1. 「エンタメのミライ」ポッドキャスト
  2. 「音楽の日」の事務所横断コラ..
「音楽の日」の事務所横断コラボの進化から考える、ネット時代のテレビの存在意義
2026-07-26 14:26

「音楽の日」の事務所横断コラボの進化から考える、ネット時代のテレビの存在意義

「音楽の日」の事務所横断コラボの進化から考える、ネット時代のテレビの存在意義(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fad86449aa93812060729acd18dbce15ec623318

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:02
はい、こんにちは、徳力です。 今日はですね、先日TBSで放送されました、「音楽の日」のコラボ企画がなかなか素晴らしかったので、
Yahoo!ニュースに記事としてまとめてみたので、ご紹介したいと思います。 記事のタイトルは、「音楽の日の事務所横断コラボの進化から考える、ネット時代のテレビの存在意義」というタイトルにしてみました。
これね、8時間とかやってる番組なんて、なかなか全部見てる人は少ないと思うんですけど、僕も後半を中心に見て、あと一部をちょっと録画してあったんで、振り返ってみてみたいな感じでしたけども、
すごいのは、これやっぱ音楽特番としては結構夏の目玉になってるんじゃないかなと思うんですけど、Xのトレンド、もう14時、2時に番組始まってからすぐに世界一トレンドを取り、
そのまま23時台までずっと12時間近く1位を取ってたんですよね。12時間は言い過ぎか、10時間くらいですかね。Xユーザーが日本がアクティブすぎるって話はあるんですけど、それにしてもすごいですよね。ずっと見ながらX投稿してる人がたくさんいたっていう話だと思っていて、
特にやっぱりこの音楽の日ならではの企画はたくさんあるんですよね。僕もやっぱりここでしか見れないからつい見ちゃうっていう。もう結構この数年、毎年見させていただいてるんですけれども、80組が99曲の楽曲披露ですかね。
なんといってもやっぱり注目なのが事務所別の選抜メンバーがパフォーマンスをするドリームダンスっていうダンス対決企画。今年はドリームコーラスっていう歌唱対決企画も実施されて、これが本当に素晴らしかったんですけど、ちょっとご存じない方に経緯を説明しておくと、これ元々のドリームダンスのベースになってるのが2023年、3年前ですね、音楽の日でダンスギフトライブっていうのが開催されて、
これが事務所横断、総勢90名が集結したダンス企画だったんですよね。この2023年がやっぱり個人的にはこの事務所横断企画の分岐点になった年だと思っていまして、
スカイハイさんがBMSGでダンクという事務所横断のダンスコラボ企画を3月から開催して、一気に事務所横断やっていいんだっていう空気になり、テレビ局がそこに数々株生みたいな、ちょうどやっぱり音楽番組のその忖度問題が注目され始めていた年でもあり、いわゆるジャニーズ問題が注目された年でもありますから、
その過中で、この音楽の日はダンクには複数の事務所が参加していたんですけど、やっぱりジャニーズ事務所が参加していなかったんですよね。でも、この2023年7月のダンスギフトライブにはTravisJapanが参加することによって、いよいよ本当にこの事務所の株がなくなったねっていう垣根を超えようみたいな、事務所の垣根を超えてダンス界からのギフトみたいなのを、
03:19
XもTwitterだったかな当時は、SNS担当の方も投稿するっていう、これがやっぱり記念的な日だったと思うんですよね。これから毎年この音楽の日はこのコラボ企画を続けられていて、2024年は垣根を超えた今度はバトルだっていうサブタイトルで、2025年にはもうこの企画にDream Danceっていうタイトルがつくんですよね。
2025年、2026年はもうこのDream Danceっていう企画で、事務所対抗。別に点数をつけて順位を決めるわけではないんですけれども、各事務所がダンス自慢のメンバーを揃えた選抜メンバーでダンスを披露して、事務所の特徴とともにアピールするっていう企画なんですよね。これ本当に素晴らしい企画だなと思ったんですけど、今回はこのDream Chorusがまた素晴らしかったんですよね。
今まではDream Danceなのでダンス自慢が選抜メンバーで対決していましたけれども、今年はDream Chorusで歌唱自慢が集まっているっていう。僕はなんといってもBMSG推しなので、れいこさんが本当に素晴らしくて、それ以外のメンバーも素晴らしい。真夏の果実、やばかったですよね。この世代としてはちょっとそうきたかっていう。最高だったんですけれども。
