玉木正之のCatch Up
2023-10-11 13:47

玉木正之のCatch Up

スポーツ文化評論家 玉木正之
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毎週水曜日のこの時間は、玉木正之のCatch Up、スポーツ文化評論家、玉木正之さんです。
玉木さん、おはようございます。
おはようございます。
スポーツの秋で、まあいろんなスポーツイベント、珍しいですね、ここのところ。
いやもう、今日ね、何をテーマに選ぼうかと思うのが、難しくって、残念なんですけど、片っ端から処理したいなと思って。
処理って。
処理っていうことですか。
ラグビー、惜しかったですね。
いやー。
実際にできなかった。
いい試合でしたけどね。
いい試合でした。面白い試合でしたし、本当に内容の濃い、悪くない試合だったんですけども、
なぜ負けたのかって考えてしまうと、やっぱりちょっとね、選手の高齢化?
ああ。
やっぱり新しい人がもっとどんどん出てきてほしいなという感じがしましたね。
どうしても後半の最後の方になると、ちょっとバテが出てきたという感じ。
その辺りがアルゼンチンとの実力差という感じで映ったんですけれどもね。
だから一生懸命トライは取れて追いつきそうになるけれども、あっという間に離されるという。
そうでしたね。
これは残念だったと思いますね。
それに比べたら、サッカーが今週の金曜からカナダとの試合があります。
そうですね。
水戸間選手が出られないというニュースが来たんですけども、これあんまり驚かないですね。
どんな新しい選手が出てくるのかっていう。
久保選手がもっと活躍してくれるんじゃないかとかね。
そうですね。
だからこういう流れがサッカーの方にできているので、
ラグビーの方もこれから4年後考えるときには、
もう少し分かりやすい幅の広がり方、あるいは年代の変わり方を見せてほしいですね。
そうですね。
一つ残念なのは、去年でしたかね、優勝した、決勝あった国内リーグですね。
このときに、なんとかかんとかかんとかかんとか対なんとかかんとかかんとかという決勝だということを聞きましてね。
いくら聞いてもピンとこなくって、
ああ、山陽とサントリーかって言ったらピンときたんですけどね。
リーグ1になってからちょっとチーム名が複雑になりましたよね。
複雑だよね。
やっぱり東京という名前のついたチームが5チームあったらいけないなという、
そのあたりから考えてほしいと思いますが、
その他にすごいニュースが海外から飛び込んできたのはシカゴマラソンですね。
これはまいったですね。やっぱりケニアの選手でしたね。
早いですね。
キプトム選手2時間35秒。
もういよいよ2時間を切るときが近づいてきたのかなっていう。
来ましたね。もう秒単位でのあともう少しというところに来たという。
これ女子のマラソンでしゃべったりとかいろいろしゃべって、
ケニアとエチオピアのコーチ族が、
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牛泥棒の500年の歴史があるという。
経済活動で決して泥棒というふうには言えないんですけど。
それの伝統が500年続くとやっぱり足の速い人がいるんじゃないかという。
やっぱりそこから出てきたかという感じがしますね。
ちょっとこれ日本のマラソンを考える上では大変難しい問題ですけれど、
マラソンが今はやもうシティーゲームという形になって、
遠くを往復する距離ではなくて、
街で見ていて分かるレースになったんですよね。
街の中をぐるぐる回るという、同じコースを何回か回るという。
だからひたすらトラックレースに近づいてきましたね。
それと同時に速くなってきたので、
さて1時間55分ぐらいが限界じゃないかという人もいるんですけれども、
まだそこまでは行くという感じがしますね。
こういうレースもありましたけれども、
一方でアジア大会も面白かったですね。
いろいろなことがあって。
そうですね。
ただアジア大会で意外と、
私は友人が取材に行ってたんですけれども、
やっぱり相当に政治的だったらしいですね。
政治的?
