00:13
おはようございます。 1月14日、日曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか? いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長、 高橋秀典、
アドベンチャーマジック、HIDEです。 メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、
アウトドアガイドとして活動している私、HIDEが、 日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、
学んだことなどなどを、 シェアさせていただきまして、
皆さんの朝、少しでもごきげんレベルが 上がっていただけたらいいなという思いで、
お届けしております。 本日のごきげんレベル、いかがでしょうか?
さっそく、みどりさん、じゅんこさん、 おはようございます。
いやぁ、今日も寒い。
冷えた朝ですね。 今、散歩しながらお届けしておりますが、
道路が、ところどころ凍って、 土のところが霜柱のような感じですね。
はい、空は、 だんだんと明るくなってきて、
グラデーションが上がっているところが、 めっちゃ綺麗です。
はい、今日もですね、茨城県、 南西部から、
お届けしております。 皆さん、目覚め、いかがだったでしょうか?
チェリーも来てくれた。 サトヤンも、おはようございます。
毎日、 楽しませていただいております。
昨日からですね、 うちの長男、
大学受験、共通テストというのが、 始まりまして、
笑顔で出発して、 笑顔で帰ってきて、
もうね、昨日のことは終わったことだからということで、 クリアリングって呼ぶんですけど、
一切、昨日起きたこと、 試験内容であるとかね、
それは一切考えずに、もう次の日、 今日のことですね、
に集中ということでですね、 基本的に、
テストの話はほぼしないという、 過ぎた話をしたところで、
点数が変わるわけではないのでね。
今日に向けてということでですね、 しっかりクリアリングして、
今日、臨みます。
まあね、なかなかね、 こんな試験とかでね、
03:02
ドキドキしたり、 味わう経験もないですから、
楽しもうということでですね。 うーん、面白いもんですよ。
いいね、いい経験してるなって思います。
はい、ところで、声は聞こえてますか? ちょっと今日はイヤホンつけながら喋ってるんですけど、
やっぱりね、またイヤホン洗っちゃってたの。 また洗っちゃってて。
もし聞こえないとかでしたら、 教えていただければ。
はい、大丈夫かな。 何も書かれてないから大丈夫かな。
はい、ありがとうございます。
はい、そして次男の方ですね、 新人戦ということで、県大会。
1回戦、20点差ぐらいでまず勝ちましたね。
できればね、もう少しね、スタンベイの子たち、 さらに点数離れてね、
全員出場できるぐらいしてくれたら いいなと思ったんですけど、
まあ相手も必死ですからね。 まあそう簡単には言わない。
まずは1回戦勝ちました。 そして2回戦、
全国ベスト4。 先日行われましたウィンターカップね。
ベスト4というね、土屋日大という高校と戦いまして。
この試合がね、めっちゃ面白かったんですよ。
アーチェリーありがとう、聞こえるね。 ありがとうね。
めちゃくちゃ面白かったですよ。 まあ確実に負ける相手です。
大きさからして違うね。 相手はもう190何センチとか180センチとか当たり前。
片屋こっちはね、180センチ台が1人ぐらい。 いや、いないから。
もう、その試合前の練習してるところから 大きさが全然違う。
終わってからね、息子に聞いたら、 どうだった?って言ったら、
デカかったって。
明らかに違う。
そんな中でね、どうするかということで、 僕はね、みんなに言ったのは、
自分たちらしいバスケって何かなって。 それをやり通そうという話を
ちょっとね、させてもらいました。 自分たちで考えている、自分たちらしいバスケがあるわけで。
それは何かな。 そしてそれを
どんな状況があってもやり続けようと。 これはね、応援に来てくれた女子。
女子部員ですね。 この子たちがね、すごいんだよ。
女子。 10人ぐらいなんだよね。でもね、すんげー声が出る。
30人ぐらいいるんじゃないかぐらい声が出る。 すごかった。
06:00
相手はね、本当にすごく強いチームなので、 基本的に普段、県大会の最初の初戦っていうのは
140点とか150点対20何人みたいな感じが多いんですよ。
あまりにも強すぎるからね。 しかも相手は全員出場。
全員出てきて。 普段試合出ないのが出てきてね。
県大会はベンチ20人できるんで、 ある意味チャンスなんですよね。今ね、1,2年生だけで。
来年、春になるともう一学年入ってくるじゃないですか。
だからチャンスが出るね。新人選手権。
大抵はね、百何十対十何点とか二十何点とか、 そのぐらいの試合をするんですよ。
京高校の1回戦目っていうのはね。 そんな中ですね、昨日ね、なんとですよ。
97対31。
100点取られなかったって。
