ポケモンスリープとは
スピーカー 2
- 最近ハマってるポケモンアプリあります?なんか。
スピーカー 1
- 最近のって言われたらちょっと分かんないけど、ポケモンスリープとか?
スピーカー 2
- え!?ズキズキ!?
- 何で分かったの?俺が最近始めたの。
スピーカー 1
- 頭痛いの?大丈夫?
スピーカー 2
- ズキ…何て言うんだっけ?ドキーか。ドキー?
スピーカー 1
- ドキー。まあ心臓のズキもあるけど、それは結構病院行った方がいいやつですよ、たぶん。
スピーカー 2
- 心のドキーでした。
スピーカー 1
- はいはいはいはい。
スピーカー 2
- ポケモンスリープをね、やっぱりやった方がいいかと思って始めたんですよ。
スピーカー 1
- うーん、そうね。え、これ僕の話もしていい?今ちょっと。
スピーカー 2
- いいよ。
スピーカー 1
- 昨日の夜から始めました。
スピーカー 2
- えー、あ、そう。いいね。え、じゃあ何、昨日の睡眠は取れたってこと?
スピーカー 1
- 昨日から今日の朝の睡眠は取れました。
スピーカー 2
- えー、いいじゃんいいじゃん。
スピーカー 1
- まあ二度寝しましたけど全然。
スピーカー 2
- 全然。
スピーカー 1
- 余裕で。
スピーカー 2
- 俺ポケモンスリープ合わなくて、なんかその…
- やらららら。
- だいたい俺が寝るときってもう限界パタッて倒れるんで、その、あのアプリを開いて、
- はいはい。
- 開始って押して、携帯をこう行儀よく置くほどのパワーがもう残ってないんですよ。
スピーカー 1
- へー、カブトってそうなんだ。
スピーカー 2
- そう、電気つけたまま寝ちゃったりとか、はいはい。
スピーカー 1
- じゃあその、寝る前に本読むとかはしないんだ。
スピーカー 2
- いやしてもいいけど、ほんとに大体起きたらほんとにクシャクシャになっちゃってる。みたいな。
スピーカー 1
- あー、そうか。
- その、じゃあ、なんというか布団がさ、なんというか3次階ぐらいの感じではないんだ。
スピーカー 2
- あー、逆だ。俺基本ずっと布団にいるから、いつでも倒れ込めちゃうということですね。
スピーカー 1
- あー、なるほどね。変だね、君。
- 君、変わってるよ。向いてるよ。
スピーカー 2
- 布団で全部やるから、資格勉強もするし、考え事もするし、ということなんで。
スピーカー 1
- 今もだもんな。
スピーカー 2
- えー、今は違う、今はちゃんとスタジオにいるから。
スピーカー 1
- ほう。スタジオ括弧、クローゼット。
- クローゼット、夏。
- 昔そうでしたからね、みなさん。これリークしますけど。
スピーカー 2
- いやいや、別に悪いことじゃないでしょ?
スピーカー 1
- 悪いことだよ。はっきり言って。
スピーカー 2
- なーに?そんなことないよ。
スピーカー 1
- 片方が座ってやってんのに、片方寝てんのよくないよ、たぶん。
スピーカー 2
- 寝てる方が冴えるからね。
スピーカー 1
- えー、この日本じゃ難しいですよ、それで慣れちゃうとね。
- まあまあまあ、遅くなりましたが、ポケモンスリーフというのはですね、
- その、なんというか、寝る前にセッティングして、寝れば寝るほどポケモンが育つみたいなね。
- うん。
- やつだから、確かに寝る前に操作が必要なんですよね。
- で、伏せて、携帯を消しちゃダメなんでね、伏せるんだよね。
スピーカー 2
- そうそうそうそう、でロックもしない。
スピーカー 1
- それもね、バッテリー信者からすると結構怖いんですけど、
スピーカー 2
- いやー、ほんとそうだな。
スピーカー 1
- 怖いんですけど、まあ確かに俺は楽しかったな、寝言とかも取れるからね。
スピーカー 2
- そう!出た!え、なんか面白いこと言ってた?
スピーカー 1
- いやー、この止める時のガサゴソだけでしたね。
スピーカー 2
- うわー、そうそう俺もね、その寝言、俺もうポケモンスリーフ正直そろそろやめちゃうと思うんですけど、
スピーカー 1
- はいはいはい。
スピーカー 2
- その、みんな寝言でちょいバズリとかしてるから、俺も寝言を取る機能で、
- ちょっと一バズリさせてもらおうかなと思って、
寝言のバズリと視力トレーニング
スピーカー 1
- はいはいはい。
スピーカー 2
- 考えたのが、まあその、寝言みたいな感じで、
スピーカー 1
- うん、うますぎるサーモン、うまーもん、とか、
- なんか固すぎる寿司、とんかつ寿司、みたいなことを、
スピーカー 2
- 5、6個ぐらい言って、これを画面収録して、
- 俺ヤバい寝言言ってた、みたいな、
- はいはいはいはい。
- こと言ってそれを投稿するっていうところまでは考えたんだけどね、
- あれのね、取れないのそれが。
スピーカー 1
- へー、そうなんだ。
スピーカー 2
- 寝ちゃうの。
スピーカー 1
- あ、そういうことか。
スピーカー 2
- そうそう、だから、あれって多分、その睡眠開始ボタンを押して、
- 10秒後とかに行っても多分寝言判定されないんですよ。
スピーカー 1
- 多分1時間半後とかじゃない?
スピーカー 2
- そうそうそう、だから、やるためには1時間半、
- こう、起きてて耐えて、しかも携帯もいじれない状態で、
- 1時間半耐えてから寝言のフリして、
- うーん、うますぎるサーモン、うまーもん、って言わなきゃいけないくて、
- チャレンジ何回かしたんですけど、もう俺は寝ちゃうし。
スピーカー 1
- はいはいはい。
- いやー、結構、1年後ぐらいのトレンドをやろうとしてるね、君たぶん、
- ポケモンスリープの遊び方として、今やると、多分超バズって、
- でもその寝言が面白い人でバズっちゃうから、
- 多分そのやらせが発覚した時にめちゃめちゃ炎上すると思う。
- これが1年後だと、そうやって遊ばないともうやる用ないもんねってなるからいいけど、
- 今だと、スターが現れたぞ!ってなっちゃって、
- あ、やばいやばいやばいってなっちゃいそう。
スピーカー 2
- それでもいい。俺はポケモンスリープと一緒に死にます。
スピーカー 1
- そうなんだ。いやいや、寝ると死ぬでかかっちゃってるけども。
スピーカー 2
- 朝は朝で、起きたらもう、起きた時ってなんかそういう意識全部飛んじゃうじゃん。
- もう全部止めないとみたいな気持ちになっちゃうから、朝も録音する余裕ないし、
- 実際撮れてる寝言もガサゴソだけなんですよね。
スピーカー 1
- えー、張り紙しとけばいいじゃん、天井に。
スピーカー 2
- 高いよ。
スピーカー 1
- 上手すぎるサーモン、ウマーモンって書いとけばいいじゃん。スター読むよ、多分意識に。
スピーカー 2
- いやいやいや、そんな俺弱くないよ。疑問に思うよ、ちゃんと一回。
スピーカー 1
- 意外とあるんじゃない?最初ぼやけて見えるじゃん、目覚ました後。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- ちょっと目を細めたらちょっとずつ読めてきて、最初のウマーが見えてきて、
- ウマー?上手すぎるサーモン、ウマーモン、このぐらいの漢字がいいですよ、多分。
スピーカー 2
- いやでも俺、メガネかけないと見えないよ、天井に貼ってるの。
スピーカー 1
- あーい、一番いいよ。だからぼやけてる状態でメガネかけて読めるようになるっていう。読みますよ、これ。無意識。
スピーカー 2
- でも、でもメガネかける前に携帯を止めちゃう。
スピーカー 1
- あー、なんで携帯見るとき視力上がるんだ?
