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WBCの話題の陰で、報じてられていない2つのスポーツの話題
2026-03-04 12:04

WBCの話題の陰で、報じてられていない2つのスポーツの話題

スポーツ文化評論家 玉木正之
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サマリー

WBCの話題に隠れがちだが、スポーツ界では他にも注目すべき出来事が起きている。かつて日本の野球は「スモールベースボール」と呼ばれていたが、現在はメジャーリーグとも互角に戦えるほど進化している。また、ロシアとベラルーシのパラリンピック参加を巡る問題や、2030年冬季オリンピック招致を目指す札幌の動きについても触れられている。特に札幌招致に関しては、IOCの開催地決定プロセスが変化しているにも関わらず、その実態が国民に浸透していない現状が指摘されている。

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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で、多様な視点を提案するキャッチアップ。
水曜日は、スポーツ文化評論家、玉木雅之さんです。
玉木さん、おはようございます。
おはようございます。
WBCと日本の野球の変遷
WBCがもうすぐ開幕するというので騒がれていますけれども、
WBCの最初、第1回大会とか、第2回大会頃に日本が出ていた時のキャッチフレーズでご存知ですか?覚えておられますか?
キャッチフレーズってありました?
日本の野球はどんな風にして戦うか?
って聞かれた時、大沢春さん監督だったんですけれども、何と答えたでしょうか?
もう忘れちゃった?
忘れちゃいましたね。
答えは、スモールベースボールです。
ああ、なるほど。
思い出されました?
ありましたね。
スモールベースボール。
すごいですね、スモールベースボール。
今言ったら、なんか若い人たちにみんな笑われそうですね。
今、日本はスモールベースボールなんて言ってられないですね。
今はそうですね。
メジャーリーグ、アメリカチーム、ドミニカチームなんかとも、互角の大砲打戦と言いますかね。
すごいなと思ってるんですが、昔のことは忘れてしまうということで、その例を挙げたんですけれども、
パラリンピック参加を巡る国際問題
もう一つ忘れられているのが、オリンピック9戦協定ですね。
アメリカ、イラク攻撃しちゃったですね。
これで一番影響を受けているのが、ミラノで行われていたデモ隊ですね。
というのは、もうすぐパラリンピックが開幕しますけれども、
パラリンピックの開幕に向けて、IPC国際パラリンピック委員会は、ロシアとベラルーシの参加を認めたんですね。
もう一緒にやりましょうということにしたんですけれども、これに対して、
抗議が起こっていて、ミラノなんかではデモが行われたんですが、
ちょっとこのデモ、やりにくくなりましたね。
というより無理になってきましたね。
というと、ベラルーシとロシアは、
オリンピック9戦協定違反のためのオリンピックなんかからは排除されたという歴史があるわけですね。
ところが、パラリンピックは参加を認めたんですけれども、
それに反対するなんて言ってたら、アメリカも参加できないですね。
そうですよね。
完全に。さあ、これはどうなるんでしょうかということで、
マスコミでもあんまり報道されていないんですけれども、
やっぱりこれ、9戦協定というのはきちんとあるんだと、
これにも違反しているんだということは、やっぱり頭に入れておくべきでしょうね。
そうですね。
札幌オリンピック招致とIOCの決定プロセス
それともう一つ、よく忘れられたことなんですけれども、
最近私の家に北海道からのメディアからいくつか電話がありました。
北海道のメディアか。
札幌オリンピックやりたいんですが、どうでしょうかという。
あー。断念しましたけどね、2030年の。
今、あーって言われましたけど、やっぱりちょっと驚く動きですかね。
まだ諦めてらっしゃらなかったんだなっていうね。
ミラーのコルチナオリンピックでやっぱりメダル数が結構多くて、
盛り上がりましたよね。
ですから夢をもう一度っていうのがあるんでしょうが、
次の2030年がフランスのアルプス地方で行われて、
2034年がアメリカのソルトレイクシティ、ここまで決まってますね。
ですから2038年にはどうかと。
ということで北海道のメディアの方から電話がかかってきたりしたときに、
いつも言われたのは、札幌は今までにもやったことがあると。
そうですね。
ですから施設は残っているのもあると。
だからあまりかからない。手間はかからない。
コストがかからない。
だろうと。それとおまけに雪が多いと。
