番外編:チリとの交信・IOPTMH Conferenceの参加(堀)
2026-05-06 59:26

番外編:チリとの交信・IOPTMH Conferenceの参加(堀)

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堀 寛史

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田代雄斗

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サマリー

本エピソードでは、理学療法士の堀寛史氏がチリで開催された国際メンタルヘルス理学療法学会(IOPTMH)に参加した際の体験談が語られます。地球の裏側とも言えるチリへの長旅や、現地でのカラオケでの盛り上がり、学会参加者との交流、そして学会の運営や今後の日本開催に向けた準備について詳細に語られました。 堀氏は、学会のパーティーでドラゴンボールの歌を披露し、参加者との一体感を深めたエピソードを紹介。また、学会には南米を中心にヨーロッパ、アジアなど多様な国からの参加者がいたこと、そして参加者との交流を通じて、日本のポップカルチャーへの関心の高さや、異文化理解の重要性を実感したと述べました。さらに、学会の運営や財政面での課題、そして2年後の日本開催に向けた準備の重要性についても触れられました。 異文化でのコミュニケーションの難しさや、言語の壁によるストレス、そしてそれらを乗り越えるための工夫についても語られ、特に母国語で話すことの重要性や、自身のメンタルヘルスを保つための戦略について深く掘り下げられました。最終的に、堀氏は、異文化に身を置くことの重要性と、それが自己成長に繋がるという結論を述べ、リスナーに海外での経験を推奨しました。

チリへの旅と学会での交流
こんにちは、田代です。
こんにちは、堀です。
Advanced Therapist、今回番外編のような感じで、堀先生がチリにいて、会議に参加されているので、
ちょうどホットなタイミングなので、いろいろお話を伺いながら収録もできたらいいかなと思います。
よろしくお願いいたします。現在、チリのコンセプションというところにいます。
目的は、IOPTMH、世界メンタルヘルスの理学療法の国際会議の出席のために来ています。
皆さん、チリという国、もし聞かれている方でパソコンだとか、スマートフォンがある人は地図で調べていただきたいんですけど、
めちゃ遠いです。
地球の裏側ですね。
完全に地球の裏側で、直線距離で1万8千キロの距離があるので、完全な裏側になると2万キロ必要なんですけど、ほぼ真裏。
ほぼ真裏ですね。
すごいのが、ほぼ真裏でもズームして遅延なくいけるものなんですね。
そうですね。普通に繋がっていますね。
カラオケでの国際交流とアニソンの力
まずそれがちょっとすごいなというので、今回IOPTMH自体は、僕自身が国際委員ということで、会議に出席するということを目的で来ています。
どうでしょう?何でもちょっと、一旦田代さんに、理学療法系の内容で質問が来るのか、チリという国についての質問が最初に聞きたいのか、何でも。
番外編なので、ちょうど行く前にチリの学会に行ったら、パーティーでカラオケで、ドラゴンボールかセイントセイじゃないかって言われてたんで、そこから聞いてみようかなと思うんですけど。
分かりました。学会そのものが3日間の日程でやってて、真ん中の日にレストランでパーティーをやりますと。
そもそもパーティーの企画の時間が4時間という設定があって、カラオケって書いてるわけですね。
かつてバリンで学会に行った時に、同じようにパーティーの時に歌合戦が始まったけど、日本人グループが何も準備してなくて、ある種恥をかいたわけですよ。
日本人としてですね。これはいかんだろうということで、東洋人が僕しかいないので、歌えるものを探しとかなきゃいけないとチャッピーとずっと相談して、その結果とにかくドラゴンボールというコンテンツは世界中どこでも通じるんだと。
特に南米の人たちっていうのは日本のアニメに対する理解がものすごく深いから、だけども年をとっている人たちだよと参加するのは。年をとっている人たちだからドラゴンボールなんだと。
若い子たちだったらワンピースとか呪術会戦とかだけど、ある程度40,50くらいの人だったらこれドラゴンボールやれって言って、その通りやって。
僕もカラオケとか全然行かないので、何十年ぶりに人前で歌を歌ったんだろうという。パーティーが始まって、自分が着いた席はチリの人とコスタリカとペルーくらいの人たちが座っているチームのところで、
あとあれはベルギーか。今からカラオケタイム始まるぜって言われた瞬間に、みんなが突然僕にハポンコールが始まって。スペイン語で日本のことをハポンって発音するって。
ハポンが歌え、ハポンが歌えって言われて。割と早い段階で僕が歌わされるっていう。
場は結構温まった感じですか?
まず、ドラゴンボールがあるのかどうかですよね。カラオケ制覇みたいなの。
そして、カラオケDJみたいな人がいて、ドラゴンボールあるかって言ったらもちろんあるぜって言われて。
マイク握って最初スピーチして、もし知ってたら一緒に歌ってくださいって言って。
そしてイントロが鳴った瞬間、うわーってなって。
これがね。
すごかったですよ、盛り上がりが。
大合唱です。
南米の国だけじゃなくて、どの国から来てる人もだいたい知ってるなみたいな感じなんですよね。
本当そうでしたよ。だからみんなで手を挙げてチャーラーって。
大変なのが、みんなで動画を撮るってことですね、僕は。
幸いなことに、ここで聞いてる皆さんとはその人たちは繋がってないからなんですけど、
いろいろなインスタに僕の歌が上がってるっていう。
もう有名になってるかもしれないですね。
日本人が来てドラゴンボール歌ったって言って、今有名になってます。
なるほど。これは鉄板でいけそうな感じですし。
いろいろなところで、特に来年今度はメキシコでWPTがあるので、
ちょっと学会数が大きすぎてこういうパーティーがあるかどうかわかりませんけど、
そういうパーティーがあった時のために、ぜひここで聞かれてる皆さんで、
国際会議行くぞっていう時は、もうアニソン準備しておいてください。
だからもう鉄板、南米鉄板はドラゴンボール、セイントセイや、
あとワンピースのウィイヤーなんですよ。
この3曲を押さえておけばどれでもあります。
ぜひアニソンを聴いてもらって準備してもらえたらいいかなと思いますね。
参加国の多様性と学会の現状
あともしこれ本当に自分が英語で練習して、
例えばボンジョビのリビングオンプレイヤーとか、
ああいうの歌えたら絶対盛り上がると思います。
確かに。
あとはオアシスのルックバックアンガーとか、
やっぱり世界中で売れてるんですよ、曲が。
ああいう曲はみんなカラオケでそういう歌と、
チリとかメキシコの人はチリとメキシコの有名な曲を歌ってましたね。
その辺は国際交流とか社交の場っていうところで、
裏側で準備しておくといいかなと思いましたし、
この流れからいくと、どの辺の国の方が来てたか、
みたいな話も聞いてみたいかなと思いますね。
まず南米と一応写真というかあれは撮ってきたので、
確実な情報を言うと、
もちろんアジアからは日本、私だけの参加になります。
ヨーロッパはスペイン、デンマーク、ベルギー、フランスですね。
あとニュージーランドとオーストラリアっていうのが、
AWP、我々と同じリージョンの人たちがいて、
あと南米がコロンビア、ペルー、エクアドル、コスカルタ、
プエルトリコ、チリです。
それらの国ですね、参加は。
アメリカとかカナダとかはあんまり来てないですか?
