1. スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up
  2. あらゆるスポーツに取り入れ始..
あらゆるスポーツに取り入れ始めたAIビデオ判定
2024-10-16 12:40

あらゆるスポーツに取り入れ始めたAIビデオ判定

スポーツ文化評論家 玉木正之
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:28
この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で、多様な視点を提案するCatch Upです。
水曜日はスポーツ文化評論家、玉木正之さんです。
玉木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
昨日のサッカー、面白かったですね、と言っていいのかどうか。
オンゴールで点を取り合うというですね。
ちょっと珍しかったですね。
なかなかない勝負でしたけれども。
まあ、何点取るかとか言われたって、最強のモリアスジャパンだったんですけれども。
あれだけがガチガチに守られたら、なかなか取るのも難しいという。
そうでしたね。
そこでオンゴールしてしまった後、せめた同点にして引き分けたのはいいだろうという感じもしますけれどもね。
サッカーではもう一つ大きな話題があったの。
これ取り上げなかったんですけど。
今になって取り上げたいんですけど、オリンピックなんですよね。
日本が準々決勝でスペインと当たって負けました。
ところが素晴らしいシュートがあったんですけど、オフサイドになったんですね。
こそオフサイドですね。
これが本当にオフサイドなのかどうかっていうのが、
私の知っているサッカージャーナリストの人を何人に聞いても、あれはオフサイドではないという。
要するにスペインの選手を背中に背負って、ゴールドの間にスペインの選手が背中にいたんですよね。
足がちょっと出てたらしいんですよね。
ある人に言われたの、パスが来た時にですね。
パスが来た時に足がちょっと出ていたんですけれども、
オフサイドの反則の原理から言うと、待ち伏せはいけないっていうことなんですよね。
前に出てゴールの前で待ち伏せをしてはいけないと。
間には選手がいないといけないって言ったら、間に選手いたんですよ。
ところが足のかかとが少し出ていて、おまけに靴が白かったので目立ちやすかった。
これを果たしてオフサイドと取るかというので、多くの人が怒っているんですけれども、
これは映像できちんと見えてるんですよね。
この映像の判定というのを、これからどんどん取り入れていこうというので、
今、メジャーリーグでも話題になってます。大谷にも活躍してます。
こういう中でのストライクボールの判定。
03:02
これ来年からメジャーで実験が始まりますね。
マイナーではもうやってるんですね。
ストライクかボールか。これをカメラ3台をやって、
それからレーザー光線も利用してストライクゾーンを。
あらかじめAIに選手の脱車の身長を入力しておいて、
そこでストライクボールを判定するんですね。
このようなコンピューターと映像の導入というのはどうですか?
賛成ですか?反対ですか?
取り入れるのはいいんですけど、
そのコンピューターにだけ頼るのはどうかなと思っちゃうんですよね。
先ほど言いましたサッカーのオフソイヤーのオフサイド。
ただし、オフソイヤーのオフサイドで点数が取り消されて、
あれで点入ってたらスペインにも勢いよく勝てたんじゃないかという人までいるぐらいなんですけれども、
もう一方でミトマの1ミリ。
これは人間の目では判定できなかったことですね。
このミトマの1ミリはやっぱり映像とそれの分析、解析ですね。
これによってできた奇跡だという言い方ができるんですね。
今奇跡という言葉を使いましたけれども、
マラドーナの神の手、覚えておられますか?
はい、覚えてます。
これも今もって奇跡だと言われてますけれども、
1986年のワールドカップでイングランド戦で、
明らかに腕に当たったヘディングでしたね。
変な言い方ですね。
これが認められてゴールになって、
アルゼンチンはその後も勢いに乗って優勝まで行っちゃったというような、
神の腕のゴールですね。
これ神の手ってマラドーナ自身が言ったんですけれどもね。
こういうものがこれからなくなるんでしょうね、多分。
そうですね。
きっちりVRなどでジャッジされるとですね。
野球の場合でしたら、今メジャーリーグでそんなに進んでますけれども、
日本でもいろいろ問題はあったんですね、野球で。
ニデ川信明という人が審判として非常に権威があったんですが、
この方は大日本東京野球クラブ、今のジャイアンツの前の、
日本で初めてできたプロチームですね。
