ライブでの気付き
こんにちは。1日に2回ライブをするなんて珍しいんですけど、ちょっとね、面白いことがあったので、これはね、話さずにはいられないなぁと思いまして、ライブをしていきたいと思います。
ことの発端はですね、ちょっと今朝の私のスタイフのライブをね、聴いていただくのが一番早いかなって思いますので、ちょっとね、これのアーカイブの概要欄にね、今朝のライブのアーカイブを載せたいと思います。
あ、ゆずちゃん。こんにちは。お仕事中にありがとうございます。はい、この写真、このライブの背景はですね、自分で撮っただけです。ちょっと白がやばいなと思って撮ってから気づいて、ちょっと髪も染めればよかったなと思って。白がちょっと、おしゃれ白がだったらいいんだけどね。
ね、でもちょっといいでしょ?ちょっとモデルっぽくない?はい、っていう感じで。あ、先ほどのライブから来ていただいてありがとうございます。そうそう、今朝のね、あのライブ、あの朝のライブね、来てくれた方は分かると思うんですけど、あの私がね、あの前、かりんさんのライブで、あの私があっこだったら、なんかドクモ応募するわみたいな、なんかそういう流れがあって、なんかみんなにね、なんかこう持ち上げていただきまして、
うん、でもなんかこの声もなんか、真に受けようって思って、ちょっとね、これからスタイフで活動もしつつ、なんかこう、そうそう、ハッシュタグもし私があっこだったらね。そうそうそうそう。ね、なんか、で、実は私はね、昔からモデルへの憧れがめちゃめちゃあったんですよっていう話がね、今日朝ね、してました。そうそうそう。
足の長い人しか着れない服を着る。そうそうそう。そう、それでね、ちょっとモデルなんてね、恥ずかしくてなりたいなんてね、今までね、言いませんでしたよ、36年間。でもずっとなりたかったんですよね、実は。そう、アナウンサーの前になりたかった職業、モデルなんですよ、実は。そう、もう言っちゃおうと思って、今日の朝ね、言葉に出したわけですよ。そうそうそう。
イズミーナさん、背景は雑誌ですか?いえ、美容院帰りのあっこが自分で自撮りした写真です。ちょっとオシャレ風に撮ってみました。いかがでしょうか。髪切ったばかりの、ちょっとオイリーな感じ、ウェッティーな感じになったんで、ちょっとそれを活かした感じで撮ってみましたが、いかがでしょうか。
さくひなさん、あっこさん黒髪似合うよね。ありがとうございます。そう、なんかね、大学生ぐらいまでは結構明るくて、髪、アッシュ系のちょっと黄色っぽい、黄緑っぽい感じの茶髪だったんですけど、なんかもう染めるのがめんどくさくなって、黒髪にもうずっとしてますね、子供産む前ぐらいからは。
イズミーナさん、雑誌かと思いました。やだ、嬉しい。ありがとうございます。
ゆずちゃん、ファンビジランチ会で見れる?
あっ、そう、今日ね、実はね、11時半過ぎぐらいからね、あの、しゃべコンじゃなくて、スタサポっていう、あの、キキセンの方の配信、初配信をサポートするみたいな、新しいサービスが地味に生まれてまして、今日それなんですよ。だからランチ会行けないんだよね。申し訳ございません。行きたかったなぁ。
エリーさん、むしろなんでモデルにならなかったの?
