1. スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up
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2026-01-21 14:42

栗山前日本代表監督が野球殿堂入り

スポーツ文化評論家 玉木正之
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水曜日はスポーツ文化評論家玉木正幸さんです。
玉木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
よろしくお願いします。
はい、なんか世界がきな臭くなってきたような感じがして、心配なんですけれども、一方でミランのコルチナ、東京オリンピックが始まるそうな、近づいてきました。
これは前もしゃべりましたけれども、皆さんに覚えておいてほしいのは、国連決議でオリンピック9戦決議が実刑あります。
これが1月30日から3月23日まで。
はい。
ですからこの間では戦争はやめましょうということを、それこそアメリカもイスラエルもイランも全部は万丈一致で決めてますから、トランプさんね、国際議事法なんて俺には関係ないとか言ったそうですけれども、そんなこと言ってたら世界が成り立ちませんから、これ覚えておきましょう。
オリンピックというのはメダル獲得よりも9戦協定のほうが大事なんだと、そっちが狙いなんだということを我々も知っておいたほうがいいと思います。
ということをまずしゃべらせていただいて、今日は栗山秀樹監督、全日本野球の監督がWBCに優勝したということでなんだと思いますが、野球伝道に選ばれました。
選ばれたいと思いますね。栗山さん自身がこんな私が伝道に入ってもいいでしょうかというふうに言ったとか言わないとか、確かにそういう意見もわかるんですよ。
栗山さんの現役時代の成績というのは7年間で336アンダー、7ホームラン、1年1本ホームランですね。目立ったタイトルというのは何もないんですけれどもゴールデングラブ賞を一度取られてます。
03:05
ですから監督として、日本ハムファイターズの監督としてはリーグ優勝2回と日本一1回ありました。それにWBCでの素晴らしい優勝ですね。これが評価されていることだと思いますから私はいいと思うんですけれども、日本の監督というのはどうも現役時代の実績が注目されますね。
監督としての実績というのはあんまり関係ないんですよね。ですからあえて言いますけれども果たして長島茂雄監督はいい監督だったのかどうかというのは今でもちょっと評価が分かれているところはありますよね。いい選手が集まったチームが優勝すると監督として素晴らしいとはどうなんだろうというのがあんまりわかってないところがあるようなところはありますね。
大リーグではこれ有名な話がありまして、ベイブルースが監督になりたかったんですね。もといたボストンレッドソックスもそれからヤンキースもちろんヤンキースでも監督にしてくれと何度も言ったらしいんですね。その時に絶対ダメだと言われた理由がすごいんですね。
自分をマネージメントできない人間はチームのマネージメントなんかできるわけがないと言われたらしいですよ。自分をマネージメントできない人間、要するに大酒のみだったということもありますし、結構暴力事件なんかもあったりとかいろいろあったんですよね。
それで監督っていうのは、これあらゆるスポーツの中で野球の監督は面白いんですが、マネージャーって言うんですよね。フィールドマネージャーなんですね。フィールドマネージャーという、だからサッカーなんかだったら、例えばドイツなんかではトレーナーですね、言い方として。
それがスペイン語ではディレクター、指揮官というような意味ですね。ですからどっちかというと、バスケットボールなんかもアメリカンフットボールなんかもヘッドコーチという言い方をしますよね。
コーチというのは、選手たちをどこかに導いていくというような意味ですよね。マネージャーというのは、それこそ日本語の監督という言葉が表されるように、要するにマネージする、選手たちをみんなマネージする。
これは何でそうなっているかというと、あの小さなボールを細い棒で打つっていうのは、ホームランのサインなんか出してもホームラン打てないでしょ。
サイン出されて打てるもんじゃないですよね。
サイン出されて打てないですよね。だからみんなの気分を良くしてチームをまとめていくのに必要だというんで、コーチの上にマネージャーがいるんですね。
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だからこれスポーツの中でマネージャーって言葉を現場で使っているのは野球だけです。他はないですね。
この野球が日本では一番最初に流行ってしまったもので、陸上競技でも駅伝でも監督という言葉を使いますし、サッカーでもラグビーでも全部監督という言葉を使っているんですが、これは正しく言うと間違いですよね。
英語にすると違いが出てきますね。
気分よくチームをやるんじゃなくて、こうしろああしろというのをきちんと言うのが、要するにヘッドコーチとして道筋をつけてこうしなさいというのが監督なんですよね。
監督はコーチなんですよね。それを監督マネージャーと呼ぶというのはちょっと違っているなと思うんですけど。
ただ私が今までフィールドマネージャーとして一番素晴らしいなと思っているのは、元西鉄ライオンズにいた大下博さんという大フォームランバッター。
その方ね、1年だけ東映フライヤーズという今の日本ハムファイターズの前の球団ですけれども、監督をやった時に三内主義、三無主義というのをやりまして、サインなし、罰金なし、文言なし、別なし、自由にやれというのでやって、最下位になっちゃった監督なんですよね。
それで優勝したとかじゃないんですね。
そうなんですね。だからいろいろ揉めてこの方監督には不向きだと言われてるんですが、その後千葉県の方に住んでいて、少年野球をすごく力入れられたんですね。
やっぱり選手にものすごく慕われたところはあったので、元西鉄ライオンズの中西さんとか稲穂さんとか豊田さんが手伝いに来てたんですね。少年野球の。
中西さんに聞いたことがあるんですけど、何やってたんですか?手伝いで聞いたら、ライン引きですね。
海道の中西ふとしがライン引きしてたんですか?