来てないですよ。しかもアメリカの人が、
一人理事がいるにもかかわらず、その理事来てませんでしたね。
いろいろな所持地があると思うんですけど、
距離的には多分来れるはずなんですけどね。
なるほど。アフリカとかは、
そもそもあんまりまだ関われてないって感じですか?
タンザニアから一人来てましたけど、
アフリカそのものが、今WPTに所属している、
多分理学療法士の国って130ぐらいあると思うんですね。
で、そのうちに今度IOPTMHに所属しているのがね、
今年1個増えたので37かな、なんですよ。
37の国のうちの20カ国が来てたってことです。
なるほど。
アジアはほとんど入ってないです。
アジアは日本と香港と韓国だけかな。
入ってるけど、今回は来てないって感じですね。
いや、そもそもね、IOPTMHに入ってないです。
そうですか。
はい。
前回の2025年にやっと韓国が入ったぐらいですから。
じゃあ本当にまだまだこれからって感じですね。
そうなんです。
長旅の工夫と移動中の体験
なるほど。あえて本題の会議をちょっと先延ばししようかなと思うんですけど。
どうぞどうぞ。たくさん戻りましたよ。
今回森先生だと合計1週間ぐらい渡航って感じだと思うんですけど、
他の国だとどのぐらい滞在する国が多いっていう感じですかね。
ヨーロッパの人たちっていうのは結構早い段階で入ってきてゆっくりとかっていう傾向には強いですね。
南米の人は近いというのもあってすぐ帰るって言ってました。
パターンとしては、今回木金土の日程だったので、水曜日火曜日ぐらいに来て月曜日に届くぐらいのパターンが多いみたいですね。
僕は時差とか日付のことをよくわかってなくて、木曜日の開始なのに木曜日の朝につくみにとっちゃって。
空港から直接学会会場入りをするぐらいの感じで。
木曜日到着で月曜日発。4泊8日の日程なんですよ。
行きが約30時間、帰りが37時間かな。
思ったよりはいけました。
もっとしんどいのかなと思ったけど、ずーっと映画見てたんですよ。
それが効きましたね。映画をこんだけ見れる人間っていうのは助かりますね。
U-NEXTとかでオートロしておいてでしたっけ?
そうです。U-NEXTとNetflix、Amazon、YouTubeでできる限り動画を落としていったんですよ。
特にこのチャンスだと思って、ゴッドファーザーの3縦で見るっていう。
これはなかなか普通の人はしないやつでやりましたね。
長いですもんね。
ゴッドファーザーのこと、僕実は飛び飛びでしか見てなくて、全部綺麗に3連続で見てなかったからすごく良かったです。
これがゴッドファーザーかと思って。
最初アメリカまで飛んで、そこから南米の方に行ってっていう流れですか?
そうです。今回は行きの方は2回トランジット、帰りが3回トランジットなんですけど、パンク、ロサンゼルス、ドサンゼルス、サンティアゴ、サンティアゴ、コンセプションっていう流れです。
どこがしんどかったとかありますか?乗り換えが大変だったんでしたっけ?
そうなんですよ。乗り換えの情報のつかみ方がよく分かってなくて、結局国際空港ってどこも広すぎて、
特にロサンゼルスの場合は1、2、3、4ターミナルとBターミナルっていうのがあって、
僕Bターミナルにずっといたんですね。頭の中で2番目、2番目って思って、ターミナルは2だったんですよ、行かなきゃいけないのが。
僕ずっと同じターミナルに、完全に自分は正しいターミナルにいると思い込んでて、
よく見たらあれ?ここ違うぞって言って、2ターミナルって言ったらそこから15分って書いてあるんですよ。
ギリギリなんですよ、飛行機も。そこから走ってBターミナルまで行って、たまたま遅延してたので乗れたんです。
なるほど。危なかったですね。
今度はサンディエゴでは余裕かまして、ラウンジに入って朝ごはん食べたりとかしてやってたんですね。
コンセプション行きの飛行機のところに乗ってチケット、パスポートミスってピーってやったら、お前の席ないって言われて、
え?って言ったら、ここの飛行機じゃなくて違うターミナルの飛行機だって言われて、またそこからターミナルに乗って、間違えまくるっていうですね。
なんとか到着できてよかったですね。
本当ですよ、もう焦って焦って、でUBERとかなかなか来ないし。
学会会場での様子と食事、治安
到着して当日が会議って感じ?
会議は2日目だったのでそのまま学会に参加して、今回の学会のコーヒーブレイクみたいなのがしっかり時間があって、
そこでいろいろわーっと喋ってたんですけど、もう3時くらいになってくると起きてられないんですね。
なのでもうごめんって言ってみんなにごめんって言って、まだ続くけどホテル帰るって言って、そこからちょっと意識消失したりとかしてました。
食事とかはどんな感じですか?
