サッカー日本代表の快挙とウェンブリーの歴史
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この時間は日替わりコメンテーターが独自の切り口で、
多様な視点を提案するキャッチアップ。
水曜日はスポーツ文化評論家、玉木正幸さんです。
玉木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
朝からすごかったですね。
サッカー日本代表。
やりましたね。
やりましたね。イングランドに勝ちましたね。
勝ちましたね。
1対0ですけれども、見事な勝利でしたね。
前半は三戸間がボールを奪ってから、
ボールを繋いで、中村からまた三戸間に戻して、
ゴールをうつぶしかったですね。
綺麗なゴールでしたね。
全く綺麗なゴールでした。
守りの時間が多かったとはいえ、
よく守ったということと、結構攻めてもいましたからね。
本当に日本強くなったなと思って。
おまけに、アウェーでウェンブレーですよね。
そうなんですよ。
おまけにね、私は一瞬、4月1日だったら
エプリルフールかなと思いましたけれどもね。
でもロンドンは3月31日でしたから、
エプリルフールではなかったと、
ほっと安心しましたけれどもね。
このウェンブレーというところは、やっぱりものすごく歴史のあるところで、
私は古い時に行ったんですよ。
建て直す前に。今は新しく建て直されていて、
これが2007年に建て直されたんですけれども、
その前に行った時は、
その前に行ったスタジアムっていうのは、
1923年に建てられたスタジアムだった。
1948年のオリンピックのメイン観事場になったという。
そうですよね。
そういう歴史のあるところだったんですけれども、
はっきり言うと、むちゃくちゃ錆びれてましてね。
スタンド屋なんかも結構汚かったし、
どうしようもないし、それにウェンブレーだって、
歴史はあるけれども、
うまく経済が回っていかないというか、
非常に困っていたところで建て直しができたんですね。
というのは何で建て直したかというと、コンサートですね。
ライブエイドとかのイメージありますもんね。
ウェンブレーってもちろんサッカーの聖地ですから、
天然芝ですよね。
天然芝の上に観客席を作るという方法、
これを開発したんですね。
これを特許取って、
それでマドンナとかマイケル・ジャクソンとか、
そういうビッグコンサート、
次々とやって、それでお金を儲けて、
それで再開発につながったと。
建て替えにもつながったということがあるんですね。
私がちょうど取材に行ったときは、
サンダイテナーのコンサートの準備のときに
インタビューに行ったんですけれどもね。
そのときにも芝生石に3万人、
観客席に2万人、5万人入れるわけですね、お客さんをね。
芝生石の上に細い長い釘を打って、
その上に板を這わせて、
天然芝を痛めずに観客席を作るというのを開発したんですね。
ウェンブリー自身が。
それで日本で国立競技場でサンダイテナーのコンサートをやったんですけどね。
パパロッティとドミンゴとカレーラスという非常に人気のある、
日本の国立競技場でやったときも、
その特許を買って、
日本の国立競技場の天然芝の上に観客席を作ったと。
そういう歴史があったんですね。
いろんな歴史がある。
私が一番困っているときのウェンブリーに行ったときには、
お金を儲けるために何をやっていたかというと、
ドッグレースをやっていたんですね。
ウェンブリーで。
ドッグレースって犬のレース。
400メートルのトラックがありますから、
オリンピック用に作ったところでしたから、
そこで犬が走っていたんですね。
非常に困っているときもあってから、
そこから持ち直したということを思い出しまして、
そういえば、日本のサッカーも昔は、
イングランドとやるなんて言っても、
やってもらえませんでしたからね。
はっきり言うと。
今まで一勝もできなかったと言って、
3回当たってやってて、
これはもう、
親善試合なんかで招待されて、
行って負けたりしたこともあったんですけれども、
そもそもやってもらえなかったし、
相手が代表チームとして現れなかったというところもあったですから。
それに比べると、
それから見ると、
今の日本の代表、すごいですね。
南野選手が怪我で出られないとかね、
誰々が出られないとかね、
いろいろありますけど、
全然新しくね、
おまけに今回のイングランドの試合でも、
ミトマー選手、ドーファン選手、
出てませんからね、後半。
他の人を、
イングランド相手に、
新しい選手を試すって、
すごいなと、それだけで私はもう、
日本サッカーの進化と未来への展望
朝から感激してしまいまして。
それで通用するってことは、層が厚くなってるってことでもありますしね。
そういうことですね。
さあ、これ本当困ったことですね。
何がですか?