スピーカー 2
- 違う違う、禁止のルール知らない?近くは見えんのよ、あれ。
スピーカー 1
- はえー。
スピーカー 2
- 高橋ってそんなあれだっけ?名医で有名だったっけ?
スピーカー 1
- 僕名医で有名でした、かつて。しかし、かつてですが、しかし2年前にはもう0.4、0.6になってて、
スピーカー 2
- え?
スピーカー 1
- で、今年明かったら0.6、0.4になって視力逆転してました。
スピーカー 2
- そりゃいいんですけど。
スピーカー 1
- 逆転してますねーって笑いながら言われたの、看護師さんに。
スピーカー 2
- え、じゃあさ、免許更新ギリギリってこと?意外と。
スピーカー 1
- そうなんかな?何本でダメなんだっけ?
スピーカー 2
- 両目で0.6ないとダメとかだったと思う。
スピーカー 1
- 両目で0.6ってどういうこと?
スピーカー 2
- 両目開いた状態で視力検査させてもらって、0.6以上ならOKっていう。
スピーカー 1
- あ、ダメなんかもね、もしかしたらね。
スピーカー 2
- 調子によってはダメそうだな。あ、そんな悪いんだ。へぇー。
スピーカー 1
- 悪くなっちゃってさすがに、まあ逆にここまで間近で画面をね、いじる職業やってて、ここで耐えてるのがまだいい方だと思うんですけど。
スピーカー 2
- え、メガネかけたことある?
スピーカー 1
- ないないない。
スピーカー 2
- え、じゃあかけたら感動するよ?
スピーカー 1
- へぇー。
スピーカー 2
- え、メガネ屋さん行こうね。え、コンタクトつけたこともない?
スピーカー 1
- ないよ怖い、あんなもん。人のつけるもんでね。
スピーカー 2
- 田舎の老婆やめて。え、じゃあメガネかける企画やろうね。視力が上がる企画。
スピーカー 1
- いやー、昔はメガネ好きだったからあわよくばメガネかけたいと思ってたけどさー。
メガネやレーシックの話題
スピーカー 2
- じゃあ今あの動画とかでつけてるのは完全に縦メガネね?
スピーカー 1
- そうね、その反射しちゃうし照明がレンズ入ってる。だからレンズ抜いてますよ全部。
- あ、えー。
- レンズ入ると撮影がめんどくさいんだよね。
スピーカー 2
- あー、確かに。
スピーカー 1
- だから昔はメガネかけたいと思ってたけどなんか最近その欲もなくなってきてねー。
- でも0.4、0.6ならまあいわゆるCとかですか?ABCとか。
スピーカー 2
- そんな感じだね、はいはい。
スピーカー 1
- Cならまだ挽回できるらしいじゃん、努力で。
スピーカー 2
- え?へー、そうなんだ。
スピーカー 1
- Dまで行っちゃうともう無理ですけど、その目のトレーニングとかでいけるらしいから。
- なんかこの前特番で1週間缶詰で目にいいものだけ食べて目のトレーニングとかしたらめっちゃ視力上がってて、芸人が。
スピーカー 2
- へー。あ、そうなんだ。
スピーカー 1
- それ、やりたい。むしろその生活に付き合ってほしい、だったら。
スピーカー 2
- えー、無理無理。ちょ、早く科学やろうよ。レイシックやろうや。
- 科学?
- 科学で解決しようよ。
スピーカー 1
- いや、レイシック怖いわ全然。なんか満足してるもん。
スピーカー 2
- いや、分かるけど、ムリットがデカすぎる。
スピーカー 1
- 見えるし俺、普通に過ごしてて。
スピーカー 2
- え、けどもっと見えるようになるよ。
スピーカー 1
- はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
- え、すれ違いざまとかに、その、身長何センチとか、分かるようになるよ。
スピーカー 1
- まあね、分かるんだけども。まあね、株とか人の金で手術させたいのは分かるんだけども。
スピーカー 2
- お願いお願いお願いお願いお願い。
スピーカー 1
- じゃあ半分出してくれる?
スピーカー 2
- 半分と言わず8割出しますよ。
スピーカー 1
- 聞きましたか皆さん?本当にやりますわそしたら。
スピーカー 2
- ジョークジョーク。
スピーカー 1
- 高橋です。
スピーカー 2
- 株都です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
- よろしくお願いしまーす。レイシックねー。怖いで有名な。
スピーカー 2
- もうICLもあります。
スピーカー 1
- ICL?集中治療室?
スピーカー 2
- それは、フンフンフンでしょ?ICLっていうのは。
スピーカー 1
- ずるっ!こいつ編集ではめ込みましたわ今フンフンフンって言ってたのに。
スピーカー 2
- 眼内コンタクト、目にコンタクト入れて一生飛んなくていいコンタクトを入れちゃうっていう。
スピーカー 1
- 貼り付いちゃうじゃん。
スピーカー 2
- 貼り付けちゃうの。でもレイシックは格納庫を削るから。
- 逆転の発想だね。
- レイシックに比べると過逆性があるんですよ。最悪元に戻せるっていう。
スピーカー 1
- あ、剥がせばいいからか。
- そう、レイシックはもう削っちゃうから。
- それはそうだよね。引き算より足し算だもんね。
- まあマジ不自由ないからな。免許証の話言われて初めて、何か必要なのかって思い出したくらいで。
スピーカー 2
- 引き継いと思うけどな、0.4でクラスの。
スピーカー 1
- 株とは何本なの?ラガンだと。
スピーカー 2
- これ0.03とかでしょ?
スピーカー 1
- いやそうでしょ。もう10分の1でしょ俺の。
- それを知ってるから0.1以上ならまだ大丈夫でしょって全然認識だったんですよ。
スピーカー 2
- え、なんかすごいストレスじゃない?隣に誰か人いて、あそこの見えるでしょ?みたいに言われたときに見えないのってすごいストレスじゃない?
