玉木正之のCatch Up
2023-10-04 10:27

玉木正之のCatch Up

スポーツ文化評論家 玉木正之
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
毎週水曜日のこの時間は、玉木正之のCatch Up、スポーツ文化評論家、玉木正之さんです。
玉木さん、おはようございます。
おはようございます。
はい、おはようございます。
さて、玉木さん、今日はどんな?
今日は、大谷すごいですね。
いやー、ついにホームランを日本人が撮りましたね。
ただ、マスコミというかテレビとかでね、喋られていたことで、ちょっと気になることがあったんで一つ言いますと。
何でしょう?
もう二度とこういう選手は出ないでしょうね、といった人が居たんですけどね。
あら、そんなこと言う人居ました?
これ嘘ですね。
あの、絶対に出てきますよね。
そうですよね、そう信じたいですね。
やっぱり未来はもっと明るい。
あの、大リーグ行った選手、メジャー行った選手でね、始めは野望選手が活躍した時に、
あの、ピッチャーは大丈夫だけどバッターはダメだろうって声が飛んだんですよね。
ガイアシでイチローさんが大活躍した時に、ガイアシはできるけどナイアシはダメだろうって言われてたんですよね。
ナイアシで松井和夫さん出てきましたしね。
ナイアシ、キャッチャーはダメだろうって言ったらジョージモさん出てきましたよね。
二刀流ダメだろうって言ったら大谷さんが出てきましたよね。
次から次に更新していってる感じですよね。
なんか日本人ってちょっと内向きというかね、未来に明るい展望を開けないというか。
それぐらい不性質の才能を持った選手なんだってことを言いたいんでしょうね。
そういうことだとは思いますけれどもね。
今後世に出てくることはないだろうっていうことを言いたいんでしょうけど。
言いたいんですけどあんまり自虐的にならないほうがいいですね。
そうですね。なんか未来を残してほしいですね。
そうですね。
それと似ていることが起こったのが来年からの日本のプロ野球なんですね。
と言いますと?
2軍のウェスタンリーグ、イースタンリーグチームが増えますね。
2チーム増えるんでしたっけ?
2チーム増えますね。
イースタンリーグに新潟アルビレックス。
これは有名ですよね。サッカーもあればBリーグもあればということでね。
池田さんという元カンヌシさんが、塾の経営をたくさんしておられる人が持っているスポーツクラブ。
これは新潮、新潟のBCリーグというところであった、
もうすでにあるチームですよね、独立リーグで。
それがイースタンリーグに入ってくる。
ウェスタンリーグのほうでは、ハヤテ22さんと書いて富士山と読むらしいんですが、
静岡をメインのフランチャイズにする。
これは投資会社の方が新たにチームを作るということで、
これでイースタンリーグとウェスタンリーグが合計で14球団になったんですね。
これもね、球団数増えるの喜んでいいんですけれども、
ちょっと気になるのは、一軍は持たないという規則があるんですね。
03:02
なんでそんなこと決めるのって。
強くなっていったら、大きくなっていったら一軍持ってもいいじゃないですか。
ところが一軍は持たないという規則があったりとかね。
新たな球団が増えるときって、例えばメジャーリーグなんかだったらば、
他の球団から選手を供出するんですよね。
戦力の均衡を図ろうというので、一定の人数の人をブロックするかけて、
それ以外の選手は指名しても構わないと。
新球団が選手たちを取るということになってるんですが、
今度新しく入ってくる球団に対しては育成選手を5人までは指名できる。
今ある球団の育成の選手です。
だから一軍の選手とか二軍の選手とかで大活躍している選手でもダメなんですね。
育成選手が大活躍してないとは言いませんけれども、
育成選手からしか取れないと。
この辺りが何か思い切り日本のプロ野球のマーケットを広くしようという意図が見えてこないんですよね。
そうですね。大きく変えようとしているところにブレーキをかけている。
ちょっと閉鎖的なところが。
アクセル踏むの?ブレーキ踏むの?どっちなの?
ブレーキの方が強いんじゃないの?というような感じがしますね。
