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【生きてりゃ毎日コンテンツ】子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。
えっとですね、ちょっと今、喉がですね、ガッサガサで、ちょっとですね、喋るのが大変なので、
今日は、過去に収録したもので、まだね、配信をしていなかったものをお送りいたします。
最近、私のことをフォローしてくださった方は知らないかもしれないんですが、
子育て夫婦の対話カードという商品を、今私、開発のお手伝いをさせていただいております。
で、そちらのカードのサンプルを使って、実際に私の夫であるたかしさんとですね、お話をしたものをこれから流したいと思います。
ちょっとね、本当に子供たちが寝てから、お酒をね、パパがね、チビチビ飲みながらゆったりとお話しているものになりますので、
ちょっとね、時間が長いので、お時間ないよって方はですね、スキップしていただいて構いません。
ちょっと興味あるよ、夫婦の会話どんな感じなのかなって気になる方は、ぜひぜひ聞いてみてください。
この話を聞いていただくと、私たち夫婦ね、仲良いねって言ってもらえますが、過去はいろいろね、大変だったんだなということがわかるかと思います。
夫婦でね、お互いにちょっとずつ成長して、今少しね、いい状態なんだなっていうところもわかると思いますので、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
いやー、しかし本当に声がガラガラですね。はい、お聞き苦しくてすみません。
はい、ということで、この続きはこのまま聞いてください。どうぞ。
はい、じゃあ今日もパパと一緒に夫婦の対話カードをやっていきたいと思います。
イエーイ。
パパよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあカードを引いてもらっていいですか。
はい、いいですか。じゃあこれにするかな。
はい。
はい、じゃあ読んでください。
知り合った当初と比べて、私が変化、成長したところってどんなところだと思う?
あー。
これ結構難しいな。
私がってのは、相手に対してどう思ってるかってことですよね。
知り合った当初。
知り合った当初って我々中学校で一度知り合ってはいるものの、付き合い始めてからの方がいい。
そうだね、そうだね。付き合ってから今に至るまで。
私たちは遠距離恋愛が最初で、2年ちょっと遠距離恋愛して、そこから結婚で一緒に生活するようになって、今に至ってるっていう感じなので、
その過程でって感じかな。
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そうですね。
どうですか?変化はありますか?私。
私変わってる?変わった?変わったと思う?
まあ変わったのかな?変わってる?まあでも変わってる。
どうなってる?どう変わってきた?
どっから?
え、じゃあ付き合ってた時、あの頃は可愛かったのにって。
あの頃は可愛かったんだよね。
絶対言うと思った。あの頃は可愛らしかったのにって。
やっぱりね、お互い結婚してからね、付き合ってる時と結婚してからって関係性がガラッと変わるじゃない。
そうだね。
性器を一緒に立てるか立てないかって結構大きいなって。
お付き合いなんて本当お遊びみたいな。
いかに相手に好きでいてもらうかみたいな、好きになってもらうかみたいなところがあるからね。
本当の勝負はもう結婚してから。
まあまあまあ。
そこでね、やっぱいっぱいぶつかったね。結婚してからは。
まあ結婚してからはね。
結婚するまではさ、そんなに喧嘩っていう喧嘩そんなにするあれもなかったもんね。遠距離恋愛だったから。
遠距離恋愛だったから多分なんか喧嘩してる時間がもったいないなみたいなところがあったのかもしれない。
そうだね。だってパパ私にキレたこととか一回もなかったよね、結婚する前は。
結婚する前のね、付き合ってた時は全然怒んなかったよね。
まあ怒んなかったね。
怒んなかったっていうか怒れなかったのか。
怒れなかったのか。それはなんで?
まあでも怒るポイントが多分付き合ってた時はなかったんじゃない?
本当に一緒にいる時間ってさ、結婚してからに比べたら全然少ないしさ。
そうだね。私がさ、その結婚した当初思ってたことはさ、付き合ってた時やっぱ遠距離だったからのもあるんだけど、
パパ全然私に怒ったりしなかったじゃん。
でもさ、やっぱ結婚し始めてから結構プリプリしてたじゃん結婚。
最初1,2年ぐらい。
この人こんなに怒る人だったの?っていうのを結婚してギャップがすごくて、
戸惑ったの。
悪い方のギャップっていうかさ。
でも私ってさ、ギャップあった?付き合ってた時と結婚し始めてから。
結婚してからも割となんかズーズーしたみたいなのはやっぱり。
でも付き合ってた時からさ、多分出してたよね?出してなかった?
