長嶋茂雄氏逝去
2025-06-04 13:08

長嶋茂雄氏逝去

スポーツ文化評論家 玉木正之
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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で多様な視点を提案するCatch Up。水曜日はスポーツ文化評論家、玉木正之さんです。
玉木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
今日はラグビーのことを喋ろうか、それとも白鳳さんのことを喋ろうかといろいろ思ってたんですが、昨日、長嶋修行さんが亡くなられまして、私も久しぶりにテレビに日曜日に生まれたりして、いろいろ喋らされたりしたんですけれどもね、やっぱりものすごい方でしたね、この方はね。
一番すごいのは、やっぱり選手時代のことですけれどもね、よく記録には残らないけど、記憶に残る選手だということをよく言われたんですが、記録もすごいんですよ、実は。
そうですよね。
それもね、すごい記録がいくつもある中で、すごいなと思うのは、ランニングホームラン。
おお!
3本。
えー!
すごい!
おまけに2本シリーズでも1本打ってるという。
これは王さんも全然負けてるというか、記録ですね。
とにかく走るっていうことがすごい方で、ホームスチールへの挑戦が6回もあったという。
えー!
そのうち成功が2回あるという。
すごいですね。
だって最近の野球でホームスチールなんて見ないでしょ。
見ないですね。
いいですよね。
それを6回も挑戦されてるっていうのは、これはちょっとまたは本当すごいなと思うんですけれども、逆にこれで失敗も結構されておられてね、
ヒットだっていうんで2塁だなと思って2塁走ってアウトになったことが17回もあるという。
そうなんですね。
そういうとこがお茶目って言いますか。
これはね、何て言いますか、最近の野球で言いますと暴走ということを言われるんですけれども、
こういうのを暴走と言ってると野球はつまらなくなるんですね、やっぱり。
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やっぱり挑戦して面白くなるという。
だから3塁だと思ってね、3塁へ走ってアウトになってるのも7回あるんですね。
とにかく次の塁へ行くということでね、
とにかく長嶋さんが1塁に出て2塁にランナーがいるとか前にランナーがいる人、
これは巨人の選手もそうですし立強時代の選手もそうなんですけれども、絶対に長嶋さんの方は見なかったと。
要するに目と目が合うと走れって言われるんですね。
そういうことですか。
とにかくだから1塁ランナーの長嶋さんは見ないと。
どうやら走れって言われるということでね、
私も長嶋さんに10回くらいロングインタビューさせてもらったり、
いろいろグラウンドであったりして話聞いたこともあるんですが、
素晴らしい話山本あったんですけれどもね、
やっぱり彼が一番好きだったのは3塁だって言ってましたね。
ホームランではなく?
ホームランではなく、ホームランはワンちゃんに任せたって言っておられましたね。
それから王さんがライバルとしてどう思いますかって聞いたら、
王さんライバルじゃないって言うんですよね。
ライバルというのは戦う相手を言うんであって、
私にとっては金田さんであり村山さんだったと。
要するにピッチャーの方ですね。
そうかそうか、王さんは仲間。
それだけで面白い話なんですが、その後付け加えられるんですよね。
だって王さんと戦わないでしょ、私。
確かに言われてみたら。
おっしゃる通り。
その通りで、みんながどちらがタイトルを取るかって思うんですけれども、
そういうもんじゃないという。
そういう中で村山さんとか金田さんと戦った時に、
一番良かったのはサンルイだっていうんですね。
一塁二塁をぐん回ってサンルイを走るその姿。
これが一番素晴らしいと、自分でも素晴らしいと思ってたっていうふうにおっしゃってました。
ですから昨日昼帯でも喋ったんですけれども、
空振りする時に帽子が上手く飛ぶように鏡の前で練習したという。
そういうこともありました。
空振りだけじゃないんですよって言われて何かなと思ったら、走る練習ですね。
小指の先まで立てて走るという。
私も生で神宮球場で一度の内野ゴロ見たことあるんですけれども、
内野ゴロでも一塁を懸命に手のひらを思い切り開いて走られるあの姿っていうのはちょっとすごかったですね。
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神経が隅々まで行き渡ってプレーしてる感じですね。
神経はそこら中に行き渡ってる、体のそこら中に行き渡ってる上に、
フィールドの野球場の隅から隅まで行き渡ってましたね。
カメラがどこにあるとかね。
誰が今こっちを見てるとかね。
球場なんかで立ち話をできた時なんていうのも、
喋っている時に絶対こっちの方を見ないですよね。
周りを見ておられる。
目の前の話をしている人よりも。
周りを見ながら私の質問に答えてくれているという。
そういうのを今でも覚えてますね。