これがやっぱりやれるのがやっぱりテレビ局ならではですよね。もうこの日だけのためにグループではないメンバーで練習すると、これ多分練習するのも本当に大変だと思うので、これができるのはすごいと思うんですよ。
当然今はもうネット時代なんで、各事務所とかYouTubeでコラボ企画とかっていうのは、普通に事務所単位、事務所横断でもやるようになってますけど、あと事務所ごとのグループ横断企画とか。ちょうど今エビ団のYes! Tokyoがめっちゃバズってますけれども、事務所のボーイズグループ横断企画、グループ横断企画とかは、BMSGもBMSGフェス用の楽曲を毎年出したりみたいなのがあるので、
そもそもそのジャニーズもカウントダウンコンサートとかね、このグループ横断での事務所企画みたいなのは、YouTubeがあることによってよりやりやすくなってるんですけど、事務所全体をコラボして企画をやるっていうのは、これやっぱりYouTubeだとなかなかページ内で難しいですよね。
そうするとやっぱり音楽番組、特に音楽の日とか紅白歌合戦みたいな、大勢見ているからこそその日1日だけのためのパフォーマンスにみんなのコラボで練習するみたいなことは、テレビならではだなっていうのをちょっと今回改めて音楽の日で感じた次第ですね。
06:00
ただ、ちょっとこれすみません、僕はずっと言ってますけども、やっぱり残念なのは、このTBSがこの音楽の日のパフォーマンス映像を、今のところ自分たちのテレビ番組の放送とTVerで1週間じゃなくて、ちょっと長めにしてくれてますけど、数週間見れるようにすることで終わっちゃうことなんですよね。
これはちょっとやっぱりもったいないと思うんですよ。アーティストがこの魂を燃やして、この日のために特別なパフォーマンスを披露してくれたのに、そのパフォーマンスが数週間で見れなくなるって、テレビ局の人たちからしたら、それはテレビなんだから当たり前ですっていう話かもしれないし、繰り返し見たかったら録画しろっていう話だと思うんですよね。
僕は録画してるんで何年でも見れるんですけど、でもやっぱりちょっと世界的にそのトレンドが変わってきてると思うんですよね。
実際、去年のBMSGダンス選抜の、BMSG THE BOOGIEっていう名前がついてるらしいですけど、ダンスプラクティス動画を放送の直後に公開することによって、録画をしてなかったりTVerがなくなっても見れるようにっていう風に公開をしてるんですよね。
それのおかげで見たくなったりしても見れるんですけど、プラクティス動画なんですよね。本番は見れないっていう。
でもやっぱりこれすごい大事だと思ってですね。去年これを見て参考にされたのか、今回はラインジング、ダパンプとMAXのチャンネルなのかなに今年の音楽の日のプラクティス動画を同じようにアップしてるんですよね。
でもやっぱりアーティストからしたら、せっかく練習してやったんだから多くの人に見てもらいたいって思いがあるから、せめてダンスプラクティス動画だけでも上げておくっていう判断をされてるんだと思うんですよね。
ここでやっぱり注目されるのが、日本の音楽番組が今のところ自分たちの番組に出演した動画をアーティストのものではなく自分たちのものであるって定義してるところなんですよね。
世界的にはそうなのかっていう問題が始まってると思ってですね。
韓国の音楽番組は、スノーマンとかキューストが韓国の音楽番組に出演してますけども、これはやっぱり韓国の音楽番組に出演すると、韓国の人だけではなくてYouTubeにパフォーマンス動画がアップされて世界中から見られるっていうのがメリットの一つになってるからだと思うんですよね。
で、こういうパフォーマンス動画をYouTubeに上げるっていうのは世界的な音楽番組とかフェスでどんどん普通になっていて、XCのイギリスの出演動画なんかも上がってますけれども、さらに海外のトレンドを見ると、これがアーティストのチャンネルにアップされるんですよね。
そしてグラミー賞のパフォーマンス動画とか、結構昔から、それこそレディー・ガガとかビリー・アイリッシュとかのチャンネルにグラミー賞でパフォーマンスした動画がアップされるんですよね。これやっぱり全然話がまた変わってくるじゃないですか。要は広告収入をそのアーティストが手に入れることができるんですよね。
09:09
で、実は音楽の日も2021年のBTS出演と2023年のニュージーンズ出演は、実はBTSとニュージーンズのYouTubeチャンネルにパフォーマンス動画がアップされてるんですよ。これ専用の多分、音楽の日用のパフォーマンス動画を、彼らが多分韓国のスタジオで撮影したやつを多分TBSに渡してきてるんですよね。だから元々彼らのものなんで、彼らのチャンネルに上がるっていう、そういう契約なんだと思うんですけど。