美容師との出会い
やっぱ、東京とかにね、住んでたらまた違ったんでしょうけど、私秋田の土田に住んでたもので、なんかそういうチャンスとかもなんかなかったし、なれるとも思ってなかったんですよね。
で、思い出したけど、東京でも一回、そういえばスカウトされたことありましたけど、まあでもね、秋田なんで、いやー無理でしょっていう感じで。そういえばそんなこともありましたね。なんかいろいろ思い出がね、思い出すとフォレバー私もありましたね。
はい、っていう感じなんですよ。
なんだっけな、原宿のなんだっけ、でも多分いろんな人に声かけてると思いますけどね、原宿のなんだっけ、ラフォーレか、ラフォーレ原宿の前で名刺渡されましたね、確か。
確かまだ10代、18歳とか19歳とかそんぐらいだったと思いますけど。
タマキさんも来てくれてた。ありがとうございます。こんにちは。
そうそう、エリーさん今から原宿歩いてください。
そうですね。コンサルモデル。
そうか、スカウトされる人そんないないよ、さすがに誰でも声かけないよ。
そうなんですかね、ちょっと若かりしアッコはちょっとびっくりしちゃって、なんかとりあえず名刺は受け取ったけど話は聞かずに立ち去りましたね。
はい、ちょっと怖いしね、東京ね、田舎もんなんで。
そうそうそう、そんな感じで、今朝のライブでいろいろ私の、実は被写体経験があるとかね、実は読者モデルに応募したかったとかね、いろいろ語ってますので、結構大事なことも言ってたりするので、そちらも聞いていただけると嬉しいです。
タイムスタンプも付けましたんで。
はい、ゆずちゃん、アッコが佐々木臨みみたいになってた可能性もあったのか。
ここでも、朝のライブでも佐々木臨みの話出ましたね。
それはどうだろうね、ないとは思うけど。
いろんな可能性があったのかもなって、今振り返ると思いますけど。
今朝のライブで、これから美容院行くんですっていうことを言ったらね、そこに来てた美尼子さんっていう方がね、とりあえずカットモデルから始めたら、みたいなことを言ってくれたんですよ。
そうだなと思って、確かにと思って、今日美容院にね、そのライブ終わってすぐ行ったんで、なんかね、その勢いのまま、突然美容師さんに、ここの美容室って、なんかカットモデルとかそういうホットペッパーに載せてる写真とかって、お客さんなんですかって聞いたんですよ。
カイコ一番。なんだこいつって思ったかもしれないんですけど。
そうそうそう、そしたら、あ、そうですね、みたいな感じで、とりあえずその担当が切ったっていう感じで、紹介してる写真は、お客さんに声かけて、やってもらってます、みたいな感じで言ってて。
そうそうそうそう、カイコ一番ね。カイコ一番でもないか、まぁちょっと会話してからかな。
でもなんかこれ勢いで言わないと言えないなと思って、なんかこれもなんかのご縁かなと思って、朝のライブがあった勢いで、そうそう言ってみて、でなんかそのままなんかいろいろ話聞いてたら、
そうそう、やっぱりその、何?商材?美容室で使ってるいろいろなワックスとかトリートメントとかそういうのとかの、なんかこう、紹介をするみたいなページに載ってるのは、そういうのと契約したタレントさんみたいな感じの人の写真が提供されてっていうパターンだけど、
美容室のホームページとか、あとはホットペーパービューティーとかに載ってる写真で、この担当がやりましたみたいなやつは、本当にそれはお客さんしかいないですね、みたいな感じで話をしてて、そうなんだと思って、いろいろ聞いてて、
なんか興味あるんですか?みたいな感じで聞かれたから、正直にちょっと実は興味ありますみたいな話をして、そうそう、で全くね、その人私ね2回目ぐらいの人なんですよ、全然仲良いとかじゃなくて、まだ全然距離縮まってなかったんですけど、なんかそこからなんかいろいろ話が発展して、
いや実は私会社員今度辞めて、独立していろいろフリーでやるんですよね、だから時間もできるから、ちょっと前からやってみたかったことをやってみたいなと思って、みたいな話をしたら、なんかその美容師さんが、結構ねノリノリで、めっちゃいいじゃないですか?みたいな感じで聞いてくれて、なんか私もなんかやりたいって思ったことはやらないと気が済まないタイプなんで、めっちゃわかります?みたいな感じで、そうそう。