食事そのものはですね、僕大体その国に行くとその国のものが食べれなくなる病っていうのにかかるんですけど、今回はそれが全くない感じです。
だから癖がないですね、全部食べ物が。
例えばアジアとかだったら必ずスパイスで、例えば台湾の時はハッカクにやられて、タイはパクチーにやられたんですね。
今回はだから何も食べれないっていうことは特にないですし、チリそのものの食べ物って特別にチリってこんな変なの食べるんだみたいなのがないんですよ。
コンプレートっていうのが有名らしくて、コンプレートっていうのはホットドッグのことなんですね。
アボカドのペーストとトマトとマヨネーズで食べるっていうホットドッグなんですよ。
だから全然癖がなくて食べれます。
若盛チップスとか何でしたっけ?
そういうのがあるんですかね。
チップスにアボカドのペーストっぽいのをつけて食べるみたいな、トルティーヤってイメージがありますけどね。
アボカドはやっぱりすごい好きみたいですね。
あとはシュラスコっていう。
お肉切ってみたいな。
それが有名らしくて、それはちょっとまだ食べてないんですけど。
まず朝ごはんがついてるっていうことと、昼は大体学会会場で食べれるんですよ。
夜一人になると、今度はあんまり出歩きたくないから、ホテルの前のショッピングモールに行ってフードコートで食べるって感じなんですね。
治安とかはどうなんですかね。
いい質問ですね。それを今話そうと思ったんですけど。
チャッピーがとにかく出歩くなって書いてあるんですね。
だけども、南米の中では治安がいいって書いてあるんですよ。
だったら夜歩いても大丈夫なんかなと思いつつ、出てなかって。
学会会場で一緒になった人にチャッピーがタクシー乗れ乗れ言って、めんどくさいんだって言ったら、今回の学会のプレジデント、オーストラリアのエレンさんっていう人がいるんですけど。
エレンさん襲われたよって。
朝散歩してたらしいんですね、エレンが。
そしたら後ろから突き飛ばされて、スマホ盗まれたって。で、怪我したって言ってました。
だから、もうそれ以降外歩いちゃダメだってなりました。
朝で。
朝やられて、結構学会の中ではそんなに広められてなかったんですけど、その仲良くなった人がオーストラリアの人で、うちのエレンやられたよって。
怖いっすね。
いやー、それ聞いてゾッとしました。だから殺されるとかじゃなくて、スマホを奪われたら終わりですからね。
わー、確かに。
金を奪われるのがまだ恥がいいんですよ。
スマホを奪われたら、今回僕iPadとかパソコンがあるからあれですけど、その飛行機の情報から全部そこに入れちゃってるので。
確かに。
スマホを奪われるのはもうゾッとします。
観光と現地の人々との交流
いやー、今日も飛行機乗るっていう感じですか?
今が日曜日の朝9時ぐらいの段階なんですけども、これから唯一の観光に行ってきます。
世界遺産みたいなのがあって、それがその学会が観光の準備をしてくれてるんですね。
それに行ってきます。
で、その明日。
わー、びっくりした。
炭酸が急に弾けました。
明日の夕方の飛行機なので、ただそうしたら明日時間があるっていう話。
あまり時間があるかって突然チリの人から連絡があって、もしかしたら明日の飛行機までにランチをするかもしれません。
いいですね。
なんかね、一人で日本人で言ってるでしょ。
めちゃくちゃ人気者なんですよ。
聞かれる感じですか?アジアについてとか。
特にやっぱりポップカルチャーに関しての興味が強いので、
日本人はこれをどういうふうに捉えてるんだみたいな感じのことを、
僕がチリのこと何も知らないのに、向こうは日本のことめちゃくちゃ知ってるし、
びっくりしたのが、一人スマホの待ち受けが日田孝山の写真にしてたりだとか。
渋いっすね。
ちーかわのキーホルダー持ってたりとか。
すごい日本のポップカルチャーに対する受け入れがいいですよ。
嬉しいですね、その辺は。
本当なので、いっぱい喋りました。
ここからまた喋れそうですね、出発するまで。
聞くよ、今から一緒に学会参加のメンバーと行くので、そこでまたたくさん喋れると思います。
ぜひまたその辺も聞かせてもらえたらと思いますが、
本来以外の話も長くなってきたんで、そろそろ実際の学会の中身とかも聞いてみたいなと思いますね。
学会そのものなんですけども、IOPTMHというのが、これまで話してきた方もいますけど、
WPTワールドフィザーセラピーという大きな世界理学療法、教会でいいのかな、の中にあるスペシャリティグループっていう、
日本でいうと運動器とか神経というような割り振りの中に16種類のスペシャリティグループがあって、そのうちの一つなんですね。
なのでWPTは世界の大きなやつ。
AWPは日本でいうと近畿学会とか九州学会みたいなやつがあって、
それとは別に運動器の学会とか神経の学会のように、また2年に1回学会をやってるんですね。
それの2年の1回の学会が今回チリで行われたってことです。
学会自体は研究者が発表するもので別で会議もあったっていう感じですかね。
そうです。で、学会と一緒に、その学会のことと一緒にIoPTMHの、いろいろな決め事があるわけですね。
予算だとか、今後どういう風な比較をやっていくかとか、それの会議がだいたい学会の、
でもWPTの時は違ったな。だいたい中日にやるんですよ。
1時間半ぐらいその会議があるんですけども、それが主目的でした。
堀先生的には2年後に日本で同じような形でやるのが一番メインのトピックという感じですかね。
まさにはい。そこが今回わざわざチリまで来た理由というのは、本当というか、
2026年のこのIoPTMHの開催に関してのプロポーザルだから企画書を出してたんですね。僕ら日本として。
だけどもチリに競り負けたんですよ。今回チリの開催になった。
それ競り負けた理由というのは後からプレジデントとかで聞いたのは、
25年日本でやったから連続日本は嫌だって言われたっていう。
IOPTMHの組織と日本開催への展望
その気持ちもわかりますね。