スピーカー 1
- 見えんのよまだ俺、実は全然。だし、前回のラジオでも言ったけど、俺IQ高いから推測できちゃうんですよ。
スピーカー 2
- はいはい、面差ね。
スピーカー 1
- なんかこと運転になるとダメだっていうのは分かりますけど、不自由がマジでない。しかも車も持ってないしね。
Xジャパンの商標とツイッターのXせず
スピーカー 2
- いやマジで、だから、こんないくらでも例えれますけど、席に座って、電車に座ってて、次降りる駅が何かギリ見えなかったりするでしょ。
スピーカー 1
- はいはい、あーなるほどね。いや、上手いね例えるの。やっぱり。目が見えない分例えるの上手い。
スピーカー 2
- それを引き換えに神様から授かった能力じゃないですから。
スピーカー 1
- ギフテッドだなぁ。
スピーカー 2
- そういう時に、もうちょっと見えたらなぁ、あー文字でかくなってやっと見えたみたいな、あれでしょ。
スピーカー 1
- はいはいはい、なるほどね。いやまあ、人知った時にありますよね。それこそ仙台ってさ、アーケード街だから遠くが見えるんですよね。
- うんうん。
- そういう時に、あー見えんなぁとはなりますけど、必要ないしね。なんか逆に見える方がつまんないっていうのもあるしさ。
ロケとかでさ、なんかあそこのお店面白そうじゃない?行ってみましょうって言って近づいてやっとわかるっていうのがさ、目見える人いるとさ、あれなんか面白そうじゃない?あーいいラボホラボホみたいに。
- 違う俺静かにする時は。
スピーカー 2
- つまんねーよこいつーってなるでしょ。
- そういう時は静かにしてられるからちゃんと。
スピーカー 1
- 兜、メガネかけてるからそうですからね。あれラボホラボホっていうのが兜ですから。
スピーカー 2
- アーケードにラボホないだろ仙台の。
スピーカー 1
- この前のね、あのーなんだ、津軽弁なぞなぞの時も、このなんかお店閉まってる感じのね、なんか食べ物屋さんがあったんですよ、カフェのよね。
俺も閉まってそうだなと思ったんだけども、あそこで食べましょうって言ったら、え?どこ行こうとしてる?閉まってるよねあそこって。
こういうのは行ってみてリアクションだろって喧嘩して。
スピーカー 2
- あれは視力じゃない。気が利くかどうかって話ね。視力は関係ないから。
スピーカー 1
- そうです。空気呼べるようになりましょう。
スピーカー 2
あばらや!2045室R!
- 当ポッドキャストでは、バイヤー高橋とオカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日夜9時配信。
スピーカー 1
- エクセスしてますか?
スピーカー 2
- え?サクセスしてますか?みたいに?
スピーカー 1
- サクセスしてますか?セコブしてますか?じゃなくて。
スピーカー 2
- え?今何つった今?
- セコブ。
- 間違った間違った。その言い方は耳なじみがあったから掛けでサクセスって言ったんだけど。
スピーカー 1
- 最近常々感じる。カブトがカスガカしてきてる。
ずれたツッコミが最近多すぎる。
スピーカー 2
- 当てに言って外してるだけだから。
スピーカー 1
- ツッコミしたいバイタリティは年々増えてきてるんだよ。ただ知識が追いつかなくなってきて。
ツッコミきれないから俺がツッコムのも含めての仲一連になってきてる。
俺が頑張るわこれから。カブトをカスガみたいな感じで輝かせるように頑張るわ。
スピーカー 2
- 標準がずれてるだけでね。本気でやってますから。
スピーカー 1
- それが問題なんだよ。俺は今まで通りカブトのツッコミありきでボケたりするけどそれがずれてるから。
だからだが情熱はあるじゃないけど、ふと若林が気づくみたいな状態ですよ。
あ、これをボケにすればいちらり増えるなみたいになってますけど。
カブトはそのままでいいからねということで。
- うんうん、よかった。
スピーカー 2
- Xせずしてますか?
- それあれでしょ。ツイッターがXになってツイートがXせずになったんでしょ?
スピーカー 1
- あら、詳しいねカブトさん。
スピーカー 2
- 俺詳しいのよ。好きだからイーロンマスク。
スピーカー 1
- X始まりました。いやーかっこいいねー。
- もう大好きX本当に。
カブトもイーロン大好きって言ってたもんね。ダレックス。かっこいいよねー。
スピーカー 2
- まあまあまあそうですね。
スピーカー 1
- いやもう早く、もうロゴも最高だからもういち早くグッズ作ってーって思ってる。美しいよねー。
スピーカー 2
- ツイッターグッズとかなかったけどね。概念すぎて。
スピーカー 1
- いやもう本当になんでみんなあんなにXに対して批判をしてるのかがマジでわからない。
- めちゃくちゃかっこいいですよ。え?そっち側?君も?
スピーカー 2
- いやーまあ、イーロンが言うならいいけども、そんな変えなくてもよかったんじゃないの?とは思ってますよ。
スピーカー 1
- うわーアンチが若い。かっこいいけども、かっこいいよ。裏赤で俺ももうイーロンセンキューってリプレイ送っとん。
スピーカー 2
- ダッサ。有名人にリプレイ送るのダサいからやめて。
スピーカー 1
- だから裏赤でやるんですよ。You are GOAT、You are GOATって。
スピーカー 2
- ダッサ。
スピーカー 1
- やっぱ1文字なのがかっこいいですよね。
スピーカー 2
- はいはい、それはね、確かに。
スピーカー 1
- あ、それは確かになんだ。結構中立の立場だね、カウント君は。
スピーカー 2
- そうそう、俺いいものにはいいって言っちゃうから。結構みんながこいつの悪口言ってても、いや俺はそうは思わないですけどって言えちゃうからね、俺は。
スピーカー 1
- いやもう今の時代1文字なんか無理ですから、本来ね。なんかと絶対被るから。だから現にそのXジャパンとかがさ、言ってたじゃん。知ってる?
スピーカー 2
- うん?何?被っちゃうねーってやつ?
スピーカー 1
- 知らないんだ。そのツイッターがXになるってことはツイッタージャパンがあるけどツイッタージャパンがXジャパンになっちゃうってことじゃん。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- で、Xジャパンって商標取ってますけどねーみたいな、ヨシキもそっちじゃない方もツイッターで言っててめちゃくちゃバズってたよ。
スピーカー 2
- へー、アトシも言ってたんだ。
スピーカー 1
- あーそうそうそう言ってて、とか他の企業とかも表明してたじゃん。Xはうちが商標を取ってますけどもみたいな。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- だから、ただイーロン様の狙いはそこなんですよね。そのーやっぱ時代に名を刻みたいから、26個しかないアルファベットのうち1文字を独占したいっていうそこなんですよ。
スピーカー 2
- はいはい、いやそう、本当にそう思う。
スピーカー 1
- だから被ってるっていうのもね、あ、俺カブト君がこんなに共感してくれると思わなかった。俺はもうてっきりこんだけ好き好き言ったらカブト君は逆側に回ってくると思ってて、難航すると思ってたから。
- うん。
スピーカー 2
- これはありがたいね。そう、だからこう1文字を独占したいっていうところだから、多分そこら辺もね、うまいこと現金でたしなめて解決していくんだろうと思うんですけど。
- はいはい、まあまあ確かにめっちゃお金持ちだからな。
スピーカー 2
- だからLってすごいよなって思いましたけどね、俺。そう思うと。
- Lって、デスノートのL?
スピーカー 1
- デスノートのLですよ。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- こんだけ最近に出てきて26個しかないもののうち、Lといえばデスノートだよねーって言わしめたのはもうこれめちゃめちゃすごくない?
スピーカー 2
- いやいやすごい、本当、だってすごいよ。イーロンがここまでやって手に入れた力だからね。
スピーカー 1
- そうそうそう、だからただ実力で手に入れたもんですから。
- うん。
- だからまあ俺的にはね、さっきのXジャパンとかのを見てるから、これ急に俺素に戻っちゃうけど、正直このラジオが更新する土曜日までXが存在してるかどうか正直俺の中でゴブゴブなんだけど。
スピーカー 2
- えー?あーなんで?怒られて名前戻すと思ってるってこと?