ライン引きとか、子供のバットの整理とか、そういうことを手伝ってたという。
そしてその時に大下博史さんが少年野球でやったことが本当に素晴らしかったのが、選手を何回でも使うんですね。
要するに1回ベンチに入れて変わらせてピンチヒッター出したり、選手を変えたりした。ベンチに下がった選手もまた使う。
そしたら相手の監督怒るんですよね。ルールと違うじゃないかということで怒るんだけど。
09:01
でも子供たちがやるんだからいいじゃないかって言ってやらせたらしいですね。
だからこの大下さんが亡くなられて13階級の時、私も福岡で忍舞会があった。
司会をさせてもらいまして、中西さんも豊田さんも稲穂さんも濱崎さんとか西鉄ラウンズの往年の選手が来て、すごい会だったんですけれども。
そこに少年野球で学んだっていう子供たちというか、もうその時は大人になっておられましたけども、30人くらいも来られてまして。
その人相手に私が司会をさせてもらったもんで、それじゃあ今日は少年野球チームの方も来られてるんで、
4番バッターの方、手を挙げてくださいって言ったら、全員手を挙げたんですよね。
それでエースの方は?って聞いたらまた全員手を挙げたんですよ。
すごい私もその時びっくりしました。本当に全員がはいって挙げたんですよ。
そうしたら要するに打順やピッチャーをどうするか全部そういう風にして。
みんなに機会を与えたんですね。
そうですね。おまけにエラーなんかする子供ってやっぱりいますよね。
エラーした子供には式紙をあげたんですね。
え?
自分で大下博史のサイン入りの式紙でですね。
なんでまた?
人生他にありとか書いてあるんですね。
あ、なるほど。
人名が書いてあるわけですね。
人生他にありとかね、人生は長いとかっていう言葉を書いてあげたもので。
なんか親御さんたちはちょっとエラーしてそれもらってこいって言った人もいたそうです。
わざとエラーしちゃダメでしょ。
でもこの考え方っていうのがものすごくスポーツというものを考える上でやっぱり大事だと思うんですよね。
子供のリトルリーグの野球で送り番として優勝してっていうか勝ってですね。
それでどこが面白いかっていうことですよね。
みんなでみんながやることをやる野球っていうものを大下博史さんやられたわけだけれども。
だからこそプロ野球としてはあまりいい監督とは言えなかったかもしれないけれども。
子供たちがやるスポーツの中では一番いい指導者じゃなかったかと私は思うんですね。
これは本当この時にね、本当に私はびっくりしておまけに嬉しかったですね。
もう40も過ぎた方で会社の社長もされてる方もおられましたし、子供の少年野球やった方ですね。
それからもう世の中で活躍してる方も多かったんですけど、みんなその人たちが集まって、
12:02
呼ばんだ者は誰って聞いたらみんなハーイって手を挙げた。
そのハーイっていうのが今でも覚えてますけれども、子供たちが一生手を挙げたような手挙げ方ですよ。
ハーイ私が頑張った、私エースという。
こういうことを言えるリトルリーグとか少年野球っていうのが広がっていくと、
スポーツっていうものまた野球っていうものがもっとみんな面白いものになると思うんですね。
育成っていう観点では素晴らしい指導者だったんでしょうね。
いやーやっぱりもうこんなに素晴らしい人はいないなと思った方ですけども、
お酒も好きな方だったらしいんですけれども、
この方は面白い東急フライヤーズにいた時に7出す7アンダーという今も破られていない、
急イニングで7出す7アンダーという記録を持っておられるんですね。
すごいですね、その時のコメントが素晴らしいんですね。
なんて言ったんですか?
2日酔いをしていたんでボールが3つに見えたと。
真ん中を打ったらヒットになったと言われたんですね。
豪快な伝説だな。
豪快で自由な方でホームランバッターポンちゃんと言われて、
ボールをポンポン打つからポンちゃんと言われたという方なんですけども、
この大下博史さん本当に素晴らしい方だったと私は思っております。
この少年野球での監督というのが一番いい少年野球の監督像だなと今でも思っているので、
今日ちょっと喋らせていただきました。
でも栗山さんもその意味では環境づくりというのはすごく熱心にやられているんじゃないかなというね。
だから選手たちにすごく気を使われる方で、
中田選手がちょっとした暴力事件で巨人に行った後引退したですね。
引退した時の中日ドラゴンズの引退試合にも栗山さん行っておられるんですね。
そういう気配りのできる方だった。これが監督、マネージャー、コーチとは違うということですね。
玉木さんありがとうございました。
失礼しました。
この時間はスポーツ文化評論家玉木雅之さんでした。
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