あと今ちょうど南米にメンタルフェースの利国両方を広げたいということで、
チリの前はコロンビアだったんですよ。
南米南米でやったから次はアジアに行くからというところで、東京の時にプレジデントと理事の2人に呼び出されて
次回ちゃんと出してほしいっていうことを言われてたんですね。
今回は僕実はIOPTMHの学会で一度も行ったことがなかったんですね。
なので全く学会も行ったことがないのに学会やるっていうのはちょっと問題だなと思うので、
その学会を開催するという視察と仲間作り。
だから行ったこともない人間のところには来てくれないだろうということで、
行って仲間作りをしに来たっていうことになります。
実際に2年後とかでお話し済みそうな雰囲気だったんですかね。
一応6月30日までにプロポーザールを出したらそこで話し合いということなんですけど、
でも今回の会議の時にポーランドの人がすごい興味を示してて、期間が短すぎると怒ってました。
2ヶ月くらいでプロポーザールを国の代表として作らないといけない、時間が短いとか言ってましたけど、
僕らも1回作ったのがあるから。
ただ理事のみんなからは日本だからねって。
僕たちの企画がめちゃくちゃじゃない限りは日本だと思います。
なるほど。もし本格的に進む場合はいろいろお手伝いもできたらいいかなと思いますけどね。
国際学会の運営って日本の学会の運営と全然使えるシステムだとか、あるいは求められていることも違うので、
これめちゃくちゃいい経験になると思います。
確かに。
本当にその国のプライドをかけるみたいな感じがありますね。
いかに来た人たちに気持ちよくその国を体験してもらえるかというようなことをやらなきゃいけないと思うので。
ぜひいろいろ一緒にやっていただけると大変助かります。
学会発表とか会議とか固いところはきっちり締めつつ、それ以外のところもしっかり楽しんでもらって、
ホスピタリティを発揮してみたいな感じが大事そうな感じですかね。
そうなんですよ。なので細かな学術的な部分というのはむしろ国内学会とかあるいは論文でやったらいいだろうと。
そうではなくてお互いの国の話だとか、結局世界的にどういうことの方向に進まなきゃいけないとか、
もっと大きなスパンでの話し合いになってくるんですよね。
国際学会というものに行ってみると、本当に自国を見直す機会にもなりますし、他の人がどんなところに興味を持つのか。
例えば、今日本で軽部骨折の人が仮に多いとして、軽部骨折のことを学会でやったらいいですよとか言うけど、
海外だと軽部骨折の人ってすごい少ないんですよね。
高齢者少ないので。そうではなくて腰痛とか肩こりとかが問題なわけですよ。
なのに日本に来たからって軽部骨折の学会をテーマにやったら人が来ないってことです。
日本のテーマではなく海外の人が思うテーマっていうのをメンタルヘルスのところに据えなきゃいけないっていうところなので、
僕は今回、次回やるとしたらマインドフルネス系のところを一つ基本に置こうと思ってるんですよね。
今年度で話すのもあるしって感じですかね。
そうです。あとは特別講演に坊さん呼んだりしようと思ってるんですね。
名前忘れたな。日本でドイツ人なのに総統州の僧侶の人がいるんですよ。
その人だったらウケるかなと思って。ネルケさんっていう人がおられてネルケさん呼ぼうかなと思ってます。
あと本当は僕が一番呼びたいのは塩沼大アジャリっていう仙台の僧侶の方がおられるんですけども、その2人どっちかにちょっとお声掛けしようかなと思ってます。
面白そうですね。
いわゆる心をどういうふうに進めるのか。
善っていうのは心が動揺しなくなった状態という意味なので、その心が動揺しないっていうのをいかに東洋のオリエントの考えというので表現できるかっていうのをちょっと一つのテーマにしようと思ってます。
なので、もし日本でやるといってもアメリカ、北米とか南米とかヨーロッパあたりから多く来るだろうなみたいなところが予想ですかね。
基本的にはもともとの参加の国が来ると思うんですけど、おそらくIOPTMHとして望んでくるのはアジアに事前に広げてほしいということだと思うんですよ。
最近僕がよく韓国とか台湾とかタイとかいろいろ行ってるのはそれのためなんですよね。
なるほど。
IOPTMHをやるよって言った時に、例えば今回韓国ですごく仲良くなった先生とかに講演をお願いしたりだとか、台湾の仲がいい人にも講演をお願いしたりだとか、そういう方向でワンアジアという形を作りたいと思ってるんですね。
確かに。
それが今僕の学会に言っとるなと思うのは、実はそういうアジアのコネクティングをやりたいと思ってやってるんですよ。
そうですよね。本当にアジアって言っても全然土地によって文化違いますし、日本だけ見ればアジアのことがわかるっていう感じでもないと思うんで、アジアの中でもいろんな国の方が来てもらって合流できるといいなと思うんですよね。
なので本当に多くの人きっと来てくれるだろうと思ってます。人が来てくれないとこれはこれでファイナンスの問題で問題が出てくるので、国際学会しようと思ったら結構大きなお金が動くので。
日本理学療法士協会は一切お金の支援をしませんって言われてるんですよね。
学会発表の内容とアジアへの展開
だから基本的にはあなたたちが自由にやってくださいみたいな形で、ただ今回は実は協会の国際議員としての協会費を使わせて、飛行機代は来ているので協会には大変感謝しつつ、ただ運営に関しては排斥の陣なんだっていうところはあります。
なるほど。そうなると参加者の参加費っていうのが中心の使えるお金になってきて、それをどう活用するかっていう感じですかね。
そうなんです。なので前回そのプロポーザルを書くときに結構そのあたりを調べて、泉佐野市でやるとうまく言うと200万円くらいの支援を受け入れるんですね。
そういうのを使って参加費を落としつつ、たくさんの人来てもらってみんなで楽しむっていうことを一応企画をまたちょっと書き直さなきゃいけないですけどやるつもりです。