スピーカー 1
- 全然戻すんじゃない?って思ってこの話をするかめちゃくちゃ迷ってはいたんですけど。
スピーカー 2
- へー、あーそうか、そうしたら遅すぎるもんね反応が。
ツイッターの用語について
スピーカー 1
- そんぐらいめちゃめちゃ紛失してるからね。でもイーロン様はね、そこもやってのけると思うんですけど。
- うん。
- いや正直カブト君もね、こっち側だと思わなくてね、正直ペースがね、乱れてるところあるんですよ。
- 僕は正直いや気持ち悪いなーって言ってもらえると思って始まっちゃうので、これたまにこのラジオあるあるなんですけど、ちょっと俺結構無理してます今正直。
- いいんだよ静かに言わなくて。
- 全然本気だと思われてそうと思って。そうね、僕らコンビじゃないんでね、会うんじゃないんですよ。
- それで言うと俺。
- こんだけ強く言えばね、カブトが逆側に回ってくれるかなと思ったんですけど。
スピーカー 2
- いや俺、俺がイーロン派かもしれない。俺イーロンへの愛あるから結構。
スピーカー 1
- まあまあまあちょっと無視していきますけども、この後もう7行できなくなっちゃうんで。
スピーカー 2
- ずっちーな。
スピーカー 1
- まあ気になるのは用語ですよね、どうなっていくのかっていうツイッター用語。ツイートはXせずになりますけど、そこからまあでも全部ひも解けますよね。
スピーカー 2
- あーはいはい、関連性がね、あるから。
スピーカー 1
- 関連性というかもう、ばんばん数学の要領で解けますよ。そのリツイートはだから、リXせずですよね。
スピーカー 2
- あーまあちょっとカッコ悪いけど、そうか。
スピーカー 1
- でもそうなっちゃうんですよね、多分。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- リXせずだし、引用リツイートは引用リXせずですよね。
スピーカー 2
- そうですね、まあ引用って日本語で言うかどうか微妙ですけどそうですか。
スピーカー 1
- かっこいいよね、ここまで含めて。
スピーカー 2
- かっこ…Xせずはカッコ悪いよ。
スピーカー 1
- え、そうなの?ちょっとそれもっと言ってよ。スタンス保てたじゃん。
スピーカー 2
- アメリカ人はね、アメリカ人の考えでしょ?そのXせずって言うんだろうけど、
- うん。
- 俺らがもう身なじみなすぎるじゃん、Xせずってカタカナで書いてるのをニュースサイトで見たときに、勘弁してくれと思った。
スピーカー 1
- でももうちょっとネイティブニュースでXせずって、ツイートみたいな感じでXせずって。
スピーカー 2
- でも外国人はね、でもそれを文字に起こすとXせずになっちゃうんでしょ?
スピーカー 1
- まあだから…いや長くなってお得だよね。
- あーよかったロンパできた。
スピーカー 2
- いやできてないよ。
スピーカー 1
- 引用りXせず。なんかセックスに聞こえるけど全然セックスではないんですよね、実は。
スピーカー 2
- セックスってなんだっけ?
スピーカー 1
- エッチのことですよ。
スピーカー 2
- あ、そういうんだ。
スピーカー 1
- 何それは?
スピーカー 2
- 何だろうと思ってあんま聞いたことない言葉だったから。
スピーカー 1
- まあそう考えるとエッチもすごいよね、一文字でね。
スピーカー 2
- まあ確かにね。
スピーカー 1
- もう誰も寄せ付けないもん、エッチは本当に。書いておこうとも思わない。
スピーカー 2
- エッチ.comにしようと思わないもんね。
スピーカー 1
- あるしね、多分。
- まあそうか。
- エッチ.comも。後で調べますけど、夜。
スピーカー 2
- ちょっとさっきのさ、何だっけな。ポリポリポリ。
スピーカー 1
- 隠蔽は隠蔽だろうなっていう話?
スピーカー 2
- いや隠蔽はそんな話してない。
- 追廃は?
- 俺がこのXせずの話でちょっと嫌なのが、俺は結構ちゃんと正式名称で言いたい派なんですよ。
- だから今巷にはびこってる、どんだけ解明しようが俺はツイートって言い続けるぞ、というのには乗れないんですよ。
- だからちゃんと公式発表に従いたいっていうのはあるから、あんまダサいのを言ってくれるなよ、というのもある。
スピーカー 1
- でももうこれはイーロンがXせずってとりあえず言ってるんだもんね。XアポストロフSで。
- アポストロフィーとか、ハイフンとかさ、シングルクオーテーションとかさ、使わないでよ。
- でもXチョンSなんでしょ、その角度。そう、Xせずですよ。アポストロフSわからないか。
- それ出てくるから覚えておいたほうがいいよ、英会話で。
スピーカー 2
- いやだな。
ツイートハイジンとSハイ
スピーカー 1
- そう、だからツイハイはどうなると思って。ツイがさ、そもそもツイッターっていう意味なのかツイートっていう意味なのかによって変わってくるよね。
スピーカー 2
- ツイートだと思いますよ。
スピーカー 1
- あ、ツイートハイジン?ツイッターハイジンじゃなくて?
スピーカー 2
- ツイートハイジンだと思ってます。
スピーカー 1
- じゃあそっちでいきましょう。だからSハイだね。Sハイ。
スピーカー 2
- エクハイでいいと思うけどね。
スピーカー 1
- エクハイ?まああり得るか、エクハイ。いいね、エクハイ。エクレアみたいだね。さすがだな。そこまで見通してるな。
- ツイッタラーは?
スピーカー 2
- だから…
スピーカー 1
- ツイッタラー…だからラーが入ればいいですよ、ツイッターにね。
スピーカー 2
- うん。
- エックス…エス…エ…エラス?
- エッ…
スピーカー 1
- エッスラ?あ、違う、エックラス。エックラスか。
スピーカー 2
- 時間もったいない。これ考えてる時間もったいない。
スピーカー 1
- エックスラ。エックスラ。
- いいかな?
スピーカー 2
- エックスズラ。
- お、何?雑魚キャラ?
- エックスズラ。
スピーカー 1
- エックスズラの雑魚カレーが出ました。
- ツイッターにも届いてますよ、ツイッターがエックスになったのが。
スピーカー 2
- だからアプリに埋め込まれてるツイッターマークとかも変えなきゃいけないですよね。
- あ、はいはい、そうだね、各アプリにね。
スピーカー 1
- そう、もう我がCR高橋にもツイート共有するようなボタンがありますけど、
- これがだからツイート…ツイッター青い鳥マークじゃなくて、エックスマークになるわけですよ。
スピーカー 2
- そうだね、完全にそうなるだろうね。
スピーカー 1
- このマークが広告を消す×マークにすごい似てるなぁと思って、俺。
- このアプリの中で言うとね。
スピーカー 2
- はい。
スピーカー 1
- そういう勘違いが起きて、ゲーム性も高まりますよね。さすがですね。
スピーカー 2
- あ、褒めてるんだ。けなしてるのかと思った。
スピーカー 1
- 1個ギミック増やしてやったぜっていう、異論の。
スピーカー 2
- はいはい、まあ確かにありえますね。×かと思って推しそう。
スピーカー 1
- で、ちゃんとそれとは全然違うよっていうぐらい、X感も全然出してないしね、ロゴ。
- うん。
- ×感残してるし、それがいいです。ゲーム性高まる。
- だしブラウザーでツイッター開いた?最近。
- 開いてないかも。
- ブラウザーでX開いた?
- ふぅ。
スピーカー 2
- 間違ってたね、今危なかったよ。異論が聞いてたらバンされてましたよ。
スピーカー 1
- ちゃんとボエさんのラジオでもXって言ってましたから、いち早く。
スピーカー 2
- え、それって何?その小バカにするニュアンス含んで?含まず?
