#29-1 理学療法士はどこへ向かうのか--制度変化、海外動向、臨床推論から
2026-06-10 46:27

#29-1 理学療法士はどこへ向かうのか--制度変化、海外動向、臨床推論から

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堀 寛史

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田代雄斗

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サマリー

本エピソードでは、理学療法士の将来のキャリアパスと制度の変化について、現状の課題と将来の展望を深く掘り下げています。近年、理学療法士の離職率が上昇傾向にある背景には、労働時間や報酬の適正化が進んだ一方で、キャリア形成の道筋が見えにくくなっていることが挙げられています。特に、30代以降の昇給が見込めず、将来の展望を描きにくい状況が、理学療法士が他の職業へ流出する一因となっていると指摘されています。過去には、高額なアルバイト収入や講習会ビジネスが副収入源となり得ましたが、現在ではその機会も減少しています。2040年を見据えた人口動態の変化、特に高齢化と人口減少は、医療・介護分野に大きな影響を与え、病院の統廃合やサービス提供体制の変化を促すと考えられます。地方では医療スタッフの確保が困難になる一方、都市部では競争が激化し、質の高いサービス提供が求められるようになります。また、PTOT法改正の可能性や、公衆衛生・予防分野へのシフト、さらには国際的な学位基準への対応など、理学療法士を取り巻く環境は大きく変化していくと予測されています。これらの変化に対応するため、個々の理学療法士は自身の年齢やキャリアプランに合わせて、戦略的に学び続け、変化していく必要があると結論づけています。

理学療法士の離職増加とその背景
こんにちは、田代です。 こんにちは、堀です。
Advanced Therapist〜エピソード29本目ということで、
今回今収録しているのが5月末頃なんですけど、
6月にとある病院の方で堀先生が講演されるっていうところで、
今後、理学療法士はどこへ向かうのか、みたいな広いテーマにはなるんですけど、
それにあたってまとめたテキストがあったりとかするので、
それの補足的な内容とか、広く社会的な背景とか、諸々話していけたらなと思います。
はい、よろしくお願いいたします。
今回その講演の前に、いろいろ最近管理者だとか、あるいは理学療法士の人たちから話を聞くと、
結構やっぱり、特に5月から6月にかけて、いわゆる5月病みたいな感じで、
人が退職していくんだ、みたいな話をよく聞くんですね。
よく聞くけど、実数は分かりません。
たまたまそういう突発的なエピソードだから聞くのかもしれませんけども、
ただいずれにしろ、人は何かを思って仕事を辞めるんですね。
例えば大学を辞めるとかもそうですけど、
続けようとしていたことを辞めるのっていうのは、かなり勇気のいることではあると思いますし、
人生を大きく変えてしまうことではあると思うんです。
じゃあなんでその選択に至らなければいけなかったのか、
という背景がどこにあるのかなというのを考えながら、
講演資料というのをベースとして作ったんですね。
これどうですか。田代さんご自身が何か続けようとしていたけど、
自分の力不足、あるいは外的な要因とかということも含めてなんですけど、
辞めたことって何かありますか。
自分はちょっとまた特集で、フルタイムで雇用されて仕事をしたっていう形じゃなくて、
いろんな仕事を組み合わせてやってきたんで、
途中のタイミングで辞めたみたいなことはそこまで多くないんですけど、
独立して働いていく中でも、来年もよろしくお願いしますって言ってたクライアントから、
途中でオンシークスになって仕事なくなったりとか、
何か環境が変わって仕事がなくなるみたいなことはあるので、
個人的な要因というよりは周りの環境が変化して、
思ってた仕事がなくなったなみたいなことはちょこちょこ経験がありますかね。
ただ自分がもう辞めますって言って辞めるというよりは、
周りからそういうことがあったということですよね。
それはそうですね。自分から辞めるっていうと、
大学院の時に非常勤で勤めてた病院とかであれば、
学校の期間が終わるからそこで辞めるとか、
何か仕事帳の他の仕事が増えてきたから、
ちょっと減らしていくとか辞めるとかっていうのはあるので、
自分の中でもフェーズが変わって辞めるみたいなことは、
過去思い返すと一応あったはありましたね。
僕も同じく辞めるとなったら、次が決まって辞めるんですよね。
なんかステップアップだとか、何かの変化のために辞めるということ自体は、
多くの人がそりゃ経験することかもしれませんけど、
そうではなくて、辞めざるを得ないとか、
あるいは表現は良くないかもしれませんけど、
ドロップアウト的に落ち込んでしまって辞めるというようなことが実際にある。
特に理学療法士で、僕らが理学療法士になった頃って、
離職率が低い職業って言われてたんですよ。
比較的看護が離職率高いって言われてたんですね。
今は理学療法士も看護も同等に離職率が高いっていう風に言われ始めるんですよね。
僕らの時代の離職率って言った場合に、
これは病院を辞めて次に行くっていう離職があるから、