なるほど。そうですね。その辺はちょっとまたじっくり戦略練っていけたらいいかなと思いますし。
ぜひぜひ。
あと、そうですね。その学会発表の演題でいくと、南米の方とかヨーロッパの方が発表してたとか、どんな内容がとかありますかね。
そうですね。発表そのものがどちらかというと講演はヨーロッパの人たち、特にルーベン大学っていうベルギーのグループが結構大きな国際研究をやってて、
そういう人たちがずっと連続で発表されたりとかしてたりとか、あとこれ面白いのが一般演題、スペイン系の人たちで全部スペイン語でやるんですよ。
で、スライドもスペイン語なんですよ。一個も分かりませんでした。
前の韓国みたいな同時通訳みたいなのは全く無しで。
同時通訳はあるんですけど、英語スペイン語なんですよ。
なるほど。
なので、僕いいって返しました。
で、AirPodsの同時通訳ものでずっと聞いてました。
そうすると80%くらいの確率で聞き取れるんですね。
そうなんですね。
だからまあまあ何言ってるかは分からんでもないけれども、テーマの全体の流れとして割と慢性糖通が多かったですね。
慢性糖通をいかに扱うかみたいなテーマが結構多かったのと、あとはBバットっていう、僕がもともとやってたベーシックボディアウェーナーセラピーの演題がポスターで2台ぐらい出てましたね。
そういう意味では今年サントリーの助成金通した、申請したものかもしれないですが、内容的には近いような感じがしますね。
なので、もし通ったら3人でシンポジウムしたらいいと思います。
そのお金を、成果物ということで、IoPTMHの時に実はこういうことをやったんですっていうのが多分発表できると思いますので。
うわー、通ってほしいなあ、そういう意味では。
補助金に関係なくても興味あるところではあるんで、せっかくなんでそれまでに準備できたらいいですね。
ぜひIoPTMHに向けて国際的に特に日本でどういう風にそういうのが扱われているのかっていうのを、ぜひまとめてみたいですね。
それはいいな。
日本人もっと日本のいろいろなことを世界にお知らせするっていう勇気を持たなきゃいけないなと思います。
ですね。
あと会議だと他議題っていうとどんな感じのがあったとか、いろいろ範囲で思うんですけど。
会議の議題でですね、めっちゃ揉めたのがあって。
なんかですね、ファイナンスの部分が入りと出が合わないっていう話になって。
その予算と使ったお金の入りと出が合ってないっていうので、なんかすごいめちゃくちゃ言い訳してました。
なんかね300ユーロぐらい合わないらしいですよ。
絶対ダメじゃんと思いながらも、結局そのなんていうかな。
何の理由を言ってたかな。
最終的に前のプレジデントが全部話して場を定めてたんですけども、その2年に1回にお金が入ってくると。
で、その2年に1回入ってくるお金がコロナとかの前後で変えたりだとか、国によってちょっと変えたりだとかしてて。
入るお金とあと為替の関係で、ユーロで欲しいけどユーロで入ってないとか。
そういったのでぐちゃぐちゃになってるらしくて、それはちゃんとやりますって言ってました。
それは当たり前なんですけど。
で、予算が少ない割には毎年今、昔はWPTって4年に1回だったんですね。
今2年に1回になっちゃったから、理事たち5人の飛行機代と宿泊費とかっていうのは予算から出るんですね。
だから料費が高すぎるって話になって。
だけどそれは2年に1回になったから、ジェネラルミーティングやらなきゃいけなくてしょうがないんだみたいな。
結構多くの人が手出しで言っているんだけど、それでも足りないみたいなことで揉めてました。
まあしょうがないですね。
これはしょうがないと思います。だから僕らはもうすぐ予算に賛成ですからとも賛成しますけど。
プレジデントレベルは協会側とか運営側から出るけど、他の人は自分で確保してくださいみたいな感じですかね。
そうなんです。
3カ国、今36、7の3カ国を増やせば年会費が750ユーロかな。
2年で750ユーロだったかな。増やせば増やすほど予算が増えるわけですよ。
だけども750ユーロを払うっていうこと自体もかなり厳しい協会とかもあるわけですよね。
そういうのをどうするかとかっていうことも話し合えられながら、僕のお仕事はまだ韓国と香港しかないので、
台湾だとかフィリピンだとかタイだとか、あとバングラディッシュとかもちょっと興味を示してるんですけど、
マレーシア、インドネシアのあたりの人たちにこの会に入ってもらうっていうことを今回の一つのきっかけにしたいし、
それを企画の中に書き込もうかなと思ってます。
なるほど。
来年軽くアジアの中だけでのメタルウェルスの会合みたいなのがあってもいいって感じですかね。
そのために融資を集めるっていうのはすごくありだと思うんですね。
これ協会を通してだとか、学会連合を通してだとかってなると結構動きがどうしても遅くなってきて、
誰が責任を取るんだとかいろんなことになってくるので、
少なくとも僕が今いろいろ知り合いになった人たちと一緒に話そうぜみたいなのはありだと思います。
パブリックなのは結構やっぱり日本理学療法士協会って固いので、
これ固いってのは重要なことだと思うんですけど、
僕がこう声をかけて動くような状況ではないですね。
おもてな公式じゃなくても非公式であってもオンラインで話す場とかはとりあえず増やしておくとかはあってもいいのかなと思いましたね。
それは本当にぜひやりたいですし、そのためにここ数年いろいろな僕が活動しているということなので。
それこそ、だから今回インドに行って、インドでそれ僕を訴えかけます。
お前らも来てくれっつって。
大事です。
そうです。その流れでしたね。だからインドはアジアにメンダルヘルスの理学療法を投げかける重要な会議になりますね。
いいですね。あとどうなんですかね。
学会会場の規模と人間関係
その学会の会場でいうと規模的にはどのぐらいだったとかありますかね。
会場はもう完全にそのコンセプションというところにある大学でやってるんですね。