最悪、アルプスでも雪不足というのがちょっと言われたりもしているけれども、
その点がいいんではないかと言われたんですが、
私がちょっと話していて、ちょっと引っかかったのが、
オリンピックの開催地を決める方法が意外と浸透していないということなんですね。
今どうして決めるかを思ってわかります?
意外と浸透して、プレゼンしてみたいな東京オリンピックの時とかを思い浮かべると。
東京オリンピックの時はイスタンブールとマドリッドと争って、
表なしとか言ってアピールしてましたよね。
決まりましたよね。
これ全然その方法が変わっています。
そうなんですね。
これは2019年に将来開催地委員会というのがIOCの中にできまして、
将来開催地委員会が開催したいという都市と相談して、
どんな大会にするかを話し合うんですね。
それでいくつかの都市があったら、
IOCがやりたい都市も含めて、ここでやってほしいという都市も含めて、
どんな大会になるかを話し合って、将来開催地委員会が推薦する都市を決めるんです。
それをIOCの理事会が承認して、承認された都市が今度総会でこれでいいですかということで賛成されるという手順なんですね。
ですから今オリンピックなんかでしたら、2年後がロサンゼルスで、その次がオーストラリアのブリスベンって決まってますけれども、
この2つが決まったのも投票なんかしていません。
要するに話し合いで決まったわけですね。
先ほど言いましたフランスのアルプス地方とソルトレイクシティという冬季大会ですね。
これも投票はしてません。
要するに話し合いで決まったんですね。
一番北海道のメディアの方から連絡をもらった時に一番まずいなと思ったのは、それを知らない方が結構多かったと。
やっぱりその変化ぐらいは知っておかないといけないのではないかということですよね。
確かにそうですね。
おもてなしのイメージが強すぎて。
もうあのイメージが多くて、おもてなししないといけないんだみたいなね。
そういうものとは全く違って、こんな大会にしますっていうのが先にできていないといけない。
ですからミラのコルチナオリンピックで行われたクロスカントリアなんかも、あの会場で何回も何回も大会はやってるんですね。
だからそういうところでこれからはやるんではないかということです。
ある程度実績がないといけないってことですか。
そういうことですね。それも言えますね。
それともう一つ大きなことは、ミラのコルチナで分かったように広域開催ということですね。
だから広域開催でやって、場所は移ってもいいと。
だから札幌がやりたいというよりも、札幌と長野でやってもいいわけですね。
ですから札幌の市長さんだけが手を挙げるんではなくて、長野と話もしなきゃいけないしというような計画をまず立てないといけない。
まずそういう計画を立てて、何度か国際大会なんかも行って、ここでやったらいい大会がなるなということが、IOCの将来開催地委員会の人と話し合って、そこで大体決まるということですね。
ですからそれともう一つは、この前この番組でしゃべりました、夏季大会のスポーツを何種類か冬季大会に移すとありましたね。
これも頭に入れておかなきゃいけないと。今年の6月に入る、それが分かりますから。
そうしたら考えてみたら、東京と一緒に開催してもいいんですよね。
広域開催ということを考えたら。
それよりせっかくだったら震災からの復興というところまで東北というところでいかがでしょうかね。
いいですね。
ノトとかも含めてとか、北陸も。
そういうことも考えられますね。
ですから、まず何よりもこんな大会であると、こんなことをやれますということをまず決めないといけないという。
そういうところが意外と浸透していなかったのが非常に残念だったですね。
私も知りませんでした、でもそれは。恥ずかしかった。
意外と知られてないんですけれども。
立候補して手を挙げればいいと。立候補して選挙運動のように招致運動をするんだというのは、これは全くのナンセンスというよりも時代遅れというか。
気持ち的には大恥ずかしって感じです。
うまい!
3枚もらいます!
いや、もらえたじゃないんですよ。ダメですね、ちゃんと不勉強でした。すいません、もう本当。
そんなこともありましたので、いろいろ勉強してほしいなというふうなことを北海道の人には言っておきました。
さあ、そしてそれが実現に向かっていくのかどうかというところも関心を持っておきたいですけどね。
番組エンディング
盛り上がりというのは大事ですからね。それがどうなるかということで、これから見守っていきたいと思います。
田脇さん、ありがとうございました!
はい、どうも失礼しました。
この時間はキャッチアップ。水曜日はスポーツ文化評論家、田脇雅之さんでした。
ガールズパンチ!×少女隊の×ラジオ隊!
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