もちろんゼロではないんだけども、
理学療法士は理学療法士を続けてたんですよ。
それが最近はもう理学療法士を辞めて、
そのまま違う職業に行くっていう人たちもいると。
それはステップアップとしては全然OKだと思うんですけども、
この仕事をやれない、あるいはこの仕事自体に愛想つかして移動する
というようなこともあり得るわけです。
その愛想つかすっていうところがどうなのかっていうのを考えながら、
やっぱり未来をどう見るかというところがすごく重要ですよね、
というところで今回考えたというところになります。
過去と現在の報酬・労働環境の比較
そうですね。なかなか働いてるのに講習が増えないとか、
思ったより時間が長くてとか、
未来の良いイメージが見えないみたいなこともあるかもしれないですし、
バウンド的に燃え尽きてしまってとか、
心と体の不調をきたしてみたいないろんなパターンがありそうなんですかね。
比較対象として報酬というものと、
労働時間というものをいろいろなものと比較していったときに、
報酬が低いですかと言われると、めっちゃ低いわけでもないんですよね。
低い人もいるかもしれない。
ただその一般的な年代、あるいは一般的な労働量だとかから考えると、
今のインフレ状況だとか、世界比較とかってするとそれは低い。
ただ普通に生活する上で、公務員とかと比べたときに、
二学料報酬が特別低いですかって決してそんなことはないんですよね。
労働時間も今は本当に病院にもちろんよりますけども、
残業というのがほとんどないですし、
有給も使えるという状態になってきているわけですよね。
いつもおじさんの話をしてもしょうがないですけど、
僕らの時代は四週六休なので土曜日が普通勤務になります。
有給ってインフルエンザとか、インフルエンザは普通有給じゃないじゃないですか。
インフルエンザのときとか、本当に肝酵素肽のときぐらいしか使えないですよ。
つまり肝酵素肽とインフルエンザって有給じゃないんですよね。
いわゆる特定休暇なはずなんですよ。
そのときだけ有給が使えるという状況だったので、
大体病院にいるという生活をしていましたし、
若かったら早く来いみたいな。
修行が9時だったとしたら7時台に行って、
先輩たちが帰るまで帰れないというよくわけのわからない時代はあったわけですよね。
そういうのが本当に歴史と時代によって改善されていって、
今は労働時間が長いかと言われると、
休暇、そして労働時間の観点から言うと、
他の職種と比べてどうかというと理学療法士が長いとは言い切れないんですよね。
じゃあ労働時間も適正、給与も適正となったときに、
何で愛想をつかすかというところになるんですけども、
キャリア形成の困難さと将来への不安
何が愛想をつかす要因だと思いますか。
そうですね。さっきの労働環境でいくと、
森先生の時代とかだと、理学療法士も今言うブラックみたいな環境だったかもしれないですけど、
他の一般的な会社でもそういうブラックみたいなのが当たり前みたいなところも多かったかなと思いますし、
現代でいくと比較対象として、
よりホワイトに見える仕事が増えてきてるから、
比較として自分たちがまだ労働時間長く見えるとか、
活動の自由度が低いからっていう、
世の中の一般のイメージとの違いは感じて、
もっと自由にいきたいなみたいなのが一つありそうかなと思います。
ブラックはホワイトっていうのはなかなか難しくて、
本当にグレーはないのかというところなんですけど、
ブラック職場と言われるのは事実あるんだろうと思います。
さっきYouTubeたまたま見てたら、
ボリビアの14歳の少年が、
家族の給与を稼がなきゃいけないと言って、
鉱山の中に入って、
1日7時間くらい人敗というか、
粉塵の中にまみれながら、
相当な高温の中で生活して、
そして1日働いて3000円だと。
その給与は14歳にしてほぼ家族のためのお金なんですね。
やっぱり人敗関係ですごい排斥感を抱えたりだとか、
あるいは年間にかなりの数の人が落盤で死ぬんですよね。
これはブラックですよね。
ブラックですね。
かといって、日本の非常に先輩がいじめてくるとか、
あるいはいろいろなモチベーションが高まらずに、
自分が何をやっているかわからないとかってなってきたときは、
それもやはり個人的な範疇からしてブラック。
つまり自由度が低かったりとかということになってくるというところで、
個人の解釈によってブラックとかホワイトとかが変わるという条件と、
あとは単純に労働に対して給与が安い、
というところになってくるんだろうなと思います。
実際に理学療法の給与といった場合に、
高いか低いかといったときのある一定の年齢、
つまり30代までは普通というかいいんですよ。
そこからが伸びないというところが一番の問題で、
未来に夢が語れないということ自体が今の理学療法士の根本問題になっている。
つまりキャリア形成が難しくなってきたというのが理学療法士だ。
これはこれまでこのラジオでもずっと言ってきたことだと思うんですけど、
キャリア形成をどうするかというところの道筋が、
例えば自分の病院の30歳、40歳、50歳の先輩を見て、
夢がないと判断されているんだという可能性があるということです。
中にはポジティブにさらに上を目指して大学院に行って、
学位を取って違うステップを目指す人もいれば、