このときの第1号の選手なんですね。
セバンゴー1でニデ川信明というものすごく有名な方で、
選手たちの間では特にですね、大先輩にあたる人で、
この方が審判になったんですね。
この方が審判になったらすごいですよ。
試合で一塁類審をやったときに、
06:02
セーフっていう判定をしたのが、
完全にアウトだっていう写真を新聞記者の人が浴室に持っていったんですね。
これ完全にキャッチしていて、足はまだついてないじゃないかって。
そのときニデ川さん、なんて言ったと思います?
なんだろう。
俺がルールだ!
それは有名な言葉なんですけれどもね。
それは別のときに言ったんです。
そのとき言ったことは、写真が間違ってると言ったんです。
可能性なんじゃないか的な。
どのくらいの審判の権威を持ってやられた方なんですね。
俺がルールブックだっていうのも、この方の名言として言われてるんですけれどもね。
同時はアウトじゃないかって言ったら、セーフだって言ったんですね。
どこのルールにそんなことが書いてあるかって。
これは三原監督だったんですよね。
当時の三原財部監督。
この方が言ったら、俺がルールブックだっていうふうに言われたんですけれども、
ルールブックにそんなことは書かれてないんですね。
同時がセーフって。
ただ、奏者の足がつく前にボールを持った奴が食類したらアウトである。
よく読めば同時はセーフだろうというのはわかるんですけれども、
同時がセーフって書いてないんですね。
こういう中でスポーツをやるのがスポーツだと。
こういう審判の下でやるのがスポーツだっていう中で、
さてコンピューターの進出と言いますかね。
それがあった。
これがまたアメリカのメジャーリーグで面白いことがあったんですけど、
1990年ぐらいのアストロズで、アストロドームが初めて出たときに、
アウト政府の判定で、
審判がどうも間違えたというのが明らかだっていうのを、
オーロラビジョンに移したんですね。
観客もみんなが騒いで、これは誤審じゃないかと言ったとき、
どうなったと思います?
判定が覆された。
だって誤審なんですよね。
まだそのビデオ判定ルールなんてないときですよね。
救急場でそれを移したんですよね。
誰が見てもそれはアウトではなくて政府であったということになったんですけど、
そうしたらその時審判はどうしたでしょうか?
えー?
目隠しした。
いやいやいや。
そんなもっと堂々としてますよ、審判は。
さっきの似出川さんではないですけど。
あの映像はアウトだって否定した。
そこまでは言えないと思うんですけど、
誰が見ても間違っていたのは分かったんですが、
審判全員退場したんですね。
退場?
えー?
これから先の試合はあれでやれっていう。
09:03
あーもう俺たちいらないんだろっていう。
俺たちいらないんだろっていう。
だからあれでやってくれよって言って出ちゃったんですね。
困ったのは主催者ですね。
それで旧団の幹部が審判団のところに謝りに行って、
もうああいうのを映しませんから、
やってくださいっていうのを頼んでやり直したら、
観客も拍手で迎えたということらしいですね。
まあこのあたりですごく機械による判定に対する、
人間の対応の仕方っていうものがいろいろ過去にもあったというのはありますね。
ですからこれから多分AIも入って、
コンピューターも技術が向上して、
映像の解析も技術が向上しても誤審は出るでしょう。
その時にさてどうなるかっていう時に、
人間の対応っていうものが見られるところでしょうね。
もう一つ知っておいてほしいのは、
こういう映像の判定、
一番最初に始めたのは大相撲だということですね。
大相撲の判定で大砲という大力士がいました。
あの方が45連勝しているときに、
戸田という力士、後の羽黒岩なんですが、
負けたという判定を。
ただし行事さんは大砲の勝ちだということになったんですが、
勝負審判が全部覆したんですね。
そしたらその翌日に、新聞にものすごく大きく、
大砲の足が除去に残っていたという写真が出て、
その翌場所からビデオ判定というものを大相撲が取り入れた。
これが1969年です。
ずっと昔なんですね。
だから大相撲もなかなか粋なことを早くやってるんですけど、
どうですか最近のビデオ判定。
もう一回撮り直した方がいいじゃない。
こんなの同時じゃないと思いながらも、
どっちが先に手をついたって。
こんなの同時だよと私は思っております。
そうですね。
私はどっちかというと機会を信用しない方です。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
どうも失礼しました。
この時間はスポーツ文化評論家玉木雅之さんでした。
12:06
ぜひオンラインのポッドキャストまとめサイトもチェック。
12:40

コメント

スクロール