スピーカー 1
- デイトFMでツイッター、あ、違いますね、Xで募集しておりますって言ってて。
スピーカー 2
- あ、なんだ、面白半分じゃん。
スピーカー 1
- やっぱ全然まだ聞きなじみないなと思ったけど、でもちゃんとツイッターでXって全部で言ってました。
スピーカー 2
- いやいや、面白がってるじゃん。
スピーカー 1
- ブラウザーで開くと白い背景にロゴがでっかくX出るんです。
- へえ。
- だから一瞬ハッキングされたかと思うんです、本当に。
スピーカー 2
- 確かに、ブラッディマンディみたいな世界。
スピーカー 1
- そうそうそう、本当に分かりやすく、というスリルがありますよね。
スピーカー 2
- マスオさんみたいな声出ましたけども。
スピーカー 1
- 素晴らしい、これ含めて、イーロン!イーロン!イーロン!イーロン!
スピーカー 2
- イーロン信者がこんな身近にいたか。
スピーカー 1
- 早く日本で握手会とかやらないかね、お渡し会とか。
スピーカー 2
- 刺されちゃうよ、イーロン、握手会やったら。
スピーカー 1
- チキ会とかやらんかね、イーロンの。
スピーカー 2
- いるか!体でかいんだから。
- 全然楽かるけど。
- 隣に映れないでしょ。体でかいんだから、イーロン。
スピーカー 1
- 確かに、そんじゃそこらのライブ会場じゃ無理か。
- 普通にニトリホールとかじゃないと入らないか、肩が。
スピーカー 2
- そんなにはでかくないよ。ロボじゃないんだから、イーロン。
スピーカー 1
- いや、マジで、XSで全然いいけどな、俺は。
スピーカー 2
- 本当。
スピーカー 1
- だから、インスタやってまーす。
- フェイスブックやってまーす。
- TikTokやってまーす。
- Xやってまーすってこともね。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- やっぱイサイ放ってますね、Xだけ。
スピーカー 2
- 放ってますね。
スピーカー 1
- やっぱ一文字って、俺、めちゃくちゃいいと思う。
- 全然他の言葉になじまなくて。
スピーカー 2
- はいはい、検索しづらいですけどね。
スピーカー 1
- 五色かと思う、そうね。
スピーカー 2
- 五色かと思っちゃってるじゃん。
- 五色かと思ってスリルあるんですよね。
スピーカー 1
- そのアイディアまとめるときに、これもスリル、これもスリル、これもスリルって思わなかった?
- スリルだな、本当に。
- イーロン、マスク、X。
- イーロン、イーロン、イーロン、イーロン。
スピーカー 2
- 気をつけ、関わり方皆さん考え直しましょうか。
スピーカー 1
- イーサマ。
- イーサマー。
スピーカー 2
- エヨンジョンをヨンサマって言うみたいに。
スピーカー 1
- イーサマー。
スピーカー 2
- 続いてはこちらのコーナー。
津軽名物の大王を使ったゲーム企画
スピーカー 1
- 作家100人。
- このコーナーは視聴者の皆さんに作家になっていただきまして、バイヤーたかしチャンネルがやるべき企画の企画書を送ってもらうコーナーです。
- 早速参りましょう。
- ラジオネーム、スーコさん。
- 題名、仙台大観音までつなげよう、だんだん大きくなるしりとりということで。
- 大きくなるしりとり。
- そう、前回仙台大観音の企画をたくさん募集したんですよね。
- うん。
- 超でかい、仙台にある大観音真っ白な。
スピーカー 2
- 100メートルは超えてるんだっけ?
スピーカー 1
- 超えててほしいねーということで。
- はい。
- 早速終わります。
- だんだん大きくなるしりとり。
- むずいなー。
スピーカー 2
- 大きくなるってあんま言わない?日々生きてて。
スピーカー 1
- 言わないねー。
- だんだん大きくなるしりとりとは、前の単語よりも大きい単語でつなげるしりとりです。
- 例えば、プラナリアから始まり、アリ、リンゴのように。
- 仙台大観音まで向かう道中にそのしりとりをしていきます。
- ただし到着したときに仙台大観音で終わるようにつなげます。
- もし到着目前でもつなげられないときは、その言葉で終われるまで遠回りをしなければなりません。
- そういう企画。おわくわくしそうですよね。
スピーカー 2
- いいですね。うんで終わるからってことなんでしょうね。
スピーカー 1
- はーはーはー綺麗ですね。
- ただこの企画今んとこ実は破綻してて、始めから背を目指せばいいんですよね。
- はいはい。
- だから割と2、3行で背まで行けちゃって、そっから大観音いくだけだーになりそうだなーと思って。
スピーカー 2
- グルグルグルグルみたいな効果音で大観音ついちゃえばいいから。
スピーカー 1
- はいはいはいはい。だから100個とかそういう縛りは必要なんだけど、そうなると多分物を実物でやっぱりあってほしいじゃん。
スピーカー 2
- いや実物がいいと思うよ俺は。
スピーカー 1
- うーん。で大きさどうだろうみたいな。でなんだろうね、仙台大観音がでかいからその1個前とこもそこそこでかくしたいじゃん。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- だからなんかでもむずいよなーと思ってそれも盛り込むのって。なんかでもこの手の企画で見たことあるのは、10個物が並んでてこれを大きさ順に並べろーみたいなやつあるじゃん。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- それはハラハラするじゃん。
スピーカー 2
- うーん。え、それ何?実物を見ない状態で並び替えて最後結果発表で実物見るってこと?
スピーカー 1
- それかデータがあるしね、何メートルとか。
スピーカー 2
- はいはい。
スピーカー 1
- だから東京タワーと仙台大観音とえーなんとか大仏とみたいなまあだからキュウサマーでありそうなクイズですよ。
スピーカー 2
- あーそういうことね。あ、スイカとメロンと玉ねぎを目の前に置いて並び替えるのかと思った。
スピーカー 1
- あー全然全然その記憶でね。
スピーカー 2
- はいはい。ありがとうございました。
えー続いて、めぐみるくてぃさん。
- 津軽名物大王で大王になるというタイトルで。
スピーカー 1
- 大王?
スピーカー 2
- サブでご検討よろしくお願いしますと米印で書いていて。
スピーカー 1
- あ、新しいサブ企画100人だ。サブ作100人。
スピーカー 2
- 全然メインでもいけると思いますけど。
- へー。
- 津軽名物の大王くじで大王が出るまで食べ続けて先に大王を当てた人が勝ちというゲームです。
スピーカー 1
- 知らんなあ。
スピーカー 2
- 大王という和菓子があるんですけど。
- 俺詳しいから説明するわ。
- 一箱2000円ぐらいで売ってて、その中に大王、その中にスクラッチくじが入ってるんですよ。
- 20個の大王とスクラッチくじが入ってて、そのスクラッチくじを削ると大王、親、子っていう3つがね出てきて、子だとちっちゃいのしか食べれない。
スピーカー 1
- はぁはぁはぁはぁ。
スピーカー 2
- 大王だとでっかい和菓子を食べれるっていうのがあって。
スピーカー 1
- おー、なるほどね。
スピーカー 2
- で、これが。
スピーカー 1
- これだから駄菓子屋さんとかで売ってたんですか?
スピーカー 2
- 駄菓子屋、あ、そう駄菓子屋だと、その箱が置いてて、大王1個って言ったらそのスクラッチを1個削らせてくれて、残念とかっていう感じ?