管理職になろうかとかそういう道もあるかもしれないけど、
それ以外のところでこのままじゃダメなのかとか、
そういうことを感じる人が、
違う理学療法士の資格を生かしたところに転職するというよりは、
もう違う業界に行こうかみたいなことを思う人が多くなってきているという感じです。
なのでこれは間違いだって言えるところは、
資格を取ったらオールオッケーだと思っている人たちって中にいるんだろうなと。
4年間もしくは3年間苦労した分、
それが反映して高い給与をもらって高い職位になっていくという風に
捉えている人たちっていうのは一定数いるんだろうなと思います。
実際にキャリア形成になった時にそうじゃなくて、
一般社会と一緒で何か特別なことをやらないと
選ばれて上に行けないよという状態になってきたということなんだ。
言ってしまえばそれだけではあるんです。
ただそれだけとは言っておきながら、
学位取るとか認定取るとかって結構な時間がかかるわけですよね。
そしてそれの時間をかけた労力をかけた割には明確にキャリアが見えない。
そこがおそらく大きなポイントになってて、
じゃあ修士取ったらいいじゃん。博士取ったらいいじゃん。
その人たちがみんな上手くいってるかっていうと決してそうではない。
なんでそうなのというところですよね。
過去の収入源と現在の変化
あと堀先生の時代とかだと何かしらの特殊主義的なものを身につけていって、
違う仕事に発展していくとかっていうのもあったかもしれないですし、
でも認定とか取ると何か道が開けるんじゃないかみたいなことを
イメージする人もいるかなと思いますけど、
本業の臨床として出動する以外にステップアップしていく道筋の
違いみたいなことも時代の編成によって変わってきてるのはあるんですかね。
僕らの時代、例えば一つ2000年頃というところをターゲットにすると、
もちろん理学療法士が異常に少なかったということが前提にあって、
じゃあ給与高かったかというと、僕初任給17万ぐらいですので、
今より下手したら低いんですよ。物価の調整が入るから、
だいたい同じぐらい、地方都市だったら一人暮らしができますよぐらいの給与でした。
何が違いますかというと、一つは昇給が違ったと思います。
昇給が良かった時代なので先輩たちがちょっともらってたような印象はあります。
あと、僕が行ってた病院はできなかったんですけど、
バイトをするとバイトの時給がめちゃくちゃ良かったです。
例えば老犬とかに半日行って4万とか、1日行って5万とか、
そういったのがザラにあったので、週に1回そういった老犬バイト、
老犬の留学料が非常に少なかったので、
なので老犬に行って1日5万もらって、週20万もらって、年間で240万か。
普通の給与プラス240万みたいな人たちが結構いたりするんですね。
それは僕らがいた職場だと、上の人たちはそれをやってたんですよ。
それは彼らからすると、いや頼まれたからしょうがないみたいな印象で。
そうではなくて、例えば僕らよりもちょっと下の世代になってくると、
大学編入ができてた世代があるんですね。
大学編入した人たちっていうのは理学療法士の資格を持って大学生なので、
バイトに行くわけですよ。
そうなってくるとそのバイトの給与がすごい高くて、
週に2日ぐらいのバイトにもかかわらず、
普通の理学療法士の給与ぐらいもらえてたとかっていうことが結構あったんですよね。
だから単価が高かったんですよ。
それはなんで単価が高かったかというと、
理学療法士がいるということで施設基準が満たされる。
施設基準が満たされると収入が病院とか施設が上がるんですよね。
だから単位で儲かってたわけじゃないんですよ。
施設基準費でも上がってたんですね。
だから理学療法士がいる依頼のところだけが重要視されてたので、
今は例えばバイトになると、
あなた1時間で3単位取れますよね、クリニックだったら。
だいたい6,000円とか弱ですよね。
だとするとその半分ですとか3分の1ですとかっていうふうな、
すごい簡単な計算されちゃうので時給が下がっちゃうわけですよね。
なので時代としてはそういう給与の幅がちょっと意味が変わっていた、
違ったというところ。
一人一人の理学療法士の給与自体は小給幅はあるが、
若手は今よりも安かったというようなのが事実だと思います。
なるほど。
小給していく未来のステップアップも見えるし、
バイト的にある程度収入を得るっていうこともできるのか過去だったとすると、
今だとバイト的に理学療法士として働いても、
なかなかそこまで収入は良くなかったりとか、
本業として活動していても小給も含めてステップアップが見えないっていうと、
理学療法士っていう資格とかスキルだけだと将来不安だなっていうのもあって、
何か違うことを身につけないといけないかなって感じる人が多い。
そうですね。僕らは給与体系がそういう状態だったから、
資格を取るかプラスの資格を取るかっていうと、
誰も資格は取らないです。
ただ関東とか関西とかにいると、
例えば関西っていうとボバース記念病院があって、
ボバースのインストラクターを取るとか、
あるいはAKAのインストラクターを取るとかっていう形で、
講習会でいくつか収入を得ようという人たちはいたわけですね。
講習会ビジネスっていうのは今大きくありますけど、
当時はそんなに大きな講習会ビジネスではなくて、
何かしら組織を作って、
技術を渡しますよとか認定を渡しますよとかっていうと、