これを韓国のアーティストでやれるんだったら、日本のアーティストでもやれるんじゃないですかっていう話になってくるはずなんですよね。でも今のところ多分日本のテレビ番組ではそれはやらないっていう。カウントダウンTVも1ヶ月はアーティストに渡すけど、期間限定で消しますっていう。期間限定する人ありますかっていうのは個人的にはずっと引っかかってるんですけど、今のところはそういう扱いなんですよね。
これに一石を投じようとしているのが僕はミュージック・アワーズ・ジャパンだと思ってまして、ミュージック・アワーズ・ジャパンはちゃんとそのパフォーマンスの権利をセーパー自身が持つことによって、ミュージック・アワーズ・ジャパンのYouTubeチャンネルに藤井和さんとか米津さんとか、今回スカパラとアニメソングのコラボがいくつも行われましたけども、このミュージック・アワーズ・ジャパンオンリーのパフォーマンス動画もセーパーのミュージック・アワーズ・ジャパンのYouTubeチャンネルにちゃんとアップされてるので、僕らは何遍でも見ることができます。
これはね、やっぱりそろそろ去年、ミュージック・アワーズ・ジャパンがやってくれてますからね、どこかテレビ局が目を覚まして、世界を意識して自分たちの広告収入を守ることだけではなくて、日本のアーティストの魅力を世界に発信するポジションというのは取ってほしいんですけど、これを実は一番やってるのがNHKなんですよね。
ただ、NHKは残念ながら、新聞協会とか民放が民兵を圧迫だって言った足を引っ張っちゃったんで、1週間しかYouTubeにアップできなくなったんですけども、今年ですね、米津健一さんがアイリスアウトの紅白多合戦でのパフォーマンス動画を、多分NHKから購入して自分のYouTubeチャンネルにアップするっていうのをされたんですよね。
だから、民放もこれをやればいいと思うんですよね。ただで、アーティストに提供するのが自分たちのビジネスのネガティブ要因になるって言うんだったら、NHKがやってるように、例えば出演料とパーターとか、費用等をちゃんと設定することによって、アーティストが自分たちのパフォーマンス、カンザンTVライブ音楽の日でやったパフォーマンスを自分たちのチャンネルにアップしたかったらできるようにするっていうのを考えた方がいいと思うんですよね。
これによって、やっぱりこの紅白多合戦での花と米津さんが一緒にコラボしたっていう映像がちゃんとYouTubeに、米津さんのYouTubeチャンネルに残り、歴史に残って我々ファンは何度でも繰り返し見ることができるんですよね。
12:11
今回もBMSG選抜、ダンス企画は早速YouTubeにアップしてるんですけどね。僕はね、ドリームコーラスを上げて欲しいんだけど、どうなんだろう。やっぱりあれは、ケンディがBMSG、でもこれ米津さんの楽曲ですもんね。
米津花術さんの楽曲どうなんだろう。そのうち上がってくるのかな。ティーバーの放送が終わったら上がってくるとかいう扱いかもしれないですけど、やっぱり本番の動画ってまたね、このプラスクティス動画と全然違う魅力がありまして、メンバーがね、ちょっと笑ってるところとか、このダンスしながら笑えるんだみたいな、あれがやっぱりすごさをまたファンを増やすのに効いてたりするんで。
TVSが一番こういうところ、ネット活用、配信活用とかに積極的なテレビ局だと思うので、何卒、ここで私が言っててもTVSの方には伝わらないと思うんですけど、やっぱね、そろそろ日本のテレビ局、やっぱり世界に発信する日本のアーティストの魅力を海外に発信する役割を日本のテレビ局もちゃんと負わないと、もうね、そこの役割を今やっぱりファーストテイクしか担ってないですから、
地上波の視聴率の低下とともに、ある意味アーティストの魅力を自分たちの広告収入のために搾取する存在だみたいな言われ方をし始めてますからね。そこを早めに変えないと、そもそも世界を意識しているアーティストがどんどん日本の音楽番組に出てくれなくなるだろうし、
よりYouTubeの方に主導権を握られるような展開になっちゃうんじゃないかなと思ったりしているので、ぜひ、音楽の選抜のパフォーマンスがYouTubeで世界に広がってほしいんですって、ただそれだけなんですけれども、ご検討いただけると幸いです。
はい、ということでこちらのチャンネルは、日本念頭の明るい未来を応援すべく縁ためのSNS活用や推し活の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。他にもこんな話してますよって方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。今日はありがとうございます。
14:26

コメント

スクロール