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水曜日はスポーツ文化評論家、玉木正幸さんです。
玉木さん、おはようございます!
はい、おはようございます。
WBCも全賞一位通過ということで、日本が大活躍していますし、パラリンピックも始まりました。
まあちょっとね、まあ問題あるんですけどもね、イランのことでね、これいいのかなっていうのがありますけれども、それにもうすぐまたワールドカップもあります。
はい。
まあスポーツが満載ということで、今日はちょっとそれの中であんまり知られてないことをしゃべろうと思うんですけれども。
知られてないこと?
はい。
ILOってご存知ですか?
いや。
国連の機関なんですけど、国際労働機関と言って、労働者の権利を守ろうという団体なんですけれどもね、これが2020年にスポーツにおけるディーセントワーク。
ディーセントワークっていうのはどういうことかというと、働きがいのある人間らしい仕事の対話フォーラムということを開きまして、
そのスポーツ界におけるディーセントワークの中で、プロスポーツ選手は労働者であるという認定がなされたんですね。
要するにプロスポーツ選手は労働者だと。スポーツ選手は特別な存在じゃないんだと。
それでその2年後の2022年にグローバル労働協約という、世界的に労働の契約を守りなさいよっていうことを作りまして、
そこで要するに労働組合ですね、プロ選手の労働組合の団体交渉権とかを全部認めたという労働協約を発表したんですが、
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フィギュア国際サッカー連盟、それとIOC国際オリンピック委員会はこれに加わらないと言ったんですね。
これどういうことかというと、要するにILOの判定から見ると、フィファとかフィファのワールドカップですね、それからIOCのオリンピックですね、
これスポーツ選手使って金儲けしてるじゃないかっていうことになるんですよ。それなのにギャラは払ってませんよね。
そうですね。
フィファとかIOCは払わずに、各国が払ったり賞金出したりしてることはあるんですけれども、
フィファとIOCは自らギャラを払うことはやってない。要するにただ働きなんですね。
要するにこれは国のため戦えと言いながら、自分たちが搾取してるじゃないかと。
それでいてIOCもフィファもスイスにでっかいビル建てたりとかね、いろんな株式会社作ったりとかで、いろいろ商売をしてるわけですね。
これはどうかっていうことなんですが、フィファとかIOCは自分たちは選手を使っていないと言うんですね。
要するに自分たちはレギュレーターであるって言うんですね。レギュレーターってのはどういうことかって言うと、
規則を作ったり規制したりとか、要するに枠組みを作ってるだけであって、選手を雇ってはいないって言うんですね。
なるほど。
この言い方はどうなんだろうと。これを裏返して言いますならね、そういうやり方が一番儲かるかっていうことなんですよ。
もう一回いいですか。すみません。
何が儲かるかって言うと、フィファが儲かって、IOCが儲かって、でっかいビル建てて、
みなさんいい生活して、ファーストクラス乗って移動してっていうのを、フィファの役員とかIOCの役員とかはお金儲けてるじゃないかと。
誰のために儲けてるのかと言うと、選手がいるきて、それをやるイベントがあるから、それを見せているのはフィファでありIOCだろうと。
おまけにフィファはフィファっていう世界国際サッカー連盟はですね、ワールドカップすごく儲かるもんだからっていうので出場国を増やしましたよね。
はい。
36から48にしました。
おまけに2年に1回にしようという計画もあるんですね。
うーん。
4年に1回を2年に1回にしようと。
うん。
それからおまけに、世界クラブ選手権っていうのも始めたと。
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あーそうですね。
そうしたら選手の労働はどんどんどんどんたくさんなってるのに、選手を無視してそういう計画をしていると。
うーん。
国際プロサッカー選手会っていうのもあるんですね。
はい。
それからもう一つWLAと言いまして、ワールドリーグアソシエーションってこれはJリーグも入っている世界のプロサッカーリーグ、要するにブンデスリーガーだとかプレミアリーグだとかというリーグが加盟しているところなんですが、このあたりが全部フィファに反対してるんですね。
はー。
試合数が増えすぎてると。
うーん。
