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『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』をみて、モノノ怪の「合成の誤謬」というテーマの難しさを改めて感じてしまった話
2026-07-02 12:19

『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』をみて、モノノ怪の「合成の誤謬」というテーマの難しさを改めて感じてしまった話

『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』をみて、モノノ怪の「合成の誤謬」というテーマの難しさを改めて感じてしまった話|徳力基彦|エンタメビジネスウォッチャー

https://note.com/tokuriki/n/n0d4c066a8f60

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はい、こんにちは。徳利です。今日はですね、ちょっと間が空いてしまったんですけれども、モノノ怪の第三章ですね。
蛇神って読んでいいのかな?邪神なのかな?すいません。あんまり意識していない。
はい、見てきたんですけれども、ちょっとその感想をノートにまとめているので、ご紹介したいと思います。
ノートの記事のタイトルは、劇場版モノノ怪第三章を見て、モノノ怪の合成の誤謬でしたっけ?というテーマの難しさを改めて感じてしまった話というタイトルにしてみました。
これ本当に映画としては素晴らしかったんですよね。僕本当にあんまりそのモノノ怪のアニメシリーズのこととか全然知らず、雑談部屋で教えていただいたので、
この三部作の劇場版から見始めた人間なんですけれども、やっぱり三部作の3作目っていうのもあって、
たぶん1作目、2作目がスマッシュヒットしてるからなのかな?明らかにコストかかってますよねっていう、
アニメのクオリティは、1本目に思えば高かったんですけど、3本目でアクションシーンとかすごいレベルアップしてる感じでしたしね。
やっぱり最後の展開も、なるほどそう起きたかっていう、ずっとその1と2を見ながら普通に、あんまりネタバレになっちゃうとあれなのかな?
普通にこっちが悪いのかなと思いながら、ちょっとモヤモヤしながら見てたんですけど、なるほどそういうことねっていうのを実際見に行ってめちゃめちゃ納得しましたし、
最後のサプライズ演出も、僕は実はその前の話はあんまり知らなかったんで、いやこれはすげえな、なるほどこう起きたかっていう、すごい満足して帰ったんですけど、
その後、僕映画見に行ってから他の人の感想を見に行くのがちょっと趣味なんですけど、なんかね実は結構揉めちゃってたんですよね。
最終的にヤフトPにも出てましたけれども、山本プロデューサーがプロデューサー業の引退を発表するっていう。
なんでかっていうと、声優の再起業についてのファンの方々からの批判が非常に大きくて、その指摘がおっしゃる通りということで、プロデューサーとしては引退しますという宣言をされたっていう、ちょっと残念な展開になっちゃったんですよね。
これだから公開された翌週になるのかな。だから映画としてはすごい本当に良かった。
たぶん本来であればコアファンが絶賛してもっと話題になってて叱るべき作品だと思うんですけど、そのコアファンを裏切る展開になっちゃったってことなんですよね。
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ちょっと僕すみません、前段の経緯をあんまり知らずに、一部記事とかを読んで理解した、納得したぐらいなので、ちょっとまとめた紹介が正しいかどうか怪しいですけども、
もともと劇場版もののけはアニメ版もののけから主役の方の声優を変更してるんですよね。
それでその制作期間がかかったみたいな話はちらっと僕も聞いてたんですけど、その原因が元々のアニメ版の声優の方のいわゆる不倫騒動。
結構聞くとそんなこと可能なんだっていう感じのなかなか女性からすると許しがたい、男性でも許しがたいタイプの不倫をされていたということで、
もともとこの劇場版もののけが結構重い女性の問題をテーマにしてるんですよね。
僕も見てて本当に第2章とかめちゃめちゃいろいろとグッときてしまうところがあったんですけど、
そういう作品だから交代したんだっていうのを明確に明言されてたそうなんですよね。
声優の交代をした時に作品性の観点から、今回の劇場版もののけはそういうテーマを扱うので交代していただくことにしましたっていう。
実際はその声優さんは他の作品はそのまま出てるんで、実は変えるっていう判断をしたのはもののけぐらいだったのかな。
他にも裏で知られずに変わっているパターンはあるかもしれないですけども。
それをしたのに、今回サプライズ演出の関係でその声優を再起用し、しかも悪いことに今回から3日間ネタバレ禁止っていう宣言をしちゃったんですよね。
これはこの炎上が起きてから振り返ると、なんでこんな拍手を重ねてしまったのかっていう話ではあるんですよね。
多分その再起機をするんだったらやっぱり宣言をするべきだったし、少なくともサプライズ演出だからって言ってこのネタバレを禁止することによって、
それを言われたくないから観光例を引いたのかって思われるような誤解になりやすい選択っていうのは、今振り返ると、
炎上してしまった後であれば言いやすいっていう話なので、怒っている方々の理由はすごい私もよくわかります。
それは実際プロデューサーの山本さんも反省して謝罪しているから、出席している方々のおっしゃる通りだなってことだと思いますね。
特にやっぱり劇場版もののけっていうのは3部作なんだけども1本の作品なんですよね。
今回に関しては起用はないっていう形の明言をされてしまってたそうなので、