出してたけど、結婚してからは、まあね。
亡くなればよかったと思うけど。
なんかさ、私付き合った時からさ、結構わがままに普通に言ってた感じがして。
多分付き合ってた仲だからそれが許されたわけであって、
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結婚したらもう多分そこは許せなかったんじゃない?
多分ね。だから男の人がその釣った魚に餌やらないじゃないけどさ、
結婚を境にさ、ちょっと変わるみたいなのはこれかって思った。
私の中で。
まああるし、その時はね。
私も未熟で思ったことを言えばよかったんだろうけど、
それができなかったから。
察してっていう感じのね。
そうだね、オーラがね。
人間だったから、それもよくなかったね。
まあそうだね、だから結構、私もさ、私自由奔放だからさ、
何か言いたいこと言うみたいな感じだったしさ。
なんかそこのバランスがね、あれだったんだよね、多分ね。
前回の対話カードで言ってたけど、
あなたはこう自由奔放に育てられて、
それの自由奔放さと、
俺のこの軍隊みたいな、
軍隊育ちみたいな、
抑えつけられて育ったみたいな。
ちょっと合わなかった時にもう、
ぶつかり合っちゃうだろう。
そうだね。
それをまあ、でもね、そんな感じでぶつかり合いながら、
ちょっとずつお互いが歩み寄ってて、
今落ち着いたって感じだよね、多分ね。
ぶつかり稽古ですもん。
ぶつかり稽古して、
何かそれこそ、川流れてる石みたいにさ、
最初はこうゴツゴツしてたんだけどさ、
ぶつかってぶつかって、
下流に来る頃にはめっちゃまん丸の綺麗な石になってるみたいなさ、
こんな感じ。
角が取れて丸くなってみたいな感じじゃない?多分今。
そうかな?角取れたかな?
角取れてきたよ。
取れてきたかな?
取れてきたと思う。
なんか本当に一時期マジでトゲトゲしかったよ、パパ。
だからだいぶそういう意味では、
結婚当初と比べるとかなり変わったと思う。
かな?
結婚当初はね、辛かったんだよ、きっと。
あれでしょ?転職して土地も変わってみたいな、
言ってたもんね。
きっとそうだったんだよ。
寂しかったんだよ、俺も多分。
孤独だったんだろうね、きっと。
でもさ、きっとそれをさ、
言葉に出せればよかったんだけど、
どう表現していいか分かんなくて、
多分強がってそういうのも言えなかったと思う。
そうだよね。
素直な気持ちをぶつけるっていうのも多分できなくて。
外で発散するしかなかったみたいな感じだよね、多分ね。
そうだよね。
いや、私もそこまで汲み取れなかったもんね。
なんでこの人はいつもイライラしてるんだろうってずっと思ってたからね、多分。
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そうだね。
そうね、今振り返るとね。
やっぱりね、あそこでね、もうちょっとね、
昔ながらの友達とかが数人いたらまた変わってたのかもしれない。
またね、吐け口があったりとかね。
でも、まあ、そうだね。
結局やっぱり夫婦で話し合ったり、
ぶつかり合わないと最終的に変わんないかったんじゃない?
それはあるかもね。
うん、なんかこう、外でお互い吐き、ね、愚痴を吐き出し合ってても、
多分夫婦としての関係性は変わんない、平行線っていうかさ、
お互いに敵みたいなさ、感じで、
あんまり成長しなかったんじゃないかな。
それはそれで。
ああね。
なんか、騙し騙し夫婦をやってても、ね、
そのまま多分子供生まれたりしたら多分、
余計こじれる方向に行ってた可能性もあるかなって思うと、
やっぱあのぶつかり稽古は無駄ではなかったと思う。
だからやっぱ、だってほら、ぶつかり稽古いっぱいやる中で、
私もさ、学んだもんね。
ああ、思った時に思ったことそのまま言っちゃダメなんだって。
そうなんだよね。
なんかね、職場とかだとできるんだけど、
家の中だとできないんだよね、そういうのは。
あなたが?