もうスケジュールいっぱいになってるというようなことですね。
それから今度、この前この番組でも話しましたけれど、IOC国際オリンピック委員会が夏の大会の競技の一部を冬に回していましたね。
夏を小さくするって言うんですけども、本当に小さくするんでしょうかね。
空いたところに何か新しいことを入れて。
なるほど。
そう儲かるんじゃないかって。このあたりでプロの選手にギャラ払えと、要するに国のために戦えというのはやりがい搾取であると。
あー。
要するにやりがいということを提案して、自分たちが搾取してるんじゃないかと。
うん。
いうようなことをILOが言い出したんですね。
うーん。
要するにプロスポーツ選手たちはもう少しきちんと労働者として扱いなさいってことなんですね。
ええ。
これは非常に重要なことでして、今アメリカで問題になってるのはアメリカのNCAAという全米大学体育協会と言われてますけれども、そこで大学フットボールがものすごくお金儲けてるんですね。
あー。
なのに選手たちにはギャラは払われてないんですね。
はいはい。
お前たち学生だとアマチュアだってことだったんですけれども、4年前に裁判の判決が出まして、ギャラ払えということになったんですね。
へー。
自分たちが儲けてるじゃないかと。それで働いてる人がいるんだから払わなきゃいけないと。
これがまだ今でも競争中でしてどうなっていくかわかんないんですが、これを考えるならば日本でもさて箱根駅伝どうなるでしょうね。
あー。
要するに箱根駅伝はギャラ払わずにやってるのがみんな当たり前だと思っているけれども、それで関東学連というところが結構お金入ってるんじゃないかと。
法営権とかってことですかね。
言っている人もいるんですね。
なるほどね。
各大学には200万円ずつ出るらしいんですけれども、あれだけ2日間8時間くらいのテレビ中継をしていてて法営権量入っていて、たった一大学200万円ぽっちかっていう言い方もできないこともない。
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おまけに大学のイベントとしてやるスポーツ、これでお金が回るならば大学がもっと潤ってもいいんじゃないかと。
そういう意味ではアメリカの学生のフットボール大会、アメリカのフットボールは大学の運営するものすごいお金になってるんですね。
大学を運営する上でフットボールを経営しないと大学が維持できないぐらいになってるんですね。
そしたらその時に学生をただ働きさせていいのかってことになるんですよ。
そうしたら日本の大学も同じことが言えて、今駅伝の話しましたけど、これは大学野球の話にもなりますし、それから高校野球の話にもなりますよね。
高校生なんかアマチュアなんだから、勉強の劇館なんだから、教えられてるんだからギャラなんて問題じゃないだろうって言ったところで、
そしたら高校生でプロの将棋指しの人はどうするんですかと。
プロの音楽家、ピアニスト。小学校でプロのピアニストいますし、バイオリニストもいますよね。
その人たちにギャラを払うのはいけないかってことになるんですね。
それとスポーツ大会というものはどのように並立するだろうかということを国連の機関であるILO国際労働機関が言い出したんですね。
さて今パラリンピックも始めてやってますけれども、そこで選手たちにギャラは払われていません。
選手たち苦労していろいろ自分たちでお金の区面をして練習したりもしています。
そこで盛り上がっています。その盛り上がって入場料とかのお金は全部どこに行くんでしょうかということが、これからのスポーツ界では大問題になるでしょうね。
なるほどね。
というようなことで、私もこれ知らなかってつい最近知ったんですけれども、ILOという団体が世界のプロスポーツ界に対して動き出したというようなこと。
これは非常に面白いことで、大学のスポーツとか高校のスポーツとかにも関係のあることだと。
我々もちょっと知っておいたほうがいいし、今WBCやってます。これは第1回第2回までノーギャラでやってたんですね、選手たちも。
アメリカばっかりが儲けていたのを日本のプロ野球の労働組合が、それはおかしいと言って運動して自分たちにも金が入るようにやっとなったわけですね。
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こういう動きがあらゆるスポーツ界で、オリンピックとか世界のワールドカップとかでも起こるだろうということで、ちょっと知っておいてほしいなという情報でした。
分かりました。玉木さんありがとうございました。
どうも失礼しました。
この時間はスポーツ文化評論家玉木正之さんでした。