2024-08-28 10:13

野球7イニング制

スポーツ文化評論家 玉木正之
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00:08
イリカミネ
イリカミネ
抱きしめて
毎日だって
いられて
いられて
イリカミネ
三菱電機
この時間は、日替わりのコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するCatch Upのコーナーです。
水曜日は、スポーツ文化評論家、玉木正之さんです。
玉木さん、おはようございます。
おはようございます。
よろしくお願いします。
台風、気をつけてくださいね。
本当に。
徐々に、徐々に近づいてきてますね。
アスラ対策も大変だったけれども、台風も大変みたいで。
こちらの放課は、なかなか来ないんで、イライラしているぐらいですけれどもね。
本当に気をつけてほしいと思いますが。
今日は、夏の風物詩になってしまった、夏の甲子園大会、取り上げたいと思うんですけれども。
高等学校野球連盟、高野連が7人組制を考えているというのを発表しましたね。
プロジェクトチームを作って、討論をこれから始めるらしいんですが。
要するに7回で終わりって、ソフトボールと同じ長さですね。
そうですね。
これどうですか?賛成ですか?反対ですか?試合時間を短くするっていう。
私はいいと思います。この高校野球に関してはですね。
そうですね。暑い中、大変だと思いますし。
ただなんとなく、高校野球ならではの9回2アウトからのドラマっていうのも。
それが7回2アウトに変わるのか。
決勝のタイムブレイクはやめてほしいと思いました。
どうですか?あれは面白いんじゃないかって。
そうですかね。なんかね、流れが途切れちゃう感じがあって。
なるほどね。一番の問題はね、厚さ対策で7回戦が出てきたってことなんですよね。
厚さ対策もしするならね、湧かないくらいに高支援球場を作ればいいんですよね。
本当に。何もかも高支援の美しさとか、球場の素晴らしさに高校生が憧れてるならば、涼しいところに作ってあげたらいいですよね。
そのくらい、もうお金儲けてるでしょ。
おまけにNHKから放送権利を取ったらそのくらい出ますよ、すぐに。
今の高支援球場に屋根をつけるとか。
ただでやってるんですからね。
おまけにね、ドーム球場っていう意見が出るんですけど、これはね、やっぱり寂しいですよね。
野球って外でやってほしいなってのは僕の考えです。
03:00
ただ7人組制は私も実は賛成でして、この番組でも前に喋ったことあるんですけど、
オリンピックの評議にするならば時間を短くしないといけないんで、
7人組にしたらどうかっていうことなんですよね。
これはもう世界ではやってるんですよ。
野球のワールドカップのアンダー18なんかでは使ってますし、
それからコロナで試合が順調に流れなかったときなんか、
メジャーリーグもダブルヘッダーは7人組制でやったんですよ。
これは結構別にね、どってことなくって、
そもそも野球っていうのは7イニングの前は12イニングでしたからね。
12イニングでは長すぎるっていうので9イニングにしたんですよね。
それはまあ12進法の名残ですけど、
その12イニングが生まれる前はご存知ですよね。
毎日喋ったから。
前おっしゃってましたよね。
先に何点取ったかみたいな。
20点を取った方が勝ちなんですよね。
21点選手?
21点オーバー。
20のことを英語でスコアというんで、
スコアカードとかスコアブックとかスコアボードっていう言葉が生まれたんですけど。
ですから21点取るのが1イニングで終わる場合もあれば、
2日にまたある場合もあって、
そのときに一番困ったのがマネージャーの人でして、
試合が終わった後のパーティーの肉をいつから焼き始めていいかわからないと。
というので、
区切ってくれって言って12イニングになって9イニングになったんですよね。
だからスポーツのルールっていうのはどんどん変わるのが普通でして、
9イニングでないといけないっていうことはどこにもないんですよね。
だから7イニングで一回やってみたらどうなのかと思いますけれども、
これが新聞とかに結構報道されてるんですが、
私が一番これ問題だなと思うのは、
いろんな人がコメントを出してるんですよね。
主に高校野球の監督の方は全部9イニングの方がいいって言ってるんですが、
その賛成反対の意見よりも、
なんで監督ばっかりに聞いてるのかっていうので私は腹を立てました。
なんで高校生に聞かないですかね。
選手たちに。
だって選手がやってるのに、ちょっと監督出過ぎだと思いません?
いやそう思いますね。
それじゃあ監督のサインの通りばっかり見て動く選手、若者というのが、
果たして日本のこれからの国に期待される人間像なのかどうかって、
私はものすごく疑問なんですよね。
おまけに選挙権も18歳になりましたから、
06:00
ということは高校生でも選挙権持ってる人結構いるわけですよね。
そうしたら7イニングにしようかどうしようか、
あるいは夏だ対策どうしようかっていうときに、
大人ばっかりが会議するんじゃなくて、
なんでそこに高校生入れないのかなっていう。
これが私が一番の問題だと思うんですよ。
そうですね。
高等学校野球連盟っていうのは、そもそも戦後にGHQ、
アメリカの占領軍が命令して作った組織なんですよね。
それまでは組織がなかったんですよ。
というのは朝日新聞社がずっとやってたんですね、朝日新聞の中で。
スポーツっていうのはそういうのではいけないっていうのを、
第二次世界大戦終わった後占領してきたアメリカ軍が、
野球の組織を作りなさいって言って高野連を作った。
その翌年に高体連ができたんですよ、高等学校体育連盟が。
別々でできたんですね。
別々でできちゃったんですよ。
ですから高野連と高体連っていうのは何か全然違う組織のようになってるんですが、
でも高校生のスポーツの組織という意味では、
やっぱり一体化するのが本当ですし、
それでみんなでどうしようか、高校生のためのスポーツはどうしようか、
ということを考えるべきですよね。
サッカー協会の方は高校サッカー、夏の高校サッカーは、
インターハイで各県いろいろ回りますよね。
それをサッカーだけはやめました。
全部福島県で涼しいところでやりましょうと。
だから南のほうで真夏にやるとかそういうのはなしにして、
全部福島県のJビレッジで高校サッカーをやることにした。
おまけに高校サッカーのルールは90分じゃないんですよね。
短いんですよね、時間がね。
順々決勝、最初は70分ですね。
35分半分、それが順々決勝からなると80分になるということでやってるんですね。
だから高校野球もそういう考えで涼しいところでやろう、
7位任務にしよう、でも決勝だけは9位任務にしようかとか、
そういうのを考えていけばいいと思うんですよね。
そうですね、誰ファーストなのかっていうところも含めて考えていかないとですね。
関西暑いですからね。
音量下げてもちゃんと聞こえてますよ。
私も関西出身ですのでね、正直言うと関西の聞いてると嫌なんだけれども、
あまり帰りたくないですからね、夏は。
暑いからね。
でも今日本どこも暑くなっちゃってますけどね。
夏から慣れましたけれどもね、いろいろ考えてほしいと思います。
09:00
その時には高校生の意見をぜひとも聞いてほしいと思いますね。
そうですね。
玉木さんありがとうございました。
どうもありがとうございました。
この時間は玉木雅之のキャッチアップでした。
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