内部ではこの3部作のこの3つの話が終わった後の登場という整理の仕方をされたみたいですけども、
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これはやっぱりちょっと今振り返ると内輪の論理ですよね。ここは難しいですね。
一方で山本さんたち側がなぜこの選択をしたのかっていうのも、想像ですけれどもなんとなくわかる気はします。
やっぱりそのいろんなインタビュー記事を見ていると、やっぱりその声優さんを交代した時にやっぱり元々のアニメファンからの残念な声というのはやっぱりそれはそれであったっていう。
なのでやっぱり今回の第3章のストーリーを決めた時に、その声に応える選択として選んじゃったということだと思うんですよね。
やっぱりその後の山本さんのこのSNSの投稿とかを見ていると、やっぱりそのファンの声をエゴサーチで僕からすると、ある意味で聞きすぎて両方を全員納得させようとしてしまったのかなっていう。
でもやっぱりこういう問題に関しては両方を納得させるのはまず無理なんですよね。
やっぱり考え方が全然違って、めちゃめちゃ丁寧に事前に説明すればまだ可能だったかもしれないですけれども、
そこを黙ってやった上に観光料を引いたように見えた選択肢をしたというのは本当に、後から振り返れば悪手だったという話ですね。
やっぱりこれは両方のファンを裏切ってしまったということで、本当にもったいなかったと思うんですよね。
やっぱり感想記事を書いている人たちが作品は良かったのにがっかりしたという声がすごい多かった印象で、
特に劇場版もののけをずっと支援していた人たちは最初の選択も含めて支援した方がやっぱり多かったということだと思うんですよね。
僕みたいに映画を見てからファンになった方ではない、本当のコアファンの方々ですね。
当然アニメ版のコアファンの方々には逆の考え方の人もいたんだけれども、
やっぱり両方を取ろうとした結果、両方を残念がらせる結果になっちゃったという。
本当にこれ難しいなと思うのが、この作品自体が合成の誤尾って僕この映画で初めて知ったんですけれども、
こういう問題が起こる構造自体をテーマにしているんですよね。
個人にとっては正しい、合理的だと信じて取った行動が集団全体で集まると、意図しなかった最悪の結果、歪みを生んでしまう現象という。
ある意味でそれをテーマに取り上げていて、インタビューでも合成の誤尾というテーマ、
SNSなどを通じて個人の思いや集団の姿勢などがうねりにうねっている現代にこそ響くものだと思います。
この問題を正面から取り上げた作品だからこそ、関係者の方々もここの難しさをわかっていたはずなんですけれども、
最後の最後でそこの選択を、結論から言うと間違ってしまった結果、
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そういった作品を素で楽しみたかったファンの方々が素で進められない状態になっちゃったというのは、
本当にSNS時代のファンの声を聞いているからこその難しさにハマってしまったのかなという気は外から見ていると思いますね。
終わってからこうすればよかったんじゃないか、そうすればよかったんじゃないかというのは簡単なんですけれども、
難しいと思いますね。最初の選択でなんとか乗り切って、第一章をうまくヒットに導くことができて、
第二、第三と時が経つにつれて、多分その第一章の時の感覚というのがちょっとやっぱり薄れてしまった面はあるのかなと思います。
作品は本当に素晴らしいんですよね。アクションシーン、お札の戦いのシーンとかも素晴らしくて、
第一章、第二章でも結構素晴らしかったんですけど、第三章は同じような展開になりがちなのをどうするんだろうと思っていたんですけど、
第三章、第三章でも全く第一章、第二章では見れなかったシーンとかがたくさん出てくるんですよね。
だから難しいですよね。ファンの声を聞いてファンに対応するということをやることによって、他のファンの人たちを傷つけてしまうという。
これは本当に今回の映画だけではなくて、どういう時でも起こる話だと思うんですよね。
実際自分が山本さんの立場だったらどうするかなって考えると本当に難しいなと思うんですけれども、
映画自体はそういう意味でこの問題を考える上で本当に素晴らしい劇になっていると思うので、
今回の問題を知っている人も知らない人も含めて、この作品を見ること自体に僕はすごい意味があると思うので、
特にこの映像の綺麗さは劇場で見るべき作品だと思いますから、
良ければぜひ映画館でまだ間に合ううちに見ていただければなと思ったりしている次第でございます。
ちょっと難しいテーマではあるので、あんまりはっきりしたことが言えずに申し訳ないんですけれども、
一方で失敗をした人をどう舞台に戻してあげるのかという意味でも、そこを本当に丁寧にやらなくちゃいけないんだというのを改めて、
示している事例でもあると思うんですよね。僕はキャンセルカルチャーに対しては反対の姿勢なので、
今回も批判している人も事前の説明があれば違ったとか、見るか見ないかどうかの選択肢があれば違ったと言っている方も多いので、
そこは今後同じようなことが起きないための業界の参考になればなとは思います。
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はい、ということでこちらのチャンネルは、日本でのためのアクロミライオンエスペックへのためのSNS活用を司活の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話を知っていますよという方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
ありがとうございます。
12:19

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