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おはようございます。5月9日、木曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
新たなごきげんパースポット、ごきげん応援団長、高橋秀典、アドベンチャーマジック、HIDEです。
メンタルトレーナーとして、チームづくりトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動している私、HIDEが、
日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上がって、スタートしていただくことがいいなって、
そんな思いでお届けしております。毎朝6時15分頃からお届けしております。
こちら、ライブでのお届けになりますので、ぜひ朝起きるときには来ていただきまして、
コメントとか書いて、画面上で皆さんと挨拶を交わしていただけたらいいなって思っています。
はい、改めておはようございます。ザクザクと画面上におはようの文字が並んでおりまして、めちゃくちゃ嬉しいです。
みどりさん、りりやさん、かえるさん、さるやん、おはようございます。
さあ今日はですね、神奈川県の南西部、南足柄市というところに来ております。
今ちょっと外でですね、散歩してきたんですけど、ちょっと雨が降っててね、
今部屋の方に戻ってきて、こちら放送させていただきます。
部屋なので、あまり大きい声じゃないといいかなと思って、ちょっと声がいつもより小さめかもしれませんが、
特に元気がないとかそういうことじゃないので、安心してください。
はい、本日の背景画像はですね、先日東京で行われました大島圭介さんの全国吉木カルバン公共というところで、
圭介さんと一緒に写真を撮ったものをですね、背景画像にしてみました。
何回も似たような話というか同じような話を聞いているにも関わらず、感動的でですね、
また見ている人たちの姿を見ると感動できる、そんな全国吉木カルバンでね、
一層ですね、7月9日までのカルバンね、たくさんの人に来ていただきたいなという思いが強くなりました。
ぜひぜひぜひぜひ、リアルで体感してほしいなという、そんな講演会です。
群馬に関わらずですね、他の場所でも、今日から北海道かな、今日は札幌だったかな、
明日は串浦だったかな、全国で展開しておりますので、もちろん群馬に来ていただければめちゃくちゃ嬉しいですけども、
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他の地域でもですね、ぜひね、味わっていただけたらいいんじゃないかなと思います。
関東だとね、まだ茨城、神奈川、埼玉、神奈川が8月7日だったかな、
埼玉が9月3日、予定がありますので、ぜひぜひそちらのほうに行っていただけたらいいかなと思います。
私は、神奈川は難しそうですけど、埼玉と秋茨城は顔を出そうかなというふうに思っております。
さあ、昨日もですね、高校生のクラス作りのお手伝いに行っていたんですけども、
ちょっとね、その後でもね、気づいたことをね、今日はね、お話しさせていただこうかなと思います。
昨日行った高校ですね、先生とも話をして、ちょっと変わった学校で、どういうふうに変わっているかというとですね、
普通の県立の高校なんですけど、なんとですね、いろいろな国から集まっている高校なんですよ。
全部で9カ国だって、9カ国。
昨日、一緒に活動した人の中にいた国がね、
パキスタンの子がいたな、あとはブラジルの子でしょ、フィリピンの子、スリランカの子、
あとは、どこがいたかな、もちろん日本人が多いんですけどね。
すごいなって。別にインターナショナルスクールじゃないんですよ。
で、クラスの半分ぐらいがね、日本人ではないってことかたち。
いや、エネルギー量はね、それぞれの、なんだろうね、正確なのかね、国のあれなのかね、
国の違いというか、ちょっとあるなと思って。
いや、面白いですよ。
多様性を肌で毎日感じられるんだ、この子たちはと思ったら、
すごいことになるんじゃないかなと思いまして。
それが日常になるわけですからね。
頑張ってね、日本人の子もね、英語で思いを伝えようとしてる子もいたりね。
1年生だったんで、まだそれほど仲良くなってないので、そんな中で、
おはようとかこんにちはの挨拶、あとはありがとうとかおめでとうとか言ったような言葉を、
それぞれの国で言うとどういう言葉なの、みたいなのをね、
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ちょっと自己障害がてなですね、やったりしたら、結構ハマりまして。
いや、これは面白いよな、今週は何々語で挨拶しようとかね、やっても、
知らない間にどんどん身についちゃうじゃないですか。
先生たちとお話しして、これはちょっとそういうことをやる特色、いけますよねって言って、
なかなかね、入学しないでもね、ほんといろんな国のね、
そこから何か言葉に興味を持ったりとか、その国の歴史に興味を持ったり文化に興味を持ったり、
どんなようなことがあるよねって思って、先生たちにお勧めしました。
先生たちはそれどころじゃないぐらいね、やっぱり大変みたいですけども、
それぞれの文化の違いとか、生活面での違いとかどうしてもあるので、
どっちに追われている様子でしたけれども、その中で私たちが行ってね、
少しでも仲が良くなるというかね、声がかけられる関係性づくりということではですね、
すごく面白かったですね。
子供たちの可能性って本当に無限大だなというのを改めて感じました。
だから環境が人を育てるってやっぱりあるよねって。
どこに行けばそうせざるを得ないというか、
いつも当たり前と思っていることが当たり前じゃないことに気付くとかね。
国によって違うんだろうなと思って、ちょっと疲れてきたと思ったら、
日本人とかだったら我慢していてもそこに続けなきゃいけないみたいなね。
そういうのがあったりしますけどね。
普通にフューって抜けていくことがいたりね。
そういうひょっとして、これは性格的な問題じゃなくて、
国柄的に何かあるんじゃないのっていうのをね、走り出た仲間と話して、
新たな気づきでしたね。
僕らもいつも自分たちの物差しで測りすぎてるなっていう気がして、
相手はどんな物差しを持っているのかなって、
そんなことに考えるのもすごく大事なことだなとね、
昨日やってて気づきました。
自分の常識は、相手にとっては常識でなかったりするものですよね。
そんな気持ちで携わってたら、すごくほっこりした優しい空間が生まれてて、
こういう感覚は悪くないなって思いましたね。
なんだろうね、やっぱり空気感っていうのはそこにいる人たちで作るものなので、
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先生は私たちが作るものではないなっていうのが新たな感じだから、
結構信用して嬉しいかなって思うところをやってみたらと言われたりするものなので、
面白いなって改めて気づきました。
今日は中学生たちのプログラムのお手伝いですが、
今日も面白いことが起きるのかなと思ってワクワクしてますけれども、
皆さんもちょっぴり自分が物差しじゃなくて相手がどんな物差しを持っているのかと思ってコミュニケーションをとってみてはいかがでしょうか。
さあ、今日も来ていただきましてありがとうございます。
みどりさん、りりやさん、かやじさん、さむりやん、じゅんこさん、
そしてアーカイブで見ていただいたあなたも本当にありがとうございます。
ぜひいいねボタンを押していただけるとめちゃくちゃ喜びます。
今日もご機嫌笑顔でワクワクな日にしていきましょう。
あなたのご機嫌笑顔が今の人をめっちゃハッピーにしています。
大丈夫、あなたならできます。
ゆうかです。
ではまた明日。
いってらっしゃい。
またね。
バイバイ。