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毎週水曜日のこの時間は、玉木正之のCatch Up、スポーツ文化評論家、玉木正之さんです。 玉木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
玉木さん、本題に入る前に、ラグビーの話聞いてました?
ラグビーの話したいですね、本当にね。
うちの新人アナなんですけども、どうでした今の熱量?
あの、あれのワールドカップの時には、ぜひともラグビーの話いっぱいしますね。
面白いこと山渡ってね、なんで特典のことを捉えというかとかね。
ぜひぜひちょっと、そのワールドカップ近づいた時に、 じゃあぜひ聞かせてください。
よろしくお願いします。今日はもうやっぱり世界水泳のことで、
いよいよ始まりますね。
これまで第2弾までやりまして、なぜ日本の水泳は強いのかというので、
1回目に猛練習というのを言いましたね。
とにかく水に長く使っているといいんだという。
それと2回目には日本の古式泳法がありましたね。
そしてもう一つ日本の水泳の強さを示すものがあるんですが、さて何でしょうか。
出ましたクイズ。橋行きわかる?
わかる?
さっきの井戸水の水のところを引っ張っていて、
結構水質の環境が良かったり、
泳ぐ環境が良かった?
水の質が良かったり。
水が近いところに川だとか海だとか、たくさん泳ぐ機会に恵まれたから。
そういうこともあるんですけれどもね。
クラブが多かった。
水泳クラブ。
水泳クラブが多い?
子供のどのスポーツクラブに通わすかという時に、
最近はもう水泳が一番なんですね。
そうですよ。私もやってました。
そうですか。
要するに金槌の子供は嫌だということで、
戦後の高度経済成長が終わった頃に、
学校体育からクラブがいろいろ出てくるんですね。
いろんなクラブに通わせるということが。
その中で一番多かったのが水泳クラブなんですね。
ですから学校体育からクラブスポーツに関わった、
一番最初は水泳ですよ。
そうなんですね。
伊東湾スイミングクラブって覚えてません?
はい、覚えてます。
今も伊東湾スイミングクラブあるんですけれども、
かつて大問題があったバブル崩壊で事件があった伊東湾の子会社として始まったんですけれども、
日本の強いスイマーは全部伊東湾スイミングクラブだみたいになっちゃった。
それもまた行き過ぎなんですけれどもね。
今はもういろんなところにスイミングクラブがあって、
そこにとりあえず通わせると。
例えば体操をやりたい子どもでも水泳はやっておこうと。
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他のサッカーやりたい子どもでも水泳はやっておこうと。
要するに金槌の子どもは嫌だというお母さんがものすごく増えたんですね。
身を守ることにもつながりますしね。
そうなんです。
ですからそういうスイミングクラブのやっていることが着意水泳とかね。
おぼれそうになった時に助かるようにということで。
そういうスイミングクラブが流行ったもんですから、
学校体育からクラブに変わって、
それから出てきた選手っていうのはものすごく多いんですね。
オリンピック選手ほとんどそうですよ。
だからそんな中で学校にもプールを置いて、
学校でも水泳をしましょうっていうのがずっと昭和から続いてきたんですけれども。
こういうこと言っていいかどうかわかんないですけどね。
それでも金槌であっていう人が多いっていうのは、
どういうスポーツをやっていた人かわかります?
え?金槌?
残念ながら泳げない。
このスポーツやっていたから僕は泳げないんですよっていう人がね。
多分40歳より上の人の中には結構多いと思うんですけどね。
年齢も関係がある?
昔は泳いじゃいけないって言われたんですね。
40代以上の人が触れていたスポーツ。
体が冷えるからとか言って。
体が冷える?
肩が冷えるから。
野球?
野球、そうなんですね。
特にピッチャーですね。
水泳やったことがないっていう人が結構多いですよ。
ずっと小さな時から野球やっていたら、
どうも奇妙なことに、
水泳は肩を冷やすからっていうね。
これは全然誤解なんですけれどもね。
水泳でいくらでも泳いだら、
外は水で涼しい、冷たいかもしれないけれども、
体の中は非常に熱くなるわけですからね。
これは完全な誤解なんですけれども、
野球選手の中でちょっと年をとっている方には、
今でも泳げない方が多いという面白い現象が起こってますね。
そんなこともあるんですけれども、
世界水泳始まった時に、
どの競技に注目されますか?
いろんな競技があるんですけれども。
池井理科子さんも含めて競泳には目が行きますよね。
競泳が一番人気あるでしょうし、
アーティスティックスイミングとか興味あるんですけれども、
今度新しく始まった競技はやっぱり注目したいですね。
ハイダイビング?
ハイダイビング。
それこそRKBのすぐ近くが会場なんですよ。
そうなんですね。
RKBのすぐ近くで行われるのが、
ハイダイビングとオープンウォータースイミングですね。
オープンウォータースイミングは、
5キロと10キロの競技があって泳ぐんですけれども、
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これ非常に面白いというか、
途中で釣り座を持った人がずらーっと並んで、
そこで何か選手に渡すんですね。
釣り座を使って、
急水上みたいなことですか?
急水上みたいな感じですか?
ピンポンです。当たりです。
水を渡すんですね。
こんなにたくさん水のある中泳いでいるのに、
なぜ水を渡すんですか?
流石に海水屋をね。
ペットボトルを長い釣り座の先につけて、
泳いできた人がそれを見つけて、
自分のマークのあるところで急水をもらうという。
それは他の競技じゃまず見られない光景ですからね。
珍しいですね。
これまた面白いです。
それとハイダイビングですけどね。
俺はやっぱりなかなかね、
時間で言いますとたった3秒って言いますけれども、
男子が27メートルの高さ。
タカ飛び込みって別にありますけど、
あれでも10メートルぐらいですよね。
そうです。27メートル。
3倍近い高さからですよね。
女子でも20メートルなんですけれども、
一つこれにはルールがありまして、
絶対守らなければならないルール。
何だろう。
何ですか?足から落ちなきゃいけないとか。
そうです。これも当たりですね。
足なんですね。
この頃正解が多いですね。
これは先生がいいから指導の賜物で、
学びが出てきましたよ、私にも。
要するに危険だから頭から落ちてはダメなんですね。
必ず足から落ちることという。
今私がたった3秒って言いましたけれども、
結構長いですね。
ビルディングの12階ぐらいから落ちるわけですからね。
怖い。
これも桃内浜公園で行われます。
だからこういった新しい競技もあるし、
競泳以外にも面白い競技があると。
なかなか水泳というのはね、
本当はやっている人がすごく多いんですけれども、
やったら面白いスポーツですけど、
なかなか見るのは難しいところがあったんですよ。
それは見えないでしょ。
そうですね。
体半分泳いでいる。
水の中はね、多いからね。
水球なんかもね、
他のボールゲームと全く違うところは、
審判がプールに入ってないってことですね。
ああ、そっか。
だから審判が別場所から上から見ているっていう。
だから水の中で何やってるかちょっとわからないところがあって、
結構激しくなって、
そういうところが面白いっていうところもあるんですけれどもね。
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それがここ福岡で開催ということで、
我々事務所からすると見られるチャンスってことですよね。
そうですね。
それは近くで見るとまた迫力が違うと思いますので、
ぜひとも楽しんでもらいたいと思います。
3回続けて水泳の話をさせていただきました。
玉木さんありがとうございました。
またラグビーの話しましょう。
はい、楽しみにしています。
ありがとうございました。
スポーツ文化評論家玉木正之さんでした。
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