まあまあ人が集まってたんですね。
それで潤った人たちはいます。
だから病院外といったときは、
昔は講習会ビジネスが多かったかなと思いますね。
そこが今だと特殊主義はちょっと否定的だったりとか、
講習会っていうのでもやってもそこまで単価も高くないとかっていうので、
やっぱりちょっと先が分かりやすいものが見えづらいっていうのが
形態かもしれないですね。
2040年を見据えた人口動態と医療の変化
パブリック、どちらかというとパブリックに近い、
つまり日本理学療法士教科がやってる資格っていうのができたと。
僕らの時代はなかったので、最初の時代はなかったので、
そういうのができたっていう認定とか専門とかですよね。
専門はあったのかな、認定は後からできたんですけど、
それもそうですし、あとは循環器系の資格とか呼吸系の資格とかっていうのではなく、
実際に今の講習会ビジネスって、
よく分からないYouTubeとかインスタとかで人を集めて、
それによって来た人たちとの高い金額で交わせて、
さも当たり前に治りますっていうのをやって、
現場に行ってやったら治らなかった、
そしたらお前の努力が足りないんだっていう、
このちゃんとしたプランニングがあるわけですよね。
お前の努力が足りないっていうプランニングの、
そういった講習会とかは非常に高い、
ワンクール50万とか100万とか、
そういうようなのを買わせるということはあって、
未だにあるけど、昔の講習会ビジネスとはだいぶ違って、
だからすごく安いかすごく高いかです、今は。
確かに。
そうですね、そうなると王道ルートで行くと、
ある程度カチッとした、ちょっと講習は安いもので学んでいくっていうのが、
綺麗に見えるところですけど、
なかなか週2は繋がりづらいというところもあるんで、
迷いも生まれて、結構対立しちゃうなっていう感じがしますね、
どっちかに行くと。
なかなかこの辺りが本当に、
昔と今の流れを知っているということが、
特に損にもならないんですけれども、
そういう流れなんだなと。
そして今はこうあるというのはどういう風に進んだらいいのか。
つまりやはり未来というところを見たときに、
一つは2040年というところが、
日本ではよく言われるところであって、
さらに言うと2100年とかということも言われたりするんですけれども、
ものすごく簡単に言うと、
世界人口が増えるは日本人口が減るというところですよね。
ここの中でどういう風に我々が生きていかなきゃいけないのかというところが、
結構重要なポイントなのかなと思います。
その中で理学療法士っていう人は増えていくことも予想されるから、
個人の理学療法士はどう生きていくかみたいなところは、
より考えていかないといけない。
結構ターニングポイントなのかもしれないですね。
そうですね。理学療法士がどういう風に増えるのか、
というところにもなってくるんですけれども、
要は増えるっていうところと、
同時に新陳代謝的に減るっていったところの話なんですけど、
減る数がやっぱり少ないというところが一つの問題であると。
ただ、僕が来年50歳になりますけど、
仮に病院が60歳定年だとして、
僕自身が60歳になるのが2037年にならん。
2037年の段階に理学療法士の新陳代謝っていったときに、
僕らの時代でだいたい3000人から3500人の理学療法士ができてたんですね。
今がだいたい12000人ぐらいの理学療法士が毎年できるんですよ。
だからだるとするとまだやっぱり増えるってことですね。
そうですね。年を減るごとに差は縮まってくるとはいえ、
総量でいくとまだ増えていくフェーズが長く続きそうな感じですね。
1万人を超えてくるのって2005年ぐらいからなんですよね。
もうちょっと2010年ぐらいかな。
だからもうちょっとかかるわけだと。
実際に理学療法士をとったが病院に勤務しているというところの数でいうと、
結局その理学療法士の数って言われるのは、
これは保健診療課の数のことを言われるわけですね。
保健診療課の限界値がどこかといったときに、
10万人と言われたり20万人と言われたりしてたわけですよ。
そこの保健診療課で働く人たちの数っていうものの増減でいうと、
実はそこまで増えてこないのかじゃないかなというふうな予測はしています。
要は保健診療なので、
一つは介護保健領域に行くということもありますし、
あるいは慈悲領域というところに行くところもあるし、行政に行くとか、
その少数であっても昔と違って、
病院というところの流れだけではないということですよね。
そうですね。その中で最近であれば、
介護保健領域に行く人は増えてきていると思うので、
医療と介護で活動する人が現状としては多いような感じですよね。
なので未だに70%は病院に行っているという状態。
逆に言うと70%まで減ってきたということなんですね。
だから1万2千人理学療法士が出てきたとしても、
8千人ぐらいが保健診療領域に行く。
先ほど言った3千人辞めていくとかっていうところであったときに、
もしかしたらどこかで釣り合いを取りてくる可能性はあるし、
今後、今、理学療法士養成のキャパというのが1万4千いくつなんですか、
1万4千5百ぐらいだとしましょう。
今後、専門学校、大学の閉校が出てきたときに、
1万3千ぐらいまでは多分キャパが減ると思うんですよね。
1万3千の中で実際に理学療法士になるのが1万人ぐらい、
