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BUILD UP LOCAL!!
BUILD UP LOCAL!!番組ナビゲーターの 常田幸永です。
この番組は、30年のスポーツ界でのキャリアを経て、現在は地域金融機関に勤務している私が、スポーツを通じて、町を豊かにしようという番組です。
さいたまスポーツコミッションの組織体制と運営
さて、今週も一般社団法人さいたまスポーツコミッション専務理事の本田秋満さんと、常務理事佐野秀彦さんにお越しいただきました。
本田さん、佐野さん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今週はですね、さいたまスポーツコミッション、組織運営についてですね、お聞きしたいと思っております。
やはり組織を動かしながら、スポーツを軸とした、そういったイベントをですね、作っていったりとか、やはりこういったチーム力ってんでしょうかね。
組織を動かす力っていうのが、本当に運営では大切だとは思うんですけども。
その辺をちょっとお聞きしたいんですけども、まず事務局がありますよね。今何人体制でやられているんですか。
今ですね、30人になります。
さいたま市からの出向の方が6名ほどいて、あとは観光協会というところから2名ほど来ていただいていて、あとは基本的にはプロパの人材でやっているという状況なんです。
その流れを作るまでに結構苦労されたでしょうかね。
そうですね。もともと先週お話ありましたけども、できた時は4人で立ち上がりました。
立ち上がる4人だったんですか。
15年で30人ということなので、やっぱりその組織の整備とか育成とかそういったところもですね、並行してやっていくのには非常に苦労をしたというふうに聞いております。
なるほど。理事の方は今何人いらっしゃるんですか。
代表理事と政務理事と私になりますので3名の体制になっております。
なるほど。さいたま市の中のスポーツコミッションということで、当然行政との連携も非常に取られていると思うんですけども、先ほど6名の出向者いらっしゃるということなんですけども、それ以外での連携というのはいろいろあるんでしょうか。
もちろん、さいたま市の外閣団体と位置づけの中で、さいたま市のスポーツ政策の実現といったものも事業の大きな柱の一つですので、ほぼほぼ日々ですね、公益性のあるイベントだとかそういったものに関してはコミュニケーションを図りながらやっているというような状況です。
なるほど。あとそのイベント、それから事業を支える支援者というんでしょうかね。そういった方々もおそらくたくさんいらっしゃると思うんですけども、その運用ですとか募集ですとかそういったものはどういった形の運用の仕方なんでしょうか。
おかげさまで今年間60を超えるイベントを誘致したり開催したり運営したりといったような状況です。もちろん30人では全てができるわけではありませんので、もちろんお金を払ってやっていただくところもありますけども、かなりの部分市民の方々のボランティアで支えていただいているというような状況でございます。
特に3つの大きなイベントであるツールのフランス、埼玉クリテリウムであったり埼玉マラソンであったり埼玉アーチというウォーキングイベントであったりといったものに関して言うと4,000人から5,000人ぐらいのボランティアスタッフに支えていただいています。
4,000人から5,000人ですか。そのボランティアの方というのはスポーツコミュニケーションに紐づいているというか登録されているというかそういったボランティアさんなんですか。
ボランティアに関して言うと登録をしていただく形になってはいますけども、スポーツを支えるという観点も非常に大きな取り組みの橋だとしておりますので、いろんなイベントをやる中でもこういったボランティアがありますといったことを我々もしっかりと周知をしながら募集をかけているというような状況です。
わかりました。ありがとうございます。あとそれからこういったイベントを開催するにあたっては当然資金の面も非常に重要かと思うんですけども、こういった活動資金これはどういった形で集められているんでしょうか。
活動資金の調達と協業の重要性
ここは本当に苦労しています。イベントに対しては市からもある程度の補助金、助成金が出てますけども、スポンサーと2人で取りに行ったりもしてますし、将来的にはこのスポーツコミュニケーション、市からの助成金、補助金をゼロでできれば株式会社にしていきたいと。
市の方もそういった方針でやってますんで、何年後になるかわかりませんけども、できるだけ市からもらわないで、ここ独自でいろんなことをできればいいなというふうに思っています。
やはりこういろいろと成立されるときにいろんなご苦労があるかと思うんですけども、メッセージとして一番強くお伝えしていることっていうのはあるんでしょうか。
それは誰に向けて。