スピーカー 1
- なるほどね。だからこれがデパートとかに売ってるのは、そう大人買いできるみたいなことなの?
スピーカー 2
- あ、そうそうそういう感じも。駄菓子屋の気分になれる感じで箱で買えちゃうから。
- あーなるほどね。
- それを買って、俺らが、ま、子が当たったら子は食べなきゃいけないし、親が当たったら、親もでかいですから結構。
スピーカー 1
- へー、手のひらぐらい。
スピーカー 2
- 手のひらは大王でしょ?
スピーカー 1
- これ、なん、あ、そうなんだ。
- うん。
- これなんなん?味はおいしいの?
スピーカー 2
- 味はおいしい。ま、いわゆる和菓子、なんか花の見た目をした和菓子あるじゃん。
スピーカー 1
- あー、あんこっぽい味するやつか。
スピーカー 2
- そうそうそう。なんであんこなのに黒じゃないの?っていうお菓子。
スピーカー 1
- はいはい、あるあるあるある。
スピーカー 2
- それ。
スピーカー 1
- あれかー、1個で十分だね。
- 本当はね。
- 正確には0.9で十分なやつね。
スピーカー 2
- そうなんだ。
スピーカー 1
- 本当はこのちょっと残った分、捨てたら今幸せだなーって思う、毎回。
スピーカー 2
- ヤバ。ノンSDGsだ。
スピーカー 1
- この一口いらんなー。でもラップして冷蔵庫入れとくほどじゃないなー。
- そうそうそう。
- ま、牛乳で流し込むかっていう感じ。
スピーカー 2
- だから津軽名物を広めるためにも、ぜひ代用やりましょうよということです。
スピーカー 1
- これは確かにサブにぴったりだね。
- また眠くなるの怖いけどなー、企画撮ってる途中だったら。
スピーカー 2
- 当分で?
スピーカー 1
- 当分で。
- 簡単に眠くなるからな、本当に。
- うん。
- えー、面白い。
スピーカー 2
- うん、ぜひ。ありがとうございます。
偉人の有名エピソードを逆婚約する企画
スピーカー 1
- ラスト。
- ラジオネーム、んなんだずんだ。
- 企画、逆婚約偉人伝。偉人の有名エピソードを逆婚約すると面白いのではないかと考えました。
- YouTube映えするサムネ、タイトルが作れるネタを選びやすいのではないでしょうか。
- 例えば、伊達正宗は豊臣秀吉から命令に背いた時、師匠族を着て謝りに行ったというエピソードがあります。
- へー。
- という。伊達正宗は仙台、宮城ですかね。
スピーカー 2
- うん。
スピーカー 1
- これいいよね。小学校の時読まなかった偉人の本みたいなさ。
スピーカー 2
- うわー、俺読まなかったな。
スピーカー 1
- へー、漫画でさ、紹介されてるから面白いみたいな。
スピーカー 2
- うわー、それならすごい読んだ。
スピーカー 1
- あー、それの話、それの話?
スピーカー 2
- あー、資料集で勝手に考えちゃってたわ。
- はいはいはい。
スピーカー 1
- とか、NHKでもやってるよね。なんか再現Vみたいな感じでさ、子供も見やすいように、この人はこんなことをしたんですよみたいなとか。
- NHKの朝ドラも言ったらそうか。偉人がベースになってるか。
お便りコーナーと感謝の気持ち
スピーカー 2
- 確かに朝ドラ、めっちゃいいじゃん。朝ドラ、新しいの出るたびにね。
スピーカー 1
- 長い!長い!長い!
スピーカー 2
- いやいや、いいですよ。年1ぐらいで1個、その企画をもらえるって考えたらだいぶお得じゃない?
スピーカー 1
- その全部をやるってこと?
スピーカー 2
- 全部、全部じゃない。その、だからその。
- あー、なるほどね。
- みんなが徳川家康って検索すると読んで、家康の動画を1本作るってこと。
スピーカー 1
- 確かにね。その場合、冒頭に、なんだ、普通のノーマルバージョンはやっぱ必要ですか?
スピーカー 2
- うわー、あったほうがいいですよ。
スピーカー 1
- えー!ありがとうございます。
スピーカー 2
- ありがとうございます。
スピーカー 1
- これはいいなと思いましたね。そろそろ逆音役もなんか、アカデミックをもうちょっと強くしてもいいなと思ったんで。
スピーカー 2
- はいはいはい。
スピーカー 1
- 私、昔あれやったな。あの、神戸、パリピ神戸で神戸の衣装があるから、そのまんま神戸できるね。
スピーカー 2
- いいね、神戸界できる。
スピーカー 1
- 私、スーツ着たら普通に野口秀夫できる?
スピーカー 2
- 普通、普通にまあできますよ。
スピーカー 1
- 意外と1万円札以外はできるか。
スピーカー 2
- そうだ、1万円札って誰だっけ?あ、渋沢栄一か。
スピーカー 1
- 最近ですね。まだ見てないけどな、俺全然。
まあでも渋沢さんのやつはみんな気になってるから、なんでこの人が紙兵なんて。
スピーカー 2
- あーそうだね、それを納得させるぐらいのね、強いエピソードを見せたいよね。
スピーカー 1
- いいかもね。え、渋沢さんっていつからうち来るんだっけ?
スピーカー 2
- もうすぐなんで、来年とかには来るんじゃないの?
スピーカー 1
- あーすごいね、やっぱり紳士兵を一大イベントととってる発言だね。最近を来年と呼べるのは。
スピーカー 2
- あー俺めちゃくちゃでかいと思ってる。
スピーカー 1
- まあそうだね、ワクワクはしますよね。
渋沢、診察、いつ。あ、診察が医療の方になっちゃった。
スピーカー 2
- あー残念。
スピーカー 1
- 渋沢栄一、渋沢栄一ですよ、栄吉じゃなくて。
スピーカー 2
- 栄吉か、まあどっちでもいいんですよね。表記の揺れみたいなもんで。
- いや違う違う違う。一本棒だから、一の方が。
スピーカー 1
- どっちでもいいんですよね。はいはいはい。
- 無理無理無理。2024年の4月から9月をおめでとうにだって。全然ピンポイントじゃない。
スピーカー 2
- あ、まだ決まってないんだ。あ、そう。
スピーカー 1
- ね、なんかだらしないね。
スピーカー 2
- だらしないね、ちょっと。栄吉に悪い。
- 島原察、渋沢さんになるのか。色は変わんないですよね、たぶんね。
- あの感じの色。あんまり色って感覚覚えたことないけど、あの感じなんだろうね。
スピーカー 1
- 何してた人なの?何の職業してたんだ、渋沢さん。
スピーカー 2
- あの日本を良くしようとしてた人でしょ。
スピーカー 1
- いいって知らないで。
スピーカー 2
- 人力。人力してた人。
スピーカー 1
- 渋沢、人力。
- あー人力が人の力になっちゃった。人力。
スピーカー 2
- 医学が経済じゃない?なんか雰囲気的に。
スピーカー 1
- 日本の鉄道構築にも人力した。ニモの方いらないんだよな。
- そのメインを教えてほしい。あ、渋沢一の何がすごいの?
- 日本初の銀行を設立しただけでなく、さまざまな種類の会社を設立するのも携わった渋沢さん。
- 経済の天才みたいな感じですか?