3千人の留年ドロップアウトが出てくるので、
1万人というのが1つの理学療法士の基準値になるであろうと。
そうなってきたときに、そこの7割、6割、そして3千人辞めていくといったときに、
おそらく2035年から40年の間に新陳代謝がきれいに始まるということになります。
この辺である程度終わってくるかなとは思うんですけど、
やっぱりベテランの方でも働く人が長く続いていくというと、
昇給していく次のポストは開かなくて、
ポジションはあまり変わりづらいという感じになってくるんですね、病院の中で。
そうですね。なので今後、病院が理学療法士という人たちを引き止める。
要は新陳代謝が激しくなってくる、あるいは入る数と出ていく数というのが
ズレが取れてきたときは基本的には減っていくんですよ。
減ってくると希少価値みたいなのが出てくるわけですけど、
あとは優秀な人を中に止めておきたいとなったときに、
病院が1人の議市長、その下に100人の部下というと、これは限界がありますよね。
議市長というのは、病院でいう市長と同じなので看護市長、
いわゆる病棟が10個あって、市長は10人、その上に看護部長がいる。
理学療法士は100人部下がいるんだけど、議市長が1人という状態に
急速感というか閉塞感があるわけですね。
だとすると部長の中で作る、あるいは課長とかをもう少し作る、
あるいは外科課長とか内科課長みたいなのを作ってしまうという形で
病院が引き止めというところをやってくる可能性はゼロではないですし、
実際にリハビリテーションがちゃんと動いているところというのは
病院の診療成績って上がりやすいはずなんですよね。
なので我々はそういうデータをちゃんと出して、
そして理学療法士とか作業療法士がいるでしょうと。
そしてこの人たちが逃げ出さないようにするためには、
もうちょっと病院の方でどうにかしなきゃダメですよ、
というような形はできてくるとは思います。
そうですね。何ですか。
都市部と地方の医療格差と将来展望
先ほどの話だと、理学療法士がいることによる価値を数値化して示していく
という方向性もあるし、課長とか部長みたいなものを増やしていく。
何か肩書きというかポジションがある人を増やすというのは
そこを以前話し合ったような気がしますけど、単独の病院だけというよりは
もうちょっと広く捉えて仕組みは変えていかないといけないけど、
それはどうしていくといいとかってあるんでしょうか。
一つは結局その理学療法士として留まらなくなってくると
病院が求人がうまくいかない。
求人がうまくいかないとなったら必ず受給関係で給与が上がるんですよ。
辞めさせたくないとなったら給与が上がるんですよ。
今は庭に種を植えたらボンボン給利ができる状態なわけですよね。
それが給利ができなくなった時に給利の価格が上がるというのが
2035年から2040年にかけて起きてくるということなんですよね。
今が過渡期で結構しんどい時期になっているであろうと。
ただあと一点注意をしなきゃいけないのが
2035年から2040年にかけて高齢者が減るんですよね。
だから病院縮小というところがあり得ると。
実際一昨年かな、厚生労働省は1万1000床を減らしたんですよね。
ここ数年の間に11万床を減らすんですよ。
今250万床、いや300万床あるのか病院で。
それを段階的に病床数を減らしていきますので
そうなった時に回復医だとかが減っていくという可能性は十分あり得るわけですね。
そうなってくると理学療法士の数は少なくなってもいいですよ
というような社会情勢も生まれてきます。
そうすると理学療法士として働いている人は
辞めたくなくても病院がなくなっちゃったから辞めざるを得ません
みたいな人も出てくるかもしれないですし。
求人する側からすると
給与を上げないと取れないみたいなことにもなってきて
ちょっとイメージしきれないですけど。
病院そのものが特に都市の病院が結局患者数が減るってことは患者の取り合いになるんですよ。
患者の取り合いになったらどうなるかというと
より良いサービスを提供する病院に人が集まるわけですね。
これ実際に産婦人科で起きてるんですよ。
産婦人科って正確には医療診療ではなくては慈悲診療ですね。
すごい特殊病院なんですけども
ここで出産してもらいたいというところで
出産後にフレンチ出すとかエステができるとか
部屋が個室ですごい綺麗だとか
という風に変えてそれに対応できなかったところがダメになっていってるわけですよ。
それと同じように患者さんに来てもらえる病院にしなきゃいけないってなったときに
一つはそういうラグジュラリースペースみたいなのを作るということと
やはりサービス提供のレベルが高いということになってくるはずなんですよ。
値段帯が同じでもサービス提供がいいとなったら
良いスタッフがいるというところの
選ばれる側の理学療法士っていうのは今後出てくるだろうと思います。
そうですね。そうなると病院側は生き残って事業継続していくために
質を上げようっていう風になると
雇われて働く側としても自分のスキルアップをしておかないと
働きづらくなってくるかもしれないので
総合的に見ると質が高い医療というかサービスが提供されるところは
構造的に見ると増えそうな感じではあるんですかね。
ただこれは条件があって都市部だけです。
これは今逆の現象という意味では病院閉鎖というところで言うと