俺も、あなたも多分そうだよね。
ああ、職場だとタイミングとか見計らって、
そうそうそうそう。
言葉を選んで言うんだけど、
ちゃんと相手に気を使ってって言うんだけど、
身近な人だとってことだよね。
そうそうそう。
それがなんかできないんだよね。
そうだね。
それこそ私がその、前回のカードの話でも言ったけどさ、
自由奔放に育てられたもんだからさ、
やっぱり信頼してる人にはさ、
全部さらけ出してそのまま思ったことをすぐ言うのが、
善みたいな感じなんだよね。
隠し事なく思ったらそのまま伝えるみたいな感じでやってたから、
でも多分それはパパにとっては違う、
なんか心地よくなかったんだよね、きっと。
それは本当に受け手によってはね、
どう捉え方はやっぱ変わってくると思う。
なんかね、私すっごい覚えてるのが、
多分結婚1年目か2年目に言われたんだけど、
いろいろさ、私がさ、え、何してたの?とかさ、
いろいろネホリハホリ聞くからさ、
なんか言いたくない?みたいな感じで。
なんかすごい責められてるような。
そう、私的には別に何にも責めてるつもりないんだけど、
パパがさ、ちょっと出かけて帰ってきた時に、
え、今日何してきたの?みたいなのをただ聞きたいだけなんだけど、
なんかこう、尋問を受けてるみたいな気持ちになるみたいな。
なんかこれ悪いことしたみたいな。
なんかそんな全部を言わなきゃダメなの?みたいな感じで言われて、
あ、そっか、そうかと思って、
嫌な気持ちになるのかってそこで知ったりとかさ、
なんかやっぱそこら辺でぶつかり合ったことでさ、
気づく別の価値観みたいなのがあったな。
それでちょっとずつ勉強していったみたいな感じだね、多分。
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そうだね。
それでなんとなく自然に、
こう、なんか思ってもすぐ言わないでちょっとこらえて、
なんか自分の中でこう、どんな言葉で伝えたら、
あんまりイラッとされないかなとかを考えてから言うようにしたりとか、
パパがなるべく穏やかそうな時に、
その話を落ち着いてするようにするとかさ、
ちょっとずつ気をつけてたんだよね。
なんか自分なりに工夫して。
っていうのは分かりますか?
まあなんとなく。
なんとなく感じ。
そこは私成長したんじゃないかなって自分なりに思ってるんですけど、
どうでしょう?
おっしゃる通りじゃないですか。
なんか言わせずにみたいなんですけど。
いえいえ。
恥ずかしくてもうね、
昔のことをいろいろほじくり返されるのが恥ずかしくて恥ずかしい。
いやでも大事だよ。
だってやっぱ人と比べるのはあれだけど、
過去の自分と今の自分を比べるのはやっぱりいいと思うから成長、
伸びしろを振り返るのは。
あ、そうね。
ね。
だから成長したんじゃない?
かな?
あなたもそんなにこうイライラをすごく引きずったりとかさ、
なんか前よりはしなくなったしさ。
まあそうかな。
前より切り替え早いよ。
本当?
前はなんか一日中不機嫌だったもん。
なんかすごい努力をしているように見えます。
努力をしている風で?
そう。
だからそこはなんか、
でもやっぱりあれじゃない?ボイシー聞き始めてからの成長が大きいような気がする。
ああ確かにね。
まあそこら辺から。
うん。
いろんな考え方とかさ。
そうだね。やっぱ物の見方はやっぱり変わるよね。
うん。
やっぱりね、マインド変わんないとさ、行動変わんないからさ、
やっぱマインドがちょっとずつボイシーとかそういうの、本とか、
そういうのでね、少しずつ変わってったのが、
それが片方側だとさ、
多分ギャップで苦しむことになったと思うんだけどさ。
まあ我が家の風景の秘訣はそこなんじゃない?
そこかなと思うね。
お互いにね、ちょっとずつ。
そう、これで片っぽがボイシーとかスタイフとかを拒否してたら、
確実にバランスが崩れて、結構家庭はあまり良くない方向に行くんじゃないかなって思う。
だから私、ボイシーもスタイフも私が先にやってたじゃん。
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それでパパにさ、
まあボイシーもさ、最初進めた時あんまり肯定できじゃなかったじゃん。
あの時にさ、あのままさ、なんだボイシー、けっ!みたいな感じのままさ、
止まってたらさ、今の夫婦はないよね、多分。
まあそうだね、そこをね、やっぱり聞いたっていうのが成長?
成長だよね。
なんか新しいことを受け入れるみたいなのがね。
まあそうだね、そこら辺からがね、やっぱり子供生まれてからなんか、
割とこう、うまくいってるというか、
なんか、受け入れる力が増えたかな。
どうなんだろう、なんかさ、結構あれじゃん、
よくわからないことを拒否する。
ああそうだね。
拒否反応を示しやすいじゃん、パパの方がどっちかっていうと。
それがさ、ちょっとこう、何でも受け入れようみたいになってきたのは何かきっかけはあるの?
きっかけ?