スピーカー 2
- あーやっぱ経済か。向いてるね、お金の人だから。1万円に。
スピーカー 1
- 本当にその任天堂の元社長の岩井さんとかもなってほしいですよね。
スピーカー 2
- 岩田ね。俺尊敬してる。
スピーカー 1
- 表記売れみたいなもんだから、その良いのもあげる資格があれば。
スピーカー 2
- そんなん二度と言うなよ。表記売れでごまかすな。
スピーカー 1
- 移住委員合営で怒られましたけどね。
スピーカー 2
- ありがとうございました。
スピーカー 1
- ありがとうございました。というわけで、カブトさん、今回の採用企画ありますか?
スピーカー 2
- 今回はありません。高橋さん、ありますか?
スピーカー 1
- 今回は…
- なんだずんださん、逆翻訳偉人伝!
スピーカー 2
- 偉人伝、偉人伝。おめでとう。
スピーカー 1
- 偉人伝、デンデデンデン。レッツゴー。野口と渋沢やってきた。
スピーカー 2
- 聞きたいか、俺の武勇伝。そのすごい武勇伝を言ってあげて。
スピーカー 1
- 渋沢と野口が立って待ってるよ、今手を前に引くんで。やってきて。かわいそうに。
- ということでした。これはね、小学校の頃のあの絵本を読んだワクワクが蘇ってきましたね。
- だから普通に再現パートも面白く作れそうな気がした。
- 集え。
スピーカー 2
- 改革クラブに行った話と、レジの人に文句を言う話。
- カブトです。お願いします。
スピーカー 1
- 人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。高橋、お願いします。
スピーカー 2
- あー、バラヤ。2丸4つ、R。
スピーカー 1
- エンディングです。
スピーカー 2
- 福岡、ハイセさん。
スピーカー 1
- ハイセ?
スピーカー 2
- こんにち。
スピーカー 1
- こんにち?このお便り採用したの?
スピーカー 2
- こんにちしか送ってきてないよ。
- 続いて、ナビさん。
- ありがとうございました、ハイセさん。
スピーカー 1
- ナビさん。
- 何したの、ハイセさん、本当に。
- そのチャットGPTみたいな感じ?エンターを押したら送らさっちゃう感じ?
スピーカー 2
- 続いて、ナビさん。
- 高橋さん、カブトさん、リスナーの皆さん、こんばんは。
- こんばんは。
- 私は今年からお二人…
スピーカー 1
- えー、終わり?
スピーカー 2
- なんか今週、間違って途中で送っちゃったみたいな人が2人もいて、
- なんかメッセージフォームが壊れたんじゃないかって不安なんで、今言った2人は、
- もしちゃんと送ってたんだったら、もう一回送ってください。
スピーカー 1
- 送ってください、そうか。悪ふざけじゃないのか。
スピーカー 2
- なんかさ…
方言の話
スピーカー 1
- これでも推測できそう。
スピーカー 2
- できないよ。
スピーカー 1
- 私は今年からお二人を知ったのですが、
- お二人が私を知ったのはいつですか?
- 今だろ!
スピーカー 2
- ありがとうございました。
- ありがとうございました。
スピーカー 1
- そんなチンケなお便りでしたか。
- えー、続いてがお便りなんですけど、ヨッチーさん。
- ヨッチー。
スピーカー 2
- 初めまして。いきなりですが、お二人に感謝の気持ちを述べさせてください。
スピーカー 1
- えー。
スピーカー 2
- 昨年の初めに好きだった人にフラれ、悲しみの淵に沈んでいたところ、
スピーカー 1
- 高橋さんのタイヤマルゼンの動画を見つけました。
スピーカー 2
- あまりの面白さに、夜中まで過去動画を見やさる毎日になりました。
- ツガルペンの動画でカブトさんを知りましたが、
- フラれた男性がツガルの方で、声と話し方が似ていたので勝手に癒されていました。
- 立ち直れたのはお二人のおかげなんです。
- ありがとうございます。
- 長々とすみませんが、ここで質問です。
- お二人は好きな方言はありますか?
スピーカー 1
- まあまあ勝手にあなたが助かっただけだと思うんですけどね。
スピーカー 2
- かっこいい。一番かっこいい人の言い方。
スピーカー 1
- あのヨッチ…ヨッチじゃないんだけど、ヨッチっていう男の友達がいたから勝手に男だと思い込んでました。女の人なんですね。
スピーカー 2
- 女っぺえですね。
スピーカー 1
- はいはいはい。ならまあ嬉しいか。
スピーカー 2
- タイヤマルゼンの動画で救えたことか?
スピーカー 1
- タイヤマルゼンにも感謝ですね、もちろん。
スピーカー 2
- いやそうですよ。
スピーカー 1
- 元を知ってたから応用が上がったというところで。
- 4行目結構不可思議だけどな。
- 振られた男性がツガルの方で、声と話し方が似ていたので勝手に癒されていました。
- っていうのはかなり未練がありげな文章ですね。
スピーカー 2
- そうだね。未練がどうだろうとムカつきそうだけどな。
スピーカー 1
- そうそうそう。それでプラマイゼロみたいな話かと思ってさ。
- それで癒されてカブトルがついて。
- 方言。俺はもう関西弁ですよ、完全なる。
スピーカー 2
- うわー関西か。
スピーカー 1
- 関西ね。
スピーカー 2
- 関西が好きなんか。
スピーカー 1
- いやー関西は関西だと思う、多分。関西電気法案協会だし。
スピーカー 2
- えー関西って言うんじゃない?
スピーカー 1
- 関西人の言い方でしょ、それって。
スピーカー 2
- そうそうですよ、その言い方。
スピーカー 1
- でも関西弁好きとしては違うような気はしてます。
スピーカー 2
- あーほんと。じゃあちょっと違ったかもしれません。
スピーカー 1
- 最近そのおじんおぞぼんのシノミヤさんとご飯食べたんですよ。
関西弁と博多弁
スピーカー 1
- 宮城に来てたからね。
- めちゃめちゃ関西弁だね、あの人ね。
スピーカー 2
- へーそうなの?あんま舞台だとそこまで関西関西な感じじゃないけどな。
スピーカー 1
- あーそうかもね。結構さお店探して歩き回ってたんだけどさ。
- そんでちょっとふざけてさ、すいません普通の先輩だったらブチギレてるぐらい歩かせてますって言ったら、
- えーねえね、ほんま全然ええねみたいな。
- オッケーって思って。
- でもLINEもめっちゃ関西弁なのよ。
スピーカー 2
- あーへーそうなんだ。
スピーカー 1
- そうそうそう。ちょっと見ますか。
- 何て言いました?今なんかいいこと言ってた気がしたけど被って聞こえなかった。
- ごめん言ってない。
- いいこと言ってないの?
- 言ってない。
- そうそうそう。この忍さんがなんで宮城来たかっていうと、
ナトリーのイオンモールで営業があったんですよね。
それが営業開始が10時から9時半から営業があって、その流れでこのお店に人を呼び込むみたいなね。
スピーカー 2
- あーなるほどね。
スピーカー 1
- そうそう。上手く考えられてるよねって話してたけど、それによって始発でこざるを得ないんだけど忍さんがね。
スピーカー 2
- あーそうか。きっつ。はいはい。
スピーカー 1
- そうで、そのことを言ってインスタでね、始発で行くねみたいな言ってたから、
そのことで開演時間を見て始発の意味がわかりましたみたいな言ったら、
せやねん!どこがえ?仙台は遠いかい?みたいな言ってて、めっちゃ関西弁だなと思ってLINEでも。
全然かまへんよーとかLINEで。
- いやいやいや。
- だってご飯行こうかじゃないのよ。
- ほなご飯行こうかーなんだよ文章で。
スピーカー 2
- いやいやいや。いいでしょ?俺はいいと思いますよ。高橋がどんなに否定しても。
スピーカー 1
- 否定じゃない。これめっちゃいいなと思って、どんどん出してくださいってその日いっぱい浴びてきたんだけど関西弁をね。
スピーカー 2
- へーいいね。じゃあ暑いね今関西弁熱が高まってるとき。
スピーカー 1
- ほんと許されるなら勉強して関西弁喋りたいこれから。
スピーカー 2
- え?そんなん別に一応づけでいけんじゃないの?