それこそ昨日クルメ大学がやっているサテライトの病院の閉鎖が決定しましたし
あとどこかの大学病院が持っている病院も見売りじゃなくて閉鎖なんですよ。
つまり病床を畳むんですよね。
これ地方都市でたくさん今後起きてきます。
つまり医者が確保できない、医療スタッフが確保できない患者はいるんですよ。
患者はいると言っても、例えば地方都市になったら
高齢者の患者さんはいるけど、小児科、婦人科の患者さんはいないんですよね。
まずそこが閉じます。
その一つの町に出産したい人はいるわけだから
その人たちは都市部に流れていかざるを得なくなるというような
結局絶滅都市が今後たくさん出てくるというのが日本の状況で
医療はどうするかそれも広域化して
結局ドクターヘリだとか救急車が長距離走って
患者さんを助けに行くというような時代になってくるであろうと。
都市部は逆に人がいっぱい、そして若い人もいっぱいいますから
都市部型の病院といわゆる地方型の病院というのが
全く違うものになるということです。
そうですね。地方をイメージすると遠隔の医療とか
デジタルでできるものは活用していかないと質が保てない
という感じになってくるんですかね。
と思います。だからむしろ地方の方が新しい機械を入れなきゃいけないだろうと。
ただその新しい機械は高い機械ではなくて
遠隔にするためにどうするか。
だからこれは病院が決めることじゃなくて
行政が決めることになってくると思います。
だから選挙の争点になったりするでしょうし
市長の公約とかになってくるとは思うんですね。
実際に本当に地方は人がいないと。
例えば東北6県って人口どれくらいいるか知ってます?
ん?どのくらいでしょう?
青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島。
全部まとめてっていう感じですか。1000万人くらいですか?
800万人くらいなんですね。大阪府より少ないんですよ。
じゃあ割と多いなと思った時に
ほとんど宮城県にいるんですよ。
それ以外の1つの県で100万人を超えている都市っていう方が少ないんです。
九州の宮崎とか大分もかな。佐賀とかもそうなんですけども
九州は1200万人くらいいるんですけども
これもねそのうちの500万人以上は福岡が保ってるんですね。
だから結局その地域といった時に
地方都市と呼び方も変わってくるということです。
地方都市で例えば仙台とか福岡みたいに強いところもあれば
今度弘前市とか宮崎市みたいに弱いところもあるわけですよね。
その弘前市とか宮崎市の衛生の市町村になってくると
もっと人がいないわけですよ。
そこに結局人がいないってことは選挙権がないってことですよね。
地方医療の課題とデジタル化
選挙権がないところに行政が動くか、行政ではないですね。
政治が動くかってやっぱり動かない。
つまりポリティカルプロブレムとしてそういうのが出てくるってことです。
そうですね。そうなると理学療法士の働き方を考えると
ある程度の地方都市とか中核となる都市にいつつ
遠隔で地方にも関わるみたいなことは現実的かなと思いますし
何かしら熱意を持ってこの地方のために何かしたいんだっていう人は
そこに住んで活動するっていうのも一つの方法かもしれないですかね。
それを全部の理学療法士ではなくて
今あなたが何歳なんですかというところがテーマ設定になります。
例えば僕がもうやがて50になるときに
その地方都市から出て都市部に行くかっていうと
地方と一緒に僕は朽ちていく方の人間なんですよ。
じゃなくて今の大学生が自分は地方に行って
その三幹部の理学療法をやりたいですって言ったときに
何年後かにあなたはこの場所を離れなきゃいけないですよ
ということが起きるということです。
なので今自分が何歳で2040年の段階で
2040年で何歳になるのかっていうのは
一つテーマ設定として必要になってきますよっていうのが
僕が一番重要視しているキャリア形成です。
理学療法士法改正と国際基準への対応
時代と自分を合わせるということですね。
そうですね。そうすると本当に時代によってどう変化するか
人工動態みたいなのはまだ予測しやすいところかなと思うんで
そこをペースに戦略は練っていかないといけなさそうですね。
あとはやっぱり法律というのがどういうふうに
今後動いてくるかといったときに
どうやら日本の中でもPTOT法がちょっと動きそうだなという流れができてきています。
これがポジティブに動くのかネガティブに動くかっていうのはまだ読めません。
一切厚生労働省が考える理学療法士の立ち位置っていうのは
質が低く何でもする人というような立ち位置を
作ろうとしているという動きもあるらしいですね。
つまりそれは専門性を特化させて
例えば痛みについてものすごく強い理学療法士を作るとかっていうことじゃなくて
理学療法も介護もできる
人たちを作ろうとしている動きが一部あるであろうというふうに言われています。
そうなった時にもちろん理学療法士の資格が
弱くなるよりも広くなると考える人もいれば
仕事がじゃなくなると理学療法はさせてもらえませんよという流れになるということです。
それが最近厚生労働省が出ているリハビリテーション増活調整室みたいなところが出ていて
予防とか健康増進とか公衆衛生とかに広く関わっていく可能性がありますみたいなところはその辺の話ですか?