でなんかその方も、なんかニューヨークで美容師やりたいって思って、なんか都米したみたいな話とか、その方のなんか反省みたいなのを聞いて、いやーすごいですねーとかって言ってて、そうそうで、自分のお子さんも今シングルマザーで自分のお子さんをインターナショナルスクールにも入れてるとかって言ってて、いやーすごいなーと思って、なんかやっぱりやりたいって思ったことは絶対やったほうがいいですよ、みたいな感じで。
そうそう、なんかすごい背中押されてね、そう。でなんか、うちのお客さんでそのモデル、カットモデルやってくれてる方もSNS起業されてますよっていう話で、向こうからSNS起業って話が出たんですよ。
新たな挑戦
だから、この人は結構体勢あるなと思ったから、いや実は私もインスタではないんですけど、音声配信っていう発信でSNSやってて、それをきっかけに仕事を辞めることにしたんです、みたいな話もしたんですよ。
ね、イズミーナさんシングルですごいよね、そう。めちゃめちゃなんかアクティブな感じ、活発性と社交性が滲み出てるようなお母さんでしたね。そうそうそう。ゆうこさんもこんにちは。なんだなんだめっちゃかわいい写真。ありがとうございます。
ちょっと白髪がね、気になるなと思って。ちょっと白髪を染めたいと思います、今度は。そうそう。さくひなさん。子供リビングっていうウェブ系の雑誌知ってる?フリーマガジンだけど、子供とママのモデルがたまに募集してる。あ、なるほどー。
確かに子供とママでセットもいいよね。親子モデルとかもありだよね。そうそう。うちのね、子供もね、ちょっとね、ちょっとモデルにした意欲が若干あるんですよね。この子たち、子供もモデルやれないかな、みたいな。ただね、ゆうこと全然聞かないんで。写真撮られてくれない可能性の方が高いなっていうのが懸念事項ですけど。
でもファミリーフォトとかはちょこちょこ撮ってるので、いいかもしれないですね。ちょっとそれも要チェックしてみます。子供とセットでね、モデルってありですね。ゆずちゃん。これ普通にアイコンにしてもいいレベル。美人感伝わる。本当?じゃあちょっとこれ、なんか何かドキドキ出します?この写真。
そう、ゆうこさん。これあこさんだよね。アイコンレベルめっちゃ私も好みなんですけど。え、本当?嬉しい。さっきちょっとパッと撮っただけなんだけど、嬉しい。ちょっと白髪が気になる。でもなんかそれ抜け感ということでいいかな、白髪は。そう、さっき撮ったんだよ。そうそう。さっき撮った写真。なんか髪がね、ちょっとウェッティーになったから、そのウェッティー感をね、出そうかなと思って撮ります。はい。
そう、白髪も抜け感。メッシュかと思いました。確かにね。ハイライトにしか見えない。そうなんだ。じゃあ、おしゃれ風ということで白髪のままで使わせてもらいます、この写真。意外と好評でよかったです。
タマキさん、そうそう背景本物のアッコですよ、これ。ちょっとモデル風に撮ってみました。そう、話し出すファン多そう。これライブの背景限定で公開しようかと思ったんだけど、このサムネイルにしちゃおうかな、この配信の。
おしゃれな人の白髪メッシュ。ねー、ちょっと白髪染めないとなってずっと思ってるんだけどね、なんか中途半端になりようだから染めにくいっていう、なんかね、悩みますね。
そうそう、それで、そこのお客さんでカットモデルやってるっていう人のインスタのアカウントも教えてもらって、ちょっと見たんですけど、その方がね、SNS企業なんか支援するビジネス講座みたいなのをやってて、ファンマーケティングみたいな。
ファンビジネスやってる人なんだみたいな感じでしたね。仙台にもいるんだと思って。そう、だけどね、結構ギャルでした。私はすごく、私はなんかパッと見たら多分ギャルすぎてキラキラすぎて、ギャルかつキラキラ、あのシャンパンみたいな感じだったんで、私はこの人からは多分受けないけど、
そうそう、でもなんかやりたいことは一緒なんだなっていう、系統の違いだけだったんですけどね。そうそうそう。ゆうこさん、これめちゃめちゃおしゃれ、ずっと言ってくれてる。ありがとうゆうこさん、嬉しいです。めっちゃ惚れてるの伝わる。興奮してる。え、嬉しいです。え、もうこれで行こうか。行こう。写真撮ろうかなと思ってるんですけどね。ちゃんとしたのね。