本番に撮っておいたらよかったですよね。
いやいや。
それができないのがスポーツじゃないですか。
いやいやいや。
本当にね、
これ思い出すたびに、
南アフリカ大会のときに、
岡田監督でしたけれども、
ワールドカップが始まる前の練習試合、
弱かったんですよね。
負けてばっかり。
それでもマスコミからボロカスに言われて、
一勝もできないで終わるとか言われていたら、
アウェーで始めて、
アウェーのワールドカップで始めて、
決勝トーナメントに出たという活躍をしたんですよね。
ですからね、今から喜んでいてはいけませんね。
スコットランド、イングランドに連続して勝ったからというよりも、
これは本当に負けてほしかったとは言いませんけれども、
せめて引き分けぐらいが良かったんじゃないかというね。
だからここで勝ってカブトの王を占めるじゃないですけど、
引き占めてやらなきゃいけないってことですよね。
そういうことができるようなぐらいレベルの高いチームになったという風になっております。
それとイングランドのほうはですね、
アジアのチームに負けたっていうので大変なんですよね。
というとやっぱりね、監督の身体にも響くぐらい。
会員とか?
そうですね。
イングランドっていうのはサッカーを自分たちが作った自分たちのゲームだという、
非常なプライドがありますし、
一度だいぶ前の昔の話になりますが、
ウェールズが日本に来てラグビーで負けた時、
その時の代表チームが来たんですけれども、
代表と言っても1軍半ぐらいのチームだったんですけれども、
その後、その選手全員クビになりましたからね。
監督も含めて。
ですからフットボールに賭ける彼らの思いと言いますか、
強い思いですね。
それは非常に強いので、さて今回はどうなのか。
監督はドイツの方なんですよね。
ブンデス・レイガーの監督をされていた方で、
ドイツで岡崎選手とか、それから香川選手なんかと一緒にプレーされた方ですからね。
ですからどうなるか。
逆に相手がかわいそうだなというくらい余裕を持つくらい、
日本のサッカーが強くなったのかなと思いました。
私なんかも昔からずっと見ていた人間としては、
それこそ国立競技場で小雪が降る中に、
観客300人くらいでサッカーをやっていたと。
その時にバックスで走っていた人が岡田武史という人だったんですけどね。
真ん中でラモスという選手も走っていましたけど、
国立競技場で300人というのは寒かったですよ。
いろんな意味で。
あらゆる意味で。
そういうところから始まったサッカーというのを思い出してしまったのは、
私もウェンブレーの昔のちょっとスタレた感じを見たところだったですね。
どれもこれも歴史とともに変わるんですね。
本当につくづくそう思いましたですね。
変わってほしいですね、いろいろ。もっといろんなことがね。
日本のサッカーは見事に変わろうとしています。
ですからこれを見習って、日本も元気出して、もっと変わるものがあってもいいなと。
できれば、先週も言ったんですけれども、
プロ野球も16球団ぐらいに増やしてほしいなというような変わり方をしてほしいなということを改めてサッカーを見ながら思いましたですね。
そして6月からワールドカップイヤーということで始まっていきますので、
ぜひ日本大会の活躍。
イランがどうなるかということだけはまだ注目しておきたいと思いますね。
そこもしっかり見ておきたいと思います。
エンディング
玉木さんありがとうございました。
はいどうも失礼しました。
この時間はスポーツ文化評論家玉木正之さんでした。
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