00:05
生きてりゃ毎日コンテンツ 子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。 今日はですね、ごめんねとありがとうは鮮度が大事というお話をしたいと思います
良ければ最後まで聞いていってください。 えっとですね、この間ですね、退院してから夜にパパと夫婦ライブをしました
その中でね、パパにもっと感謝されてもよくね、みたいな感じで言われたんですよね。 私全然感謝してるし伝えてるつもりだったので、あれ?と思って
なんでだろうって思ったんですよ。 その後いろいろ考えて
もしかしてこれかなって思ったことをお話しします。 私が退院したのが土曜日だったんですけれども
土曜日のお昼過ぎですね、パパが息子と一緒に迎えに来てくれました。 私は感動の再会みたいな感じで思っていたんですけど
息子がね、全然ママーって近づいて、寄ってくることもなく、全然パパから離れなくて、私に会っても別に何とも思わないような感じの素振りで
え?と思って、結構私そっちに心が持ってかれてたんですよね。 パパありがとうねーとはその時簡単には言ったんですけれども
それぐらいで、どっちかというと息子が全然私に対して感情を持ってない感じの対応だったので、それに心がちょっとなんか
マジか?みたいな感じでショックを受けていて、それでね割とあっさりね再会してあっさり帰ってきたんですよね。
でその後自宅に帰宅して、ちょっとね土日の間はパパの方のお母さんも来ていたので、そちらとねお話をしたりとかしていたので
落ち着いてパパに改めてありがとうっていうことを伝えたのが、ちょっとね遅くなったんですよね。
その日の午後、夕方前ぐらいに、夫のお母さんが息子を連れて公園に遊びに行ってくれて、夫婦二人きりにやっとなったところで
本当に今回はごめんね、みたいな感じで改めて言ったんですよね。
であとはまあ入院中もLINEでありがとうっていうのを伝えたりとか、スタイフの中でね
夫への感謝を話したりとか、あとはその帰ってきてからも一応そこで言ってたりしてたので、私の中では感謝の気持ちをかなり伝えた気になっていたんですが
でもやっぱり夫はきっと迎えに行った時、その時にもっと感謝を伝えて欲しかったんだろうなっていうふうに振り返ると思ったんですね。
で、あのちょっと似たようなエピソードがありまして、
なんかイライラしてる時、あの夫婦間のなんか家の中でのいざこざに対してなんかあって、こうイライラっとした時に
03:02
ごめんねっていう言葉をすぐに言ってもらえなくて、そのイライラがずっと継続するみたいなことありませんか?
あるよね。ちょっと娘ちゃんもあるあるって言ってます。そうそう、なんかその場ですぐね、あごめんねって
じゃあ次からこうするわとか、なんかそういう一言があれば、それで私も別にイライラしてもすぐそこで終わって、その後すっきりね次の行動に移れるのに
何も言ってくれない。なんでごめんねって言ってくれないの?みたいな感じでイライラしちゃったりとか。
あとは私ちょっと結構娘と一緒に寝てて、寝不足になることが多いんですけれども、ちょっとねパパの機嫌があんまり良くないタイミングで、私もねこう寝不足だったりすると
普段であれば朝起きてすぐにめっちゃ寝不足な、私が寝不足な顔してると、昨日大変だったの?みたいな
お疲れ?みたいな感じにねぎらってくれるんですけど、その時はねパパがねあんまり機嫌が良くなかったので、お疲れ?の一言もなくて
どうだった?とも聞いてくれなくて、全然話しかけてもくれなくて、みたいな時があって、その時に私はいつもねぎらってくれるパパがそうやって何も言ってくれないことにちょっとなんか不満を持ってるなって
思ったんですよね。そう、だからやっぱりね、その鮮度が大事なんだなって思いました
すいません、娘ちゃんを抱っこしてもう一度続きをお話しします。そう、鮮度が大事なんですよ。ありがとうとかごめんねーとか
なんか人にはかけてほしい言葉っていうのがその時々であると思うんですけど、それってなんかそのかけてほしいって思ってるタイミングで
適切に言わないと、なんかねその人の中にわだかまりっていうかモヤモヤが生まれちゃうと思うんですよね
これってやっぱり夫婦関係だけじゃないと思うんですよね。子どもとの間もそうですし、まあ人間関係全体なのかな
相手が今どういう言葉をかけてほしいって思ってるのかなっていうのを考えるときっとわかるんですよね
でもなんか自分がイライラしてちょっとなんかね余裕がなかったり、なんかこうあんまり機嫌が良くなかったりすると
なんかあえて言いたくないみたいな状態になる時もあると思うんですけど、それだとどんどんどんどんね悪くなっていく一方なので
やっぱりね、その思った時に言わなきゃダメだなって思うし、相手のことを思ってその相手が言ってほしいタイミングで言うっていうのが
やっぱ人間関係をね円滑に進める上では大事なのかなっていうふうに思いましたね
なんか本当今回の入院に関しては学ぶことが多かったなって思います
私入院中に後半はねちょっと元気になってきたので、パパにねKindle端末持ってきてもらってたので
それでね、あの神トーク、あのえっと誰だっけ、星渡さんか、の神トークっていう本を読んだんですけど
その中にもね、あの承認欲求を、相手の承認欲求を満たすのが大事だよっていうのが書いてあるんですけど
06:05
それもやっぱり鮮度が大事って書いてましたね
その鮮度が大事ってはっきりは書いてなかったけど、なんだろ、その相手がその欲しがっているタイミングですぐにね
それを満たしてあげるのが大事っていうふうに書いてあって、なんかそれとも通ずることを感じました
例えば何か自分があの贈り物とかね、お祝いとかそういうのを送ったとします
届いてすぐに届いたよ、ありがとうって言ってくれればいいんですけど、何日経ってもね、届いたよっていう連絡がなくて
それで何か月か経ってその人と会った時に、あ、そういえばあれ届いてたよ、ありがとねって言われると
あれ、じゃあ届いた時に言ってくれればいいのにって思ったりしませんか
なんか届いたのかなってこっちでそわそわねしたりしますよね
とかそういうことと一緒で、やっぱりねそのその瞬間その瞬間にね、連絡を取ってちゃんと相手に伝えるっていうのが
あのコミュニケーションにおいては大事なんだよっていうふうに言ってて、本当だなぁって思いました
やっぱりお友達とかだったらそういうことができるかもしれないんですけど、その夫婦だったりとか家族とか
本当に身近な人になればなるほど、なんかそういう気遣いみたいなものがちょっとね、ないがしろになってしまうのかなって思ったんですね
でもやっぱり家族であっても人間関係であることには変わりないので、やっぱりねそこはねしっかり意識して伝えていかないといけないんだなって思いました
ということでこの話が誰かのね参考になればいいなぁと思いました
あなたはごめんなさいとかありがとうとかそういう言葉をすぐに相手にかけていますか
言わなくてもわかるだろうなんてことはないですからね、ちゃんと言葉にして伝えていきましょうね
私もね、次回を込めてこんな話をしています
はい、ということで最後まで聞いていただきありがとうございました
じゃあまたねー