スピーカー 1
- でもバレるって言うじゃんよく関西弁ってさやっぱり。
スピーカー 2
- バレんがな。
スピーカー 1
- バレるなー。
スピーカー 2
- バレ、バレへん言うとるやないか。
スピーカー 1
- バレへん。何が違うんだろう?なんか違う感じがする。
- いやバレへん言うとるやないか。俺とも違うんだよな絶対。
スピーカー 2
- うん違う違う違う。
スピーカー 1
- ちゃうちゃうちゃうちゃう。
スピーカー 2
- あーちゃうちゃうちゃうちゃう。
スピーカー 1
- そう。全然ちゃうがな。
- なんや。なんや。おばー。
- おまー。
- だばーっとしとって。なんや。
スピーカー 2
- ないないないオリジナルやめてください。
スピーカー 1
- ヤンヤンヤンヤン言うてこいよ。
スピーカー 2
- じゃあほな。ふつう他のほうはおわりでん。
スピーカー 1
- おまー。ちょーおまー。
スピーカー 2
- あー2チャンネルだった。
- あ、俺は関西弁と博多弁です。
スピーカー 1
- 博多弁ってどんなだっけ?なんか女の人が言ってるのすごいいい感じのやつだっけ?
スピーカー 2
- あれなんだっけ?そう言われるとすぐじゃなくなっちゃったけど。
- 俺何回も言いますけど、あのーなんだっけな。
- ジョウジョウイハがいいんですよ。前もなんか言ったけど。
博多のキャバクラとレンタル彼女
スピーカー 1
- ジョウジョウイハなんだっけそれ。
スピーカー 2
- 俺が好きな映画の好きな。
- 違う違う違う。俺が好きな。
- 街の上でみたいな映画があって。
スピーカー 1
- あーはいはい。なんかずんださんと意気投合してたやつだ。
スピーカー 2
- そうそうそう。あれでもあれは関西弁だったかもしれんが。
- まあという感じです。
スピーカー 1
- 博多弁。なんかなんだよ。確かに思い出そうと思う。
- よかとうよみたいな。よかとうみたいな。
- よかとうめっちゃいいね。かわいい。
スピーカー 2
- めんたいこばっかり食うてもよかとうよみたいな。
- 魚乱うち好きとよみたいな感じね。
スピーカー 1
- 博多弁も無理そうだなあ。
- いやでも結婚する前に博多の人と付き合ってみたいなっていうのあるかも正直。
スピーカー 2
- それなんで。魚乱いっぱいくれそうだから?
スピーカー 1
- 違う違う。なんで?なんでボケに引っ張られる自分の。
- 博多弁がいいから。
スピーカー 2
- へーあ方言好きなんだ。俺方言あんま好きくないからなあ。
スピーカー 1
- 結構そもそも論なんだ。
スピーカー 2
- 好きくないっていうか結構ドキドキする。
スピーカー 1
- 本当にだから結婚する前に博多のキャバクラとか行ってみたいかも。
スピーカー 2
- あ、めっちゃいいじゃん。
- いいね。
スピーカー 1
- いいんじゃないの?どっかしらあるでしょ。
- 博多のレンタル彼女借りてみるか。
スピーカー 2
- そっちの方が悔しいな。
- 俺はちょっとお金が発生するとすごく悲しくなっちゃうんですけども。
- 全部じゃん。
スピーカー 1
- じゃあ博多のガチ恋勢の方ちょっとDMくださいということで。
スピーカー 2
- 博多のユーチューバーのお深いに俺らが行くでもいいですし。
スピーカー 1
- もう行けないよ。こんだけ有名になっちゃったら。
- そうか。残念。
- 否定してくれよ。
- 以上です。
【コメント】
スピーカー 2
- お願いします。
写真家のSNSフォロワー数の少なさ
スピーカー 2
- お願いします。
- 今の高橋の話で言うとさ。
- 今の没入?
- 没入の一個手前のこんな有名だから人の深いに行けないよっていう話で言うとさ、
- それのめっちゃちっちゃい版でさ、
- なんかそのうちの市役所の、弘前市の市役所の広報とか見ると、
- 写真家から学ぶ写真教室みたいな、
- SNSが得意な写真家から学ぶ写真教室みたいな募集をしてて、
- なんか全然勉強をさせてもらいに行こうかなとか思ったりするんですけど、
- そのSNS得意な写真家さんがフォロワー900だったりするんですよ。
- はいはいはいはい。
- もちろん俺より写真は上手いんだから、俺が学びに行くのはおかしくないんだけど、
- なんかちょっと日明かしみたいになる?って思って手が出せなかったりしますね。
スピーカー 1
- それは兜のフォロワー数のが多いからっていう話?
スピーカー 2
- あ、そうそうそう。SNS推しの人っていうところに俺が乗り込むとちょっとバカにしてるみたいなニュアンスが入っちゃうと思って。
スピーカー 1
- 兜もついにそういうとこまで来たか。
スピーカー 2
- はい。俺もだからあれですよ。
- フォロワー×1円分割引する居酒屋とかあったら全然進んでいきますから。ちょっと安くなるんで。
スピーカー 1
- 1000人で全然そんな得点受けれちゃうのか。
スピーカー 2
- ね。
スピーカー 1
- 俺なんか全然いけちゃうんだな、それと言うと。
スピーカー 2
- 確かに。ただ飯ばっかり食えるよ。
スピーカー 1
- あれって本当にただ飯食えるのかな?
スピーカー 2
- なんかお店によるけど、だいたい上限が決まってたりはする。5000円とか。
- はいはいはいはい。
- 1人当たり2000円とか。
スピーカー 1
- 兜ももうそろそろインフルエンサーとして青森で営業かけてみたら?いろいろ。
スピーカー 2
- まあ確かに意外と。
スピーカー 1
- 写真家側というかね。
スピーカー 2
- そうそうそう。なんかケオセそうな感じをしてますよね。
スピーカー 1
- いやいや、舐めすぎでしょ。ツテを。
スピーカー 2
- いけるんじゃないですか?
スピーカー 1
- ツテを舐めすぎでしょ。ああいうのってツテとかが結構強いですから。
- だから兜は青森でぜひね、人脈を増やしていただきたい。
- はいはい。
- だからぜひ今後はですね、お店に入れないエピソードはもう禁止とさせていただきます。
スピーカー 2
- なんだ、あれが一番面白いでしょ。入るか入らないか悩んだ結果緊張して入れない。
スピーカー 1
- あれのせいで何も成し遂げられてない兜は。
スピーカー 2
- いやいや、あれがいいのよ。
スピーカー 1
- そろそろ30歳になったらば、40歳になったらもう説得力が必要になってきますから、タレントっていうのはね。
スピーカー 2
- いやいや、俺官暦でもやってるから。入ろうと思ったんだけどね、入らなかったんだよってゆっくり言うよ。
- はいはい。