そうです。なので公衆衛生というのをどう捉えるかっていうのが
難しいところになるだろうな。おそらく理学療法の中から障害という言葉が消えるであろうと。
公衆衛生というのが入るんではないか、例えば予防とかですね。
そういったことは一部予測はされているんですけども、それ自体で何か理学療法士の職域が
爆発的に増えるかと言われるとおそらくそういうこともないだろうなと。
とはいえその法律が変わるというものに合わせて我々の生き方というとか見え方は変わってくるのは事実なので
その中でどういう風な法略を立てていくかというのは考えなきゃいけないであろうと。
ただこれはまだ見えないものなので、スタンダードにこれまで言ってきたように
一つはバチェラーの学位を取る、あるいはマスターの学位を取るというような流れは
これは世界基準なので、世界基準に合わせておくという方法は必要であろうと。
今日もちょうど朝ニュージーランドの人とZoomで喋ってたんですけども
ニュージーランドは最低レベルをマスターに上げていくということを言ってましたし
これはイギリスもそう言ってますし、香港も台湾もそう言っていると。
日本は逆に専門学校の三年生をどうするか。
三年生でいけるようにカリキュラーも変えなきゃいけないんじゃないかとかっていう
ちょっとやっぱり世界と流れが違うんですよね。
そうですね。理学療法士として本質的な仕事をしていこうと思うと
学位も取りつつ専門性も高めていくという方向もあるでしょうし
とはいえ社会環境の中で広くいろんな領域に関わるような仕事になってくると
そうなると結構今国家資格も医療界を含めて再分化している部分もあると思うんですけど
むしろ再分化しすぎてるからどこかの資格をまとめてしまおうかみたいな議論も今後は起こらなくはないんですか?
ここは難しいとこですね。結局国家が認めた資格でしょ。
まとめると国家が間違ってたってことになるんです。
だから国家はできるだけそういうことしたくないらしい。
だからむしろ資格が増えていく。
例えばDPTとPTAみたいな、DPTはドクターオブフィゾセラピーで
PTAは理学療養PTAシスタントですね。
いうような流れがもしかしたらできるかもしれないし
理学療養法師、作業療養法師がリハビリテーション技師みたいな形で統合されるかもしれないということもありますよね。
そうですね。まとめてこの資格はなくしますみたいなところだと角が立つかもしれないですけど
こういう領域にはこの資格とこの資格の人はできますという感じにして
何かこうまた資格の中でも細分化していくと自然消滅していく形で
そこの領域は数が少ないですねっていう風になっていくのかなみたいな予想されます。
一つ今その医者のジレンマというのがあって
医者の仕事があまりにも多すぎる。
で、医者の仕事を多業種に渡したい部分がある。
だけど多業種に渡したら医者のヒエラルキーが下がるんじゃないかって
これが医者のジレンマなんですね。
この部分がある程度改善されていけば改善というのがお互いにですね
何かいい筋道があれば変わっていくんではないかなというところ
だから資格を増やすというよりは資格の権限を変化させていくっていうのが必要なんだけど
やっぱりこれはね政治の中でなかなか難しいみたいです。
そうですね。現実的には医師の業務の一部が他の専門職でもできるというのは
理想的かなと思いつつさっきのジレンマとして
より医師が首が締まってしまうみたいなこともあるでしょうし
医師の中でも見せる方向によって活動の形が違ってきそうだなと思いましたね。
そうなんですよ。そこがなかなか難しいところかなと思っています。
短期・長期的な未来予測と戦略
さっきの2040年みたいなところが起点というか変わり目かなっていう話もあったんですけど
もうちょっと直近の2030年とか2035年とかでいうと
そこはそこまで大きな変化はまだ起こりづらいなっていうのが広く見ると
例えば政治的って言ったところで言うと
今の戦争状態とか世界の状況を考えてというので急速に何か変わり得るということはあると思うんですね
例えば台湾有事が始まったとかってなった時にやっぱり医療というのも変わらざるを得ない
例えばベトナム戦争が激化した時にアメリカは何をしたかって言ったら
精神科病院を閉鎖したんですね
精神科病院の人のお金というものを取り上げて戦争の戦費に使ったわけですよ
だから例えば台湾有事が始まって日本の戦争が長期化しそうだと
そしてそれで軍備のために医療費を削りなさいとかって言った時に何かが削られるとかっていうことはあり得るんです
でもこれって特別なケースなわけですよ
だから平和な状況であった時に2030年2040年ってなった時に
2040年に急激に人口減の流れが始まるっていうところなんですよね
だから2030年ってのは2040年の準備の時期になってる
あとはAIの発達によって診療録だとかあるいはその予語予測あるいは診断が変わるというような