そうですね。
メジャーリーグというのは1960年で言いますと、16球団だったんですよね。
ナショナルリーグ、アメリカンリーグ、8球団ずつで16球団。
1960年で。これが今や39団になっている。
ほぼ倍増ですよね。
日本の場合はプロ野球、戦後プロ野球が新たに発足したときには1950年、
セリーグ8球団、パリーグ7球団だって15球団だったんですよ。
だから今12球団ですから、ある意味では減っているんですよ。
プロ野球人気がこんなに上昇しているのに、どうして減らなきゃいけないのかという。
このあたりが将来のことが見えないんですね。
これ原因は何だと思われます?
何ですかね。
これはやっぱり非常に難しいんですけれども、
例えばプロ野球の10年後、どうするんですかって誰に聞いたらよろしいんですかね。
NPBとかですか?
NPBの、本来ならばコミッショナーの人が中心に、
コミッショナー事務局の人と、
10年後のプロ野球は一体どういうふうにするつもりですかということを聞けばいいんですよね。
例えばJリーグなんかにはJリーグ100年構想というのがあって、
2050年にはワールドカップで絶対に優勝するぞというようなことも言っているし、
それから日本中にある学校の校庭を芝生にしようという運動もしているというようなことがありますけれども、
06:04
だったら日本のプロ野球はどうするの10年後、20年後にはというのを誰に聞いていいかわからないんですよ。
ビジョンを描いてる人がいないということですか。
そうなんですよ。
例えばオリンピック委員会なんかでも、今会長はバッハさんになりましたよね。
バッハさんはミュンヘンオリンピックのフェンシングの金メダリストなんですね。
この金メダリスト、要するにアスリートが来て、スポーツをどうしようかということで動いてるんですよね。
それ以前のIOCって何だったかというと、
だいたい世の中の経営者といいますか、実業家のような人がなっていたんですね。
教育者とか、そもそもクーベルタウンは教育者だったんですね。
だからスポーツはしていないということではないんですけれども、
スポーツをやってきた人がトップに立つということにはならなかった。
ところが日本のプロ野球界はそういう意味ですごく遅れていて、
親会社の社長さんがオーナーになってオーナー会議で決めるというようなシステムになってますよね。
ここに元大エースが入ってくるとか、元一郎さんが入ってもいいわけですよね。
これからの日本のプロ野球どうしましょうかと、WBCどうしましょうか、高校野球とのお付き合いはどうしましょうかっていうのを、
野球をやっていた人の目線で喋ったほうがいいと思うんですよね。
ですから今回の2軍のチームが2チーム増えるというのは非常に嬉しいことではあっても、
やっぱりちょっと中途半端だなというのは声を大きくして言っておきたいなと。
もうちょっとこれだけ人気が出てきたならやってもいいんじゃないですかっていうようなところがありますね。
プロ野球その辺問題があったじゃないですか。
あの時も結局あんまり大きな改革にならなかったですもんね。
ならなかったですね。交流戦が生まれたぐらいで終わったんですけど。
その交流戦もだんだん縮小しているぐらいですからね。
迷惑が勝てないとダメみたい。
だからその拡大路線という未来にあるものを見ていきたいなというのを、
プロ野球の人どうぞ考えてくださいというのを大きな声で言いたいですね。
そうですね。
そしてその野球、せっかくWBCで盛り上がってね。
その人気っていうのを野球人口を増やしていく、裾野を広げていく上ではね。
つなげていきたいですよね。
そうですね。それが絶対必要ですね。
葬儀人口減ってますからね。
これが辛いですよね。
そこですよね。
玉木さんありがとうございました。
どうも失礼しました。
スポーツ文化評論家玉木正之さんでした。
地下鉄ギヨン駅から徒歩2分、RKBスタービル博多ギヨンスタジオは
09:03
ポッドキャストなどの音声コンテンツの収録から動画のライブ配信まで
様々なニーズにお答えできるレンタルスタジオです。
お問い合わせご予約はスタービル博多ギヨンのホームページからどうぞ。
10:27

コメント

スクロール