大学の今思いっきりその運営中なので、学生がいっぱいいる中で一つの行動でやってるってところになります。
何が助かったかって学生がいるとね、食堂とかが全部空いてるんですよ。
だから学生の食堂の値段で食べれるし、大学はUNABっていうチリで一番でっかい私立大学のグループのコンセプションキャンパスでやってるんですよ。
コンセプションキャンパスなのでめちゃくちゃでかいというわけではないんですけども、大学だなーって感じのところですよ。
UNABが何の理学か実は僕はわかってなくて。
その中でやってて、全部海外の外国とか学校って入り口にセキュリティが立ってて、普通の人入れないというような状況になってて。
これは日本なんてキャンパス入りまくれるじゃないですか。
すごいセキュリティがしっかりしてて、やっぱりいろんな問題があるんだろうなーっていう。
なるほど。地図の近くにカジノとかありますね。
そうなんです。大きなホテルがあって、そのホテルがメインの宿泊施設として選ばれてたと思うんですね。
僕はそっちじゃなくて、もう一個値段が安いところに行ってるので、大体ウーバーで10分くらいのところに今宿泊してます。
もしかしたらみんなカジノで遊んでるかもしれませんね。
そうかもしれないですね。
今回特に仲良くなった国とか誰かとかいたりするんですかね、学会として。
結構いろいろな人と仲良くなったところで、一番最初に話して盛り上がったのはチリのスタンティア号の大学にいるロベルトっていう人がいるんですけど、
その人がたまたま最初のコーヒーブレイクの時に話しかけてくれて、
喋ってたら自分は西田喜太郎とかも読んでるんだっていきなり言われて、逆になんでって話になって。
その人と話してる最中にもうすぐ時間が終わるという手前で、日本人にとっての宝なつまり名誉ってなんだって言われて、
これが答えれなくて僕。
それにいまだに答えが出てないっていう。
日本人にとっての名誉ってのは一体何なんだって教えてほしいっていう。
カインドネスだったんですね。
親切さだと。
でも親切さって名誉は伝わりにくいらしいんですよ。
かといって国のために殉教するとか、神様のために何かをするとかっていうわけでもないから。
結構日本のことを知ってて、日本の神道とか寺の話とかも結構知ってて、
その上で日本人にとっての宝なつまりはなんだって言われて、
いろいろ言うけど全く納得してもらえないっていう。
僕も答えを持っていないっていうのにすごい困りました。
新たな出会いと異文化理解
ロベルトがもしかしたら明日一緒に飯に行こうかって話になってます。
いいですね。
ディスカッションが深まると。
そうなんですよ。
あともう一人すごく仲良くなったのは、
香港出身のオーストラリアの理学療法士がいて、
その人は日本語勉強してるんですよ。
趣味で。
日本語いろいろ教えてほしいって言って、
今日一緒にこれから観光に行きます。
楽しそうですね。
その彼女はめちゃくちゃ陽キャで、
スペイン語も学んでる、日本語も学んでるって言うから、
いろいろな人に話しかけて、
いろいろ吸収しようとしている、
すごい優秀な人なんだろうなみたいな。
あとはソフィアっていう、
チリの今回の運営側の人と、
最初のパーティーの時にすごく仲良くなって、
その人は深夜食堂が好きらしくて、
最初僕アニメとかが好きかと思って、
いろいろ聞いたら違うんだと、
私は卵焼きが食べたいって言うわけですよ。
なんで卵焼き食べたいんだって言ったら、
ゆっくり喋ったら深夜食堂を見てると。
深夜食堂みたいな居酒屋行きたくて、
卵焼き食べたいって言われて。
最後ソフィアから各国の何人かを捕まえて、
国の代表でインタビューさせてくれって言って、
僕インタビュー受けて。
どっかに動画が上がるんだと思います。
なるほど。
皆さん、日本に興味関心があるんですね。
本当ですよ。
ヨーロッパの人たちは、
多分誘ったら来てくれると思います。
南米の人たちっていうのは、
所得の問題で簡単に日本に来れるわけではない、
これはすごく僕の中で感動したというか、
そういう意味でもしかしたら、
その人たちは言ってないのかもしれませんけど、
2年後に日本でやるからぜひ来てねって、
これはエクアドルの人たちに言ったのかな。
そしたら、
要は、良きおばさま連中なんですよ。
また一生懸命働かないといけないね、
みたいな話になって。
一生懸命働いていくか、みたいな会話になってて、
すごいありがたかったです。
働いてでも、
お金の使い方っていうのは、
こういう機会のためにお金を使うんだ、
みたいな覚悟があって。
今、
海外での経験と自己成長
理学両方の日本の業界って、
なんとなく自己決算の問題とかって、
いろいろ語られる文脈があるわけですけど、
そうじゃないと。
金稼いで自分の経験を学ぶだけじゃないと。
多くの人と話し合ったりだとか、
普段できない経験のために金貯めて、
その金バッて使おうぜ、
みたいな感覚がすごい良かったです。
いいですね。
すごい健全ですし、
応援したくもなるというか、
むしろクラファンでもしましょうか、
みたいな感じに思っちゃいますけどね。
本当、これは前回コロンビアでやったときに、
東京国際大学のたまにここに出てくる
山本大正先生がコロンビアにいて、
コロンビアの人たちが日本人に対して
めちゃくちゃよくしてくれるらしいんですね。
特に大学生とかが。
だからその人たちに奨学金出して日本に来るときには
来てほしいな、みたいな話をしてたんですね。
その意味がものすごくよく分かりました。
だから我々が何か、
みんなからお金を集めて分配するんだとすると、
そういう来るチャンスを作って
来てもらうっていうことをしなきゃいけない。
それが運営者の責任なんだっていうことは
なんとなく感じました。
ぜひいろいろ準備していけたらいいかなと思いますし。
今だからこそ、すごいこれは記憶に残ってるなっていうか、
一人旅の不安と自己発見
これ話しておきたいな、みたいな何かありますか?