アジアからイスラエルを追い出そうとする勢力が多くて、
それが働いたりとか、あるいは中国の公衆で行われたんですけれども、
中国とインドの国境の紛争であるインドの選手を、
ビザを出さなかったりとかですね。
ですからこのあたりね、
今オリンピックが非常に悩んでいて、
この番組でもウクライナでやったらいいんではないかと言いましたけれども、
今もそれこそイスラエルとガザ地区の問題も出てきました。
このあたりでスポーツがどれだけ力を発揮できるかっていうのは、
やっぱり力を発揮してほしいですね。
そうですね。
古代ギリシャではオリンピックの祭典をやるときだけは、
自動的に休戦になったわけですからね。
そういうところを人類として見つけてほしいと思いますね。
ただアジア大会では体操も頑張りましたけれども、
体操の世界選手権、これも素晴らしかったですね。
橋本選手をはじめ、すごいですね、皆さん。
8年ぶり団体で金メダル取ったっていう、
個人総合、鉄棒、あの着地の見事さ、橋本選手。
ビカッと。
すごいですね。
なんか足の裏がスイスついてるような感じがしましたけれどもね。
そういう世界体操もありましたけれども、
ワールドカップのバレーボールもありましたね。
やっぱりオリンピックの切符を取ったという。
序盤はどうなることかと思いましたけどね。
エジプトに敗れたときは。
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でも強いチームが集まっているので、
ああいう接戦になるのは仕方ないですけれども。
ちょっとエジプトに負けたのは良くなかったですね。
アメリカにも勝てるかなって思うところまで行ったんですけれども、
なかなか難しかった。
ただラグビーのワールドカップとかと比べると、
バレーボールのワールドカップ、
それからバスケットボールのワールドカップ、
要するにアメリカを周りのスポーツのワールドカップは、
ちょっと質が違いますよね。
そういうのはラグビーのワールドカップはいろいろ情報が入ってくるんですけれども、
やれトゥールーズの街がどうだこうだとかですね、
新しい街の周りに人が集まっているのがどうだという、
周辺の情報がいっぱい入ってくるんですけれど、
せっかく日本も入ったバスケットのワールドカップで、
ナハにいっぱいいろんな人が集まってきたのに、
沖縄で何があったのかって意外となかったですね。
このあたりの文化的な活動というものがどこまであるのか。
それと同じことが言えるのは、
アジア大会でもオリンピックのアジア版という言い方もできますけれども、
文化カルチャープレゼンテーションがなかった。
文化発表がなかったと。
これはオリンピックでは義務なんですよね。
そのあたりが広がっていくと、
スポーツの在り方も変わってくると思うんですよね。
先ほどマラソンの話、世界記録が話しましたけれども、
日本では出雲駅伝がありました。
これでアジア大学が優勝したということなんですけれども、
日本の三大駅伝というふうに報道されているのは、
私はものすごく不満でして、
なんで箱根駅伝が入ってくるのか。
あんな地方大会のことは、
なんで三大の一つになるのか。
あれは単に東京中心とした首都圏の大学の大会じゃないか。
地方大会じゃないかと。
そうですよね。
私はちょっと意気通っております。
それからオリンピックの話題がちょっと出ましたけれども、
ロサンゼルスオリンピック。
これのロサンゼルスでやる新たな5種目の競技ですね。
決まりました。野球ソフトボールが選ばれましたね。
これはまた日本の話題になるでしょうね。
そうですね。
ただこの一方で面白いなと思ったのは、
クリケットが選ばれてるんですね。
そう。
野球とよく似たスポーツ。
相当久しぶりなんでしょ。
クリケットは一回だけやったことあるらしいんですね。
それからラクロスが選ばれましたね。
ラクロスもオリンピックで過去にやったことがあるんですね。
これだからすごく面白い選び方だなというふうに思います。
あとスカッシュが初めて入ってきました。
アメリカンフットボールによく似た、
ラグビーにもよく似たと言えるんですが、
フラッグフットボール。
腰に旗をつけてそれと取り合ってやるという。
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タグラグビーみたいな感じですかね。
子どもたちにもできる危険でない格闘技系のボールゲームですね。
これもやるということですけれども、
果たしてこのロサンゼルスオリンピック、来年のパリの次ですけれども、
その時にウクライナとそれからイスラエル・ガザ地区の紛争がどうなってるか、
それに対してIOCとかオリンピックがどういう反応をするか、
これは面白いんですけれども、
ひとつ残念だったのが札幌東京オリンピック。
これで報道の仕方も発表の仕方も難しいんですけれども、
立候補返上というふうに報道したところもあるんですが、
別に立候補しないんですよね、今は。
やりたいと言って、それは立候補じゃなくて、
やりたい都市はIOCの将来開催都市委員会と一緒になって、
どういうふうにしたらいい大会ができるかを相談して決めるんですね。
ですから昔みたいに立候補都市がいくつかあって、
私私私って手を挙げてこんなにいいですよって言って選んでもらうんじゃなくて、
一緒になってどういうのが一番いい大会になるかって作ろうという。
ですから立候補をやめるっていう形じゃなくて、
これはIOCに相談すればよかったんですよね。
日本の中で東京オリンピックの汚職問題とかいろいろありましたんで、
雰囲気が盛り上がらないんですけれども、
でもやっぱりやれる設備もあるんで、もう一度やりたいけれど、
どういう方法がいいんでしょうかというのを、
IOCの将来都市開催地委員会と一緒に考えればよかったのに、
やめて次を目指しますとかっていう、
なんか古いやり方がそのまま言っちゃったって。
この辺が逆にね、
オリンピックのことを分かっておられないんではないかっていうところが残念でしたね。
だから私を選んでじゃなくて、一緒になって何とか作りましょうと。
今回はそしたらウクライナでやったほうがいいんじゃないですかっていうのを言うのも、
面白いやり方だと思うんですね。
だから地元の産業だとか地元の経済のためにって言ってやるんじゃなくて、
オリンピックをどうするか、スポーツをどうするか、
そして日本のスポーツはこんなにするんですよっていう風な方向に持っていってほしかったですね。
ということで、スポーツの秋のスポーツの話題、
ドーッと喋ってしまいまして。
ちょっと息が切れておりますけれども、
やっぱりスポーツは秋にしたほうがいいですね。
12:01
そうですね。
暑い時にするんじゃないですね。
イギリスまるでサマーゲームって言うんですけれども、
でもやっぱりスポーツの秋のほうが正しいことがよくわかった秋でした。
玉木さんありがとうございました。
どうも失礼しました。
スポーツ文化評論家玉木雅之さんでした。
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