たまに何かで使ってきます。こんだけ言ってくれたんで。
それでまあとりあえず興味あるんですって言って、あ、めっちゃいいじゃないですか。うちでもぜひやってくださいよみたいな感じで言ってもらえて、そうそうそう。
でなんか、なんだっけ、そう、私はそのSNS音声なんで基本顔出しもしてなくて、もうイラストのアイコンでやっててみたいな、だけどまあこれからちょっと顔も出してたりとか、こういろいろ人とも会っていきたいとかいろいろ思ってるんでみたいな話をしてて、絶対お客さん顔出した方がいいですよみたいな感じで言ってもらえて、そうそう。
でなんか、2週?違うな、2ヶ月に1回ぐらいか、そういうなんかカットモデルの人の写真を撮るみたいな機会もあって、なんかホットペッパーとかに載せる?写真撮るのがあるんで、次の機会来た時とかやります?って聞かれたんですよね。
カットモデルへの挑戦
そう、え、やりたいです?って言って、そうそう、えーって思って、え、カットモデルやりたーいってなって、そうそうそう。だから今日の朝ね、私がライブしてなかったら、そのカットモデルやってみたらって一言ももらえなかったと思うし、それ聞いて、じゃあちょっと今日美容室行くから一言言ってみようと思って言ったら、え、やってみますか?って言われて、
わ、なにこのトントン拍子って思って、ほんとにじゃあ2ヶ月後連絡しますね?みたいなこと言われて、えーって思って。そう、みにこさんの一言がね、いやー、なんか、やっぱ言ってみるもんですよね。なんか言葉にするとかなうんだなーみたいな、のちっちゃいけど感じたし。
結構なんかその方そういう、なんかいろいろ詳しくて、なんかその、SNS周りとか、あとそういうメディア周りの話とかもちょこちょこしてたんで、なんかこの人ともしかしたらこう毎回ね、担当してもらってたらいろんな話聞けるんじゃないかなっていう気もしてきたので、そうそう、なんか、そこねあれなんですよ、美容室だけじゃなくて、なんかトータルビューティーサロンみたいな感じなんですね。
家の近所なんですけど、ネイルもできるし、エステもできるし、マツエクもできるし、みたいな。全部トータルでやれますみたいな。ちょっと眉毛アートだけやってないんですけどね、そう。だからなんか、もし今後なんか自分が少し美活を頑張ろうみたいになったら、そこでやればいいかなーと思って、そうそうそう。
あ、カリンさん、いいモデルじゃん。ありがとうございます。まさかの師匠が。師匠のね、ライブで盛り上がったのをきっかけに、ちょっと今朝、そう、今朝ちょっと実はモデルやりたいんだよねっていう話のライブをしたら、そこでもまた一盛り上がりしまして、そう、なんか、とりあえず今から美容院行くんだったらカットモデルやったらって言われて、じゃあ美容院行った時にちょっと言ってみようと思って言ったら、やってみますよ。
って言われて、え、やりたいですって言って、なんか2、3ヶ月後ぐらいに多分撮影のタイミングがあるから声かけますねって言われたんですよ。びっくりしました。こんな流れが生まれると思わなくて、いやー声に出すってすごいなって感動のまま今、はい。応募してよ、はよ。
ゆうこさんね、そうそうそう、すごいですよね。で、この写真は帰ってきてからちょっともうカットモデルに自分がもうなった気持ちで自分で撮りました。自分で洗面所でちょっとカットモデル風に撮ってみた写真を今背景にしております。
はい。ね、発信でも使えるかもね。いやそうなんですよ、そうそう。なので、いやだからみんなやりたいって思ったことあったら言った方がいいよって思いましたね。本当になんか言葉にしたら何かが変わる、なんか流れができるっていうのをすごい、今日1日だけですごい実感したんで、うーん興奮した?ゆうこさん興奮した?いやーするよね。
いやーだからちょっとこれからね少しずつ顔出しに自分も慣れていきたいので、あのー完全顔出しはちょっと今年中にあのカメラマンの方に写真撮ってもらってちゃんと出そうと思ってるんですけど、そこまではチラチラ顔出しをして自分、まずは自分の中のマインドブロック?