学会そのものの学術的な内容は
その次の回に話すとして、
やはり今回、
久しぶりに一人で海外に来てるんですね。
現地で日本人がいるっていうケースがあったから、
一人で飛行機乗って入国してとかっていうケースが結構あるんですけど、
完全に一人旅行って25年ぶりぐらいなんですよ、海外は。
日本ではしょっちゅうするんですけど、
ふとそれを思い出して、
要所要所で写真を撮ってるんですけど、
めちゃめちゃ顔が不安なんですね、今見ると。
表情がおかしいんですよ。
で、学会会場でいろいろな人と喋ったりだとか、
いろいろなことをやって、
表情が変わっていってる写真が撮れてて、
やっぱり人って不安になるとあんなに怖がるんだなっていうのが。
無意識で出てるって感じですね、それが。
なので、ロストイントランスレーションっていう映画があって、
それこそさっきゴッドファーザーの話をしましたけど、
ゴッドファーザーはフランシス・フォード・コッポラっていう人が監督なんですけど、
その娘がソフィア・コッポラっていうんですね。
ソフィア・コッポラがアカデミー賞を取ったんじゃないかな。
めちゃくちゃいい映画があって、
それが海外の2人が別々に違う仕事で日本に来るんですよ。
1人はアメリカのすごい有名な俳優さんが、
日本でCMを撮るために来日して、
もう1人は旦那さんの仕事の都合で、
1週間なり1ヶ月なり日本に滞在しなきゃいけないって言って、
トランスレーションっていうのは通訳ということで、
ロストなので通訳がいない状態で、
その国をどうやってっていうその寂しさとか、
慣れていくこととか楽しみとかが、
めちゃくちゃ綺麗に描かれている映画があるんですけど、
ずっとそのこと考えてます。
この感覚よなぁと思って。
なるほど、そうですよね。
なんで今チェリーから繋いで収録してますけど、
日本語喋るっていうのも久しぶりって感じですかね。
チャッピーと喋ってますけど、
ただその本当に母国語でのコミュニケーションが失われているっていう期間で、
不安に苛まられますね。
だから異常にXとかに投稿します。
日本語でこう考えて何かをアウトプットしたいって感じですか。
そうです。日本語のアウトプットができる場所がないっていうことが、
実はすごいストレスになってて、
日本語って言葉って溜まっていたら出さなきゃいけないなっていうことを
よく今回分かりました。
そうですよね。なんとか英語でコミュニケーション取ったとしても、
伝えきれなかったこととか感じたことを言えないから、
それが残っているものは書き出さないとって感じですかね。
そうなんです。だから普段我々は日本にいて、
日本語の母国語で日本語話者として喋ってて、
それは入ったものを出して多分脳の中をきれいに循環してるんですよね。
それが英語でコミュニケーションを取ったところで、
多分全部が出てきれなくて、
日本語というものを使って出さないとこれは非常にストレスだ。
なので孤独だとか孤立っていうのは、
めちゃくちゃしんどいストレスの重要なことなんだなっていうことを今回感じました。
なるほど。そういう意味だと、
コミュニケーションの重要性とメンタルヘルス
例えば日本人でもうまく言語化できないとか、
感覚的なところが伝えきれないような人は、
同じような孤独感みたいなことを感じている人もいるかもしれないし、
まさにメンタルヘルスの中の一つの要素かもしれないなというところですかね。
もう完全にそこです。
やっぱり人って人との中で、まさに人間というのは人の間に書くように、
誰かと何かしらのコミュニケーションを取り続けているっていうこと自体が、
ある種の正常なわけですよね。
それが分断されるということ自体が人にとっての大きなストレスになるし、
もちろんそれをあえて取らないっていう人たちもいるんでしょうけれども、
そうなったら出ていく量が少ない人って多分インプットも減ると思うんですよね。
それが絵になったり音楽になったりする人たちもいるかもしれませんけれども、
コミュニケーションって本当に人間にとってないと、
こんなに辛いものなのかというものですし、
どんだけ外国の方とコミュニケーションを取ったとしても、
それはまだ違うものという捉え方になりますね。
多分脳の使っている言語やはりが違います。
なるほど。
とはいえ今回はアリガトリオ法師っていうバックグラウンドが近かったりとか、
比較的日本に対しても好意的な人とコミュニケーションを取るから、
直接関わる人ともある程度メンタルとしても安定しやすいかもしれないですし、
あとXで発信したりとかチャットGPTで話したりとか、
ある程度コントロールできてきてちょっとずつ上向きになってるかもしれないですけど、
どうなんですかね、どの辺がもしできなかったらよりメンタル的に不安というか、
体調崩すとかなりそうだなみたいなのはありますかね。
今は本当にこっちって東洋人がほとんどいないんですね。
だから例えばここで今回ゼロですけども、仮にヘイトを受けたりだとかすると、
ただでさえ落ち込んでいるような時に攻撃をされたらこれダメだろうなっていう、
いろいろな精神の敷地が下がっている状態にポジティブな反応なのか、
ネガティブな反応なのかっていうところで、
メンタルヘイトのレベルっていうのは相当変わってくるだろうなと。
だから話せる話せないっていうところに加えて環境要素として、
自分が受け入れられているのか、あるいは排除されようとしているのか、
この感覚がすごく、なので理学療法士という一つの枠組みの中で、
多くの国の人が受け入れてくれているほどっていうのは相当に幸せなことだと感じています。
そうですよね。
海外旅行の準備とストレスマネジメント
まさにここでスマホ取られたりしたら、かなりへこんじゃう感じですよね。
いやーこれ、飛行機の時間どうしよう。チケット取れるのかなとか思って。
だからバックアップのデータを持っていたとしても、海外に行くときはスマートフォン2個持っていかないとダメなのかなとか、
いろいろなことを考えました。
そうですよね。
実際に体験してみないと、なかなかわからないところかなと思いますし。
あと、他にこういうのを準備しておくと良さそうだなとか、思い返すとありますかね。
ホテルが国によって置いているものが全く違うんですね。
今回チリのホテルって見事に何も置かれていない。
唯一シャワーのところに泡立たない石鹸が置かれているだけで、ティッシュペーパーもないし、ゴミ箱も部屋にないんですよ。
もちろんポットもなければ冷蔵庫もない。
そういった状況を予測して持っていくものをちゃんと準備しておいた方が良いですよ。
なるほど。
アジアは比較的準備されていることが多いんですよ。
水がないということ自体の怖さはあったので、
今回たまたまホテルの前がショッピングモールなので水を買いに行ったりできますけど、
ホテルでカフェがあってそこで水を買ったら、量は少ない上に値段が3、4倍だったんですよ。
そう考えると自分自身のライフラインに絶対必要なものは常に持っていくということが、
日本の旅行だと思っていたら大間違いだということですね。
なるほど。
そうですね。人間関係とか言語的なストレスにどう対処するかというところと、
本当にライフライン的な水とか食料どうするかみたいなところは重要なところかなと思いますし。