その制度というよりも抜本的に医療が変わる可能性もあります
そうですね国際情勢とかテクノロジーの進化によって大きな変化がありそうですし
あと可能性で言えば何かもし違ったパンデミックみたいなのが起きたら
それによってまたデジタルツールの活用とかは変わるかもしれないので
可能性としてはそういうのもありそう
そうですねそういった可能性を一旦どけておくと
やっぱりこの人口動態っていうのがやっぱり医療と経済の影響になりますので
例えば日本が移民政策に踏み切るとかってなったら
今度はまた医療が変わるんですね
例えば外国語を医療者はできるようにならなきゃいけないとか
日本人と例えばわかりやすくアフリカ系の黒人の人たちの
おそらく体の出来が違うんですよね
そうなった時に用語も変わったりとかするという
公衆衛生レベルの話が変わってくるんですよね
だからそういうふうに移民っていう問題もまた多少に出てくるかもしれませんけど
おそらく日本は人口を減らしてでもどうにかするっていう政策を取ると思いますので
そうなってくるとやっぱり普通に読み込むと高齢者と少子化
この問題の中で医療を考えるっていうのが一番妥当だと思います
そうですねなので高齢化でいくと複数の疾患が絡んでくるっていうのもあるかなと思うので
まず目先で対応していこうと思うと
ある程度一つだけの領域に絞るというよりは複数の領域を学んでおくと
現場の理学療法士としては働きやすそうではあるんですか
それがここ5年ぐらいはそうだと思います
今後何が起き得るかといったら結局超高齢者を
医療で扱わないという方向に移行する可能性があるということなんですよ
その人たちは慈悲でやるかあるいは福祉領域で
いわゆるウェルビングの方の追求をしてくださいという方向に
諸外国はそういうふうな動きなわけですよね
ある一定の年齢になったらもうがんの治療をしないとか
心臓の状況をしないとかそういったことにはなると思うんですよね
そうですね全てを治療しきることは難しいとは思いますし
なんで理学療法士としても治療として改善するだけじゃなくて
もうちょっとQOLを高めるとかウェルビングみたいなことは
高齢者に関わる人は特に改めて勉強しておいたほうが良さそうな感じですかね
本当にそのあたりの治してなんぼという医療の根本的なところから
いかにその人たちというものを社会生活の中で満足させるかということだと思うんですね
結局病気っていうのはその人たちの満足度を奪うことになるわけですよ
だけども病気でも満足いかせるっていうような何かができれば
人っていうのは必ずしもしんどいリハビリってよく言われるわけですけど
それをせずに楽に生きたいとか
生きたいっていうのはパスウェイの方ですね
死んでしまうというようなそういう方向もあり得るわけですよね
だからここは本当に政治的 あとは哲学的な領域の中での変化っていうのはあるだろうなと思います
そうですね そうなると理学療法士とはまたちょっと違った領域の勉強も必要になってきて
ウェルウィングとかQOLみたいなところでいくと
他の資格とか学問を学んできた人の方が価値発揮できるところもあるかもしれないんで
その辺の差別化とか横断的に何を勉強していくかみたいなことは今後のテーマになりそうですかね
広く言うとそういうことはあり得るだろうと思います
ただそういうのをわざわざ根本的に理学療法士と給与が上がらないとか
キャリアパスがうまくいってないというような触手で見られた時に
まだこれから何かやるのっていう話になってくる
それだったら自分は違う仕事に行きますとかっていうことになる可能性はありますし
とはいえこの仕事でおそらくずっと進むぞってなった時は
今のような新しい考えあるいは人というそのもの
病気とか健康ではなく人を考えるようなターンっていうのはあるだろうなと思います
そこを起点に考えると必ずしも理学療法士として活動しなくても
何か人の役に立つ寄与できることはあるかもしれないんで
そこが目指すところであれば違う選択肢を取るみたいなことはなくはないような気がしますし
前半一通りある程度社会的な背景とか
今後の未来予測みたいなことは見えてきたかなと思うんで
後半でまたこのくらいの年代だとこういうことを考えるといいかなとか
こういう道もありますよねっていう
ちょっと未来のキャリアステップのいろんな形を見据えて話していけると
はいそうですね具体的な話はちょっと後半にいろいろ
今どちらかというと問題提起
長々と問題提起をしたという感じで捉えていただいたらいいかなと思います
はいじゃあ後半聞くとまたちょっと具体的に
自分の今後キャリアどうしようかみたいなとこで
道が見えてくるかもしれないので
後半はもうちょっと具体的な話もしていけたらなと思います
はいありがとうございます
ありがとうございました
46:27

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