います。
特にね、致命的な問題があってですね、題名と内容を全然覚えてられない。
すごい致命的な本を読んでも、その時何日間か覚えていない。
ある程度一回抜けてしまう。
覚えてらっしゃる方とかすごいなって思います。
何回も読まないと全然入ってこない。
はい、ということで今日もご機嫌でワクワクな日に来ていきましょう。
今日が土日ですね。
何だろう、秋の計画。そんなの持たずにいいんじゃないかなと思いますけれども。
去年ですね、11月にね、
水井さんとね、北川さんの講演会をね、ここにもね。
俺今日来てないの?
珍しい、リリアさん来てない?
来てます。
リリアさんと一緒にね、名古屋で講演会があったんです。
ヨリット大好き。
何が好きか、北川さんアウトドアやりしてます。
リバーカ役やるんで。
えーって思ってね、講演会でその話をして。
より一層、なんか親近感を勝手に湧きましたが。
まあ年代的にもね、同じ年代ということもあって。
すごいなーって。
なんか、なんか子どもたちとか未来に出てこうやって思いをね、
本にして出てくって素敵だなって思います。
ほっこりね、この優しい気持ちになれる本が非常に多いので、
ぜひ読んでみてください。
はい、それでは今日もご機嫌でワクワクな日に来ていきましょう。
今日もあなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーになりました。
おめでとうございます。
ということで、今日もいってらっしゃい。
またねー。
じゃねー。