何なんだろうね、きっかけ。
でもそれこそボイシーを受け入れたのが最初かな、そこからいろいろ。
まあそこら辺からじゃない。
投資とか資産運用のこともだしさ、こういうスタイフの配信もだしさ、
そういう何、自己啓発的な本を読む。
でも自己啓発系の本はちょこちょこ読んでたんだっけ、その前から。
ちょこちょこは読んでたけど、でもやっぱ、ボイシーとか聞いてからかな、
やっぱ本を選ぶようになったかもしれない。
誰が書いてる本なのかとか。
だよね、何か結構そういう保守的な部分があったけど、
そこも何か割と今となってはね、スタイフやるぐらいですから、何かね、やってみようみたいな。
私がさ、何かちょっとやってるとさ、俺もやってみようみたいな感じで結構軽くやるようになったよね。
フットワークは軽くなったかな。
だってパパコミュとかもさ、
絶対前の自分だったらやらないでしょ、きっと。
やらないし。
何だよって思ってる。
オンラインの飲み会とかも絶対出ない。
なんか意識、マインドが多分大きく変わったよね、きっと。
TYってやつですか。
TYってやつですね。
すごい、それはすごい大成長じゃないですか、多分。
なんすかね。
うん、だと思うよ。
私もそんなにいろいろやる方でもなかったと思うんだよな。
どうだったかな、結婚した時。
でも趣味がなかったんだよね、私、多分。
趣味がない分こういうところがこう、はまっちゃうのかな。
趣味がなかったから、ボイシーに出会って音声配信面白いなってなって、
結構趣味が音声配信みたいな感じになって、
音声配信したらめっちゃ沼みたいな、面白いみたいな感じだったから。
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コミュニティもできて。
そうだね。
だから私はやっぱり人と関わってこう、ね。
そうだね、あなたはもう。
やるのが好きなんだなっていうのを改めて思うね。
一人嫌いだもんね、基本ね。
一人の時間も欲しいんだよ。
それこそ日記ちょっと書いたりとかさ。
でもそれよりもやっぱり比重は人と関わる方がやっぱり好きなんだと思う、多分。
ダンスも好きだけどさ。
やっぱり一人で踊るよりみんなで踊って、いい作品作るみたいなのが好きだし、
カラオケも歌好きだけど、一人でカラオケ行くよりも、
誰かと行って分かち合う方が楽しいのね。
だからやっぱり誰かと感動を共有するのが好きなんだと思う、多分。
そうそうそう。
とかっていうことを振り返れるぐらい、自分のことがなんとなく分かってきたのも成長だよね。
まあ確かにね、自己理解。
だね、自己理解がだいぶ深まったかな。
そうね。
いやでも成長したんじゃない?だから2人ともすごく。
でしょうか。
特に子育てが始まってからですね。
でもまだまだ伸びしろですよ。
伸びしろありまくりですよね。
そうだね。
あとあれだね、分かっちゃいるけどっていう部分がすごいいっぱいあるからね。
知識とかでは色々、育児のこともさ、こうしちゃいけないんだろうなとかさ、
こうしたいんだけどなっていうのはあるんだけど、それが実行できてないからさ、
ちょこっとそこの何?差分?
だね、そこをちょっとずつ埋めるのがね、課題なんだけどね。
まあまあ。
でもね、知ってるか知らないかでも違うしね。
っていう感じかな。
どうですか?
そうですね。
そうです。
話す気ありますか?あなた。
ありますよ。
大丈夫ですか?
いっぱい喋ってるじゃん。
じゃあ知り合った当初と比べて、私が変化、成長したところってどんなところはこんな感じでよろしいでしょうか。
はい。
まあお互いに成長したよね。
うん。
振り返ってみて、やっぱり。
確かに。
うん。
あの頃に戻りたい。
え?
え?
あの頃に戻ったらもっといい感じになってたかもしれないけど。
あ、そういうこと?やり直したいみたいなこと?
あの頃に戻りたいっていうのは、またあの喧嘩する日々に戻りたいっていう意味なのかと思った。
あの喧嘩する日々に戻って。
今の自分の状態でってことね。
そうそうそうそう。
あ、びっくりした。
今、もともともない話をするなって思った。
なんでまた、歴史を繰り返すの。
また繰り返すの。
いや、歴史は繰り返すんだよ。
そっか。
戻らない、戻れないからいいんじゃないですか。
まあね。
そうだね。
これからもっともっと成長しましょう。
はい。
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うん。
ということで。
はい。
今日はこの辺で。
今日はこの辺で。
はい。
じゃあ最後まで。
ありがとうございました。
はい。
はい、じゃあまたねー。
ばいばーい。
ばいばーい。