共産に対してですね。
まず一つ一つのイベントに対するイベントをやります、看板を出します、お金をくださいということではなくて、埼玉スポーツコミュニケーションが取り組んでいるいろんなイベントのご理解をまず深めていただくということ。
これが市民の生活に直結しているということを理解していただきながら、イベントを一緒に作り上げていくというようなスタイルをこれからは目指していきたいということをお話しして、いろいろご理解をいただいているところです。
お金を出してくださいというよりは協業とか競争しませんかというような形の言葉を伝えて、それがゆくゆくはサステナブルにこういったスポーツが生きていく、つながっていくというところにつながるのではないかということで取り組んでおります。
共に成長していくというような、そんな意味合いもやっぱり強いですね。
分かりました。ありがとうございます。
今後の目標と挑戦:施設整備と情報発信
さて最後にスポーツコミッション今後の目標なんですけれども、これから例えば挑戦したいこと、先ほど組織の自立ということもありましたけれども、それがいいのでもこの地域でこんなような展開をしたいとか挑戦したいこと、そういったことをぜひちょっとお聞きしたいんですけれども。
はい、いろんな施設を使ってですね、スポーツ大会を誘致しているんですけども、第1話で言ったんですけども、埼玉スーパーアリーナ、埼玉ステリア、実はこれ市の持ち物じゃないんですね。県の持ち物なんです。やっぱり市の、例えばですね、アリーナをこれから作りたいとか、そういう意味で施設をですね、大きくしてですね、もっと人が呼べるような大会を持っていきたいなと思っています。
体育館にしても、いろんな野球場にしても、市民利用があるものですから、誘致だけすれば貸してくれるというものでないので、その辺も力を入れていきたいし、どうせアリーナを作るのであれば、立派なアリーナで、人がいっぱい来て、本当にですね、利益も出るようなアリーナもできないかなと思っているんですけれども、これは金がかかる話なんで、特に建設費がですね、実はかなり膨らんでまして、
中央区にですね、5000人規模のアリーナを作ろうということでやってたんですけれども、一応建設費があまりにも高くなりすぎて、当初考えていた4倍ぐらいの建設費になりまして、1回ここは一応頓挫しました。
今度、佐野さんにもちょっとお聞きしたいんですけれども、先ほど本田さんの方から、施設の充実ですとか、そんなお話も聞きましたが、事業面においての何か目標というのはあるんでしょうか。
はい、私自身ですね、1年近くこの事業に携わってきている中でいうと、やっぱりこの活動がまだまだ知られていないなというのが、本当にもったいなくというふうに感じております。
できてから15年で経済波及効果が100億ぐらいになってですね、本当スポーツで盛り上がっているというようなところではありますけれども、さらにより多くの人たちにこの活動を知ってもらって、そのより多くの企業や市民の方々が、この活動を通してスポーツを使ってもっとこんなことをしたいとか、こんなことをやろうよとか、そういった言葉が出てくるような、そんなところを目標にしたいと思っていますし、
そのため次の5年、10年といったところを見据えて、しっかりと目標を持ってやっていきたいというふうに思っております。
なるほど。やはり活動をいろんな方に知っていただきたいということでの情報発信、これもやっぱり重要な取り組みの中の一つだと思います。それも目標の中に入れながら活動されるということでよろしいんでしょうかね。
はい。
そういったような様々な取り組みを今後されていくということで、夢がありますよね。
ありがとうございます。
番組のまとめとプレゼント告知
今週はですね、一般社団法人埼玉スポーツコミッション、専務理事、本田明光さんと、常務理事の佐野英彦さんにお越しいただきました。
来月もですね、新しいゲストをお呼びして、スポーツと地域について深掘りしたいと思っております。
本田さん、佐野さん、3週にわたりましてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
常田幸永がお送りしているビルドアップローカル、本日はここまでとなります。
番組の感想は、各媒体のコメント欄か、Xでハッシュタグビルドアップローカルをカタカナでよろしくお願いいたします。
そして、いつも番組をお聞きくださっているリスナー様に素敵なお知らせ、埼玉スポーツコミッション様からプレゼントをいただきました。
埼玉スポーツコミッションオリジナルのマグカップを2種類、そしてサコッシュを3種類、ポーチ、各種を抽選で6名様にプレゼントいたします。
プレゼントは選べませんので、よろしくお願いいたします。
詳しくはしぶさーくんFM公式Xをご覧ください。皆様のご応募、どしどしお待ちしております。
お相手はビルドアップローカル、番組ナビゲーターの常田幸永でした。
それではまた。