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おはようございます。
2月5日、水曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか。
いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパスポート、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEです。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアライドとして活動しております。
私が日々思うことを感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを1つでも2つでも上げていただきたいなって、
そんな思いで、毎朝6時15分頃からお届けしております。
毎回ライブ配信ということで、やっておりますので、
ぜひぜひ、朝の準備やカチマツしながら、BGM代わりに聴いていただいて、
ちょっとニヤッとしたり、広角を上げていただいたり、
ごきげんでスタートしていただけたら嬉しいです。
今日も笑顔でスタートしていきましょう。
改めまして、おはようございます。
早速来ていただいたリリアさん、おはようございます。
今日は今は茨城県の方に来ております。
私、茨城県と群馬県と2拠点生活という形でいるんですけども、
昨日は背景画像にもありますが、茨城県の高校バスケットボール部、
こちらのメンタルトレーナーとして研修があったので、
茨城県の方に来ております。
今日も朝焼けが綺麗です。
散歩しながらお届けしております。
雪がたっぷり降っているところがあるようなので、
そちらの方に住んでいらっしゃる方は、
ぜひ足元の方、車の運転など気をつけていただきたいなと思うんですけども。
ちなみに群馬県のもう一つの拠点の北部の方は、そんなに大した雪ではないです。
だいたい東北方面とか福岡とかそういったところで雪が降っているときというのは、
逆に群馬県北部とか新潟県でも群馬寄りの方というのは、
そんなに降らないんですね。
これはなぜかというと、風向きなんですよね。
風がどの角度で山に当たるか。
日本に向かって風がどういう風に吹いているかということですね。
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それで雪の巡る場所が変わったりするんです。
日本という国は山が日本海側と太平洋側に分け、隔てているわけなんですけども、
その山に風、空気が当たって、
で、雲がね、ここでせき止められるというかね、
で、雪を降らすわけなんですけども、
その角度によってなので、長野とか東北なんかが結構雪降っているというときは逆にね、
新潟の山間部の方とか群馬県北部の山間部というのはそんなに多少降らないです。
降っても何十センチレベル。
やばいね、1メーター超えてくるみたいなね。
あと80センチぐらいかな、一晩で80センチとかが降るとだいぶ大雪だなという感じですけどもね。
今回今のところはね、群馬県北部とかは全然問題ないので、
スキーとかね、楽しまれたい方はですね、ぜひね、おすすめです。
群馬県北部のスキー場。
他長野とか逆にこうね、やっぱり車とか気になる方が多いと思うのでね、交通渋滞とかね。
ぜひですね、群馬県北部遊びに来ていただけたらいいなと思います。
はい、チェリーも来てくれましたね。チェリーの方は雪結構降っているのかな?
ごめん、見えない、読めない。
なんとか、ピントが合わないんだよね。困ったもんだ本当に。
こちらは例年通りの積雪。
例年通りならまあいいですよね。
群馬県北部はね、例年より少ないですよ。
僕まだ自宅は雪かき一度もしないですからね。
事務所も屋根の上は登ってないですからね。
テレビの報道は雪とか寒さに対してネガティブ的な報道に聞こえてしまうんですけど、
皆さんもそうなのかな?どうかな?
今日はですね、元気いっぱいの高校生たちの後ろに背景画像を認識しております。
このね、高校バスケットボール部チームね、
昨日やった内容はね、夢目標ということでやろうかなと思って用意はしてたんですけれども、
実際のところね、メインにしたのは可能性、潜在能力どう引き出すかというところで、
勝手な思い込みをね、その蓋を外そうというところでやってました。
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最初ね、前回関東大会でね、1回戦であまりいい勝ち方というか負け方がしてなかったので、
まあちょっとね、若干こう落ち込み気味な雰囲気があったりとか、
ちょっと静かな雰囲気があるなと思っていたので、
最初にみんなで遊んでね、笑顔を取り戻してね。
で、その負けたことにどういう意味があるのかということもちょっと考えてね。
マイナスのね、事象、現象、それをどうプラスに変えていくかっていうね、
そんなことをね、結局メインになりました。
例えばね、皆さん知っている言葉とピンチ。
ピンチは何とかいうと、
ちょうど背景画像の後ろにあるね、ピンチ。
あとはその上にあるのは失敗か、失敗。
失敗は何でしょう。
そんなようなことね。
これはね、福島正信先生という方が提唱されている、
捉え方。
失敗は成長、失敗。
何てこと、成長しているってことだよ、
そういうことね。
やっぱり失敗した先にこそ、
にしかね、成功はないわけだよ。
そのために、失敗するたびに、
失敗した先にこそ、成功はないわけだよ。
そのために、失敗するたびに成長して、
成功に近づいているよね、という捉え方です。
失敗するってことは、チャレンジしているってことですからね。
失敗したくなければ、チャレンジしなければいい。
だから失敗したら、逆にね、成功に近づいている。
そんな捉え方ね、していただけたらいいかなということで、
もうみんなでね、大きい声出したからね、
失敗は?って言って、成長!ってね。
ポーズもつけながらやりました。
そしてその次、よく聞きますね、ピンチ!