ちょっと顔出しがちょっと恥ずかしいみたいなマインドブロックを壊していけたらいいかなって思ってますね。なのでちょっとずつ出したいのと、出せよ。かりんさんの圧がすごい。出せよ。はい少しずつ出したいと思います。はい。ゆうこさんこんな美人なんだから何を恥ずかしがってるの?
いや何なんですかね。この何のマインドブロックなんだろうなぁ。何でしょうね。なんか私なんか出してなんかなんか調子乗ってんなって思われたくないとかあるんですかね。うーん何なんだろうなぁ。ちょっとわかんないけど、そうそのちょっとしたやっぱり成功体験が大事だと思うので、いきなりバーンって出すのはちょっとまだ怖いので、抵抗があるので、ちょっとずつちょっとずつ出していきたいと思いますし、そうそうそう。
かりんさん今顔出ししてる人全員で切り回すよ。君が出せないなら。そうですよね。だからもう自分の問題なんですよね。なんかそう本当に自分との戦いだなって思いました。出せばいいんですけどね。何なんですかね。なんかわかんないんですけどね。
これをちょっとずつクリアしたいのと、あとさっきあの朝やったライブで、あの前被写体の経験があったっていう話の中で、あのそのカメラマンさんに言われた言葉を思い出して、あのなんだっけ。あれなんだっけ。今ぱっと思い出せない。あ、あの唯一無二の足って言われたんですよ。そう唯一無二の足だから自信持ってって言われたことがあって。
もう足も出していこうと思います。顔と足を出していきたいと思います。胸は出せないのでっていう、なんか自分の特技をね。自分の優位性を前にどんどん出してやっていきたいと思いますので。そういうずつアイコンでね。そうそうそうそう。ゆうこさんこの顔で唯一無二の足。でもちょっとハードル上げたくないんですけどね。
ゆうこちゃんカリンさんの君呼び好き。君たちとかね。燃えますよね。そうそう。なんでちょっと自分のブロック壊すためにも、ちょっとね、とりあえず、とりあえず、あのメンシップ限定のコミュニティ欄で、あの当時の唯一無二の足の写真を一枚載せてみようと思います。
音声配信の可能性
言っちゃった。はい。ちょっとそこで1回自分の中で小さい成功体験じゃないけど、ハードルを超えたいと思います。はい。ゆうこちゃん、ゆうこさんただのアッコファン。ありがとう。本当に。
本当にね。なのでちょっとまずは1回ちょっとあのフルオープンで出すのは恥ずかしいので、はい。あのコミュニティ欄、メンシップのコミュニティ欄を使って、ちょっとアッコのモデルへの道、関連写真をたまに載せていきたいかなと思います。はい。ちょっとやっぱりね、スタイフは音声だけなんで基本。たまにやっぱり写真とかね。
インスタ行けばね、いろいろ出してたりもするんですけど、なんかそういうのあってもいいかなと思いましたので、はい。ちょっとずつね、はい。出すことになりたいと思います。はい。ゆうこさん本当にファンで、特にこの写真は思った。ありがとうございます。こんなハマってもらえると思わなくて、さっき適当に撮った写真がまさかのドハマリということで、嬉しいですね。一時的にこれにしますアイコン。
なんかね、そういう月間みたいな感じでもいいかもですね。ゆずちゃん本当にモデルになってそう。いやーなんかそうなったら本当にすごいですよね。可能性が音声配信でこんなに人生が変わったままみたいな感じで、取材受けたいですね。取材。
なんか雑誌とかそういうのの取材になったら、え、音声配信ってこんなにすごいの?みたいな。スタイフがやる人が増えて、スタイフでね、しゃべコンを受けてもらって、その人の人生もどんどん変わっていくみたいな。なんかそんな未来があったらめっちゃ嬉しくないですか?なんか私がやりたいのはこれかもみたいな。
音声配信に1ミリも触れたことがないままが、モデルのあっこからそっちに入るみたいな。そういうのができたら面白くない?ってちょっとワクワク。ピンポンしましたっていうことで、そろそろ全部コメント読めなくてすみません。
はい。
ちょっとヤマトミューが来たんで、一旦ここで終わりにしたいと思います。
ではではありがとうございました。