そうですね。結局は全部がストレスマネジメントだということですよね。
ないときに買いに行かなきゃいけないとか調べていかなきゃいけないということそのものがストレスになってくるので、
ストレスというのは要は不安とそれに対する対処ができるかどうかという自分の能力に関わってくるわけですよね。
だからその活動をしなきゃいけない。今から夜の道を歩いてショッピングモールに行かなきゃいけないのか、
水を我慢するのかってなったときに我慢する可能性があるわけですよね。
そうなったときに健康を返すかもしれないとかっていうような、
日本でやっている判断と大きく違うことをやっていくということにストレスだとかを感じるだろうと思っています。
あと、例えばホテルで夜とか落ち着いた時間でマインドフルネス的なことをしようかとか、
そういう気持ちになったりとかはあったんですかね。
首腰が痛いのでストレスしてましたね。
マインドフルネスはむしろ睡眠状況がおかしくなっているので、
頭がボーッとしているんですよね。
よく学生とかがですね、休みの日何してるのってボーッとしてます。
ずっと動画のリール見てますみたいなことを言ってたんですけど、それやってます。
どうでもいい動画をずっと見てます。
もうそれしか処理できないって感じですかね。
映画とかは見る元気がないんですよ。
本当に短い動画を何回か見てて、何の動画を見たか覚えてないぐらいストレスで寝落ちするみたいな感じですね。
そういう人の気持ちもなんか、疑似体験みたいな。
本当にエネルギー量が減っている状態でやる行動、
そしてそれをある程度時間を経過させるのに満たしてくれるのが動画のリールなんだというのがよく分かりました。
しかもそこでヘイトとかネガティブな反応が来ると傷ついちゃうだろうなみたいなことも分かったって感じですかね。
そうです。めちゃくちゃ皮膚が弱い状態で握られて皮膚が切れちゃうみたいな感覚だと思います。
やっぱりヘイトって良くないなと思いました。
そうですね。
マインドフルネスとエネルギー消費
ちなみに何回も言いますけど、僕は一切のヘイトを受けてませんので、
チリでヘイトを受けているわけではない。今の文脈だったらすごい僕がヘイトを受けたって聞いたらそう思います。
むしろめちゃくちゃみんな温かく受け入れてくれてます。
良かったですね。
だからこういう気持ちで外国の方がいるって考えた時にヘイトを、もともとヘイトはしませんけど、
ただ僕はしないと思ってるけど向こうが感じてしまうこともあり得るので、
そういう風にならないお客様を受け入れる感覚。
それがどういう風な仲間なのかというのを考えるような対応の仕方とか、
これは日本人だけではなく多くの人にとって、学生であれ患者さんであれ、
心が擦り切れているような、あるいは心が尖ってる人の状態に
いかにそうさせないか、それをより悪くさせないかということはものすごく重要なことだなということを感じています。
そうですね。
それこそ2年後に向けて、事前にそれに関わる人は、
教会的に他国の文化を理解していくとか、
改めてメタルヘルスについて理解を深めてみたいなことはしていった方がいいなと思いましたね。
そうですね。それ運営者としてやりましょう。
国際学会運営と今後の展望
今回面白かったのが、6人くらいで運営してるんですよ。
いや少なすぎやろと思いました。
そうですね。ちょっと世界から来ると思ったらちょっと。
ですね。もうちょっと僕らの時は、いろいろ組織をちょっとやっていきましょう。
多分なんか興味あるような人もいると思いますし、楽しいと思いますけどね。
そうですね。国際的な活動となった瞬間に価値を見出してくれる人たちっているはずなので、
その価値を見出した人たちにとって、より良い経験になり得るというものを、
海外の人をお招きするが同時に、日本の人たちにとっても、
良い経験になるということをしていかなきゃいけないですからね。
そうですね。またその辺の具体的なところは、
頭をクリアに働かせてしっかり準備していけたらいいかなと思いますし、
あとは無事に安全に帰ってこれるようにという感じで。
そうですね。最終的に、この収録が最後になったとか言ったら笑えないですからね。
まだ時間あるので、スマホをちゃんと守って、
飛行機もトランジットをちゃんと気をつけて帰ってきてほしいですね。
本当ですよ。だから僕はスマホはちゃんと固めのループをつけて、
財布とかあれは全部綺麗に体に巻きつけてるんですけど、
他の人たちみんなそれやってないんですよね。
だからちゃんとやった方がいいですよって僕は思ってます。
そうですよね。帰りはどう過ごす予定って感じなんですかね。
帰国への準備と旅の振り返り
帰りは行きの時にチャッピーに、
日本からロサンゼルスの飛行機は絶対に寝るなって言われたんですね。
時差の対策として。その時にめちゃくちゃ映画を見たんですね。
今回は乗り換えがコンセプション、サンディエゴ、サンディエゴ、リマ、
リマ、ロサンゼルス、ロサンゼルス、日本なので結構細切れになるから、
長く寝れるのがロサンゼルスと日本のとこだけなので、
それ以外のところで映画を見て、ロサンゼルス空港でぐっすり寝ようと思ってます。
なるほど。日本到着するのは朝方って感じなんですか。
水曜日の夜になります。月曜日に出て水曜日の夜になります。
日付変更線をまたいじゃうので、13時間のアドバンテージを戻さなきゃいけなくなるので、
今回はたまたま行きは隣の人ガチャが全部良かったので、隣の人ガチャによりますね。
そうですね。一応帰国して翌日にまたこの収録の予定が組まれているので、
その辺もまた考えていきますけどね。
ですよね。
まあいったんこんなところですかね。段階編の収録としては。
はい。
具体的な話とかもしていけたらいいかなと思いますし、
ちょうど今チリにおられてホッとな感じなのでお話聞いてみました。
ここで話せて良かったです。今チリの雰囲気を見ながら、
チリの光景を見ながら喋ってるので、この収録はとても大事でした。
でも本当に違う文化圏に行った時のリアルな心の揺れというか、
不調みたいなところも実際にあったという感じですし、
なかなか聞けない経験だったなと思うので個人的にも面白かったですね。
良かったです。本当に聞いてくださりありがとうございました。
日本語が喋れて良かったです。
日本語が喋れて。やっぱりチャッピーとは違いますか。
いやだいぶ違いますよ。
あと本当に皆さん色々な経験をしていただきたいですし、
こういう不安、自分をストレスがあるところに置くっていうのは、
自分の成長に直接つながる部分だと思うので、
海外に身を置くって良いですよ。
これを本当に一つの重要な結論として皆さんにご提供したいと思います。
はい、ぜひ。今後自分も国際的な方と増やしていけたらなと思うので、
逆に自分がそういう立場になっている時もあるかもしれないので、またそういう。
その時は繋ぎます。繋ぎます。
そういう様子も伝えていけたらなと思います。
はい。
じゃあ今回はこの辺で。ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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