面白かったのは映画監督の大島渚さんがね、
私の定本長島茂雄という本を作った時に座談会なんかに出てもらったんですけれども、
大島渚さんはあんまり巨人ファンじゃなかったんですよね。
それが巨人のキャンプの映画に撮らなきゃいけない仕事があって、
長島さんが新人の時にカメラ持って行ったそうなんですよ。
そしてカメラを設営していたら長島さんがダーッと目の前に走ってきて、
そこでカメラの前で滑り込んだっていうんですよ。
スライディングして立った後に大島さんに、
何でも質問してくださいねって言ってくるりと向いて走って行ったという。
その瞬間に大島渚さんは、この人はもう憎めないと。
自分は巨人は大嫌いだったけれども、この人は憎めないと。
参ったねこれはって思ったというね。
立ち入りファンを魅了しちゃうんですね。
反長島の人を何人か知って悪いことを言った人も知ってるんですけども、
絶対その人たちは直接会ってないというね。
会うと年老にしちゃうんだね。
魅力的な方ですね。
みんなが語られる時に一番よく言われるのは、展覧試合でのサヨナラフォーマー。
これは確かにそうなんですけども、私もそれまでは見てないですからね。
ちょっと古すぎて。
ただ私が一番よく覚えているのは、1968年の甲子園球場。
これで阪神対巨人ですね。
これで大乱闘が起きたんですよね。
バッキーというピッチャーがいます。素晴らしいピッチャーで、
その年も13勝して素晴らしかったんですが、
巨人は3番王4番長島という打順で、
3番王の時にバッキーがビーンボールを投げたんですね。
危険な球を。
危険球を。それも2球連続投げたもんだから、
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あのおとなしい王さんが2、3歩バッキーに向かって怒っていったんですよ。
そうしたら巨人ベンチから選手とか荒川コーチが飛び出してきて、
荒川さんがもう本当にバッキーに殴りかかったんですよ。
蹴りかかったんですよ。
テレビで私も見てましたから覚えてるんですけど、
そうしたらバッキーがすごいパンチを繰り出しまして、
バッキーはそれで右手の親指を骨折してね、
選手寿命を短くするってことがあったんですけど、
両軍入り乱れての大乱闘になって、
治まった時にバッキーと荒川が退場になったんですね。
そうしたら甲子園は最初にちょっと喧嘩を仕掛けるような、
2、3歩歩いた王さんが問題になって、
おー退場、おー退場っていう大コールになったんですよ。
それでその時にピッチャーが変わって出てきたゴンドウ投手が、
最初の球で王さんの頭にデッドボール打ってたんです。
これは私も見てましたけど、びっくりするくらいのデッドボールですね。
狙ったとしか思えない。
これで王さんが倒れて、何かで運ばれていったんですね。
ランナー一塁で長嶋さんですね。
次のゴンドウさんの投げた球、スコーンとホームランですよ。
これはテレビで見ていてね、参りましたね。
その乱闘には長嶋さんやっぱり加わってなかったんですか?
分からない、そりゃ分からない。
私もごめんなさい、かつての14インチくらいの小さいテレビで見ていた白プロですから、
よく分からないですけど、ものすごいホームランですよね。
プレーで沈めたんですね。
その時は何しろ阪神ファンの出びっぱりの甲子園球場も、
みんなもうわーって驚きですよね。
やっぱりそこで全てを沈めたというか、
長嶋さんが野球をやりましょうと言ったのしか思えない。
そうですね、感動じゃなくてね。
私の頭の中にもうスカーッと残っていまして、
一度その話を長嶋さんに直接したことがあったんですよ。
なんと言われたか。
まあそういうこともありましたね。
長嶋さんらしい口調でね。
はい、そうです。
もう長嶋さんと話していると本当に面白い言葉だらけで、
長嶋さんはサインをよく見落としたそうですねって。
いいえ、そんなことありませんよ。私にはサインはなかったですから。
やっぱり見てなかった。
サインはなかった、本当になかった。
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自由に任せてたでしょうね。
でも何かうまくいかなかった時なんかは、
長嶋がサインを見落としたと言うようにしたら、
チームがまとまったから。
だからどんどん私を叱ってくださいと思ってましたねとか言うと、
そういう話されましたね。
さすがだな。
まあ話し出したら一晩でも話しますので、
今日はこのぐらいにしておきますけど、
またチャンスがあれば喋りたいと思います。
ぜひぜひ。第2弾、第3弾とお待ちしております。
ありがとうございました。
失礼しました。
この時間は玉木雅之機のキャッチアップをお送りしました。
店長、ドラム式洗濯機。
決算価格の値札に張り替えておきました。
え、これ値下げしすぎじゃない?
決算ですから。
勢いで赤字で書き換えちゃいました。
次、この4Kテレビも。
やりすぎだって。
買うなら今しかない。
山田の本気の本決算セール。
お買い上げありがとうございます。
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