ピンチは?
みんな、チャンス!
ピンチはチャンス!よく言いますね。
でもどうでしょう?ピンチは?チャンス!
これね、この言葉がね、しっくりこないよねっていう。
みんな言うけど、じゃあ何のチャンスなの?
次のチャンス。成長するチャンス。
自分が活躍するチャンス。
まあいろんなチャンスがあるよねっていう捉え方かなって、
私は解釈しているんですけど。
先日ですね、
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メンタルトレーナーの合宿したときにね、
元全日本の女子のバスケットボールの監督、ヘッドコーチですね、
温塚さんという方がいらっしゃって、
その方がね、
研修に来てくれてね、
これはね、一緒に話してて、
やっぱりちょっとしっくりこないですよねって。
言いたいけど言えないですよねって。
選手たちにピンチはチャンスだぞって。
言いたいけど言えないよねって話になって、
温塚さんが言うわけですね。
ピンチは?何と答えたでしょうか?
ピンチが来たらこうやって捉えると、
解釈になって、
考えるよねって。
何でしょう?
後ろに書いてあるんですけど、
わかんないから。
ピンチは何でしょう?
答えは、明日。
今日一日考えてください。
そういうわけでもいかないと思いますのでね。
話しますけども。
ピンチは、クイズって答えられました。
ピンチが来たら、それはクイズだと思える。
それを乗り越えるために、
何をしたらいいのかどうしたらいいのかを考えよう。
捉え方。
それいいですね、と思って、
昨日子供たちにはね、
それをお伝えしました。
ピンチになったらクイズ。
どうやったら攻略できるか考えよう。
ピンチが来たら乗り越える手段を考える。
そんなチャンスが来たという捉え方ですね。
これは昨日話していて、
子供たちもしっくりしていましたね。
やっぱりピンチはチャンスっていうのがね、
どうにも言うけどね、
実際何するの?みたいなね。
そんな捉え方になっているかなと思っていて、
ピンチはクイズだと。
そして、もういくつかあるんですけど、
あともう一つ。
限界は。
限界、もう限界。
もう限界です。
もうこれ以上走れません。
そんな時は、
どういう風に捉えたらいいか。
限界は、答えは、
勘違い。
筋トレとかしてベンチプレスとかね、
もう限界です。
もう上がりません。
勘違い。
そしてもう一回上げる。
これをチーム全員でね、
共有していたのでね、
ちょっと楽しくなるなって思うんですよ。
限界きた。
いや勘違いです。
本気で日本一目指そうって、
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そんな話にもなりました昨日ね。
やっぱり狙うところを統一して、
目標を共有して、
いや俺らはやっぱり本気で日本一を目指すチームだと、
いう感じになってきまして、
最強にですね、
おかしな日本一を目指すチームになるかなと思います。
こちらのチームはまたね、
今月中にもう一回あるので、
さらに強化してね、
捉え方の強化。
やっぱり心でね、
みんなでね、それを理解していれば、
これからの練習が全然変わってくると思うんでね。
みんなでね、
楽しんで、
頑張ってね、
進んでほしいなということです。
はい、ということで、
今日はピンチはクイズという話をさせていただきました。
はい、たくさん来ていただきましてありがとうございます。
リリアさん、みどりさん、チェリー、でげえさん、じゅんこさん、
希望のみらいさん、ありがとうございます。
ということで今日もご機嫌で、
ワクワクな日にしていきましょう。
あなたのご機嫌笑顔が、
周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
ピンチが来たら、
クイズです。
いってらっしゃい。
じゃねえ。またね。