いや、めっちゃ盛り上がりました。 もう点数入るたびにね、もうせーの、いいねですよ。
すごかった。 応援もやり続けた。
どんなに点数離されても、どんな状況になっても応援し続けるって決めてたんだね、彼らは。
彼女たちは。 すごかったよ。
間違いなくね、昨日の会場の中ではナンバーワンでした。 応援チャンピオンでした。
周りのね、他の関係のない学校とかも、みんな応援してくれるぐらい巻き込んじゃった。
すごい。
なんとか100点最後は取られないように頑張ったり、 あとは点数決めるということで、最後の最後にね、ブザービーターって言うんですけど、
終了の合図等にね、3ポイントシュートが入ったりとか、 応援の人のパワーが乗っかってくるんだよね。
結果はね、確かに大敗なんですけど、 彼らはね、
めちゃくちゃ喜んでた。
終わった瞬間、勝ったかのように喜んでたよ。 すごくないですか。
なんかね、そういうのもね、 味あってほしいなっていう思いはすごくある。
必ず負けるんです。 どんな強い学校にね、僕話行っても言います。必ず負けるよって。
ひどいよね。勝つために学ぼうとしてるのに。 必ずどっかで負けんだよって。
でもその負け方があるじゃん。 どんな気持ちで、
応援れるのが嬉しいって。
そのためにはどういう試合がいいかなとかね、 いい話をしたりするわけですよ。
09:02
昨日はね、まだ新実戦始まったばかりのチームです。 そんな中でね、その強豪校とやれて、
そして喜べて。負けたのに喜べて。 これはすごい財産になるなって。
思います。 どんだけ必死になってやったのか。
自分たちがね、 応援も含めてね、
どんだけ本気でね、やったのかっていうところが モルノに出たんじゃないですかね。
そういうものです。 スポーツというのは勝ち負けがつくのが、
スポーツ。当たり前です。 最近ね、
なんか勝ち負けにこだわらないスポーツって言ってますけど、 僕からするとそれはスポーツではない。
レクリエーションです。
スポーツというのは勝負。 勝ち負けがあって、勝ちを目指して
やるゲーム。
これがスポーツですね。 勝ち負け目指さないのがレクリエーションかなって思ってて。
その勝ち負けはね、コントロールできないんですよ。 自分では。
自分の都合で勝ったのに負けたりできるわけじゃないわけですね。 ということは、
フォーカスしなきゃいけないのは、 自分ができることにどれだけ
フォーカスしてやるか。 コントロールできないことじゃなくて、できることに。
そうすると姿勢、態度、言葉、動作、表情。 そういったことですね。
そういったことをですね、 メンタルトレーニング研修。
チームズグリーディー研修の中ではお話もさせてもらってますけども、
昨日ね、見事にね、それをね、やろうって決めて、チャレンジして、そして得た。
これからますます、楽しみなチームかな。
出たかったけど出れなかった子もいるし、 うちの息子なんか出れなかったけどね。
聞いたらね、帰ってきて聞いたら、どうだったって。 いや面白かったけどさ、やっぱ出たかったなって。
あのでかい相手にやってみたかったなって。 そんな悔しさもね、それぞれが持ってますから。
ますますね、楽しくなるかなって思います。 はい、今日はね、この辺までにさせてもらいますけれども。
はい、皆さんね、今日も朝からアオリリアさんも来てくれましたね。
はい、挨拶させていただきまして、 ありがとうございます。
今日はですね、まあうちの長男ね、2日目。 共通テスト2日目がありますので、今日が本番って言ってましたね。
今日がね、昨日が社会と国語と英語だったのかな。
うん、で今日が理科。理科もね物理と科学があるんでね。 そして数学もね、なんかわかんないけど2つあるらしい。
よくわかってないんだもんね、システムも。 自分で勝手に考えて受験やってるからね。
12:02
いいかなと思う。勉強の仕方とかもね。 なんか昼ご飯もなんか調べて、なんかツナマヨのおにぎり2個しか食べてないよ。
あとチョコレートでなんか、試験前になんか一つずつ食べるみたい。 なんか自分で考えてね、いろいろやってますよ。
すごいなって、それでいいなと思って。 うん、どこの大学があるとかそういったこと以上に、
自分で考えてね、いろいろチャレンジしてる、 そんな姿が見れて親としては、それで十分ですね。
いい経験してるなと思います。 そして僕はね、息子を送った後に、今日はね、女子。
筑波州営高校の女子の試合。 ちょっと離れたところにあるんですけど、それを見に行こうかなと思います。
これもね、メンタルトレーニング受けてくれているサポートチームの一つですね。 ここも元気がいいチームなので、
ちょっとね、新チーム対戦になってどうなってるかなっていうのを楽しみに、 行ってきます。
はい、それではね、今日もね、ご機嫌笑顔でワクワクな日にしちゃいましょう。
あなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。 お、大杉さんも来てくれてありがとうございます。
はい、それでは今日も、
みなさん、楽しんで、
いってらっしゃい。 またねー、バイバーイ。